THE ALFEE＠大宮《アンコール編》

『THE ALFEE 45th Anniversary Best Hit Alfee 2019　春の乱』
大宮ソニックシティ　アンコールの巻

7/4 0:12　UPDATE。
ネタバレ指数13

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アンコール。
まずはいつものように太郎さんとただすけくんが一足先にスタンバイ。
二人でシリアスかつ重厚な演奏…
ほどなくステージ下手から3人が登場。

あっ、王子の髪がハーフアップになってる！。
曲はいつもの“愛をとりもどせ!!”。
王子のギターはMetal White Cross-T。

曲が終わると、桜井さんと幸ちゃんは一足先にステージ下手へ。
残った王子が「Youは〜Sho〜ck！！」などと
シャウトしつつ曲を締めてからステージ上手へ。

暗くなったステージで
♪キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン…とチャイムが鳴る。
そしてステージ下手から学生服を着た桜井さんが登場。

桜「梅雨だね〜。昔は梅雨って言うと
　　もっとシトシト振ってたと思うんだけど
　　最近はまとまって振りますからね」

桜「ところで人を探してるんだけど、誰か見なかった？」
客「だれーっ？」
桜「…（苦笑）。君って…誰とでも友達になるタイプ？。
　　特徴はね、背はそうだなあ、小学生並みで
　　おばさんみたいなおじいちゃんなんだけど」

（♪ジャッジャッジャッジャッ…）

“学生街の喫茶店”のイントロを奏でながら
ラインストーンでキラキラの「星之助」を抱えた幸ちゃん、
ステージ下手より登場。

幸「（♪ジャッジャッジャッジャッ…←歌わない）」
桜「（あれっ？！という表情）」
幸「（♪ジャッジャッジャッジャッ…←まだ歌わない）」
桜「歌えよぉ！」
幸「（♪ジャッジャッジャッジャッ…←やっぱりまだ歌わない）」
桜「歌ってくれよぉ！(▼▼)」

この後は例によって
「こんなところに髪の毛が落ちてるよ」「ハッ！<(￣口￣；)>」の展開。

桜「今回もこのネタが使えてよかったな。
　　もう細かいことは気にしない！。でやんでぇ、こちとら江戸っ子でぃ」
幸「ウソでしょ。桜井さんは埼玉県秩父郡荒川村大字出身の
　　ニセ都会人、エセ東京人でしょ？」
桜「確かにニセモノだけど、もう（東京に住んで）長いぞ？」

桜「やっぱりさ、先公が来ないうちに
　　こういう時は気分転換にこれだよこれ！」
幸「あ、ショートホープ」
桜「やっぱショッポだよなぁ」
幸「桜井くん、高校生のくせにタバコなんか持ってて大丈夫なの？」
桜「（小声で）それが、大丈夫なんだよ。
　　こう見えて俺…64歳なんだ。ずーっと留年しててさ。
　　最近なんて先生の方が年下なんだから。
　　…ところで、あれ？ライターがないなぁ。
　　おかしいなぁ、さっき使ったのに」
幸「ライターならあるよ」
桜「坂崎こそ高校生なののライターなんか持ってちゃダメだろ」
幸「（小声で）大丈夫なんだよ。
　　こう見て僕は65歳の前期高齢者で年金ももらえるんだーっ！」

♪チャンチャンっ

桜「そういえばもう一人がいねぇなぁ」
幸「もう一人の前期高齢者が」
桜「元気な前期高齢者な」
幸「元気高齢者」
桜「元気ですよぉ〜。毎回出てくる前にそこで腕立て50回やってんですから。
　　65過ぎてあんなに筋トレやってる高齢者見たことありません」

ということで『3年B組金八先生』風に、
3年D組ヘヴィメタ先生を、オーディエンスと一緒に呼ぶ。

“Count Down 1999”の激しいイントロが流れ始め
ステージセットの扉の前にプシューッ！と物凄い量のスモーク！（笑）。
双眼鏡を構えるも、見えない！全然見えない！何も見えないっ！。

ようやくスモークが切れて、ヘヴィメタ先生の姿が見えてくる。
今日も黒地にピンクのラインが入った、
（確かソロのライブで着用していた）ノースリーブのドレスコート。
手には竹刀…（^^;。

