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THE ALFEE@大宮《アンコール編》 [┣ '17 LIVE (THE ALFEE)]

『Best Hit Alfee 2017 春フェスタ』
大宮ソニックシティ アンコールの巻

7/5 21:44 UPDATE
ネタバレ指数18

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アンコール。

太郎さんとただすけくんがステージに現れたことに気付いて
オーディエンスがざわざわと立ち上がり始める。

演奏が始まって少ししてから、ステージ上手から王子を先頭に3人登場。
拳を上げながら跳ねるように登場した王子…元気だ。
幸ちゃんと桜井さんはも、客席に手を振りながら登場。
王子のギターはPsychedelic SG。

さぁ、出るか?!大宮スペシャル。

と、思ったら“ロールオーバー・イエスタデイ”
なんだー、ヨコケンと同じじゃないか〜と思いつつも
始まってしまえば、そんなことなどどうでもいい。
サビの「♪ロールオーバー・イエスタデイ!」に合わせて
パン!パパン!と手拍子を打ち鳴らすのであった。

この曲での個人的ツボは、間奏に入る前の速弾き。
その時のリズムに合わせて拳を上げるのがとっても快感(*^^*)。

エンディングで、桜井さんと幸ちゃんが先に下手に捌けて
王子だけになった時に、ナニゲにレッド・ツェッペリンの
“Communication Breakdown”のイントロのリフが
入ってたように聞こえたのは気のせいか?。


曲が終わって、王子も上手に捌けていくとステージは一旦暗転。
そこになにやらドイツ語の陽気な歌が流れ始めて
下手側からビールのジョッキを持った桜井さんがスキップしながらやってくる。
一瞬、曲が静かになったところで立ち止まり
また曲が盛り上がり始めたところで、スキップしながらステージを動き回る。
そして、最後は客席にジョッキのビールを掛けるフリ。

桜「リアクションしてくれてありがとね。
  全然ホンモノに見えないよね(笑)。
  …グーテンターク!。今日は大宮で桜が見られるってんで
  わざわざドイツからやってきたよ〜。
  もう6月なのに、まだ満開だね〜。かなり熟成されてるけどね〜」

そして最前列のお客さんに「どっから来たの?」と尋ねる桜井さん。
最初に訊かれたお客さんは地元さいたまから。
そして二人目のお客さんは千葉の柏から。
その方が桜井さんに握手を求めたので
「なに?握手するの?どさくさに紛れて?」と言いつつ応じると
「あーーーっっっ!」とも「キャーーーッ!」とも取れる
何とも言えない悲鳴のような叫び声が…(^^;。

桜「1000円(笑)。嘘ですよ。
  こんな汚い手と握手してお金なんか取れるわけありません。
  あとで手をよぉーーーく洗っておいてくださいね!。
  サルモネラ菌とか付いてますから」

そして「♪このひろ〜い野原いっぱい…(中略)…うばざ〜く〜ら〜…」と
気持ち良く歌ってるところに、青い半被姿でアコギを抱えた幸ちゃん登場。

桜「ところで、前から思ってたんだけど、この祭半纏?半被?…意味あるの?」
幸「俺も最初から思ってたんだけど、誰も突っ込まねぇから」
桜「だって突っ込めって言われてないもん」
幸「春フェスタだからお祭りっぽく」
桜「祭だからな、お祭りらしくってことだから間違ってはいないんだよな」

幸「ところでおじさんどこから来たの?」
桜「ドイツ」
幸「ドイツのどこから来たの?」
桜「北浦和!。イッヒ・ビーン・京浜東北〜!。
  次はー与野ー与野ー…白線より下がってお待ち下さい。
  なおーホームと電車の間に少し隙間がー…」

ヨコケンの時も思ったけど
陽気なドイツのおじさんの出身地(?)の隣駅も
ちゃんとリサーチしてるところが凄い…(^^;。
(しかも鶴見だの新子安だの、北浦和だの与野だのと、
 選ぶ駅がなかなか渋い…笑)。

そしてここで春ツアーパンフの紹介。
桜井さんがドイツのビール祭に参加した(ことになっている)ことを受けて…

幸「おじさんビール好きなの?」
桜「ウィ〜」
幸「ウィ〜はフランスだろ。ドイツ語では?」
  (ダチョウ倶楽部のように両手を前に出して)ヤー!」
幸「ダチョウ倶楽部か」
桜「(被っていたアルペンハットで)くるりんぱ!」
幸「ちゃんとできてないよ」
桜「くるりんぱ!」

