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BON JOVI@東京ドーム [Music,Movie&Musical]

BON JOVI THE CIRCLE TOUR 2010-2011
東京ドームの巻

12/3 23:31 UPしました。

前の前の記事にも書いたように
東京公演初日の11月30日、先にグッズだけ買っておこうと
仕事の帰りに東京ドームまで出掛けていった。
が、お目当てのパーカーは完売。
「明日も販売しますか?」と売り子のお姉さんに尋ねたところ
「未定です」と…。
未定かぁ…こりゃ在庫稀少と見た。
明日、ゆっくり家を出られるようにと、わざわざ今日ここまで来たのだが
これではやはり明日は早く来なければなるまい。

ということで当日。
グッズの販売開始時間は15時なので、一応1時間前の14時に現地に到着。
既に数百人(200〜300ってとこ?)の人が並んでいた。

そこから待つこと1時間。ほぼ予定時刻通りに列が動き始め、
ほぼ予定時刻通り、販売スタート。

売り場はダーーーーッと横に長くて
大体20以上窓口があるのだけど、最初に開放したのは3〜4程度。
売り場に入れた人数も15〜20人くらい?。
「なんで?」といぶかる、後ろに並ぶ人々。
あー、これはもしかしたら数がごく僅かしか残っていないものがあって
一度に大勢の人を売り場に入れると混乱を招くからに違いない。
…その、残り僅かなグッズってもしかしてパーカー?!(^^;。

その後、第2グループが売り場の中へ。
そのグループが大体捌けたあと、やっと他の窓口も開放。
ほどなく、係員のアナウンス。
「BON JOVIのグッズ販売最後列はこちらです…
 なお、既に売り切れの商品が出ております。
 パーカー、こちらが全サイズ売り切れとなっております。
 他の商品につきましても、数が少ないものがありますので
 お並び頂いてもご購入できない場合がございます…」

やっぱり_| ̄|◯。
パーカー、あっと言う間に完売。時間にして15分くらい。
一体在庫はどんだけあったんだよ(^^;。

仕方ないので、《レディース・チャコールTシャツ(ギター)》を購入。

時刻は15時30分ちょい前。
開演の17時30分までは、まだまだ時間がたっぷりあるので
とこかで軽く腹拵えをすることに。

予め、東京ドーム周辺のファミレスおよびカフェをチェックしておいた。
ドームに程近い店だと、おそらく同じような人々で混んでいるだろうと思い、
神保町方面へちょっと歩いたところにある店に入って一休み。
コーヒーと軽食のみで17時ちょっと前まで粘って(^^;、再びドームに戻る。
開演まではまだ時間があるので、ウロウロしながら写真を撮ってみたりして。

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売り切れまくるグッズ類。
05_goods.jpg

17時15分くらいになって、入場列が作られ始めた。
座席の場所によって入場ゲートが異なるのだが、アタシの場合は22ゲート。
たまたまその近くにいたので、すぐさま列に加わった。
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開場は5分押し程度だったか。
厳重な(?)荷物チェックを経て、
入った瞬間に「ばぅっ!」という感じになる、あの回転扉をくぐって中へ。
まずはトイレを済ませ、その後ドリンクを調達して座席へ。

本日の座席:1階3累側27通路28列80番台。
BON JOVIのライブで3累側は初めてだ〜!なんて思っていたんだけど
3累側つってもほとんど真ん中のバックネット裏。
野球だったらめっちゃイイ席なんだろうけど
ライブの場合…ステージ遠っっっ!。
しかも、バックネットが張られたままで
ステージの、ちょうどジョンの立ち位置がネットとかぶってる_| ̄|◯。
いつも思うんだけど、ライブの時って
このバックネットって外せないのかね?。せめて端によけるとかさ…。

ショウが始まるまでは、まだまだ1時間以上ある。
なんだか薄暗いので読書という気にもなれないので
通路を歩き回る人々をひたすら観察。

キャリア25年の海外アーティストの東京ドーム公演ともなると
実にいろんな人が観に来ている。
当たり前だが、オーディエンスにも外国人多数。
何故かレッド・ツェッペリンのTシャツを着た外国人のおっさん、
ものすごく太った外国人のおっさん、
ものすごく背が高い外国人のお兄さんなどなど…

日本人オーディエンスもバラエティに富んでいる。
その昔ギター少年だったであろう中年、
80年代にジョン様命であったであろうアラフォー女性、
ライブが始まった途端に豹変しそうなごく普通のサラリーマン、
ここにいることが意外なくらい地味なおばさん、
小学校低学年の孫とおじいちゃん&おばあちゃん、
40代の息子と60代の母、
若干ハッ倒したくなるような、なんちゃってジョン(^^;、
派手なおねーちゃん、
おたくっぽいにーちゃんなどなど…。

