THE ALFEE＠NHKホール二日目《アンコール編》

『Best Hit Alfee 2016　春フェス』
NHKホール二日目　アンコールの巻

6/1 13:59　UPしました。
ネタバレ指数23

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まずは、太郎さんとただすけくんが一足先にスタンバイ。
わらわらと立ち上がり始めるオーディエンス。
♪ズズチャチャズッチャ・ズズチャチャズッチャ…というリズムで
太郎さんがドラムを叩き始めると、
ステージ下手から赤いミリタリールック（つまりカンレキーズの衣装）に
身を包んだ3人が、縦一列に連なって登場。

楽器を受け取り、それそれの定位置に立って
“ダイアモンド・ヘッド”が始まる。
（…早く、王子が作った“Tokyo Lonely Night”聴いてみたいなぁ）。
王子のギターはTakamiy VOX MARK V。

続けて“G.S. I Love You -あの日の君へ”。
これまで幸ちゃんが歌に合わせてギターのネックをフリフリするのを
いつの間にか王子も一緒になってフリフリするようになっていた。
…ナンカイイ（*^^*）。


曲が終わると、3人とも一旦ステージから姿を消す。
そこにザ・スパイダースの“バンバンバン”のイントロが流れ始め
ステージ下手から桜井さん登場。
いつものように、スーツケースを転がしながらの登場なのだけど
あれ？…赤いミリタリーを着たままだ。

桜「やっぱり赤いミリタリーって最高だね！
　　もうさ、還暦過ぎるとなんでもよくなっちゃうんだ。
　　…今日はこれからウエスタンカーニバルに出るのに、
　　メンバーが集まって来ないんだよ。
　　今日何をやるのか曲目決めないといけないのに」

おや？…なんだか微妙にコントの内容が変わってる？？？（^^;。
もう『まっぷる埼玉』は必要ないらしい。

ステージ下手から（ここはいつも通り）ミリタリー姿の幸ちゃんが登場。
♪テッテケテンテン・テッテケテンテン…とザ・スパイダースの
“バンバンバン”のイントロをアコギで奏でながら…

幸「♪とぼけた顔してババンバ〜ン…」
桜「あ、メンバーが来た」

どうやら、今回は3人とも同じGSのメンバーという設定らしい。
「今日なんの曲やるんだよ！」と幸ちゃんに詰め寄る桜井さん。
「やっぱこれじゃねーか？」と幸ちゃんが歌い始めたのは“そして、神戸”。

桜「ストーップ！」
幸「なんだよ、こっからがいいのに」
桜「それ演歌だし！」
幸「じゃぁこれだ…（森進一のものまね＆顔まねで）
　　♪おふくろさんよ〜〜〜…おふくろさん〜…森です」
桜「昌子です…」
幸「光子です…」

二人でスクワットを始める幸ちゃんと桜井さん（^^;。
ちなみに、前川清と森進一のものまねをしているときの
幸ちゃんの目は、なぜか結構パッチリしている（笑）。

「ならこれだ」と、今度は“神田川”を歌い始める幸ちゃん。
（しかも歌詞が替え歌）。

桜「それはフォークだろ、しかも歌詞が違う。
　　そうじゃなくて、俺が歌いたいのはこーゆーの！」

♪チュィィィ〜〜〜〜ン（ギターの音色）

ステージ上手から、フェンダー・ジャガーを抱えた王子登場。
どうでもいいことだが、アタシは今までこの“君だけに愛を”の
イントロのギターの音を♪タリィィィ〜〜〜〜ン…だと思っていたんだけど
王子的には♪チュィィィ〜〜〜〜ン…らしい。

最初の♪チュィィィ〜〜〜〜ン…のあと、
♪チュィィ〜〜↓ン…チュィィィ〜〜↑ンと
調子っぱずれの「♪チュィィィ〜ン」を繰り返す王子。
その音にいちいち反応してヨタヨタする桜井さん（^^;。

