THE ALFEE@広島二日目《本編編》 [┣ '07 LIVE (THE ALFEE)]
THE ALFEE AUBE 2007 春の嵐
広島厚生年金会館二日目 本編の巻
ネタバレ指数70
広島ファイナル!。
今日もいつものように17時開演である。
そして我々もいつものように八丁堀の“みっちゃん総本店”のお好み焼きで
腹ごしらえをしてから厚生年金にレッツ・ゴー!。
本日の座席:1階24列20番台。
1階最後列のやや左寄りだ。
いわゆる“全体が見渡せる席”である。
17時1ベル、その4分後にいつものSE。
ようやくこのSEのメロディを憶え、
ソラでも口ずさめるようになってきた。
後半部分の、転がるようなEギターのメロディがイイ。
そして、なんと言ってもSEに合わせて沸き起こる手拍子が素晴らしいじゃないか!。
これから始まるワクワク感ってのが高揚してくる。
1曲目はもちろん“AFFECTION”。
幸ちゃん、桜井さんの衣装は概ね昨日と同じ。
(インナーは違っていたかも知れない・・・チェックしてないけど^o^;)。
王子は白の上下。
大体オープニングギターは
Flying-TV2007“春の嵐”(すなわちピンクのV)が殆どだが
今日は黒いレスポール・カスタム。
と言ってももちろん3ピックアップでなく、2ピックアップだ。
そして“夢よ急げ”へと続く。
京都2days、千葉、相模大野、福岡初日とずーっと壁際席だったが
福岡二日目、昨日の広島初日、そして今日は
連続して真ん中へんのポジションだ。
真ん中後方でステージを観るのは今日が初めてと言っていい。
オオオオオーーーー・・・
なんて照明が美しいんだ!。
特にこの“夢よ急げ”のイントロ部分、
白と緑の光がクルクルクルクル回転するサマはめちゃめちゃ綺麗。
こんな照明だったなんて今まで全然気付かなかった。
ところで・・・気になるのは王子の髪だ(笑)。
何を使ったのか、今の時点では割と落ち着いているようだ。
(まぁ席が遠いからよくわかんないけど・・・)
が・・・やはり時間の経過と共に数本フワ〜ッと浮き上がってきた。
“STAR SHIP -光を求めて”あたりになると
1階最後列にいるアタシにですら、
後頭部の毛髪が数本、重力に逆らっているのが見えるようになってきた。
さぁ、どうする?!王子!。
幸「こんばんはーっ。
さぁ!広島2daysファイナルでございます!。
この広島でツアーも丁度折り返して、今日が後半戦の最初です。
1階の後ろの方も、2階のみなさんも
最後までよろしくお願いしたいと思います!。
それでは、みなさん予習してきて頂いたアルバム『ONE』の中から
“Change”」
2days二日目のお楽しみはこれからだ。
前回の福岡では5曲目がアノ曲だった。
個人的には、今日もアノ曲希望。
すると・・・出た!。
♪チャッ・・・チャッ・・・スチャララ・・・
“WInd Of Time”だ!。
さぁ〜、踊るぜ〜!!!ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ。
王子のギターは白いテレキャスター。
久々に観るテレキャス王子が新鮮だ。
そして今日の“Change”では
幸ちゃん、左右の花道へ!。
壁際のみなさんはさぞかし嬉しかったことだろう。
ここで桜井さんのMC。
桜「ようこそー!。広島ファイナルー!!!。
・・・今日は大変よろしい陽気でお暑うございます。
この中はまさに真夏のような熱気です。
・・・みなさん、いかがですか?。上腕二頭筋の筋肉痛は。
もう来てますか?。
ワタシの場合は来週の木曜日あたりの予定です(笑)」
遅っっっ(^^;。
桜「みなさんもかなり汗をかかれたんじゃないでしょうか。
どうぞ上着を着ている方は脱いでいただいて結構です。
でもある程度までにしておいて下さいね。
仕事がやりづらくなりますから(笑)。
・・・風邪ひかないように気をつけてくださいね。
真夏とか真冬に風邪ひくならともかく、
こんな一番いい時期に風邪ひいたらもったいないですからね」
と、そんな話をしながらオーディエンスを着席させる。
桜「最近、靴下に凝っておりまして
5本指の靴下なんていうものを履いてみたんですが