高「じゃぁ出席を取るぞ。坂崎っ！」
幸「ハイ！」
高「コラコラコrrrラァ〜（←巻き舌気味）坂崎！。
　　おまえ、もっと高い声は出んのかぁ〜」
幸「（甲高い声で）ハイッ！」
高「よし！次は桜井！」
桜「…ちょっと、今どき竹刀持ってるって…」
幸「ホントだよな危ねぇよ」
高「これは竹刀ではありません」
幸「それが竹刀じゃなかったらなんなんだよ」
高「これは、ハズキルーペです」
桜「ハァァァァ？？？」
高「謙さんには言わないでね」
幸「謙さんには言わないけど、それでどうやって見んだよ！」
高「今日は、見ません」

いったい脳のどこをどのように経由すれば
竹刀がハズキルーペになるんだろう…王子の感性オソルベシ。

高「そんなことより、授業をします。国語の授業、心国語です。
　　心の国語、心国語（しんこくご）です」

運ばれてきたホワイトボードに《春の乱》とプリントされた紙を
マグネットで留める王子。
（というか、紙とマグネットは既に一体化しているので
　それをベン！とホワイトボードに貼り付けるだけ）。

高「ハイ、想像力を働かせてこの言葉からイメージするものを答えてください」
桜「春のランドセル！」
高「春のランドセル！。はい、ランドセル持ってきてー！」

ということで、ランドセルを背負わされる幸ちゃんと桜井さん。

高「こうしてランドセルを背負ってる姿を見ると…
　　昔ありましたね、♪ピカピカの1年生ってのが。
　　やってみてください。ピカピカってうよりもスカスカですけど」

幸「今度大宮小学校に入る坂崎幸之助ですっ！（バシッ←桜井さんを殴るふり）」
桜「厳しいのぉ〜」
幸＆桜「♪ぴっかぴっかのいっちねんせいっ」

高「もう一回やって」
幸「今度大宮小学校に入る坂崎幸之助ですっ！（バシッ）」
桜「厳しいのぉ〜」
高「（バシッ）」
幸「（バシッ）」
高「（バシッ）」
幸「（バシッ）」
桜「オイ！。そんなに叩いたら頭が良くなっちゃうだろ！」
　　同級生（坂崎）に叩かれるのはいいけど、
　　おまえ（高見沢）は先生だろ！」

高「ハイ、《春の乱》からイメージするものを答えてください。
　　今の時期、どうなると嬉しいですか？…これです！」

と、王子が《春の乱》の下に貼ったのは《晴れの乱》とプリントされた紙。
だがしかし、それを見て一瞬言葉を失う桜井さんと幸ちゃん。

桜「おまえ、打ち合わせしてないもん出すなよ〜(▼▼#)。
　　…わかった！。俺たちも騙して、お客さんも騙して
　　自分だけが楽しい、これだろ」

ニヤニヤする王子。
どうやら《晴れの乱》は台本にはなかったらしい…。

高「さぁ《春の乱》と言えば？！。
　　今日は今日は春のランドセルも春の乱闘もダメですよ！」
幸「春の…ラン…ランバダ？」
高「ランバダ！！！」

太郎さんとただすけくんの生伴奏で
くねくねとランバダを踊り出す幸ちゃんと桜井さん。

おや…？いつのまにかステージ上に
黒い布をかけられたこんもりとした物体が…。
ハテ？あれはなんだ？と思ったその瞬間
王子がバッ！と黒い布を取り払うと
そこにはドジョウすくい用のザルが大小1つずつ（^o^;。

王子が二人に向かってザルを指差すと
それを手に取ってどじょうすくいを始める幸ちゃんと桜井さん。

高「うまいなぁ〜」
桜「ここにこんなの置いたの誰だよ！(▼▼メ)。
　　こんなのあったらやらないわけにいかないだろ！」
幸「ドジョウすくい、結構キツい…（←息が上がっている）」
高「キツイの？」
桜「おまえ（高見沢も）やってみろよ。今度教えてやるよ！」