ちなみに、今回のライブはなんと写真撮影可!。
カメラを持ち込んで、場内の様子を撮影することも出来る。
驚いたことに、公演中も!なのである。

そんなわけで、まずは開演前の客席の様子を撮ってみる。
これは18時をちょっと回った頃の客席。
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さすがにまだ1時間前なので空席が目立つ。
ステージ両サイドのスクリーンには、
THE CIRCLE TOURのロゴが映し出されている。
09_logo.jpg
18時20分を回ったあたりから、そのまた外側のスクリーンに
UDO主催のライブ(MR. BIGやホール&オーツ、スティングなど)の
CMが結構な大音量で流れ始める。

18時半を回って、だんだん客席が埋まり始める。
10_1850.jpg
ちなみに、今回アリーナ席には《VIP席》というものが設けられている。
円形の通路で囲まれた、このエリアに入れるのは選ばれし人々。
しかもサイン入りプログラムや特製グッズなどのお土産と
ドリンクサービスまで付いてお値段5万円!。
これが高いとみるか、安いとみるかは人それぞれといったところだろう。
世界のBON JOVIを間近で見られるなら5万円くらい安いモノ!
という人も少なくはないだろう。
相撲で言うところの枡席とか砂かぶりだと思えばいいかも。
(ちょっと違うか^o^;)。

開演時間の19時ほぼ定刻。
それまで流れていたBGMがフェイドアウトして
“This Is Our House”が流れ始める。
反応の速いオーディエンスがパラパラと立ち上がり
曲に合わせて手拍子を始める。
この“This Is Our House”って曲がまた!
ライブ開始前のテンションを上げるのには持ってこいのカッコイイ曲で!。
アタシも思わず立ち上がり手拍子開始。
なんかドキドキしてきた〜〜〜!!!。

“This Is Our House”が終わると、場内暗転。
ステージ後方に設けられた巨大なスクリーンに映像が映し出される。
「LOVE」とか「HOPE」とかその他諸々の単語で形づくられた円形。
その後、アルバム『THE CIRCLE』のジャケ写と同じ映像。
ザ・サークル


中心部のメンバーがどんどんこっちに歩いてきて、
最後、斜に構えたキメポーズ(?)。
ここらでステージにメンバー登場
(多分…。なにしろ遠すぎてよく分からない^^;)。

大歓声!。

パッとステージが明るくなり、“Blood On Blood”
ついに始まったー!。
歓喜するオーディエンス。
数万人の「待っていたぞー!」という気持ちがステージに向かって
押し寄せている感じが、なんだか鳥肌モンだ。
サビのところで、殆どすべてのオーディエンスが
♪Blood On Bloo〜〜〜d
と大合唱しながら両手を挙げるんだけど
自分も両手を挙げながらなんだかウルッときてしまった(^^;ゞ。

黒のベストだかノースリーブのシャツだかわからないが
そのような感じのモノ(笑)を素肌に着用のジョン。
相変わらずなかなかマッチョである。

“We Weren't Born to Follow”
ステージ後方と、両脇のスクリーンをふんだんに使った映像効果が
非常にカッコイイ。
演奏している生のメンバーの姿を加工して映し出したと思えば
世界の“We Weren't Born To Follow”な人々の顔が映し出される。
ジョン・レノンやダライ・ラマの他
日本公演を意識してか、北野武、坂本龍馬、坂本龍一らの写真も。

そして3曲目、“You Give Love a Bad Name”
'08年1月の日本公演の時も、'06年4月の日本公演の時にも
心の中で叫んだことを、今回もまた叫んでしまおう。
えええ〜?!、もうやっちゃうの?!
どうやらこの曲は、いつもセットリストのアタマの方で
演奏することになっているらしい???。
しかしまぁ、この曲が始まると上がっていたテンションが更に急上昇。
オーディエンスも一緒になって歌いまくり。

続く“Born to Be My Baby”でも
最後は、ジョンのドアップがスクリーンに大映しになり
♪ラララ ラーララ ラーララ ラーラー!
の大合唱。
BON JOVIのライブは、
この観客参加型なところがたまらなく楽しいんだよね〜。
だから病み付き、だからやめられない(笑)。

5曲目“Lost Highway”
この曲だったか(…もしかしたら次の曲だったか)
スクリーンに、走る車のフロントガラスから外の風景を撮影したような
映像が映し出されるんだけど、そこにバックミラーも映っていて
そこに今歌っているジョンの目元の映像を合成するという
かなり凝った演出が施されていた。
この曲に限らずだけど、今回はこうした映像での演出に
いつも以上に趣向を凝らしているなぁと思った。

