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THE ALFEE@横浜《アンコール編》 [┣ '17 LIVE (THE ALFEE)]

『Best Hit Alfee 2017 春フェスタ』
神奈川県民ホール アンコールの巻

6/23 23:03 UPDATE
ネタバレ指数20

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ステージに戻ってきた太郎さんとただすけくんの姿を見て
ざわざわと立ち上がり始めるオーディエンス。
二人が演奏を始めて、しばらくするとステージ上手からメンバー登場。
王子が抱えたのはPsychedelic SG。

さぁ、出るか?!ヨコケンスペシャル。

♪ジャージャーズジャジャ・ジャージャーズジャジャ…

おおっ!これは!
“ロールオーバー・イエスタデイ”ではないか!。
いやー、楽しい楽しい!これは嬉しいヽ(^。^)丿。

王子の衣装はいつもの(吹き流しのような^o^;)
ノースリーブのドレスコートだけれども
下に着ているデヴィッド・ボウイのタンクトップが変わっていた。
そしてボトムもツアーの最初の方で着ていた、どパープルのフレアパンツ。
んん?まさかこの衣装のまま、オーラスのバラードを歌うわけではあるまい…。
ということは、このパンツに合わせたどパープルのジャケットを作った…のか?。

あっと言う間に終わってしまった“ロールオーバー・イエスタデイ”。
一足先にステージ下手に去っていく桜井さんと幸ちゃん。
少し遅れて王子も上手へ消えていった。


暗転したステージに、ドイツ語の陽気な楽曲が流れ始める。
あれっ?、ここの曲も今までと変わってる。
今まで以上にノリのいい、陽気な曲になっている。

その陽気な曲に合わせて、スキップ気味に現れた桜井さん。
アルペンハットを被って、民族衣装風のエプロンをかけている。
(つまりいつもの恰好)。

桜「グーテンアーベン!。
  今日は、横浜で桜が見られるってんでやってきたよ〜。
  …今日は嵐のようでしたね〜。
  お越し頂き誠にありがとうございます。
  誰も来ないんじゃないかと心配してました。
  もし誰も来なかったら、迎えに行かなくちゃいけないと思ってました」
客「キャーッ(≧▽≦)」
桜「…恒例ですから聞いてみましょうか。どちらから?」
客A「地元横浜です!」
桜「地元横浜からですか、ハマッ子ですね。ハマッ子…名前はメグちゃんでしょ?。
  …スベりやすいですからね、気を付けて下さいね」

なにやら最前列のお客さんに「どっから来たの?」と尋ねるのが
いつの間にか《恒例》になっている?!(・o・)。

桜「(別のお客さんに)どちらから?」
客B「町田です」
桜「町田?。町田って東京だよね。限りなく神奈川に近い東京ですよね。
  お帰り気を付けて下さいね。もう雨は上がっていると思いますけど」

そこに青い半被姿の幸ちゃん登場。
いつも思うんだけど、この半被姿に意味はあるのだろうか(超小声)。

幸「ドイツの陽気なおじさん!。ドイツのどこから来たの?」
桜「ん?。鶴見。
  …次はー、新子安ー、新子安ー。電車とホームの間が空いておりますのでご注…」
幸「おじさん、ビール好きなの?」
桜「ウィ〜」
幸「ウィ〜はフランスだろ」
桜「ウィ〜(床に置いてあったジョッキを持ってグビグビ飲むふり)
  ウィッヽ(◎▽◎*)丿」
幸「酔っ払ってんのか(笑)。あ、髭に綿が付いた」

桜井さんが持ってる「嘘くさい」大ジョッキ。
あんまりホンモノっぽく作っちゃうと
遠くから見たときにかえって作り物っぽく見えちゃうそうで
こういう(嘘くさい)方が、遠くから見たときにホンモノっぽく見えるんだとか。

