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THE ALFEE@相模大野《アンコール編》 [┣ '18 LIVE (THE ALFEE)]

『45th Anniversary Best Hit Alfee 2018 秋ノ巻
 Château of The Alfee II』

相模女子大学グリーンホール アンコールの巻

10/25 16:39 UPDATE
ネタバレ指数11

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アンコール。 まずは軽快なSEと共に、王子のナレーション。

『Best Hit Alfee 昭和歌謡ショー!!!』

そして続いて“浪花節だよ人生は”のイントロが流れ始める。
初日の越谷では、お城の扉に隙間があって
そこにスタンバイしているメンバーの姿が見えちゃって
場内が騒然としてしまっていたけど、どうやらその隙間は塞いだらしく
扉が開くまでメンバーがどんな恰好で出てくるのかがわからなくなった。

扉が開いて現れたのは「粋な和服」に身を包んだ《昭和兄弟》の3人。

桜「ありがとうございます!。昭和兄弟でございます!」
高「粋な着物の和服兄弟ですけれども、我々の夢はCDデビューです!。
  でもデビューしても、テレビ出演は拒否します!。
  だってこの恰好じゃ出られないだろ〜」
客「ええええ〜」
高「みんなはいいよ、もう分かってるんだから。
  でも一般の人が見たら絶対におかしいだろ!」
桜「元の(アルフィーの)イメージがおかしくなるだろ。
  俺たち(桜井&坂崎)はまだいいとして、おまえ(高見沢)は絶対おかしい。
  どう見たって外国の大きな女の人」

桜「さて、我々昭和兄弟はザ・アルフィーになりかわって…」
高「ちょっと!。そこは《ザ》じゃなくて《ジ》!」
桜「え?痔なの?」
高「そーじゃなくて、母音の前は《ザ》じゃなくて《ジ》!。習っただろ!。
  母音の前は《ザ》じゃなくて《ジ》!」
桜「さっきからアンタ…ボイン、ボインって…」
幸「ボイン…?
  ♪ボインは赤ちゃんが吸うためにあるんやで〜
   おとうちゃんのもんとちがうのんやで〜…」

桜「♪ボインは親指で押すんやで〜」
高「それは拇印!。ボインじゃなくて拇印!」
幸「おっきいのんがボインで ちっちゃいのがナインやで〜」
桜「ちっちゃいのはコイン(笑)」

ホントはちっちゃいのがコインで、
もっとちっちゃいのがナイン…なのだけど、
間違えてコインを抜かしちゃった幸ちゃん。

桜「さっき裏で『今日俺たち集中してるな!』って言ってたのに。
  褒めるとダメになるタイプだな(笑)」

和牛の手のもの→それを言うなら柳生、和牛は牛
→牛のモノマネ→ウッシッシ(大橋巨泉さんのものまね)
→ボインという言葉は巨泉さんが使い始めたというプチ情報
…と来て、

高「それじゃここらで1曲歌いましょうか」

ということで、“よせばいいのに”
ハンドマイクを持つ右手の小指が立ってる幸ちゃん。
よーく見てみると、ギターのストラップも帯の生地で作ったような和風仕立て。
最後の「♪いつまでたっても だめなわ〜た〜しね〜」では
王子が他の二人よりもオクターブ高いファルセットで…コワイ(^^;。

で、双眼鏡でジッと見ていたら
3人の帯に扇子が挟まっていることに気が付いた。
あれ?。越谷でも帯に扇子なんて挟んでいたっけ?。

桜「昭和兄弟は昭和歌謡だけじゃなく、このような歌も歌えます〜。
  エブリバディ〜!クラップユアハーンド!」

太郎さんのドラムに合わせて手拍子。
王子、ローディーからドラえもんギターを受け取る。
メンバーが歌い始めたのは「♪ア・ア・ア〜イ セ・エ・エ〜イ…」
スリー・ドッグ・ナイトの“It’s for You”
しかもほぼフルコーラス?!。
最後は「♪It’s for You〜」のメロディで「♪昭和兄弟〜」。
客席からは大きな拍手。

