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THE ALFEE@相模大野《本編編》 [┣ '15 LIVE (THE ALFEE)]

『Best Hit Alfee Autumn 2015』
相模女子大学グリーンホール 本編の巻

10/30 22:12 UPしました。
ネタバレ指数27

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東京国際フォーラムから中二日。
その間フツーに仕事していたワケだけど、気分的には2days。
セットリストも変えてくるかな〜などと勝手に期待しつつ
開場時間の17時45分くらいに会場に到着。

金欠続行中のため、今日もグッズの買い物はなし。
ロビーで友達と会い、ちょっと話をして場内に。

本日の座席:1階20列30番台。
またも1階後方。ことごとくこの秋は2階だったり1階後方だったり(^^;。
この後控えている大宮も(翌日チケットが届いたのだが)2階、ヨコケンは3階。
市川はまだだけど、この分だとまた2階かもなぁ。
やはりラッキーなことはそんなにいつまでも続かないことになっているらしい。
(続きすぎても後がコワイから別にいいけど)。
ステージが遠くても楽しめるのがアルフィーのライブだとわかっちゃいるけど
1ツアーで1回くらいはもうちょい前で観たいものである(^^;。
いろいろと観察をする意味も含めて(って何を観察するのだ?!)。

でも1階後方とはいえ20列。
越谷の2階や、先日のフォーラムと比べたら相対的にはだいぶ近い。
双眼鏡の出番も、過去2会場よりは少なくて済むかも(^^;ゞ。

1ベルが鳴ったのは18時25分。
おぉ?!ということは今日はホントの定刻スタート?。
でも、場内が暗転してSEが流れ始めたのは18時30分は回っていたかな。

手拍子のしづらい(笑)、壮大なオープニングのSE。
中央のダイヤモンドのような半円形が真ん中からパカッ!と割れてメンバー登場。
そこからそれぞれの立ち位置に移動し、楽器を受け取ってスタンバイする間の
SEのメロディが好き。

カッ・カッ・カッ・カッ
ジャーーーーーーーーーーン!

今日も1曲目は“STARSHIP -光を求めて-”
3人の衣装は基本初日と同じだけれども
桜井さんがスリーピースの下に着ているシャツが
襟と袖は白、身ごろが黒のクレリック。オッシャレ〜。
王子の髪は気合いの?巻き髪。ギターはMetal Staind Glass。

2曲目もいつもと同じ“Justice For True Love”
うむ、やはり桜井さんのベースがカッコイイ(特に♪い〜くつもの星が流れ〜て…のとこ)
ということを再確認。
あと間奏の♪ア・ア!…ア・アー!の後の王子のギターのフレーズ。
オリジナルとちょっと違っていて、しかもやったりやらなかったりなのだけど(^^;
なにかちょっとワイルドな音で、これ結構好き。
それと後奏のギターソロ、なにやらとても気合いを感じたというか、
観ていて「なんかイイ!」と思った。

3曲目は“FOR THE BRAND-NEW DREAM”
なんだー、初日と一緒かー。大野スペシャルが出るかと期待したのだけども。


ここでいつものように幸ちゃんの挨拶。


幸「こんばんはーっ!。   さぁやってまいりました。地元相模大野!。…って誰の地元なんでしょうか(笑)。
  今日も日頃のヤなことを忘れて、盛り上がっていきましょう!。
  1階のみなさんはもちろん!。2階のみなさんも!。
  最後までよろしくでーっす!」

王子のギターはエスクワイア。
てことは…もしかしたら“19”だろうか。
春の名古屋ファイナルで聴いた、あの空気を引き裂くイントロが再び?!。
ワクワクワクワク…。

と思ったらチガッタ。“Juliet”だった。
これも既に確か広島で演奏していたような。
うーん、出ないなぁ大野スペシャル。

“夜明けを求めて”はそのまま。
王子のギターもいつものMetal Blue Cross-T。
フォーラムの後、ずっと自分の頭の中でこの曲が脳内再生されていた。
この曲をだんだん好きになってきた証拠カモ?。

この曲の後奏のギターソロもカッコ良かったなぁ。
ジャンっ!と短く終わるエンディングもヨイ。

王子、ギターからハンドマイクに持ち替えて
“LONG WAY TO FREEDOM”
左右の花道へ移動し、花道沿いのオーディエンスを煽りまくる。
ちなみに2コーラス目の歌詞だが、今日は血は吐かずに、
「街角に流れる」オリジナルバージョン。
なにをもって「今日はこっちでいこう」と決めているのであろうか。
単にその日の気分なのか(多分そうだろう)。

歌い終わって、両腕を挙げてガッツポーズのまま
ステージ上手に帰って行く王子の姿が…プロレスラーのようであった(小声^o^;)。
うーむ、なにやら非常に気合いを感じる前半であった。


