THE ALFEE@大宮《本編編》 [┣ '15 LIVE (THE ALFEE)]
『Best Hit Alfee Autumn 2015』
大宮ソニックシティ 本編の巻
11/20 22:35 UPしました。
ネタバレ指数19
大宮ソニックシティ 本編の巻
11/20 22:35 UPしました。
ネタバレ指数19
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日曜日の市川から中二日。
今日は大宮ソニックシティ。
午前中は陽が差していたりしたけれど、出掛ける頃(16時)には結構な雨。
ライブの日に雨が降ると、傘の置き場所に困る。
本当は長傘を持っていきたいところだが、
座席周りに置いておけるスペースがなさそうなので折りたたみ傘にした。
16時40分頃、ソニックシティに到着すると、雨の中入場待ちの長蛇の列。
みんな傘を差しているため、いつもよりも列が長くなっている。
ほどなく開場。
今日もグッズの買い物はせずに、自分の席に一直線。
星型おせんべいは来週のヨコケンの時に
カレンダーと一緒に買っていくことにしよう。
本日の座席:2階14列20番台。
市川に引き続き「眺めのいい席」(笑)。
来週のヨコケンでは3階席。今月は全部2階・3階だったなぁ〜(^^;。
何をするでもなく、ボーッと開演を待つ。
ヤバイ…なんか眠くなってきたって頃に「間もなく開演」のアナウンス。
今日もどこからともなく手拍子が始まる。
場内が暗くなって、SEが流れ始めたのは18時35分くらいだったか。
何度聴いても今回のオープニングのSEはちょっと難解だな、と思う。
すっごくドラマチックで、何かこう壮大な映画でも始まりそうな感じなのだけど
…手拍子しづらい(^^;。
中央の半円形がパカッと割れて、メンバー登場。
それぞれの立ち位置に向かい、ローディーから楽器を受け取る。
♪ジャーーーーーン!!!
“STARSHIP -光を求めて-”。
3人の衣装は多分いつもと同じ。
(桜井さんのシャツは黒のクレリックではなかったけれども)。
王子に髪はワッフルウェーブ。ギターはMetal Staind Glass。
2曲目もいつもと同様“Justice For True Love”。
そして日替わりが期待できる3曲目。出るか大宮スペシャル?!。
♪チャーーーーーッチャッチャララーーーーー!
“冒険者たち”だった。
王子のギターはアンティークゴールドが目を引く
2015 Custom Core Les Paul Custom。
フォーラムでもこの曲でこのギターだったけど…
歌詞が「Gold Rush!」だから?。…いや、んなこたぁ関係ないか。
幸「こんばんはーっ!。さぁー大宮!盛り上がってますねー!。
1階のみなさん!!!…お元気ですね?。2階のみなさんも!!。
今日も日頃のヤなことを忘れて、楽しんでってください。
最後までよろしくーっ!」
なんだかもうすっかり忘れちゃったけど、
幸ちゃんの短い挨拶はこんな感じだったかな?。
その間、王子はFlying A-V(Pink & White)にギターチェンジ。
幸「それでは!この曲に行ってみましょー!」
一瞬のブレイクの後…
♪ジャーーーーーーーーーーーーーン…
To Be a Rock Flower Revolutioーーーーーーn
おぉっ!今日はドラムロールなしでいきなりここから始まった!。
1曲目の“STAR SHIP”といい、フェイントだなー(^o^;。
1コーラス目のAメロで、いつものように
幸ちゃんを挟んで向かい合い、ジャンプしながら足を交互に前後に出したり
グーパーグーパーと閉じたり開いたりする桜井さんと王子。
2コーラス目のAメロでは桜井さんだけが
脚を蹴り上げたりしながらジャンプ。
それを視界の端っこでとらえたらしい幸ちゃん、笑いながら歌う人(笑)。
最初の3曲では「今日もステージが遠いなぁ」と思っていたのだけど
“FLOWER REVOLUTION”で、一気に自分の中での
ステージとの距離が縮まった感じがした。
5曲目は“夜明けを求めて”。
王子のギターはMetal Blue Cross-T。
いつもと同じなので、特記事項はなし(笑)。
6曲目の“LONG WAY TO FREEDOM”では
今日もギター(Metal Blue Cross-T)を抱えて、
2コーラス目の歌詞も「街角に流れる」通常バージョン。
エンディングのジャーーーーン!の後、
客席に背を向けて、ガッツポーズで
「YEAHーーーー!!!」と雄叫びを上げる王子。
おぉ〜イイネイイネ!(*^^*)。
そんな燃える王子と、桜井さんは一旦ステージ袖へ。
ここで幸ちゃんのMC。
幸「ハイ、ありがとーございます!。ありがとーございます!。
いや〜大宮、すっごいね!。
と、盛り上げておいてなんですが、ここはいつものように座りましょうか。
この先まだまだ盛り上がらなきゃいけないところがありますんで、ハイ」
いつものように「この秋、今日が初日の人」「生まれて初めての人」のアンケート。
