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THE ALFEE@市川《本編編》 [┣ '17 LIVE (THE ALFEE)]

『Best Hit Alfee 2017 秋フェスタ』
市川市文化会館 本編の巻

10/13 22:25 UDATE
ネタバレ指数19

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秋フェスタ4本目。個人的には2本目の市川。
間に宇都宮と静岡があって、いろいろと噂は聞いてはいるけれど
初日越谷からどこがどんな風に変わったのか、
ドキドキワクワク…である。

17時30過ぎに本八幡駅到着。
16時ちょっと前に自宅を出たときは半袖でも暑いくらいだったのに、
今は陽が沈んで風も出てきてかなり涼しい(むしろ寒い)。

17時50分頃会場到着。
既に入場は始まっており、まったく並ぶことなく中へ。
今日は買い物の予定もないので、座席に一直線。

本日の座席:1階15列一桁番台。
端っこだけど、左側の花道にメンバーが来てくれたら結構近い。
(今回あんまりそういう曲がないんだけども^^;)。

いつものようにぼんやりと開演を待つのだけど…
場内に流れているBGM(クラシック)が心地良すぎて眠くなる。
そうだ、双眼鏡のピントを合わせておこうと
ステージ上手の方に双眼鏡を向けると…ローディー三上氏が
Ultimate Archangelのチューニング中だった。
暗がりの中に浮かび上がるUltimate Archangel…圧倒的な存在感である。

18時30分に「まもなく開演」のアナウンス。
手拍子が始まり、その約5分後にSEが流れ始めて場内暗転。

ステージ上方から北海道みたいな形のオブジェが降りてきて
その後ろ側にメンバーがスタンバイしているのがわかる。
再び、オブジェが上に上がるとメンバーの姿が逆光の中に浮かび上がる。
王子の髪は、初日同様ワッフルウェーブの模様…。

正面からメンバーに照明が当たると…
あれっ?王子の衣装が初日と違う。
夏フェスタ初日のゴールドの衣装ではなく
テレビに出る時などによく着用しているスタイルの、ピンクの光り物スーツ。
オープニングからこういうシンプルな衣装で出てくるのって珍しい気がする。
ギターはESP SNAPPER TAKAMIY Custom。

桜井さんの衣装は、煉瓦色のスリーピース。
中のベストはジャケットとパンツよりも濃い色合いの柄物。
幸ちゃんは、ブルーとネイビーと白の太めのストライプのジャケット。

1曲目は“この素晴らしき愛のために”
「ぶらり途中下車の旅」で流れていた頃から
どうしても一ヶ所、歌詞が聴き取れない部分があって
去年からずーっと耳を欹てて聞いているのだけど、
今日もやっぱりよくわからなかった(^o^;。

2曲目は“風曜日、君を連れて”
南関東2公演目ということで、このあたりを変えてくるのでは?

と思っていたのだけどここはそのまま。

その代わり3曲目が変わって“Juliet”
個人的には“孤独な世代”の方がヨカッタ…とやや小声(^^;ゞ。

王子のギターはここまでSNAPPER TAKAMIY Custom。
次のギターは…越谷ではFA-V(Red/Black)だったけれども
今日は…あれっ?違うギターだ。

ここで幸ちゃんの挨拶。

幸「こんばんはー!
  さぁ、やってまいりました、市川!
  1階のみなさんはもちろん、2階のみなさん!
  最後までよろしくー!」

王子のギターは、ポール・リード・スミスのPrivate Stock #3925 Custom 24。
ピンクのトラ目が美しいギターだ。
(パンフの「あるある!!THE ALFEE」で、
 「普通のギターを見ると物足りない」なんてのがあったけど
 王子の場合一見普通のギターに見えても、トラ目が綺麗だったり
 ヴィンテージだったりするので、個人的には物足りなさはない)。
この時確か桜井さんもベースチェンジ。
単に気のせいかも知れないけど(^^;
この日は桜井さんのベースチェンジが割と頻繁だったような気がする。

“創造への楔”
この曲でのツボは、Aメロ部分
「♪答えは誰もわからない〜」の後の♪ダララララララ…というオブリガードと
後奏(ほぼエンディング)の王子のギター、
♪ターララーララーララーララーララーラー…とどんどん高くなっていくところ。

