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THE ALFEE@日本武道館二日目《アンコール編》 [┣ '18 LIVE (THE ALFEE)]

『45th Anniversary Best Hit Alfee 2018 Final 冬ノ巻
 Château of The Alfee III』

日本武道館二日目 アンコールの巻

12/27 20:38 UPDATE。
突貫UPのため「だいたいな感じ」でご覧頂ければ幸いです(^^;ゞ。
ネタバレ指数14

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アンコール…というか、第二部と言ってもいいかも知れない。
(結果的に、それくらい濃い内容だった)。

“White Cristmas”のSEが流れ始めて、ドットイメージが光り始める。
曲の終わり、左から右に向かって流れ星がスーッと走ると
客席から歓声があがる。

まさかこのロマンチックな雰囲気から一転、
いつもの“浪花節だよ人生は”が…なんてことはないだろうねぇ(^^;。

お城の扉の照明が一旦明るくなって、また消えた。
(ちょっとタイミングを誤ったらしい???^^;)。
一瞬垣間見えたメンバーの姿は昭和兄弟ではないようだ。

再びお城の扉のあたりが明るくなると、
そこには黒で統一したシックな出で立ちのメンバー。
桜井さんは細かいダイヤ型の生地のスリーピース。
グレーっぽいアスコットタイ。
幸ちゃんは細身のスーツに、タイはなんていうのかわからないけど
赤系のふわっとした感じのもの。
王子は(珍しく)光沢のない生地のジュストコール。
生地に光沢はないが、襟はゴージャスな金の装飾が施され
肩や腕、背中にもキラキラした飾りがついている。

王子のギターは…あっ!’58年製のレスポールカスタムじゃないか〜。
シックな衣装にこのギターはよく似合う。

マイクの前に立った3人。
まず“Silent Night”を歌ったということなのだが
実を言うと、どういうわけか、まっっったく記憶がない(・_・;)。
この時アタシの脳は一体どこへ行ってしまっていたんだろうか(^^;。
ダイジョブか、アタシ。
(でも思い返してみると「あぁ、こないだのKトラでかけた
 サイモン&ガーファンクルの“7時のニュース”はこの前振りだったのか…」などと
 思った瞬間があったような気がしたことが
 ものすご〜〜〜くうっすらと蘇ってきた^^;)。

で、記憶が(割と)確かなのはここから…。

♪AHーーーーーーAHーーーーー…

と、三声のコーラスで始まった“泣かないでMY LOVE”
なんだか素敵じゃない!。
これはちょっと意外な展開だけれども、それゆえ期待も高まる。
クリスマス・イヴに聴く“泣かないでMY LOVE”。
何故だかとても新鮮だ。

MCも入らず、曲は続く…。
今度は♪Uh〜〜〜Uh〜〜〜…というコーラスのイントロ。
こっ、これはっ!“確かにFor Your Love”
さきほどの“泣かないでMY LOVE”もそうだけど
アルバム『Promised Love』のバージョンだ。

1コーラス目のサビ「♪せ〜めて…」はファルセット。
そして最後、王子のアカペラでもう一度、
今度は地声で力強く「♪せ〜めて きみ〜より…」

…すっかり骨抜きにされたプシュ〜〜〜(それは骨ではなく空気)。

今度は桜井さんボーカルの曲だね?と待ち構えていると
“あなたに贈る愛の歌”
あらっ?(^o^;。そうなんだ?。

なるほど、今年のクリスマス・イヴは《甘いラブソング特集》ということか。
アタシは“確かにFor Your Love”から“哀しみの泉”への繋がりは最強!と
今まで信じて疑わなかったのだけど、
“あなたに贈る愛の歌”もこれほどしっくりくるとは驚きだった。

今度こそ桜井さんボーカルの曲に違いない。
桜井さんが歌う甘いラブソング…なんだろうなぁ。
“BELIEVE”とか“Send My Heart”とか…?。

王子、ここで’58年製のレスポール・カスタムから
Metal Wthite Cross-Tにギターチェンジ。

♪ジャジャジャ・ジャジャジャー!ジャジャジャ・ジャジャジャー!