これがなかなかよろしくてですね、今も履いてるんです」
客「見せてー!」
桜「ステージで靴下見せるバカがどこにいるんですかっ!」
と、言いつつも左足の靴紐を解いて靴を脱ぐ桜井さん。
靴から出てきた左足には、ホントに白い5本指ソックスが!。
(5本指どうこうというよりも、ソックスの色が白だったことに驚いたアタシ・・・^^;)。
左足を客席に向けて、片足立ちでオットット・・・バランスを崩しながら
5本指ソックスであることをアピールする。
桜「今、靴の紐結びますからちょっと待っててください(笑)」
靴を履き直し、ステージ上に屈んで靴紐を結び直す桜井さん。
桜「この5本指靴下を履いていますと、
まず靴の中で指が自由なんですね。
今までは5人一部屋だったのが、それぞれ個室を与えられたようなもんですから。
特に小指なんか喜んでますね。今までずっと端っこでしたから。
・・・5本指靴下、なかなかいいですよ。
どうぞ、みなさんもお試し下さい。
フクスケで1000円でした(笑)」
ふーん、なんか良さそうだな。5本指靴下。
今度ちょっと探してみよう。
桜「それではよい子のお友達を紹介しましょう。
坂崎幸之助ー!」
幸「5本指の靴下は外反母趾の方にもいいんですよ」
桜「外反ボシ家庭?」
幸「母子家庭じゃなくて!」
桜「外反母趾の方ばっかりいる御家庭かと思いまして・・・」
幸「外反母趾!(笑)。ハイシール履いたりする方がなりやすい・・・」
桜「ハイシールですか(笑)」
幸「江戸っ子ですからね。
“ハイシール・レジスタンス”(笑)。憶えてます?。
♪ズッタチャララ・ズッタチャララ・・・って(←“High-Heel Resistance”のイントロ)」
桜「外反母趾って大体女性の方でしょう?」
幸「男性でもあるんですよ、こういうステージの上とか・・・。
僕も去年まで履いてたんですけど、やめました」
桜「なんでやめちゃったんですか?」
幸「僕のやつは、足首じゃなくて、膝じゃなくて・・・なんだっけ?(^^;
・・・長さが踝(くるぶし)までしかないヤツだったんですよ。
どうもダメなんですよね。
靴下でもズボンでも何でも、ちゃんと上まで来てないと。
(と、ズボンや靴下を目一杯上に引っ張り上げる動作^o^;)」
桜「じゃぁルーズソックスはダメなんですね」
幸「ダメですね〜。でも見るのは好きですよ。
ルーズソックスも、ハイソックスも(笑)」
オッサン・・・!(^^;。
桜「長いの買えばいいじゃないですか。
ホラ、ありますよこういうの!(と、自分の靴下を見せる)」
幸「あ、ホントだ。それならいいかも」
桜「フクスケで1000円ですから(笑)」
幸「あと、履くのが面倒臭くて」
桜「あぁ、隣の指に入っちゃったりしますからね。
1本ずつこうやって入れてくんですけど、
どれがどれだかわかんなくなってきて1本余ったりなんかして」
・・・脱いだ後も大変なんですよ」
幸「なんで?」
桜「指の部分がみんなひっくり返っちゃってるから、
それをこうやって元に戻すのが大変なんです(笑)」
と、足指部分を一つ一つ裏返していくジェスチャの桜井さん。
確かに面倒臭いかも・・・。やっぱ探すのやめよっかな。
そして桜井さん、
な〜んかノリがおかしい幸ちゃんに向かって、
桜「今日はもうこの方はオカシイです。
もう今日はいろんなものを飛ばしてくれると思います」
桜井さんも十分オカシイと思うけど?(^^;ゞ。
桜「それでは、我々の最終兵器をご紹介しましょう」
幸「この方はルーズソックスとか履くんでしょうか」
桜「ある意味ルーズソックスと同じくらいビックリします。
高見沢俊彦ー!」
今日の王子も巨大ちょうちん袖ゴールド衣装。
そして、やはり今日も自然現象(静電気)には勝てないと悟ったか
ここで髪を後ろに1つに束ね、ゴールドのリボンで縛って登場。
ちーちゃんと話してたんだけど
この衣装の時って、束ねてた方がイケてるかも(*^^*)。
幸「あれ(袖)が全部筋肉だったらスゴイよなぁ〜(笑)」
と、いつものように王子の衣装に突っ込みを入れる幸ちゃん。
王子が桜井さんに向かって話し始める・・・。
高「オマエはさっきから聞いてれば・・・!