曲の最後に、ステージ中央に立った王子。
♪ジャララッジャー!ジャージャージャジャジャジャ…と
“Shout”のイントロを掻き鳴らす。
キターは変えずにPRSのまま。

幸ちゃんはハンドマイクに持ち替えて、1コーラス目はステージ右手花道へ。
王子はそのままステージ中央で、桜井さんは定位置で演奏。
2コーラス目に入ると、幸ちゃん左側の花道へ。
わーい、ちょっと近い(*^^*)。
その間王子は右手花道へ。
初日は王子が花道へ出てくることはなかったので
あっ、じゃぁ間奏とかでこっちにも来てくれるのかな?と思いきや
右側だけだった…_| ̄|◯。
(その後も、ついにこっち側に来ることはなかったのだった…)。

6曲目は“孤独の美学”
王子のギターは…キターーー!GK-081 AMOROUS-CTM-FR。
ボディのトラ目とネックのインレイが美しすぎる上に、音も良いあのギター。
初日での使用がなかったのでちょっと残念に思っていたのだけど
またお目にかかることが出来てウレシイ。

後奏で王子が前に出てきてギターソロを弾きまくるのを期待していたんだけど
あれ…?今日は階段降りてこないんだ(^^;。
だがしかし、GK-081 AMOROUS-CTM-FRで弾くソロはメチャメチャ格好良く…
特に最後、アームをグィングィンさせるところなんざぁもう!。
眼福であった(*^^*)。



ここでステージに残った幸ちゃんのMC。

幸「ハイありがとーございます。
  市川は地元に一番近い千葉ですけれども、
  もうすっかりツアーモードになりましたですね。
  それじゃみなさんここは座りましょうか」

ツアーが始まるとあっと言う間に今年が終わってすぐ正月…
そんな話をしてから、桜井さんを呼び入れる。

幸「みなさん準備の方はよろしいですか?。盛大な拍手でお迎え下さい。
  桜井さぁぁん!」

ただすけくんのオルガンによる
ディープパープルの“Smoke on The Water”のイントロ…
♪ジャッジャッジャーッ ジャッジャッジャジャー…
ステージ下手から桜井さん登場。

桜「♪水のーーー上に煙〜 空に炎〜
   水のーーー上に煙〜 空に炎〜…」
客「(拍手)」

桜井さんの手には、楔とナグリ。

幸ちゃんが「なんで楔?」と尋ねると
「気合いを入れるために心に楔を打とうと思って」と桜井さん。

桜「楔、打ってください」
幸「どこに打つの?」
桜「このへん(お尻を突き出す)」
幸「(桜井さんのお尻をペロッと触る)」
桜「ちょっと!(▼▼)。微妙なところ触らないでもらえます?」
幸「どこに入れるのか確かめたんだよ」
桜「大丈夫です。このへんに割れ目が…」
幸「ハイじゃぁ行きますよ」

幸ちゃん、楔を桜井さんのお尻に当ててナグリで3発。

ゴンッ!ゴンッ!ゴンッ!
(効果音byただすけくん←二人の様子がよく見えるように物凄く身を乗り出している

桜「…あぁ、これ、いいわぁ。この秋は、まさるにお・ま・か・せ♥。
  もう、どんだけぇーーー」

そこにただすけくんが奏でる“伊勢佐木町ブルース”のイントロ…
♪タタッタ・タラララッタタッ…
桜「あ〜っ あ〜っ…」

桜「ワタシ、自分でやりたくてやってるわけじゃありませんからね。
  あの人(ただすけ)が“伊勢佐木町ブルース”のイントロ弾くからやってるんですよ」
た「(ぼ、僕ですかσ(^^;)?!という表情)」
幸「あの人も自分でやりたくてやってるんじゃないと思うよ。
  どっかに書いてあるんだと思うな。“伊勢佐木町ブルース”のイントロって」
桜「これ、書いてるやつ(=高見沢)にやらせたいな」
客「(拍手)」

