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THE ALFEE@広島二日目《アンコール編》 [┣ '07 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE AUBE 2007 春の嵐
広島厚生年金会館二日目 アンコールの巻

ネタバレ指数72

さぁ、楽しいアンコールの始まり始まり。
まだまだ夜はこれからだ(だってまだ19時だし♪)。

山石さんとタローさんがステージに現れ
♪スドドン! ジャーーーーーーン!
で、いつものようにメンバー登場。

王子の衣装はギンギラギン。但し、本日は“蓑”はナシ(笑)。
髪はもちろん束ねたまま。
リボンはちゃんと衣装に合わせてシルバーにした模様。

そして曲は・・・?。
さぁ・・・出るのか?。
福岡二日目でも演奏したあの曲が?!。
王子がシャウトすれば、あの曲のハズ!!!。

高「さぁー!広島ァー!。まだまだ行くぜぇ〜!!!」

♪チャーーーーーッ、ッチャッチャラララーーー!
\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ、\(^o^)/バンザーイ
今日も出たー!“冒険者たち”
もちろんツボは1コーラスめ終了後の
♪チャーーーーーッ、ッチャッチャラララーーー!
で右腕をブィンブィン回転させる王子の姿!。
思わず奇声を発する梅屋千年堂39歳(笑)。

ところが・・・ここで“冒険者たち”が来ると、次はアノ曲ということになっている(?)。
“希望の鐘が鳴る朝に”
_| ̄|◯ガクッ・・・←いちいち倒れんな(^^;。

でも、この後の展開を考えると
ここでノリノリの激しいのが来ると、生命に危険を及ぼしかねん・・・。
特に心肺機能がヤバい(笑)。
これで丁度いいのかも。

2曲終わって、例のコーナー。

高「さぁ〜、今日も愉快な仲間たちがやってきてくれたよ〜!。
  よい子のお友達、お名前は?」
幸「(フーッ・・・と荒い息遣い)・・・春野あらし、5歳でちゅ」
高「そっちのキミは?」
桜「春野あられ、4歳でちゅ」
幸&桜「ちょっと・ちょっと・ちょっと!」

高「でも君(桜井)はあられというよりも・・・なんだろう」
客「雷おこしー!」
高「雷おこし?。ひどいこというなぁ」

自分がさんざん言ってきたんでしょーが(^o^;。

高「二人は見た目かなり高年齢幼稚園児という感じだねぇ」
幸&桜「いつか・おまえ・ぶっとばす! チュ」

近頃この「チュ」の言い方が、ちょっと脱力した感じでアタシは好き(笑)。

高「人のネタでも面白いなぁ(^o^;。
  二人はどっから来たのかな?」

ゆーたいりだつー!と思いきや!!!

幸&桜「裂けるチーズ

オー!新ネタっ!!!。

高「も一回聞くよ?。二人はどっから来たの?」
幸&桜「せーのあっちー!」

と、天井を指す桜井さん。

高「あっち(上)って・・・あらしちゃん、宇宙から来たの?。
  もしかして宇宙人?」
桜「(ノドを手で叩きながら)ワレワレハウチュウジンデアル。
  カセイカラヤッテキタ。
  ・・・カセイフハミタ、イチハラエツコデス。
  ・・・コノヘンデトメテクレルンジャナカッタッケ?・・・
  あんまりこれやるとノドに悪いんだよ!」

高「あらしちゃんはどっから来たの?」
幸「あっちー!(と、天井を指す)」
高「えっ?!、あらしちゃんも宇宙人なの?」

おもむろに立ち居位置を入れ替わる桜井さんと幸ちゃん。
中央にいた桜井さん左側に、左にいた幸ちゃん中央に。
・・・この動作があまりにもさりげなく自然だったのが
かえって笑いを誘う(^o^;。

そしてこれまたさりげなく幸ちゃんの手首を掴んで
次のネタの準備をする王子と桜井さん・・・。
幸ちゃんは身を屈めて小さくなり

高&桜「ハァ〜イ、捕獲された宇宙人〜♪
(今日も↓参考画像をお楽しみ下さい笑)

高「手足が長〜い(笑)」

高「ところで、今日は君たちは何を持ってきてくれたのかな?」
幸「ハイ、今日はこれを持ってきまちた。
  チョコサンドウエハース《MAKOTO》と、《春のあられ》」
高「あっ、これ春野あられちゃんと同じ名前だ!」
桜「このお菓子シリーズはね、評判いいんだって。
  関口社長が言ってたよ」
幸「あ、ダメだよあられちゃん。
  そんなこと言ったらまるで《MAKOTO》や《春のあられ》を買わせようと思って
  こんなことをやってるみたいじゃないか」
桜「あ、そか。それはヒミツだったんだ・・・(・o・)。
  ひみつ・・・ひみつ・・・・・・
  ♪ひみつ〜のア〜ッコ・・・
   (幸ちゃんに向かって)
  ちゃぁぁぁぁ〜〜〜ん!!!