桜井さん小さくジャンプ→幸ちゃんも小さくジャンプ
…即ちダチョウネタ(笑)。
ちょっと遅れてジャンプした一部のオーディエンスを見て笑う幸ちゃん。

幸「ビール好きなの?。おっ!、一気飲み!」

ニセモノのジョッキからぐびぐびとビールを一気飲みする(フリをする)桜井さん。

幸「おじさん、そういうことしてるとγ-GTPが1000になっちゃうよ!。
  何かおつまみないの?おつまみ!」
桜「あるよ!。…いつものやつ歌っちゃおうかな〜。聴きたいー?」
客「聴きたーーーい!」
桜「聴きたいー?」
客「聴きたーーーい!」
桜「俺、絶対(みんなに)言わせてるよな。
  じゃぁ〜ミュージック、スタート〜!」

♪ジャララジャララジャラ・ジャジャジャ!(←“メリーアン”のイントロ)

ステージ上手から王子も登場。
ギターはTakamiy VOX MARK V。

♪の〜り塩とキャラメル〜 バターしょ〜うゆ〜
 3つの味が楽しめる〜スゴイ〜スナックは〜
 ポップコーン! ポップコーン! みんなで〜食べよ〜お〜
 ポップコーン! ポップコーン! みんなで〜買お〜お〜ね〜

桜「このポップコーンは、カンレキーズの歌のタイトルが付いていまーす。
  その名も《Dancing 60’s》〜。
  踊りながら食べれば、も〜っと楽しいかも知れないよ〜」

と、喋ってる桜井さんの横から
王子と幸ちゃんがライトに手を伸ばすタイミングがピッタリ揃ってて
なんだかちょっと笑ってしまった(^m^)。

幸「…せーの!」

♪ダンシンシックスティーズ ダンシンシックスティーズ
 ホントに売れないポップコーン
 ダンシンシックスティーズ ダンシンシックスティーズ
 最後のお願いポップコーン…

今日を入れてあと残り3日しかないのに
たくさん余っているらしい…(^^;。

高「売れない理由は、持ち歩きに不便!」
桜「もう少し考えろよ!」
高「ハイ、次回からちゃんと考えます!」

そして「なんか甘いのはないの?」ということで

♪ライオンクッキー ライオンクッキー
 …(中略)…
 このまま死ぬまでおチビちゃーん

幸「これでも伸びてんだ!。
  中学生の時は139cmしかなかったんだから!。
  このまま行けば70歳になったら180cmくらいになるし
  死ぬ時にはジャイアント馬場さんくらいになってんだ!。
  馬場さんと同じ(サイズの)棺桶だぞ!」
桜「車(霊柩車)に乗んないからみんなで担がなきゃいけないんだぞ」
幸「ア・ポゥ…アッ…ポゥ(馬場さんのマネ)」
桜「8文キック(笑)」
幸「ア・ポゥ…」
桜「スモール馬場(笑)」

意味もなく馬場さんのものまねをやり続ける幸ちゃん…
完全にコワレている(^^;。

ちなみに、ライオンクッキーは持ち歩きしやすいので売れているらしい。
味はポップコーンの方がイケてるのに…惜しい(意見には個人差があります)。

そして目玉商品の《マサルマサラカレー》を紹介した後は
「実用的なもの」ということで《ジッパーバッグ》。

(♪ジャラ〜ン)
♪ポップなイラストがかわいいね
 …(中略)…
 ジッパーバッグ ジッパーバッグ 用途いろいろ〜
(“泣かないでMY LOVE”のAメロのメロディで)

幸ちゃんと王子が歌う間、手に持ったジッパーバックを
右手で1枚、また1枚と引き抜いては、左の脇の下に挟んでいく桜井さん。
桜井さんが脇に挟んだジッパーバッグを取り上げる王子。

高「脇に挟むなっ!。…なんかヌルッとしてるぞ!」

「コラ!」って感じで、ジッパーバッグで王子の頭をはたこうとする桜井さん(^^;。

桜「あっ…でも…(自分の左脇の下に手を入れて確認する…)
  脇が甘かったo(▼▼)o」

高「ねーねー、桜井だったらこれに何入れる?」
桜「俺?…そーだなー…この中にーウィンナー入れてレンジでチンする」
高「えっ?!レンジでチン?!」

♪チ〜ン(効果音byただすけくん)
…という音に合わせて、桜井さんの股間を
♪チ〜ンと指で弾くジェスチャーをする幸ちゃん(^^;。

高「レンジでチン?!」
♪チ〜ン(効果音byただすけくん)→幸ちゃん、指で弾く

これを3回ほど繰り返す3人…(^o^;。
そして最後の♪チ〜ンのあとで、「南無〜…」とお経を読み始める桜井さん。

桜「…縁起でもないっ!」


極めつけグッズは《LOVE♥LOVE LIGHT》。

高「ホントにゴメンね〜。高いのに買わせちゃって。
  でもこれは一生使いますから!」
桜「電池がなくなったら入れ替えればまた使えますからね〜」
幸「一生使うの?!」
高「死んでも使います!」
桜「でもお墓では使わないでね〜怖いから」

