THE ALFEE@相模大野《アンコール編》 [┣ '15 LIVE (THE ALFEE)]
『Best Hit Alfee Autumn 2015』
相模女子大学グリーンホール アンコールの巻
10/30 22:26 UPしました。
ネタバレ指数25
相模女子大学グリーンホール アンコールの巻
10/30 22:26 UPしました。
ネタバレ指数25
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アンコール。
ただすけくんと太郎さんが先に出てきてスタンバイ。
♪ジャーーーーーーン!という音と共にメンバー登場。
今日も王子は上手から登場。
下手からは幸ちゃんと桜井さん。
「相模大野〜!盛り上がって行くぜ〜」的な王子のシャウトから
“SWEET HARD DREAMER”。
オリジナルバージョンと比べると、AGR2バージョンはちょっと複雑で若干ノリにくい。
というか、曲をちゃんと覚えてないと変なとこで拳を挙げてしまう(^^;。
王子のギターはJackson Stars Randy Rhoads Custom V(多分)。
そのギターのまま、アンコール2曲目は
♪ジャララララ!(ドン!)ジャララララ!(ドン!)
ヤッタァ!ヽ(^。^)丿“Bad Girl”だ。
ハンドマイクで左右の花道へ移動する幸ちゃん。
王子も出てくるか?と思いきや、王子はステージ上を移動する程度。
2コーラス目の「♪愛し合おうぜィ〜…Woo〜!」は
幸ちゃん、客席に背を向けての首振り(カッチョエェ〜!)。
「♪プロポーズしたい〜」では
幸ちゃんと王子、二人で前に出てきて客席に向かって跪く。
幸ちゃんに至っては投げキッス付き。
この曲って、やってる方も観てる方もいつも楽しそうだし
自由な感じが好きだなぁ〜(*^^*)。
というわけで、2曲演奏して例のコーナー。
一旦ステージが暗くなり、
“DON'T WORRY BABY(SURF SIDE FREEWAY)”が流れてくる。
「Be〜st Hi〜t Alfee〜!」
タイトルコールのナレーションが流れると、ステージ上手から王子登場。
高「ハロー!エブリバディー!。
さぁ〜秋もこの番組をやっちゃいます!。
今日は相模女子大学グリーンホールからの公開生放送です!。
ワタシがこの番組のDJ!、DJ Takamiyでーす!。
それでは超無名な今日のゲストをご紹介いたしましょう。
盛大な拍手でお迎え下さい!。昭和兄弟ーーー!!!」
“浪花節だよ人生は”のイントロに乗って、和服姿の昭和兄弟登場。
ポポポンポン!という鼓の音に合わせて口を叩いている幸ちゃん(^m^)。
幸「ちっこい方のSでーす!」
桜「顔がLサイズのSでーす!」
幸&桜「ほな、さいならーーーっ!===ヘ( ^^)ノヘ( ^^)ノ」
高「帰らないっ!。今来たばっかりでしょ!」
といういつもの始まり方。
本日のネタは
・J Soul Brothersの“Summer Madness”(歌えない)
・相模大野なのに、何故か岐阜のご当地ソング「ウ!(鵜)」
・オチないやつ、ということでマジメに“Mrs. Robinson”
・“もしかして PART II”で「♪帰っていいのよかまわずに〜」と歌って
幸&桜「ほな、さいならーーーっ!===ヘ( ^^)ノヘ( ^^)ノ」
・憂鬱→ユウウツ→ユーツー→U2→With Or Without You(歌えない)
“Mrs. Robinson”を歌った後、
桜「(こんな恰好で歌ってるの見たら)本物は怒るだろうな」
幸「しかもギターの位置が高すぎて弾きづらい。
なんでジョン・レノンだとカッコイイのにな」
桜「ジョン・レノンだってこれ(和服)来てたら、結構おかしいと思うぞ」
とか、
王子が「帰るなーっ!」と桜井さんの腕を掴んだときに
和服がビリッといったらしく、
桜「あっ!今、ビリって言った!」
幸「ビリー・ジョエルだ。ビリー・ジョエル!。“ストレンジャー”だ!。
(と“ストレンジャー”のイントロを奏でる)」
桜「ちょっとぉ〜!これ北島さんから借りてんのよ」
高「北島さんがこんなチープなの着るわけないだろ!」
桜「ち、チープって失礼ね」
などというやりとりも…。
高「ところでゴンザレスさん、今回はバッグを持ってきてないってことは
あのコーナーはないってことですね?」
桜「…ぐふぅ〜」
高「!!!( ̄口 ̄;)。キモチワルイ!。鳥肌立った!」
桜「ぐふぅ〜( ̄m ̄)。あるわよ。カモーン!マイバーッグ!」
ということで、今日もツアーグッズ販促コーナー。
今回の注目株はやはり《ご当地ガーゼたおる》。
