THE ALFEE@横浜《アンコール編》 [┣ '19 LIVE (THE ALFEE)]
『THE ALFEE 45th Anniversary Best Hit Alfee 2019 春の乱』
神奈川県民ホール アンコールの巻
4/20 23:17 UPDATE。
ネタバレ指数13
神奈川県民ホール アンコールの巻
4/20 23:17 UPDATE。
ネタバレ指数13
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アンコール。
いつものように太郎さんとただすけくんが出てきて、
テンポの速いリズムを刻み始め、
オーディエンスもそれに合わせて手拍子。
しばらくしてステージにメンバー登場。
京都二日目から、王子と幸ちゃんが前に出てきて歌う…と聞いていたけど
幸ちゃんも王子も定位置に立っている。
あれ?と思ってるうちに、スタンドマイクが2本
ステージ前方中央にセットされる。
客席から「ワーッ!」という歓声が沸き起こる。
あのなにやら厳かな雰囲気のイントロから“愛をとりもどせ!!”。
王子のギターはMetal White Cross-T。
幸ちゃんは相変わらず手ぶらのまま。
手のひらで自分の腰のあたりを叩いてリズムを取ったりしているが
やはりどうしても手持ち無沙汰感は否めない(^^;。
そんな手持ち無沙汰幸ちゃんが
「♪指先ひとつで〜」のところで人差し指を立てる。
…ヤバイ、秘孔を突かれた(笑)。
そうそう、間奏での王子の速弾きもカッコ良かったなぁ〜(*^^*)。
曲が終わると、桜井さんはそっとステージ下手袖へ。
幸ちゃんも背中を丸めて小走り気味に下手袖へ。
残った王子が「Youはショ〜ック!」などとシャウトしつつ
曲を締めてからステージ上手袖へ。
サポートの二人以外、誰もいなくなったステージに
♪キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン…とチャイムが鳴り響く。
下手側から、学ラン姿の桜井さんが
テストの解答用紙を手にステージに戻ってきた。
桜「あ〜あ、まいっちゃったな。テストの点数が悪くて。
これじゃまた留年しちゃうよ。
ホラ見て。いっぱい間違ってるでしょ。これリアルに間違えてるから。
みんなはテスト大丈夫だった?。
…あ、テスト受けるような歳じゃないか!(笑)」
桜「それにしても、何周年っていうと学ランが出てくるんだよな。
こういうの好きな人がいるんですよ。それでも今回で最後かな」
客「えぇぇ〜〜〜」
桜「だって…これ…、5年後は無理があるでしょ。古希で…。
だんだん顔と(学ランとの)バランスが取れなくなってきますから」
ここで、♪ジャッ・ジャッ・ジャッ・ジャッ…
と、星之助で“学生街の喫茶店”のイントロを奏でながら幸ちゃん登場。
幸「♪きっみとよっくこんのみせっにきたものさ(ジャッ)」
幸&桜「♪き〜〜〜み〜〜〜と〜〜〜…」
なんだか幸ちゃんのズボンと桜井さんのズボンの色が同系色で
まるでこういう制服の学校みたい(^m^)。
幸「いい声だけど頭の悪い桜井くん、こんなところで何やってんの?」
桜「人の名前に変な形容詞付けないでくれるかなぁ」
幸「わかった。いい声だけど頭の悪い桜井くん。
あんまり怒ると毛が抜けるよ」
桜「ハッ<( ̄口 ̄;)>」
幸「ほらここに2〜3本落ちてる」
桜「ホントだ。でも2〜3本どころじゃないなぁ」
幸「7〜8本?」
桜「でもこれよく見ると細いし、これ俺の髪の毛じゃないなぁ」
幸「…ハッ!<( ̄口 ̄;)>」
桜「だからさぁ、そういうこと言うと誤解されるだろ?。
まだ自前だからね。この《まだ》っていうのがいいよね。
来年のことはわかりません(笑)。
でもこうやって自分達で言えるうちはまだ大丈夫だよな」
「小さいことは気にしない!。こちとら江戸っ子でぃ!」
と言い出す桜井さんに
「アンタ埼玉の秩父の生まれで、ふるさとを捨てたニセ都会人でしょ」
と突っ込む幸ちゃん。
桜「それよりさ、先公にみっかんないうちに…