幸「今年は1月からコンサートが始まって、ライブ三昧の1年でございました。
振り返るのはまだちょっと早いですけど、
1月に桜井の還暦コンサートから始まって、
4月の頭(ホントは3月末)から春のツアーでしょ?。
それで、そこのさいたまスーパーアリーナで…どっち?こっち?」
客「こっち!」
幸「みんなよく分かるなぁ。磁石持ってんの?(笑)」
と、こんな話をした後に、桜井さんを呼び入れる。
今日の桜井さんは“Smoke on The Water”で登場。
“昭和ブルース”の冒頭を歌い、幸ちゃんに「そうだ、おまえが悪い」と突っ込まれ
「おまえの頭ン中、どーなってんだ」
「こーなってんの!」と、スーツの上着の裾をペロッとめくる桜井さん。
頭ン中は、大脳と小脳に分かれていて、中でくるくる回転しているらしい。
続いて「出会った時からコワレていた」王子を紹介。
ステージ上手からポンポンを持った王子登場*\(^o^)/*。
客席のポンポン人口も絶賛増殖中?!(^^;。
そしていつものキメポーズ<(.^▽^)/*。
幸「オイ!なにやってんだよ!。
(客席に向かって)そっちのみんなもなに持ってきてんだよ!」
高「(ポンポン持ってくる人が)増えてる!*\(.^▽^)/*」
幸「シャラシャラ音がしてんぞ!。シャラシャラシャラシャラ!」
高「いやー、夏からポンポンダンスづいちゃってさ」
幸「それダンスじゃねーだろ。ポーズだろ」
高「ポーズ?…ポーズ?…
(ヘラヘラしながらしばし沈黙、そして突如思い出したように)
考える人!」
と言いながら、ロダンの《考える人》のポーズ。
高「考えない人!」
桜「(アホなポーズを取る)」
この時に、ちゃんと太郎さんによる「コンっ!」という効果音。
先月のフォーラムで「次は《コンっ》って音を入れようと言っていたのが
ちゃんと実践されていた(笑)。
その後、王子に「笑いながらサングラス取る人!」と言われ、
客席に背中を向けて頭上に掲げるようにサングラスを外し、
サングラスを顔に戻してからクルッと振り返って「エヘヘェ〜( ̄▽ ̄)」。
しかし王子からダメ出し。
「それ違うだろ。それじゃ《サングラスを外して笑う人》だろ」
そんな風に言われて、今度はマイクスタンドからマイクを外し、
客席に背を向けてサングラスを外しながら「エヘヘェ〜( ̄▽ ̄)」。
それを目の当たりにした太郎さんと、太郎さんのローディー爆笑。
太郎さんはともかく、太郎さんのローディーまで
一緒になって爆笑してるのがツボだった。
(なんだか裏方さんが楽しそうにしてると安心する^^;)。
更に王子、次は幸ちゃんに「《笑いながら取っちゃう人》」。
言われるままに頭(ヅラ?!^^;)を外そうとする幸ちゃん。
幸「取れねーよ!!!!。これホンモンだから!。
いいですかみなさん、もし、これ本当にそうなったら
もう誰も何も言わなくなりますからね」
高「なにも髪の毛とは言ってないだろ。メガネだよメガネ」
幸「俺は別にメガネ取ったってどーってことないだろ」
メガネを外してニコニコ顔の幸ちゃん。
アハ!メガネを外した幸ちゃん、久しぶりに見た気がする〜。
高「坂崎!おまえ!ホンットに目がちっさいな!」
幸「いーんだよっ!。ゴミが入らなくて!。
高見沢、そんだけ大きいと春一番の季節とかゴミが入って大変だろ!」
王子の顔を覗き込みに来る桜井さん…。
高「なっ、なんなんだよ!。定位置定位置!…ハウス!(`ハ´)σ」
桜「(寂しそうに定位置に戻って)くぅ〜ん▽・w・▽」
そして恒例、桜井営業部長による秋のツアーパンフレット紹介コーナー!。
まずは《プロテイン・タカミテス》を紹介し、
その敵キャラの《シメキリギュウラス》を「一瞬だけお見せします!」。
ただすけくんが奏でるハイテンポな“天国と地獄”が流れる中、
今日も幸ちゃんがシメキリギュウラスのパネルを抱え、
ステージ上を猛ダッシュで左から右へ走っていく。
高「速いっ!。今日は新記録が出ました!」
桜「…坂崎が骨折しないかが心配です。
さぁ、次は坂崎!」
高「はっ!(;゜〇゜)。坂崎坂崎!」
慌ててパネルを設置しに戻る王子。
ヒーローネームは《下町の忍者 坂影》。
鼻の穴が大きいので、そこから風邪のウィルスが入って来やすい。
というわけで彼の敵キャラは《カメカゼ》!。
また一瞬だけお見せします。どうぞ!」
さっきよりも大分テンポがゆっくりになった“天国と地獄”…
パネルを抱えて走らずに歩きながら右から左へ移動していく幸ちゃん。
オーディエンスからは手拍子が…(^^;。
桜「だいぶスピードが落ちましたね」
高「最初だけか」
桜「そしてワタクシ桜井のヒーローネームはカンフーの達人《マッサル・チェン》。
ワタシの場合、敵ではないのですが、
度が過ぎると人に迷惑をかけるということで、敵はお酒!。
敵キャラの名前は《ヘベレッキー》!」
幸ちゃん、ヘベレッキーのパネルを持ってステージ下手から登場するも
桜井さんの前あたりでストップし、パネルに寄りかかって休憩。
高「あれ?。止まっちゃったよ。…ちょっとみてきましょう。
(幸ちゃんの背後に立ち)あ、これゼンマイが切れてるわ。