桜「1回くらいホンモノが飲みたいって言ってるんですけどね〜」
幸「ダメだろ」


このあと、ツアーパンフの紹介がちょろっとあって
いつものグッズ紹介コーナーへ…。

幸「ところでおじさん!。何かビールのつまみになるようなものはないの?」
桜「ありますよ〜!。…それじゃ、いつものやつ、歌っちゃおうかな〜。
  聴きたい〜?」
客「聴きたーーーい!!!」
桜「(嬉しそうに)聴きたい〜?」
客「聴きたーーーい!!!」
桜「じゃぁ〜、いつものミュージック、スタ〜ト〜」

♪ジャララジャララジャラ・ジャジャジャ!(←“メリーアン”のイントロ)

イントロを奏でながら、ステージ上手から王子も登場。

♪バ〜ターしょうゆに〜のり塩とキャラメル
 …(中略)…
 ポップコーン! ポップコーン! みんなで〜買お〜お〜ね〜

桜「このポップコーンは、カンレキーズの歌のタイトルが付いていまーす。
  その名も《Dancing 60’s》〜。
  踊りながら食べれば、も〜っと楽しいかも知れないよ〜…せーの!」

片手にLOVE♥LOVE LIGHTを持った3人が
歌いながら踊り出す。

♪ダンシンシックスティーズ ダンシンシックスティーズ
 ホントに売れないポップコーン
 ダンシンシックスティーズ ダンシンシックスティーズ
 最後のお願いポップコーン…

桜「そんなに売れてないの?。
  だってもう今日入れてあと6本しかないんですよ」
高「なぜ売れないか。それは箱が持ちにくいからです!。
  これは雨の日なんかはイヤですね」
桜「なんか…手提げ付けるとか…
  スタッフももうちょっと考えないといけませんね」
高「次はもっと小さいポップコーンにしよう。
  顕微鏡じゃないと見えないくらいのポップコーン。
  スッって(息を吸って食べる)」
幸「それじゃ食った気しないだろ」


お次は《ライオン・クッキー》。

♪ライオンクッキー ライオンクッキー
 …(中略)…
 シリコン入れてもおチビちゃ〜ん

幸「シリコンなんて入れてねぇっ!。
  これでも伸びてんだ!中学生の時は139cmだったけど
  今は164.?cmあるんだから。
  このままいけば70歳になるころには180cm。
  90歳になったら2mくらいになってんだ!」
桜「シリコン30cm入れたって、マイクの位置は変わんねぇぞ」
幸「当たり前だ!ここに30cm入れたって、
  こっから(オデコから)上が伸びるだけなんだから。
  そんな頭で“MY TRUTH”歌っても、説得力ないだろ!」
桜「上だけこんなに伸びたら、上に(ヅラを)のせらんないよな!」

この時の桜井さんの嬉しそうな顔ときたら!!!(爆)。


そして今回の目玉商品《マサルマサラカレー》。

(ジャララジャララジャジャ! ジャジャジャッ!)
♪つ〜いにここまできた グッズも行き詰まりか〜
 …(中略)…
 マサルー マサラー 刺激的なカレー
 (“メリーアン”のメロディで)

この替え歌を歌ってる時の王子の顔が、意外と真顔(^^;。

桜「この《カレープレート》で食べれば、お〜いしさ倍増だよ〜」
高「このカレーはパッケージが凄いですね。桜井の顔が全面!」
桜「だってこれさ、グッズが決まったって言ってズラッと並べて、
  『カレーのパッケージ、桜井の顔にしようと思ってるんだけどどうかなぁ』
  って言うんだけど、『どうかなぁ』も何も、
  もう出来上がってんじゃねぇか!(▼▼メ)」

…事後承諾(^^;。


更に《ジッパーバッグ》。

(♪ジャラ〜ン)
♪ポップなイラストがかわいいね
 …(中略)…
 ジッパーバッグ ジッパーバッグ 用途いろいろ〜
(“泣かないでMY LOVE”のAメロのメロディで)

桜「近頃は台所用品が増えましたね」
幸「台所用品!(笑)」
高「桜井だったら、これに何入れる?」
桜「ん?、ワタシだったら…そーだなー…
  ウィンナー入れて、レンジでチンする」
高「レンジでチン?!」

♪チ〜ン(効果音)