これだよ!これ(ポケットからショートホープを取り出す)」
幸「あっ!ショートホープだ」
桜「ショッポだよ!ショッポ」
幸「ダメだろ高校生がタバコなんて吸っちゃ!」
桜「大丈夫だよ。こう見えて俺、実は64歳なんだ。ずーっと留年してんの。
…それはそうと、あれ?ライターがないな」
幸「(ポケットからライターを取りだして)はい」
桜「おまえこそなんで高校生がライターなんて持ってんだよ」
幸「大丈夫だよ。こう見えて俺も65歳なんだ」
♪チャン・チャンッ
桜「何この三流感丸出しの漫才(^^;」
桜「じゃぁさ、そろそろみんなで先生を呼んでみようか。
いいかい、みんなも協力してね。
『3年D組ー!』って言ったら…
テレビであったでしょ『3年B組金八先生ーーー!』って
あんな感じで『3年D組ー』って言ったら『ヘビメタ先生ーーー!』って。
…65歳でヘビメタだって(笑)」
桜「いいかい、全員でやるんだよ!。ちゃんとやらないと単位あげないよ!。
…っていつから俺、先生になったんだ?(笑)。
いい?行くよー!さんねんでぃーぐみー・・・」
全員「ヘビメタせんせーーーー!!!」
“Count Down 1999”のイントロが流れ始め
ステージ後方の扉の前に吹き出す猛烈な量のスモーク!。
これじゃ全然見えないじゃん(^o^;
と思っていたら、スモークの中から出てきたのはヒミヒコ!。
しかし今回は5年前と違い、ツインテールではなく
一時期ソロライブでやっていたようなハーフテール風(^^;。
白い着物に赤い袴。
上に羽織った透け感のある千早がなにやらカワイイ(^m^)。
手に持った御幣を振り回しながら
高「ああああああ〜〜〜〜〜(-人-)」
幸「誰?!」
高「ワタシは関内の長髪神社からやってきた、巫女のヒミヒコです…」
騒然とする場内…(^^;。
幸「その長髪神社って、御利益はなんなの?」
高「ワタシが祈祷をすると、髪が伸びます」
幸&桜「ハイハイオレオレ!ハイハイ!(^o^)/
ハイハイハイハイ!オレオレ!(▼0▼)/
ハイハイハイハイ!(^o^)/(▼0▼)/」
幸「桜井!俺が先だ」
桜「俺が先だって!」
幸「俺の方が年上なんだから俺から!」
高「…目がマジ(^o^;」
高「二人一緒にやります。
毛根再生〜…(なんたらかんたら)…えいっ!
・・・・・(何も起こらない)
高「…あれ?効かないな。ゴメン、年齢制限あるみたい」
幸「なんだよっっっ!( ̄口 ̄#」
高「でも桜井さん、あなたは声の伸びがよくなりますよ」
桜「ありがとうございます」
幸「俺は?」
高「坂崎は鼻の下が伸びて…女難の相が出ています!」
幸「女難言うなっ。おまえは占い師かっ!」
♪チャン・チャン!
桜「さ、それじゃこのカッコのまま行きましょう。ケーキ持ってきてー」
高「えっ!ちょっと待って!着替えさせて〜!」
そんな王子を無視して、ステージ下手からワゴンに乗ったケーキが運ばれてくる。
そしてただすけくん伴奏による“Happy Birthday to You”。
♪ハ〜ッピバ〜スデ〜トゥ〜ユ〜…(中略)
ハ〜ッピバ〜スデ〜 ディ〜ア タ〜カミ〜…
ハ〜ッピバ〜スデ〜トゥ〜ユ〜
桜「おめでとーーー!!!」
ケーキに立てられてたくさんのろうそくを
「ふっふっふっふーっ」と吹き消す王子。
幸「これ、ろうそく何本あんだ?(笑)」
桜「勲章が付いてる。ホラ(客席に見えるようにケーキを少し傾ける)。
さすがだね〜。(勲章に)65って。
あれが65歳だって。65歳に見えない!。
坂崎だって若いよ。だって世間の65歳って言ったらなぁ!。
…長生きしようね」
桜「それじゃこのままの格好で次に行きましょう」
高「えーっ?待ってよ!着替えさせてっ!!」
と言いながらも
ローディーから渡されたPsychedelic SGを肩に掛ける王子。
ステージ上には学ラン二人と、巫女さん一人。
なんとシュールな絵柄だろう…(^^;。
高「変なバンド!」
幸「変なバンドだよなぁ(笑)」
高「それでは…
前期高齢者になっても!年金受給者になっても!