相模大野の名産として描かれていたアレの謎が今日、解き明かされる!?。
高「相模大野はなんでしょう?。…これは、小田急線ですっ!。
…相模大野って、他に何もないの?!(^o^;。
桜井が電車になってる!(爆)。きかんしゃトーマスみたい!」
幸「失敗したきかんしゃトーマスみたい!(笑)」
高「この電車、いらなーーーい!」
…ロマンスカーかと思ったけど…フツーに小田急線だったんだ(^o^;。
《スマホポシェット》では、
説明する桜井さんの横で
ポシェットの中に入っているニセiPhoneを操作するジェスチャーの王子。
しまいにゃiPhoneをバンバンとグーで叩いたり、
そのポシェットで自分の頭を叩いたり(^^;。
桜「…って、説明しているワタシが全くわかってない!」
幸「なんでわかんねーんだよ。このままiPadとかが操作できるってだけだろ。
なんでそんな簡単なことがわかんねーんだよ」
桜「あ、おまえ。師匠に向かってその言い方はねーだろ(▼▼メ)」
幸「なんだ、やるのか?」
桜「おぉやるのか?。殴るぞっ」
今日も殴ると見せかけて肩を組み…
幸&桜「♪とーもだーちでーきーたー!」
高「それダチョウ倶楽部のネタだから。まだちゃんと許可取ってないんだから!。
今度会うからその時に訊いてくるけど」
《レインボーチョコ『カンレキ戦隊 BEST HIT FIGHTERS!!』》では
桜井さんが「タヌキの霊が出てきた時の除霊のおまじない」をしたところ、
タヌキの霊は来なかったが、幸ちゃんにオリバーくんの霊が降臨…。
「はぁ〜い、オリバーくん、行くよー!」と、
チョコレートをオリバーくん(幸ちゃん)に投げ与える王子。
それをパクッと口で受け止めようとする幸ちゃん。
今日はなんと最初の一発目が成功。
しかし、その後がなかなか続かず、
入ったと思ったら弾き返されて王子の手に戻ってきたり、床に落っことしたり(^^;。
桜「その落ちたヤツ、ちゃんと拾ってよ」
高「オリバーくん、大丈夫?」
そんな王子、桜井さんにもチョコレートを投げようとする。
桜「え?俺もやんの?。俺、オリバーじゃねーもん」
高「オリバー兄弟じゃなかったんですか?」
桜「・・・!!!(突如桜井さんにもオリバーくん降臨)」
ウッキー!ムッキー!とサルになってステージ上をウロウロする桜井さんと幸ちゃん。
桜「今そこ(最前列)のちっちゃい子から白い目で見られた〜(T^T)」
《星型おせんべい『星空のディスたんす』》は…
桜「この星型おせんべいを食べると…あの恋のことを思い出して〜
ほし・ほし・ディス・ディス…ほし・ほし・ディ・スディス〜」
後ろではただすけくんが、“星空のディスタンス”のメロディを
ピアノで奏でているのがいろんな意味でせつなくもカナシイ(^^;。
桜「みんなも一緒に!ほし・ほし・ディス・ディス…」
客「ほし・ほし・ディス・ディス…」
桜「相模大野の人はやさしいね。有楽町では誰もやってくんなかったのよ」
ここで“メリーアン”のイントロ歌前部分。
(王子のギターは王子オリジナルの赤いMARK V)。
♪ジャララジャララジャジャ!ジャジャジャッ!
3人「♪星ディスー 星ディスー 星型おせんべいー
星ディスー 星ディスー 星型おせんべいー」
桜「この秋のツアーグッズも〜よろしく〜チョイス!」
高「さぁここでリクエストカードが届いています!。
相模大野の星ディス子さん。
『あの幻のグループの歌が聴きたいのでリクエストします』…」
王子が話している間に、手袋をはめる桜井さん。
スタッフに「飲み物持ってきて」と頼んでいるのが身振りでわかる。
そして頼まれた人とは別の人が飲み物を持ってくる。
うーむ、素晴らしい連携だ。
高「さぁみんな〜すっかり準備は出来ているね〜?」
王子も手袋をはめ始めるが…
高「あれ?(指が)出てこない。あ、出た。あれっ!?、ピックがなくなった(◎_◎)」
幸「(手袋の)中に入ってんだろ」
高「あれーっ!?ピックがない!。あれーっ?!(◎0◎;)」
幸「ダメだ、やっぱり今日が最終回かもしんねー(笑)」
高「…あった!。後ろの方(手の甲側)に入ってた!(^▽^)」
そんな王子、歌の中では3コーラス目の
「♪ウワサになり〜たい〜」で、一瞬「ど、どうしよう」という感じでモタついて
最近お気に入りの<(. ̄▽ ̄)/のポーズ(笑)。
“YELLOW SUNSHINE”が終わると、昭和兄弟の出番は終わり。
高「昭和兄弟ーっ!どうもありがとー!昭和兄弟でしたーっ!」
ステージ下手に帰っていく桜井さんと幸ちゃん。
二人が着替えている間にサポートメンバー紹介。
高「ドラムス!、吉田太郎ーーー!