もっと夢のある話は出来ないのかよ?!。
みんなを日常から一番遠いところに連れて行くのが君の役目じゃないか。
それを5本指の靴下だとかなんとか!」
幸「超現実的だね(笑)」
高「オマエがファンタジーの世界へ導いて行くんだよ!。
桜井のカリスマ性を示してくれよ。
幸「でも桜井のカリスマ性についてなんか話し合ったことねーもんな」
桜「あのなー、オレが一生懸命あげてっても
オマエ(高見沢)がいつも引きずり下ろすんじゃねーか!」
高「あぁそうか(・o・)」
幸「最近素直だよな(笑)」
ここでどういう流れだったか忘れたし
しかもここでの話じゃなかったかも知れないけど
話題は桜井さんの健康管理へ・・・
高「桜井も健康には気を遣ってるんですよ。
最近は飲み過ぎないように週に4日(酒を)休んでるんです!」
ところが当の桜井さんは
「ううん、週に2日だよ」というジェスチャ(^^;?。
それを見た王子、
高「え?逆?週に2日休んでる?
じゃぁ週4日飲んでるのか?。
オマエはオレにウソをついたのかっ?!(▼▼)」
幸「・・・1週間って6日なんですか?」
高「え・・・?(・o・)(指を折りながら数を数える・・・)
・・・細かいことは気にすんな!!!(^"^;」
その後も桜井さんを中心にバカ話が続く・・・
桜「奥さん、ホントなんですよ!(^o^)ベ」
幸「あ、みの(もんた)さんみたいだ(笑)。
桜井もみのさんみたいに昼の顔になったら?」
桜「ワタシあんなに早く起きられません」
幸「だから昼の顔だってば」
このへんで王子、ギターを♪ジャッ!と鳴らす・・・(^^;。
桜「・・・ハイ、合図が来ましたので(笑)
そろそろ曲にまいりたいと思います。
このツアーでは初めて演奏する曲です・・・
“君が通り過ぎた後に”」
おおおおおーーー・・・。
今日は“BELIEVE”だな( ̄ー ̄)とばかり思っていたのに
いきなりの“君が通り過ぎた後に”!。即ちいきなりの王子ボーカル。
今回のセットリスト、王子ボーカル曲が少ないだけにこれは貴重だ。
それはそうと、物凄くテンポのゆっくりした“君が通り過ぎた後に”だった。
王子の歌い方も、やや“ためすぎ”の感あり(笑)。
それにしたって、やっぱりシングル曲にこだわるらしい・・・。
更に!次もビックリだ。
これまでは“Find The Cost of Freedom”だったこの部分。
アタシはもう幸ちゃんが奏でた第一音で判った!( ̄^ ̄)。
だって大好きな“OHIO”だから!。
うーん、力強い三声のコーラスがカッコイイ。
そしてラストの♪Four dead in Ohio〜
から間髪入れずに“シュプレヒコールに耳を塞いで”。
あぁ、今日も息が止まってしまった。
“終わりなきメッセージ”2007年バージョンの後は
王子のMC。
高「今年は夏のイベントを一旦休んで、
この夏、僕は出稼ぎに出るんですけど
出稼ぎに行くにためには準備が必要で
今それを作ってるところなんですけどねー」
高「今回はいろんな方に詞を書いていただいたんですが
なんてーのかな、
自分で思ってるのと、他人が思ってる自分とのギャップ?。
オレってこんな風に見られてるんだ?!っていうのが結構面白いんですよ。
スゴイのがありましたけどねー、
“オレは声が高い だから貫禄ない”とか(笑)。
これにどうメロディを付けようかと思ったんですが
思いっ切りメタルにしてやりましたけどもねー(笑)」
高「アルフィーを続けていくためにも
こうして外へ出て刺激を得ることが必要だと思うんですがー・・・
いろんな刺激があるよねー・・・
昨日のライブもいろんな意味で刺激的でしたけど(笑)
ステージの上に等身大の鏡持ってきたのは初めてでしたけど
あの鏡に映った自分の姿はかなり刺激的でした(^^;。
・・・オレは今、刺激が欲しいんだよ〜!