ワイルドで行こうーーーっ!!!」
えーっ!!!マジー?!(≧▽≦)。
始まったのは紛れもなく“Born to Be Wild”のイントロ!。
今日届いた昨年のソロライブBlu-rayにも入ってるはずだけど
また生で聴けるなんて嬉しいじゃないか〜!。
最初は
「Born to Be Wildっていうより、
ボーン・トゥ・ビー・ヒミヒコって感じ?(^o^;」
なんて思いながら聴いていたけれど、
なんだか歌とギターがあまりにもカッコ良くて
最後にはそんな格好で歌ってることなんて、どこかにスッ飛んでた。
なんだかソロの時よりも、よりワイルドな歌い方。
王子のガナリ声を久々に聴いた気がする。
「♪ボ〜ントゥビ〜ワ〜アアアア〜ィ…」のところで
さりげなくスティックをくるくる回してる幸ちゃんもカッコ良かった。
いやー、去年の“Baby's in Black”や“Without You”も良かったけど
今年の“Born to Be Wild”もめちゃめちゃヨカッタ〜( ̄▽ ̄)。
とりあえずお誕生日会はここまで。
♪ダッダッダッ! ダッダッダッ! ダッダッダッ!…
桜井さんがステージに戻ってくるまでの間
ひたすら♪ダッダッダッ!ダッダッダッ!と叩き続ける太郎さん。
ただすけくんもそれに合わせて♪チャッチャッチャッ…と手拍子。
なかなか現れない桜井さん。
太郎さんとただすけくんに「まだ?」みたいな表情が浮かぶ。
やがて、ピンクのグローブを填めた桜井さん登場。
桜「みんながお祝いしてくれて、本人照れちゃうほど喜んでると思うよ〜。
さぁ〜、まだまだ行くよ〜!」
客「YEAHーーー!!」
桜「盛り上がって行くぜ〜」
客「YEAHーーー!!」
桜「みんなもうち帰ったらケーキ食べてね〜
でも動けば大丈夫だからね〜」
客「YEAHーーー・・・↓↓↓(なぜかテンションが下がるオーディエンス多数)」
桜「あれっ?。なんで急に下がるんだよ(▼▼;)」
桜「さぁ〜それじゃみんな、いってみようか!。D!・D!・D!」
客「D!・D!・D!」
桜「D!・D!・D!」
客「D!・D!・D!」
桜「D!」
客「D!」
桜「D!」
客「D!」
桜「DDDDDDDーーーーーっ!」
“D.D.D ! ~Happy 65th Anniversary for Donald Duck~”。
巫女さんからいつもの王子に戻ってステージ上手から飛びだしてきた王子。
スタッフもサササッと飛びだしてきて
ドナルドダックギターをステージ中央にセットしサササッと帰っていく。
今日は間奏後にグローブを填め直すのにも
それほど手間取ることもなく、滞りのない“D.D.D ! ”
この歌はいつでもとっても楽しいけれど
今日はなんだか格別に楽しかった(*^^*)。
後奏はUltimate Archangelで。
“D.D.D ! ”が終わると、間髪入れずに♪デデデーデーデーデーデー…と
“星空のディスタンス”。
後奏では桜井さんが左側の花道に。
帰り際には手を伸ばした数人のオーディエンスにタッチ。
1回目のアンコールはこれで終了。
本編は迷わず上手側に捌けていった王子だったが
アンコールでは一瞬下手側に帰りかけて
メンバーから「そっち!」と指差されて上手側へ。
これヨコケンの《お約束》なり(笑)。
2回目のアンコール。
幸ちゃんと王子はアコギ。王子のアコギはTSK(No.8?)。
二人が奏で始めたイントロは、
サイモン&ガーファンクルの“The Boxer”。
本編の“Suite: Judy Blue Eyes”でも思うのだけど
アルフィーが完コピする洋楽のカバー曲は、
なんというか、ギターもコーラスも本家よりも鋭い!。
鋭利な刃物のように、耳や脳天に突き刺さる。
そしてこれがまたクセになる。
“The Boxer”を聴きながら、ふとステージ上手に目をやると
ローディー三上氏が次のギターをスタンバイ。
あれは…王子の俺用AMOROUS=T's Skull Blueだ。
'58年製のレスポール・カスタム、早くも降板か_| ̄|◯。
(やっぱりご高齢だからかのぉ…)。
王子、本日最後のMC。
高「ハイどうもありがとー。
アルフィーの原点とも言える“The Boxer”、S&Gの曲をお送りしました。
この曲がアルフィーの原点、桜井の原点ともいえます。
この曲で桜井がコンテストに出てこの曲で優勝したことで
コンフィデンスとしてデビューしてアルフィーに繋がっていきました」
高「もしあの頃の自分に会えたらなんて言いたいですか?。桜井さん」
桜「…そのままで、いいぞ」
客「おおぉ〜(=カッコイイ)」
高「じゃぁー…今の状態のままで高校生に戻れたら?」
桜「それはダメでしょ〜。学校行かなくなっちゃうもん」
桜「でも勉強はね…成績のいいヤツはいいよな。
いい声だけど頭の悪い桜井と、頭は良いけど素行の悪い高見沢…(笑)」
客「(拍手喝采)」
