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THE ALFEE@相模大野《アンコール編》 [┣ '19 LIVE (THE ALFEE)]

『THE ALFEE 45th Anniversary Best Hit Alfee 2019 秋の乱
 Battle Starship Alfee II』
相模女子大学グリーンホール アンコールの巻

10/21 22:02 UPDATE。
ネタバレ指数11

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アンコール。
なんだかもう気が逸っちゃって、早めに立ち上がる。
しばらくして太郎さんとただすけくんがスタンバイ。
ただすけくんがサササササッと忍者のように
小走りで登場したのを観て、ちょっとクスッとなってしまった(^m^)。

もはや昭和兄弟のテーマ曲のようになっている“浪花節だよ人生は”が
流れ始めると、幸ちゃんは下手、桜井さんは真ん中、王子は上手から
和服姿で現れる。

幸「おめでとーございますー!おめでとーございますー!
  傘、オ?プン?!」

玉付き番傘を広げてくるくる回す桜井さん。
その横で、紙吹雪をパラパラと撒く王子。

幸「いつもより多く回しております?!これでギャラは同じです?!」

桜井さんが傘を閉じると、音楽も止まる。

高「傘を閉じると音も止まるんだね。
  ちょ〜っとタイミングが合わなかったね」
桜「(傘を)とじ彦」

桜井さんがさりげなく言った「とじ彦」なんだけど、アタシ的に妙にツボ。

桜「ありがとーございます〜。
  我ら、粋な和服に身を包んだ三兄弟、
  その名も昭和兄弟でぇございます〜
  まずはいっぱいのお運び、誠にありがとうございます〜。
  ツアーでは1年ぶりの登場で?す。
  ワタシがこの昭和兄弟の長男、サクイチでございます〜」
幸「オイ、違うだろ。長男はこの俺。年金もらえる順。
  ワタクシが昭和兄弟の長男、スケイチでございます〜」
高「ちがうちがう。長男はこのワタシ!。やっぱり髪の長さとツヤでしょ」
桜「ツヤ…?」
幸「ツヤなし!」
高「でもピカピカ光ってるよ」

桜井さんのおでこが…ってこと?(^^;

高「ワタシが長男のスケイチです」
幸「スケイチ?!」
高「スケイチじゃなくてヒコイチ!ヒコイチくんですっ!」

ここらへんだったか、
そしてどんなことだったかも忘れちゃったけど
桜井さんと幸ちゃんが台本にないことを
アドリブでおっぱじめたらしく…

高「横道に逸れない!。本筋に戻って!」

と軌道修正しようとする王子。
観てる方は、別にいいじゃん脱線した方が更に面白いし…
なんて思ったりなんかして(^^;。

今日も「挨拶代わりに1曲」と言って
桜井さんが歌う“兄弟仁義”

譜面台(台本台)に目をやると…あるある、例のモノ( ̄m ̄)。

桜「♪親の〜血をぉ引くぅ〜兄弟ぃ〜よりぃもぉぉぉ〜…
 …(中略)…
 こんんなぁ〜小さぁなぁ〜坂崎〜だけぇど〜」

推定身長30cmのミニミニスケイチのパネルを
パッと手に持って客席に向ける桜井さん。

幸「オォイ!こんなにちっこくねぇぞ!」
桜「あれ?見えない!。小さすぎて見えない。どこ行ったの?」
幸「ここだここっ!ここ!」

そう言いながら桜井さんの目の前でぴょんぴょんジャンプする幸ちゃん。
このジャンプする姿…後ろから観てるとなんだか超カワイイ(笑)

そんなスケイチに「そんなにジャンプすると血圧が上がっちゃうよ」だの
「なんだ、そのペッタンコの胸は」だの
「俺みたいにいっぱい食べてもっと鍛えろ」だのとヒコイチ。

