SSブログ

THE ALFEE@京都二日目《本編編》 [┣ '22 LIVE (THE ALFEE)]

『THE ALFEE 2022 Spring Tour Genesis of New World 天地創造』
ロームシアター京都 二日目・本編の巻

4/15 21:18 UPDATE
ネタバレ指数18

★★★コメント欄あたりにジャンプしたい方はコチラをクリック★★★



春ツアーMY初日、京都二日目。
本当は参加予定ではなかったのだけど
初日川口、そして翌週の府中も抽選にハズれ、
こうなったら4月20日の相模大野はなんとしても確保したいところ。
だがしかし取れるという保証はどこにもない。
ヘタしたら4月にどこも行かれないとか?!?!。

うーむ…ちょっと他も考えてみるか。
宇都宮…ちょっと帰りに不安があるなぁ。
確か会館から駅までも結構あったような…。
いっそのこと京都はどうだ?。
ちょっと調べてみたらちょうどプレオーダー受付中。
仕事をどうにか休めるかどうか確認してエントリー。
(ホントはちょっと休みづらい状況ではあったが
 最悪午前中だけ仕事して、午後から京都に行こうと画策)。

半ばダメ元でのエントリーだったが、運良くチケット入手。
仕事も、もうここんとこエラく疲れが溜まっていたので
「ゴメン!無理!(T^T)」と終日休ませてもらうことにした。

そんなわけで早起きするのもしんどいので
普段仕事に行くとの同じくらいの時間に自宅を出発。
9:29新横浜発の新幹線に乗車し、京都には11:21着。

人で溢れかえる京都駅。さすがは京都だ(^^;。
なるべくあまり人がいなさそうなところで
なおかつ以前から行きたかったところへ行こう。

それは、樂美術館。
市営地下鉄烏丸線に乗って今出川から徒歩10分程度。
さすがに貸切状態とまではいかないが、予想通り来館者は少なく静か。
ここでたっぷり1時間ほど過ごし、その後は会館にも程近い
京都国立近代美術館内のカフェで腹拵え。
残った時間は近代美術館のコレクション展をさ〜っと観て
ミュージアムショップでちょこっと買い物をして
開場の16時にロームシアター京都へ。

京都会館からロームシアター京都に変わってからここに来るのは初めてだ。
他の用事でここの前を通りかかった時には
「外観はあまり変わってないなぁ」という印象だったけど
まず入口が前と変わっていたし、
中に入ると「これがあの京都会館?!」と見紛うほど変わっていた。

改修してもどこを直したんだかよくわからない会館もあるが(^^;
京都会館は大きく進化していた。

ホール内部も随分変わっていた。
びわ湖ホールや横須賀芸術劇場のように2〜4階は左右にも座席がある。
座席番号も、ちゃんと前から1列…2列…と昇順でわかりやすい(笑)。
板張りの床がなにやら高級感。
座席の前後幅に割と余裕がある印象で、
既に着席している人の前を「スイマセンスイマセン…」と言いながら
通過していくのにもそれほど窮屈な感じがない気がした。

本日の座席:2階3列一桁番台。
ステージに対して正面を向いているエリアなので見易そうだ。

開演前の場内にはクラシックの楽曲が流れている。
全部が全部バッハなのかはわからないけど、
「あ、これバッハの曲だな」とわかるの数曲あった。

荷物を足元にまとめて、双眼鏡のフォーカスを調整した後、
ぼんやりとステージセットを眺めていると16時55分に1ベル。
その後、開演前の諸注意のアナウンス。
あれ…?この声、エンジェルみかでは?。
天上界に帰ったと伺っていたので、この場内アナウンスも
違う方になるのか…と少し残念に思っていたのでなんか嬉しい(*^^*)。

ちゃんと時計を見たわけではないけれど、おそらく定時の18時スタート。
場内が暗転し、オープニングのSEが流れ始める。

テンポはややゆったりめの壮大なSE。
ステージの床にはもくもくとドライアイスの海。
いかにも「天地創造」っぽい。
逸る気持ちを抑えきれないオーディエンスの手拍子は走り気味(^^;。

太陽をイメージさせるようなステージセット。
中央は円形で、そこから放射状に花弁のような装飾が二重に広がる。
中央の円系の中に「A」を象ったような三角形があり、
そこが開いて、逆光の中からメンバー登場。