高「《春の乱》と言えば！…ランでーす！」
幸「スーでーす！」
桜「ミキでーす！」

キャンディーズの“春一番”を振り付きで歌い始める3人。
サビを歌い終わると…

高「このコーナーは終わり！。
　　次は、声はいいけど頭の悪い桜井くんによる
　　春の乱グッズ紹介コーナー！！」

♪パッパカパーン・パ・パ・パ・パッパカパーン

本日のグッズ紹介は以下の通り…

《45周年記念 ご当地ピンバッジ》
桜井さん、ひとしきりご当地ピンバッジの説明をしたあとに…
桜「ちなみにこれまでの全公演のバッジを
　　この春のツアーバッグに全て付けるとこんな感じで〜す。
　　もう、これを持って京浜東北線に乗ってごらんなさい！。
　　あら！あの人全部行ったのかしら！と
　　注目されること間違いなし！」
高「桜井、ちょっとそれ（バッジの付いたツアーバッグ）肩に掛けてみて」
桜「こう？」
高「学生服にランドセルにそれ…？。職務質問されますね」
桜「おまえが背負わせてんだろ！。おまえが着せてんだろ！。
　　大体もうヒゲが白いんだぞ？！」

桜「ところで今日は（バッジの売れ行きは）どうなの？」
高「売り切れました」
桜「あ、売り切れ？。良かったぁ〜。
　　じゃぁこれやる必要ないね！。
　　アルバム出たから、そっちの宣伝した方がいいね」

そう言うと、バッジ画像の拡大パネルを盾にして
ヒソヒソ声で話し始める王子と桜井さん。
ヒソヒソ声なので、あまりよく聞こえなかっただけど…

高「顔が真っ白になっちゃってって言いなさい…」
桜「顔が真っ白って違うだろ！。
　　頭が真っ白っつったら白髪だらけだし
　　それを言うなら『頭の中が真っ白』だろ！」

その後も、王子がヒソヒソ声で話したことを
そのままオーディエンスに向かって話す桜井さん。
なにゆえ今ここで船場吉兆のささやき女将ネタ？？？（笑）。


《春のおこげ》
幸「お菓子はないの？」
桜「ありますよっ！」
幸「甘いのから行く？」
桜「しょっぱいのから」
（…中略…）
桜「これは…」
高「個包装！」
桜「〈こほーそー〉になっているので今の時期でも湿気ません。
　　ビールのおつまみにもピッタリです。
　　ビールと一緒に食べてみてください。
　　もうあなたは虜です！…ビールの！（笑）」
幸「そっちじゃダメだろ！」


《メリーあん Premium》
王子、わんこそばギターを抱えて“メリーアン”のイントロのフレーズを奏でる。
そして3人で歌う（←いつもの展開）。

「♪メリあーん　メリあーん　メリあーん焼き饅頭〜
　　メリあーん　メリあーん　みんなで食べようね〜」

桜「この春のツアーグッズもよろしくお願いしま〜す！」

グッズ紹介コーナーはこれにて終了。
桜井さんが一番先にステージ下手に帰っていき、
少ししてから幸ちゃんが引っ込み、
最後に一人ステージに残った王子、
今日もコントのエンディングとは思えない
“20th Century Boy”風の、とってもイカしたリフを
わんこそばギターで掻き鳴らす。

王子がステージ上手に帰ると、間髪入れず太郎さんのドラムで
♪ドッドッドッ！　ドッドッドッ！…
ステージ下手から、ピンクのグローブを填めた桜井さんが登場。
なんかこの…切れ目のない段取りがスバラシイ（^^;。

桜「さぁー、盛り上がっていこー！
　　D！・D！・D！」
客「D！・D！・D！」
桜「D！・D！・D！」
客「D！・D！・D！」
桜「D！」
客「D！」
桜「D！」
客「D！」
桜「DDDDDDDーーーーーっ！」

ステージ上手から、ピンクのグローブを両手に填めた王子が元気よく登場。
“D.D.D ! ～Happy 65th Anniversary for Donald Duck～”