お経を読み出す桜井さん(^^;。


高「そして!ついに出ました!。初のペンライトグッズです!」
幸「これは《LOVE♥LOVE LIGHT》って言って
  名前はちょっとエッチなんですけどー」
高「ホントにすいませんねー。無理に買わせちゃって。高いのに。
  でも今後もずーっと使いますからね」
桜「使い終わった後に、ちゃんとスイッチを切っておけば電池も持ちますからね。
  もし点かなくなったら隣の人のを…(笑)」
幸&高「コラ!」
桜「みなさん、気を付けてくださいね〜」
幸「でもこの《LOVE♥LOVE LIGHT》は
  アルフィーでは絶対に使わないでねー(♪チャン・チャンッ)」

でも使うんだ…今後もずーっと(^^;。


最後は《ALFEE MINI-PAN》。

♪(ジャララジャララジャジャ! ジャジャジャッ!)
 フライパーン(ミニ!) フライパーン(ミニ!)
 ギターの焼き目が付く〜
 フライパーン(ミニ!) フライパーン(ミニ!)
 パンケーキに最適〜」

桜「忙しい朝なんかは、1個じゃ足りないから10個くらいあった方がいいですよ〜。
  『おかーさーん、まだー?』『今焼いてるわよー』…」
幸「小芝居すんな!(笑)」
高「小芝居!(笑)」
桜「小芝居って言わないでくれる?(▼▼)。
  芝居に《小》って付けないでくれる?」

桜「この春のツアーグッズもよ〜ろしくダンケシェーン!」
  ♪フライパーン ミニ!(♪デデーン)
   フライパーン ミニ!(♪デデーン)
   (丸い部分を頭に当てて)2つでミッキーマウス〜
   フライパーン ミニ!(♪デデーン)
   フライパーン ミニ!(♪デデーン)
   ビキニは〜隠せない〜…」

ちっちゃなおにぎり型ピックを桜井さんの股間の前にかざす幸ちゃん
                     (↑すっごい嬉しそうな笑顔^^;)。
桜「そんなちっちゃいのじゃ隠せないよ〜!」


ドイツの陽気なおじさんは、
なにやら「♪ヨッコハッマで〜…」などと陽気に歌いながら
ステージ下手に消えていくのだった…。



王子はそれまで持っていたTakamiy VOX MARK Vから
Ultimate Archangelに持ち替える。
いつのまにか、衣装のドレスコードを脱いでタンクトップ姿に。
黒地にデヴィッド・ボウイの顔がプリントされたタンクトップの
後ろ身ごろはギンギラギンのシルバー。


ただすけくんのピアノのイントロから“星空のディスタンス”
もはやこの曲に関して特筆すべきことは、何もナイ。
アルフィーが、ステージでこの曲を今もって演奏している。
それで、いいのだ。



高「ドラムス、吉田太郎ーーー!
  キーボード、ただすけーーー!
  WE ARE THE ALFEEーーー!!!」
客「YEAHーーー!!!」
高「ヨコハマ、最高ーーー!!!」
客「YEAHーーー!!!」
高「ヨコハマ、最高ーーー!!!」
客「YEAHーーー!!!」
高「さぁ〜ヨコハマぁ〜!まだ、まだ、行くぜぇ〜〜〜!!!
  今年、第23回目の!!!
  “SWEAT & TEARS” !!!」
           (↑スェッタンティアーーーーズ!!!とお読み下さい)

王子のギターはFA-V(Red/Black)だっただろうか???。
コーフンしすぎて記憶が…ナイ(^o^;。

ステージの端から端へと移動し、サビではぴょんぴょんとジャンプする王子。
そんな王子につられて、こっちもついついぴょんぴょん跳ねてしまう。

後奏では、いつものように左側の花道の先端に出ていった桜井さん。
その桜井さんがステージ中央に戻ってくるのを待って
最後は3人でのヘドバン。
その3人を扇の要のようにして、客席に広がる拳の波。
う〜ん、素晴らしき様式美(*^^*)。