桜「(ヤッタ!)」
高「ふんっ」
そしてここからが大事なお話。
高「そんなTHE ALFEEですけれども、今、アルバムを作っています」
客「(拍手)」
高「まだ出来てないんですけどね(^^;。発売日は6月26日です!」
幸「えっ?!アルバム出るの?。やらなくちゃ!」
高「やってるだろ!今!」
幸「まだ3曲しか弾いてない」
高「これからやるんだよ!」
高「アルバムのタイトルは『Battle Starship Alfee』!」
客「おぉ〜(拍手)」
高「なんかの歌のタイトルみたいですけど。
『三位一体』を超えるアルバムにしたいと思っています」
高「そして今年も…夏のイベントを行います!」
客「キャーーーーーッッッ!!!」
高「日付は8月、3日・4日!。場所は…」
どうか今年も「横浜」って言って!「横浜」って…
高「幕張メッセ 展示ホール!」
客「キャーーーーーーッッッ」
高「初めての場所でやります!」
横浜で発表するのに横浜じゃないんかーい!(笑)。
千葉なのに市川で発表しなかったのは大人の事情なのだろうか(^^;。
高「タイトルは…『Battle Starship Alfee』!!」
幸「一緒かーい!!!」
高「ですから、そこから大きな海に出て行こう!ということですよ」
高「6月26日、水曜日ですけれども、『Battle Starship Alfee』
そして8月3日・4日の夏のイベント、
どちらもよろしくお願いしたいと思います!。
みんなもこれからいろいろ頑張ってください(笑)」
勝手な予測で7月27日・28日で休み希望出してたから
金曜日に職場に行ったら変更しなくては===ヘ( ;^^)ノ。
更に
・僕らにとってはステージが第二のホーム
・みんなにとってもアルフィーのコンサートが第二のホームであって欲しい
・アルフィーは40周年からの5年間で更に盛り上がっている
・一度離れた人達が『あの人たち、まだやってる?!』と
戻ってくる現象が増えている
…そんな話をして
高「もう、カムバック・サーモン!ですよ(笑)。
アルフィーって凄いらしい、そういう噂の元になるようなことを
みんなで広めてって欲しいと思います。もちろんいい噂だよ?!(笑)」
高「変わりゆく時代の中で、変わらずに応援しつづけてくれた全ての人に
そして今日集まってくれた全ての人に感謝します。
それでは…あの夏を思い出して…」
“ROCKDOM −風に吹かれて−”。
本編の“夜明けのLANDING BAHN”もそうだったけど
今日は何故だか「あの時」の風景と空気がヤケに鮮明に蘇ってくる。
一緒に観てるのがあの当時からの長い付き合いの友人だからだろうか。
3コーラス目は、T's Skull Blueを抱きしめながら歌う王子。
最後はいつものようにメンバーがサビを歌った後、オーディエンスのみで合唱。
そして最後の最後は王子の
♪俺たちのじだーいを わすーれないでぇーーーーーーーーー・・・
この「♪わすーれないでぇーーーーーーーーー・・・」が凄かった。
なにがどう凄いのかは言葉で表現するのは難しいが
とにかく凄かった。ビリビリきた。
全ての演奏を終えて、ステージ上手に捌けていく時に
しんがりの桜井さんが、客席に向かって親指を立てて
d=(▼▼)(いいね!)をしてくれたのが嬉しい。
初日川口は(曲も1曲多かったこともあり?)
かなり長く感じたけれど、今日はなんだか楽しくて楽しくて
あっという間に3時間が終わってしまった。
加山さんじゃないけど「しあわせだなぁ〜」と思える夜だった。
次は6月19日(水)、相模大野!!。
(チケットが見つかれば5月26日(日)、NHKホール!←多分ムリ^^;)。
アンコール。
いつものように太郎さんとただすけくんが出てきて、
テンポの速いリズムを刻み始め、
オーディエンスもそれに合わせて手拍子。
しばらくしてステージにメンバー登場。
京都二日目から、王子と幸ちゃんが前に出てきて歌う…と聞いていたけど
幸ちゃんも王子も定位置に立っている。
あれ?と思ってるうちに、スタンドマイクが2本
ステージ前方中央にセットされる。
客席から「ワーッ!」という歓声が沸き起こる。
あのなにやら厳かな雰囲気のイントロから“愛をとりもどせ!!”。
王子のギターはMetal White Cross-T。
幸ちゃんは相変わらず手ぶらのまま。
手のひらで自分の腰のあたりを叩いてリズムを取ったりしているが
やはりどうしても手持ち無沙汰感は否めない(^^;。
そんな手持ち無沙汰幸ちゃんが
「♪指先ひとつで〜」のところで人差し指を立てる。
…ヤバイ、秘孔を突かれた(笑)。
そうそう、間奏での王子の速弾きもカッコ良かったなぁ〜(*^^*)。
曲が終わると、桜井さんはそっとステージ下手袖へ。
幸ちゃんも背中を丸めて小走り気味に下手袖へ。
残った王子が「Youはショ〜ック!」などとシャウトしつつ