そんな時はネジを巻きましょう。今ネジ持ってきますからね」
と、市川で初登場した幸ちゃんネジ。
肩紐付きのネジを幸ちゃんに背負わせて、ネジを巻き始める王子。
巻き終わって王子が「ハイっ」と背中を叩くと、
こわれたおもちゃのロボットのように、手足をバラバラに動かす幸ちゃん。
高「あれっ(^o^;、ちっとも前に進んでないよ!(笑)。
…あっ、もう止まっちゃった」
再び幸ちゃんの背後に立ち、ネジを巻く。
高「今度は5回巻きましょう…(カラカラカラカラ…)ハイッ!」
やっぱり同じように暴れる幸ちゃん。
暴れながらステージ上手に消えていく。
よくよく思い返すと《ヘベレッキー》のパネルがどんなだったかという記憶がない(爆)。
桜「そのうち坂崎の頭が取れちゃいます…。
3人個人個人の敵と闘った後は、3人一丸となって
更に大きな敵と闘うという壮大なストーリーになっています。
…(中略)…
この他、《アルフィーは今後何と闘っていくのか》をテーマにした
インタビュー記事も秀逸。
我々3人の爆笑クロストークCDもついております」
つい最近、やっとこのインタビュー記事も読んだけれども
営業部長の言うとおり、本当に良い内容だった。
特に王子のところなどは、読んでいてちょっとグッと来てしまった。
桜「というわけで、この秋のツアーパンフレットも
どうぞよろしくお願いいたします。
ご静聴ありがとうございました。…ここから坂崎の休憩タイムです!」
幸「ハイ、じゃぁ…そろそろ曲の方に戻らせていただきましょうか…」
でも幸ちゃんのマイクスタンドの前には、
カンレキ戦隊FIGHTERS!!のパネルが設置されたまま(^^;。
幸「…このまま行くんですか?」
そこに舞台監督の名鏡さんとスタッフの方がもう一人やってきて
ようやくパネル撤収。
幸「あ、名鏡くんだ。みなさん名鏡くんは一番エライんですよ」
笑みを浮かべながらパネルを片付ける名鏡さんであった。
幸「今年の8月25日でアルフィーはデビュー41年を迎えました。
そんなTHE ALFEEに相応しい曲を聴いて下さい。
“From The Past To The Future”」
王子のギターはVG EAR。
どうでも良いが、この曲の間ボリュームペダルがずっと下がったままだった。
いつもそうだったっけ(-“-?。
座りコーナー2曲目。
王子ボーカルのバラード。
市川では日替わりで“君が通り過ぎたあとに”だったけれども…
王子のギターは…ESP AMOROUS FR-CTM(Marine Blue)。
この秋初めての登場かも?(少なくともアタシが参加した会場では)。
マイナーコードのピアノのイントロ…
“見つめていたい”だ!(≧▽≦)。 この歌、大好きだー。
気のせいか…ものすごくテンポがゆっくりに感じられ
その分、王子がものすごく丁寧に歌っているように思った。
“COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて-”。
王子のギターは、市川でも使用していたレスポールスタンダード。
今日も2コーラス目は王子のペダルづかいに釘付け〜(笑)。
今日は雨で空気がそれほど乾燥していないせいか
桜井さんの声の調子も割といいように思えた。
そして座りコーナー4曲目。
さっき“見つめていたい”やっちゃったからな〜
きっと今日もここは“木枯し〜”だろうな〜と思ったら
やっぱり“木枯しに抱かれて…”だった。
アタシは、ホールツアーはあとはもう来週のヨコケンしか残っていないのだけど
ヨコケンも何かスペシャルが来そうな気がするし、
なんだかもうこの秋“エルドラド”は聴けないような気がしてきた_| ̄|◯。
でも今日の“木枯しに抱かれて…”は、それはそれで個人的には良かった。
王子の歌い方か、なんというか、ちょっと囁くような呟くような感じで
「せつない感じ」が増していたような気がする。
(ちなみにギターはいつものEric Clapton Gold Leaf Stratocaster)。
歌い終わった後のオーディエンスの拍手が、
いつもより長かったように感じたのは気のせいだろうか。
王子のMC。
高「『Best Hit Alfee Autumn』ということで、せつない歌をお送りしました。
この歌を聴いてせつない気持ちになる人は、
せつない恋をしているのかな?。どうなのかな?。
でも、恋をするってことはいいことだよ。免疫力もアップしますからね。
みんな、アルフィーに恋していいよ( ̄ー ̄)」
マイクに腕を掛けながら低い声で「恋していいよ( ̄ー ̄)」と王子。
…すんません、笑ってしまった(^o^;。
この後は、ツアータイトルのお話。
・いろんなツアーをやってきたけど
中でも印象深いのは『Revolution』や『Resistance』。
「あの頃はとんがってましたねー(笑)」。
・当時はまだドイツが東と西に分かれていた。
自分もその頃ドイツに行って、西ベルリンと東ベルリン両方へ行った。
「壁を隔てているだけで、主義が違うだけでこんなにも違うのかと。
