THE ALFEE@仙台《アンコール編》 [┣ '06 LIVE (THE ALFEE)]
THE ALFEE AUBE 2006 ONE
仙台サンプラザ・アンコールの巻
ネタバレ指数87
ライブはまだまだ続く。
こっからが大盛り上がり&大笑いだ。
メンバーは下手からステージに出入りするので
アタシの席からは出てきた瞬間というのが確認できない。
1階のオーディエンスの反応を観て
「お、出てきたか」と椅子から立ち上がる。
王子の衣装はいつものブルーのノースリ・ドレスコート。
幸ちゃんはピンク(大分目が慣れてきた笑)。
桜井さんは濃いグリーンの柄物シャツに
チャコールグレー(?)に細いストライプの入ったパンツ。
(参加5本目にしてようやく桜井さんのアンコール衣装に
注目する余裕が出来た^^;)。
曲はもちろん“ロックンロール・ナイトショー”。
またまたハンドマイクの幸ちゃんがこっちに!。
もうアホのように手を振ってみたりなんかする。
間奏では例によってブルースハープを吹く幸ちゃんの前で、
王子は仰け反り気味で片方の膝をつく。
これぞ!!!ハート鷲掴みの図!(笑)。
『ほぇぇ〜・・・(バタッ)』である。
しかし気が遠くなっていたのも束の間、
2コーラス目では王子が今日初めてこっちサイドに!。
いやもう、たまりませんなぁ〜(笑)。
そしてお馴染み“マック・シェイク”のコーナー。
桜「今までこの曲を使って数々の遊びをしてきましたが・・・」
と喋る桜井さんの横で、飛び跳ねながら
♪シェイク!・・・・♪シェイク・・・・♪シェイク・・・
といちいち耳元で歌う幸ちゃん(これがまたキュート…52歳なのに笑)。
たまりかねた桜井さん。
「うぅ〜・・・うるさいよっっっっ!!!」
さぁ〜、今日もオネエトーク炸裂だぁ!(爆)。
桜「なんでマックシェイクなのか?!。
リードボーカルのこ〜ちんっ!♥」
幸「こ〜ちん♥はヤメテって言ったでしょっ。
名古屋コーチンみたいだからヤメテっ♥。
パタバタっ♥♥(と、腰の当たりで手をパタパタ^^;)。
なんでだか知らない知らない知らなァーーーいっ♥。
どーして?としちゃんっ。おせーておせーて」
高「なんでオレに訊くんだよ?!」
幸「だってとしちゃんが作ったんでしょっ♥」
高「ちゃんとそれを言わなきゃダメだろ!」
王子、意外と他人が段取り通りにやってくれないと不満らしい(笑)。
幸「トシヒコ〜、ジュテ〜ム、ボンソワ〜、ミアモ〜レ〜」
・・・幸ちゃんも相当にコワレてしまっている(^^;。
高「それはスタジオの中に、マックシェイクが飲み散らかしてあったから!。
そして!そのマックシェイクを飲み散らかしたのは誰かと言うと?!」
・・・透さんのスネアドラムの音に合わせて
(というか、桜井さんと幸ちゃんの動きに透さんが合わせてるのだが)
一斉に王子を指差す桜井さん&幸ちゃん、そしてオーディエンス。
今日は1回では終わらず、何回も何回も指差される王子。
高「なんでみんなが知ってんだよー?!(▼▼メ)。
見たのかよぉーーー?!」
更にオネエ言葉で話す二人に・・・
高「もぉ〜見てみろよ!鳥肌が立っちゃったよ!」
桜「ナニ言ってんだよ?!毛も生えてないくせに・・・
あっ・・・ア〜ラ、アナタきれいなお肌してるわねぇ〜ン♥」
幸「アナタもこっちの世界にいらっしゃいよぉ〜ン♥」
思わず身の危険を感じて後ずさる高見沢王子(^^;。
♪ま・ま・ま〜さる・・・では今日も絶好調によく回る桜井さんの首。
横から見ていてもよ〜く回っている(笑)。