ここまで一切のネタバレを遮断してきた。
1曲目、なんなんだろう?。
個人的には勝手に“風の時代”がいいなーなんて思っていたけど
このドライアイスもくもくの感じから行くとやっぱり“天地創造”?。

イントロが始まった。

“The 2nd Life −第二の選択−”

えっ?!めちゃめちゃ意外ーーー(笑)。
でも「ここからまた始まる」というような意図が感じられる(勝手な想像)。

桜井さんの衣装は、遠目には無地に見えたけど
双眼鏡で見て見たらグレーのチェックのスリーピース。
幸ちゃんもグレーのチェックの細身のスーツ。
王子は白ベースで、前身頃や脇がブルーの「いつもの感じ」の
膝丈のロングジャケット。よく見ると細い羽の装飾がちょこちょこ。
ボトムも「いつもの感じ」でフレアパンツ。
髪は巻き髪。
最初のギターはESP STREAM-GT CTM EX21-21
(Black Cherry & See Thru Black Sunburst)だ。

2曲目は春らしく“シンデレラは眠れない”
あとで他会場のセットリストを確認して知ったのだけど
実はこの日の“シンデレラ〜”は初出で、それまでは“AFFECTION”だったらしい。

ここで幸ちゃんの挨拶。
コロナ禍前のライブでは3曲やって幸ちゃんの挨拶というパターンだったけど
2曲終わって…ということは、今回も短縮バージョンか。
終演時間もいつもより30分ほど早いと聞いているし…
まぁこのご時世だから仕方ない。

幸「こんばんはー!
  昨日に続いて3年ぶりの京都二日目でございます!。
  初心者の方も、ベテランの方も!
  1階のみなさん、2階のみなさん、3階のみなさん、4階のみなさん!
  どうぞ最後まで楽しんでってください!」

…みたいな感じだったと思う(^^;。

そろそろニューアルバムの曲、来るか?と思いきや
“風曜日、君をつれて”
王子、御神木 剣にギターチェンジ。
これも今日がツアー初出だったらしく、それまでは“トラベリング・バンド”。
“トラベリング・バンド”聴きたかったー!と思ったが
この先必ずどこかで聴けるであろう。

太郎さんのドラムロール…客席から手拍子が始まる。
お馴染み“FLOWER REVOLUTION”
王子のギター、今度は御神木 鏡。
イントロでジャンプしたいのはやまやまだが、
座席スペースが狭く、ご近所に迷惑がかかりそうなのでガマン。

5曲目…ただすけくんがイントロを奏でる。
アルバム『THE RENAISSANCE』のド頭のアレ。
“孤独の美学”
本格的に曲に入ると、AGRバージョン。
だが、終盤の「♪ラーラララー…」のところは短縮。
王子のギターはFlying Angel Fantasia。
今日もいろんなギターにお目にかかれて嬉しい。


ここでMC。まずはステージに一人残った幸ちゃんが話し始める。

幸「ハイ、ありがとうございます。ありがとうございます…。
  このツアーでは初の2daysですね。
  …まだ先がございますんで、ここはみなさんどうぞお席に座って頂いて…」

などと幸ちゃんが話している間に、
王子と桜井さんもそっとステージに戻ってくる。

ここで恒例のアンケート。
「今日が生まれて初めての人」「昨日も来た人」「20年以上ぶりの人」…。
「今日がこの春初日の人」や「昨日来られなかった人」を訊いてくれれば
アタシも挙手出来たのになぁ、残念(^^;。

幸「コロナ禍の間に家にいてばっかりで
  たまたま動画を見てアルフィーを知った方も、
  なんだこのバカな3人は、歌も歌うのかって知った方も
  いらっしゃると思いますので、自己紹介をしたいと思います。
  まずはワタシが…」
桜「森進一です」
幸「(森進一さんのモノマネで)…森です。
  …ってやめてよ、やりたくなっちゃうでしょ(笑)。
  そうじゃなくて、ワタシが…」
桜「横山弁護士です」
幸「もぉ〜ヤメテっ。だから、もぉ〜ヤメテっ…」