ここで幸ちゃんのMC。
「今日がこのツアー初日の人」「今日がファイナルの人」
「生まれて初めての人」を訊いて、桜井さんを呼び入れる。

ディープ・パープルの“Smoke On The Water”を
日本語で「♪空に炎〜」と歌い、
「レディースエンドジェントルマン!おとっつぁんアンドおっかさん!」
 マイネームイズ・マサル・サクライ!よろしくね〜」
と、幸ちゃんに「トニー谷か!」と突っ込まれながら自己紹介。

“昭和ブルース”を歌ったあとの「お前の頭ン中どーなってんの!」の下りでは

桜「(スーツの後ろをめくって)こーなってんの!」
幸「わかんねーよ!。頭ン中、お尻みたいなの?」
桜「キレイに二つに割れてんの。大脳と小脳」
幸「大脳と小脳?。右脳とか左脳とかはないんだ?」
桜「そう。それでね、頭振るとカランコロンって音がするの」
幸「カランコロンカランコロンカランだろ。中、空洞なのか」
桜「そう、寝てるときとか寝返り打つと、カランって音がして起きちゃうの」

と、大脳→小脳→中脳→中濃→ウスター→頭が薄ターという
フォーラムとは違うオチ(^^;。


幸「もう完全にコワレてますね。
  …コワレているといえば!。この方は出会った時からコワレてました。
  スニーカーで左右違うのは当たり前。
  靴下も左右を間違えたり上下を間違えたり。
  全身グリーンで山手線に乗ったり(笑)。
  それでは盛大な拍手でお迎え下さい。高見沢さーーーん!」

ステージ上手から元気よく登場した王子。
ポンポンを持って、例のポーズ<(. ̄▽ ̄)/。

幸「なんなんだよそれ」
高「いやー、夏からポンポンダンスづいちゃってさ」
幸「ダンス?。それダンスじゃねーだろ。ただのポーズだろ」
高「…ポーズ?。(セクシーポーズ?をとりながら)ミロのヴィーナス!」
幸「なんなんだよ!」
高「笑いながら怒る人!」
幸「何だバカヤローコノヤロー…(←竹中直人のネタ)」
高「笑いながら泣く人!」
幸「ウェ〜…ってできねーよ!」
高「サングラス外す人!」
桜「(客席に背を向けてサングラスを外して頭上に掲げる)」
幸「あ、太郎見えた」
高「頭取れちゃう人!」

思わずヅラを外すようなジェスチャーをしそうになる幸ちゃんと桜井さん。

桜「今、思わず手が行っちゃっただろ!(▼▼メ)」
高「それ頭じゃないだろ。髪の毛だろ」
桜「頭取れたら死んじゃうだろ!」
幸「髪の毛取れちゃう人」
桜「ヅラじゃないんだからな!」


なんてやり取りをした後は、
桜井営業部長による秋のツアーパンフレット紹介コーナー。

桜井さんが「完全に春を超えました!」と口上を述べている間に
ステージ下手にパネルを取りに行く王子。
幸ちゃんのマイクスタンドの前には、幸ちゃんの背丈ほどもある
なにやら黒くて四角い骨組みのようなものが設置され…

高「あれ!なんか出来てる!」

どうやらそれは《パネルスタンド》らしい。
漢字の「日」みたいな、単純な形だけれども、
パネルを2段重ねにして展示することが出来るようになっているらしい。

パネルを運ぶ王子、桜井さんの目の前を通過。

桜「オイ!失礼な!。後ろを通りなさい後ろを」

一旦ステージ下手に戻って、今度は桜井さんの後ろを通ると見せかけて…
バィ〜ン!と軽く体当たり。ちょっと飛ばされる桜井さん。
王子が運んできたパネルは3枚だけ。
今日はスタッフがモンスターのパネルを運んでくることはない。
さてはフォーラム後、本当に舞台監督とミーティングした?。
なんかこうやって「観るたび違う何か」があるから
1ツアーで何度も何度も観たくなってしまうのだよなぁ。

桜「まずは高見沢!。こちらです!」

王子、自分のパネルを持ってきて、パネルスタンドに立て掛ける。

桜「彼のヒーローネームは《プロテイン・タカミテス》。
  (…中略…)敵のモンスターの名前は《シメキリギュウラス》!。
  それでは、シメキリギュウラスのパネルを一瞬だけお見せします!」

ただすけくんによるBGMが始まると、
ステージ下手からシメキリギュウラスのパネルを持った幸ちゃんが
ダァーーーッ!と猛ダッシュして、そのままステージ上手へ。

桜「ハイ、一瞬でしたね。
  心配なのは、このコーナーで坂崎が骨折しないかということです。
  さぁ、続いては坂崎。彼のヒーローネームは《下町の忍者 坂影》。
  (…中略…)彼の敵は《カメカゼ》!」