曲を締めてからステージ上手袖へ。
サポートの二人以外、誰もいなくなったステージに
♪キ〜ンコ〜ンカ〜ンコ〜ン…とチャイムが鳴り響く。
下手側から、学ラン姿の桜井さんが
テストの解答用紙を手にステージに戻ってきた。
桜「あ〜あ、まいっちゃったな。テストの点数が悪くて。
これじゃまた留年しちゃうよ。
ホラ見て。いっぱい間違ってるでしょ。これリアルに間違えてるから。
みんなはテスト大丈夫だった?。
…あ、テスト受けるような歳じゃないか!(笑)」
桜「それにしても、何周年っていうと学ランが出てくるんだよな。
こういうの好きな人がいるんですよ。それでも今回で最後かな」
客「えぇぇ〜〜〜」
桜「だって…これ…、5年後は無理があるでしょ。古希で…。
だんだん顔と(学ランとの)バランスが取れなくなってきますから」
ここで、♪ジャッ・ジャッ・ジャッ・ジャッ…
と、星之助で“学生街の喫茶店”のイントロを奏でながら幸ちゃん登場。
幸「♪きっみとよっくこんのみせっにきたものさ(ジャッ)」
幸&桜「♪き〜〜〜み〜〜〜と〜〜〜…」
なんだか幸ちゃんのズボンと桜井さんのズボンの色が同系色で
まるでこういう制服の学校みたい(^m^)。
幸「いい声だけど頭の悪い桜井くん、こんなところで何やってんの?」
桜「人の名前に変な形容詞付けないでくれるかなぁ」
幸「わかった。いい声だけど頭の悪い桜井くん。
あんまり怒ると毛が抜けるよ」
桜「ハッ<( ̄口 ̄;)>」
幸「ほらここに2〜3本落ちてる」
桜「ホントだ。でも2〜3本どころじゃないなぁ」
幸「7〜8本?」
桜「でもこれよく見ると細いし、これ俺の髪の毛じゃないなぁ」
幸「…ハッ!<( ̄口 ̄;)>」
桜「だからさぁ、そういうこと言うと誤解されるだろ?。
まだ自前だからね。この《まだ》っていうのがいいよね。
来年のことはわかりません(笑)。
でもこうやって自分達で言えるうちはまだ大丈夫だよな」
「小さいことは気にしない!。こちとら江戸っ子でぃ!」
と言い出す桜井さんに
「アンタ埼玉の秩父の生まれで、ふるさとを捨てたニセ都会人でしょ」
と突っ込む幸ちゃん。
桜「それよりさ、先公にみっかんないうちに…
これだよ!これ(ポケットからショートホープを取り出す)」
幸「あっ!ショートホープだ」
桜「ショッポだよ!ショッポ」
幸「ダメだろ高校生がタバコなんて吸っちゃ!」
桜「大丈夫だよ。こう見えて俺、実は64歳なんだ。ずーっと留年してんの。
…それはそうと、あれ?ライターがないな」
幸「(ポケットからライターを取りだして)はい」
桜「おまえこそなんで高校生がライターなんて持ってんだよ」
幸「大丈夫だよ。こう見えて俺も65歳なんだ」
♪チャン・チャンッ
桜「何この三流感丸出しの漫才(^^;」
桜「じゃぁさ、そろそろみんなで先生を呼んでみようか。
いいかい、みんなも協力してね。
『3年D組ー!』って言ったら…
テレビであったでしょ『3年B組金八先生ーーー!』って
あんな感じで『3年D組ー』って言ったら『ヘビメタ先生ーーー!』って。
…65歳でヘビメタだって(笑)」
桜「いいかい、全員でやるんだよ!。ちゃんとやらないと単位あげないよ!。
…っていつから俺、先生になったんだ?(笑)。
いい?行くよー!さんねんでぃーぐみー・・・」
全員「ヘビメタせんせーーーー!!!」
“Count Down 1999”のイントロが流れ始め
ステージ後方の扉の前に吹き出す猛烈な量のスモーク!。
これじゃ全然見えないじゃん(^o^;
と思っていたら、スモークの中から出てきたのはヒミヒコ!。
しかし今回は5年前と違い、ツインテールではなく
一時期ソロライブでやっていたようなハーフテール風(^^;。
白い着物に赤い袴。
上に羽織った透け感のある千早がなにやらカワイイ(^m^)。
手に持った御幣を振り回しながら
高「ああああああ〜〜〜〜〜(-人-)」
幸「誰?!」
高「ワタシは関内の長髪神社からやってきた、巫女のヒミヒコです…」
騒然とする場内…(^^;。
幸「その長髪神社って、御利益はなんなの?」
高「ワタシが祈祷をすると、髪が伸びます」
幸&桜「ハイハイオレオレ!ハイハイ!(^o^)/
ハイハイハイハイ!オレオレ!(▼0▼)/
ハイハイハイハイ!(^o^)/(▼0▼)/」
幸「桜井!俺が先だ」
桜「俺が先だって!」
幸「俺の方が年上なんだから俺から!」
高「…目がマジ(^o^;」
高「二人一緒にやります。
毛根再生〜…(なんたらかんたら)…えいっ!
・・・・・(何も起こらない)
高「…あれ?効かないな。ゴメン、年齢制限あるみたい」
幸「なんだよっっっ!( ̄口 ̄#」
高「でも桜井さん、あなたは声の伸びがよくなりますよ」
桜「ありがとうございます」
幸「俺は?」
高「坂崎は鼻の下が伸びて…女難の相が出ています!」
幸「女難言うなっ。おまえは占い師かっ!」
♪チャン・チャン!