次の“Whole Lot Of Leavin'”でも
“Lost Highway”と同じような映像だったが、こちらはCGのようだった。

ここでジョンのMC。
なにを話していたのかはよく分からないが(^^;
なにやら「favorite song…」とかなんとか言った後に
“When We Were Beautiful”
比較的静かな曲だけど、最後はやっぱりみんなで
♪シャランラ〜 シャランラ〜ヘイ!シャランラ〜…
と大合唱。

合唱しつつも、“Whole Lot Of Leavin'”、“When We Were Beautiful”と
割と大人しめな曲が続き、若干退屈してきたな〜ってとこで
ジョンの
「ロックンロールをやるぜ」的なMC。

すかさず
♪ワウワウ! タララ ラ〜〜ラ〜〜
“It's My Life”
(“It's My Life”ってロックンロールだったのか…^^;)。
またまた大歓声のオーディエンス。サビではお約束の大合唱。
BON JOVIの曲ってのは、一緒に歌っていると
もれなく元気が沸いてくるところが良い!。

最後は、
♪イッツ!  マイ!  ライフ!!
で、《ジョンのアップ→高速でグァーーッ!と一気に引きの映像!》
というお馴染みの演出で終了。

“I'll Sleep When I'm Dead”
ゴキゲンに乗りまくったあとは、再びジョンのMC。
ジェットラグがどうとか話しつつ、
“We Got It Going On”
この曲も、生のメンバーを画像処理した映像がカッコイイ。
更に
♪I wanna hear you scream now
ってとこで、男も女もみんなでスクリームしちゃうとこが楽しい。

ライブのボルテージは上がりまくりで“Bad Medicine”
スクリーンに映し出されるのは、
数人の女性がクネクネと腰を振りながら踊るシルエット。
背景が真っ赤っかで、なにやら妖しい雰囲気を醸し出している。

それにしても、シマッタなぁ。
この曲のサビを予習(つまり歌詞の暗記)してくるのを忘れたよ_| ̄|◯。
サビとかBメロを一緒に歌えるかどうかで、
楽しさが100倍違ってくるのになぁ。
とはいえ、気がついたら
♪ニャニャニャニャニャニャニャ キュァマィディジ〜ズ
とか、フニャフニャとアヤシイ英語でテキトーに歌ってたけど。
(周りの人に聞こえていたら超恥ずかしい^^;)。

“Bad Medicine”の、途中でいつものように別の曲が挟まる。
なんという曲か知らなかったのだけど
ドアーズの“Roadhouse Blues”という曲らしい。

ここで再びジョンのMC。
「リッチーが“Lay Your Hands On Me”を歌うぜ」的な曲紹介をしたあと
自身は一旦ステージから下りる。(ちょっとした休憩タイム?)。

というわけで、リッチーがボーカルを務める
“Lay Your Hands On Me”
スクリーンには教会の半円形のステンドグラスをそのまま
切り取ってきたような映像。
メンバーの映像も、まるで後光が差しているかのような加工がなされて
なにやら全体的に神々しい演出。
途中、オーディエンスが持っていた《RICHIE IS GREAT! 》という看板が
大映しになり場内大歓声。
オーディエンスもスタッフも、揃って粋な演出をするもんだねぇ。

“Lay Your Hands On Me”が終わると
今度はジョン、アコースティックギターを抱えて
VIP席を囲んだサークルの先端、
つまり通常のアリーナ席の最前列の目の前に登場。
曲は“What Do You Got?”
ジョンは衣装も変わって、今度は黒い革ジャンの下に赤いTシャツ。
こういう鮮やかな色を着て頂けると
遠くからでもどこにいるのかが分かりやすくて助かるなぁ(笑)。

続けてしっとりと“(You Want To) Make a Memory”

ジョン、ここでリッチーを呼ぶ。
二人で演奏したのは“I'll Be There for You”
いいんだけど…、個人的には若干中だるみ感が…(小声^^;)。

が、この後更にティコとデヴィッドを前に呼ぶ。
ティコはシェイカー(多分^^;)、デヴィッドはアコーディオン。
ジョンがデヴィッドのことをSEX MACHINEとか紹介したように
聞こえたのは気のせいか???(^^;。
4人で演奏したのはアコースティックバージョンの
“Someday I'll Be Saturday Night”
ほのぼのとした雰囲気がなんともステキだった。