ぐるっと回してニュッ!ぐるっと回してニュッ!と
それぞれ幸ちゃんと王子に向かって顔面を近づける(^^;。
そのたびに「うわっっっ!!!」などと驚く二人。
高「ねーねー、ぐるっと回してこっちに顔向けてみて」
言われたとおりにする桜井さん。
高「うわっっ!!!エクソシスト!!!。
ねーこれ、どーなってんの?」
と、桜井さんの後頭部の毛髪をピラッとめくる。
桜「コラァッッッ!!!(▼▼)」
そして“えびせん-まこと-”登場。
桜「“まこと”というのは3人の名前をもじってます」
幸「まさるの“ま”!、こうのすけの“こ”!、とんちんかんの“と”っ!!!」
高「違う!(笑)。としひこの“と”!」
いつものように、
味が3種類あるから、それを紹介するよ〜ということに。
幸「じゃー“まさる”からっ!。玄米味玄米味ーっ!」
桜「オイ!先に玄米味って言っちゃったらダメだろー?!」
高「ちゃんと段取り通りにやれよ〜!」
と言いながら王子、幸ちゃんの頭を“まこと”の箱でぶつ。
しかしやはり今日も“ぶつフリ”と言ってもいいような軽い叩き方。
絶対桜井さんと差別してる!!!(笑)。
思うに・・・髪のセットが乱れないように気遣ってあげてると見た?!。
幸「じゃーみんなは玄米味だって知らないことにしてー」
そしていつものように・・・
♪ま・ま・まさるの心 故郷想う玄米味〜
幸「田舎クサーーーーイ!」
♪こ・こ・こうのすけ 磯の香りのプレーン味〜
桜「プレーンってなんだよ?」
幸「プレーンって味だよ」
桜「磯の・・・磯野波平?!。高見沢あと2年で波平さんと同じ歳!」
高「お前(坂崎)だよ!!!」
幸「一緒だろっっっ!」
桜「坂崎、あと2年で波平さん?!」
幸「1本だけ〜」(爆)
桜「高見沢はフネ!」
高「フネぇ?!。やだよ〜。やだぁ〜!」
・・・なんかもう殆ど意味不明である(^^;。
♪と・と・としひこの大和魂わさび味〜
高「埼玉県わさび市出身の高見沢です!」
幸「蕨(わらび)だろっ?!)」
高「じゃ〜今度は3つ一緒に!」
♪ま・ま・まさるの心 故郷想う玄米味
こ・こ・こうのすけ 磯の香りのプレーン味
と・と・としひこの大和魂わさび味
た・た・たいへんだ! 食べ過ぎると毛が抜ける〜
た・た・たいへんだ! 食べ過ぎると毛が抜ける〜
高「(桜井さんに向かって)食べ過ぎた?」
桜「お前ねー、オレの毛が抜けるとこ見たことあんのかよ?!」
高「今日さ、一番最初にシャワー入ったでしょ?」
桜「おう」
高「僕はその後に入ったんだ♪」
幸「そしたら?なんかあった?。排水溝が(抜け毛で)詰まってた?」
桜「お・・・お前さぁ、シャワー2つあったろ?!。
なんでもう一つの方使わねーんだよ?!」
高「だってさー、一緒の方がいいと思って」
桜「だって、わざわざシャンプーとか
オレのと高見沢のと別々に(シャワー室に)置いてあるんだぜ?。
・・・あっ?!てことはお前、オレのシャンプー勝手に使ったのか?!」
高「うん♪。桜井のって、こぉ〜んなに10種類くらいあるんだぜ!。
おぉーっ、これ全部順番に使うのかっ?!って(笑)」
幸「もうお前ら一緒に入ったら?(笑)
ア〜ラ、きれいなおぐしっ♥とか言いながら。
頭の洗いっことかすればいいじゃん」
桜「・・・坂崎のも洗ってやるよ!・・・簡単そうだな」
ここでだったか記憶が定かでないけど、
王子、完全にエンジンかかっちゃって笑いが止まらない。
幸ちゃんと桜井さんが一生懸命ネタをやってるのに(^^;
アハハ! アハハ!