キーボード!、ただすけーーー!」
ここで桜井さんと幸ちゃん登場。
高「ベース、のみすけーーー!。
アコースティックギター、チビすけーーー!」
幸「エレクトリックギター、デコすけーーー!」
高「(小さく)うるさい!」
高「WE ARE THE ALFEEーーー!。
さぁー!相模大野ー!まだまだ行くぜぇ〜!!!」
客「YEAHーーー!」
“絶狂!ジャンピング・グルーピー”。
毎度のことながら「♪名うてのハードロックンロラー!」で
王子がシャウトしながら拳を挙げる姿がカッチョエェ〜!(*^^*)。
そして、例のコーナー。
高「さぁーそれじゃぁアンケートグッグッグッ行ってみようー!。
まずはこれを訊かないとね。相模大野に住んでる人!グッグッグッ!」
客「グッグッグッ!」
高「少ね〜っ!」
高「これも訊いておかないとね。小田急線で来た人!」
客「…ハーイ(・0・)/」
高「ハーイじゃなだいろっ!(^”^;。グッグッグッだっての!。
俺の訊き方が悪かった(笑)」
プーーーッ( ̄m ̄)。
自分も思わず「ハーイ(・0・)/」って挙げちゃったんだけど
この場面、ほんっとにおかしかった。
高「みんな素直だね〜。そのまま素直に育ってね。アルフィーみたいになるよ。
じゃぁ小田急線でで来た人!グッグッグッ!」
客「グッグッグッ!」
高「殆どですね(^^;」
その後は
「新幹線で来た人」
「飛行機で来た人」
「チャリンコで来た人」
「徒歩で来た人」
「徒歩で来た人」が「相模大野に住んでる人」よりも多いのはどういうことだ?!と
目をまん丸にしている王子の顔が面白かった(^m^)。
高「さぁー、それじゃ最後はこの先10年20年と
ずーっとアルフィーを応援していくぞ!と思っている人!。
これ、誰もいなかったら寂しいからね、よろしく頼むよ!。
この先ずーっとアルフィーを応援していこうと思っている人!グッグッグッ!」
客「グッグッグッ!」
高「いいねぇ〜( ̄▽ ̄)」
高「じゃぁみんなで!グッグッグッ!」
客「グッグッグッ!」
最後は全員で「グッグッグッ」なわけなんだけど
この時の王子の合いの手(?)の
「ハイ!」とか「もいっちょ!」とか「ラストォ!」
などの掛け声が個人的にナニゲにツボなのであった。
1回目のアンコールのラストは“星空のディスタンス”。
王子のギターはもちろんUltimate Archangel。
後奏部分で、左側の花道の先端まで行った桜井さん。
一瞬姿が見えなくなっていたけど、何やってたんだろ?。
その桜井さん、歌い終わって帰る時だったか
最前列にいた小さな女の子にピックを手渡しでプレゼント。
…いい人だ〜。
2回目のアンコール。
3人の衣装はいつもと同じだが、今日の王子は胸の赤い薔薇はなし。
高「あの頃、心を躍らせたすべてのメロディにこの歌を…」
という短いMCから“希望の詩”。
ギターはESP Stream GT Standerd。
へぇこの曲でこのギター使うんだ。
と思って聴いていたが、う…うーん、ナンカチガウ(-_-;。
なんと表現したらよいのかわからないけど、音が伸びすぎる。
(ギターの特性なのか、エフェクトのせいなのかはわからない)。
文字で表現するならば、オリジナルや越谷でのギブソンのV、
フォーラムのFirebirdでは、例えばイントロは
「♪デデデン デデデデデデン デデデデ〜ン…」
なんだけど、このギターだと
「♪デデデー デデデデデデー デデデデーー」
なのだ(わかりづらい…^^;)。
ううう〜ナンカチガウナンカチガウーーーと思いながら聴いてたら
サビの直前のフレーズでミスタッチ。心の中でズルっとなった(^o^;。
ここで王子、本日最後のMC。
持ち替えたギターはブラウンサンバーストのストラトキャスター。
おそらくギター本84ページに出ているもの…かな?。
今日あたり、オーラスが他の曲にならないだろうか、
広島二日目でやったという“明日の鐘”が聴きたいなぁ〜と思っていたのだけど
ギターがストラトだったのを観た瞬間に、「ないな…(^o^;」と悟った。
・自分達の学生時代は、まだ日本の音楽が熟成していなかったので
外国の歌ばかり聴いていた。
・高校生の時だったか、桜井たちのコンフィデンスが練習をしているのが聞こえてきて
「綺麗だなぁ、うまいなぁ」と思ったことが1回だけあった。
(すかさず幸ちゃんの「1回かいっ!」のツッコミ)
・今はネット社会で、呼び掛ければ簡単に人が集まれるけれど
自分達の頃は、人が集まりそうな学食なんかに行ったりして人と会っていた。
そうやって坂崎と出会って、このグループに入った。
そういう方が、ネット上での脆い繋がりよりも、もっと強い何か・繋がりが出来ると思う。
そんなことを話した後…
高「何かを続けるってことには情熱が必要なんだよな。
大体、僕らはネットなんてなかった時代からやってますからね。
これって凄いと思わないか?。原始時代みたいなもんですよ。
今も原始時代に生きてる人がいますけどね」
王子と幸ちゃん、二人して桜井さんを静かに指差す。
桜「…俺、おまえに何か言ったか?。そういうの欲しいとか言ったか?」
高「いや、でもいいんですよ。
そういうものがなくても生きて行けるならその方がいいんですよ。
余計な雑音が入ってきませんから。ワタシなんて雑音だらけですよ」
高「俺たちだって情熱がなかったらここまで続けられません。
みんなだって『FLYING AWAY』からずーっと来てくれてるんだもんな。
情熱があるから小田急線でここまで来るんだもんな。
