最終回前半?! [READING]
…とはこれ如何に?!。
それって最終回とは言わないのでは?。
フツーに今回が第5話、次回が最終話でいいんじゃないの(^^;?。
と、アルフィーのオフィシャルサイトを見た時に思ったけれど…
特に『オール讀物』の方にはそのような記載はなく…(^^;。
そこはなんというか「いよいよ次回最終話!」という
気合いの現れということかも知れない。
というわけで今回もドキドキワクワクしながらつづきを読んだ。
今回も目を覆いたくなるような修羅場になるようなこともなく
それぞれの思いを抱えたまま、物語は割と静かに展開…。
あー、それにしても有希恵さんの言葉遣いには
どうしてもいまだに違和感(^^;。
「お有りなんでしょ?」「ありますの?」「ありますわ」
「何ですの?」「失礼ですわよ」
わざとふざけてこういう言葉遣いすることはあるけれども
フツーはこんなこと言わないなぁ。
(少なくともアタシ=庶民の周りにはいない笑)。
…どうしても自分と近い世代の女性とは思えない。
昭和30〜40年代の、えぇとこの奥様としか…(^o^;。
「ウソはバレなければウソにならない」
「貫き通せば真実になる」
…これにもかなりビックリした(笑)。
前回ほんの少し有希恵さんに共感を覚えたけど
「やっぱ無理!(^o^;」と思ったり、
「あ〜でも少し分かる…かも」と思ったり。
旅は大なり小なり自らの中に何らかの変化をもたらす。
有希恵さんの心にも変化が表れ始めた。
着地点は自分が想像しているようなところなのだろうか、
それとも「えーっ?!( ̄口 ̄;)」というくらい意外なところなのか。
どうなるんだろーーー気になる気になる気になる気になる。
あーあーあーあーあー
別に変化を求めているわけではないけど、旅がしたいなー。
読みかけの本とカメラでも持ってさ。
それって最終回とは言わないのでは?。
フツーに今回が第5話、次回が最終話でいいんじゃないの(^^;?。
と、アルフィーのオフィシャルサイトを見た時に思ったけれど…
特に『オール讀物』の方にはそのような記載はなく…(^^;。
そこはなんというか「いよいよ次回最終話!」という
気合いの現れということかも知れない。
というわけで今回もドキドキワクワクしながらつづきを読んだ。
今回も目を覆いたくなるような修羅場になるようなこともなく
それぞれの思いを抱えたまま、物語は割と静かに展開…。
あー、それにしても有希恵さんの言葉遣いには
どうしてもいまだに違和感(^^;。
「お有りなんでしょ?」「ありますの?」「ありますわ」
「何ですの?」「失礼ですわよ」
わざとふざけてこういう言葉遣いすることはあるけれども
フツーはこんなこと言わないなぁ。
(少なくともアタシ=庶民の周りにはいない笑)。
…どうしても自分と近い世代の女性とは思えない。
昭和30〜40年代の、えぇとこの奥様としか…(^o^;。
「ウソはバレなければウソにならない」
「貫き通せば真実になる」
…これにもかなりビックリした(笑)。
前回ほんの少し有希恵さんに共感を覚えたけど
「やっぱ無理!(^o^;」と思ったり、
「あ〜でも少し分かる…かも」と思ったり。
旅は大なり小なり自らの中に何らかの変化をもたらす。
有希恵さんの心にも変化が表れ始めた。
着地点は自分が想像しているようなところなのだろうか、
それとも「えーっ?!( ̄口 ̄;)」というくらい意外なところなのか。
どうなるんだろーーー気になる気になる気になる気になる。
あーあーあーあーあー
別に変化を求めているわけではないけど、旅がしたいなー。
読みかけの本とカメラでも持ってさ。
2019-11-22 22:09
コメント(2)
こんばんは。ドロドロした結末になるのかと思っていましたが、まともな方向に向かってきていますね。
by うさぼん (2019-12-02 22:06)
>うさぼんさん
「キャー!次回は修羅場かもーーー∫(TOT)∫」
と思わせながら《つづく》…
でも蓋を開けてみると意外にあっさりでホッとしたりして(^o^;。
「なぁ〜んだ」と思いつつ
そんなところが王子らしいような気もします。
「あ〜よかった…」と思える結末であってほしい
それが個人的希望的観測です。
(最終回でドロドロドロ沼な大どんでん返しがあったりして…笑)。
by 梅屋千年堂 (2019-12-04 01:44)