ところで、このアコースティックコーナーは
写真撮影の絶好のチャンスではあったのだが
(ノリのいい曲だと、ノルのに忙しくて撮影どころではないからね^^;)
結局公演中の写真は1枚も撮らなかったね〜。
やっぱり写真じゃなくて、自分の脳裏に焼き付けておきたいってのもあるし
なにしろステージが遠すぎて、撮ってもあんまり意味ないし(^^;。

それにやっぱり演奏中にフラッシュ焚かれたり
近くの席で携帯やデジカメの液晶が光っていると、正直ウザイ。
(スタンド席からフラッシュ焚いても意味ないだろ…と思うんだけど^^;)。
撮影OKにしたBON JOVIの寛大さはスゴイと思うけど
やっぱり演出上、写真撮影は規制した方がいいんでは?と思った。

もとい、“Someday I'll Be Saturday Night”を終えて、
メンバー4人、若干急ぎ足で(^^;、メインステージに戻る。

ショウもいよいよ終盤。
“Work For The Working Man”
これも映像が面白い。Working Man(労働者)のアニメーション。
そして、そのアニメーションの労働者の動きを真似て
コミカルな動きでステージ上を歩くジョンとリッチー。

ここで、
「Long long time ago…」
というジョンのMCから“Runaway”
日本人にはお馴染みすぎるナンバーである。

続いて“Raise Your Hands”
♪Raise Your Hands!!!
に合わせて、両手を3回挙げるのだけど、
これがもう!楽しすぎる〜〜〜!!!ヽ(^。^)丿。

“Who Says You Can Go Home”でも
一旦曲が終わった後に、再度アカペラでサビの繰り返し。
♪It's alright, it's alright, it's alright, it's alright, it's alright
という、オーディエンスとのコール&レスポンスの後、
「誰か俺を止めてくれ〜!」とジョン(笑)。

本編ラストは“Keep The Faith”
メンバーの映像と、豪快な花火をオーバーラップさせた
なにやらおめでたい映像で、お祭り気分を最大に盛り上げて終了。






思ったよりも短めのインターバルでメンバー再登場。
ジョンはこれまた鮮やかなブルーのTシャツ姿で、
どこにいるのかがわかりやすくて有り難い(笑)。

リッチーがダブルネックのアコースティックギターを抱え、
“Wanted Dead or Alive”
ジョンが
♪It's all the same〜
と一声歌っただけで、場内物凄い大歓声。
ジョンって人はホントにカリスマなんだなー!と心底思った。

間奏で、エレキギターに持ち替えたリッチーのギターソロも
めちゃくちゃカッコ良かった。

ここで、ジョンの最後のMC。
何を言っているのかは、もちろんよくは分からないが(^^;、
「四半世紀も応援してくれてありがとう
 日本で最初に成功した。
 日本のみんなとのフレンドシップには感謝している」
そんな内容だったんじゃないかと思う。

そして、オーラス。

“Livin' On a Prayer”

サビのところで、WEBサイトで募集したらしい
「ファンが“Livin' On a Prayer”を熱唱する映像」が
スクリーンにたくさん映し出される。
みんな楽しそうだ。
場内にいるオーディエンスも、みんな声を張り上げて
♪Oh〜 We're half way the〜re
 OhーOhー! Li〜vin' on a prayer!
 Take my hand  and we'll make it - I swe〜ar
 OhーOhー! Li〜vin' on a prayer!
と、声を張り上げている。
アタシも我を忘れて叫んでいたよ〜(T^T)。

最後は、ステージ上にメンバーが横一列に並び
手を繋いでバンザイ。
最後にステージ中央の階段を下りていったジョン。

あーーー、終わっちまった〜。

もう1回出てきて欲しい!とアンコールの手拍子を続ける
オーディエンスの願いも虚しく
「本日の公演は終了しました」のアナウンス。
「えええーーー!!!」というブーイングも起こったが
みんな大人なので、大人しく規制退場。
終演後の客席の写真を撮りたいなぁと思ったのだけど
アタシの席は、「とっとと帰っていい」席だったので
モタモタして混雑に巻き込まれるのもイヤだなぁと思い
写真撮影は諦めてとっとと退散。


いろんなブログやツイッターを見ると
ジョンの調子がイマイチだった的な意見もあったけど
(たまにしかライブで見る機会がないからか)
アタシにはそこはよく分からなかったなぁ(^o^;。
最高に楽しかった〜!そんな感想しか残らなかった。
(バックネットの存在もショウが始まった途端に忘れてたよ、そういえば)。

それよりも、今日(12/3)のKトラで幸ちゃんも
BON JOVIのことを「パッとやってきてパッと帰国」なんて
言っていたけど(実際は帰国したわけではないと思うけど^^;)、
前日の午後に日本入りして、当日ちょこっとリハやって、
2days2時間半のライブやって、二日後には日本を離れるって凄すぎる。
こんなんでは、どんな体力自慢な人だって
絶好調でいられるワケはないだろう。

