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THE ALFEE@東京《アンコール編》 [┣ '18 LIVE (THE ALFEE)]

『45th Anniversary Best Hit Alfee 2018 秋ノ巻
 Château of The Alfee II』

東京国際フォーラム ホールA アンコールの巻

10/25 16:16 UPDATE。
ネタバレ指数14

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アンコール。

ただすけくんと太郎さんがステージに戻ってきたことを確認し
ザワザワと立ち上がり始めるオーディエンス。
軽快なSEが流れ始め、王子によるナレーション。

『Best Hit Alfee 昭和歌謡ショー!』

続いて“浪花節だよ人生は”のイントロが流れ始め
ステージ後方の扉から、「粋な和服姿」の3人が登場。
着物はいつものだけど、今日はなぜか3人とも頭に病鉢巻…(^^;。

桜「ありがとうございます!。ようこそいらっしゃいました。
  我ら、粋な和服姿の昭和兄弟でございます!。
  まずはいっぱいのお運び、篤く御礼申し上げ奉ります〜!」

高「それじゃ自己紹介してください」
桜「あいわかった!。
  我々昭和兄弟は、ザ・アルフィーの前座として…」
高「ちょっと待って。そこは《ザ》じゃなくて《ジ》!」
桜「え?、痔なの?」
高「痔じゃなくて、母音の前は《ザ》じゃなくて《ジ》。中学で習ったでしょ!」
桜「ボイン…?」
幸「♪(ポロロ〜ン…)ボインは赤ちゃんが吸うためにあるんやで〜
   おとうちゃんのもんとちがうのんやで〜…」
高「だからそのボインじゃなくて!」
桜「♪拇印(ボイン)は親指で押すんやで〜…」
高「そうじゃなくて!」

とかなんとか言いながら、3人して両手の親指を立ててる姿がオカシイ(^m^)。

そしてこのあとは、桜井さんの
「おぬし、さっきから白い顔で文句ばかり言いおって。
 どうみても観光で来た外国の大きな女の人…京都にいそうだ。
 さては、和牛の手のものだな?!」から
「それを言うなら柳生」→「和牛は牛」→「神戸マサル牛&坂崎牛之助」
→「ウッシッシ(大橋巨泉)」→「ボインは巨泉さんが使い始めた(プチ情報)」
といういつもの流れ。(我ながら物凄い省略…^o^;)。

高「それじゃ挨拶がわりに1曲歌いましょうか」

ということで“よせばいいのに”
ヘッドセットマイクを付けているのに、なぜかここではハンドマイクの王子。
ハンドマイクの方が気分が出るってことなんだろうか(^^;。
幸ちゃんはハンドマイクを握る右手の小指を常に立てている(^m^)。
そして「♪いい人いたなんて〜」で小指を立てながら歌う桜井さん。

桜「昭和兄弟は昭和歌謡だけじゃなく、このような歌も歌えます〜。
  エブリバディ〜!クラップユアハーンド!」

太郎さんの♪ダツダツダツダツ!というリズムに合わせて
手拍子を始めるオーディエンス。
曲はお馴染み“It’s for You”
王子のギターはヤッターワン。

コントでなく、普通に演奏する時でさえ、
“It’s for You”をフルコーラス歌うことって殆どにないのに
この恰好で敢えてフルコーラス(^o^;。
エンディングは三声のハモで「♪昭和兄弟〜」(←メロディは♪It’s for You〜)。

桜「このように正反対の歌も歌える昭和兄弟〜!」
高「みなさまのご厚情をたまわり」
桜「隅から隅までズズズィ〜ッと」
3人「篤く御礼申し上げ奉ります〜!」

3人で順番にこんな感じの口上を述べた後、
帯に挟んであった扇子をパッと広げて

3人「勘定奉行におまかせあれぇ〜〜〜!!!」

出たぁーーーー(笑)。
扇子には日の丸と「日本」の文字(^m^)。
オーディエンスは拍手喝采。

高「今日一番の拍手だな…(^^;。
  それじゃ、THE ALFEEになりかわって
  いつものコーナー行ってみましょう!」
幸「昭和兄弟による秋のツアーグッズ紹介コーナー!」

♪パッパカパーン!パ・パ・パ・パッパカパーン!