桜「もうワタシ達くらいの歳になったら
  あんまり食べ過ぎない方がいいんですよ」
幸「そうだ。それに俺だってヒコイチの秘密を知ってんだぞ。
  ヘッヘッヘッ…」

黒い布がかかった物体をスタッフが運んでくる。

幸「これが食い過ぎて大きくなった5年前のヒコイチだ!」

幸ちゃんがバッ!と黒い布を外すと、
そこには随分と横に引き伸ばされたヒコイチのパネル…。

幸「高砂部屋の方ですか?!」
桜「これじゃタカミーじゃなくてブタミーだ。
  フゴッフゴッ(←ブタの鳴きマネ)」
幸「こんな大きな体になりませんように!パンパン!(-人-)」
客「パンパン!(-人-)」
高「みんなも一緒になってやらなくていいから(^^;」
幸「いつから参加型のコンサートになったんだ?」
高「コントに参加してる(笑)」

ちっちゃいスケイチ、大きなヒコイチが出たところで
次は蜂に刺されたサクイチかと思いきや
ここでスケイチ&ヒコイチパネルは撤収。
蜂に刺されたサクイチは初日のみ?!(もったいない)。

高「君ら、体型祈願もいいけど
  もっと髪のことを心配した方がいいんじゃないか?」
桜「僕たち、毛髪体操やってるもんねーっ」
幸「ねーっ!」
桜「ねーーーっ!」

毛髪体操を“365歩のマーチ”のメロディで
歌い始める桜井さんと幸ちゃん。

桜&幸「♪一日1本 三日で3本 全部抜けたら大変だ〜\(^o^)/」

高「それ体操じゃなくて替え歌でしょっ!」
桜「でも…息が切れてるんですけど(▼▼;;)」

で、どのあたりだったか忘れてしまったけど
個人的にかなりツボにハマったのが↓このやりとり(^m^)。

幸「てやんでぇ!(巻き舌で)こちとrrrら江戸っ子でぃ!」
高「どうした!急に巻き舌になって!」
幸「こちとrrrら江戸っ子でぃ!てやんでぇ!」
桜「こちとら四角い顔の秩父の生まれでぃ!ぺやんぐぅ?」
高「ペヤング?!」
桜「ぺやんぐぅ?」

「てやんでぇ」と「ぺやんぐぅ」…近いようで遠い(^o^;。

で「江戸っ子でぃ!」と言っておきながら
桜井さんに「アホちゃうか!」「アホチャウか!」を連発し
王子から「江戸っ子じゃなかったのか?!」とツッコまれる幸ちゃん。

そして昭和兄弟のコーナーも大詰め。

高「さぁ、それでは行ってみよう!昭和兄弟ムード歌謡ショー!」

始まったのは“星降る街角”
♪わっ・わっ・わっ・わっ 輪がみっつ
♪かどかどお肌の曲がり角
…など、お馴染みの合いの手入り(^^;。

幸「さぁ、それではここで昭和兄弟サクイチによる
  秋ツアーグッズ紹介コーナー!!!」

♪パッパカパーン・パ・パ・パ・パッパカパーン

桜「オイ、どうせこれやるなら今までのやついらないだろぉ!」
高「そんなことないですよ。場をあっためないと」
桜「こんなことしなくたって、もう十分あったまってるだろ」

桜「さぁ!みなさん、財布の紐は緩めても
  パンツのゴムは緩めないで下さいね?」
高「くだらないこと言ってないで先に行ってください」


本日のグッズ紹介はこんな↓感じ。


《45周年記念ご当地マフラータオル》
桜「カラフルなグラデーションが綺麗ですね〜。
  こちらは各会場毎にカラーが異なり、
  コンサートの日付とご当地名が入っています〜」
幸「カラフルってどういう意味だか知ってっか?」
桜「カラフルは、カラッポのおつむを振ることです〜。
  (頭を振りながら)カラフルカラフル!カラフルカラフル!」
高「あ、落ちたよ」
桜「アラッ、落ちました?。ワタシの小脳。ちっさいでしょ?。
  この(頭の)中身、ほとんど空洞ですから」