今度はステージ下手から、カメカゼのパネルを持って出てくるが
先程と比べるとかなりスピードが落ちている。
ただすけくんのBGMもテンポがゆっくりに。

桜「遅い。かなりスピードが落ちております。
  そしてワタクシ桜井のヒーローネームはカンフーの達人《マッサル・チェン》。
  (…中略…)敵の名前は《ヘベレッキー》!」

みたび、幸ちゃんステージ下手からヘベレッキーのパネルを持ってくるが…
途中で力尽きて桜井さんの前あたりで、休憩する幸ちゃん。

桜「ついに休憩しております!」
高「遅い!」

2mくらい移動してまた休み、ゆっくりとステージ上手へ。


桜「この3人揃って《カンレキ戦隊Best Hit Fighters!!》。
  こんなことをする還暦は他におりません!。
  みなさまどうぞ、秋のツアーパンフを宜しくお願いいたします。
  ご静聴ありがとうございました。営業の桜井でした」

と、パンフ販促コーナーは終了するも、幸ちゃんの目の前のパネルはそのまんま…。

幸「それでは曲の方に戻らせていただき…て、オォイ!!!(▼▼)」

スタッフがやってきてパネル撤収。ようやく顔が見えた幸ちゃん。

幸「…あ、どうもこんにちは(^^ゞ。
  それではデビュー41年目のTHE ALFEEに相応しいこの曲を聴いて下さい。
  “From The Past To The Future”

王子のギターはVG EAR。
この曲のみどころはやっぱり幸ちゃんと王子のツインギター。
特に後奏で♪トゥルットゥルル…と歌いながら演奏しているところが
個人的にツボ。

座りコーナーで大野スペシャルが出るのでは?と
またまた勝手な期待を膨らませていたのだけど
結果から言ってしまうと、スペシャルはなかった_| ̄|◯。

“恋人の歌がきこえる”
(王子のギターは今日もESP HERMES)
“COMPLEX BLUE -愛だけ哀しすぎて-”
(イントロだけHERMES、その後ギターチェンジしてブラウンサンバーストのFirebird)

次は“エルドラド”が来るのか?!と思ったけれども
“木枯しに抱かれて…”だった。
王子のギターはGold Leaf ストラトキャスター。
双眼鏡で観ていたら、鏡面仕上げのゴールドのピックガードに
王子の右手の指先が映っていた。
初めて見たときはビックリしたけど、ゴールドビカビカにもかかわらず
下品な感じがまったくなくて綺麗なギターだなと思う。




座りコーナーで4曲演奏して、王子のMC。

・“木枯しに抱かれて…”は元々小泉今日子さんに書いた曲だけど
 あんまり良かったんで自分達でもカバーしてしまった。
 この歌はやっぱり女の子が歌った方が「せつない片思い」って感じがする。
 「おっさんが歌っても、あんまりせつない感じがしないよな」と王子。
いやいや決してそんなことはない。
オッサン王子の歌う“木枯し〜”も、せつなさが醸し出されていてヨイと思う…
と、思ったのはアタシだけではないはずだ。


そして、このツアーでずっと話しているツアータイトルの話…。

高「いろんなツアータイトルがありましたね。
  一番初めは…これはツアータイトルではないか、
  『アドベンチャー ラウンド パート1』。…パート2はありませんでした。
  『アドベンチャー ラウンド パート1』、観た人!」
客「(シーーーーン)」
高「!。初めてゼロが出ました!。嬉しいような悲しいような…」
  それから『OVER DRIVE』。『OVER DRIVE』、来た人!」
客「(^o^)/ハーイ」
高「おっ、さすがに相模大野は結構いますね。と言っても少ないけど。
  『FLYING AWAY』、来た人!」
客「(^o^)/ハーイ」

高「それじゃぁ『FLYING AWAY』以降、
  毎年欠かさずアルフィーのコンサートを観に来てくれている人!」
客「(^o^)/ハーイ」
高「ありがとうございます!。凄いよね〜」
幸「30年以上だもんな」
高「俺たちより長い…ってそんなことはないか。
  いやぁでも今なんだか『せつない片思い』って気持ちになりました」
幸「あなたは気付かない、って?」
高「気付いてるよ(笑)」