おもむろに、桜井さんの顔の前に手をかざして上下に振る幸ちゃんと王子。
桜井さん、ハッ!と気が付いたように

桜「えっ…?…オッケーーー!\(^o^)/」

桜井さんの「グッズ持ってきてー」の一声で
ステージ下手からスタッフがテーブルごとグッズを運んでくる。

そして本日のグッズ紹介は、だいたい以下の通り。

《Alfee Château★ご当地フラッグ》
桜「ツアーポスターのお城に掲げられた旗がグッズになりました〜!。
  …(中略)…
  このフラッグで楽しく盛り上がっちゃお〜!。
  なんの曲で使うのかはあとですぐわかるよ〜!」
高「これ、売り切れちゃったんだって!」
桜「えっ?…だから売り切れた時は先に言ってって言ってるだろ!。
  これだけ宣伝しておいて売ってないってなったら
  『あの青い鉢巻きのおやじ!(▼▼メ)』ってことになるでしょ?」


《Alfee Wan-Nyan Friendsフード皿》
桜「ついにペット用の食器がグッズになりました〜!。
  わんちゃん、ネコちゃん、そしてタヌキのイラストが可愛いお皿で〜す。
  これはタヌキを飼ってる方は大喜びですね〜」
高「わんちゃんがエサをもらった時の喜びの声は?」
桜「ワォ〜ン!ワンワンッ!」
高「じゃぁネコちゃんは?」
桜「ニャォ〜ン!ニャンニャンッ!」
高「じゃぁアリクイ」
桜「…アリクィッ…クィックィッ」
高「じゃぁトナカイ」
桜「トナカィ…カィッ、カィッ…
 (幸ちゃん用のマイクスタンドにお尻を擦りつけて)かいーの」
高「コラコラコラ!。じゃぁブタさんは?」
桜「フゴグゴ◯%@△#$◎…」
高「さすが、うまいね〜」
桜「飼ってましたから」

そして突然このコーナー(コーナーなのか?)。

高「アルフィー農場の風景…」
桜「コケーッコッコッコッコッ…」
幸「ムォォォ〜〜〜〜(←牛)」
高「…♪あ〜あ〜〜〜〜…あああああ〜〜〜あ〜〜〜」

さださんの“北の国から”を歌う王子。

高「♪ン〜ン〜〜〜〜…ンンンンン〜〜〜…」
幸「ムゥゥゥゥ〜〜〜(牛)」
桜「フんっっっっ」

客席に背を向けて、なぜかイキんでいる桜井さん(^^;。

高「なんで農場でっ!」
桜「わかんないぞ。農場のおじさんがどっかで…」

…どっかで、ナニ?!(^^;。

高「これ(フード皿)は小物入れとしても使えますよ〜」
桜「ジスストリート!その通り!。デコッパチいいこと言うね〜。
  今日は(鉢巻きでおでこを)隠してますけど、
  こないだまで殆ど出してたんですよー。
  (おでこに)テニスコート3面取れますからね。
  運動不足の方、ここで走っていいですよ!」


《ジグソーパズル》
桜「Château of The Alfeeのツアーポスターが、
  ジグソーパズルになりました〜。
  500ピースですから集中すれば1日で出来るんじゃないでしょうか。
  高見沢は3日はかかりま〜す」

桜井さん曰く、パズルのピースを違うところに押し込んじゃうから
「高見沢が作ると違う絵になっちゃう」と(笑)。

桜「だいたいおまえ、プラモデルだって作ったことないんだろ?
  親指と親指、接着剤でくっつけちゃって。
  いっつもぐちゃぐちゃになっちゃうから
  お兄さんがきれ〜に作ってくれて
  それを学校に持ってって『おいらこんなの作ったんだ』って
  みんなに見せるんだけど、みんなわかってんだよな
  『こいつに作れるわけがねぇ!』って」