あられちゃんの声量に、今日も3mほど吹き飛ばされるあらしちゃん。

桜「(王子にも)あぁぁぁぁ〜〜〜!!!
高「ワーッッッッ.。ooO(゜ペ/)/」

高「あられちゃん、いい声してるねー」
桜「お兄ちゃん、今日は一段と奥目だね」
幸&桜「オーイ、そこの、奥の目玉、チョット、チョット出てこい チュ」
高「あっ、目玉オヤジだ」
幸「オイ、ぬりかべ!」
桜「ぬ・・・ぬりかべぇ???(O_O)。
  急に言われても・・・
  どすこい!どすこい!。ぬりかべだ〜」

桜「お兄ちゃん、その格好・・・
  フラワーフェスティバル以外でそんな格好してたら罰金なんだよ!」
幸&桜「バッキンバッキンバッキン」
高「誰それ?!」
幸「オナッターズ。誰も知らないと思うけど(笑)」

幸「ところでお兄ちゃんさー、字が汚いって噂だよ」
桜「(いきなりB4(A3かな?)サイズのスケッチブックと油性マジックを取り出して)
  これになんか書いてみてよ」

シャカシャカシャカ・・・となにやら書いている王子・・・。
桜「なんて書いてんだ?」
幸「しかも書ききれてねーし(笑)」
高「口\(^−^)ハイ(とスケッチブックを桜井さんに渡す・・・)
桜「・・・後ろの人、ゴメンねー」

と言いながら、王子が書いたモノを客席に向ける。

そこには

と・・・(^^;。

桜「コレ・・・一番上の字は・・・毛?。
  広島だから“もみじまんじゅう”って読めるけど
  他の所だったら何書いてあるか読めないよねー」
幸「お兄ちゃん、今度はじゃぁユウウツって書いてみて」
桜「“U2”って書くなよ」
高「もう(U2って)書いちゃったよ〜口ヽ(^。^)ノ」

このやりとりを双眼鏡で覗いて見ていたら
3人の背後でタローさんが物凄い楽しそうなニコニコ顔で笑っていた。
本気で楽しんでいるらしい・・・(^o^;。

幸「じゃぁバラって書いて」
桜「カタカナじゃダメだぞ。平仮名もダメだからな」

ここで何故かお馴染みの自画像を描いた王子。

 l//
^Θ^
(↑ちょっと違うけど、あくまでもイメージ図^^;)

桜「いいねこれ。じゃぁここにサイン入れて。
  2007年5月20日も」

言われるままにシャカシャカと書き入れる王子。
そしてそのページを切り離して客席に投げる桜井さん
しかし、どうやら奪い合いになり自画像は破れた模様・・・(^^;。

桜「あーあ、破いちゃった。
  欲の皮が突っ張るとそういうことになる!。
  せっかくワタシの厚意でやったことなのに!」

しょーがないね・・・紙だから。

高「あられちゃん!
  そのイカした声で、このイカしたお兄さんに何か歌ってよ」
桜「いいよ。じゃぁあらしちゃんベース弾いてくれる?」
幸「ベースって弦が4本のヤツだよね」
高「4本までは力だけど、6本からは頭だからね」
幸「12弦になるともっと頭がいるよ」

ステージ下手にベースを取りに行く幸ちゃん。

桜「・・・・(しばし沈黙・・・そしていきなりオトナになり)
  OK!ベイベー!。
  今までいろんなことをやってきたが、幼稚園児は初めてだぜ!。
  ハッキリ言ってキツイ!。
  しかし!男・春野あられ!歌わせていただきます!」
幸「ジュリーーーーーーーッッッッッッッ!!!」

♪マーコートー!
 マ〜コトは 春のお菓子だよ
 マーコートー!
 マコトはチョコサンド〜

もうここ最近はアタシも一緒になって
M K T作って踊っている。
Tはちょっと幅取るから小さくやってるけど(^^;ゞ。

桜「サンキューでチュ!。《春のあられ》もよろしくでちゅ!」
高「春野あらし&あられでしたーーーっ!!!
  バイバーイ!!!バイバーーーイ(^o^)/」

ここで王子によるメンバー紹介。

高「キーボード!、山石敬之ー!!!。
  ドラムス!、吉田タロー!!!。
  We are THE ALFEEーーー!!!」

高「ベース!、桜井ジュリーーー!!!。
  アコースティックギター!、坂崎◯△@〜!(←残念ながら聴き取れず(x。x))」

高「そして・・・今夜も僕は・・・高見沢・ロミオ
  みんな、今夜も僕のことを“ロミオ”って呼んでくれ。
  せーの・・・」
客「ロミオーーー!!!」
高「そして、僕がロミオなら君たちは?」
客「ジュリエットーーー!!!」
高「あーつかましーんだよーっ!!!」