この後、幸ちゃんと桜井さんに
「今思いつく、一番印象に残っているツアーは?」と質問。

桜「…。ゴメンナサイ。それ俺が一番苦手なんだ。歴史とかそういうの」
高「歴史じゃないだろ(^”^;」
桜「そうやって昔のこと蒸し返すのやめてくれる?」
高「あ、でも桜井の焼酎のノートは凄いんですよ!。
  今まで飲んだ焼酎の味から色から全部細かく綺麗〜に書いてあるんです!」
幸「すげぇ!。それどーすんの?。研究発表すんの?」
桜「…何を飲んだのかつけてるだけですよ」
幸「仔犬の濡れたナントカとか書いてあんの?」
高「濡れた仔犬の匂いだろ」
桜「それはワインでしょ。ヤダよ、犬のニオイの焼酎なんて」
幸「拾ってきた猫のニオイとか(笑)」


『Resistance』ツアーの時は
ツアーが始まった頃は西ドイツと東ドイツがまだ分かれていて
ステージセットにアルフィー流のベルリンの壁を作って
「心の壁を越えろ!」などと、メッセージ色の強いツアーをやっていた、
という話から…

高「ところが!。困ったことになりました。
  なんだろうなぁ、俺たちってそういう巡り合わせになってるのかなぁ。
  そのツアーの最中に本家のベルリンの壁が崩壊して、なくなっちゃったんです。
  さぁどうしようってことで3人で話し合ったりしたんですが、
  とりあえずそのままほっとくか、ってことで(笑)。
  ベルリンの壁は壊れても、アルフィーの壁は壊れませんでした」
客「(まばらな拍手)」
高「そこ別に拍手するところじゃないから(^^;」


最後はヒーローのお話。
テレビのヒーローは、人前で変身できないからみんな孤独。
でも…

幸「でも高見沢もそうだろ。みんなが見てる前で着替えられないだろ」
高「なんで!。二人(坂崎と桜井)の前でだったら着替えられるよ。
  …そりゃみんな(オーディエンス)の前では着替えられないよ?!。
  おまえらだってそーだろ!」

着ていたベストのボタンを外そうとする桜井さん。

高「コラコラ、何やってんだ!」
幸「脱がなくていいから」

高「アルフィーはみんなにとってのライブのヒーローでありたいと思っています。
  いいか?、このヒーローの凄いところは、最終回がないことなんだ。
  テレビのヒーローには最終回があるけど、アルフィーには最終回はない!。
  …最終回はないけど、その前に…(^o^;」

そんな話が展開している頃、
さっき外したベストのボタンを填め直すのに手間取っている桜井さん。

幸「おい、なにやってんだ?。大丈夫か?」
桜「とめらんなくなっちゃった(T^T)」
幸「自分でとめらんないもん着てくんなっ!」
桜「ボタン掛け違えちゃって。昔の高見沢みたいになっちゃった(^o^;。
  最初っから下からとめればよかったんだよな。
  …なんだか俺、今日急にキちゃったみたい!(笑)」
幸「オイ、今日が最終回かもしんないぞ!(爆)」

高「テレビに出てくるヒーローは孤独だけど
  ここ(アルフィー)は3人いますから、孤独ではありません。
  …ってそれじゃ次の曲に繋がらない(^o^;(^o^;(^o^;」
幸「どーすんだよこらっ!。ヒーローは孤独じゃないって!。
  次の曲に行かれねーだろっっ!」
高「というわけで聴いて下さい、“孤独のHERO”

シリアスな歌なのに、今日も笑いながらの始まり(^^;。
いかにもアルフィー。

この曲の時、幸ちゃんはほとんどドラムパッドを叩いている。
時々右手に持ったスティックをクルッと回すのがとってもカッコイイ!。
曲が終盤になるに従って、スティック回しの頻度が高くなっていく(気がする)。
あんまりクルッ!クルッ!とスティック捌きが華麗なので
じーーーっと観察していたら、あ…落とした(^o^;。
が、そこは何もなかったかのようにサッとスティックホルダーから
別のスティックを取り出して、演奏続行。

後奏が近づいたところで、ローディーが持ってきたアコギに
これまたササッと持ち替えて、あの格好いいギターソロ。
この「ササッ」という動きが、まさに忍者(そうか?)。


“Final Wars”から
“Wake Up ~Goodbye 20th century boy”
書き忘れていたが、“孤独のHERO”からここまでの王子のギターは
Flying A-V(Red & Black)。
“Wake Up〜”の後奏のギターソロがめちゃめちゃカッコ良くてシビレた〜。
そして曲が終わった時の♪ジャン!の後、
えいっとボリュームペダルを踏んづけるその姿にもシビレた〜。


暗転したステージに、カラ〜ンカラ〜ン…と教会の鐘の音が鳴り響き
♪ダダダーーン!チャチャチャーン!ダダダーン!…という
物凄く大仰なイントロで
“壁の向こうのFreedom -24th March,1989-”
王子のギターはFlying Angel Fantasia。
ステージ床に広がるスモーク。
そのスモークに雨みたいに上から下に降り注ぐライトが映って、これが非常に幻想的。