幸「ハイ、ダメダメな桜井さんでしたけれども
  もっとボケボケなこの方をご紹介しましょう。高見沢さーん!」

クリスタルキングの“大都会”のイントロ…
ステージ上手から出てきた王子、
抱えてきた大きなわさびをマイクスタンドに立て掛けて歌い出す。

高「♪あぁーあーーーーーーはってっしーないーーーーー
   …(中略)…
   おぉぞら〜かけぇ〜めぐるぅ〜う〜…」

客席からは大きな拍手。

幸「♪裏切りのぉ〜…(笑)。なに人んちの歌、歌ってんだよ」
高「ん?、高い声を出してもベルトが飛ばないか確認したんです」
幸「ところでその手に持ってるのなに!」
高「これは…わさびです。埼玉県わさび市出身の高見沢です」
幸「蕨だろ。だったら蕨持ってこい。こういう(ぐるぐるの)やつ!」

なんのためにわさびを持ってきたのかというと
これを桜井さんの体に刺すとピリッと元気になるから。

高「もうツアーも4本目ですからね、大分疲れが出てると思いますので。
  (桜井さんのお腹にわさびを当てて)ここらへんかな?。…フッ!」

王子が桜井さんのお腹にわさびを押し付けると
ブスッ!という結構生々しい効果音(byただすけくん)。

高「もう1回…フッッッ!(ブスッ!)」
桜「あ〜〜〜っ…効いた。これは…肝臓に効いた。
  これがホントの《肝臓へのわさび》」
幸「(先代林家三平師匠のモノマネで)えぇ〜…これは何が面白いのかってぇと
  肝臓とわさびを…じゃなくて、肝臓と創造、わさびとくさびをかけまして…
  えぇ〜…お嬢さんおわかりになりませんか?…和尚がツー…なんつって」

幸ちゃんが喋ってる間に、
ただすけくんがピアノで「♪チャン・チャン」を先にやってしまったので
幸ちゃん自分のアコギで「♪チャン・チャン」。

幸「というわけで、この秋もこの頭のネジが緩んだ3人で
  全国回って行きますのでよろしくお願いしたいと思います。
  それでは久しぶりに、恒例の桜井営業部長による秋ツアーグッズ紹介コーナー!」

♪パッパカパーン パ・パ・パ パッパカパーン!

パンフを手に、桜井さんの方へ歩いて行く王子。
そのパンフを、桜井さんの後ろの小物置き場(?)に置くと
ステージ下手袖にパネルを取りに行く。

桜「只今ご紹介に預かりました、ワタクシが営業部特別宣伝部長の桜井です。
  今回の秋ツアーパンフも凄いです!。
  今回はなんと!メンバーが名画に出演しております!。
  ダンスあり、アクションあり、ファンタジーありの
  大スペクタクル巨編になっております」

というわけで、
まずは幸ちゃんが8歳のケビン少年に扮した
『ホーム・アローン』ならぬ『ホーム・アルフィー』。

桜「坂崎の場合、衣装が子供用でピッタリでした〜。
  でもこういうおばちゃんいるよね。金髪だったり紫だったり」
  そしてタカミー扮するのは『チャーリーとチョコレート工場』。
  題して『タカミーとチョコレート工場』。
  …これはいいですね〜。もう完璧ですね。
  ちょっと歳の行ったジョニー・デップですけど」

王子、自分のパネルをステージの階段の一番上の段に
立て掛けようとするが立たない。
2段目に立て掛けてみるが、立たない。
一番下の段にも立て掛けてみるが、やっぱり立たない。

幸「それ、どこも立たないと思うぞ(笑)」
桜「(そこに)立つわけないだろ。そういうことがわかんないんですよ。
  大体高見沢は『サイコロ作って』って言って紙4枚しか持ってこないんだから」
幸「6面だろ(笑)」

結局幸ちゃんの前にパネルを立て掛ける王子。

桜井さんは『サタデーナイト・フィーバー』ならぬ『サンデーナイト・フィーバー』。
ジョン・トラボルタばりに、白いスリーピースに黒いシャツというコスプレ。
写真なんだけど、踊ったりジャンプしたり大変だったとか。
そして王子曰く
「『サタデーナイト・フィーバー』っていうより『仁義なき戦い』って感じ」。

最後のパネルは『ウエストサイド・ストーリー』ならぬ『ウエストサイズ・ストーリー』。
かの有名なこの場面↓
ウエスト・サイド物語 (コレクターズ・エディション) [DVD]