桜「これ(パズル)は脳にいいんですよ!。
  こうやってこうやって(パズルのピースを填めることで)
  脳に刺激を与えます!」
高「脳に刺激?!。じゃぁ1万ボルトにしてみましょう」

と、王子が桜井さんの肩のあたりでダイヤルを回すふりをすると、
電流が流れてシビレるジェスチャーをする桜井さん。

桜「うううううう…(ブルブル震える)」
高「それじゃぁ5万ボルト!」
桜「ウウウウウウウ…(ブルブル震える)」
高「10万ボルト行ってみましょう!」
桜「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…(ブルブル震える)」
高「100万ボルト!」
桜「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴきみのひとみはひゃくまんぼると〜
  きみのひとみはいちまんぼると〜〜〜!!!」
幸「よしなさいって」
桜「俺わかった。このツアーなんでこんなに疲れるんだろう?って
  思ってたんだけど、これのせいだ。これで疲れるんだ」


《カシュー オブ ジ アルフィー》
幸ちゃんが「なにかロマンチックのはないの?」と言うので
てっきり《アルフィーティーバッグ》の宣伝かと思いきや
王子の手には《カシュー オブ ジ アルフィー》。
それを見た桜井さん、「それでいいのか?」と王子に言うが
今日はこれでいいらしい(・o・)。
(《ティーバッグ》の宣伝は今日はないらしい)。

ラップ調で歌い出す桜井さん。

桜「♪イェ〜ィ!スキスキスキスキスキナッツ!
   …(中略)…
   みんなで食べようカシュナッツ!イェ〜ィ!!」

ハイタッチしようとする桜井さんと王子だが、今日も派手に空振り。
思わず前につんのめる王子と桜井さん。
腰を押さえる王子。桜井さんは肩を押さえて「脱臼した〜」。
するとすかさず卓球の素振りをする王子。
そこで幸ちゃん「それは卓球!」。うまいっ!。


《あるふぃーこぶた かりんとう》
幸「甘いのはないの?」
桜「ありますよ〜。それがこちら《あるふぃーこぶた かりんとう》。
  味はエスプレッソ、黒蜜きなこ、ほろ甘栗の3種類〜。
  ♪しょっぱいの食っべって〜甘いの食っべって〜
   …(中略)…
   あーっという間にアーッという間にふとっちょ子ブタ \(▼(00)▼)/」

このあと、なんだか忘れちゃったけど
桜井さんがエラいハイテンションで
「みんで太れば怖くなーい」みたいなことを言ったあとだったか、
どういうわけか、客席まるで潮が引いたように「シーーーーン…(・o・)」。

桜「あれっ?!(▼▼;;)。みんなどうしたの?。
  真面目に聞いてんのか呆れてんのか…」
幸「呆れてんだろ(笑)」


桜「そこで売ってるから帰りに見てってくださいねー。
  冷やかしは禁止ー!。見たら買ってねー!。
  これって意外と僕らの生命線なんです〜。
  そ〜れではこの秋のツアーグッズもよろしく〜マンモス!!」

3人「♪これでおしまい昭和兄弟
   またの会う日を楽しみに〜 ご〜き〜げ〜ん〜よ〜〜〜」

桜「さぁ、昭和歌謡ショーのあとは、昭和のディスコミュージーック!」

桜井さんが叫ぶと、ステージの雰囲気は一転。
ビージーズの“ステイン・アライブ”のイントロが流れ始め
桜井さんと幸ちゃんはステージ上で生着替え。
王子だけは一旦ステージ上手袖に引っ込んでから
「粋な和服」を脱いで再登場。

“BAD MORNING”
王子のギターは、フェンダー・エスクワイア。
本編の“裏切りへの前奏曲”では廃墟のように見えたお城が
色とりどりのネオンで彩られ、今度はなんだか不夜城のよう。

続けて“CRIMSON KISS”
王子のギターはRelish Bordeaux Jane。曲のイメージにピッタリ。
グッズのフラッグを手に取る3人。
オーディエンスもすかさずフラッグを取りだし振り始める。