そういえば、ステージが照明で真っ赤に染まる「♪無名戦士の…」のところ、
フォーラムで聴いていて、
なんか耳慣れた感じとは異なる違和感があるなぁ(-“-?…と感じていたところ
歌詞が「揺れいてる蒼い炎は〜」ではなく「赤い炎」になっていた。
…歌詞としてどっちが良いのかはよくわからないけれども。

本編ラストは“100億のLove Story”
初日から気になっていて、ずっと書き忘れていたこと。
それはAメロ、A’メロの譜割。
「♪数えきれない〜」とか「♪偶然という〜」とか「♪夕陽が赤く〜」とか
「♪泣かないで僕は〜」のアタマのとこ。
半拍空けないで、「♪それはひとつの〜」と同じような感じで歌う時があって
(そのように歌わないもある^^;)、別にどちらもでいいのだけど(笑)
どういうわけか、その度に「あ、今日はこうきたか」などと
いちいち気になって仕方がなかったりなんかする(^^;ゞ。

後奏のギターソロは、やっぱりイイ!。
これ、24日の武道館でも演奏してくれて、そのままDVDになるといいなぁ。
(気が早いですか、そうですか)。





《TO BE CONTINUED…アンコールへ続く》 

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コメント 15

ゆうこ

梅屋さーん!
グッと寒くなりましたね。
たくさん笑って、楽しい時間を過ごされたようで、土曜日のびわ湖にワクワクしてきました。
(もの足りない、、、という文字が気になりますが、、、^_^; )

話は変わりますが、昨夜のラジオの
「はじめて物語」に採用されました!!
梅屋さん、聴けたかな?
もう!もう!
ひゃっほー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
です!この勢いで、土曜日はハッチャケて
きまーす♪(´ε` )
by ゆうこ (2015-10-29 06:13) 

かりりん

相模大野、お疲れさまでした。

あらあら?物足りなかったのですか?梅屋さんが聞きたい!とおっしゃってたあの曲も演奏されましたのに?
そちらも含めまして、小声入りのレポお待ちしておりま~す(^m^)あ、「小田急線」の意味も知りたいで~す!

そしてゆうこ様、「終わらない夢」で採用されたのですね!聞いておりましたよ、「声変わり」のお話ですね!おめでとうございます!
実際の声変わり時のお話の他にもいろいろ話題が広がっていって、楽しく聞かせて頂きました。
今週末のびわ湖にゆうこ様も参加されるのですね。私も後ろの方ですが参加致します。同じくヒャッホ~!と盛り上がるつもりです\(^o^)/楽しみですね~♪
by かりりん (2015-10-29 15:52) 

にゃんこ

ゆうこ様、かりりん様、
週末、びわ湖ホールに参加されるのですね。昨夜のラジオ「終わらない夢」のエンディングで今週末はびわ湖でとTakamiyより紹介されていましたね。
当方、秋ツアー最初で最後の参加となりますが、地元ですので(招待したわけじゃあないけど)1階の奥の隅っこのほうでお待ちしております。
by にゃんこ (2015-10-29 22:16) 

かりりん

にゃんこ様、こんばんは。

いよいよ明日ですね!にゃんこ様にとっては秋ツアーの最初で最後の大事なライブ。きっと楽しくておかしくてずっと笑いっぱなしだと思いますよ(^_^)

私は関西圏に住んではいるものの、滋賀が地元ではないので遠慮しつつ、でもヒャッホ〜!と楽しんでいると思います。
お互い思い出に残る、いいライブにしましょうね(*^_^*)
by かりりん (2015-10-31 00:49) 

にゃんこ

かりりん様、
先ほど帰宅しました。夏の埼玉から秋のツアーが待ち遠しいと思ったものでしたが当日を迎え、あっという間に終わってしまいました。
お言葉通り、おかしくて楽しいライブでした。

~もちろん、梅屋さんのライブレポも参考に曲の予習も忘れずに!

滋賀は確か最後?にライブで来た県だったと思います。約30年前の話ですが地元でアルフィーのライブ実現ってのがファンの夢でした。
びわ湖ホールができてからほぼ毎年開催地となってうれしい限りです。
開催日が週末のためお陰様で他府県(主に関西圏)からのお客様で毎回盛り上がっています。
でも、ホールの所在地「大津市」から来た人がTakamiy王子も「あれっ?」と思ったようにかなり少なかったのでびっくりです。

びわ湖ホールが関西初日?のせいかグッズの行列がすごくて開演ぎりぎりとなりました(こんなこと今までなかったです。)

by にゃんこ (2015-10-31 23:57) 