桜「おぉい！それ体がおかしくなるから！」
高「♪チュィ〜〜〜ンが好きなんだ♥」

高「おまえ（桜井）さっき1行飛ばしただろ。ちゃんとやれよ！。
　　一生懸命（台本を）書いてるんだから！」
桜「おまえに言われたくないよ！」

王子…ステージ袖でちゃんとチェックしてるのか…（こわっ^o^;）。

ここで王子、桜井さんのスーツケースに目を留める。

高「おやおやおやぁ？、これは何かなぁ？」
桜「この中に、アルフィーの春ツアーグッズが入っています。
　　今日は厳選して、お菓子だけを紹介します！」

ということで、今日は《キャラメルバウム「Orionからの招待状」》と
《七転八起 あるふぃー福だるま煎餅》のみを紹介。
残りの時間は25日に発売になったシングル
“今日のつづきが未来になる”の宣伝に充てられた。

桜「今日は、グッズの他に、アルフィーのシングルの宣伝もしちゃいましょう。
　　タイトルは“今日のつづきが未来になる”！。
　　今日この場で4枚まとめてお買い求めいただくと、
　　4枚まとめて入りスリーブケースをお付けします！。
　　4枚ピッタリ入りますね。
　　そしてホラ、箱にはちゃんとメンバーの写真も付いてます。
　　グッド！グッド！。グッドなデザインですね〜！。
　　今ならなんと、ポスターも付けちゃいます。
　　この春も、アルフィーのお菓子とニューシングルを〜
　　よ〜ろしく〜ギョギョギョ〜！！」

高「さかなくん、いい声してるね。何か歌ってよ」
桜「いいけどさ…歌おうとしたら急にやめたり、
　　いつまで経っても入れなかったり、そういうことしない？」
高「しないしない！。絶対にちゃんとやるから！。
　　今日はNHKスペシャルだからちゃんとやるよ」
客「♪ヒュ〜！」
高「それでは、桜井賢、略してサルが歌います！」

♪チュィィィィ〜〜〜ン…

桜「♪オ〜、プリ〜〜〜ズ…」

と、歌い始めた桜井さんだが、
自信なさげに小さい声だし、おまけになんか演奏と歌がズレてる（・o・）。
思わずストップをかける王子。

高「ちょっと待って！ちょっと待って！」
桜「今、俺、合ってた？」
高「合ってないよ！」
桜「これ（イヤモニ？）がよく聞こえなかったんだ」
幸「じゃぁ（台本を指差して）ここからもう1回」
高「…しないしない！。絶対にちゃんとやるから。
　　それでは、桜井賢、略してサルが歌います…」

♪チュィィィ〜〜〜ン

桜「♪オ〜、プリ〜〜〜ズ…」

と、再度桜井さんが歌い始めるも、
やはり歌と演奏が合ってない（^o^;（^o^;（^o^;。


高「待て待て！ストーップ！」
桜「俺、また合ってなかった？」
高「合ってないよ！。なんでっ！なんでなんだーーーっ(｀Д´)！！！」

ステージの上でバタバタと地団駄を踏む王子（爆）。

高「（台本を見ながら）じゃぁまたここからやろう」
桜「そこはもういいよ。時間もないんだから」
高「…それでは、桜井賢、略してサルが歌います。
　　“君だけに愛を”」

♪チュィィィィ〜〜〜ン…

桜井さん、今度は太郎さんの方へ近寄っていき、
太郎さんの合図を頼りに歌い始める…。
今度は大丈夫…っぽい。

が、そんな感じで仕切り直しが続いたせいか
最初の「♪君だけーにー」はなんだか控えめな桜井さん。
もっと思いっ切り客席を指差せばいいのに〜
そしたらみんなもっと「キャーッ！」ってなるのに〜
と思っていたら「♪君のー君のー」で客席を思いっ切り指差し！。
オーディエンスは「キャーーーッ！（≧▽≦）」（笑）。

“君だけに愛を”を歌い終えると、
そのまま♪ポロロ〜ン…ジャララ〜ンと、
ただすけくんと王子が次の曲の最初のコードを鳴らし、
“ふたりだけの夜”。

あれっ？！幸ちゃんのベースが“君だけに愛を”の時と変わったような？。
さっきまでワインレッドのベースだと思ったら
いつの間にか黄色いベースに変わってた（・o・）。

間奏では、いつものようにスーツケースを引っ張って
ステージの左から右へ移動する桜井さん。
NHKホールはステージが広いのでターンもらくらく（笑）。

“ふたりだけの夜”が終わると、幸ちゃんと王子はステージ下手袖へ。
残った桜井さん、スーツケースの上にセットした
《折りたたみトートバッグ》の中から《春祭茶漬け》を取り出しつつ…