高「今日一番の拍手をありがとうございます(笑)」
桜「このようにまったく違うタイプの歌も歌える昭和兄弟〜」
高「みなさまのご厚情を賜りまして〜」
幸「隅から隅までズズズィ〜と」
3人「篤く御礼申し上げ奉ります〜」

ここで、帯に挟んであった扇子を取りだしパッと広げて…

「勘定奉行に、おまかせあれぇ〜〜〜!」

と見得を切る3人。
そうか、扇子はここで使うためだったのか(笑)。


高「それでは、ジ・アルフィーになりかわりまして
  いつものコーナーに行ってみましょう!。
  昭和兄弟による秋のツアーグッズ紹介コーナー!」

♪パッパカパーン!パ・パ・パ・パッパカパーン!

桜井さんの目の前で、手のひらを上下に振る王子と幸ちゃん。
桜井さん「はっ!」と気付いて…

桜「あっ…オッケーーーー!\(^o^)/」

これ、最初桜井さんが段取りを忘れてたのかと思ったけど
実は台本通りのネタ…だったのだろうか(^^;。


「ハイ、じゃぁグッズ持ってきてー」という桜井さんの一声で
スタッフがグッズの載ったテーブルを運んでくる。

で、本日のグッズ紹介は↓だいたいこんな感じ。

《Alfee Château★ご当地フラッグ》
桜「ツアーポスターのお城に付いてる旗がグッズになりました〜!。
  …(中略)…
  次の国際フォーラムじゃ絶対に手に入りませんよ〜。
  なんの曲で使うのかはすぐにわかるよ〜!」
高「部長…、これ売り切れちゃったんだって」
桜「(▼▼メ)…だからなぁ!
  売り切れたら売り切れたって先に言えって言ってるだろ。
  メンバーもスタッフも誰も教えてくれないんですよ。
  せめて売り切れそうだって情報くらい欲しい」
高「だっておまえに連絡のしようがないだろ」
桜「ファックスあります!」
高「おまえファックス(首から)ぶら下げとけ!。人間ファックス」


《ジグソーパズル》
桜「Château of The AlfeeⅡのツアーポスターが、
  500ピースのジグソーパズルになりました〜。
  これはなかなか難しいですよ。高見沢には絶対にできません。
  なぜなら、違うところに無理矢理入れちゃうから〜」

なんだか目に浮かぶようである…(小声)。

桜井さんが「これ(パズル)は脳にいい!脳に刺激を与えます!」と言うと
「脳に刺激?!。じゃぁ1万ボルトにしてみましょう」と
桜井さんの肩の辺りに手をやって、ダイヤルを回すジェスチャーをする王子。

桜「うううううう…(ブルブル震える)」
高「それじゃぁ5万ボルト!」
桜「ウウウウウウウ…」
高「10万ボルト行ってみましょう!」
桜「ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ…きみのひとみはじゅうまんぼると〜
  きみのひとみはいちまんぼると〜〜〜!!!」
幸「もうやめろ!血管が切れるから!」


《Alfee Wan-Nyan Friendsフード皿》
桜「ペット用のお皿がグッズになりました〜。
  ワンちゃんと、ネコちゃんと、タヌキが描かれていま〜す」
高「ワンちゃんが餌を貰って喜んでる時の鳴き声やって」
桜「ワンッ…ワンワンッ!」
高「じゃぁネコちゃん」
桜「ニャンッ…ニャンニャンッ!」
高「じゃぁアリクイ」
桜「アリクイッ…クィックィッ!」
高「トナカイ!」
桜「トナカイッ…カィッカィッ!…
  (幸ちゃん用のマイクスタンドにお尻を擦りつけて)かいーの…」
高「こらーっ」