コーヒーの味すらも違いました」。
・『Resistance』ツアーでは、ベルリンの壁を模して
ステージ上にアルフィー流の壁を作った。
そうしたら!その年の11月にベルリンの壁が崩壊してしまった。
自分達の壁はどうしようということになったのだけど
結局そのままにしておいた。
最後は12月23日に出るニューアルバムの話。
高「ツアーをやりながらのレコーディングっていうのはせわしないんですが、
今回はそんなにドンヨリはしなかったね」
幸「しなかったな」
高「今回はコンセプトが決まっていましたからね。
THE ALFEEは、3人でひとつ。THE ALFEEは3人でひとつですから」
高「僕らの強みは3人ともリードボーカルを取れるということ。
ですから今回はスイッチボーカルの曲がたくさん入っています。
僕らが好きだった音楽を素直に取り入れたりもしました。
今日、みんなが憶えて帰ることはこの一点!。
12月23日『三位一体』、これだけです」
高「それでは、この曲をやりましょう!“孤独のヒーロー”」
今日のここのMCは、市川の時とは比べようもないほど理路整然としていた(^^;。
もはやヒーローの話をすることもなく、サラッと曲へ。
王子のギターはここから3曲Flying A-V(Red & Black)。
市川の時もちょっと感じたのだけど
“孤独のヒーロー”の終盤の後奏からエンディングにかけての転調が面白いなと思った。
幸ちゃんのアコギのソロに入る前に転調。
アコギの後奏が終わった後にまた転調。
更にエンディングの♪ジャーーーンで(多分)また転調。
次の曲との繋がりが関係しているのか、なんだか不思議な感じがした。
で、その次の曲は“Final Wars!”。
ここもいつもと同じなので、特記事項はなし(^^;ゞ。
“Wake Up ~Goodbye 20th century boy”も
いつもと同じではあるが、ここ最近のツボは
イントロのフレーズが終わって、歌に入る直前に
王子がギターのネックを指で滑らせて♪ブィ〜ンという音をだすところ。
“壁の向こうのFreedom -24th March,1989-”。
王子のギターはFlying Angel Fantasia。
この曲はなんと言っても照明の美しさに目を奪われる。
席が後ろの方であればあるほど(^^;、それがよく分かる気がする。
曲の開始と同時に、ステージの床にはスモークが広がって
そこに雨のように降り注ぐ細長い光の筋が映る。
サビでは更に細い光になって、とても幻想的だ。
3コーラス目、♪無名戦士の…とところでステージ全体が真っ赤に染まるのだけど
ただ赤いだけではなく、後ろの方でブルーのライトが光っていている。
(このブルーのライトがあるなら♪蒼い炎は〜と歌っても
違和感はないかも、という気もする)。
本編ラストは“100億のLove Story”。
王子のギターは市川と同じESP Stream GT Standerd。
いつもそうだったか、それとも今日が特にそんな感じだったのか
あんまり過去のライブの記憶がないのだけど
今日の王子は身振り手振りが多かった気がする。
♪手を取り合って〜…で右手を差し出したり、
一番印象に残ったのは♪ここにいる〜…で
客席に両手の甲を向けるような感じで
胸よりちょっと下あたり(抱えたギターの前あたり)に
「♪ここ〜」と置いたときだった。
で、後奏のギターソロ。
今日もなにやら爽やかだった(*^^*)。
それはそうと、この曲が出たのってつい最近って気がしていたけれど
もう10年も前の曲になるんだねぇ(・o・)。
《TO BE CONTINUED…アンコールへ続く》
日曜日の市川から中二日。
今日は大宮ソニックシティ。
午前中は陽が差していたりしたけれど、出掛ける頃(16時)には結構な雨。
ライブの日に雨が降ると、傘の置き場所に困る。
本当は長傘を持っていきたいところだが、
座席周りに置いておけるスペースがなさそうなので折りたたみ傘にした。
16時40分頃、ソニックシティに到着すると、雨の中入場待ちの長蛇の列。
みんな傘を差しているため、いつもよりも列が長くなっている。
ほどなく開場。
今日もグッズの買い物はせずに、自分の席に一直線。
星型おせんべいは来週のヨコケンの時に
カレンダーと一緒に買っていくことにしよう。
本日の座席:2階14列20番台。
市川に引き続き「眺めのいい席」(笑)。
来週のヨコケンでは3階席。今月は全部2階・3階だったなぁ〜(^^;。
何をするでもなく、ボーッと開演を待つ。
ヤバイ…なんか眠くなってきたって頃に「間もなく開演」のアナウンス。
今日もどこからともなく手拍子が始まる。
場内が暗くなって、SEが流れ始めたのは18時35分くらいだったか。
何度聴いても今回のオープニングのSEはちょっと難解だな、と思う。
すっごくドラマチックで、何かこう壮大な映画でも始まりそうな感じなのだけど
…手拍子しづらい(^^;。
中央の半円形がパカッと割れて、メンバー登場。
それぞれの立ち位置に向かい、ローディーから楽器を受け取る。
♪ジャーーーーーン!!!