桜「（台本をめくりながら）ちょっと待ってね〜…
　　さぁ、アルフィーおいしいシリーズ！
　　去年のふりかけ、スープに続いて、今年はこのお茶漬け！。
　　（中略）
　　サンバと言えば、この二人。マラカス・ブラザース！！！」

“恋のマラカス・ブラザーズ”。
ステージ後方中央にマラカス・ブラザーズ登場。
「♪じーゆーれんあーい　どーくしーんきぞくー」の
「♪どーくしーんきぞくー」の時に
向かい合ってマラカスをシャンシャン鳴らす二人がオカシイ（￣ｍ￣）。

2コーラス目のA’メロ。
王子がオクターブ高い声で「♪ふたりでカ〜ニバ〜ル…」と歌い始めると
「たかぁーーい！」と幸ちゃん。

終盤はステージ前方に出てきて、王子がオーディエンスに向かって
「みんなで！」と言うと、みんな一斉に「♪シャカシャカシャカシャカ…」。
そして王子が叫ぶ。「うるさーーーーい！！！」。

曲がエンディングに差し掛かると、ステージ下手から
ドジョウすくいのザルを持った桜井さんが現れる。

桜「♪び〜ばまらかす〜…び〜ばまらかす〜…。あれ？ウナギが…」
幸「エヘン…（咳払い）」
高「エヘン…（咳払い）」
桜「あらっ、お呼びでない…お呼びでない？。こりゃまた失礼しましたーっ」

いつものオチでコント終了（^o^;。


高「ドラムス、吉田太郎ーーー！。
　　キーボード、ただすけーーー！。
　　ベース、植木等ーーー！。
　　アコースティックギター、谷啓ーーー！。
　　WE ARE クレイジーTHE ALFEE！！！」

高「さぁ〜東京！行くぜーーー！」
客「YEAHーーー！！！」
高「東京！行くぜーーー！！」
客「YEAHーーー！！！」
高「さぁ〜…アハハハハ！（←何故か高笑い）
　　今年19回目の、“SWEAT & TEARS”
　　　　　　　　　　　　　（↑スェッタンティアーーーーズ！！！とお読み下さい）」

王子のギターは、久々登場のESP Steream GT Standard（Black/Red）。

最後の、サビのリフレインのところだったか
ステージ左端にいた王子が、客席を指差した後
パッ！と振り返ってダッ！と反対側に走っていく。
なぜだかよく分からないが、そんな元気一杯の王子の姿を見た瞬間
アタシも「忙しくて疲れた〜(x。x)」なんて言ってる場合じゃないぞ！と
背中にビリビリ電気が走った。よ〜し、頑張るぞ！と。

曲が終わった後の、王子の

高「どーもありがとーーーーっ！！！」

というシャウトも、なんだか心にグサッときた〜。





2回目のアンコール。

あれっ？、王子の衣装が変わった。
遠目なので細かいところはよく分からないが、
全体にベージュを基調としたやわらかそうな（？）生地で、
ダイヤ型（菱形）状にキラキラした装飾が付いているよう。
フロントは黒い留め具で留まっているっぽい。
これまでの、オーラスの衣装と比べると、幾分地味な気が…。
（あくまでも「王子の衣装にしては地味」ということ）。

曲は“碧空の記憶”。
王子のギターはTerry’s Terry No.84。


そして、本日最後の王子のMC。
王子が抱えたギターは、Fender USA
Fendare CUSTOM SHOP MBS Spec.Piece Custom Deluxe
ST 5A Quilt Top/2-Color Sunburst by Yuriy Shishkov。


MCの内容を要約するとこんな感じ…

・“碧空の記憶”を歌っていると、あの頃のことを思い出す。
　桜井や坂崎と初め出会った時のこと、3人で初めて歌った時のこと、
　初めてレコーディングした時のこと、そしてデビューした時のこと。
　そしていきなりギターは持たなくていいと云われたこと、
　ハンドマイクで右往左往していたこと、
　いきなりギターを弾けと云われた人（＝桜井さん）のこと。

・ここまで平坦な道程ではなかったが、自分達はいつも誰かに助けられてきた。
　ガロ、研ナオコさん、かまやつさん、あるいはスタッフ
　そういった人達に支えられてここまで来た。そういった人達に心から感謝したい。

