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THE ALFEE@千葉文《本編編》 [┣ '22 LIVE (THE ALFEE)]

『THE ALFEE 2022 Spring Tour Genesis of New World 天地創造』
千葉県文化会館・本編の巻

6/10 22:25 UPDATE
ネタバレ指数31

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久しぶりの千葉文。
個人的には2008年以来。
なんだか行き方もすっかり忘れている。
憶えているのは「千葉駅から遠い」ってことくらい(笑)。

出掛けるちょっと前に腹拵えしながら
千葉文への経路を確かめたら、京急線が停電の影響で
ダイヤが大幅に乱れている模様。
京急を使うのはやめて、市営地下鉄で横浜まで出ることにした。

が、ちょっと早く着きすぎた(^o^;。
このままでは開場の30分以上前に千葉文に着いてしまう。
会場周辺に時間を潰せるような施設があった記憶がない。
なので、横浜駅で30分程時間調整して
15時41分発の総武線快速に乗車。
約1時間10分という道のりなので、グリーン券を買って
爆睡しているうちに千葉駅到着。
内房線に乗り換えて、本千葉から会場まで徒歩。

過去、千葉駅からタクシーに乗っちゃうことが殆どで
本千葉から徒歩で行くのは初めてだなぁ…と思っていたんだけど
過去記事を辿ってみたら、2007年に本千葉から歩いてるじゃん。
…まったく記憶がナイ(・_・;)。

歩き初めて少ししたら雨がだんだん強くなってきて
傘を差さずにはいられないほどの降りに。

千葉文到着は17時10分過ぎ。
ツアートラックが撮影しやすい場所に停められていたので
傘を片手にサクッと撮影。
tourtruck_1.jpg


tourtruck_2.jpg


tourtruck_3.jpg

その後、入場列の最後尾に。

17時30分開場。
ロビーの銅像「天啓」が変わらず存在していることを確認し
入場してトイレを済ませて自分の席へ。

本日の座席:2階一桁列60番台。
横の張り出し部分だ。
荷物や上着を片付けてホッと一息。
座席の前に貼り紙があることに気付く。

《危険なので着席してご鑑賞ください》

え゛っ…マヂ…( ̄口 ̄;)
千葉文ってそうだったんだっけ。
ヨコケンや名古屋のセンチュリーは手すり側の座席は立てないっていう
認識はあったけど、千葉文もそうだったのか…_(:3 」∠)_。
まっ、それならしょうがない。


開演はほぼ定刻通り。
オープニングのSEが流れ始める。
《着席してご鑑賞ください》の席でも立ち上がる人がいて
えっ?いいの?と自分もちょっと腰が浮きかけたけど
でもあとで係の人に注意されてもヤだしなぁとガマン。

哀愁を帯びたメロディと共に、
ステージの床がドライアイスで埋め尽くされる。
うわ〜いいな〜何度観てもこのオープニングはグッと来る。
やがてステージ後方のセットが開いてメンバー登場。
それぞれのポジションに着いて、楽器を受け取り1曲目。

“The 2nd Life −第二の選択−”
桜井さんと幸ちゃんはいつもの衣装。
王子は広島で観たときと同じ、ドルマン風の装飾がついた赤いロングジャケット。
この衣装好きだー(*^^*)。
ギターはSTREAM-GT CTM EX21-21(Black Cherry & See Thru Black)で
衣装との相性もぴったりでカッコイイ。

2曲目は“夢よ急げ”
王子のギターは引き続きSTREAM-GT CTM EX21-21。
他会場で何度か演奏していたようだけど
アタシはこの春ツアーで聴くのは初めてだ。
イントロが始まった途端にこれこれ!これだよ〜!と気分が高揚。


2曲終わったところで幸ちゃんの挨拶。

幸「こんばんはー!
  やってまいりました久々の千葉文です!
  初めての方も、何百回も観てる方も、久しぶりの方も、
  生の動くアルフィーを堪能して頂ければと思います。
  1階のみなさん!2階のみなさん、そして3階のみなさん、
  最後までよろしくでーっす!」

3曲目は“風曜日、君をつれて”
梅雨空を吹き飛ばすような爽やかな選曲。
王子のギターはFlying A-IV(Red/Black)。
おっ、このギターも衣装と合ってていいねぇ!(*^^*)。