もしかしたら今日はこないだの有楽町(国際フォーラム)より
凄かったんじゃないか?。
今日はなんといっても『小田急線』『ハーイ(・0・)/』だよな(笑)。
その情熱を大事にしてください」
…って、どういう情熱(^^;。
3人は、今、情熱を持って全力で新しいアルバムに取り組んでいるそうだ。
12月23日という日付が決められているのでやるしかないと。
3人が昔好きだった音楽のようなものも入ってるので
楽しみにしていてほしい、ということだった。
高「僕らが続けていく向こう側に何が見えるのかっていうと、
そう、新しいものなんだよな。
アルフィーはこれからもっとおもしく…面白くなっていきます!」
せっかくカッコ良くキメられると思ったのに
「面白く」を「おもしく」と言ってしまい、思わず自分の頭をコンコンと叩く王子。
高「いろんな歌がありますけど、
この歌は今のアルフィーのテーマソングだと思っています。
それではその歌を、今日、最後にお送りしたいと思います。
“Going My Way”」
ダハ〜。やっぱりこの歌だったー。
いや、別にイヤではないのだけど、ちょっと別の曲が聴きたかったなぁー(^o^;。
とはいえ、2コーラス目だったか
桜井さんと幸ちゃんのAhーUhーコーラスがとっても綺麗で
そんなところでグッときたりはした。
歌い終わって、最後の挨拶のためにステージ中央に向かう前に
マイクスタンドからピックを1枚、ピッ!と取っていった王子。
そのピックを右手に握りしめたまま、桜井さん幸ちゃんと肩を組み三方礼。
最後、サングラスを外して、客席に向かって両手を挙げた後、
トコトコトコ…と前に歩いて行って、最前列の小さな女の子にピックをプレゼント。
王子もいい人だ〜。
今日もたくさん笑ったし楽しかったのだけど
終わってみると…というか、もう“Going My Way”の途中からだったんだけど
どこかこう…消化不良というか…いやそうじゃなくて
なんか物足りないというか、腹八分目にも達してない感というか
そんな気持ちが残ってしまった。
大野スペシャルがなかったせいか、
レスポールが一度も出てこなかったせいか、
ただ単に自分の気分の問題か…。
ま、年に何本も参加していれば、たまにはこういうこともあらーな(^^;ゞ。
次は11月15日(日)、市川!!。
アンコール。
ただすけくんと太郎さんが先に出てきてスタンバイ。
♪ジャーーーーーーン!という音と共にメンバー登場。
今日も王子は上手から登場。
下手からは幸ちゃんと桜井さん。
「相模大野〜!盛り上がって行くぜ〜」的な王子のシャウトから
“SWEET HARD DREAMER”。
オリジナルバージョンと比べると、AGR2バージョンはちょっと複雑で若干ノリにくい。
というか、曲をちゃんと覚えてないと変なとこで拳を挙げてしまう(^^;。
王子のギターはJackson Stars Randy Rhoads Custom V(多分)。
そのギターのまま、アンコール2曲目は
♪ジャララララ!(ドン!)ジャララララ!(ドン!)
ヤッタァ!ヽ(^。^)丿“Bad Girl”だ。
ハンドマイクで左右の花道へ移動する幸ちゃん。
王子も出てくるか?と思いきや、王子はステージ上を移動する程度。
2コーラス目の「♪愛し合おうぜィ〜…Woo〜!」は
幸ちゃん、客席に背を向けての首振り(カッチョエェ〜!)。
「♪プロポーズしたい〜」では
幸ちゃんと王子、二人で前に出てきて客席に向かって跪く。
幸ちゃんに至っては投げキッス付き。
この曲って、やってる方も観てる方もいつも楽しそうだし
自由な感じが好きだなぁ〜(*^^*)。
というわけで、2曲演奏して例のコーナー。
一旦ステージが暗くなり、
“DON'T WORRY BABY(SURF SIDE FREEWAY)”が流れてくる。
「Be〜st Hi〜t Alfee〜!」
タイトルコールのナレーションが流れると、ステージ上手から王子登場。
高「ハロー!エブリバディー!。
さぁ〜秋もこの番組をやっちゃいます!。
今日は相模女子大学グリーンホールからの公開生放送です!。
ワタシがこの番組のDJ!、DJ Takamiyでーす!。
それでは超無名な今日のゲストをご紹介いたしましょう。
盛大な拍手でお迎え下さい!。昭和兄弟ーーー!!!」
“浪花節だよ人生は”のイントロに乗って、和服姿の昭和兄弟登場。
ポポポンポン!という鼓の音に合わせて口を叩いている幸ちゃん(^m^)。
幸「ちっこい方のSでーす!」
桜「顔がLサイズのSでーす!」
幸&桜「ほな、さいならーーーっ!===ヘ( ^^)ノヘ( ^^)ノ」
高「帰らないっ!。今来たばっかりでしょ!」
といういつもの始まり方。
本日のネタは
・J Soul Brothersの“Summer Madness”(歌えない)
・相模大野なのに、何故か岐阜のご当地ソング「ウ!(鵜)」
・オチないやつ、ということでマジメに“Mrs. Robinson”
・“もしかして PART II”で「♪帰っていいのよかまわずに〜」と歌って
幸&桜「ほな、さいならーーーっ!===ヘ( ^^)ノヘ( ^^)ノ」
・憂鬱→ユウウツ→ユーツー→U2→With Or Without You(歌えない)
“Mrs. Robinson”を歌った後、
桜「(こんな恰好で歌ってるの見たら)本物は怒るだろうな」
幸「しかもギターの位置が高すぎて弾きづらい。
なんでジョン・レノンだとカッコイイのにな」
桜「ジョン・レノンだってこれ(和服)来てたら、結構おかしいと思うぞ」