桜「さ、それじゃこのカッコのまま行きましょう。ケーキ持ってきてー」
高「えっ!ちょっと待って!着替えさせて〜!」
そんな王子を無視して、ステージ下手からワゴンに乗ったケーキが運ばれてくる。
そしてただすけくん伴奏による“Happy Birthday to You”。
♪ハ〜ッピバ〜スデ〜トゥ〜ユ〜…(中略)
ハ〜ッピバ〜スデ〜 ディ〜ア タ〜カミ〜…
ハ〜ッピバ〜スデ〜トゥ〜ユ〜
桜「おめでとーーー!!!」
ケーキに立てられてたくさんのろうそくを
「ふっふっふっふーっ」と吹き消す王子。
幸「これ、ろうそく何本あんだ?(笑)」
桜「勲章が付いてる。ホラ(客席に見えるようにケーキを少し傾ける)。
さすがだね〜。(勲章に)65って。
あれが65歳だって。65歳に見えない!。
坂崎だって若いよ。だって世間の65歳って言ったらなぁ!。
…長生きしようね」
桜「それじゃこのままの格好で次に行きましょう」
高「えーっ?待ってよ!着替えさせてっ!!」
と言いながらも
ローディーから渡されたPsychedelic SGを肩に掛ける王子。
ステージ上には学ラン二人と、巫女さん一人。
なんとシュールな絵柄だろう…(^^;。
高「変なバンド!」
幸「変なバンドだよなぁ(笑)」
高「それでは…
前期高齢者になっても!年金受給者になっても!
ワイルドで行こうーーーっ!!!」
えーっ!!!マジー?!(≧▽≦)。
始まったのは紛れもなく“Born to Be Wild”のイントロ!。
今日届いた昨年のソロライブBlu-rayにも入ってるはずだけど
また生で聴けるなんて嬉しいじゃないか〜!。
最初は
「Born to Be Wildっていうより、
ボーン・トゥ・ビー・ヒミヒコって感じ?(^o^;」
なんて思いながら聴いていたけれど、
なんだか歌とギターがあまりにもカッコ良くて
最後にはそんな格好で歌ってることなんて、どこかにスッ飛んでた。
なんだかソロの時よりも、よりワイルドな歌い方。
王子のガナリ声を久々に聴いた気がする。
「♪ボ〜ントゥビ〜ワ〜アアアア〜ィ…」のところで
さりげなくスティックをくるくる回してる幸ちゃんもカッコ良かった。
いやー、去年の“Baby's in Black”や“Without You”も良かったけど
今年の“Born to Be Wild”もめちゃめちゃヨカッタ〜( ̄▽ ̄)。
とりあえずお誕生日会はここまで。
♪ダッダッダッ! ダッダッダッ! ダッダッダッ!…
桜井さんがステージに戻ってくるまでの間
ひたすら♪ダッダッダッ!ダッダッダッ!と叩き続ける太郎さん。
ただすけくんもそれに合わせて♪チャッチャッチャッ…と手拍子。
なかなか現れない桜井さん。
太郎さんとただすけくんに「まだ?」みたいな表情が浮かぶ。
やがて、ピンクのグローブを填めた桜井さん登場。
桜「みんながお祝いしてくれて、本人照れちゃうほど喜んでると思うよ〜。
さぁ〜、まだまだ行くよ〜!」
客「YEAHーーー!!」
桜「盛り上がって行くぜ〜」
客「YEAHーーー!!」
桜「みんなもうち帰ったらケーキ食べてね〜
でも動けば大丈夫だからね〜」
客「YEAHーーー・・・↓↓↓(なぜかテンションが下がるオーディエンス多数)」
桜「あれっ?。なんで急に下がるんだよ(▼▼;)」
桜「さぁ〜それじゃみんな、いってみようか!。D!・D!・D!」
客「D!・D!・D!」
桜「D!・D!・D!」
客「D!・D!・D!」
桜「D!」
客「D!」
桜「D!」
客「D!」
桜「DDDDDDDーーーーーっ!」
“D.D.D ! ~Happy 65th Anniversary for Donald Duck~”。
巫女さんからいつもの王子に戻ってステージ上手から飛びだしてきた王子。
スタッフもサササッと飛びだしてきて
ドナルドダックギターをステージ中央にセットしサササッと帰っていく。
今日は間奏後にグローブを填め直すのにも
それほど手間取ることもなく、滞りのない“D.D.D ! ”
この歌はいつでもとっても楽しいけれど
今日はなんだか格別に楽しかった(*^^*)。
後奏はUltimate Archangelで。
“D.D.D ! ”が終わると、間髪入れずに♪デデデーデーデーデーデー…と
“星空のディスタンス”。
後奏では桜井さんが左側の花道に。
帰り際には手を伸ばした数人のオーディエンスにタッチ。
1回目のアンコールはこれで終了。
本編は迷わず上手側に捌けていった王子だったが
アンコールでは一瞬下手側に帰りかけて
メンバーから「そっち!」と指差されて上手側へ。
これヨコケンの《お約束》なり(笑)。
2回目のアンコール。
幸ちゃんと王子はアコギ。王子のアコギはTSK(No.8?)。
二人が奏で始めたイントロは、