この大仰なイントロはっ!(笑)“LOVE”!!!。
わーーーっ!イイ!凄くイイ!(≧▽≦)。
甘いだけじゃないラブソングが来た!。

後奏のギターソロに入ると、ステージ上方から
赤く染まったドットイメージがぐるぐると螺旋状に回りながら降りてくる。
何度も仰け反ってチョーキングする王子がカッチョエェ〜(*^^*)。

なんて素敵なクリスマス・イブだろう!。
ゲストもコントも必要ない。
ため息が出るほどカッコイイ。


ここでMC…。

高「どうですか?、こういうクリスマスは」
客「(拍手)」
高「今年は渾身の愛を込めて、THE ALFEEの愛の歌をお送りしました」
客「(更に盛大な拍手)」
高「あ…、こういう拍手は嬉しいですねー。どうもありがとう」

高「坂崎はどう?。こういうクリスマスは。
幸「いいですね…」
高「(幸ちゃんの衣装を見て)あれ?七五三?」

幸ちゃんのスーツ姿を見て「七五三」とからかう王子。

幸「高見沢、七五三の写真ある?」
高「あるよ。千歳飴持ってるやつ」
幸「今度見せて」
高「いいよ」
幸「変わってない?」
高「え?。変わってる!。相当変わってるわ!」
幸「俺あんまり変わってない」
高「だろうな。だと思う(笑)」

高「桜井さんはどうですか、こういうクリスマスは」
桜「今までゲストが来たりいろんなことやってきたけど、
  今年はみなさんと我々だけでしっぽりと…」
幸「しっぽりとね」
高「おまえ(桜井)が言うとなんかいやらしいんだよ!」
桜「みなさんとスッポリ…」
幸「もっとマズイだろ(^^;」
高「今回は桜井がどうしても昭和兄弟やりたくないって言うんで(笑)」

高「実を言うと、今日はサプライズがありまして…
  それを今日ここでこれから発表するんですが…」
客「(ざわざわ…)」
高「大阪国際女子マラソンのイメージソングを
  ‘87年から今年まで、31年間ずっとやってきたわけですが…」

えっ?もしかしてやっぱり今年もやることになったとか…?!。

高「同じ放送を同じアーティストがイメージソングを
  ずっとやってるのはすげぇじゃねーかと。
  誰かギネスに挑戦してみようよとかさ…」
客「(えっ?!まさか…?!)」
高「そういうことで、スタッフがギネスに申請したところ、
  なんと!認定されました!」
客「(盛大な拍手と歓声)」

高「今日はなんと、ギネス世界記録公式認定員の方がここに来ています!。
  それではご紹介いたしましょう。大きな拍手をもってお願いします。
  ギネス世界記録公式認定員、◯◯◯◯さんです!」

ステージ下手から、認定証の額を持った認定員の女性が登場。
ギネスのユニフォームのブレザーに身を包み
メガネを掛けた、いかにも理知的な雰囲気の方である。

「Ladies and Gentlemen…」というネイティブな発音の挨拶から始まり、
今回の認定内容について説明をする認定員さん。
このたびの記録名は
【同一国際スポーツ大会のテレビ放送における同一アーティストによる最多テーマソング数】
《Most theme songs sung by the same artist
 for the same international sports eventbroadcast on TV》

英語で書かれた認定証を、美しい英語で読み上げる認定員さん。
認定に際しては、証拠物(マラソンのテレビ中継のVTR映像など)を確認し、
その上で記録に相違ないと認められるとのこと…

認「厳正な審査の上、見事認定となりました!。おめでとうございます!」

ただし、この記録の情報解禁は12月25日午前4時なので
それまでは広めないように…とのお達し。

客席に向かって「シー!」と人差し指を口に当てる3人…d(^ε^)。

認定員の方から立派な額に入った認定証を受け取る王子。
そして認定員さん、王子、桜井さん、幸ちゃんの順で並んで記念撮影。
親指立ててポーズを取る桜井さんと幸ちゃん。