・そして目の前にいるみんなの情熱にも支えられてきた。

　　高「今日も特に上の方のみんな、最後までどうもありがとう！。
　　　　もう、声が降ってくるんじゃないんだ。刺さるんだ！。
　　　　そうしたみんなの情熱にも、僕らは支えられてきました。
　　　　俺たちは元気でいる限り、ここで歌い続けます。
　　客「（拍手）」
　　高「これからもよろしくな！」

・夏イベの告知。
　7月30・31日、横浜アリーナで『夏フェス』。

・5月25日に新曲が発売になったこと。
　通算65枚目のシングルになる。
　そしてこれがトップ10入りすれば、“メリーアン”から数えて
　50作連続トップ10入りとなる。

　高「今日が大事です！。まだ買ってないという方、そこで売ってます。
　　　最後のお願いにやってまいりました！」
　　幸「選挙みたいになってる（笑）。第三者の目で…」
　　高「第三者の目で精査して買ってください。そして自分のお金で買って下さい」
　　幸「公費を使っちゃいけません」

・こうして1日1日の積み重ねでここまで来た。
　今だから、1日1日の大切さが分かる。
　80年代なんて1日1日の大切さなんて全然わからなかった。
　桜井なんて’80年代の記憶がない。



高「僕らの1日1日を大切に思う気持ち、
　　みんなの日常が素敵なものになるように、そんな思いを歌にしました。
　　そしてアルフィーとみんなの希望の歌でもあります。
　　“今日のつづきが未来になる”」


なんだか、今日のMCは冗談を挟みつつも心にグッとくるものだった。

CD発売後に、初めて生で聴く新曲。
今までライブでは聴こえてなかった音が聴こえてくるような気がした。
それと同時に、ツアー初日の川口で、この歌を初めて聴いた時のこと、
王子が「久しぶりに歌詞から先に出来た」というので
すっごく真剣に歌詞に耳を傾けていたことをフと思い出した。
今思うと、心にスッと入ってきて憶えやすい歌詞だな、と思う。

時々「ぶらり途中下車の旅」を録画して観ているのだけど
番組の割と冒頭の部分で、インストでイントロ〜Aメロ部分が流れるのだけど、
これがいかにも「旅の始まり」という感じで良い。
アルフィーにしては短いイントロだけど（笑）
あのド頭のフレーズは、すごく印象的だなと思う。

そして、このレポを書いている5月31日の朝、
この歌がオリコンチャート初登場第3位に入り、
1983年の“メリーアン”以来、50作連続トップ10入りを果たした、
というニュースが入ってきた。
きっと、いや絶対に大丈夫と思っていたけど
その頃から応援してきた身としては、やっぱり嬉しい(ノ_＜。)。
50作連続は、歴代1位ではないけれど（そこがまたアルフィーらしくてイイ^^;）、
「33年かけて積み重ねた記録」ってのが素敵なことだと思う。

きっとこれもまだひとつの通過点。
「つづき」が楽しみだ。




次は、6月1日（水）、トークばん＠草月ホール、
そして6月15日（水）、大宮！！。　

コメント 6

梅屋さん、はじめまして。いつも楽しく読ませていただいてますが、コメントするのは初めてです。
私の春フェス初日は25日の名古屋なので、それまでは、梅屋さんのライブレポで脳内ライブを妄想してます。いつも楽しみなライブですが、今回はいつにも増して楽しみです。あと3週間、妄想を膨らませつつ、マイ初日を待ちたいと思います。
よろしくお願いします～。
by ぽこぽこ (2016-06-01 16:55) 

レポありがとうございました。最近テレビの露出は多いのですが、やっぱりライブ情報が欲しかったです。
50作連続。すごいことですよね。新参ファンの私は50作目にやっと協力出来ました！
今までを支えてきたファンの方の気持ちが凄い！と本当に思います。
ALFEEのお三方を知れば知るほど、真面目な努力家という印象になっています。
でも暗くない。強くて明るいイメージで尊敬と共に心から応援したくなりますね。
金沢でのライブが待ち遠しいです。
ALFEE初めての職場の同僚二人を誘い込みました(^^)イヒヒ
by た～さん (2016-06-01 20:49) 