アゴの下にライトを持って、ウゥゥゥ〜と幽霊のマネをする
桜井さんと幸ちゃん(確かにコワイ)。

幸「でもこの《LOVE♥LOVE LIGHT》は
  アルフィーでは絶対に使わないでね〜」

《LOVE♥LOVE LIGHT》は、
アルフィーの曲と、お墓では使わないこと…メモメモ(._.)φ。


最後は新登場グッズの《ALFEE MINI-PAN》。

桜「目玉焼きにかわいいギターの焼き目が付くよ〜。
  裏側だけどね〜。でも食べる時にひっくり返せばいいよね〜。
  朝なんて忙しいから2〜3個あった方がいいですよ」

横で「いらないいらない」と手を横に振る幸ちゃん。

♪(ジャララジャララジャジャ! ジャジャジャッ!)
 フライパーン(ミニ!) フライパーン(ミニ!)
 …(中略)…パンケーキに最適〜

桜「この春のツアーグッズもよ〜ろしくダンケシェーン!。
   ♪フライパーン ミニ!(♪デデーン)
   フライパーン ミニ!(♪デデーン)
   手旗信号も出来る〜
   フライパーン ミニ!(♪デデーン)
   フライパーン ミニ!(♪デデーン)
   ビキニは〜足りない〜」

今日も、ちっちゃなピックで桜井さんの股間を隠そうとする幸ちゃん。

高「ちっちゃすぎだろ!」
桜「こんなちっちゃいのじゃ隠せませーん」


というわけで、グッズ紹介コーナー終了。

再びステージ暗転。
暗闇の中に、王子のUltimate Archangelが浮かび上がる…。
そしていつの間にか、衣装の上を脱いでタンクトップ姿。

ただすけくんのピアノのイントロの後

「♪ほっしっぞら〜の〜 しーたーのーでぃーーすたーーーーんす…」

と歌い始めた3人。
最初のうちは揃っていたが、

「♪こ〜の胸に もう一度〜おおおお…」

のあたりでなにやらバラバラに(^^;。
客席からも、思わずザワザワクスクスと笑いが…。
何百回とやってる“ディスタンス”でも、こんなことがあるんだねぇ。

“ディスタンス”のあとは、メンバー紹介。

高「ドラムス!吉田太郎ーーー!
  (ここでギターをMetal Red Cross-Tにチェンジ)
  キーボード、ただすけーーー!
  We are THE ALFEEーーー!!!
  サァ〜大宮ぁ〜!まだ・まだ・行くぜ〜!
  今年!第26回目の!!!
  “SWEAT & TEARS” !!!」
           (↑スェッタンティアーーーーズ!!!とお読み下さい)

イントロで、ステージの両脇からシュバッ!とテープ発射。
17列なので、狙いを定めて手を伸ばせばテープを取れる位置ではあったが
ここは敢えてステージに注目。
するといつものように、一瞬視界がパーッと開けていい眺め〜(笑)。

本編ではくるくる回って目が回って気持ちが悪いと
しきりに言っていたけれど
1コーラス目のAメロで、くるくるくるくる回転する桜井さん。

ステージ前方に出てきて、右へ左へ移動しながら歌う王子を観ていたら
衣装のパープルのパンツのお尻部分になにやら同素材の小袋がぶらさがってる?。
おそらくヘッドセットマイクのトランスミッタ入れと思われるけど…
前からあんなの付いてたっけ。
タンクトップの裾を珍しくパンツに「イン」していないのは
あの小袋を隠すためなのだろうか?…

…などと、曲とは全然関係ないところが気になってしまったりなんかして(^^;ゞ。

3コーラス目の「♪あ〜、おまえと〜…」のところでは
ギターのネックを客席に向けて、左から右へ弧を描くように動かしていく。
きっと、ここにいるみんなが「おまえ」なんだねぇ〜(*^^*)。