そして、次にやった桜井さんのブタのものまねがあんまり巧かったため…

高「それでは、ある農村の風景…」
幸「ムゥォォォォ〜〜〜(牛のものまね)」
高「あっ、ニワトリが!」
桜&幸「ココココ…コケェーーーッ!」
高「…♪あ〜あ〜〜〜〜…あああああ〜〜〜あ〜〜〜」
    (↑さださんの“北の国から”)
幸「ムゥゥゥゥ〜〜〜(牛)」
高「♪あ〜あ〜〜〜〜…あああああ〜〜〜あ〜〜〜」
桜「コココココケーッ…カッコー…カッコー…」
高「♪ン〜ン〜〜〜〜…って、誰か止めろよっっっ!!!」

ここで桜井さんが、
赤坂にアライグマが出没したという前日のニュースに触れると
「俺んじゃないぞ!」と幸ちゃん。
変な動物が逃げ出すと、必ず「坂崎のだろ!」と疑われるからと(笑)。

高「あ、これ(ペット皿)は、トレーにもなりますよ」
桜「おっ、いいこと言うねぇデコッパチ!」
高「デコッパチじゃない!」
桜「昔はオデコ見せなかったけど、最近は2/3は出してます。
  もう全部出しちゃえ出しちゃえ〜」
高「出してたこともありました!」
桜「(高見沢のオデコは)テニスコートが3面取れますからね!」
高「そんなに取れない!」
桜「大坂(なおみ)がそこでテニスしてんの、こんばんは〜って」


《アルフィーティーバッグ》
幸「ロマンチックなグッズはないの?」
桜「ありますよ!。メンバーの写真のヘッダーが楽しい
  薫り高いアールグレーのティーバッグでーす。かわいいですね〜。
  …(中略)…今、開かれる男の世界…う〜ん、マンダム」

どういうわけか越谷の時ほどウケないマンダム…。
アタシは個人的にはかなり好きだけど(^o^;。

桜「みんな『ワタシそんなの知らない』『そんな歳じゃない』って顔してたって
  バレますよ、肩が揺れてる!」



《カシュー オブ ジ アルフィー》
幸「定番のお菓子はないの?」
桜「あります!それがこちらー!(ラップのリズムで)
  スキスキスキスキスキナッツ!…
  …(中略)…
  みんなで食べようカシュナッツ!…イェ〜ィ…」
高「イェ〜ィ!」
桜「イェ〜ィ!」

王子と桜井さん、向かい合って勢いよくハイタッチしようとするも
(わざと)派手に空振り。勢い余って前につんのめる王子。

幸「オォイ!タッチしてねぇじゃねぇか!。こーなってる!(=空振りしてる)
  こうだろ!こう!(自分の両手でタッチのジェスチャー)」
高「…腰にキタ(>_<)」

マジで腰にキたのか、しばらく帯のあたりを押さえていた王子。
だだ…ダイジョブか?(◎_◎)。


《あるふぃーこぶた かりんとう》
幸「甘いのはないの?」
桜「ありますよ!。《あるふぃーこぶた かりんとう》!。
  ♪甘いの食っべて〜しょっぱいの食っべて〜
   甘いの食っべて〜しょっぱいの食っべて〜
   甘いしょっぱい甘いしょっぱい甘いしょっぱい…
   ア〜ッという間に太っちょブタ!。
  …ブタっていうのやめようって言ってなかった?」
高「太っちょ子ブタにしようって言ってたのに、(台本を)直すの忘れた(^o^;」
桜「リハーサルであんだけ細かくやるのに、本番はアバウトなんですから(^^;」


桜「そこで売ってますから帰りに見てってくださいね〜。
  冷やかしは禁止ー。見たら買ってね〜。
  これって僕らの生命線なんです〜(笑)。
  この秋のツアーグッズも〜よろしく〜マンモス!」