なんか最近、間奏の後の王子が
スムーズにグローブを填められるんでツマンナイ（超小声）。

後奏はUltimate Archangelでギターソロ。
そしてそのまま“星空のディスタンス”。

後奏で桜井さんは左、王子は右の花道へ。
桜井さんは曲が終わってステージに戻るときに、
花道沿いや最前列のオーディエンス数人とグータッチ。




2回目のアンコール。
時間はおそらく押し気味。
あまり間を空けず、すぐに3人ステージに戻ってきた。

アコギを抱えて向き合う幸ちゃんと王子（王子のギターはマーティン）。
まず幸ちゃんがイントロを奏で始める…。
出た！大宮スペシャル！。“落日の風”。
王子、前屈みの姿勢で♪ジャラ〜ンとストローク。

3人のコーラスのキレも素晴らしく、
曲が終わるとオーディエンスから盛大な拍手喝采。
王子にとっては予想外の反応だったらしく…

高「こんなにウケるんならもっと前からやればよかった！（笑）」

こういったライブハウス時代から歌っている歌は
これからも大事にしていきたい、とのこと。

王子がこのMCの前に抱えたギターは、
'58年製のレスポール・カスタム。
NHKホールあたりで使用したのかどうかは知らないが
アタシとしては初日川口以来の'58年製カスタム。
「生きてたのね〜(T^T)」と心の中で呟き安堵する。

高「今日は関東ファイナルの大宮ということで
　　たくさんの人に集まっていただいて本当にどうもありがとうございます。
　　特に後ろの方のみんな、そして上の方のみんな、
　　最後までどうもありがとう。
　　みんなの生き血…生き血じゃない（^^;
　　声援を糧に、頑張っていこうと思います！」

40周年からここまであっという間だったから
あと5年だってあっという間…という話をして、

高「ここからの1本1本が、これからのアルフィーは大事になります。
　　何故なら、もう20代30代じゃないから（笑）。
　　1本1本を大事にしていきましょう、みんなも！」

高「それでは、変わりゆく時代の中で、
　　変わらずに応援してきてくれた全ての人に…
　　あの夏を思い出して…“ROCKDOM −風に吹かれて−”

'58年製のレスポール・カスタムでの“ROCKDOM”は
音もビジュアルもやっぱり格別。
（って、音はそう思って聴くからそう聴こえるだけなんだけどね^^;ゞ）。
そんなカスタムを、3コーラス目で抱きかかえながら歌う王子。
今日も最後の「♪忘ーれないでぇーーーーーーーー・・・」は凄かった（・_・、）。


なんだか今日のセットリスト、個人的にすごく良かった。
特に第二部後半、“19（nineteen）”や“YOU GET TO RUN”は
めちゃめちゃシビレた。
これだから、やっぱり1ツアー何本も観たくなってしまんだ（^o^;。
名古屋ファイナルも楽しみ…。




次は6月30日（日）、名古屋ファイナル！！。　

コメント 7

先週の今頃は胸ときめかせて開演を待っていたころですね～～～

レポを拝読して、マイファイナルの大宮を思い返しています。とてもとても楽しい時間でした。聴きたかった曲がいくつも聴けて、なんて幸せなんだろうとも思いましたね。

いつかツアーファイナルにも参加したいなぁと夢見ています。家人に「その日のうちに帰宅できるところで参加してね」と条件つけられたとき、それでも関東はほとんど行けるからと素直に聞くんじゃなかったと、すっかり出口を見失った今は後悔しています。こうなりゃ実力行使、やっちゃおうかしら
。
by マベパール (2019-07-04 18:24) 

大宮レポ、ありがとうございます♪
セトリも何もかも楽しかったですね♪

この日は1階の19列で、Takamiyが出てときにサラミーだ！と喜んだのですが、双眼鏡覗いたら静電気で髪の毛が真っ直ぐピーン！と立ってるのをアップで見てしまい、鬼太郎の妖怪アンテナかよ！って吹き出してしまいました(笑)
しかも何本も立ってるし(笑)

二幕目からシュシュでまとめてくれたので、安心して見れましたが、いまだにあの光景を思い出す度に顔が歪みそうになります(笑)
by YAYOI (2019-07-04 21:47) 

＞マベパールさん
大宮、楽しかったですね〜。
ホントにいろんな曲が聴けて大満足でした。

>>家人に「その日のうちに帰宅できるところ
どうなんでしょうか…
マベパールさんのお住まいがどちらなのかは存じ上げませんが
名古屋ファイナルは17時開演なのでなんとか日帰りできないでしょうか。
来年の名古屋ファイナルで、同じ時間を共有できていることを祈ります。
（…以上、悪魔のササヤキでした）。