アハハ!
アハハ! アハハ!
と、まるで笑いが止まらない。
更にはこんなことも・・・。
オネエな幸ちゃんと桜井さんが
なにやら古い漫才のネタをやったところ・・・
高「それ誰も知らないよ・・・!(笑)」
桜「(客席中央付近のやや年配男性をに向かって)
あ、でもきっとそこのお父さんは知ってます!」
幸「晴乃チック・タック、知ってます?」
などと言いながら昔の漫談ネタを連発する二人。
そして、急にフラれておそらくやや戸惑っていらっしゃると思われる“お父さん”。
幸「南州太郎、おじゃましまっすぅ〜は分かりますよねっ?!」
あ、それならアタシも知ってるし。
しかし“お父さん”とか言ってるが、
もしかしたらメンバーとそんなに年齢変わらないんじゃ?(^^;
とか思ったアタシなのだった。
いつものようにえびせんをバラ捲き、箱を投げる。
高「はい、じゃ〜箱!。カードも入ってるからね〜!」
箱はビューン!と1階席の中央へ。
桜「おぉ〜!飛んだね!。16m飛んだ!」
高「さて、じゃぁみんなにえびせんも配ったことだし、
えびせん持ってアルフィーと一緒にピクニックへ行こう!
(客席やや中途半端に「いぇ〜ぃっ!」)
あれ?盛り上がんねーな。
ウソでもいいから盛り上がってくれよ!(笑)。
えびせん持ってアルフィーとピクニックへ行こーっ!
(さっきよりも格段に盛り上がって「イェ〜〜〜ッ!」)
まーさちん(♪チ〜ン)、どこ行きたい?」
幸「海だろ?。初めて海水浴したのいつ?」
桜「高校入ってから。・・・それまで川で泳いでましたから」
高「川ァ?!。オレ川なんかで泳いだら泥だらけだよ」
桜「泥だらけ?!・・・そりゃ川じゃなくて田んぼだろ?」
高「だって◯◯川(←聴き取れなかった…)で泳いだら泥だらけだよ」
幸「オレ、川で泳いだら死んじゃう」
桜「?」
幸「だって隅田川だもん(笑)」
高「じゃ〜山育ちのまさちんと、えびせん持って海に行こう!」
♪う・う・海に行こう えびせん持ってまさちゃんと
う・う・海に行こう えびせん持ってまさちゃんと
これは単なる曲繋ぎ。
次の曲への曲繋ぎ。
ウソでもいいから盛り上げて
・・・とかなんとか今日は歌っていた・・・かな(^^;。
そして桜井さんの海に行きたいブルースでは・・・
♪Yeah〜 yeah〜・・・Ah〜〜・・・海に行きたい〜
宮城はいいな ホタテも捕れるし イカも捕れるし〜・・・
こ〜んな小さな海水パンツ履いて 後ろもTバックで泳ぎたいな〜
え〜びせ〜ん持ーって う〜み行こーーーーー!
・・・とかなんとか今日は歌っていた・・・かな(^^;。
そして最後にボソッと・・・
桜「Tバック後ろ前に履いちゃったっ」
コラコラコラコラコラ〜
どさくさに紛れてナニ言ってんの桜井さんっ(^o^;。
曲は“誰よりもLADY JANE”。
曲の後半で一瞬ブレイクする時に
桜井さんと幸ちゃんがお互い向かい合っておかしなポーズ。
こんなの前からやってたのだろうか。
今回初めて気付いたけど。
そして“恋人になりたい”からメンバー紹介。
しかしサポートメンバーの音はすれども姿は見えず・・・(泣)。
音を聴いてると、紹介された後にどんな感じでソロを演奏してるのか
なんとなく想像できないこともない。
“MEET THE ALFEE”(フォークじゃないだろ)、
“夢よ急げ”、“SINCE 1982”でアンコールその1は終了。
2回目のアンコールに応えてメンバー再度登場。
高「3階のみんな最後までどうもありがとー
2階のみんな最後までどうもありがとー
そして1階のみんな最後までどうもありがとー」
出たー!\(^o^)/。
これ、毎回言ってくれるとは限らないけど
自分が2階席だったり3階席だったりした時に
言ってもらえるとなんだかとっても嬉しいのだ(^^)v。
高「夏に向かって春のツアーをやっていくと・・・
今年も夏のイベントがあります!。
えびせん持って海行こうじゃないけど
えびせん持って夏イベ行こう!