最後は認定員の方を拍手で送りだし、
認定証を見ながらしみじみと話し始める3人。

高「いやー…これは嬉しいですね…」
客「おめでとーーー!!!」
高「どう?坂崎」
幸「いや〜、長生きはするもんだね!」
高「桜井さん!。ネイティブの発音で読んでみてください」
桜「えっ…ニイハオ!」

桜「嬉しいですねー。
  これはみんなの応援があってもらえたようなものですからね。
  みんなで喜びましょう!」
客「(拍手)」
桜「最高の気分で空気抜けそう〜」

すかさず桜井さんの《栓》を抜く王子。
プシュ〜〜〜…と、素敵な衣装のまま床に倒れる桜井さん。
そんな桜井さんに「シュッシュッシュッシュッ…」と空気を入れる幸ちゃん(笑)。

高「空気以外のもん抜けないようにな!」
桜「えっ?!( ̄口 ̄;)」
幸「またその(髪の)話題…(笑)」
高「気を抜くなって言ってんの!」

高「俺たち楽しいよな。俺、人間の空気が抜けるの初めて見た!」
幸「ツアーの最後になって新しいネタが(笑)」
高「いや、来年も使おう。井戸と。」
幸「馬と一緒に(笑)」
高「馬と一緒にプシュ〜(笑)」

実はギネス申請にあたり、7年分の映像が足りなかったそうで
その不足分を関西テレビに提供してもらったのだそう。

高「非常に厳しい審査をスタッフが総動員し全員で努力し獲得したものです。
  これ(認定証)はあとで3人分貰えますからね」

「えっ?!俺ももらえるの?」と嬉しそうな桜井さん。

高「これはもう、記念として『Last Run!』を…」
客「(クスクス)」

買ってね、と言わんばかりに客席にアピールする3人(*^^*)。

高「さぁそれじゃ毎年やっているあの曲をやりましょう」

ローディーからギターを受け取る王子。
そのギターは…ドラえもん(^^;。

まずはアカペラで、お馴染みの“賛美歌 - 頌栄 539番”
もう、何十回ここでこの賛美歌を聴いてきただろう。

そして、幸ちゃんがアコギで“聖夜 -二人のSilent Night-”
イントロを奏で始める。
桜井さんと王子は、フラッグを手に取って振り始める。
えっ?!この曲で?!。

オーディエンスのみんながフラッグを取り出すのを待つかのように
いつもより長く、ジャカジャカとアコギを掻き鳴らす幸ちゃん。
親切な演出だ。

イントロの曲調が変わると、ステージ左右からサンタ・ダンサーズ登場。
花道に広がって、今年もキレッキレのダンスを披露する。
旗がはためく武道館。
アタシは旗を持たないので、いつもの振り&手拍子担当(笑)。
毎年のことだけど、両手を左右に振りながら
今年もここでこの曲を聴ける喜びで、思わずウルッときてしまった(・_・、)。

曲が終わり、サンタ・ダンサーズもステージ袖に消えていくと、
王子、ドラえもんからゴジラ・ギターにチェンジ。

“星空のディスタンス”
今日は、まずはただすけくんがピアノでイントロを奏で、
幸ちゃんがアコギで引き継ぐ…という始まり方だった。

続けて、王子によるメンバー紹介。

高「ドラムス!、吉田太郎ーーー!
  キーボード!、ただすけーーー!
  WE ARE THE ALFEEーーーーー!!!
  さぁーーーー!行くぜー!行くぜーー!!行くぜーーー!!!
  今年!、第13回目の…
  “SWEAT & TEARS” !!!」
           (↑スェッタンティアーーーーズ!!!とお読み下さい)

