寄り道 [READING]
早く帰って録画しておいたテレビも観たいけど…
こっちが気になるので仕事帰りに寄り道。
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(23:37 追記)
珈琲屋と帰りの電車の中で読み終えた。
有希恵さんの《昭和の奥様》的な言葉遣いに違和感を覚えるものの(^^;
いや〜王子ってば詩人だねぇ〜!って表現もいっぱい出てくる。
そして、読んでいると“Another Way”や“黄昏に瞳を閉じて”の歌詞が
情景としてが頭の中に浮かんできた。
直樹、有希恵、一恵。
今後この3人にどんな事件が起こるのか(起こらないのか)…
早く続きが読みたーーーい!!!。
そして、日付が今日に変わった時点で配信された『音叉』電子書籍版。
お気に入りの本をiPhoneに入れて持ち歩けるのは
本当に便利だし嬉しい。
だがしかし!
電子書籍版の、黒地に黄土色のロンドンブーツという
めちゃめちゃ地味な表紙を見て
あのキラキラを表現出来る紙媒体はやっぱり素晴らしい!と思った。
通常盤に、愛蔵版、そして電子書籍版。
次は文庫版…か?(…ないかっ^^;)。
明日は武道館でこれを買おう。
こっちが気になるので仕事帰りに寄り道。
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(23:37 追記)
珈琲屋と帰りの電車の中で読み終えた。
有希恵さんの《昭和の奥様》的な言葉遣いに違和感を覚えるものの(^^;
いや〜王子ってば詩人だねぇ〜!って表現もいっぱい出てくる。
そして、読んでいると“Another Way”や“黄昏に瞳を閉じて”の歌詞が
情景としてが頭の中に浮かんできた。
直樹、有希恵、一恵。
今後この3人にどんな事件が起こるのか(起こらないのか)…
早く続きが読みたーーーい!!!。
そして、日付が今日に変わった時点で配信された『音叉』電子書籍版。
お気に入りの本をiPhoneに入れて持ち歩けるのは
本当に便利だし嬉しい。
だがしかし!
電子書籍版の、黒地に黄土色のロンドンブーツという
めちゃめちゃ地味な表紙を見て
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通常盤に、愛蔵版、そして電子書籍版。
次は文庫版…か?(…ないかっ^^;)。
明日は武道館でこれを買おう。
Go ! Go ! GUITAR (ギター) 2019年2月号
- 作者:
- 出版社/メーカー: ヤマハミュージックメディア
- 発売日: 2018/12/27
- メディア: 雑誌
2018-12-22 19:16
コメント(6)
少し早く着いたので会館近くのカフェでお茶中です。
武道館に向かう電車の中で一気に読んでしまいました(^.^)
有希恵さんの言葉遣いは、商社の取締役の奥様という事と、夫婦仲が冷めていてわざと丁寧な言い方をしているのかな?とも思いました。
直樹自身も“丁寧な言葉遣いが癇にさわる”みたいに言ってましたから、世の中にこういう夫婦は少なくないのかな?と思いましたね。
次の展開はどうなるんでしょうね?
読みながら、やっぱり死ぬまでにもう一度ドイツに行きたいと思いましたね(^.^)
by ナッキー (2018-12-23 16:03)
>ナッキーさん
>>有希恵さんの言葉遣いは、
…にしても、です(笑)。
直樹さんも有希恵さんも
世代的には『音叉』の雅彦たちよりもずっと自分に近いのに
なんだか別世界の住人のように思えてしまうアタシです。
(それは単にアタシが「庶民」で「独り者」だから?^o^;)。
そもそも直樹と有希恵の馴れ初めは…?
二人にもアツアツの時代があったはず。
そのあたりのことも今後語られるのだろうかと勝手に期待(^^;ゞ。
by 梅屋千年堂 (2018-12-24 00:39)
>梅屋さん
梅屋さんの気持ちわかります(^.^)
読んでてイラッとする時ありました(^^ゞ
有希恵さんはもしかしてアンナさんとの事を知ってるのかな?なんて思ったりして。
これから2人の馴れ初めとか、親子それぞれの気持ちの展開が少しずつ広がっていくんでしょうね(^.^)
by ナッキー (2018-12-24 10:21)
すみません
違う所にコメントが
by あきよし (2018-12-26 12:08)
>あきよしさん
特にネタバレ的な内容はなかったけれど、
当該コメントは一応武道館二日目の方に移動させていただきましたm(_ _)m。
by 梅屋千年堂 (2018-12-26 13:53)
>ナッキーさん
なんで直樹さんと有希恵さんの仲はこんなに冷え切ってしまったのか?
ハッキリした理由があるのかないのか、そのへんも気になるところです。
ちなみに、アタシの中では勝手に「主演:渡辺謙」です(笑)。
(「主演:加藤雅也」でもいいかな…カッコ良すぎ?^^;ゞ)。
by 梅屋千年堂 (2018-12-28 23:37)