この曲で何がカッコ良かったって、
後奏で、ドラムスティックの代わりにフラッグを右手に持った幸ちゃんが
いつもドラムスティックでやるみたいに、
フラッグを指先でクルッと回転させるのがめちゃめちゃカッコイイ。
ドラムスティックよりも軽いはずだし、重さのバランスも違って
回しにくいと思うのだけど、見事にクルッと回転させる。
いやもう、幸ちゃんのこの「フラッグ回し」に目が釘付けだった。

昭和のディスコミュージックで大いに盛り上がった後は
“星空のディスタンス”
王子のギターはUltimate Archangel。

幸ちゃんのギターによるイントロ…
ステージ前端ギリギリまで出てきた3人。
マイクを使わず、肉声のアカペラで
「♪ほっしっぞらーのー…」と歌い始める。
そして「♪Baby, Come Back!」とシャウトすると
客席からはもちろん大歓声。

“〜ディスタンス”が終わると、王子によるメンバー紹介。

高「ドラムス、吉田太郎ーーー!
  そしてキーボード、ただすけーーー!
  WE ARE THE ALFEEーーー!!!。
  さぁー2700本目の東京フランチャイズ!。
  今年! 第! 5回目の…!!!
  “SWEAT & TEARS” !!!」
           (↑スェッタンティアーーーーズ!!!とお読み下さい)

おぉぉーーー、今日はこれかー!。
アルフィーのライブを象徴するような“SWEAT & TEARS”。
まさに2700回目の夜に相応しいかも。
そして、王子のギターはなぜかドラえもん(^^;。

ステージ両端からは、パーン!とテープが発射される。
ハラハラと舞い落ちるテープ越しに見るステージは
なんだかキラキラと輝いていた。




2回目のアンコール。

いつものシックな衣装に身を包んだ王子。
ギターはジェフ・ベックモデルの白いストラトキャスター。

まずはいつものように“Over The Rainbow”から…
そして王子があのイントロを掻き鳴らす!。
“ジェネレーション・ダイナマイト”!!。
やっぱり何度聴いてもこのイントロはテンションが上がる〜!(≧▽≦)。

間奏で前に出てきてベースを弾く桜井さんに目が釘付け。
右腕の肘から先をぐるんぐるん!と回すのがカッチョエェ〜!。


曲が終わると(おそらく本日最後の)王子のMC。
王子のギターはレスポール・スタンダード…
えっ?!あれはもしかしたらヴィンテージ中のヴィンテージ、
’59年製のレスポール・スタンダードでは?!。
ステージで使うのを観るのは久しぶりかも!。

高「どーもありがとう!。
  2700回目、最高の夜になりました。
  秋のツアーが始まって今日で8本目だけど…この秋一番!。
  上の方のみんな、最後までどうもありがとう。
  おぉっ、なんかそこ(2階)が揺れて見える!。
  (1階の)後ろの方のみんなもどうもありがとう!」

ここで突然リリース告知。
12月19日に、大阪国際女子マラソンのイメージソング全31曲を
収録したアルバム『Last Run!』が発売になるとのこと。
そして一番古い“夢よ急げ”からではなく、
最も新しい“勇気凛々”から遡っていく曲順になっているという。

高「だから僕らも新鮮な気持ちで聴くことができます。
  ですから1曲目は“勇気凛々”です。(幸ちゃんに)“勇気凛々”だよ」
幸「“勇気凛々”…?。…やった?。春にやった?」
客「やった!」
高「だからちゃんとレコーディングするよ!」
幸「ハイ、わかりました!。練習しなくちゃ」
高「『Last Run!』12月19日です。よろしくお願いしたいと思います」

通常、この手のベストアルバムには二の足を踏むアタシなんだけど
なぜだか不思議とこのアルバムは「買わなきゃ!」と思った。

高「銀座、昔よく来たなー。有楽町も来ましたけど。
  銀座のソニービルにハンターっていうレコード屋さんがあって、
  坂崎と二人でよくギター…じゃなくてレコードを買いに行きました。
  もちろん3人で行ったこともあったけど、
  ギター、いやレコードを買うのは二人だけでした」