梅屋千年堂

>ゆうこさん
28日は、出掛けた後に「終わらない夢」の予約録音のセットを忘れたことに気付き
終演後、ラジオの開始時間までに帰宅しようと、
ホール〜相模大野駅、地元駅〜自宅をモーレツに早歩きして
なんとか22時58分に自宅に辿り着きました。
ただ、その時点で慌てて録音だけして、まだ聴いていないのです。
近いうちにしっかり聴かせていただきますね(*^^*)。
声変わり…とてもナイスな質問だと思います!。
王子と桜井さんがどんな回答をしたのか楽しみです。

びわ湖の話もよかったらお聞かせ下さいね〜。




>かりりんさん
ハイ〜…物足りませんでした(-_-;。
でもこれはもうおそらくアタシの気持ちの問題です。
いろいろ期待しすぎました(^^;ゞ。

と、言ってる間にもうびわ湖公演も終わってしまいましたね(・o・)。
明日の神戸も、大いに楽しんできてくださいねー!( ̄ー ̄)ニヤリ。
またお土産話、楽しみにしています。




>にゃんこさん
「大津市に住んでる人」…確かに少なそう(^^;。
でも、アタシは中学時代の親友が大津に住んでいるので
最近は割と身近に感じているのですよ。
また行きたいなぁ〜びわ湖(花火大会でもいいから笑)。
ちなみに今日は船(琵琶湖汽船)で来た人はいなかったのでしょうか(笑)。

ここ数年グッズの列の長さがハンパない気がします。
これも営業部長の努力の賜物でしょうか。

by 梅屋千年堂 (2015-11-01 01:10) 

ゆうこ

梅屋さーん!
びわ湖ホールに行ってきました。
昨日の席は、王子の右手の小指の指輪が無く、
バンソーコーが2本巻いてあるのが見えた
左前方でした!
通常バージョンのLONG WAY TO FREEDOM
の時、花道が無いからか、長い間、こちらサイドにもいてくれて、キャ??でした。
王子のMCの最中いつもの様に変な事して笑いを取っていた桜井さんに『話の腰を折るな!』と言うのを四股と言ってしまい、幸ちゃんが四股を踏んでました。で、今日が最終会ですっ!
と。笑
恋の炎の時、幸ちゃんはキャラクターのマスクをつけてる方や、可愛い耳が付いたカチューシャをつけてる方に指をさしてアピール!
わぁ?いいなぁ?と思ってよく見たらお二人とも若ーい女の子で、、;^_^A
最後は Going My Wayヽ(´o`;
でも、下を向いてた顔を転調と同時に
クッと上げ客席を見て中腰?でジャカジャカ弾いてる王子にホォォォ?しびれました。
あと、歩いて会場まで来られた左端のお客さんに大きな声で『何分歩いたぁぁ??』とブルーのサングラスを手で上げて、一生懸命聞いている顔にワォォォォ?ツボでした。
やっぱりライブは楽しい!いい!
この歳になって、こんなにフワフワドキドキしてていいのだろうか、、、。(^◇^;)
ラジオの内容にも出てきたチビ達も
呆れております、、、、。
梅屋さん、お時間できたら、聴いてみてね!

by ゆうこ (2015-11-01 10:47) 

ゆうこ

すいません;^_^A
?マークをハートマークで読んで下さい(^◇^;)
by ゆうこ (2015-11-01 10:52) 

ゆうこ

かりりん様、にゃんこ様
本当に楽しいライブでした。
ヒャッホーしっぱなしでした!
楽しい時間を共有できて、幸せです*\(^o^)/*
今度は歩いて? 行ってみようかな。笑
by ゆうこ (2015-11-01 11:29) 

かりりん

ただいま神戸こくさいホールに向かっております。
ゆうこ様、にゃんこ様、昨日は夢のような、そして笑いが絶えない楽しいライブでしたね。ゆうこ様の書き込みを拝見して、「そうそう!」とクフクフ笑いをかみ殺しております(電車の中なので)

にゃんこ様もこの秋オンリーワンのライブを楽しまれたようで何よりです。今日のライブの感想もこちらにお邪魔してお伝えするようにがんばりますね!

梅屋さん、相模大野は消化不良だったかもしれませんが、きっと11月になると春同様にセットリストは動くと思われますから、次に期待しましょうね。
かく言う私も神戸スペシャル期待していますが、まぁ関西お初ですから今までのルーチン範囲と踏んでいます。
でもでも楽しみで〜す!では行ってきま〜す。


by かりりん (2015-11-01 16:03) 

梅屋千年堂

>ゆうこさん
びわ湖、盛り上がったようですね。
お席も素晴らしい場所だったようで、いろいろ堪能されたことと思います( ̄ー ̄)。

>>ブルーのサングラスを手で上げて、一生懸命聞いている顔にワォォォォ
あ、なんだかわかる気がします(*^^*)。
相模大野でも「FLYING AWAY」からずーっと毎年観てる人!を尋ねたときに
目の上に手で庇を作って照明を遮り「どれくらいいるのかなー」という感じで
ちゃんと確かめようとしていて、そんな姿がちょっとツボりました。