パーン!とテープ発射。
が、テープには目もくれず(^^;
例によって一瞬パーッと視界が開けた瞬間に
右側の花道のスロープを上がっていく王子をガン見。

ゴジラギターが斜めになり過ぎないように
時折わざとネックを下げ気味にして弾いていた王子。
なにやら意外にエンジェルギターよりも弾きづらそうな気が…(^^;。

最後はいつものように、3人ステージ中央に集まってヘドバン。
武道館が拳で埋め尽くされている(◎_◎)。

曲が終わると、ジョン・レノンの“Happy Xmas”が流れ始め
メンバー一同客席に向かってお辞儀をし、
手を振りながらステージ下手に降りていった。




2回目のアンコール。

王子はいつものシックなロングジレではなく
昨日の1回目のアンコールで着用していた衣装で現れた。
ローディーから受け取ったのは、いつものジェフ・ベックモデルのストラト。
ということは、曲もいつものあの曲か(わくわくわくわく)。

まずは“Over The Rainbow”
♪ジャーン!という一発目の音に合わせて
ステージ上にドットイメージの虹が広がる。
昨日は「あ、きっと虹なんだな…」くらいにしか見えなかったので
全体像が観られて嬉しい。

そして、太郎さんの♪チッチッチッチッというカウントから
“ジェネレーション・ダイナマイト”
イントロのパカパカライトはいつ見てもカッコイイ。
この位置でのこの曲って凄いなーと
秋ツアーの間、ずっと思っていたのだけど
実は今日この後、もっと凄いことが待ち受けていたのだった。


そして、本日最後と思われる王子のMC。
ギターは、新しいブルーのAMOROUS。

高「ハイどうもありがとーーー!。
  来年は改修で使えないということで、平成最後の武道館になりましたけど、
  サプライズもあったりして、今年もこうして
  無事に武道館2daysできたことがとても嬉しい。
  いいか、言っちゃダメだよ。お母さんにも話しちゃダメだからね。
  うち帰って『アンタ何嬉しそうにしてんの』って言われても…」
幸「何にもないよ(ニヤニヤ)」
高「何ニヤニヤしてんの!」
幸「(体をよじらせて)ギ…ギィ…ギィ〜…」
高「でもさ、ここにいる人達だけの秘密って、なんかよくない?」

良い良い!。

40周年からあっという間に5年経ってしまった。
だからこの先の5年もすぐだよな、ということで…

高「これからの5年は大事に、いろんなことに気をつけて、
  3人で古希を迎えたいと思います」

高「俺たちはみんなのお陰でとてもいい人生を送れています。
  上の方のみんな、本当に最後までどうもありがとう!」

それを言うなら「こちらこそ豊かで楽しい人生をありがとう」である。

高「嬉しいこと、嫌なこと、俺たちだっていっぱいあったよ。
  やんなっちゃったこともいっぱいあった。
  でもそのたびに頑張ってきたんだ。
  今は頑張れって言っちゃいけない風潮があるけど、俺は敢えて言いたい。
  頑張ってる人には頑張れといいたい。
  なぜならば、俺たちが頑張ってきたから」

高「俺は出来るようになるのに時間がかかるタイプで、
  バスケットにしても、ジャンプシュートが出来るようになるまで
  人の3倍、5倍…いや、2倍くらいかな、それくらい頑張った。
  そうやってきた気がするね。
  だから、頑張ってる人には素直に頑張れと言いたい。
  そんな思いでこの歌を送りたいと思います…」

『Last Run!』強化キャンペーンとして(笑)
今日あたりは“風を追いかけて”がいいなぁ〜なんて思っていたのだけど
このMCの内容からすると…あの曲だな。

“もう一度ここから始めよう”
そうそう、これもマラソンのイメージソングだったし。
22日の深夜に『Last Run!』に収録されたこの曲を聴きながら
「あれ?、この曲って今まで思っていたよりもいい曲だな」と思った。
“風を追いかけて”や“風の翼”みたいに、1回聴いただけで大好きになる曲もあるが
個人的に、マラソンのイメージソングは
しばらくしてからじわじわ来ることが多い気がする。
「マラソンのイメージソングだった」ということが
自分の中で忘れられた頃に、「いいな」と思うようになる(^^;。