2回目のアンコール。

えっ?!と思うくらい、すぐにステージに戻ってきた3人。
王子の衣装はやっぱりパープルの上下。
ローディー三上氏から受け取ったギターは…
’58年製のレスポール・カスタムだ(*^^*)。

高「さすがはヨコケン!。
  上の方のみんな、最後までどうもありがとう!。
  1階の後ろの方のみんなも最後までどうもありがとう!」

夏フェスタの告知を大々的に、
そして自身のソロライブの告知をゴニョゴニョとちっちゃくしたあとで
先月24日に出した新曲が5位に入ったことに触れる。

高「みなさんのお陰で、第5位に入りました!。
  どうもありがとうございます!」

客席からは盛大な拍手。一旦おさまりかかって、また盛り返す。

・シングルを出すということは、
 それでアルフィーのことを知ってくれる人がいるからでもある。
・10代の殆どはアルフィーを知らないかもしれない。
 それでもいい。なぜならみんながいるから。
・でもそれだけではダメなのでプロモーションはする。
 じわじわ来るプロモーションをする。

高「いいですか、みなさん。憶えておいて下さい。
  みなさんの1枚が、僕らの延命に繋がります!。
  その1枚で、1年、生き延びます。
  みなさんは、アルフィーを看取る勢いでついてきてください(笑)。
  今後とも、THE ALFEEをよろしくお願いします!」

高「時間の流れの中で見たら、永遠なんてものはないのかも知れない。
  僕らだって、いつかはステージを降りる時が来ます。
  でも形のないものに、永遠はあるんじゃないかと思っています。
  誰かを想う気持ちであるとか、夢であるとか、愛情であるとか
  それらは形のないものだけど、
  そういった心の中で感じたものっていうのは
  永遠なんじゃないかと思います」

高「僕らの歌で、みんなに永遠を感じ取って欲しい
  そんな思いで作った歌です。
  “あなたに贈る愛の歌”

うわーーー…(ノ_<。)
もうこの最後のMCにすっかりヤラレてしまった。
このMCとの相乗効果で、今日の“あなたに贈る愛の歌”は
もうなんだかものすごく胸に突き刺さってきた。

そして今日は後ろの方の席だから
ちゃんとこの曲での全体の感じを観ておこうと思っていたのに
気が付いたら、すっかり視野狭窄で
やっぱり王子のことばかりガン見していた(^o^;。

王子の歌い方も、静岡の時よりも更にエモーショナルな感じだし
演奏面でも、例えば間奏のギターソロの最後の方でトリルが入ってたり
エンディングの♪ジャーーーン…の直前の
だんだん速弾きになっていくようなフレーズも以前はなかった気がするし
1ヶ月ちょっと観なかった間に、いろいろ進化しているようで新鮮だった。


これまでアタシは
「永遠なんてない。『永遠に』とか言われたってねぇ…
 やっぱり永遠なんてないと分かっているので、なんかせつない」
などと考えていたのだけれど、今日のオーラスとその前のMCを聴いて
「スイマセンでした!m(_ _)m」と思った(笑)。

永遠はあるかないか、という問いに対する答えの一つを
今日のライブからもらえたような気がした。


あああーーーー、感動しちゃったよっ!。





感動でジーンとしつつも、終了後はそそくさと席を離れ
ウルウルしたままグッズ売り場にレッツゴー!(笑)。
幸いまださほど混んではおらず、スムーズに買い物終了。
ポップコーンと、ライオン・クッキーと
そして何故か(笑)勢いでカレープレートまで買ってしまったのだった。
(おかしいなぁ…なんで買っちゃったんだろ^o^;)。




次は6月29日(木)、大宮!!。



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《オマケ》
帰宅して、夏フェスタのチラシを見つつ
なんかこれの元ネタ、どこかで観たことがあるようなないようなあるような…と
調べてみたら、ドイツの世界遺産「ヴィースの巡礼教会」の天井画だった(*^^*)。 