客席とのこのやりとりを何度か繰り返した後、
幸ちゃんの元へ行き、ヘッドセットのマイクを幸ちゃんに向けながら(*^^*)

高「僕がロミオなら坂崎は・・・?」
幸「ジュリエット
高「声がちーさいんだよっ!」

その間、王子から隠れるかのように
山石さんのキーボードの中にちゃっかり入ってしまった桜井さん。
それに気付かず、喋りながら桜井さんのマイクスタンドに近づく王子

「僕がロミオな・・・あれ?!いない!(@o@)。
  (山石さんと一緒に狭いトコに入ってる桜井さんを見つけて)
  コラっ!!!職場放棄すんなっ!(▼▼)」
高「僕がロミオなら桜井は?」
桜「ジュリエット」
高「気持ちわりーんだよ」

高「僕が鉄腕アトムなら?」
桜「(幸ちゃんを指差し)お茶の水博士!、あっちだ(笑)」

高「僕が鉄人28号なら?」
桜「(またまたまたまた幸ちゃんを指差し)正太郎!」
(リモコンを動かすジェスチャの幸ちゃん^^;)

高「僕がゲゲゲの鬼太郎なら?」
桜「(またまた幸ちゃんを指差し)目玉オヤジ!」
幸「オイ、鬼太郎っ!」
桜「あっ!坂崎っっっ!1本だけ(髪の毛が)立ってる!。
  妖怪アンテナだ!」

双眼鏡で見てみると、ホントに幸ちゃんの髪が
1本だけピン!と上を向いて立っている・・・(^o^;。

桜「これだけホンモノだ!!!」
幸「全部ホンモノだよっ!!!」

このやりとりに大ウケする王子。
桜井さん側のアンプに突っ伏して動けない(^o^;(^o^;(^o^;。

高「そういえば、どっかで聴いたことのあるようなないような
  えーい、どっちなんだ?!(笑)
  “Juliet”とかいう曲があったような気がするなぁ。
  今楽屋には《Juliet聴きたいか聴きたくないかメーター》ってのがあって・・・
  いー加減誰か作ってこいよ!スタッフ!!!」

結局広島でもメーター出てこず。
NHKでは出るかも?!?!。

高「みんなの声の大きさで、やるかやらないかが決まります。
  いいか?・・・僕がロミオなら、君たちは〜?」
客「ジュリエットーーー!!!
高「(指メーターを動かしながら・・・)
  う〜ん・・・ポンッ。惜しいっ!。
  僕がロミオなら、君たちは〜?」
客「ジュリエットーーー!!!
高「うーーーーん、ポンッ!!!」

ここでタローさんのアップテンポのカウント!。
ヤタ!。出た!。
今日も“クリスティーナ”なのだ!!!。
うーん、狂う〜〜〜!!!(笑)。

そして“星空のディスタンス”
今日はピンクテープがタイミング良くちゃんと飛び出した。
後方から見るピンクテープはとても鮮やかで綺麗だった・・・。

ラストは“FLOWER REVOLUTION”
ジャンプしすぎて膝が笑った・・・。




2回目のアンコール、王子は黒いフリル付きのシャツブラウスに黒いパンツ。

幸ちゃんと王子がアコギを抱え、
桜井さんの前には譜面台。
いつものシチュエーションだったので
おそらく今夜も“明日なき暴走の果てに”だろう・・・

と、思ったら!!!

♪タン・タン・タン タンタン タンタラランランラン・・・

「オオオー!」と、どよめくオーディエンス。
始まったのは“無言劇”
曲後に深々とお辞儀をするメンバーが印象的だった。

高「ハイ、どうもありがとうございます。
  “無言劇”は'80年の曲ですから・・・もう27年前なんだよなぁ!。
  27年前、みんなは何してた?」
客「生まれてなーい!」
高「生まれてない?!・・・ショック(x。x)」

高「“無言劇”はアルフィーにとってエポックメイキングな曲でして
  当時坂崎がオールナイトニッポンの二部を始めた頃で、
  番組で一番始めにかけた曲が、この“無言劇”だったんです。
  ♪タカタカタカタカ・タカタンタン(←オリジナルのイントロ)・・・ていうのが
  ずーっと耳に残っていたような気がしましたけどもねー。

高「“無言劇”っていうと、僕たちの中では
  オールナイト(ニッポン)もそうだし
  キャンペーンをしたりだとか、いろんな思い出があるんですが、
  “無言劇”はテレビでも歌ったんじゃなかったかなぁ。
  確か『カックラキン大放送』かなんかで。
  (客席に小さな笑いが起こる)
  あ、これはみんな知ってんだ?。
  ああいう番組で歌ってたんですよ。
  だからさっきやってたようなこと(=コント)も
  ちっとも不思議じゃないんです(笑)」