(客席に向かって両手を伸ばして)オレに刺激をくれー!!!」
えー?、王子こんなに毎回刺激的なステージを展開してるじゃないか。
それともやってる本人達にしてみれば“日常”だから
さほど刺激はないのだろうか・・・。
高「昨日の自分の姿を見た時に
あぁ、もうオレ髪切ろうかな〜と思いました」
客「ええええーーー(T^T)」
高「ええーって言うだろ?(^^;。
オレの髪なんだからオレの好きにさせろよ。
・・・分かった分かった。もうオレの髪はパブリックなんだよな。
オレだけのもんじゃないんだよ。
これはもう国民投票で『切ってもいい』って決まったら
切ろうと思ってますけど。
・・・って、好きにさせてもらいますけど(笑)」
凄いなぁ。
パブリックな髪を持つ男。
よくグラビアアイドルなんかが、豊乳に保険を掛けたりしてるって話を聞くけど
いっそ王子も髪に保険掛けといたらどうかね(笑)。
高「高校の頃、僕はロックをやっていたし
桜井はS&Gなんかのフォークをやっていて、
絶対交わることはない!と思ってました。
今はロックって有名だけど
当時ロックっていうのはまだマイナーで
不良の音楽っていうイメージがあったんです。
僕は成績は良かったですけどね(笑)。
それで、フォークっていうのは頭がいいってイメージがあったんですが
中にはそうじゃないヤツ(=桜井)もいたみたいで・・・」
高「当時、桜井たちの練習をこっそり観に行ったことがあったんです。
こう、“家政婦は見た”みたいな感じで・・・]_・)(←物陰から覗き込むジェスチャ)
そこで桜井たちのコーラスを聴いて上手いなぁと。
それで大学に入って、
教職課程でも取って学校の先生になろうと思ってたんですが
なんだか知らないけど、坂崎と出会いまして
誘われるままに入って、ここにこんな格好で立ってるんですけどねー」
幸「そんな格好までお願いした憶えはないぞ!(笑)」
幸ちゃん、ナイス突っ込み。
高「何のために大学に行ってたんだろうなぁって考えたんですけど・・・
だって1年で3単位しか取ってないヤツとかいるんですよ?