この顔の部分がアルフィーのメンバーになっている
ある意味かなり笑撃的なインチキ写真(^m^)。

桜「これ、見るからに大ウソですね。こんなに足が上がるわけがありません」
高「でもこれは、足は本人の足ですよ」

ここで王子、おもむろに桜井さんの横に立ち
しかもカップルのように桜井さんの左腕に自分の右腕を組んで話しかける。
腕を組まれた桜井さんもまったく意に介さず。なにこの自然な感じ(笑)。

高「なぁ、坂崎あの映画3本のうち何本観てると思う?」
桜「『サタデーナイト・フィーバー』は観てるだろ、ビージーズだもん」
幸「♪ほにゃほにゃひゃーひゃひゃ…(←裏声でビージースの歌マネ)」
高「わかんねぇぞ。あれは歌だもん。歌だけかも知れない。
  『ホーム・アローン』は観てないだろ」
幸「ハハー!残念でした!。『ホーム・アローン』は観たんだ〜。
  あれだろ?。子供が大人をやっつけちゃうやつだろ?。
  あり得ねーとか言いながら観たんだよ」
桜「あれでしょ?空港かどっかで置いてかれちゃって。
  子供がたくさんいるもんだから気が付かれなくて」

高「『チャーリーとチョコレート工場』は観てないだろ」
幸「知ってるよ。ウーパールーパーだろ?」
高「ウォンカ!」

というか、ウンパルンパ。

『サタデーナイト・フィーバー』も観たという幸ちゃん。
「俺が観てないのはこーゆーやつ」と両腕を横に伸ばすポーズを取る幸ちゃん。

幸「こーやって船に乗って落っこっちゃうやつ」
桜「『タイタニック』だろ」
高「あれは沈没しちゃうの!。落っこっちゃうんじゃないの!」
桜「あれは坂崎絶対無理だ。だって長いもん。おまえ絶対途中で寝ちゃう」

『E.T.』だって『未知との遭遇』だって観たという幸ちゃん。
王子から「古い映画ばっかりだな。最近の映画観てないの?」と聞かれると…

幸「最近映画ってやってる?」
高「やってるよっっっ!!!」

秋ツアーパンフの紹介はまだまだ続く…

桜「そしてカンレキーズの撮り下ろしカットに加え
  『あるある!!THE ALFEE』という楽しいページもあります」
高「これは面白いですよ〜。
  アルフィーのファンのみなさんの『あるある』が出てるんですが
  どんなのが出ているかというと…
  『3つ並んだものを見ると反応してしまう』。これはありますね〜。
  そして『普通のエレキギターを見ると物足りない』」
客「(笑)」
桜「おまえ(高見沢)のせいだよ!」

桜「そして、今回のツアーパンフにはカンレキーズの衣装と同じ柄の
  マイクロファイバークロスが付いています。
  これは便利ですよ〜、メガネの方!」
高「はい(自分が掛けていたサングラスを桜井さんに渡す)」
桜「これで拭くんですか?。…(クロスが)ビニールに入ってるんですけど」

ビニールからクロスを取り出そうとするもなかなか開かず
頭に来てクロスを床に投げつける桜井さん(^^;。

桜「次からメガネを拭けばいいんですね?」
高「そう。…次はメガネ掛けてきませんから」
桜「(▼▼)」

サングラスを外した時の王子の顔が
なんだかゲッソリしてたように見えたのは気のせいだろうか…(^^;。

高「じゃぁそろそろシメてください」
桜「ハイ。この秋のツアーパンフは一家に一冊と言わず、
  一家一人一人に一冊、よろしくお願いいたします!。
  それでは…マタッ」

幸「なんか新しいキャラクターが出来てましたね。
  桜井営業部長による秋ツアーパンフ紹介コーナーでした」

ここでサーッと出てきて、
さりげな〜くパネルを撤収するのは舞台監督の名鏡さん。

幸「それでは音楽の方に戻らせて頂きたいと思います。
  次の曲は、太郎とただすけもコーラスに参加して
  やってみたいと思います。“いつも君がいた”

王子のギターは、Takamiy Stratocaster by TK。
この曲では、終始オレンジ色のライティング。
ずーっと変わることなくオレンジ色。変化がないことが逆に新鮮。