“STARSHIP -光を求めて-”。
3人の衣装は多分いつもと同じ。
(桜井さんのシャツは黒のクレリックではなかったけれども)。
王子に髪はワッフルウェーブ。ギターはMetal Staind Glass。
2曲目もいつもと同様“Justice For True Love”。
そして日替わりが期待できる3曲目。出るか大宮スペシャル?!。
♪チャーーーーーッチャッチャララーーーーー!
“冒険者たち”だった。
王子のギターはアンティークゴールドが目を引く
2015 Custom Core Les Paul Custom。
フォーラムでもこの曲でこのギターだったけど…
歌詞が「Gold Rush!」だから?。…いや、んなこたぁ関係ないか。
幸「こんばんはーっ!。さぁー大宮!盛り上がってますねー!。
1階のみなさん!!!…お元気ですね?。2階のみなさんも!!。
今日も日頃のヤなことを忘れて、楽しんでってください。
最後までよろしくーっ!」
なんだかもうすっかり忘れちゃったけど、
幸ちゃんの短い挨拶はこんな感じだったかな?。
その間、王子はFlying A-V(Pink & White)にギターチェンジ。
幸「それでは!この曲に行ってみましょー!」
一瞬のブレイクの後…
♪ジャーーーーーーーーーーーーーン…
To Be a Rock Flower Revolutioーーーーーーn
おぉっ!今日はドラムロールなしでいきなりここから始まった!。
1曲目の“STAR SHIP”といい、フェイントだなー(^o^;。
1コーラス目のAメロで、いつものように
幸ちゃんを挟んで向かい合い、ジャンプしながら足を交互に前後に出したり
グーパーグーパーと閉じたり開いたりする桜井さんと王子。
2コーラス目のAメロでは桜井さんだけが
脚を蹴り上げたりしながらジャンプ。
それを視界の端っこでとらえたらしい幸ちゃん、笑いながら歌う人(笑)。
最初の3曲では「今日もステージが遠いなぁ」と思っていたのだけど
“FLOWER REVOLUTION”で、一気に自分の中での
ステージとの距離が縮まった感じがした。
5曲目は“夜明けを求めて”。
王子のギターはMetal Blue Cross-T。
いつもと同じなので、特記事項はなし(笑)。
6曲目の“LONG WAY TO FREEDOM”では
今日もギター(Metal Blue Cross-T)を抱えて、
2コーラス目の歌詞も「街角に流れる」通常バージョン。
エンディングのジャーーーーン!の後、
客席に背を向けて、ガッツポーズで
「YEAHーーーー!!!」と雄叫びを上げる王子。
おぉ〜イイネイイネ!(*^^*)。
そんな燃える王子と、桜井さんは一旦ステージ袖へ。
ここで幸ちゃんのMC。
幸「ハイ、ありがとーございます!。ありがとーございます!。
いや〜大宮、すっごいね!。
と、盛り上げておいてなんですが、ここはいつものように座りましょうか。
この先まだまだ盛り上がらなきゃいけないところがありますんで、ハイ」
いつものように「この秋、今日が初日の人」「生まれて初めての人」のアンケート。
幸「今年は1月からコンサートが始まって、ライブ三昧の1年でございました。
振り返るのはまだちょっと早いですけど、
1月に桜井の還暦コンサートから始まって、
4月の頭(ホントは3月末)から春のツアーでしょ?。
それで、そこのさいたまスーパーアリーナで…どっち?こっち?」
客「こっち!」
幸「みんなよく分かるなぁ。磁石持ってんの?(笑)」
と、こんな話をした後に、桜井さんを呼び入れる。
今日の桜井さんは“Smoke on The Water”で登場。
“昭和ブルース”の冒頭を歌い、幸ちゃんに「そうだ、おまえが悪い」と突っ込まれ
「おまえの頭ン中、どーなってんだ」
「こーなってんの!」と、スーツの上着の裾をペロッとめくる桜井さん。
頭ン中は、大脳と小脳に分かれていて、中でくるくる回転しているらしい。
続いて「出会った時からコワレていた」王子を紹介。
ステージ上手からポンポンを持った王子登場*\(^o^)/*。
客席のポンポン人口も絶賛増殖中?!(^^;。
そしていつものキメポーズ<(.^▽^)/*。
幸「オイ!なにやってんだよ!。
(客席に向かって)そっちのみんなもなに持ってきてんだよ!」
高「(ポンポン持ってくる人が)増えてる!*\(.^▽^)/*」
幸「シャラシャラ音がしてんぞ!。シャラシャラシャラシャラ!」
高「いやー、夏からポンポンダンスづいちゃってさ」
幸「それダンスじゃねーだろ。ポーズだろ」
高「ポーズ?…ポーズ?…