とか、
王子が「帰るなーっ!」と桜井さんの腕を掴んだときに
和服がビリッといったらしく、
桜「あっ!今、ビリって言った!」
幸「ビリー・ジョエルだ。ビリー・ジョエル!。“ストレンジャー”だ!。
(と“ストレンジャー”のイントロを奏でる)」
桜「ちょっとぉ〜!これ北島さんから借りてんのよ」
高「北島さんがこんなチープなの着るわけないだろ!」
桜「ち、チープって失礼ね」
などというやりとりも…。
高「ところでゴンザレスさん、今回はバッグを持ってきてないってことは
あのコーナーはないってことですね?」
桜「…ぐふぅ〜」
高「!!!( ̄口 ̄;)。キモチワルイ!。鳥肌立った!」
桜「ぐふぅ〜( ̄m ̄)。あるわよ。カモーン!マイバーッグ!」
ということで、今日もツアーグッズ販促コーナー。
今回の注目株はやはり《ご当地ガーゼたおる》。
相模大野の名産として描かれていたアレの謎が今日、解き明かされる!?。
高「相模大野はなんでしょう?。…これは、小田急線ですっ!。
…相模大野って、他に何もないの?!(^o^;。
桜井が電車になってる!(爆)。きかんしゃトーマスみたい!」
幸「失敗したきかんしゃトーマスみたい!(笑)」
高「この電車、いらなーーーい!」
…ロマンスカーかと思ったけど…フツーに小田急線だったんだ(^o^;。
《スマホポシェット》では、
説明する桜井さんの横で
ポシェットの中に入っているニセiPhoneを操作するジェスチャーの王子。
しまいにゃiPhoneをバンバンとグーで叩いたり、
そのポシェットで自分の頭を叩いたり(^^;。
桜「…って、説明しているワタシが全くわかってない!」
幸「なんでわかんねーんだよ。このままiPadとかが操作できるってだけだろ。
なんでそんな簡単なことがわかんねーんだよ」
桜「あ、おまえ。師匠に向かってその言い方はねーだろ(▼▼メ)」
幸「なんだ、やるのか?」
桜「おぉやるのか?。殴るぞっ」
今日も殴ると見せかけて肩を組み…
幸&桜「♪とーもだーちでーきーたー!」
高「それダチョウ倶楽部のネタだから。まだちゃんと許可取ってないんだから!。
今度会うからその時に訊いてくるけど」
《レインボーチョコ『カンレキ戦隊 BEST HIT FIGHTERS!!』》では
桜井さんが「タヌキの霊が出てきた時の除霊のおまじない」をしたところ、
タヌキの霊は来なかったが、幸ちゃんにオリバーくんの霊が降臨…。
「はぁ〜い、オリバーくん、行くよー!」と、
チョコレートをオリバーくん(幸ちゃん)に投げ与える王子。
それをパクッと口で受け止めようとする幸ちゃん。
今日はなんと最初の一発目が成功。
しかし、その後がなかなか続かず、
入ったと思ったら弾き返されて王子の手に戻ってきたり、床に落っことしたり(^^;。
桜「その落ちたヤツ、ちゃんと拾ってよ」
高「オリバーくん、大丈夫?」
そんな王子、桜井さんにもチョコレートを投げようとする。
桜「え?俺もやんの?。俺、オリバーじゃねーもん」
高「オリバー兄弟じゃなかったんですか?」
桜「・・・!!!(突如桜井さんにもオリバーくん降臨)」
ウッキー!ムッキー!とサルになってステージ上をウロウロする桜井さんと幸ちゃん。
桜「今そこ(最前列)のちっちゃい子から白い目で見られた〜(T^T)」
《星型おせんべい『星空のディスたんす』》は…
桜「この星型おせんべいを食べると…あの恋のことを思い出して〜
ほし・ほし・ディス・ディス…ほし・ほし・ディ・スディス〜」
後ろではただすけくんが、“星空のディスタンス”のメロディを
ピアノで奏でているのがいろんな意味でせつなくもカナシイ(^^;。
桜「みんなも一緒に!ほし・ほし・ディス・ディス…」
客「ほし・ほし・ディス・ディス…」
桜「相模大野の人はやさしいね。有楽町では誰もやってくんなかったのよ」
ここで“メリーアン”のイントロ歌前部分。
(王子のギターは王子オリジナルの赤いMARK V)。
♪ジャララジャララジャジャ!ジャジャジャッ!
3人「♪星ディスー 星ディスー 星型おせんべいー
星ディスー 星ディスー 星型おせんべいー」
桜「この秋のツアーグッズも〜よろしく〜チョイス!」
高「さぁここでリクエストカードが届いています!。
相模大野の星ディス子さん。
『あの幻のグループの歌が聴きたいのでリクエストします』…」
王子が話している間に、手袋をはめる桜井さん。
スタッフに「飲み物持ってきて」と頼んでいるのが身振りでわかる。
そして頼まれた人とは別の人が飲み物を持ってくる。
うーむ、素晴らしい連携だ。
高「さぁみんな〜すっかり準備は出来ているね〜?」
王子も手袋をはめ始めるが…
高「あれ?(指が)出てこない。あ、出た。あれっ!?、ピックがなくなった(◎_◎)」
幸「(手袋の)中に入ってんだろ」
高「あれーっ!?ピックがない!。あれーっ?!(◎0◎;)」
幸「ダメだ、やっぱり今日が最終回かもしんねー(笑)」
高「…あった!。後ろの方(手の甲側)に入ってた!(^▽^)」
そんな王子、歌の中では3コーラス目の
「♪ウワサになり〜たい〜」で、一瞬「ど、どうしよう」という感じでモタついて
最近お気に入りの<(. ̄▽ ̄)/のポーズ(笑)。
“YELLOW SUNSHINE”が終わると、昭和兄弟の出番は終わり。
高「昭和兄弟ーっ!どうもありがとー!昭和兄弟でしたーっ!」
ステージ下手に帰っていく桜井さんと幸ちゃん。
二人が着替えている間にサポートメンバー紹介。
高「ドラムス!、吉田太郎ーーー!