「二人だけ」…つまり王子と幸ちゃんだけが買っていたことを強調され
ステージ袖でしくしくと泣くふりをする桜井さん。

高「いじけないでよー。別に責めてないよ、レコード買わなかったからって」
桜「でもさ、二人が買ったレコードを一人で聴いてたら罪だけど、
  おまえらがかけてたのを聴かされてたのは罪じゃないよね」
高「罪なんかじゃないよ。ケチだなってだけで」

幸「あのビルもなくなっちゃったよな」
高「なくなっちゃったよねー」
幸「つい最近まであったよな」
高「車で通るとなんか寂しいよね」

高「あそこさ、階段で音がしたじゃん?。♪トントントントン…って」
幸「鉄腕アトムみたいにな」
高「俺、あれが楽しくてさ」

こういう何気ない会話がなんだかとってもイイ。

高「出会って別れて別れて出会って…その繰り返しだけど、
  僕らはもう出会いっぱなしなんで、
  時間の流れっていうのはあまり感じないんだ。
  でも、中には二度と会えなくなってしまった人もいます。
  これからは1日でも長く、こうやってみんなの前で歌っていたい。
  これが今の僕らの望みかな。
  そんな僕らの夢に、これからも付き合って欲しいと思います」

高「大丈夫だよ、アルフィーは絶対裏切らないから」
客「(盛大な拍手)」

高「それでは…3人でやり続けるという思いを込めて、
  この歌を…。“GLORIOUS”

今日は他の曲がオーラスになるのでは?と思っていたけど
今まで通り“GLORIOUS”。
けれどもいつもの“GLORIOUS”よりも、今日はほんの少し特別に思えた。


曲が終わり、3人が肩を組んで客席に向かって挨拶をしている時に
ステージ上方から、ウィングハートがスーッと舞い降りてきた。
そんな中、なんとも満ち足りた笑顔で客席に向かって手を振りながら
ステージ下手に帰っていく3人。
なんだか夢の中にいるようだった。

思わずため息。

2700回。
単なる通過点でありながら、特別。
特別だけど、いつも通り。
3回目のアンコールはない。

アタシにはピンバッジもフラッグもテープも残らないけど
今日ここにいられたという事実、それだけで充分だ。




次は11月15日(木)、大宮!!。 

コメント(8) 

コメント 8

ポチヒコ

ん~っ、良かったですねぇ。

私は高見沢さん前の砂被り席だったもので細かい諸動作がよく見える。
この曲ではこんなテクを使ってたのか!とか面白かったです。
何かこのネタバレを見てたらまたあの夢心地に戻りそうで。
私のアル友さん達も初日の人は越谷のセットリスト終焉後見たら
「へ~っ、こうだったんだ」
と、あれ聞きたい、これ聞きたいと言ってました。
やっぱり皆の聞きたい曲って本当にバラバラですね。
正解がないのがアルフィーですものねって再認識しました。
毎回ネタバレしていただいてありがとうございます。
お礼の品お送りしたい位ですよ。ハイ。


by ポチヒコ (2018-10-26 18:55) 

yuyu

梅屋さんこんばんは〓

秋ツァー初日でした。
2700回記念フラッグが欲しくて
2時15分頃に並びました。
入場列に移行し5時20分頃にフラッグのみ購入。
その後すぐにフラッグ完売のアナウンス[あせあせ(飛び散る汗)]
開演前からグッタリです。

一階37列、フォーラムの椅子は心地よく
ほっと一息。

始まってしまえば、素晴らしく
エネルギッシュで楽しい時間でした。

最後のGLORIOUS最高でしたね。
今年は
この曲に思い入れがある年なのかなと
思ったりもして…
王子のブルーに金?の装飾があるギター
印象的でした。
次は武道館。
やっと梅屋さんのブログを読めて
幸せです。
風邪も流行っています。
ライブの為にも、ご自愛下さいね。

by yuyu (2018-10-26 19:05) 

yuyu

追伸

大ラスに、舞ったハート
その型が分かった時
胸がキュンとなり、ちょっと泣きそうになりました。
やはり、2700回記念ライブ
さりげない演出に感動です。


by yuyu (2018-10-26 19:12) 