(ヘラヘラしながらしばし沈黙、そして突如思い出したように)
考える人!」
と言いながら、ロダンの《考える人》のポーズ。
高「考えない人!」
桜「(アホなポーズを取る)」
この時に、ちゃんと太郎さんによる「コンっ!」という効果音。
先月のフォーラムで「次は《コンっ》って音を入れようと言っていたのが
ちゃんと実践されていた(笑)。
その後、王子に「笑いながらサングラス取る人!」と言われ、
客席に背中を向けて頭上に掲げるようにサングラスを外し、
サングラスを顔に戻してからクルッと振り返って「エヘヘェ〜( ̄▽ ̄)」。
しかし王子からダメ出し。
「それ違うだろ。それじゃ《サングラスを外して笑う人》だろ」
そんな風に言われて、今度はマイクスタンドからマイクを外し、
客席に背を向けてサングラスを外しながら「エヘヘェ〜( ̄▽ ̄)」。
それを目の当たりにした太郎さんと、太郎さんのローディー爆笑。
太郎さんはともかく、太郎さんのローディーまで
一緒になって爆笑してるのがツボだった。
(なんだか裏方さんが楽しそうにしてると安心する^^;)。
更に王子、次は幸ちゃんに「《笑いながら取っちゃう人》」。
言われるままに頭(ヅラ?!^^;)を外そうとする幸ちゃん。
幸「取れねーよ!!!!。これホンモンだから!。
いいですかみなさん、もし、これ本当にそうなったら
もう誰も何も言わなくなりますからね」
高「なにも髪の毛とは言ってないだろ。メガネだよメガネ」
幸「俺は別にメガネ取ったってどーってことないだろ」
メガネを外してニコニコ顔の幸ちゃん。
アハ!メガネを外した幸ちゃん、久しぶりに見た気がする〜。
高「坂崎!おまえ!ホンットに目がちっさいな!」
幸「いーんだよっ!。ゴミが入らなくて!。
高見沢、そんだけ大きいと春一番の季節とかゴミが入って大変だろ!」
王子の顔を覗き込みに来る桜井さん…。
高「なっ、なんなんだよ!。定位置定位置!…ハウス!(`ハ´)σ」
桜「(寂しそうに定位置に戻って)くぅ〜ん▽・w・▽」
そして恒例、桜井営業部長による秋のツアーパンフレット紹介コーナー!。
まずは《プロテイン・タカミテス》を紹介し、
その敵キャラの《シメキリギュウラス》を「一瞬だけお見せします!」。
ただすけくんが奏でるハイテンポな“天国と地獄”が流れる中、
今日も幸ちゃんがシメキリギュウラスのパネルを抱え、
ステージ上を猛ダッシュで左から右へ走っていく。
高「速いっ!。今日は新記録が出ました!」
桜「…坂崎が骨折しないかが心配です。
さぁ、次は坂崎!」
高「はっ!(;゜〇゜)。坂崎坂崎!」
慌ててパネルを設置しに戻る王子。
ヒーローネームは《下町の忍者 坂影》。
鼻の穴が大きいので、そこから風邪のウィルスが入って来やすい。
というわけで彼の敵キャラは《カメカゼ》!。
また一瞬だけお見せします。どうぞ!」
さっきよりも大分テンポがゆっくりになった“天国と地獄”…
パネルを抱えて走らずに歩きながら右から左へ移動していく幸ちゃん。
オーディエンスからは手拍子が…(^^;。
桜「だいぶスピードが落ちましたね」
高「最初だけか」
桜「そしてワタクシ桜井のヒーローネームはカンフーの達人《マッサル・チェン》。
ワタシの場合、敵ではないのですが、
度が過ぎると人に迷惑をかけるということで、敵はお酒!。
敵キャラの名前は《ヘベレッキー》!」
幸ちゃん、ヘベレッキーのパネルを持ってステージ下手から登場するも
桜井さんの前あたりでストップし、パネルに寄りかかって休憩。
高「あれ?。止まっちゃったよ。…ちょっとみてきましょう。
(幸ちゃんの背後に立ち)あ、これゼンマイが切れてるわ。
そんな時はネジを巻きましょう。今ネジ持ってきますからね」
と、市川で初登場した幸ちゃんネジ。
肩紐付きのネジを幸ちゃんに背負わせて、ネジを巻き始める王子。
巻き終わって王子が「ハイっ」と背中を叩くと、
こわれたおもちゃのロボットのように、手足をバラバラに動かす幸ちゃん。
高「あれっ(^o^;、ちっとも前に進んでないよ!(笑)。
…あっ、もう止まっちゃった」
再び幸ちゃんの背後に立ち、ネジを巻く。
高「今度は5回巻きましょう…(カラカラカラカラ…)ハイッ!」
やっぱり同じように暴れる幸ちゃん。
暴れながらステージ上手に消えていく。
よくよく思い返すと《ヘベレッキー》のパネルがどんなだったかという記憶がない(爆)。
桜「そのうち坂崎の頭が取れちゃいます…。
3人個人個人の敵と闘った後は、3人一丸となって
更に大きな敵と闘うという壮大なストーリーになっています。
…(中略)…
この他、《アルフィーは今後何と闘っていくのか》をテーマにした