えびせん持ってまさちゃんと!・・・
・・・ってダメだ、こいつはステージにいるんだった(笑)」
「日にちは8月12・13日。
場所は・・・もう少し待って下さい。
多分、関東地方のどこかです!」
そーだよねぇ。
GW中だからお役所も休みでハンコもらえないもんねぇ。
週明け早々にハンコもらって、
おそらく今週中には発表って段取りじゃないかな。
と、勝手に予想(笑)。
高「今年で夏のイベントも25回目です。
25年前っていうと、もう随分前のことですけどね〜・・・
大体その頃は夏イベやる場所なんて
そこらじゅうにいっぱいあった。
そんなにうるさくなかったんですよ。
今はダメだ!!!」
「ですから、25回目の今年をいい節目として
やって行きたいと思っています」
ここのMCでいつも思うんだけど、
その「節目」「節目」って、まるで今年で夏イベ終わらせちゃうような
言い方やめようよ〜(^o^;。
なんだかそんな言い方されると気になっちゃうじゃん。
でもなぁ〜、ずーっと続けてきた夏イベのあり方というか
やり方というか、スタイルを見直そうみたいな時期が、
確かにそろそろ来ているのかも知れないな。
高「(仙台は)関東に近いんだから、みんな来いよ〜。
星空の下で聴く“星空の下のディスタンス”
・・・たまには雨も降りますが。
星空の下で聴く“STAR SHIP”
・・・たまには風も吹きますが。
星空の下で聴く・・・ぃ・・・いろんな曲!(笑)。
とにかく野外で聴くアルフィーの音楽は・・・
(以下★部、王子の動作とそれに合わせた透さんのドラムの音のみ)
(右手で拳を作って力を込めてその拳で空を切り)
★!!!・・・な感じで、
(今度は足でステージの床を踏みつける)
★!!!!・・・な感じで、
(更に力強く床を踏みつける)
★!!!!!・・・な、感じにしますから(笑)
仙台のみんなも是非来てほしいと思います!」
「アルフィーはまだまだやるぜ〜!
ローリング・ストーンズに負けるなー!
60になるまでやるぜ〜!
70になってもやるぜ〜!あ、もうすぐかぁ?!(笑)
だからみんなもついてこいよー!
会社でヤなことあっても頑張れよー!
イヤな上司になんか負けるなよ〜!
・・・いやに盛り上がってるな(笑)
アルフィーはいつでもここにいるぜ〜!
SWEAT & TEARーーーーS!!!!!」
イントロで中を舞う銀テープ。
これも横から見ると実に面白かった。
当たり前だけど、シュバッ!と飛び出した瞬間は直線なわけ。
それが、ある高さに到達すると、力が抜けたみたいに
重力に負けてヘニョヘニョヒラヒラと舞い落ちてくる。
天井から吊り下げられた機材に銀テープが1本引っかかって
曲の間、ずっとヒ〜ラヒラ。
うわ〜、あんな高いところに引っかかっちゃってどうするんだろう?。
取れるのかなぁ、簡単には取れないよねぇと思っていたら、
後奏に入った瞬間に、ヒラヒラと落ちてきた。
さすが、ライブ会場の空気は常に動いているらしい。
ラストは3人がステージ前方にやってきて激しくヘドバン。
“二人のSEASON”の最後のリフでもそうだったが、
体がみんなこっち向いててウレシイ。
・・・こっちの端っこでヨカッタ。
3人がそれぞれ左足を大きく前に踏み出して
頭とギターのネックを振ってるんだけど、
3人のパンツの色のコントラスト
(王子=赤、幸ちゃん=白、桜井さん=黒)が綺麗だった。
あぁ〜・・・今日のライブも終わっちまった〜。
しかし怒濤のライブ月間、なんだかいい感じで燃え尽きた。
1ヶ月前のBON JOVIの東京ドームから
今日までの間に、ライブ7本。
仕事も結構忙しかったけど、それゆえかなり充実した1ヶ月だった。
不思議と「あっと言う間だった」という気はしない。
既にBON JOVIのライブやアルフィーのMY初日・千葉文が
もう大分以前のことのように思える。
とりあえず一段落だな〜という感じだ。
アルフィーのライブもしばらく土日土日土日だしね(笑)。
次は広島ーっ!。5月27・28日の2days!。
今回は前乗りもするし、非常に楽しみ!。
次は雨に降られませんように!!!(爆)。
仙台レポもおもしろかったー(^o^)お疲れさま。
スイッチ入っちゃって笑いが止まらない“とんちんかん”・・・じゃなくって王子、久しく見ていない気がするな〜
あぁ、やっぱ行けばよかった仙台!!!