後奏では、桜井さんは左側の花道先端に。
ニコニコ顔がステキだ。

そんな桜井さんがステージに戻ってくるのを待って
(でも実はちょっと待ちきれずに^^;)王子の
「ワン!ツー! ワンツースリーフォー!」の掛け声からヘドバン。

その後のエンディングでは、ピックを投げて投げて投げまくる幸ちゃん。
いったいそんなにたくさんのピックをどこに隠し持っているんだ?というくらい
次から次へと手品のようにピックが出てくる(笑)。

最後はまたまた王子のシャウト。

「どーもありがとーーーーっっっ!!!」

なんか、このシャウトにすべてが集約されてる気がした。



2回目のアンコール。

今日もすぐに出てきた3人。

いつも2回目のアンコールの前は、
もう座らずに立ったまま3人を待っているのだけど
今回のツアーは、ホントに座らなくていいと思う。


さっきのタンクトップの上にパープルのジャケットを羽織って出てきた王子。
ローディー三上氏から受け取ったギターは、’58年製のレスポール・カスタム。

高「はい、どうもありがとう。
  ここまであっという間に来てしまいました。
  今日は関東ファイナルということでしたけど、最後までどうもありがとう。
  特に上の方のみんな、最後までどうもありがとう」

春フェスタが終わると夏フェスタ、そして9月もよろしくと
ごにょごにょしながらプロモーション(笑)。

・僕らの中にも1曲1曲に思い出がある。
 みんなの中にもその時代時代によって、この時はこの歌というのがあると思う。
・僕らのことをコンサートで知った方もいると思うし
 ラジオやテレビで知ったという方もいると思う。
・いろんな方にアルフィーを知ってもらうために
 いろいろなプロモーションをする。

高「そうやって日本の歴史に名を刻もうと思っています。
  長寿バンドとして…そしていずれ訪れる人間国宝…(笑)」

王子の方を向いて手を合わせる桜井さん。

高「拝むな!」

お賽銭を投げるフリをする桜井さん。
そしてその賽銭をキャッチしてポケットに入れる(フリをする)幸ちゃん(笑)。

高「でも地道な努力って大事だよね。
  地道な努力が大事だってことは僕らが一番よくわかっていますからね。
  みなさんも地道に、アルフィーを宣伝してほしいと思います」
客「(笑)」
高「何を言っちゃってるんですか、みなさん一人一人が宣伝部員ですよ。
  みなさんの応援で、アルフィーが終わるか長く続くかがかかってるんですよ!。
  今日は宣伝部員の決起集会です!。
  これからもみんなでアルフィーを応援していこう!」
客「イェー(▼▼)/」
高「これからもみんなでアルフィーを盛り立てていこう!」
客「イェー(▼▼)/」
高「…なんだかおかしなことになってきたんでこれくらいにしておきますけど(笑)」


そして最後は「永遠」についての話…

・時間の流れで言ったら永遠なんてない。
・時間というのは誰にでも平等。どんなに偉い人でも、立派な人でも寿命は来る。
・僕らもいつかはステージを降りる日が来るかもしれない。

高「でもそれだけじゃないと思うんだ。
  心で感じたこと、歌を聴いて何かを感じる心、
  夢を見る心、愛する心、そういったものは永遠なんじゃないかという気が、します。
  僕らの歌から永遠を感じ取ってくれたら、そんな思いで作った歌です。
  5月24日に発売になった新曲です。
  心を込めて…“あなたに贈る愛の歌”

この歌を、こんな風に情感を込めて歌うには
相当なエネルギーを要するんじゃないかと思う。
それを、3時間近いライブのオーラスに持ってくるのだから
王子の体力と精神力ってのはやっぱり凄い。
少しくらい喉がヘタっていても、逆にそれが心に突き刺さる。

あ〜…今日のライブも終わっていくんだなー…
とシミジミしていたエンディング…
速弾きからストロークに移る瞬間、
素早くピックアップセレクタを切り換える王子の仕草にシビレた。



なんだろう。
この春フェスタでは、どうしたって「THE ALFEE」の部分が
物足りなく感じがちだったのだけど、今日は何故かすっごく長く感じたし
かなりの満足感が残った。


胃の調子…?
そういや全然ダイジョブだったなぁ〜(^o^;。



会場ロビーに出て行くと、なにやらチラシを配っている。
受け取って見てみたら、
『Takamiy 美旋律〜Best Tune Takamiy』なんつーベスト盤が
8月30日に出るらしい。
更によく読んでみると「全編に渡りヴォーカルを録り直した」とある。
こっ、これは嬉しいカモ!。
個人的に、最近の王子の歌い方や声の出し方が好きなので
ボーカル録り直しのベスト盤はとても嬉しい。

また全3タイトルだけど…全部買おう!(…ウルトラタブン)。




次は7月2日(日)、名古屋ファイナル!!(もうとっくに終わってますが)。 

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ポチヒコ

アンコール編ガ」出てからの方がいいかと思ってお待ちしてました。

私は大宮がMyファイナルだったのですが梅屋さんの目と鼻の先の席でした。
ほんの数列の違いでしたがどなただったのでしょうね。(^^)?