二人のやりとりを見て、ニコニコ楽しそうな王子。
(↑ご自分で書いた台本だろうけども)。

このあと桜井さんと王子のことを「薄毛とロン毛」と紹介した幸ちゃんに
「おまえには言われたくない」と桜井さん。
「じゃぁ自分でやってください」と言われ
「ボンジュ〜ル…スケジュ〜ル…アイテマァス。
 …(中略)ワタシが桜井マッサ〜ルです」と桜井さん。

王子の自己紹介はクリスタルキングの“大都会”のイントロから。

♪タンタンタンタン・タンタンタンタン…(中略)…
 ジャジャジャーン ジャジャジャーン ジャジャジャッ
 ドコドコドコドコドコドコ…

♪アァ〜アァァァァ〜〜〜〜〜…とハイトーンボイスで歌い始めると思いきや

高「…タカミーです」
幸「歌わないのかよ!。これだけ長くイントロやっといて!」

こんなやりとりの後…だったか(それとももっと後のMCでだったか)、
「みんなと一緒にやりたい」ということで
昨日もやったらしいのだけど
「3人合わせてTHE ALFEE」のところで、
みんなで「パン!」と手を叩く…という企画(?)。

桜「桜井賢です」
幸「坂崎幸之助です」
高「高見沢俊彦です」
3人「3人合わせて…」
客「(パン!)

高「いいですね〜。じゃぁ今度は手拍子二つで」

桜「桜井賢です」
幸「坂崎幸之助です」
高「高見沢俊彦です」
3人「3人合わせて…」
客「(パン!パン!)」

「いいね。なんだか神様になった気分」という王子に
「巫女さんやってよ、巫女さん」と幸ちゃん。
「この歳で巫女さんはないだろ」と王子が返すと
「おまえが巫女さんやろうがJKやろうが一緒なんだよ。
 この歳でこんなのいなんだから」と桜井さん。

幸「ハイそれじゃ、これがないとツアーが始まった感じがしないってんで
  このコーナー行ってみましょうか。
  桜井営業部長による、天地創造ツアーグッズ紹介コーナー!」

えっ、やるんだ。
まだミカエルの剣以外のツアーグッズ発表になってないのに?!。

桜「ただいまご紹介にあずかりました、
  販売促進営業部長の桜井です。
  …(中略)…
  拍手とともにシャカシャカ振って応援してください〜」

高「昨日も言ったけど、拍手と一緒にってどうやんの?」
桜「(ライトを持った手と、もう一方の手を叩きながら踊る)」
高「なんだか拍手が聞こえないなぁ」
桜「そういう時は…2本持って」
高「(口に手を当てて)ハッ…それは…」

つまり「2本買ってね」という意味…(^^;。

ちなみにこの〈ミカエルの剣〉の点灯はアンコールで。
そしてバラードの時は消して下さい、とのこと。
「いろいろ制約があって申し訳ありません」と桜井さん。

グッズ紹介と言ってもこれだけだよね?と思っていたら
ツアーパンフの紹介も。
まだ完成品を見せることはできないけれど、
喜久屋めがね先生による巻頭漫画に登場する実写のメンバーの写真を
パネル化したものを見せてくれた。
それは、コロナ禍でツアーが出来ない中
3人が様々なアルバイトに挑戦するというストーリーらしく…

桜「まず高見沢はお寿司屋さ〜ん」

王子が持って来たパネルには
去年の春グッズだったデニムエプロンを着けた王子が
寿司屋の暖簾の前で「いってらっしゃ〜い」と手を振る写真。

桜「そして坂崎は工事現場の交通整理のアルバイト〜」

作業服にヘルメットと反射ベストを身に付けて
誘導灯を手にした幸ちゃんの写真。
今までこういうのって桜井さんのイメージだったから
幸ちゃんがこういうカッコしてるとなんか新鮮(^m^)。

桜「そしてワタクシ桜井は〈ウーバー的〉なもの。
  自転車に乗っております〜」

桜井さんのパネルは、〈ウーバー的〉な黒い服に身を包み
四角い大きなデリバリーバックを背負って
黒いカゴ付きのママチャリを颯爽と漕ぐ姿。
ちなみにこの自転車は事務所の自転車だそう。