ちなみに本日分はこの時点で既に完売。
「今日の分はもうないそうですから…そうだ!富士に行こう!。
  …俺は行くよ」
と桜井さん。


《Musician 2019 ギターケース型ポーチ》
桜「これを持っていれば他の人から
  『あらあの人何持ってるのかしら』
  『ギターケースの形してるのねカワイイわぁ』
  と注目されること間違いなし!。
  でも入れ歯を入れる時にはポリデントも一緒に入れてくださいね〜」

だから、なんで入れ歯?…といつも思う(^^;。


《王子のクリームシチュー》
桜「2017年の《マサルマサラカレー》に引き続き
  《王子のクリームシチュー》でございます〜。
  これからの寒い季節にぴ?ったりですね〜」


《シューティングスター チョコクランチ》
《バトルスターチップアルフィー》
桜「幸「お菓子はないの?」
桜「ありますよ?。それがこちら。
  《シューティングスター チョコクランチ》。
  ミルク、ホワイト、ストロベリー、3つの味が入っています〜」

桜「そして甘いものを食べるとしょっぱいものが欲しくなりますね〜。
  そんな時はこちら!《バトルスターチップアルフィー》。
  星型のミニせんべいと、スパイシーなビーンズが一緒になりました!
  お口の中で美味しいバトルが繰り広げられます?」

ここで王子、おもむろにローディーからMetal White Cross-Tを受け取る。
おやっ?!初日と違う展開!。
何が始まるのかと思ったら“STARSHIP -光を求めて-”の替え歌。

♪スターチップ銀河のお菓子買って
 ド〜ンストップお財布止まらない
 スターチップ銀河のお菓子食って
 ド〜ンストップ食欲止まらないー ぱくぱく!…ぱくぱく!

おそらくこんな感じだったかと(^^;。

桜「この秋のツアーグッズ、アルフィーともどもよ〜ろしくね〜」

ステージ下手に帰っていく桜井さんと幸ちゃん。
王子は最後に残って♪ジャーーーーンと締めてからステージ上手へ。


ズンズンチャ! ズンズンチャッ!…

太郎さんがドラムを叩く。
ステージ下から太郎さんにカメラを向けるカメラマン。
太郎さんそれに気付いたのか、ナニゲにカメラ目線?。

ステージ上に(昭和兄弟ではなく)THE ALFEEのメンバー登場。

♪Everybody Rock You Come on Come on Rock You〜!

桜井さんが歌って客席を煽る。

一旦ジャーーーーーン…と締めた後、
〈青彦〉を抱えた王子のギターリフ。
♪ジャーララ  ジャーッジャッジャー  ジャーララ

“Rock 憂”
府中ではアンコールの2曲目だったけど、
宇都宮からこっちが先になったらしい。

だがしかし…
桜井さんの声が出ない。高音部が擦れてしまって出ていない。
「♪頑張らなくていーんだー」と歌いながら頑張っている桜井さん。
思い込みかも知れないが「♪お日様が笑ってる〜」に続く
王子の「♪そうさ!いつだって…答えは見つかるさー!」が
桜井さんをカバーするかのように、力強く聞こえた。

続いて“CRASH !”
警備スタッフ、臨戦態勢!(笑)。

あっ!ここで出てきたテレキャスター。
でも…なんだあれ(-"-?。見たことのないテレキャスター。
ステージ上の照明が真っ赤っかなので、ボディの色がわからない。
単色ではなく何かペイントが施してあるようだ。
音はなんだかジャリジャリとしたワイルドな感じ。
あっ、ストラップはElaraストラップだ。
どうやら一度Takamiy Janeにも付けていたことのある
Geometric White/Honey Ultrasuedeのようだ。

2コーラス目、幸ちゃん左側の花道へ。
わーーーっっっ近い近い近いよっ(◎_◎)。
どれくらい近いかって、幸ちゃんの首のシワが見えるほど近い(^^;。

間奏の間もこちら側にいてくれた幸ちゃん。
でもステージ中央で、新しいギターでソロを弾く王子も気になる?。
どっちを観ればいいんだ〜どっちも観たいぞ〜〜〜!!!
(°°;))。。オロオロッ。。・・((;°°)。