キーボード!、ただすけーーー!」
ここで桜井さんと幸ちゃん登場。
高「ベース、のみすけーーー!。
アコースティックギター、チビすけーーー!」
幸「エレクトリックギター、デコすけーーー!」
高「(小さく)うるさい!」
高「WE ARE THE ALFEEーーー!。
さぁー!相模大野ー!まだまだ行くぜぇ〜!!!」
客「YEAHーーー!」
“絶狂!ジャンピング・グルーピー”。
毎度のことながら「♪名うてのハードロックンロラー!」で
王子がシャウトしながら拳を挙げる姿がカッチョエェ〜!(*^^*)。
そして、例のコーナー。
高「さぁーそれじゃぁアンケートグッグッグッ行ってみようー!。
まずはこれを訊かないとね。相模大野に住んでる人!グッグッグッ!」
客「グッグッグッ!」
高「少ね〜っ!」
高「これも訊いておかないとね。小田急線で来た人!」
客「…ハーイ(・0・)/」
高「ハーイじゃなだいろっ!(^”^;。グッグッグッだっての!。
俺の訊き方が悪かった(笑)」
プーーーッ( ̄m ̄)。
自分も思わず「ハーイ(・0・)/」って挙げちゃったんだけど
この場面、ほんっとにおかしかった。
高「みんな素直だね〜。そのまま素直に育ってね。アルフィーみたいになるよ。
じゃぁ小田急線でで来た人!グッグッグッ!」
客「グッグッグッ!」
高「殆どですね(^^;」
その後は
「新幹線で来た人」
「飛行機で来た人」
「チャリンコで来た人」
「徒歩で来た人」
「徒歩で来た人」が「相模大野に住んでる人」よりも多いのはどういうことだ?!と
目をまん丸にしている王子の顔が面白かった(^m^)。
高「さぁー、それじゃ最後はこの先10年20年と
ずーっとアルフィーを応援していくぞ!と思っている人!。
これ、誰もいなかったら寂しいからね、よろしく頼むよ!。
この先ずーっとアルフィーを応援していこうと思っている人!グッグッグッ!」
客「グッグッグッ!」
高「いいねぇ〜( ̄▽ ̄)」
高「じゃぁみんなで!グッグッグッ!」
客「グッグッグッ!」
最後は全員で「グッグッグッ」なわけなんだけど
この時の王子の合いの手(?)の
「ハイ!」とか「もいっちょ!」とか「ラストォ!」
などの掛け声が個人的にナニゲにツボなのであった。
1回目のアンコールのラストは“星空のディスタンス”。
王子のギターはもちろんUltimate Archangel。
後奏部分で、左側の花道の先端まで行った桜井さん。
一瞬姿が見えなくなっていたけど、何やってたんだろ?。
その桜井さん、歌い終わって帰る時だったか
最前列にいた小さな女の子にピックを手渡しでプレゼント。
…いい人だ〜。
2回目のアンコール。
3人の衣装はいつもと同じだが、今日の王子は胸の赤い薔薇はなし。
高「あの頃、心を躍らせたすべてのメロディにこの歌を…」
という短いMCから“希望の詩”。
ギターはESP Stream GT Standerd。
へぇこの曲でこのギター使うんだ。
と思って聴いていたが、う…うーん、ナンカチガウ(-_-;。
なんと表現したらよいのかわからないけど、音が伸びすぎる。
(ギターの特性なのか、エフェクトのせいなのかはわからない)。
文字で表現するならば、オリジナルや越谷でのギブソンのV、
フォーラムのFirebirdでは、例えばイントロは
「♪デデデン デデデデデデン デデデデ〜ン…」
なんだけど、このギターだと
「♪デデデー デデデデデデー デデデデーー」
なのだ(わかりづらい…^^;)。
ううう〜ナンカチガウナンカチガウーーーと思いながら聴いてたら
サビの直前のフレーズでミスタッチ。心の中でズルっとなった(^o^;。
ここで王子、本日最後のMC。
持ち替えたギターはブラウンサンバーストのストラトキャスター。
おそらくギター本84ページに出ているもの…かな?。
今日あたり、オーラスが他の曲にならないだろうか、
広島二日目でやったという“明日の鐘”が聴きたいなぁ〜と思っていたのだけど
ギターがストラトだったのを観た瞬間に、「ないな…(^o^;」と悟った。
・自分達の学生時代は、まだ日本の音楽が熟成していなかったので
外国の歌ばかり聴いていた。
・高校生の時だったか、桜井たちのコンフィデンスが練習をしているのが聞こえてきて
「綺麗だなぁ、うまいなぁ」と思ったことが1回だけあった。
(すかさず幸ちゃんの「1回かいっ!」のツッコミ)
・今はネット社会で、呼び掛ければ簡単に人が集まれるけれど
自分達の頃は、人が集まりそうな学食なんかに行ったりして人と会っていた。
そうやって坂崎と出会って、このグループに入った。
そういう方が、ネット上での脆い繋がりよりも、もっと強い何か・繋がりが出来ると思う。
そんなことを話した後…
高「何かを続けるってことには情熱が必要なんだよな。
大体、僕らはネットなんてなかった時代からやってますからね。
これって凄いと思わないか?。原始時代みたいなもんですよ。
今も原始時代に生きてる人がいますけどね」
王子と幸ちゃん、二人して桜井さんを静かに指差す。
桜「…俺、おまえに何か言ったか?。そういうの欲しいとか言ったか?」
高「いや、でもいいんですよ。
そういうものがなくても生きて行けるならその方がいいんですよ。
余計な雑音が入ってきませんから。ワタシなんて雑音だらけですよ」
高「俺たちだって情熱がなかったらここまで続けられません。
みんなだって『FLYING AWAY』からずーっと来てくれてるんだもんな。
情熱があるから小田急線でここまで来るんだもんな。
もしかしたら今日はこないだの有楽町(国際フォーラム)より
凄かったんじゃないか?。
今日はなんといっても『小田急線』『ハーイ(・0・)/』だよな(笑)。
その情熱を大事にしてください」
…って、どういう情熱(^^;。