座りコーナー2曲目は初日と変わらず“悲しみが消える時”
王子のギターもここは初日と同じでESP Stream-GT(White/Pearl)。

“悲しみが消える時”が終わると、ただすけくんのピアノから
“あなたに贈る愛の歌”
王子のギターはEric Crapton Gold Leaf Stratocaster。
越谷の時も思ったのだけど、
ギターの音が小さいと感じるのは…気のせいだろうか。



3曲終わって、王子のMC。

高「はいどーもありがとう。
  秋らしい曲をお送りしました。
  “いつも君がいた”、“悲しみが消える時”、そして今やりました“あなたに贈る愛の歌”。
  “あなたに贈る愛の歌”は、今年出しました51枚目のシングルです」

・歌というのは作った時と今とで違って聴こえる。
・“悲しみが消える時”はチャペルとかが出てくるので、
 学生時代のキャンパスが思い浮かぶ。
・“いつも君がいた”というと、桜井と坂崎がいつも一緒にいた=ちっともロマンチックじゃない。

高「この歌を作ったのは’80年代でしょ。まだ30代だよ。
  若かったよなー。若かったけど…当時の映像を観るとダサかったよなー。
  なんで蝶ネクタイなんかしてたんだろう。
  あの歌を作ったのが'87年。30年前か。…だよな?。
  30年経った今でも、その頃の歌をこうやって歌えるっていうのはいいよな。
  ですから、30年後に“あなたに贈る愛の歌”を歌っていられるのか…(笑)。
  楽しみにしていて欲しいと思います。キーは下げてると思いますけど」

高「そんなアルフィーの素敵なコンサートを支えてくれている
  サポートメンバーを紹介したいと思います。
  ドラムス、吉田太郎。そしてキーボード、ただすけ」

越谷ではアンコールでやっていたメンバー紹介が、ここに来た(・o・)。
そして、

高「今の時代にピッタリの歌です」

そんな曲紹介から“My Best Friend”

MCの時から既に抱えていたギターは
Gibson Custom shop Firebird V(Sunburst)。
2015年によく使っていたが、ちょっと久しぶりに観た気がする。

確か「♪この星の悲鳴が…」のところだっただろうか、
桜井さんの上半身にブルーのライトが集中して
パカパカと点いたり消えたりするのが格好良かった。

“Arcadia”での王子のギターは
Navigator TAKAMIZAWA Custom V。
シールドジャックがボディのオモテ面のVの下側に付いていて
そこから伸びたシールドがVの上側の先端に付けたストラップを通して
機材に繋がっているので、
Vの又の間のシールドが見た目ちょっと気になるんだけど
これはこれでなんだか時代を感じさせて良いなぁと思う。

この曲でのツボはなんと言っても(しつこいようだが)
「♪傷だらけの愛も〜」の時の、ジャカジャカジャカジャカ…というストローク。
う〜む、カッチョエェ。

“シュプレヒコールに耳を塞いで”
幸ちゃんはTerry’s Terry。王子はMartin D-45。
思わず息を飲む迫力の間奏。
王子のことをよく見ている幸ちゃんに対し、
幸ちゃんのことはまったく見ていないっぽい王子。
それでもちゃんと合うところが来年結成45年を迎えるバンドの
阿吽の呼吸というやつか。

そして今日も、この曲を演奏し終わった後の歓声と拍手が凄かった(・_・、)。

鐘の音が鳴り響き“祈り”
王子のギターは1958年製のレスポール・カスタム。
このギターのことを、王子は「新しいギターに比べるとパワーがない」と
言うことがあるけれど、この曲の後奏でのこのギターのパワーは
タダモノではないと感じるのはアタシだけだろうか。

その後奏の途中で、バチバチと頻繁にピックアップセレクタを
切り換えるのが個人的ツボ。
演奏が終わった後の♪ジャン!の時のキメポーズにも惚れ惚れ。

本編もいよいよ大詰め。“幻夜祭”
王子のギターはFlying A-IV(Red/Black)。

メンバーの背後でいくつかのトーチが燃えているんだけど
アタシの席からだとそのうちの一つが、
ちょうど桜井さんの右脇の下ごしに見えるので
それがまるでベースが燃えているように思えて
なんだかちょっとドキドキしてしまった(^o^;。