続いて太郎さんのドラムロールから“FLOWER REVOLUTION”
王子のギターは御神木 鏡。
イントロでぴょんぴょんジャンプする3人。今日も元気だ。
それにしてもこの曲を着席で聴くのはなかなかの苦行(^^;。

5曲目は“孤独の美学”
王子のギターはFlying Angel Fantasia。
間奏では桜井さんの左手の動きに釘付け。
後奏では王子のギターソロに釘付け。
いやー、カッコイイなー(*^^*)。
特にアタシが好きなのは、後奏のギターソロが終わって
またイントロのフレーズに戻った時に王子が奏でる
♪ダララダララダララダラララ〜〜〜〜と音階が上がっていくフレーズ。
(とってもわかりづらくてスミマセン)。



ここで長めのMC。
鳴り止まぬ盛大な拍手の中、幸ちゃんが話し始める。

幸「ハイありがとうございます、ありがとうございます。
  久々の千葉文ですけども、11年ぶりだそうですよ。
  でもね、思い出してきました。来る時の坂道とかね。
  楽屋も、あ、あの汚な…歴史のある…(笑)トイレとかの感じもね。
  ツアーも今日が22本目?。ということはもう大詰めですね」

11年ぶりかー。
帰宅してから調べてみたら2011年の春ツアー。
東日本大震災の年か。
この年の4月15日、幸ちゃんのバースデーが最後の千葉文だったのか。
アタシ、なんで行かなかったんだろう?と曜日をみたら金曜日。
おそらく仕事が休めなかったのだろう。
あるいはチケットが取れなくて早々に諦めたか。


この跡、いつもの「初めての人」アンケートを経て自己紹介コーナーへ。
幸ちゃんが「ワタシが…」と言いかけたところで
桜井さんが横やりを入れるのはいつもの展開なのだけど
中身がちょっと変わってて
「サカダチです」
「さかずきちょこのすけ(盃猪口之助)です」
「坂崎ていです」

続いて桜井さんの自己紹介では
「ボンジュール…ポンジュース…缶ジュース…瓶ジュース」
という《ボンジュール三段活用》(笑)。

そして今日も高らかに“秩父音頭”を歌った桜井さん…

桜「…♪だんべ〜だんべ〜そうだんべ〜…
  こーんにーちわーーー!
  桜井賢だっよーーーーーーーん!

す、すっごく大きな声(^o^;。いい声だけど、耳がつんざけるかと…。

幸「…(笑)。どう?気が済んだ?」
桜「ハイ、気が済みましたけど疲れました」
幸「だよな。珍しいよね、ラップで民謡。
  さっきのも箱持ってっからおかしくてさ。
  だってもう瓶が箱から見えちゃってんだもん(笑)」
桜「瓶見えちゃってんだもんな。しかもあれ結構重いんですよ。
  なんか対処法はないんですかね」

幸「それじゃ高見沢にも自己紹介してもらいましょう」

いつものように“大都会”のイントロ…
「♪ダダダーン…ダダダーン…」とドラムを叩く太郎さんに合わせて
ゆっくりと拳を上げる桜井さん。

♪ダダダーン…ダダダーン…ダダダッ、ドコドドッドコドドッ…

高「Takamiyです」
幸「歌わんのかーい!。歌って!あーあーって歌って!
  イントロまでやったんだから」
高「自己紹介ですから」

フォーラムでちょこっと歌ってくれたのは特別だったのか…(^^;。

幸「それじゃこのコーナーがないとツアーが始まった気がしないってんで
  早速今日もこのコーナーに行ってみましょう。
  桜井営業部長によるツアーグッズ紹介コーナー!」

♪パッパカパーン・パパパ・パッパカパーン

桜「少々お時間頂戴いたします。
  ワタクシが販売促進課兼営業部長の桜井です。
  まずは鳴り物応援グッズ『マラカスライト〈ミカエルの剣〉』
  でございま〜す…(中略)…
  拍手とともに振って応援してくださいね〜」
高「拍手と一緒にってどーやんの?。難しくない?。
  ちょっとやってみてよ」