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ぽこ

梅屋さん、こんばんは。リポありがとうございます。私の春フェスタ初日まであと1週間となりました!長かった~!梅屋さんのリポを読みながら、どんなステージになるのか妄想中です。そして初日の次の日はファイナルという・・・(^-^; しかも初日だって2階なのに、ファイナルは3階の最後列!今回は席運がなかったですが、チケットがとれただけ良しとして、楽しみたいと思います。
「あなたに贈る愛の歌」高見沢さんのMCを読んで涙が出ました。生で聴くのが楽しみです。どんな永遠を感じることができるのか・・・。
さあ、カンレキーズの振り付け、練習しよう~(笑)
by ぽこ (2017-06-24 21:34) 

梅屋千年堂

>ぽこさん
名古屋が初日でファイナルですかー。
それはそれは待ち遠しかったことでしょう。
でもきっとその分、喜びもヒトシオでしょうね(*^^*)。
今回は2階席・3階席とのことですが
きっと夏や秋に、運が5倍10倍になって返ってくることになってるんですよ。
そして2階・3階でもちゃんと振付を覚えようという
ぽこさんの心意気がステキです。
アタシなんてもう…やる気あんのか?!くらいの感じです(^o^;。

名古屋ファイナル(アタシは二日目のみですが)楽しみましょうね〜!。

by 梅屋千年堂 (2017-06-24 21:49) 

おかん

ま~、桜井さんに「どちらから?」とお声かけられた町田の方がいたのですか。羨ましい!ヨコケンSPは四季つれづれでしたか、大好きな曲です。いつかはヨコケン!!
ヨコケン近くの横スタに7/15kinkiで行きます・・。

by おかん (2017-06-25 05:49) 

梅屋千年堂

>おかんさん
是非!ヨコケンにお越し下さいませ〜。
とお誘いはしたものの、電気設備・舞台機構の改修工事のため
大ホールは7月3日から来年の5月31日まで休館になるそうなので
残念ながら秋フェスタでのヨコケンは《1回休み》になりますが…。

7/15はKinkiで横スタなのですね。楽しんできてくださいねー(^o^)/。

by 梅屋千年堂 (2017-06-25 21:00) 

おかん

改修工事ですか~(泣)三女が大学4年で来年アパートがどうなるか・・。でもここ最近はどこも改修工事ですよね。宇都宮も去年してたし仕方ないですね。
kinkiの話題にも優しいお返事ありがとうございます。横スタは84年のALFEE夏イベの想い出の地。15(土)は音楽番組に中継で参加するそうでまさに80年代のALFEEじゃないか!と一人つっこみ。
by おかん (2017-06-25 22:30) 

梅屋千年堂

>おかんさん
ヨコケンは2014年にも大規模改修を行っていて
この年の春ツアーはパシフィコで王子BDライブでした。
なので「またかいな(-_-;」という感じなのですが
いっぺんに出来ない大人の事情でもあったのでしょうか…(勝手な憶測)。
今回は、代わりの会場はどこになるんだろう?とドキドキワクワクです。

‘84年の横スタは始めて参加した夏イベでした。
なんだかもうはるか昔のことなのに(^^;
断片的にではありますが、未だにいろんな場面が鮮やかに甦ってくるので
10代の頃の記憶ってのは凄いな〜と思います。

by 梅屋千年堂 (2017-06-26 01:06) 

おかん

その84年(高3)夏に初めて「横浜」に行ったと思います、
それまでは栃木からは遠いところ?!って感じ?。
雷雨でしたよね、鋼鉄の巨人を歌う桜井さんの声が素敵だった♪
高見沢さんがステージで滑って・・幸ちゃんも桜井さんもなぜかわざと滑ってた仲良しさん達(笑)
by おかん (2017-06-28 04:48) 

梅屋千年堂

>おかんさん
アタシは高2でした。
横スタ隣の横浜市役所でアルバイトをしていたので
前日は休み時間に屋上に上がって、ステージセットを見に行きました(^^;ゞ。
当時の日記には「照明が素晴らしかった」とか
「どうしてコンサートっていつも夢みたいなんだろう。
 1つの長いストーリーなのにわずか一瞬のうちに見てしまう」とか
今と同じようなこと書いてました(…アタシ、進歩してない^o^;)。

by 梅屋千年堂 (2017-06-29 00:13) 

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