今回はとても面白いというか変わった光景があったもので。
SWEAT&TEARSの特効テープ発射の時に起こりました。
飛んで綺麗だなぁ~と思って上を見ていたら視界の上下左右から
手が見えて私の上にあった特効テープがサッと消えたのです。
まぁ、争奪戦に参加するとロクな事にならないのは知っているんで
すげ~と思いつつ見ていました。
そんなに血相を変えてまでほしがる物なんでしょうかね?
怪我とかしたらせっかくの楽しいライブが台無しになるのにね。

ライブ自体はとてもいいものなのにこういう事ってちょっと残念かも。

総括としてはお腹いっぱいになったらいぶでしたよ。(^^)v


by ポチヒコ (2017-07-05 22:25) 

梅屋千年堂

>ポチヒコさん
お待たせいたしました〜(^^;ゞ。
えっ、大宮では席がお近くだったのですか!。
そういえば、去年王子ソロのグッズ並びでもお近くにいらしたのですよねー。
そのうち「隣だった!」なんてこともあったりして。

>>どなただったのでしょうね。(^^)?
ライトを持たずにやる気なさそうに時々踊ってたのがアタシです(笑)。

テープについては、価値観は人それぞれなのでなんとも言えませんが
本当に怪我等のトラブルに繋がらないように
そこだけは気を付けていただきたいですね。

by 梅屋千年堂 (2017-07-06 23:21) 

さかとこ。

こんばんは♪
大宮からだいぶ日が経ってしまいましたが、
まだ余韻で夏フェスタまで持ちそうです。

ワタシは梅屋さんのすぐ後ろの列の
10番代でした。
王子腕立てするな、こりゃ。^_^;と
分かるくらい最初から飛ばしてたので
最後のあなたに〜の頃には満身創痍な
感じでしたが、声より気持ちが前に
出ていて感動しました。マイクを両手で
包むような仕草にキュン♪としたり。
兎にも角にも楽しい春フェスタでした。

暑い日が続きますが早く暑さに慣れて
夏フェスタに備えたいと思います♪
by さかとこ。 (2017-07-08 23:39) 

梅屋千年堂

>さかとこ。さん
大宮も関東ファイナルだけあって、かなり盛り上がりましたね(*^^*)。
オーラスは、ホントに胸に刺さりました。
「声より気持ちが前に」…言い得て妙!。まさにそんな感じでした。

先週の今頃は、新幹線の中で余韻に浸りつつ
夏フェスタまであと4週間!と思っていましたが
もう「あと3週間!」になりました(*^^*)。
夏ノ暑サニモ負ケヌ丈夫ナカラダヲモチ…
夏フェスタまであと一息、頑張りましょう。

by 梅屋千年堂 (2017-07-09 21:59) 

おーちゃん

オーラス、本当に胸に迫るものがありましたね。こういうのを聴いてしまうと、「一生ついていく~~!!」と、私は何百回目かの誓いを叫ぶのでした(^^;

今回のツアーはいろんな点で記憶に残るものになったと思います。
夏イベはどうなるのか、秋は?楽しみは続きますね。
そういえば高見沢さんが、「いつかはステージを降りるときが来るかもしれない」とおっしゃったとき、「かも」が一際強調されていたので、「降りない可能性もあるのか!」と驚愕したワタクシです(笑)
by おーちゃん (2017-07-10 22:31) 

梅屋千年堂

>おーちゃんさん
>>「降りない可能性もあるのか!」
ハハハ!願わくばそうあって欲しいですよね〜(*^^*)。
確かに元気な3人を観ていると、
そんなこともあるんじゃないか?と思えてきます。

アタシは「いつかは降りる時が間違いなく来る」けれども
敢えて言い切らずに「かもしれない」なんて言い方をするのは
ある種の優しさ「かもしれない」、と感じました(^^;ゞ。

by 梅屋千年堂 (2017-07-12 00:09) 

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