3人は、今、情熱を持って全力で新しいアルバムに取り組んでいるそうだ。
12月23日という日付が決められているのでやるしかないと。
3人が昔好きだった音楽のようなものも入ってるので
楽しみにしていてほしい、ということだった。
高「僕らが続けていく向こう側に何が見えるのかっていうと、
そう、新しいものなんだよな。
アルフィーはこれからもっとおもしく…面白くなっていきます!」
せっかくカッコ良くキメられると思ったのに
「面白く」を「おもしく」と言ってしまい、思わず自分の頭をコンコンと叩く王子。
高「いろんな歌がありますけど、
この歌は今のアルフィーのテーマソングだと思っています。
それではその歌を、今日、最後にお送りしたいと思います。
“Going My Way”」
ダハ〜。やっぱりこの歌だったー。
いや、別にイヤではないのだけど、ちょっと別の曲が聴きたかったなぁー(^o^;。
とはいえ、2コーラス目だったか
桜井さんと幸ちゃんのAhーUhーコーラスがとっても綺麗で
そんなところでグッときたりはした。
歌い終わって、最後の挨拶のためにステージ中央に向かう前に
マイクスタンドからピックを1枚、ピッ!と取っていった王子。
そのピックを右手に握りしめたまま、桜井さん幸ちゃんと肩を組み三方礼。
最後、サングラスを外して、客席に向かって両手を挙げた後、
トコトコトコ…と前に歩いて行って、最前列の小さな女の子にピックをプレゼント。
王子もいい人だ〜。
今日もたくさん笑ったし楽しかったのだけど
終わってみると…というか、もう“Going My Way”の途中からだったんだけど
どこかこう…消化不良というか…いやそうじゃなくて
なんか物足りないというか、腹八分目にも達してない感というか
そんな気持ちが残ってしまった。
大野スペシャルがなかったせいか、
レスポールが一度も出てこなかったせいか、
ただ単に自分の気分の問題か…。
ま、年に何本も参加していれば、たまにはこういうこともあらーな(^^;ゞ。
次は11月15日(日)、市川!!。
2015-10-28 22:43
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こんにちは。
国際フォーラムと合わせて、今回もライブレポを楽しく拝読しました。ありがとうございました。
私、幸ちゃんの演奏に関して、ダブルネック使用のときにネックを持ちかえる瞬間と、右ひじからでなく右手首をクイッと返してシンバルをちく瞬間が大好きなんです。なのであの曲は、ライブで初めて聴くからでもありますが、幸ちゃんのスティックさばきに見とれています。
相模大野でもそうしていたら、あらま、ハプニングでしたね。ラジオで、落っことすこともあるよーとおっしゃっていましたが、本当にあるんですね。でも何事もなかったかのようにスペアをざっと使うあたりは、僭越ながら、さっすが幸ちゃんと思った瞬間でした。
次は市川なんですね、市川スペシャルとレスポールの登場に期待が膨らみますね。その前日が桐生ですから実質2DAYS、これは絶対ナンカオコルハズ! つい先ほど現金書留を受け取った私ですがそう思います。
by マベパール (2015-10-31 16:20)
シンバルを叩く瞬間、でした。失礼しました(^_^;)
by マベパール (2015-10-31 16:28)
こんにちは。レポありがとうございます。
国フォからあまりに間が開いていないので相模大野は
チケットも申し込まなかったのですが楽しそうでしたね。
特にMC&コントが。オリバー兄弟、見たかった。。
やはり間が開いてなかったりライブが続いてたりと
少しお疲れ気味の方がコントは盛り上がるのかも。(^^;)
ワタシは残り大宮&名古屋。席は1階後方&3階中盤、、
国フォも2階中盤でしたし(揺れた~)梅屋さん同様この秋ツアーは
前方には辿りつけなさそうです。(泣)
残るは武道館ですが、、無理だろうなぁ。(>_<)
まだグッズをひとつも手に入れていないので、次回大宮は
気合を入れて臨みますっ。(タオルがまだありますように。。)
by さかとこ。 (2015-10-31 23:27)
>マベパールさん
スティックを落とした時の幸ちゃんの対処は、
本当に何事もなかったかのように冷静でしたね。
そういうクールなところが幸ちゃんはカッコイイですね。
楽器もあれやったりこれやったりと忙しいと思うのですが
いつも「涼しい顔」なのが凄いと思います。
…仕事の時に見習おうと思います(^^;ゞ。
次は市川、そしてまた中二日で大宮です。
そしてその1週間後がヨコケン。なかなかタイトです。
(やってるメンバーはもっとタイトですが…^^;)。
この際どこでもいいので(笑)今度こそ何かスペシャルを!。
と、あまり期待しすぎない程度に期待したいと思います。
>さかとこ。さん
セットリストは(あくまでもアタシ個人的に)いまひとつでしたが
確かにMCと販促コントはかなり可笑しかったです。
アルバムが完成するまで、メンバーのコワレっぷりは尋常ではないかもですね(^^;。
>>梅屋さん同様この秋ツアーは前方には辿りつけなさそうです。
今日市川のチケットが届きましたが…予想通りまたしても2階でした_| ̄|◯。
でも見やすそうな位置なので、隅から隅までいろいろ堪能できそうです。
(王子のペダル使いとか)。
グッズを手に入れていらっしゃらないということは、パンフもまだですか?。
今回のパンフ、おまけCDが凄いです!。
後半に行くにしたがってどんどんテンションが上がっていき、
キャッキャキャッキャと女子高生のようにはしゃぐ3人の
「素」な感じがヒッジョーーーに面白いですよ!。
by 梅屋千年堂 (2015-11-01 01:25)
おまけCD、そんなにですかっ!?