スミマセン、ラジオまだ聴けてませ〜ん。
(結局水曜日の再放送になりそうな予感が…^^;)。




>かりりんさん
びわ湖・神戸、お疲れ様でした。
メールで既にいろいろ教えていただきましたが
是非こっちにも書き込んでくださいね〜。
(きっと他にも知りたい人がいると思うので)。

by 梅屋千年堂 (2015-11-02 21:54) 

かりりん

もう市川が開演したころというのに、今頃びわ湖・神戸のことを書き込んじゃったりする私。。。すみません。今日やっと時間が取れたもので(^^;)申し訳ありません。

びわ湖ではゆうこ様が書いておられた通り「話のシコを踏む」に大爆笑でしたが、実はその後にもヒーローは孤独、という話で「ヒーローは離れた場所で一人で変身しないといけない」と流れますが、スーパーマンは電話ボックスで変身する、と話したのが頭に残ってたみたいで、高見沢さんてば「ウルトラマンは一人じゃ着替えられないよね?」と言ってしまい、みんなで「着替え〜?」とつっこむ始末・・・
ご本人曰く、「後ろのジッパーが上げられないから、誰かに手伝ってもらわないと〜」、とおっしゃってましたが、いえ、それは現実のアクターさんの話ですから。。。とこちらも大爆笑してしまいました!

アンコールでは当日がハロウィンだったのでいつものブルーのキャップではなく、カボチャのキャップをかぶってカボチャの顔が付いたスティック(タカミーシンデレラが持ってたようなもの)を持って登場しました。
今までハロウィンなんて意識していなかったので、ちょっと新鮮でした。キャップも良く似合っておられましたよ。

この日は高見沢さんのエンジンがかかっちゃったのか、どうも段取りを2つ3つすっ飛ばしてしまったようで、桜井さんからクレームが出ていました(笑)
タヌキの霊は除霊されて出てこなかったのですが、出てきたのはチンパンジーの霊ではなく、アルパカの霊・・・ということでオリバーくんの出番はこの日はありませんでした。

「絶叫!ジャンピング・グルーピー」のアンケートコーナーはびわ湖ホールに来る交通手段でした。
フツーにJRで来た私は参加できませんでしたが、ゆうこ様の書かれている通り、徒歩の他にも新幹線・飛行機・自転車など聞かれた後に「これはあるかなぁ、びわ湖だから・・・船!船でここまで来た人!グッグッグッ!」の高見沢さんの呼びかけになんと答えた方が!
「え〜っ!!ホント!ありがとう〜!でも帰りの船あるの?大丈夫?」とはめていないのに腕時計を見て時間を確かめる仕草をする高見沢さんがツボでした(爆)

58年製カスタムは「COMPLEX BLUE」で使用されました。カスタムの泣きのギターソロ、弾いている高見沢さんの姿も相まってすごく胸に迫るものがありました。

あっ、あと「LONG WAY TO FREEDOM」はMetal Blue CROSS-Tを持ったまま、ステージ前方を右に左にと移動しつつオリジナルの歌詞で歌って下さいました。でもやっぱりオリジナルにはない「Wo〜WoWoWo〜♪」はないとしっくりこないのか、歌ってました(笑)


次の日の神戸では私は席が前方だったため、すごい緊張状態で開演を迎え、ライブ中もメンバーが近くに来る度にキャーキャー大騒ぎしていたので記憶が定かではなく、自信がありませんがご容赦を。。。

フォーラムでも出た「トラベリング・バンド」と「LONG WAY TO FREEDOM」で盛り上がったあとの3人のMC(この日の「LONG WAY TO FREEDOM」はハンドマイクバージョンで、歌詞はオリジナルでした)。

幸ちゃんによる敵キャラパネルのチラ見せコーナー(?)では、ヘベレッキーのパネルを運べずにゼーハーしている幸ちゃんを、高見沢さんが腕を掴んでズリズリと上手に連れて行く一幕がありました←ちょっとカワイソウ…
それを見た桜井さんはすかさず「老人虐待!」(笑)

高見沢さんのMCでは昔のツアーの話でOverDriveツアーに来た人が関西は多いなぁ、と喜んで下さっていました。

アンコールでは通常のブルーのキャップにブルーのもこもこファーブーツ姿の高見沢さんがいつも通り昭和兄弟を迎え入れて大盛り上がりでした(笑)
「Sound of Silence」をいつもの「夜明けのスキャット」のネタではじめようとするのですが、「ル〜ル〜ルルル〜」を高見沢さんが歌ってしまい、昭和兄弟出番なし。。。(笑)
昭和姉妹になってかしまし娘のネタで「ほなさいなら〜」と退場しようとするのですが、若干合ってなかったりしてました(^^;)