高「自転車乗るんだ」
桜「えぇ、運転しますよ」
高「運転?」
桜「自転車は〈運転〉です。車輪が付いてますから。
  飛行機は〈操縦〉です」
高「電車は?」
桜「〈運転〉です。車輪が付いてるでしょ」
高「船は?」
桜「〈操縦〉です。車輪ないから」

なんか妙に納得。

この春のツアーパンフには漫画の他、
ツアーへの思いを語ったインタビューや、
組み立て式のフォトスタンドや缶バッジも付いているそう。
楽しみだなぁ、早く見たい。

幸「ハイ、ありがとうございました。
  それでは今日は二日目ですから、昨日やらなかった曲をやりましょう。
  “Another Way”

へ〜そうなんだ!。
昨日は何をやったんだろう?と後で調べてみたら
ここは“ひとりぼっちのPretender”だった。
王子のギターはESP FRX-CTM-FT NT EX20-20。

そういえば幸ちゃんが一風変わったギターを使っている曲があって
でもどこで出てきたかすっかり忘れてしまい
あとから「なんの曲だったっけ?」と友人に確認したら
ここらへん(座りコーナー)だったそう。
それがこんなギター。

Fender Acoustics Acoustasonic Player Telecaster (Brushed Black)

フェンダーのAcoustic Player Telecasterっていうらしい。


座りコーナー2曲目。
王子、Terry's Terry No.84にギターチェンジ。
あらっ、もしかして“別れの心象”?。

イントロが始まる。
…あ、違うんだ(^o^;。
“私的恋愛論”だった。
昨日は“夢のチカラ '06”だったらしい。
あー、そっち聴きたかったじゃん!。
でもこれもいずれ他会場できっと聴けるに違いない。

それにしても『天地創造』の収録曲がなかなか出てこない。
(一応“The 2nd Life”もアルバム収録曲ではあるけれど)。
…勿体ぶるなぁ(笑)。

続いて“友よ人生を語る前に”
王子のギターはESP FRX Colorful Gradation。
色合いが衣装とマッチしてて素敵。
だがしかし…ここらあたりでここ数日の疲れがドッと出たアタシ。
ところどころ意識を失ってしまったことはナイショだ。
いや、それくら心地良かった…てことで(^^;。


ここで王子のMC。
「みんなの拍手が、心からの拍手だってことが伝わってくる。
 おざなりの拍手じゃないってわかる」
「早くそれ(マスク)取ってさ、
 上から声援が降ってくるようになって欲しいよね」
などなど。

高「アルフィーは今年でデビュー48年を迎えているわけですが、
  来年になると結成50周年、再来年にはデビュー50周年。
  このデビュー50周年に3000回行くかなって思っていたんですが…
  …潰えました。これはこの先もっとやれってことだよな!。
  
客「(拍手)」

王子の背後でただすけくんも拍手(^_^)。

高「この先も3000回と言わず、頑張っていきたいと思います。
  今をどう乗り越えるかで、その先が決まって行きますからね」

高「2年間ツアーがなかったのでたくさん曲を作りました。
  アルバム2枚分くらい作ったんですが、その中から選りすぐったのが
  先日出た…タイトルを忘れたわけではありませんが…」
桜「それを忘れたって言うんだよ!」
幸「天地だ天地!」
高「『天地創造』!。この『天地創造』がみなさんのお陰で2位になりました。
  2位っていうのがいいよね。
  2位ってことはまだ上があるってことですからね。
  …それでは、その『天地創造』の中から、
  タイトルチューンの“天地創造”を聴いてください」


やっとキターーーー(笑)。
王子のギターはESP ARROWS Takamiy Custom。
なにやらイントロで変な音が出たような気がしたが…いや気にしない(笑)。

このあと続々とアルバム曲が?!と思いきや(思いきやが多いなぁ^o^;)。
次に王子が抱えたギターはUltmate Archangel。
暗くなったステージ上で、ArchangelのLEDが光ると
客席から拍手が起こる。
始まったのはホルストの『惑星』より「木星」…ということは
“”星空のディスタンス

曲が終わると…小鳥のさえずりや波の音のSE。
キタ!“組曲:時の方舟”!。
王子のギターは ESP AMOROUS CTM-FR Mystique Blue(青彦)。
幸ちゃんとのギターとユニゾンで、
あの♪ターン・ターン・ターン…タタタ…というイントロが始まる。
なんだかドキドキするーーー!。