今度日本に来るときは、もうちょっとゆっくりしてって欲しいなぁ。
(つまり東京以外でもやってくれ、ってことなんだけど)。
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ガブリエル

お疲れさまでした★

ここ数年、外タレのライヴは写真OKが多いんですよ。どうせ撮られるし、それなら最初から許可しちまえ!って感じなんでしょう。僕も外タレライヴ行く方ですが、普通にビデオカメラで撮影してる人がいるくらいです(それが西新宿で販売されるわけです....)

しかしながら、いいセットリストですね。参加されたのが羨ましいです♪
by ガブリエル (2010-12-04 03:15) 

なおち

や~、お待ちしてました(^^)レポ、ありがとうございますm(__)m
撮影OKとは驚きです(@@)しかし、それならバックネットをよける
くらいしてくれても良いのに・・・(^^;)

“Wanted Dead or Alive”
最近復習した中では、この曲が一番好きです(^^)内容はちょっと
切ない?ですけど(><)後、“Always”か“Bed of Roses”が
あったら最高ですね(^^)

>「パッとやってきてパッと帰国」
確かにそんな印象ですね~(^^;)どこかテレビ一局、Music
Station辺りに出てくれたらなあ(><)次回はせめて大阪まで
来て欲しいです(^^)
その際は、梅屋千年堂さんもぜひご遠征を(^^)b

パーカー、残念でしたね(TT)私は今、通販の方でTシャツを
買おうかどうか思案中です・・・7000円はちょっと高いかなあ、
まあ、クリスマスプレゼントだと思えば・・・(^^;)
by なおち (2010-12-04 09:39) 

梅屋千年堂

>ガブリエルさん
外タレのライブでは、写真撮影OKが多いんですね。
(今までBON JOVIと、QUEEN+Paul Rodgersと、Deep Purpleしか
 観たことないもんですから^o^;)。
BON JOVIでの「撮影可」は初めてだったので
なんだかちょっと戸惑ってしまいました。

西新宿と言えば、公演翌日の2日、
ジョンがAIRSという店に姿を現したそうですよ。
結構普通に?お買い物するんですね。

BON JOVIは、いつ来ても《肝心な曲》を演奏してくれるのが嬉しいです。
今回も《王道》な感じでした♪。




>なおちさん
“Wanted Dead or Alive”がお好きとは、シブいですね〜。
アタシはやっぱりALFEE同様、騒々しい曲の方が好きです。
でも“Bed Of Roses”や“Always”はイイですね〜。
個人的には『BOUNCE』に入っている
“OPEN ALL NIGHT”なんかも大好きです。

残念だったパーカーですが、実を言うと、
諦めの悪い女・梅屋千年堂は
本国アメリカの通販を通じて購入してしまいました(^^;ゞ。
円高の影響で、ライブ会場で買うよりも安かったのですよ。
最初からこっちで買えば良かった?!?!。
(ま、あとは海を越えて無事に届くことを祈るだけです)。

by 梅屋千年堂 (2010-12-04 22:21) 

ゆき

私にとってはトレードマークのような、ジョンの笑顔、が思い浮かびます。
代表的な曲しか知らない私のような人が行っても、楽しめるライブって感じで、行ってみたくなりました。

ま、もしも東京以外で…となっても、名古屋はすっ飛ばされるでしょうが(^^ゞ

それにしても、撮影OKというのには驚きました。
そして、外タレではそれが普通っぽいというのにも。。。
もしもアルフィーで撮影OKだったら…
撮るのに必死になってしまい、ライブをめいっぱい楽しめそうにないです。
なので、にやけ顔で見入っている今の感じのがいいのです、きっと。

さて、その『にやけ顔』で過ごす3時間が、間近になってきました!
今回も2Days参加します。
びわ湖から1ヶ月ちょっとなのに、ずいぶん前に行ったきり、という気がしていて、逆に新鮮な気持ちで行けそうです♪
めちゃ、楽しみです(^^♪

by ゆき (2010-12-09 03:25) 

梅屋千年堂

>ゆきさん
BON JOVIのライブは、ベスト盤と最新アルバムを聴いていけば
それだけでかなり楽しめると思いますよ。
ゆきさんも、次の機会には是非…(名古屋でもやって欲しいですよね〜)。

いよいよ明後日から名古屋2daysですね。
大いに楽しんできてください。
またご報告をお待ちしております。
by 梅屋千年堂 (2010-12-09 20:55) 

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