高「この“無言劇”のB面が“明日なき暴走の果てに”なんですが、
  いまだゴールは見えずという思いで
  今もライブをやっているんですけどねー
  ・・・当時“無言劇”のレコードを買ったという方いらっしゃいますか?」

パラっと挙手。

高「あ〜、少なくなりました(笑)。
  じゃぁ“メリーアン”を買ったという方ー?」

さっきよりも挙手人口増加。
(ちなみにアタシは買ってない・・・。
 アルフィーのシングル買い始めたのって
 実は“SWEAT & TEARS”からなんだよね^o^;)

高「少なくなりました(笑)。
  少なくなりましたけど、でもこの先も歌い続けていれば
  まだ生まれてない子達が
  いつか“Dear My Life”を聴くかもしれないじゃないか!。
  その為にもこれからも長くやってくから!!!」

ホント、そーだよね。
長くやることの意義の一つはそこにあるような気がする。

たか「今までいろんなコンサートやイベントをやってきました。
  広島で夏のイベントをやったことはないけど
  ・・・岡山で野外を一度やったことがあるかな。
  蒜山(ひるぜん)でやったよなぁ。
  来てくれた方いますか?」

なんと、いた!!!。

高「ありがとう。ホントにありがとう」

本当に嬉しそうな王子(^_^)。
なんかもうMCの内容もあんまり憶えてないけど・・・

高「これまでいろんなコンサートをやってきました。
  こうしてこれからもみんなと一緒に、忘れられない思い出を
  作っていきたいと思っています。
  そんな思いで、今日はこの歌を・・・」

来るぞ来るぞ来るぞ・・・

♪(ジャラ〜ン)
 朝日が〜 二人の〜・・・

ダァーーー(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)(T-T)。
“夜明けのLANDING BAHN”だ。
ウルッと来たぜ〜(ノ_<。)。

まぁただ福岡で少し免疫が出来ていたので
多少の冷静さは残っていたようだ。
曲の途中、おそらく1コーラスめのBメロ部分だったかで
ラストの転調に備えて、
幸ちゃんがブルースハープを素早く交換していたのを目撃。
そっか。どうしてるんだろう?と今まで不思議に思ってたんだけど
どうやらここで交換していたらしい。

ちなみに、先週の福岡の後、
この“夜明けのLANDING BAHN”の歌詞を
初めてじっくりと読み返してみた。
これまたなんて切ない歌なんだー!!!(ノ_<。)
この歌の中の二人、いったいどういうこと?!。
なんだか妙に泣けてきてしまった・・・。

そして・・・

♪Darlin' Come back to my heart
 サヨナラが言えない・・・

(歌詞引用:“夜明けのLANDING BAHN” 作詞:高見沢俊彦)

なにゆえ王子の“サヨナラ”は、カタカナなのか?(笑)。
ALFEE.comの曲検索を使って
歌詞にカタカナの“サヨナラ”を使っている曲を調べてみたところ
出てきた出てきた11曲。
もちろん平仮名の“さよなら”もあるんだけど
カタカナの“サヨナラ”と殆ど同じくらいの数だった。
まぁ深い意味はないのだろうが、
このへんの使い分けの理由がちょっと気になったりなんかした(^^;ゞ。

なんだか最後に話が逸れてしまったが、
やはり“夜明けのLANDING BAHN”は名曲だ。

またこの曲を、野外で、ホンモノの朝日を観ながら聴きたいと心底願う。
忘れられない思い出、作りたいじゃん!。
(やる方も観る方も生命を賭ける8時間耐久オールナイトライブとかっ?!爆)。





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《オマケ》
今日、閲覧数をチェックしたらこんな数字でした。

なんだかちょっとウレシイヾ(^v^)k。


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コメント 2

あられ☆

広島2daysレポお疲れ様でした。
今回もたっぷり楽しませて頂きました。
妖怪アンテナ見たかったわ(^^;
坂崎さんも去年のリベンジできたようで良かったです。
半年でリベンジできるなんて年2回のツアーをやってるからこそですね。
NHKでジュリエットメーター?は出てくるのでしょうか?
楽しみに週末を待つとします。
by あられ☆ (2007-05-23 17:06) 

梅屋千年堂

>あられ☆さん
広島静電気ライブ(笑)では
なんだかある意味貴重なものをたくさん観ることが出来ました。
幸ちゃん、最後には投げKISS大放出でしたよ(^з^)-☆。
Julietメーター、現在制作中かも知れませんね。
あぁ〜、なんだかNHK行きたくなってきちゃったなぁ。
(でも王子ソロチケ振込で金ないから絶対ムリ)。
週末のNHK、思いっ切り楽しんできてくださいね!。
by 梅屋千年堂 (2007-05-23 18:25) 

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