後奏で幸ちゃんと王子が背中合わせになると
客席からは「キャーーーーッ!!!(≧▽≦)」と黄色い声。
「♪Crashing in The Night! Under a Magic Spell!」
しかしアタシの席からはほとんど幸ちゃんの姿しか見えない。
あー、ここばかりは正面から見たかった。

ちなみに帰りの電車の中で王子の新しいギターを
画像検索したところ、フェンダーが出した
JIMMY PAGE DRAGON TELECASTERというものらしい。

↓こんなのだった。
Fender エレキギター Jimmy Page Telecaster
画像だと分かりづらいけれど、ピックガードは鏡面仕上げ。
これでトータル何本目なんだろう…(^^;。


次は“星空のディスタンス”
アカペラの
「♪ほっしっぞらーのー しーたーの でぃ〜すた〜んす…」から始まり
「♪も〜えあがれ あーいーのれじーすたーーーんす」と
桜井さんの美声が響き渡る。
王子のギターはUltimate Archangel。

アタシの席のすぐ斜め前には銀テープが発射されるキャノン砲。
出るぞ出るぞ…コワイコワイコワイコワイ…(>_<)

パーーーーン!

あら。
速過ぎて何も見えなかった(^o^;。
(訂正:銀テープは“SWEAT AND TEARS”でしたスンマセン)

後奏で左花道に出てきてくれた桜井さん。
うわ〜〜〜近い近い近いよっ(◎_◎)。

エンディング、ステージに帰りながら
花道沿いのオーディエンスとグータッチしていく桜井さん。
わーーー、いいなー。

通常アタシはこういうことに関してあまり積極的なタチではない。
ついつい「スルーされたら悲しすぎる?(T^T)」などと考えてしまう。
しかし今日は違った。
「ここで手を伸ばさなかったらアタシきっと一生後悔する!」
直感的かつ瞬間的にそう思って、桜井さんが近くに来た時に
グーを作った右手を伸ばしたところ、
桜井さんのグーが近づいてきてガシッとタッチ(★▽★)。

アァァァァ〜〜〜…ありがとう桜井さん!。

なんだか自分の頭から湯気が出てるような気がした(笑)。
でもあの「ガシッ!」という感触は
その後もかなり長い時間、第二関節と第三関節の間に残っていた。
なんというか、桜井さんの拳から発せられるエネルギーが凄かった。
(まぁ気のせい&思い込みだろうけども…^o^;)。

36年間アルフィーのライブに通い続けてきたが、初めての体験。
長くファンやってると、たまにはこんな風に
信じられないくらい良いこともあるものなのだな(^^;ゞ。


“?ディスタンス”の後は王子によるメンバー紹介。

高「ドラムス、吉田太郎ーーー!
  キーボード、ただすけーーー!
  WE ARE THE ALFEEーーー!!!」

高「さぁーーーデビュー45周年のTHE ALFEE!
  ゴジラは65周年!(笑)
  今年! 第! 3回目…じゃないよ!(笑)…6回目の!
  “SWEAT & TEARS” !!!」
           (↑スェッタンティアーーーーズ!!!とお読み下さい)

王子のギターはシン・ゴジラ。
ステージ前方に出てくる王子。
こちら側の花道に来てくれたのは2コーラス目だったか(もはや記憶が…^o^;)。
うわ???近い近い近い近い近いよっ(◎_◎)。
どれくらい近いかって、子供の頃の種痘の痕や
二の腕の肌の質感がわかるくらい近い。

王子が近くに来たらブルーのドレスコートの下に着ている
タンクトップのデザインをチェックするぞ!と思っていたのに
それどころではなかったことは言うまでもナイ。
ちなみに特に匂いはしなかった(笑)。

王子、幸ちゃん、桜井さん、もう1回王子…
幸せなことに、今日は3人をずいぶん近くで観ることができたけど
なんというか(今更だけど)3人ともオーラが凄かった(◎_◎)。
いや、オーラなどという安っぽい言葉では言い表せない
「何か」があった。