インタビュー記事も秀逸。
我々3人の爆笑クロストークCDもついております」
つい最近、やっとこのインタビュー記事も読んだけれども
営業部長の言うとおり、本当に良い内容だった。
特に王子のところなどは、読んでいてちょっとグッと来てしまった。
桜「というわけで、この秋のツアーパンフレットも
どうぞよろしくお願いいたします。
ご静聴ありがとうございました。…ここから坂崎の休憩タイムです!」
幸「ハイ、じゃぁ…そろそろ曲の方に戻らせていただきましょうか…」
でも幸ちゃんのマイクスタンドの前には、
カンレキ戦隊FIGHTERS!!のパネルが設置されたまま(^^;。
幸「…このまま行くんですか?」
そこに舞台監督の名鏡さんとスタッフの方がもう一人やってきて
ようやくパネル撤収。
幸「あ、名鏡くんだ。みなさん名鏡くんは一番エライんですよ」
笑みを浮かべながらパネルを片付ける名鏡さんであった。
幸「今年の8月25日でアルフィーはデビュー41年を迎えました。
そんなTHE ALFEEに相応しい曲を聴いて下さい。
“From The Past To The Future”」
王子のギターはVG EAR。
どうでも良いが、この曲の間ボリュームペダルがずっと下がったままだった。
いつもそうだったっけ(-“-?。
座りコーナー2曲目。
王子ボーカルのバラード。
市川では日替わりで“君が通り過ぎたあとに”だったけれども…
王子のギターは…ESP AMOROUS FR-CTM(Marine Blue)。
この秋初めての登場かも?(少なくともアタシが参加した会場では)。
マイナーコードのピアノのイントロ…
“見つめていたい”だ!(≧▽≦)。 この歌、大好きだー。
気のせいか…ものすごくテンポがゆっくりに感じられ
その分、王子がものすごく丁寧に歌っているように思った。
“COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて-”。
王子のギターは、市川でも使用していたレスポールスタンダード。
今日も2コーラス目は王子のペダルづかいに釘付け〜(笑)。
今日は雨で空気がそれほど乾燥していないせいか
桜井さんの声の調子も割といいように思えた。
そして座りコーナー4曲目。
さっき“見つめていたい”やっちゃったからな〜
きっと今日もここは“木枯し〜”だろうな〜と思ったら
やっぱり“木枯しに抱かれて…”だった。
アタシは、ホールツアーはあとはもう来週のヨコケンしか残っていないのだけど
ヨコケンも何かスペシャルが来そうな気がするし、
なんだかもうこの秋“エルドラド”は聴けないような気がしてきた_| ̄|◯。
でも今日の“木枯しに抱かれて…”は、それはそれで個人的には良かった。
王子の歌い方か、なんというか、ちょっと囁くような呟くような感じで
「せつない感じ」が増していたような気がする。
(ちなみにギターはいつものEric Clapton Gold Leaf Stratocaster)。
歌い終わった後のオーディエンスの拍手が、
いつもより長かったように感じたのは気のせいだろうか。
王子のMC。
高「『Best Hit Alfee Autumn』ということで、せつない歌をお送りしました。
この歌を聴いてせつない気持ちになる人は、
せつない恋をしているのかな?。どうなのかな?。
でも、恋をするってことはいいことだよ。免疫力もアップしますからね。
みんな、アルフィーに恋していいよ( ̄ー ̄)」
マイクに腕を掛けながら低い声で「恋していいよ( ̄ー ̄)」と王子。
…すんません、笑ってしまった(^o^;。
この後は、ツアータイトルのお話。
・いろんなツアーをやってきたけど
中でも印象深いのは『Revolution』や『Resistance』。
「あの頃はとんがってましたねー(笑)」。
・当時はまだドイツが東と西に分かれていた。
自分もその頃ドイツに行って、西ベルリンと東ベルリン両方へ行った。
「壁を隔てているだけで、主義が違うだけでこんなにも違うのかと。
コーヒーの味すらも違いました」。
・『Resistance』ツアーでは、ベルリンの壁を模して
ステージ上にアルフィー流の壁を作った。
そうしたら!その年の11月にベルリンの壁が崩壊してしまった。
自分達の壁はどうしようということになったのだけど
結局そのままにしておいた。
最後は12月23日に出るニューアルバムの話。
高「ツアーをやりながらのレコーディングっていうのはせわしないんですが、
今回はそんなにドンヨリはしなかったね」
幸「しなかったな」