自分を含めオーディエンスのノリはまだ固い。
(そりゃそうだよね)。

それにしても凄かったー。ライブでここまで再現できるんだ。
ツアーで演奏を重ねる毎に、きっと更にどんどん良くなっていくんだろうな。
う〜ん、楽しみ。

これが本編ラスト、かな。
MC後の曲が3曲だけってことになるけど、
この1曲で2曲分くらいの尺があるんだから仕方ないか…。

って、思いきや(また出た!「思いきや!」笑)

“My Life Goes On”
おぉっ!この曲、ここで来る?!。
やるならてっきり座りコーナーだと思っていたけど。
王子のギターはレコーディングでも使ったというEpiphone E230TT Casino。

あ〜やっぱりいい歌だね、これ。
2番の歌詞は生で聴くとますますグッと来る。

そして、なんとこの曲がまさかの本編ラストだった!。
意外だーーー!なんて意表を突くセットリストなんだ!。
でも、最後まで聴き終わって、
メンバーが客席に向かって頭を下げているときに感じた。
「平和を祈ろう」…今だからこそこの歌!なのだと。




《TO BE CONTINUED...アンコールへつづく》 

コメント(6) 

コメント 6

YAYOI

お疲れさまです。
まだ新幹線の中でしょうか。
セトリ、私も予想とかなり違ってました。
でも楽しかったです♪
駅弁レポ、楽しみにしてますね♪
by YAYOI (2022-04-10 20:42) 

宮p

お疲れさまでした!
流石に2日間同じことはしない方々!(^^)
だいぶセトリが変わっていて嬉しかったです!ツアーが始まった実感ですね!
今名古屋に着きました!
明日に向かってGOですね!無理しないよーに水曜日まで頑張って下さい!
by 宮p (2022-04-10 21:00) 

かりりん

お疲れさまでした。60分ほど前に自宅に帰り着きました。

2日間であんなにセットリスト変わるなんて、予想してませんでした。
きっとリハーサルでたくさん曲を練習して下さってたのかな?うれしい限りです。生きててよかった…(T_T)

やっと始まったこのツアーが中止になったりしないように、自らの感染対策を更に気を付けようと心に誓いました。

次はありがたいことに来週の福山!68歳になられた高見沢さんを梅屋さんの分までお祝いしてきますね!
by かりりん (2022-04-10 22:01) 

JUNKO

梅屋さん、お疲れ様でした。
2days、同じセトリではないのかな?とは思っていましたが、予想を超えてくるとは
、さすがALFEEさんですね。6月までにどう変わってくるのか更に楽しみになりました。
お仕事のトラブルのようですが、こちらは気になさらず頑張って下さい。気長にレポ待っていますので…[ウィンク]
by JUNKO (2022-04-11 02:50) 

宮p

とんでもない事…
深呼吸して立ち向かって下さい!
梅屋さんにはアルフィーの3人がついています!
大丈夫!!
by 宮p (2022-04-11 05:56) 

梅屋千年堂

>YAYOIさん
ね、セットリスト意外でしたね。
特に本編1曲目と本編ラストが。
でもこれが本編ラストってカッコイイ、と思いました。
駅弁、アップしました(ライブレポより先に…笑)。




>宮pさん
それまでのセットリストと比べてみて
結構変わっていたことを知り驚きました。
基本バージョンの中にも聴きたい曲いっぱいなので
今後が楽しみです。

トンデモ案件には得意技の開き直りで対応してます(^^;。
また明日から頑張りまーす。




>かりりんさん
二日間でいろんな曲を聴けて羨ましいですー。
来週の相模大野が楽しみでなりません。
(南関東も3本目なので京都二日目と同じセットリストだったら
 笑っちゃいますが^o^;)。

王子BDライブ、楽しんできてくださいねー。
何が飛び出すのかドキドキワクワクですね。




>JUNKOさん
>>6月までにどう変わってくるのか
そうですね。願わくばアルバムの曲をもっと…なんて、
それはさすがにないか(^o^;。

仕事の方はトラブルというわけではないのですが
思わず溜め息が出て項垂れてしまうような案件で┐(´_`)┌。
ま、でも項垂れてても何も変わらないので
自分にできることを淡々とやるだけです。

by 梅屋千年堂 (2022-04-14 20:05) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。