梅屋千年堂

>ポチヒコさん
わーっ!砂かぶりで高見盛…じゃなくてタカミー堪能でしたか!。
そこはもう砂かぶりというよりも、唾かぶり、汗かぶり?!(笑)。

セットリストの変更もビックリでしたね。
これからどうなるんだろう?。
“Orion〜”はスペシャルだったのか?
“新世界を越えて”は降板?それとも…?
座りコーナーはどうなる?
とりあえず明日・明後日の広島・観音寺に注目ですね。




>yuyuさん
フラッグ、ギリギリ購入できたのですね。
いや〜もうドキドキしますよね。
女性スタッフが抱えた箱の中から1本また1本と消えていくフラッグ…
スリル満点でした〜(笑)。

>>王子のブルーに金?の装飾があるギター
RelishのTakamiy Janeですよね。
あのデザインは王子のリクエストなのか
それともRelishの職人が王子のイメージで描いたのか…
どちらなのかは知る由もありませんが
今までにない(ESPとは一味違う)センスで斬新です。

最後の最後に舞い降りたウィングハートも綺麗でしたね。
「きっと一生忘れないであろう光景」がまたひとつ増えました。

by 梅屋千年堂 (2018-10-26 22:08) 

おーちゃん

今回も心の底から楽しみました。
当たり前のようにライブが続けられていることに、感謝しかありません。この歳になってもまさかライブに参加できているなんて、ファンになった三十数年前に想像できたでしょうか・・・。

2700分の1回も2701回分の1回も、どんどん貴重になっていくけれど、きっと3000回目があるのだと強く確信したライブでした。

次、私も大宮です。また楽しい時間を持てますね(^^)
by おーちゃん (2018-10-27 13:18) 

梅屋千年堂

>おーちゃんさん
>>この歳になってもまさかライブに参加できているなんて
同じくです(笑)。
いつまでも続けてくれるので、
お陰様でこちらもいつまでたっても卒業できません(^^;。
そしてアルフィーのお陰で、
アタシのこれまでの人生には楽しい思い出がいっぱいです。

3000本目のライブの頃には、
メンバーもファンもみんなどうなっているんでしょうね(^m^)。
「歳を取る」ということにドキドキワクワクです。

by 梅屋千年堂 (2018-10-27 23:28) 

あきよし

仙台行って来ました。
今回平日、平日なら行ける行きたいという
知り合いがいたのでチケット取ってあげました。
下から見えてかなりノリノリ喜んでもらえ
オスカル衣装凄いお似合いと。

ホールに開演15分前に到着
グッツ売場一番手前が二人だけの列
あれば記念にとフラック1本お菓子で3000円と
言っている間に「フラック売切れで~す。」
と正に梅屋さんとは逆での売切れの瞬間でした。
隣の方が思わず声に出して「私が最後~え~!」
私も最初にお菓子でフラックと言っていたらさて??

ゴジラギターは来春巡業するようです。
次回持ってきますとお約束。
かなりの製作費でしょうね。

by あきよし (2018-11-05 09:53) 

梅屋千年堂

>あきよしさん
そう、今回の仙台は平日だったのですよねー。
とはいえ平日と言っても金曜日。
土日お勤めの方は金曜午後半休でお泊まりも可、という感じで
参加しやすい方も多かったかも知れませんね。

ゴジラギターは春巡業ですか!。楽しみです。
その前に、武道館や城ホールでお目にかかれると嬉しいですね。
そして来年のソロでは是非ともゴジラギターでゴジラのテーマを!。
(…密かに蒲田くんモデルも作って欲しいと思っているアタシです)。

by 梅屋千年堂 (2018-11-05 21:38) 

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