最後はみんなで♪ラーラーララーラ…と歌うのだろう…
というか、歌う気マンマンでいたのだけど(^o^;
そういう感じではなく、最後は割とコンパクトな感じで終了。
だけども何故だか今日はこの曲の歌詞がいつになく心に沁みた。


曲が終わると、3人前に出てきて最後の挨拶。
まずは左側の花道へ行って西方向のオーディエンスに。
次に右側の花道へ行って東方向のオーディエンスに。
最後は中央で。
肩を組んで手を挙げて、お辞儀して、また手を挙げる。

そして下手側に去っていった。



拍手はそのままアンコールの手拍子に。

あまり時間を置かずに、ステージに戻ってきた3人。
Snapper TAKAMIY Customを肩に掛けた王子が
「もう1曲」という感じで、人差し指を立てる。

なんの曲だろう。
おそらくバラードではない。

♪My life たった一度…

わーーーっ!!!“I Love You”?!。
最後の最後に、この相当なエネルギーを要する激しい曲?!。
すすす、スゴイ(◎_◎)。
後奏では、ぴょんぴょんと跳ねながらギターソロを奏でる王子。
なんて元気な64歳なんだ!。
こちらも負けじと拳を振り上げたが…それゆえすっかりモエツキタ。




帰り道はもう燃え尽きたクリスマスキャンドル状態だったが
駅に向かう足取りは軽く、自分でも驚くほど元気だった。

帰宅して、ゴハン食べて、ホッと一息ついてから
「あ〜、アルフィーファンで良かったなぁ」としみじみ。
いろいろ思い出しては、ウルッときていた(^^;ゞ。




次は12月29日(土)、平成最後の大阪城ファイナル!!。
さ、荷造り荷造り!(久々の前乗りなのだ!)。 

コメント(7) 

コメント 7

ポチヒコ

とても楽しい武道館でしたね。
1日目は真横からで2日目は正面からと趣の違った見方でした。
1日目はドットイメージが真横からだったので照明の綺麗さが
わかりませんでした。
ただ、スタッフの動きが見られたので2日目の参考になりました。
そして2日目改めて見たら綺麗でしたねぇ~。

曲に至っても2日間共内容をスペシャルにしたって感じ。
「確かにFor Your Love」が流れた時には目から涙がスーっと。
ここ最近どうも涙腺が緩みっぱなしでいかんです。
「もう一度ここから始めよう」もNCで薄々わかりましたが
最後のリフレインもその時状況によって変えるのですね。
「ラァ~ラァ~ララァ~ラ・・・」の方もいいんでしょうが、
内容によっては「頑張ろうぜ!」でも悪くなかったですね。

改装前最後の武道館へ無事参加できた事に感激でした。
来年以降どうなってしまうか今の所はわかりませんがキャパとか
座席とかの感じが変わるんでしょうか?
思いは色々ありますが楽しみですね。


by ポチヒコ (2018-12-28 11:35) 

宮p

本当に幸せな2日間でした!(^^)
初日最前列だったんです!(^^)v
高見沢さんの斜め前でした!(^^)スチールの方達がたくさんうろうろしていましたがさほど邪魔(^^)にならず、むしろカメラをむけられるとそちらの方をむくんだなぁ~なんて見てました。間近すぎて、ドットがよく見られなかったのですが、くるくる回っているところは可愛かった!掴めそーでした!(最後坂崎さんと高見沢さんが掴んでましたけど(^^))
2日目は2階でしたので全体が見られて感動本当感動感動の2日間でした!
やっぱりアルフィーが好き!としみじみ思えました!(T_T)
今私は31日まで6連勤中ですが、武道館の空気を吸って…吸って…吸って(^^)
体に充満させてきましたので元気に突っ走れる!そんなかんじです\(^^)/
とうとう明日は城ホールですねっ!電車がちゃんとみんなを無事に大阪まで届けてくれるように祈っています!(^^)v
どうかお気をつけて!レポ楽しみにしています!(^^)v
今年も楽しいブログありがとうございましたm(__)m来年も楽しみにしています!体に気をつけて!みんなで頑張りましょう!&良いお年を!(^^)v
by 宮p (2018-12-28 13:39) 