梅屋さん、こんばんは。

何時もながら、梅屋さんのブログは生きていますねぇ。
変な表現ですが、ライブ会場に居るような気がします。

今回は初の１階９列、３回目のNHKホールです。
２階３階の後方席でも、オーディエンスを含めてのステージ
全体を見るのも、結構いいもんだ・・・と思っていましたが、
１階は、ほゞ、オペラグラスから解放される楽？さがありました。

いつもは、舞い落ちるテープを上から眺め、２９日はテープが降って来る、伸ばした手に落ちて来る、人生初、感動！！！

ライブはとてもエネルギッシュだったですね。
全てにおいて全力を注ぐ、高見沢さんの心意気に感服です。
そして３人でしか出来ないALFEEのハーモニー、４２年の熟練を感じさせてくれます。

私はALFEEより少し年下ですが、お三方のエネルギーは、信じられない位凄いです。

ラストの【今日の~】は、たぶん、高見沢さんと同じくらいの目線で
心に受け止めてる様に思います。

若い世代には、どの様に心にしみるのでしょうか？
もう少し若い頃にALFEEに逢いたかった・・・
けれど、今こうしてめぐり逢えた偶然にも感謝です。

梅屋さん、体調に気を付けて頑張って下さいね！
お仕事も、ライブも・・・

楽しいブログありがとうございました。


by yuyu (2016-06-01 21:36) 

＞ぽこぽこさん
ご挨拶が遅くなりましたが
初めまして、ようこそいらっしゃいました♪。
ぽこぽこさんのMY初日は25日の名古屋なのですね。
（そして、もしや翌日がファイナルでしょうか）。
ツアーが始まった頃はファイナルなんてまだまだ先と思っていましたが
あっと言う間に残り3週間になってしまいました。
でもまだまだ変化＆進化しそうです。楽しみですね！。




＞た〜さんさん
強くて明るい真面目な努力家だから、40年以上続いたのかも知れませんね。
33年かけて50作連続チャートインというのも、
そのあたりの成せる技、という気がします。

た〜さんさんがライブにお誘いした同僚の方々も
楽しんでくれるといいですね。
（そしてハマってくれたらなお一層いいですね）。
もし良かったら同僚さん達の反応や感想、教えて下さいね。




＞yuyuさん
1階9列、いいですね。
アタシは10列目前後の席が、見やすくて一番好きかも知れません。
（近すぎるのも無駄に緊張しちゃって^o^;）。

>>若い世代には、どの様に心にしみるのでしょうか？
アタシは若い世代ではないので（^^;わかりませんが、
30年以上ファンを続けてきたものにとって2コーラス目以降の歌詞は、
かなりドキッとしてグサッときてジワッときます（笑）。

>>梅屋さん、体調に気を付けて頑張って下さいね！お仕事も、ライブも・・・
お気遣いありがとうございます。
大丈夫です！。
職場では「滅多に病欠しないことだけが取り柄の女」ですから（笑）。

by 梅屋千年堂 (2016-06-04 21:23) 

金沢ライブ盛り上がりましたよ～!踊った！笑った！あっという間の幸せ時間でした。
Takamiyったら「金沢新幹線！」って２回もいっちゃうし(富山県、長野県に申し訳ないじゃないすか・・金沢人は優越感.(^^;)
初参加の同僚二人の打ち上げの居酒屋での感想が「高見沢さん白い」「坂崎さん細い」「桜井さんってびっくりした」で「高見沢さんMCできるんだ・」なんだかもう少し曲の感想はないのかと内心思ってたら、事前勉強バッチリで臨んだので、知らない曲は３曲だけで楽しめたとということでホッとしました。それ以上に終演後のロビーで25年以上の付き合いのあった知り合いにバッタリ！ずっと前から彼女はアル中だったと知りビックリ。そういえば飲み会でも仕事の話しか今までしてなかったf(^^;これからはお互いに楽しく話せるね～!と盛り上がりました。
by た～さん (2016-06-21 19:56) 

＞た〜さんさん
初参加の同僚さんの感想が新鮮で、思わずほっこりしました。
楽しんでいただけたようで良かったですね（*^^*）。

>>25年以上の付き合いのあった知り合いにバッタリ！
これ、凄いですね！。
今までお互いにカミングアウトしていなかったのですね（^^;。
一気にその方との距離が縮まった感じではないでしょうか。
これからのおつきあいが楽しみですね。

by 梅屋千年堂 (2016-06-22 04:34)