高「今回はコンセプトが決まっていましたからね。
THE ALFEEは、3人でひとつ。THE ALFEEは3人でひとつですから」
高「僕らの強みは3人ともリードボーカルを取れるということ。
ですから今回はスイッチボーカルの曲がたくさん入っています。
僕らが好きだった音楽を素直に取り入れたりもしました。
今日、みんなが憶えて帰ることはこの一点!。
12月23日『三位一体』、これだけです」
高「それでは、この曲をやりましょう!“孤独のヒーロー”」
今日のここのMCは、市川の時とは比べようもないほど理路整然としていた(^^;。
もはやヒーローの話をすることもなく、サラッと曲へ。
王子のギターはここから3曲Flying A-V(Red & Black)。
市川の時もちょっと感じたのだけど
“孤独のヒーロー”の終盤の後奏からエンディングにかけての転調が面白いなと思った。
幸ちゃんのアコギのソロに入る前に転調。
アコギの後奏が終わった後にまた転調。
更にエンディングの♪ジャーーーンで(多分)また転調。
次の曲との繋がりが関係しているのか、なんだか不思議な感じがした。
で、その次の曲は“Final Wars!”。
ここもいつもと同じなので、特記事項はなし(^^;ゞ。
“Wake Up ~Goodbye 20th century boy”も
いつもと同じではあるが、ここ最近のツボは
イントロのフレーズが終わって、歌に入る直前に
王子がギターのネックを指で滑らせて♪ブィ〜ンという音をだすところ。
“壁の向こうのFreedom -24th March,1989-”。
王子のギターはFlying Angel Fantasia。
この曲はなんと言っても照明の美しさに目を奪われる。
席が後ろの方であればあるほど(^^;、それがよく分かる気がする。
曲の開始と同時に、ステージの床にはスモークが広がって
そこに雨のように降り注ぐ細長い光の筋が映る。
サビでは更に細い光になって、とても幻想的だ。
3コーラス目、♪無名戦士の…とところでステージ全体が真っ赤に染まるのだけど
ただ赤いだけではなく、後ろの方でブルーのライトが光っていている。
(このブルーのライトがあるなら♪蒼い炎は〜と歌っても
違和感はないかも、という気もする)。
本編ラストは“100億のLove Story”。
王子のギターは市川と同じESP Stream GT Standerd。
いつもそうだったか、それとも今日が特にそんな感じだったのか
あんまり過去のライブの記憶がないのだけど
今日の王子は身振り手振りが多かった気がする。
♪手を取り合って〜…で右手を差し出したり、
一番印象に残ったのは♪ここにいる〜…で
客席に両手の甲を向けるような感じで
胸よりちょっと下あたり(抱えたギターの前あたり)に
「♪ここ〜」と置いたときだった。
で、後奏のギターソロ。
今日もなにやら爽やかだった(*^^*)。
それはそうと、この曲が出たのってつい最近って気がしていたけれど
もう10年も前の曲になるんだねぇ(・o・)。
《TO BE CONTINUED…アンコールへ続く》
2015-11-18 21:58
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わ〜っ、わ〜っ!セットリスト見てきました!いいなぁ大宮スペシャルの2曲・・・
どちらも大好きです。梅屋さんがウルッと来るのも分かります。。。
お疲れさまでした。お三人は完全崩壊しましたか?(笑)
参加されたのがうらやましい大宮のおみやげ話、お待ちしております〜(^^)/
by かりりん (2015-11-18 22:09)
いやぁ、よかったですねー。
今、プチ打ち上げしつつ、湘南新宿ラインに揺られてます。
by えの (2015-11-18 22:30)
>かりりんさん
大宮スペシャルにすっかり骨抜きにされました〜(笑)。
3人のコワレっぷりは、アタシ的には市川の時よりもマトモかな?と感じましたが
一昨日のKトラを聴く限り、本人達は大宮も相当だったみたいですね(^^;。
中一日ずつの福岡・都城・ヨコケン…果たしてどうなってしまうのでしょうか。
>えのさん
ホント、楽しい大宮でした。
えのさんは湘南新宿ラインで帰られたのですね。
湘南新宿ラインなら1乗り換えなしで帰れるのかな?。
アタシは京浜東北線でえっちらおっちら時間をかけて
ライブの余韻に浸りながら帰りました。
(家に着いた時には予約録音中のラジオが
♪き〜みがす〜きさ〜…と歌っていました)。
by 梅屋千年堂 (2015-11-22 22:20)