〈ミカエルの剣〉を片手に持って拍手しようと、変な顔で変な動きの桜井さん。

幸「やめてよ。アブナイ人になってるから(笑)。
  なんか変なもん食ったのか?」
高「ハイ!部長!。質問があります」
桜「なんだね、俊彦くん」
高「だから名前で呼ばないで!」
桜「だって俊彦なんだからいいだろ」
高「呼ばないで」
桜「そんなに嫌なら(俊彦を)やめてしまえ!」
高「えーっ?!今更俊彦やめらんないんだけど」
桜「俊彦!…髪切んなさい!」
高「うるせーよ!」
幸「久美子だ、久美子(笑)」

そして「これどう見ても剣と言うよりバットじゃない?」と王子が言うと
〈ミカエルの剣〉をバットに見立ててスイングを始める桜井さん。
そこで王子がコールする。

高「敷布! 敷布! 豆腐! 豆腐! 財布! 財布! 拾う! 拾う!」

豆腐を手のひらの上で切ったり、財布を拾ったりと
王子のコールに応じて桜井さんのパントマイム劇場(^m^)。
財布を拾い、そのままポケットにしまって立ち去ろうとする桜井さん。

高「コラァッ!持ってくなっ!…敷布! 敷布!」

また布団を敷くジェスチャーの桜井さん。ハタと我に返って…

桜「オイ!俺はおまえのおもちゃじゃないんだよっ!(▼▼)」
高「これ剣にしては太いよな」
桜「それは、目を細くして、こーやって首を振れば細く見えてくるんです!」

〈ミカエルの剣〉を目の前に持ってフルフルと小刻みに顔を振る王子。

高「見えねーよ!」
幸「今の高見沢、面白い」
桜「こいつ(高見沢)のアホ面な(笑)。目が寄っちゃって」
幸「高見沢の寄り目は怖いぞ!(笑)」
桜「俺とか坂崎が変な顔しても普通なんだけど
  いい男がちょっと変な顔すると凄く崩れるんだ」

桜「ちなみにこちらの〈ミカエルの剣〉の点灯はアンコールからお願いします。
  …(中略)…
  こちらは会場でのみの販売となります。
  〈ミカエルのバット〉をよろしくお願いいたしま〜す」
高「バットじゃない、剣!」
桜「ハイそれではよくわからなくなってきたので
  ここでみんなで柏手一つ打ってまとめましょう。せーの」
客「(パン!)」

続いてツアーパンフの紹介。

桜「そして今回のツアーパンフレットがこちらです〜。
  巻頭は喜久屋めがね先生の書き下ろし漫画となっております〜。
  …(中略)…
  我々がどんなアルバイトに挑戦したのか
  本日はパネルで一気にご紹介したいと思います」

桜「まずは高見沢はお寿司屋さ〜ん。
  そして坂崎は夜の工事現場で交通整理〜」

と、桜井さんがパッパと紹介していくも、
パネルを置いていくのにもたつく王子。
幸ちゃんのアルバイトの紹介なのに、桜井さんのパネルを置いてしまい…

幸「そっちが俺の(笑)。桜井のが出てる」
桜「(▼▼メ)(キレてパンフを投げる)
幸「あ〜あ、投げちゃった」
桜「おまえ(高見沢)がテンポ良くやれっていうから
  ポンポンと行こうとしてるのに全部おまえが壊してるじゃねーか!」
高「(^o^;(^o^;(^o^;」

更にFunky Catの缶バッジの図柄を紹介して

桜「このようなかわいい缶バッジが3個も付いていてガッカリさせません。
  こちらのツアーパンフレット、
  今後はコンサート会場でも販売いたしまーす!。
  本日もご静聴ありがとうございましたー」

幸「ハイ、桜井営業部長によるツアーグッズ紹介コーナーでした。
  それでは音楽の方に戻らせていただきたいと思います。
  次の曲は、高見沢がアコギでやるのは今回初めてだよね」
高「作った時はアコギでした」
幸「あ、アコギでそうやって作ったんだ。それでは、聴いて下さい…」

王子のギターはMartin 000-15M。
ここはいつもの“ひとりぼっちのPretender”だねと油断していたら
あれ?ただすけくんのゆったりとしたキーボードから始まった。
…これは???