3人「♪これでおしまい昭和兄弟
    またの会う日を楽しみに〜 ごーきーげーんよーーーーーーー」

というわけで、昭和兄弟およびグッズ紹介コーナー終了。

「さぁ、昭和歌謡の後は、昭和のディスコミュージック!」
桜井さんが叫んだ後に流れてきたのは
ビージーズの“ステイン・アライブ”のイントロ。

ステージ上で「粋な和服」を脱ぐ幸ちゃんと桜井さん。
王子だけはステージ上手袖に引っ込んで着替え。

曲は“BAD MORNING”
王子のギターはフェンダー・エスクワイア。

そしてそして“Wings of Freedom”
ステージ上のメンバーがフラッグを持って振り始めると
客席中も旗!旗!旗!。旗で埋まる。
王子のギターは’57年製のブラウン・サンバーストのストラトキャスター。

2階から観ていて面白いと思ったのは
イントロと同じフレーズが間奏や後奏で演奏されているときに
メンバーの足元でプロペラみたいにくるくる回るライティング。
いつも思うんだけど、ああいう照明って
メンバーは目が回りそうな感じにならないんだろうか?。

“星空のディスタンス”
今日は幸ちゃんのアコギのイントロで始まり、3人のアカペラへ。
♪ダカダン!ダカダン!ダン! デデデー…でテープ発射!。
今日も2階席前方まで飛んできた(@o@)。
王子のギターは、もはやこの曲での定番(?)Ultimate Archangel。
後奏では桜井さんが左花道先端へ。

高「ドラムス、吉田太郎ーーー!
  キーボード、ただすけーーー!
  WE ARE THE ALFEEーーー!!!
  さぁ〜まだまだ行くぜ〜!
  今年、第7回目の・・・
  “LONG WAY TO FREEDOM”!!!」

ハンドマイクを掴んで、ステージ前方に飛びだしてくる王子。
王子が歌いながらステージ中央に立つと、幸ちゃんは右側へ。
2コーラス目は桜井さんが右、幸ちゃんは左。
いつもそうだけど、ちゃんとバランスを考えてくれてるところがステキ(*^^*)。

最初はフラッグを持たずに歌っていたので
おや?今日はフラッグは使わないのだろうか?と思っていたが
2コーラス目でにわかにフラッグを手に取って振り始めた。

こんな感じで、大盛り上がりのうちに
1回目のアンコールは終了。




2回目のアンコール。

白いシャツに黒いリボンタイ、黒いロングジレ
そしてギターはジェフ・ベックモデルのストラト…
越谷と同様に、シックな出で立ちで現れた王子。

でも今日は大丈夫。心の準備は出来ている。
このシックな出で立ちには騙されないぞ(笑)。

まずは“Over The Rainbow”
そして間髪入れずに“ジェネレーション・ダイナマイト”のイントロ!。
真っ白なパカパカライトが物凄く眩しい!(☆▽☆)。
「♪Fireーーーーー!!!」の赤いライトも印象的だ。


そして、本日最後の王子のMC。

高「ハイどーもありがとー!。相模大野最高!。この秋一番!。
  上の方のみんな、最後までどうもありがとう!。
  1階の後ろの方のみんな、どうもありがとう!。
  みんなのこの声援によって、アルフィーは支えられています。
  俺たちは幸せです。
  いいかみんな!。どうかひとつ…これからも頼んだよ!。
  もう、お願いしちゃう!(笑)」

高「なんだかあっという間に5年経っちゃったよな、40周年から。
  俺たちは還暦がひとつのゴールだと思ってたんだけど、
  今思うとあれはスタートだったな」

高「そしてこのアンコールでの“ジェネレーション・ダイナマイト”!。
  3人とも腰にキています(笑)」

アルバム『ALFEE’S LAW』に入っている“ジェネレーション・ダイナマイト”。
当初、桜井さんはこの歌を歌うのを嫌がったそうだ。

高「『こんなのおまえ(高見沢)が歌えばいいだろう』って言ってたんですけど、
  それじゃ面白くないだろうって言って、
  なんとか桜井をなだめすかして歌ってもらった
  “ジェネレーション・ダイナマイト”です」