1年で3単位だぜ?。スゴイと思わないか?」
ここで桜井さんにピンスポが当たるのだが、
実はその話の主人公は幸ちゃん。
「オレじゃない、坂崎だ」と身振り手振りでアピールする桜井さん。
ピンスポは幸ちゃんに移動。
幸「え?オレ?σ(^^;)」
高「そうだよ」
幸「でもオレ1年の時は23単位取ったぜ」
(よくそんなこと憶えてるなぁ・・・アタシ全然そんなの憶えてないよ^^;)。
高「ホントかぁ?オマエそんなに単位取ってたか?」
幸「1年の時は取ってたよ」
高「2年の時は?」
幸「取ってない。だって殆ど学校行ってねーもん(^^;」
高「それを考えると
大学のキャンパスっていうのは大きなスタジオだったんだなー(笑)。
随分学費のかかるスタジオでしたけど。
周りからは(うるさくて)随分迷惑がられてましたけどねー」
高「さっきやった“OHIO”とか、
CSN&Yをコピーしてキャンパスで練習してたんですが・・・
二十歳の頃かぁ〜・・・みんな可愛かったな。
桜井も可愛かったし、坂崎も可愛かった。
坂崎なんかこーんなに(50cmくらい)小さかったんですから」
ホイっとその“小さな坂崎”を蹴飛ばすフリをする王子。
それをヘディングで返す幸ちゃん。
更にまたそれをヘディングで返す王子。
何度か繰り返した後、桜井さんにパス。
幸「オレで遊ぶなよ!(^"^;」
高「今みんなの頭の中では、坂崎がコロコロ転がってたと思いますけど(笑)」
高「・・・そんなワケでコイツらとはずーっと一緒にやってるんですが・・・
コイツらって言うなって?。コイツらでいいんですよ(笑)」
高「もしかしたら俺たちは前世から繋がってたんじゃないかと思うんだよね。
例えば、僕と坂崎が夫婦で、桜井が子供だったとか。
幸「えぇー?、これ(高見沢)とこれ(自分)からあれ(桜井)が出てくんの?。
全然似てねーじゃん」
高「あるいは僕がお父さんで桜井がお父さんで、坂崎が子供だったとか・・・。
・・・(客席の)みんなとも繋がってたんじゃないかなー。
例えば・・・そうだなー、縄文時代の村かなんかで・・・
幸「竪穴式住居とかで?」
高「竪穴式住居かぁ〜・・・(と、何故か腕組みをしながら遠い眼差し・・・笑)。
幸「(客席のみんなは)村人かなんか?」
高「そう」
幸「(桜井さんを指して)あいつは今でも村人だよ。
あ、でも今は(秩父)市民になったか」
桜「バカヤロー都民だよ!。
住所移さないで東京に住んでたら怒られたことがあんだよ!お国の方から」
高「あっ!オマエ、故郷を捨てたのか?」
桜「何言ってんだよ?!、
オマエだって故郷捨てたようなもんだろーが?!。
・・・それはそうと、早く歌に行こうよ(笑)」
高「それでは、そんなアルフィーの新曲で、“Dear My Life”」
と、今日は人生や命に関するシリアスなMCなしでいきなり曲。
入りづれー(笑)。
“Dear My Life”のギターはもちろん3ハムのカスタム。
こうなったらツアーファイナルまで“Dear My Life”はこのギターでお願いしたい。
一方“春の嵐”では
Flying-TV Black Gorgeousが登場。
確か昨日も久々にお目見えしていて、
どういう風の吹き回し?と思っていたのだが
ESPのメルマガによれば、このギターのピックアップもEMGに変えたらしい。
最初はリアとフロントだけ。
でも最終的にはセンターも。
一旦お気に召すとこれだもんなぁ〜(^o^;。
分かりやすいよ、王子の嗜好は(笑)。
流砂のように”から“天河の舟”へ。
いやー、今日の“天河の舟”のGソロは神憑り的だった。
ゴールドの衣装に、ゴールドトップのレスポールという組み合わせがまたいいんだ!。
物凄く体を後ろに反らせて弾く場面があり
腰を痛めやしないかと実はちょっとヒヤヒヤした(^o^;。
そして“Brave Love”から
本編ラストの“愛を惜しみなく”
昨日もそんな場面があったのだが、
楽器トラブルがあったのか、歌いながら横(桜井さん側)を
しきりにチラチラと気にする王子。
アタシは気付かなかったのだが、
桜井さんのベースもトラブっていたらしい。
そういえば、この曲でもFlying-TV Black Gorgeousだった。
ラストは昨日と同様
ギターを抱き締めながらの王子熱唱だったのだが
レスポールに比べると、Flying-TVはちょっと抱き締めにくそうだった・・・。
と、いうわけで本編終了。
《TO BE CONTINUED...アンコールへ続く》
広島、いいですね(*^^*)
二日分一気に読ませていただきました。
二日目のアンコールも期待してます。
by しゃち (2007-05-23 01:51)
>しゃっちゃん
広島はいつも楽しいよ。期待を裏切りません。
二日目アンコールもヘロヘロしながらUPしたので
暇な時にでも読んでみてね。
by 梅屋千年堂 (2007-05-23 02:51)