“SWEAT & TEARS”の後奏で、桜井さんは右側の花道へも行っていた。
反対側だけど、ものすごーーーく盛り上がってるのが伝わってきた。




2回目のアンコール。

ただすけくん、太郎さんが一足先にステージに。
そしてほどなく3人も…。

王子のギターはEX18-12 FRX-CTM NT Colorful Gradation。
衣装は奏楽天使のスーツ。
“いつかの未来”
太郎さんのカウントなしで、いきなり王子のリフから。
そして桜井さんのベースが♪ポポポーーーーン。

今日は桜井さんの左手の指使いを堪能したライブでもあった。
うわぁ?この曲のベースって、こんなに忙しかったんだ!と
再発見することが多かった(多すぎた)。


本日最後の王子のMC。

高「どうもありがとう。
  今日という日から、明日はもう未来になるわけですが、
  いつかの未来、僕らは古希になって、
  コッキーズを再結成したいと思います!」

高「時間というのはあっという間に過ぎ去っていきます。
  THE ALFEE今年で45周年ということですけど、
  僕らはツアーで育ってきたバンド、ツアーに育てられたバンドです」

ここらで「ちょっと待ってね」と後ろを向いてと咳払い。

高「僕と桜井が高校で出会って、
  顔見知りだったけど、バンドではなかった。
  大学に入って坂崎と出会って、そこでこういう形でバンドになりました。
  それから考えると膨大な時間が流れているわけですが、
  これからが…気持ちの上ではこれからの方が長い。
  45年やってきたんだから、ここからまた45年やっていこうと思います」

「ハァァ?何を言ってんだコイツは」という表情の桜井さんと幸ちゃん(^^;。
幸ちゃんは指折り数えて自分の年齢を勘定して
指で「1」「1」「0」とやってみせる。

高「出来る限り、やっていこうと思いますので
  こんなバカなバンドにこれからも付き合ってください」

高「これからは1本1本というか、ワンナイトドリームというか、
  ワンナイトスタンドを大事にして行きたいとと思います。
  それでは、そんないつかの未来に想いを込めてこの歌を」

一瞬の静寂の後…

♪スッタタタタ〜ン

“TIME AND TIDE”
王子のギターはポール・リード・スミスのPrivate Stock #3925 Custom24。
王子の歌声が心地良い。
最後のハモりも心地良い。
エンディングの幸ちゃんのハーモニクスが心地良い。

気付いたら、息するの忘れてて
ジャーーーーーーーーーーン…ジャン
で終わった瞬間、思わずフーーーーっと深呼吸。


音も光もガンガンに浴びて、
全身の細胞にジ・アルフィーが行き渡っちゃった感じ。
いろいろあったけど今夜もいいコンサートだった。





次は10月27日(日)、東京国際フォーラム!!。 

コメント(10) 

コメント 10

マベパール

おはようございます。

レポ、楽しみにお待ちしてました、ありがとうございます。この秋は神奈川・市川が取れなかったものですから。

去年の相模大野で、今回梅屋さんがいらしたと思われる席の隣or前後でした、嬉しかったなぁ....当日起こるかもしれないことを夢想してドキドキでしたよね。残念ながら私自身はグータッチは届きませんでしたが、お隣の方がお裾分けしてくれました。いい思い出です。

仙台へ初の遠征を企んでおりましたら延期、幸いなことに日程的にOKなので、20代以来(何十年ぶりだッ!)の一人外泊です。遠出といってもこれまでは片道100キロ圏くらいなので、ワクワクドキドキです。おやつ何持って行こうかとか、ほとんど退行現象ですね(笑)


by マベパール (2019-10-22 10:05) 

梅屋千年堂

>マベパールさん
なんだかもう近すぎてヘラヘラと笑うしかありませんでした(^^;。
しかし、こういう席は「たまに」がいいですね。
しょっちゅうあってはいい意味で心臓に悪いです(笑)。