オーディエンスの拍手喝采に、後ろを向いてサングラスを外し
腕を顔に当てて感動に咽び泣く(フリをする)桜井さん。

更に、この曲をアルバムの1曲目に持ってくるのも
周りのスタッフから猛反発に遭ったそうで、
「こんな曲を1曲目にしたら、今までアルフィーが築き上げてきた
 コーラスはどうなるんだ?!」
と云われたのだとか。

そこで王子…

高「『でもハモってますけど』(笑)。
  この“ジェネレーション・ダイナマイト”も、
  アルフィーにとってある意味スタートだったんじゃないかと思います」

アタシにとっても“ジェネレーション・ダイナマイト”は
アル中人生(笑)のスタートだった。
高校1年の秋、友達がダビングしてくれた『ALFEE’S LAW』の
カセットテープをデッキに入れて、
再生ボタンを押した直後のあの衝撃たるや!!!。
そして武道館でもらってきたという、ビデオテープに収録されていた
ビデオ・クリップを見せてもらった時の笑撃衝撃たるや!!!。
アルフィーってこういうバンドだったの?!と
一気に惹きつけられたのだった。


高「出会って別れて、それが人生だって言うけど、
  この曲を作った頃は、そんなこと考えもしなかったな。
  まだ20代だったからね。
  出会って別れて出会って別れて、じゃぁまた明日って別れて
  次の日も普通にまた会ってたけど、
  あ!って思ったら自分も歳を取ってて、
  あ!っと思ったら二度と会えなくなってしまった人もいて…」

高「この歳になると今までとは違う風景が見えてくる。
  同じ曲でも、作った時とは違って感じられる。
  みんなだってそうだと思うんだ。
  この歌も、毎日歌っていてもいつも違う風景が見えてきます。
  それでは最後に、その歌を…“GLORIOUS”

王子のギターは、レスポール・スタンダード。
よくわからないけど…Jimmy Page Authneticだろうか?。
初日で使っていた’58年製のレスポール・カスタムが
早くも降板してしまったのは少し残念だけど、
この曲にはスタンダードの方が似合っていると思った。

ちょっと気になったのは、王子の声が若干苦しそうだったこと。
本編のMCで、結構咳き込んでいたし
次のフォーラム、ダイジョブか???なんてちょっと心配してしまった。
(結果的に、これはまったく『余計な心配』であった…。ヨカッタヨカッタ)。

この曲の直前に王子が語るMCのせいか
この秋に聴く“GLORIOUS”は、なぜだかとてもジーンと来る。
特に、3コーラス目の歌詞。
元々この歌の中で一番好きな部分ではあるのだけど
この秋は特に沁みる。



2699回目が終わった。
次はついに、2700目。
10月20日、東京国際フォーラム!!。 

コメント(2) 

コメント 2

おかん

日にち経っての書き込み失礼します。
娘たちが転居してから相模大野申し込まなくなってしまったのですが高見沢さんが声が出なくなったライブを時々思い出します。
私も「ジェネレーションダイナマイト」大好きです。桜井さんがオリに入ってシャウトしてるのを見たときは衝撃でしたね!
by おかん (2018-11-03 16:31) 

梅屋千年堂

>おかんさん
>>高見沢さんが声が出なくなったライブ
あ〜…あれは今思い出してもハラハラしますね(T^T)。

>>桜井さんがオリに入ってシャウト
ハイ、あれは衝撃(笑撃)でしたー。
地面で炎がメラメラ燃えていて、それを3人がジャンプで跨ぐ…
桜井さんがセンターに立って「ファイア〜〜〜」で人差し指を立てる…
なんて場面もありましたよね。
インパクトあり過ぎていまだにいろいろ思い出せます(^^;。

by 梅屋千年堂 (2018-11-03 20:53) 

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