梅屋千年堂


>ポチヒコさん
>>ここ最近どうも涙腺が緩みっぱなしでいかんです。
いや〜いいと思いますよー。
泣きたいときは本能に従って泣きましょう。
アタシはそういう時に泣ける自分が好きです(笑)。

来年のクリスマスイブはどこにいるんでしょうね。
改修後の武道館もどんな風になるのか楽しみです。
願わくば、あの雰囲気はそのままに、
終演後いつも混み合うアリーナ席の階段、
それととにかくトイレをなんとかしてほしい(笑)。
(これだけ何十回も来てるのに武道館のトイレを殆ど利用したことがないアタシです)。




>宮pさん
初日最前列!凄いじゃないですかー!。良かったですね(*^^*)。
…確かにステージと最前列の間を、
たくさんのカメラマンさんがウロウロしてましたね。
素敵な写真いっぱい撮ってねーと思いながら1階から見てました。

そして今、アタシは無事に大阪に到着しております。
こちらこそ、温かく楽しいコメントをありがとうございました。
また来年もお待ちしておりますよ。

さぁ、明日に備えて風呂入って寝ます!。

by 梅屋千年堂 (2018-12-29 00:53) 

yuyu

梅屋さん こんにちは[わーい(嬉しい顔)]

イブライブ楽しかったですね[黒ハート]
まさかのギネス認定式
感動しました[手(チョキ)]?

ALFEEがどんなに苦しい時も
三人で乗り越えて、今があるわけで
その道程が素晴らしい結果をもたらした
んですから…
会場の割れんばかりの拍手喝采
幸せな気持ちでいっぱいになりました。
来年は何処でしょうか?
横アリ?
何処でも行きますよ?[手(チョキ)]?

今年も沢山楽しいレポありがとうござました。
良いお年をお迎えください。

by yuyu (2018-12-30 14:31) 

yuyu

追伸

絵文字変換がへんてこりんに!
Vサインのつもりでお読み下さいね。
by yuyu (2018-12-30 14:34) 

みかちん

いつのまに、アップされてる。
今回は、23日が アリーナB4ブロックで、24日は1階南東D列でした。どちらの日も割と正面向きでステージを見ること出来ので、照明の美しさを堪能出来ました。

2日間ともセットリストは大満足でした。『霧のソフィア』のイントロを耳にした時には、33年前初めて参加した武道館を思い出してました。

33年も・・・という感じでしたが
アルフィーが長〜くステージに立っているからですね。
アルフィーに感謝です。
by みかちん (2018-12-30 23:44) 

梅屋千年堂

>yuyuさん
まさかアルフィーがギネス世界記録保持バンドになるとは!
30ウン年前、ファンになった頃は思いもしませんでした。
簡単そうで難しい「続ける」ということの素晴らしさを知りました。
…みんなでお祝いできて良かったですね。

来年のイブはどこにいるのかなぁ…。ドキドキワクワクしますね。

追伸:少なくともアタシのMacBookとiPhoneでは
   ちゃんとVサインで表示されてますよ〜。




>みかちんさん
年末恒例、怒濤の突貫UPです(笑)。
「今年は年内UPは無理かも〜(T^T)」と泣きながら…(ウソです)。

今回のツアーも照明が綺麗でしたね。
いろんな意味で年々進化していくアルフィーのステージは
本当に何度観ても飽きません。
来年も、その先も、楽しみですね。

by 梅屋千年堂 (2018-12-31 19:10) 

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