サイモン&ガーファンクルの“The Boxer”。
本編の“Suite: Judy Blue Eyes”でも思うのだけど
アルフィーが完コピする洋楽のカバー曲は、
なんというか、ギターもコーラスも本家よりも鋭い!。
鋭利な刃物のように、耳や脳天に突き刺さる。
そしてこれがまたクセになる。
“The Boxer”を聴きながら、ふとステージ上手に目をやると
ローディー三上氏が次のギターをスタンバイ。
あれは…王子の俺用AMOROUS=T's Skull Blueだ。
'58年製のレスポール・カスタム、早くも降板か_| ̄|◯。
(やっぱりご高齢だからかのぉ…)。
王子、本日最後のMC。
高「ハイどうもありがとー。
アルフィーの原点とも言える“The Boxer”、S&Gの曲をお送りしました。
この曲がアルフィーの原点、桜井の原点ともいえます。
この曲で桜井がコンテストに出てこの曲で優勝したことで
コンフィデンスとしてデビューしてアルフィーに繋がっていきました」
高「もしあの頃の自分に会えたらなんて言いたいですか?。桜井さん」
桜「…そのままで、いいぞ」
客「おおぉ〜(=カッコイイ)」
高「じゃぁー…今の状態のままで高校生に戻れたら?」
桜「それはダメでしょ〜。学校行かなくなっちゃうもん」
桜「でも勉強はね…成績のいいヤツはいいよな。
いい声だけど頭の悪い桜井と、頭は良いけど素行の悪い高見沢…(笑)」
客「(拍手喝采)」
桜「(ヤッタ!)」
高「ふんっ」
そしてここからが大事なお話。
高「そんなTHE ALFEEですけれども、今、アルバムを作っています」
客「(拍手)」
高「まだ出来てないんですけどね(^^;。発売日は6月26日です!」
幸「えっ?!アルバム出るの?。やらなくちゃ!」
高「やってるだろ!今!」
幸「まだ3曲しか弾いてない」
高「これからやるんだよ!」
高「アルバムのタイトルは『Battle Starship Alfee』!」
客「おぉ〜(拍手)」
高「なんかの歌のタイトルみたいですけど。
『三位一体』を超えるアルバムにしたいと思っています」
高「そして今年も…夏のイベントを行います!」
客「キャーーーーーッッッ!!!」
高「日付は8月、3日・4日!。場所は…」
どうか今年も「横浜」って言って!「横浜」って…
高「幕張メッセ 展示ホール!」
客「キャーーーーーーッッッ」
高「初めての場所でやります!」
横浜で発表するのに横浜じゃないんかーい!(笑)。
千葉なのに市川で発表しなかったのは大人の事情なのだろうか(^^;。
高「タイトルは…『Battle Starship Alfee』!!」
幸「一緒かーい!!!」
高「ですから、そこから大きな海に出て行こう!ということですよ」
高「6月26日、水曜日ですけれども、『Battle Starship Alfee』
そして8月3日・4日の夏のイベント、
どちらもよろしくお願いしたいと思います!。
みんなもこれからいろいろ頑張ってください(笑)」
勝手な予測で7月27日・28日で休み希望出してたから
金曜日に職場に行ったら変更しなくては===ヘ( ;^^)ノ。
更に
・僕らにとってはステージが第二のホーム
・みんなにとってもアルフィーのコンサートが第二のホームであって欲しい
・アルフィーは40周年からの5年間で更に盛り上がっている
・一度離れた人達が『あの人たち、まだやってる?!』と
戻ってくる現象が増えている
…そんな話をして
高「もう、カムバック・サーモン!ですよ(笑)。
アルフィーって凄いらしい、そういう噂の元になるようなことを
みんなで広めてって欲しいと思います。もちろんいい噂だよ?!(笑)」
高「変わりゆく時代の中で、変わらずに応援しつづけてくれた全ての人に
そして今日集まってくれた全ての人に感謝します。
それでは…あの夏を思い出して…」
“ROCKDOM −風に吹かれて−”。
本編の“夜明けのLANDING BAHN”もそうだったけど
今日は何故だか「あの時」の風景と空気がヤケに鮮明に蘇ってくる。
一緒に観てるのがあの当時からの長い付き合いの友人だからだろうか。
3コーラス目は、T's Skull Blueを抱きしめながら歌う王子。
最後はいつものようにメンバーがサビを歌った後、オーディエンスのみで合唱。
そして最後の最後は王子の
♪俺たちのじだーいを わすーれないでぇーーーーーーーーー・・・
この「♪わすーれないでぇーーーーーーーーー・・・」が凄かった。
なにがどう凄いのかは言葉で表現するのは難しいが
とにかく凄かった。ビリビリきた。
全ての演奏を終えて、ステージ上手に捌けていく時に
しんがりの桜井さんが、客席に向かって親指を立てて
d=(▼▼)(いいね!)をしてくれたのが嬉しい。
初日川口は(曲も1曲多かったこともあり?)