ン十年ぶりの一人外泊、どうぞ思う存分羽を伸ばしてきてください。
おやつもいいですが、向こうで何を食べるか(牛たんはどの店に入るか)、
どこを観光するか、お土産は何を買うか(やっぱりずんだ?)とか…
あ〜、いいですね〜( ̄▽ ̄)。
他人事なのに何故かアタシもワクワクです(^^;ゞ。

by 梅屋千年堂 (2019-10-22 23:23) 

ちあき

なんと、なんと素敵なことがあったもんですね~。
それは、それは地上から足が浮いたことと思います(笑)
だって、勝手に【目が合った】【手を振ってくれた】と
思い込んだだけでも、私、足浮きますから(笑)
あ~、今思い出しただけでも楽しい(アホです)

仙台、会津は残念でしたが、命には代えられません。
振替公演は残念ながら参加できないので、チケットは払戻しですが
また来年以降どこかで東北行きたいと思います!
とはいえ、ファイナルの福井での海鮮をどこで何を食べるか
気持ちはそっちに行ってますけどね(笑)
by ちあき (2019-10-23 07:32) 

梅屋千年堂

>ちあきさん
>>それは地上から足が浮いたことと思います(笑)
あ〜、わかる気がします。
桜井さんに向かって腕を伸ばしていたとき
アタシの背中には見えない羽根が生えて宙に浮いて方かも(←アホか)。

ファイナルの福井にいらっしゃるのですね!。
アタシはもうここ数年ツアーは同じ土地(南関東・名古屋・
大阪ときどき中国地方)にしか行っていないので
久しぶりにライブ遠征を兼ねた「旅」がしてみたいです。
…職場の人手不足さえ解消すれば…(-_-;。

by 梅屋千年堂 (2019-10-24 00:33) 

葉月

やっと、拝読出来た!!
私は、宇都宮で桜井さんとグータッチが出来なかった残念な人でした。

神席でしたとコメしましたが、それは、桜井さん側の最前列でした。

高見沢さんの方向に体を向けていて、ふと体の向きを戻すと桜井さんが、グータッチしながら花道から戻って来たのですが、係員の方の静止もありタイミングを逃しました。隣の方まで出来てました。

梅屋さんレポで、私もグータッチしたと脳内変換します。

次回の参加は、市川です。フォーラムはふられました。
by 葉月 (2019-10-25 23:09) 

梅屋千年堂

>葉月さん
宇都宮で最前列!素晴らしいじゃないですかー。
グータッチは残念だったかも知れませんが、
3時間ずーっと一番前というのも凄いことだと思います。

>>係員の方の静止もあり
アタシも後々冷静になって思い返すと
よく警備スタッフにガードされなかったなぁと思います(^^;。

アタシは市川が取れませんでした。
でももう少し諦めずに探してみようかなとは思っています。
(幸いなことに大宮は譲っていただくことができました)。
とりあえず明日のフォーラム、行ってきます。
もらいたての諭吉を財布に携えて(笑)。

by 梅屋千年堂 (2019-10-27 02:53) 

こたろう

レポ、ありがとうございます
良いな、羨ましいな、グータッチ
梅屋さん、いつかお会いした時に、グータッチしてくださいね(^^)
by こたろう (2019-11-03 08:46) 

梅屋千年堂

>こたろうさん
王子と握手、桜井さんとグータッチ…もはや自分の右手が「家宝」です。
(残念ながら幸ちゃんとの接触はありません)。
いつかお会いすることがあれば、間接グータッチいたしましょう(笑)。

生さだ(録さだ)観ましたよーーー。
こたろうさん、多分あの方かな…( ̄ー ̄)。

by 梅屋千年堂 (2019-11-03 21:58) 

こたろう

たぶん、そうです(//∇//)
いつか、グータッチの時にはこんな私が行きますがよろしくお願いします
by こたろう (2019-11-04 21:19) 

梅屋千年堂

>こたろうさん
やっぱりあの方でしたかー!
(おそらくたぶんきっと一致してると思います^o^;)。

by 梅屋千年堂 (2019-11-06 00:43) 

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