そして本編ラスト。
SNAPPER TAKAMIY Customに持ち替えた王子がステージ前方に出てきて
♪チャカチャカチャ〜ン…とギターを掻き鳴らす。
イントロのリフがカッコイイ。
このイントロを聴きながら、フとこの歌が出た当時の…
オンワード樫山のCMを思い出した。
あのCM、なんか格好良かった。

サビの最後の部分「♪ジャーーーースティーーーーーーース…」と歌いながら
このリフを弾く姿がまたカッコイイ。

そういえば、今日の3コーラス目の歌詞は
「♪悪魔に魂 売り付けるやつらに〜」ではなく
オリジナル通り「♪売り付ける君に〜」だった。

歌が終わって、♪LA〜LA LA〜LA〜LA〜LA〜…に入るまでが
この秋はいつもより長い(ような気がする)のも印象的。
このリフが好きなので、少しでも長く聴けるのは嬉しい。

最後は王子のシャウト
「HEART O〜F JAーーーーSTIーーーーCE」
で終わるんだけど、これも
「HEART O〜F…HEART O〜F…HEART O〜F…」と
繰り返さずに、一発で終わるのもスッキリしててイイなと思う。





《TO BE CONTINUED…アンコールにつづく》 

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ちあき

なくなりましたね~。。。
静岡ではショックで呆然でした.
ですので、昨日の市川ではショック度数低かったです(笑)
あれ、梅屋さんの思ってた曲と違ってたらごめんなさい(笑)

でも、アンコールでまさかの曲。
「ひゃ~」って声が出ちゃいました(笑)
これからも期待できそうな感じですね、ワクワクです。
by ちあき (2017-10-12 07:49) 

梅屋千年堂

>ちあきさん
なくなっちゃいました〜あの曲。
ホントになくなっちゃったんでしょうか〜。
日替わりの一環だと思いたいです。
コントはともかく(笑)あの曲は欲しい!。
(でもホントのホントは「アルフィーとして」聴きたいアタシです)。

by 梅屋千年堂 (2017-10-13 23:53) 

きよ

梅屋さん、こんにちは。
My初日の神戸に行ってきました。
今回は、夏フェスタの余韻に浸りすぎて先行をチェックし忘れたため一般発売でやっとゲットした2階立見席。
桜井さんと幸ちゃんは何とか見えましたが王子が3列前の方の頭とがっつり被って殆ど見えず、3人がセンターから移動すると“どこで歌ってるのー?”って感じでした(笑)
それでもやっと1本参加できたので嬉しかったです。曲も心に響くというより染み込むという感じで、秋ツアーらしい心地よさを感じました。
帰りの電車では梅屋さんのレポを読みながら想像を膨らませ余韻に浸りました。
次は大阪ファイナルです。
ちょっと開くので待ち遠しいです。
by きよ (2017-10-15 12:49) 

梅屋千年堂

>きよさん
神戸も盛り上がったようですね〜。
2階立見席ということで、見づらさもおありだったようですが
ともかく参加出来てホントにヨカッタですね(^_^)。
アタシも何度か地元ヨコケンで立ち見の経験がありますが
それはそれで、意外と椅子がある席で観たライブよりも
思い出に残っていたりしますよ。

次は大坂なんですね。
その頃はもうすっかり冬ですね。
なんだかあっと言う間に今年が終わっていく気がします(‥;)。

by 梅屋千年堂 (2017-10-16 02:14) 

プーアル

神戸、びわ湖参加してきました。
ちょっと重めの曲が続く本編後半がいい感じでした~。
なくなってしまったあの曲、びわ湖でやりましたよー。
秋ツアー、これからどう変化していくか楽しみですね♪

by プーアル (2017-10-17 14:47) 

梅屋千年堂

>プーアルさん
関西2days参加されてたんですね!。
アタシも本編後半大好きです(*^^*)。
明日の大野では果たしてポチ&クリスティーナをセットで観られるのか…
あまり期待しすぎない程度に期待したいと思います(^^;ゞ。

by 梅屋千年堂 (2017-10-18 02:03) 

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