かなり長く感じたけれど、今日はなんだか楽しくて楽しくて
あっという間に3時間が終わってしまった。
加山さんじゃないけど「しあわせだなぁ〜」と思える夜だった。
次は6月19日(水)、相模大野!!。
(チケットが見つかれば5月26日(日)、NHKホール!←多分ムリ^^;)。
2019-04-17 22:22
コメント(6)
おはようございます。
カナケンレポ、楽しく思い返しながら拝読しました、ありがとうございました。幸せな時間でしたね~~~~
ピックのことでどこに書こうか迷ったのですが、こちらに書かせていただきますね。
昨日、宇都宮に参加して、フレアパンツの左膝あたりに何かぶつかったので見てみたら、幸ちゃんが投げたピックだったんです。ワオッ!と思い、ありがたくいただいて先ほどよく見てみたら、ステージで使用しているものとグッズのとでは、地の色は同じですがデザインが異なっているんです。
ステージ用は、片面はTHE ALFEEとSAKAZAKIの二種類の文字、もう片面は幸ちゃんのサインのプリントでした。「週間坂崎」に載っているのと同じのです。(当たり前ですが) 。
毎回二種類かそれ以上作るのか、それともグッズと同じものをステージでも使うのかわかりませんが、私的には嬉しい新発見だったので書かせていただきました、長々とスミマセン。
あ、宇都宮はサラミーでしたよ。真っ白くてきれいなお肌とサラッサラのストレートヘア、引き締まったスタイル、もう、存在そのものがミラクルです。
by マベパール (2019-04-21 09:03)
カナケンレポ、ありがとうございます♪
カナケンの出し物はヒミヒコさんだったんですね。
例年通り夏イベパンフに収録されてるといいなぁ~。
曲もあちこち変わってきてますね。
私も『悲しき墓標』が好きなので、初日以降無くなってしまって残念です。
by YAYOI (2019-04-21 13:19)
かな県レポ有難うございました(^^)
当日ギリギリまで粘ったのですがチケット譲ってもらえなかったので、早い時間から幸ちゃんとタカミーのお祝いをしました(^_-)-☆
アルバムと夏のイベント、今から楽しみです(^^♪
店長に早々に休みの希望を伝えなきゃ(^^)
by ナッキー (2019-04-21 20:01)
>マベパールさん
幸ちゃんピック、おめでとうございます〜!!!。
家宝認定ですね(*^^*)。
どうしますか?。飾りますか?。しまっておきますか?。
それとも持ち歩いて時々眺めてニヤけますか?(笑)。
この春はサラミー率が高くて嬉しいですね。
アタシは次はどこでお目にかかれるだろうか…
大宮はムリだろうなぁ(笑)。
>YAYOIさん
“悲しき墓標”、なくなってしまってちょっと残念ですよね〜。
初日に「セットリストがカッコイイ!」と感じたのには
あの曲が入っていたからということが大きかっただけに。
(個人の意見です)。
代わりに入った曲は「またぁ?」な「いつもの曲」だけど
メンバーが花道に出て行って盛り上がるから
それはそれで嬉しかったりもしますけれども(^^;ゞ
(結局なんでもいいらしい笑)。
>ナッキーさん
チケット見つかりませんでしたかー。
やはりこの春のヨコケンは非常に厳しかったですね。
秋には「通常の取りにくさ」に戻ることを祈ります(笑)。
アルバムに、夏イベに、45周年記念イベントに…
この夏は忙しくなりそうですね。
軍資金を稼ぐべく、大型連休中もはりきって働きまーす(^o^)/。
by 梅屋千年堂 (2019-04-22 23:32)
平成最後のライブ、桐生に参加して来ました。
内容は特に変化なかったですが頭からサラミーでした。o(^o^)o
こうなると令和最初の倉敷も普通で行くのでしょうね。(多分)
あと、ここに載せると個人特定になるんで伏せますが会場内で
思いもかけない事象に遭遇しました。
どうも腑に落ちなくて。
(ただの独り言です)
by ポチヒコ (2019-04-28 20:30)
>ポチヒコさん
平成最後のライブも、令和最初のライブも
普通にやって普通に盛り上がる。なんだかアルフィーらしいですね(^_^)。
GW中は仕事三昧なアタシですが
30日の「今日は一日“THE ALFEE”三昧」が楽しみでなりません。
by 梅屋千年堂 (2019-04-29 00:30)