♪(ダダダッ) 暮れなずむ〜都会を…

このフレーズを聴いた瞬間、曲名が思い浮かぶより先に
'86年のTOKYO BAY AREAの夕暮れの風景が
アタシの頭の中にパーッと広がった。…音楽って凄い。

この春初出の“NOBODY KNOWS ME”
間奏は幸ちゃんと王子のツインで。
“〜Pretender”ほどのオリジナルとの大きな違いないけれど
これもいいな。
思いがけず聴けた“NOBODY KNOWS ME”にジーンとした。

次の曲でも王子はアコギ(Martin D-45)。
今日はなんだろう?。
もう1回くらい“夢のチカラ'06”を聴きたい気がするけれども…。

“君が通り過ぎた後に −DON'T PASS ME BY−”
おぉこれか。
双眼鏡で観てみると、湿気のためか王子の巻き毛が既にだいぶ落ちている。
バラードなのに、サビで結構激しくアコギを掻き鳴らし
体も揺らしながら情感一杯に歌う王子がカッコイイ。
2コーラス目で「♪果てしない海に こ〜ぶねを浮かべ…」と
「♪こ〜」を伸ばすところが個人的にツボ。
最後のサビの繰り返し部分で、低い声でオクターブ下を歌ったあと
「♪Please, Don't pass me by」でいきなり高音に移行する
幸ちゃんのコーラスも堪能。

座りコーナーのラストは、幸ちゃんの奏でる“Bookends Thema”から
“友よ人生を語る前に”
ここではESPのFRXを使うことが多い王子だったけど
今日はまた珍しいギターが出てきた。
GIbson Alvin Lee “BIg Red” ES-335。
ギブソンの赤いセミアコに、ステッカーがたくさん貼ってあるギター。
どこがどうとは説明できないが、
いつものFRXとは明らかに音が違うことが(アタシでも)わかる。

王子のギターのチョイスに関して
「今日はなんでこの曲でこのギターを?」と訊いてみたくなることが多々ある。
“My Life Goes On”でならなんとなく分かるけど
なぜ今日はこの曲でBig Redを?と。


ここで王子のMC。

高「どうもありがとうございます。
  4回ツアーが飛んでどうなっちゃうんだろうって思ってましたけど、
  またこうやってツアーが始まって嬉しいですね。
  何が嬉しいって、みんなの前で歌ってギターを弾いて、
  こうやって拍手をもらえるっていうことが本当に嬉しい。
  みんなからの拍手によって、
  僕らはここに立つことができていると心から感じています」

ここからは、その昔王子と桜井さんがここ千葉文で
吉田拓郎さんのコンサートのアルバイトをした話。
・桜井さんは拓郎さんのポスターをくるくる巻いて
 叩き売りみたいにして売っていた。
・仕事が終わった後に『コンサート観てもいいですか?』と上の人に訊いたら
 『いいよ』と言われたので、1階の一番後ろで立って観ていた。
・桜井さん、ポスターを巻いていて手を切ってしまい痛かった。
などなど…

高「帰り、駅が遠くてさ。雨の中傘も刺さずに
  ビショビショになって帰ったんですよ。あん時よく風邪引かなかったよな」
幸「俺行ってない」
高「あそうか、坂崎は行ってないんだよな」
幸「風邪引いて倒れてた」

高「おまえさっき(この会館のことを)ボロいとか汚いとか言ってただろ!」
幸「言ってませんよ!(笑)。素敵な建物だなって」
高「ボロじゃなくてヴィンテージと言ってください」
幸「ヴィンテージね」

この後は
・ツアーが出来ない間『Come on ! ALFEE』という配信番組をやったこと。
・その『Come on ! ALFEE』のSeason 5が始まったこと。
・ツアーが出来ない間、レコーディングもして『天地創造』を出したこと
に触れ…

高「みなさんのお陰でこのアルバムが初登場2位になりました」
客「(拍手)」
高「これは嬉しいですよね。2位っていうのがいいですね。
  いつも2位っていうのが。いつも2位なんです。
  この前、伝説の3人組バンド(生きる伝説だと思う3人組アーティスト)でも
  僕らは2位でしたし、日本の最強ギタリストでは僕が2位でした。
  これは強がりでもなんでもなく、先は長いってことだよな。
  この先10年後くらいに1番を取りたいと思います」

高「それでは、そのアルバムのタイトルチューンにもなっている
  曲を聴いてください。“天地創造”

王子のギターは御神木 剣。
アルバムが出た当初は、このイントロのリズムがわけわからず
ライブでノレない絶対ノレない(ノ_<。)と思っていたけど
何度も何度も繰り返し聴いているうちにすっかり身についた。
今はこのわけわからないリズムが快感ですらある(笑)。