＞YAYOIさん
会館によって静電気の起こり方が違うってなんなんでしょうね（^^;。
広島市文化交流会館（旧厚生年金）と大宮ソニックは
高い確率で妖怪アンテナが立っている気がします。
（妖怪がいるのか？笑）。

2007年春の広島、
アンコールで桜井さんに指摘され、舞台袖から姿見持ち出して
おのれの姿（髪）を確認し「ワッッッ！！ヾ(℃゜)々」と
驚愕していた王子の姿はいまだに忘れられません（^^;。

by 梅屋千年堂 (2019-07-04 22:26) 

すみませんここで小田さんの事を。
先週のさいたまアリーナ
ご存知の様に撮影カメラありメインステージ～センターステージの
花道両サイドにクレーンカメラ2台。
心なしか小田さんも観客も緊張している？そしてスタッフも？
alfeeでは慣れたものだけどね。
始まる前にサイリウムの使用の仕方説明有りチラシもあり。
次の曲でも使用して合わないからでダメ出しで、しまってで
もう一度演奏。
ある意味ラッキー～なので時間もおしました。

そしてメインステージから後ろのスクリーン前に行く階段で
こけた！
私は200レベルの前方のカーブの座席だったので真横から
目撃、幸い大事には至らなく良かった。
(一般発売で奇跡的に取れた座席の割に良かったお隣の方も
同じでした)

そしたら昨日の宮城セキスイアリーナでも同じ曲同じ場所で
こけました(笑)
今回は私、正面スタンドほぼ真ん中4列から目撃。
なので前は関係者？スポンサー枠？でイマイチ盛り上がらず！
これでし暫くは生、小田はお預けなのにね～。

alfee幕張　首都圏に住んでる方もホテル予約してあるのですね
どうりでホテル予約が。
私は最初二日間ともいつものホテル予約したけど初日は千葉市方面
のより幕張に近いホテルに変更しました吉とでるか？？

秋ツアーの全日程発表になっていないのに地元は先行振込の案内が
届きました来週から(笑)
さて雑誌にラジオに明日は長時間テレビ忙しいアル中！


by あきよし (2019-07-05 11:06) 

＞あきよしさん
小田さんレポありがとうございます。
そうそう、なにやら転んだって話は風の噂で聞きました(￣口￣；)。
いつぞやの自転車の時のように大事にはいたらなかったようで良かったです。

>>首都圏に住んでる方もホテル予約してあるのですね
幕張のホテルはもうどこもかしこも満室だったのと
二日目の帰りに荷物をピックアップして帰ることを考えたら
むしろ東京駅の方がラクチンなのではないかと、
東京駅八重洲口のホテルを押さえました。
休前日なので高かったですが…。
今年はホント、お金がいくらあっても足りませんね（^^;。

by 梅屋千年堂 (2019-07-06 22:39) 

ご無沙汰してます。
コメするタイミングを失い今頃になりました(･o･;)

コンサートレポは、どれも楽しく拝読しました。特に参加しなかった。初日と最終日は・・・そこに、いるような気分になりました(≧▽≦)

わたしは、神奈県が初日で今回のセトリも心鷲掴みされ・・・その後、宇都宮・NHK・相模大野・大宮に参加し、特に大宮が印象に残りました。
もう、最近は参加してお元気なお３方を観る事に満足してますが、高見沢さんのパワーは衰え知らずで、只々脱帽です。

来月は、久々の千葉での夏イベで楽しみです。

追伸:最近やっとガラケーからスマホに変更し、悪戦苦闘中┐(´ー｀)┌
by みかちん (2019-07-07 10:17) 

＞みかちんさん
早いもので名古屋ファイナルから1週間。
先週の今頃は、もう帰りの新幹線の中でした。

>>来月は、久々の千葉での夏イベで楽しみです。
そうか、もう来月、しかも1ヶ月切ってるんですよね。
どんな夏イベになるのが楽しみです。
とりあえず『Battle Starship Alfee』でみっちり予習しておかねばです。
（何曲やってくれるのかは未知数ですが…）。

by 梅屋千年堂 (2019-07-07 21:59)