特撮のDNA ー『ゴジラ』から『シン・ゴジラ』までー【1】 [EXHIBITION]
10日(木)に観てきた展覧会。
場所は蒲田駅からすぐの日本工学院専門学校「ギャラリー鴻」。
(駅からすぐなのに、軽く迷子になったアタシって一体…)。
入口で待ち構えているのはシン・ゴジラ。
一番最初の展示室。
向かって右側は1954年の初代ゴジラ。
こんなのとか…
映画で使われたオキシジェン・デストロイヤーが展示されている。
上を見上げるとこんなのが飛んでたり…ooO(゚ペ/)/
これは『大怪獣バラン』さん。
一方、向かいのコーナーには最新の『シン・ゴジラ』。
カマタくーん!(*^^*)。
第四形態。
ガラスケースへの写り込みが少ないアングルを探すのが結構タイヘン(^^;。
樋口真嗣監督手描きのイメージスケッチ。
こういう資料、大好き。
第五形態…
こわーーーーい!!!∫(TOT)∫。
次の展示室からは時系列。
小美人のトランクケース 撮影用オリジナルと
小美人ミニチュア 撮影用オリジナル。
♪モスラ〜ぃヤっ モスラ〜 ドゥンガンカサ〜クヤン インドゥム〜
(by ザ・ピーナッツ)
ゴジラ頭部 撮影用オリジナル。
ゴジラの卵 撮影用オリジナル。
モスラ幼虫 撮影用オリジナル(ロング・ショット用)。
ロング・ショットとはいえ、当時はこれでOKだったのか…。
メカゴジラ。
これは4つ上の兄が大好きで、しょっちゅうこいつの絵を描いていた。
ゴジラ対ヘドラ。
子供ながらに物凄くインパクトが強かったヘドラ。
アシンメトリーなルックスがとっても不気味で怖かった。
そのヘドラの眼 撮影用オリジナル。
メカゴジラ2 人工頭脳 撮影用オリジナル。
《なんとなくそれっぽい部品》が並べられているが
メカゴジラの頭脳は意外に簡単であった…(超小声^^;)。
長くなるので(というか写真が多すぎ?)次記事に続く…。
場所は蒲田駅からすぐの日本工学院専門学校「ギャラリー鴻」。
(駅からすぐなのに、軽く迷子になったアタシって一体…)。
入口で待ち構えているのはシン・ゴジラ。
一番最初の展示室。
向かって右側は1954年の初代ゴジラ。
こんなのとか…
映画で使われたオキシジェン・デストロイヤーが展示されている。
上を見上げるとこんなのが飛んでたり…ooO(゚ペ/)/
これは『大怪獣バラン』さん。
一方、向かいのコーナーには最新の『シン・ゴジラ』。
カマタくーん!(*^^*)。
第四形態。
ガラスケースへの写り込みが少ないアングルを探すのが結構タイヘン(^^;。
樋口真嗣監督手描きのイメージスケッチ。
こういう資料、大好き。
第五形態…
こわーーーーい!!!∫(TOT)∫。
次の展示室からは時系列。
小美人のトランクケース 撮影用オリジナルと
小美人ミニチュア 撮影用オリジナル。
♪モスラ〜ぃヤっ モスラ〜 ドゥンガンカサ〜クヤン インドゥム〜
(by ザ・ピーナッツ)
ゴジラ頭部 撮影用オリジナル。
ゴジラの卵 撮影用オリジナル。
モスラ幼虫 撮影用オリジナル(ロング・ショット用)。
ロング・ショットとはいえ、当時はこれでOKだったのか…。
メカゴジラ。
これは4つ上の兄が大好きで、しょっちゅうこいつの絵を描いていた。
ゴジラ対ヘドラ。
子供ながらに物凄くインパクトが強かったヘドラ。
アシンメトリーなルックスがとっても不気味で怖かった。
そのヘドラの眼 撮影用オリジナル。
メカゴジラ2 人工頭脳 撮影用オリジナル。
《なんとなくそれっぽい部品》が並べられているが
メカゴジラの頭脳は意外に簡単であった…(超小声^^;)。
長くなるので(というか写真が多すぎ?)次記事に続く…。
2019-01-11 22:46
コメント(2)
蒲田君、可愛い♪
やっぱり梅屋さんは写真お上手ですね。
私はまずガラスケースの反射と写り込み防止でガラスに張り付くように撮ってみましたが、色味がうまく撮れませんでした。
by YAYOI (2019-01-12 22:53)
>YAYOIさん
YAYOIさんのブログの記事を拝見して撮影OKと知り
実はミラーレス一眼を持参しました(^^;ゞ。
>>写り込み
とにかく自分が写り込まないように留意しましたが
次記事のモスラ幼虫のアップの写真には
自動開閉キャップのシルバーのリングが見事にまんまるくモスラの額に…(^^;。
「目立たないブラックのキャップ買お…」と決意した瞬間でした(笑)。
by 梅屋千年堂 (2019-01-13 22:20)