続いて「惑星」作品32より「木星」から“星空のディスタンス”
王子のギターはもはやこの曲の定番、Ultimate Archangel。

曲が終わり、ギターのLEDが点灯したままローディに手渡され
ステージ袖に引っ込んでいくArchangel。
次に王子が抱えたのはESP ARROW Takamiy Custom。

11曲目、“組曲:時の方舟”
当たり前だけど、回を追う毎にどんどんビシッと締まっている。
だから毎回毎回「今日のが一番いい!」と思う。
9分という長さをまったく感じさせないし
照明も美しくて毎度毎度新しい発見がある。
だからこそ一度は1階席で観てみたいと思っているのだが
名古屋もダメで、残るチャンスはヨコケンのみ…。
別に前の方じゃなくてもいい。一度でいいから地上に降りたい(笑)。

本編ラストは“My Life Goes On”
王子のギターはEpiphone Casino。
初めてアルバムでこの曲を聴いた時もそうだったのだけど
2コーラス目のAメロの歌詞が心に刺さって
ちょっと泣いてしまった(・_・、)。
…いい歌だねぇ(しみじみ)。




《TO BE CONTINUED...アンコールへつづく》 

コメント(5) 

コメント 5

YAYOI

お疲れ様です!
立てない席ということは手すり前でしょうか。
引き抜き芸は見れましたか?
by YAYOI (2022-06-08 22:19) 

梅屋千年堂

>YAYOIさん
引き抜き芸は…うーん、やっぱり遠くてよく分からずでした。

>>手すり前でしょうか
ジス・ストリート!その通り!横の張り出したとこです。
もちろん座席の場所は予め分かってはいたのですが
千葉文の手すり席が立てないとは知らず…(^^;。
実は立っている人もチラホラいてモヤりましたが
ワタクシ小心者な上に根が真面目なものですから(笑)
終始着席して鑑賞しておりました。
そんなアタシは名古屋ファイナルも立てない席…_(:3 」∠)_。

by 梅屋千年堂 (2022-06-09 01:42) 

Elizabeth

千葉文おつかれさまでした。

総武線快速、同じ電車に乗っていました。
私もグリーン車でした。(笑)私は戸塚から乗りました。
千葉文は私も「千葉駅からバスに乗らなければいけない」
とずっと思っていてチケットを取るのをずっと躊躇していた会館です。
本千葉からあんなに近かったとは!
次回もあったら候補にいれようかしら。
(来年は改修工事に入るようですが)
しかし神奈川から行くのは遠いですよね。(^▽^;)

by Elizabeth (2022-06-11 11:07) 

おかん

千葉文、盛り上がったようで良かったですね~。でも立っちゃいけない席だと厳しいですかね~。フラレボはこの春最初の宇都宮の時、あやうく声が出そうでした(苦笑)
ちょっと逸れますが・・・私の千葉文はALFEEは無いんです。
ナント高校1年、吹奏楽の関東大会でした。栃木からバスで行きました。たぶん30年前、ヒェ~~。
真新しい会館の記憶は無いのであのままだとするとヴィンテージですね。
by おかん (2022-06-11 21:17) 

梅屋千年堂

>Elizabethさん
なんと!同じ総武線快速だったのですね。しかもグリーン。
同じ車両だったりして(^m^)。

>>神奈川から行くのは遠いですよね
ですねー。市川はそこまで遠く感じないのに。
でも乗換が少なくて済むのは助かります。

今回のツアーは2時間半なので思ったより早く帰宅できましたが
これが従来の3時間コースのライブに戻ると
千葉文参加は午前様必至かも知れませんね(^^;。
(早く3時間コースに戻って欲しいけど)。




>おかんさん
立てない席でも思っていたよりも楽しめましたよ。
もし“ジェネレーション・ダイナマイト”をやっていたら
座りながら地団駄を踏んでいたかも知れませんが
幸いそれ系の曲はやらなかったので
セットリストに助けられました。

>>吹奏楽の関東大会でした
ということは千葉文のステージに立ったことがおありなのですね!。
アルフィーと同じステージに立ったことがあるんて素晴らしいです!。
実はアタシも子供の頃に習っていた大手音楽教室のオルガンの発表会で
ヨコケンのステージに立ったことがあるのですが
当時小学生だったので、アルフィーより先だったかも(笑)。

by 梅屋千年堂 (2022-06-12 22:20) 

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