紹介コーナーのパネルの写真がイマイチだったので
通販でもいいかな、くらいだったのですがそれは買いですねっ。
大宮で頑張ってゲットします♪
by さかとこ。 (2015-11-01 22:08)
ほっと!な レスポール情報!
昨夜のラスト2曲で 登場しました!
(私の目と耳にくるいがなければ…^^;)
次は 武道館か〜と思うと先が長いです…
早くも 禁断症状です(^◇^;)
梅屋さんは、次の市川
いろんな意味で どんな出し物があるのか楽しみですね!
by kー子 (2015-11-02 11:52)
>さかとこ。さん
おまけCD、いいですよ!。
あまり話題に上らないけど(3人のトークは《面白くて当たり前》だから?^^;)
アタシ的には、これまでのおまけCDの中で1、2を争う面白さだと思います。
インタビュー記事はまだ全部(というか殆ど)読んでいませんが
こちらもなかなか読み応えがあって面白そうですよ。
今回いつになくグッズ購入の少ないアタシですが
このまま行くとホントにあとはカレンダーだけで終わってしまいそうな気がします(^^;ゞ。
>kー子
58年レスポールカスタム、出たんですんってね〜。
しかし、きっと残りのホールツアーの市川・大宮・ヨコケンのどこかで
アタシもカスタムと出会えることを信じて、
ここは16ビートではなく4ビートの軽い地団駄です(笑)。
元々神戸で手に入れたギターですから、
カスタムも里帰り、という感じだったのかも知れませんね。
by 梅屋千年堂 (2015-11-02 22:34)
梅屋さん、やっとやっとレポを拝読することができましたぁ!
嬉しい(^^)
松本のライブ、盛り上がりましたよ!
会場が、オペラ鑑賞用のためにつくられた芸術劇場なので、ちょっと面白い造りなんですよん。メンバーも、特に坂崎さんが時々見上げていたけど、バルコニーの席が4階もあるんです。
私はPA席の真ん前で、ほぼ、ど真ん中でした。
だから、いろんなことがよぉーく見えて、梅屋さんのレポをみながら、ライブを思い出しています。
心配していた知らない曲も、”孤独”と”ベルリン”だけで…、この2曲はとても新鮮な気持ちで聞くことができました。
ちなみに今日の脳内再生曲は、YELLOW SUNSHINEと夜明けを求めてでした。仕事中、へらへらしていたのは言うまでもありません。
ESP HERMES、
最初なんだあの琵琶みたいなギターは?と一緒に行った計6人で???だったのですが、レポでやっとわかった、目の悪い、ギターを覚えられないファンたちです。
っていうか、本も買ったんだしちゃんと見なさいよ!って感じですよね。
でも、土曜日からもやもやしていたのがやっとすっきりしました。
梅屋さん、感謝です!
ちなみに松本ではバナナギターを演奏してくれました。
バナナの形のギター、うーん不思議でした。
次はカナケンです!
それまで思い出しながら、テンションを保ちたいと思います。
長文、失礼いたしました。
by こたろう (2015-11-09 23:45)
>こたろうさん
松本公演のご報告ありがとうございます。
(お礼が遅くなり申し訳ありませんm(_ _)m)。
>>なんだあの琵琶みたいなギターは?
琵琶(笑)。
琵琶みたいなギターといえばBrian-Tというイメージですが
HERMESもそうか、ちょっと琵琶っぽいかもしれませんね。
(色も枇杷っぽい?笑)。
そして、なんですと?!かのバナナギターを使用したですと!。
なにゆえ松本でバナナ?!。
それはやはりアンコールのあのコーナーあたりだったのでしょうか。
(他に相応しい曲が思い浮かびません^o^;)。
こたろうさんの次はヨコケンなのですね。
ということは、同じ時間を共有できますね(^_^)。
まだちょっと先ですが、楽しみですね〜。
アタシはその前に市川・大宮行ってきまーす。
by 梅屋千年堂 (2015-11-11 20:19)
こんばんは。ご無沙汰しております。
バナナギターに反応してしまいました(^_^;)
あ、松本で既に登場してたんですね。
今日、桐生行ってきました。
桐生でも登場したもので。。。もしかして、初?と思ったのですが、
そうですか、松本で登場済みでしたか。
桐生では、そうです。おそらくご想像のところだと思います(笑)
この流れだと市川も来るかもしれませんね。
そして、不完全燃焼な感じ、ちょっとわかる気がします。
なんなんでしょうね、この感じ。。。
相模大野は今回行けてないのでわからないのですが、
宇都宮、フォーラムでもなんかジリジリしてました。
今日の桐生でちょっと腹落ちした感じでしょうか。
個人的には、汗の量が半端なく少ないからかなー
という気がしつつあります。
明日(って、もう今日だ!)の市川はどうなるでしょうか。。。
小道具が一つ増えるかもしれませんよ(笑)
by namizo (2015-11-15 03:02)
>namizoさん
松本以来、アンコールのあのコーナーで使うギターは
すっかりバナナギターに定着したようですね。
でも見た目に反して(笑)音が良く、さすがESPという感じです。
相模大野は不完全燃焼&消化不良(物足りない感)で終わりましたが
市川・大宮はメンバーのコワレっぷりにも拍車がかかり
かなり満たされた気分で終わることが出来ました。
発汗量、確かに少ないですね(^^;。
アタシはいつも半袖のツアーTシャツでの参加なので
本編後半は時々「さむっ」という感じになります。
これからますます気温が低くなるので
体があったまる曲をガンガン入れてきて欲しいですね。
by 梅屋千年堂 (2015-11-22 21:17)