「◯◯川」って荒川かなぁ?
あの辺りで川と言ったら荒川だけど、泥だらけになるか???
夏イベは私も今まで通りにはいかなくなるのかなぁ〜って...
でもそれは、26回目以降も続けて行く為に!だよね!
by ちえぞう (2006-05-09 15:09)
アンコールもさすがに楽しそうですね。3人のシャンプー姿?想像するだけでも可笑しすぎます(^^)
私は川口以来1ヶ月がたちかなり禁断症状に苦しむ日々ですが
梅屋さんのレポでかなり救われております。感謝です。
NHKまであと10日の辛抱だ(^^;
by あられ☆ (2006-05-09 20:22)
>ちーちゃん
今回の仙台はわりかし記憶も鮮明で、
一気にダーッ!と書き上げちゃったよ。
京都の記憶喪失は、
多分風邪薬とアレルギーの薬でボケボケだったのが
アカンかったのかも〜。
夏イベのこと、ちーちゃんもやっぱりちょっと気になってた?。
ただここまで続けてきて25回でTHE ENDなワケはないと思うから
逆に26回目以降がどうなっていくのかが楽しみでもあるな。
だってアルフィーが我々ファンをガッカリさせるハズがないじゃん?!。
(買いかぶりすぎ???笑)。
>あられ☆さん
なんだか最近のアルコンのMCは
おかしな妄想が広がっちゃう内容が多くて困ります(爆)。
そして禁断症状ですか・・・危険ですね〜(笑)。
この梅屋千年堂ブログが“禁煙パイポ”のような役割を果たしているなら
それは光栄の極みにございます。
アタシはNHKには参加しないので、
あられ☆さん、
アタシの分まで思いっきり切れて壊れて燃え尽きて来て下さいね!。
by 梅屋千年堂 (2006-05-09 20:56)
梅屋さん!気になって仕方ないです・・・節目!節目!
今年は25年・25回目だからお役所との交渉が難しくても
面倒でもなんとしてもやる!ってきこえちゃうのです。
考えすぎでしょうか?来年もまた同じように当たり前のように
やってくれるんでしょうかねぇ~?
野外が困難になってきたってことだけの問題かな?
関東に限定しなければあるような気がするんだけど・・
機材の運搬だけでなく、それに伴って携わる人の移動だけでも
相当な経費がかかるでしょうね。
今年の参加が微妙なだけにお願いだから・・今年が最後!なんてことに
ならないようにお願いします!って祈るばかり。
もうその会場にいるかのような楽しい実況中継をありがとうございます。
ホントにホントに~~~たのしいし、内容に感動してます。
by 絵夢 (2006-05-11 01:14)
>絵夢さん
冗長ライブレポをいつも楽しんでくださってありがと〜。
喜んで頂けると書いてる甲斐がありますよ。嬉しいです。
確かに気になりますよね、王子の『節目発言』。
でもまぁ思うに“最後”ってことはないと思いますけどね〜。
きっと大丈夫ですよ。
by 梅屋千年堂 (2006-05-11 23:09)