たぶん除霊のくだりの直前だったと思うのですが、突然幸ちゃんが首だけ後ろを向いた時、何かがステージ後ろに飛んで行ったんです。
「あれ?どうしたのかな?」と思っていたらオリバーくんのネタが!
幸ちゃんのオリバーくん、着物のせいか下まで屈めずに中腰だったので大変そうでしたが、チョコキャッチを1回で決めて得意そうでした(笑)
でもそのあとチンパンジーの霊が乗り移った桜井さんといろんなモノを投げて大暴れ。。。若干客席は引きました(-_-)
あとで考えると、たぶん幸ちゃんが振り返ったのは口に入れていたのど飴を吐き出したのかなぁ、と思います。でないとチョコキャッチできませんものね。
ゴンザレスさんは「ほしほし〜、ディスディス〜」を神戸の人はたくさんやってくれてうれしい!と大喜びしてくれました。いえ、そんなにやってるつもりはなかったんですが。。。(爆)

「絶叫!ジャンピング・グルーピー」のアンケートコーナーは一緒に来た人との関係でした。
友達と来た人(ここで参加できました(笑))・一人で来た人(意外と多かったです)・カップルで来た人、ときて、「今日が初デートの人!」との呼びかけに私達の4〜5列後ろにひと組だけいらっしゃいました!すごい!
さらに「親子で来た人」が意外に多かったので気を良くした高見沢さんは「孫と来た人!グッグッグッ!」しかし反応なし・・・客席もみんなでキョロキョロと探す姿がおかしかったです。
「じゃあ兄弟で来た人!」これには反応があり、メンバーもホッとした様子(笑)
最後は「アルバムを今日予約して帰ろうと思ってる人!分かってるね、みんな!グッグッグッ!」一瞬どうしようかと思いましたが、元気よく参加しちゃいました(^^)/

ギターにつきましては、この日は眼福と言いますか耳福と言いますか・・・
「恋人の歌がきこえる」でGibsonのフロイドローズが登場し、そのまま次の「COMPLEX BLUE」へ・・・
イントロに続いて58年製カスタムへチェンジし、2日間続けて泣きのギターを堪能。。。

そしてアンコール2回目に再び登場した58年製カスタムで「My Truth」「明日の鐘」の2曲を(T_T)

もう感動で胸がいっぱいになりました。やっぱりレスポールを弾く高見沢さんが一番カッコイイ・・・と音色を聴きながら感じた神戸の夜でした。

P.S.「アルバムを予約して帰る人!」と聞かれてしまったため、どうしようかと思いましたがユニバーサルミュージックストアでポチッと押してしまいました←一応約束は守ります(笑)
これで当日アルバムを聞いて武道館に参加することは不可能になりました。ラジオで先にたくさんかけてくれることを祈るばかりです・・・
by かりりん (2015-11-15 19:40) 

梅屋千年堂

>かりりんさん
お忙しい中、関西2daysのレポをおねだりしてしまってスミマセン(^^;ゞ。

…本当に船で来た方がいたのですね(笑)。
やっぱり琵琶湖汽船かなぁ。どこから乗船したのかなぁ。
琵琶湖汽船ファンとしては気になるところです。
(↑数回しか乗ってないけど)。

その後ようやく関東でも’58年レスポールカスタムにお目にかかれましたが
中盤の座りコーナーでは出てこず、もっぱらオーラスの1曲のみです。
とはいえ、最後の最後に真打ち登場〜!という感じで
それはそれでカッコイイと思っています。

>>当日アルバムを聞いて武道館に参加することは不可能になりました。
いや、ダイジョウブ。手はあります。
1.かりりんさんの地元CDショップでフラゲ→翌日新幹線で聴きながら上京。
2.朝イチで銀座の山野楽器でゲット→出掛けるまでホテルで聴く。
  あるいはすぐさまiPodに落として武道館のグッズの列に並びながら聴く。
え?、ユニバーサルで予約したものとダブってしまう?
そこはまぁ…売上貢献ということで(←悪魔のササヤキ)。

by 梅屋千年堂 (2015-11-22 21:29) 

かりりん

ひ〜え〜っ、梅屋さんなんとご無体な〜っ( ゜Д゜;)!?

ワ、ワタクシ、神戸ライブ後の舞い上がった状態でユニバーサルミュージックストアで4枚セットをポチッとしてしまいましたので、ダブるどころではございません〜!(T_T)

でもちょっと考えれば一部をユニバーサルで買って、1枚くらいはフラゲで買うくらい思いつくのに・・・やっぱりいつまでもへなちょこです。しょぼ〜ん。。。

梅屋さんは琵琶湖汽船ファンなのですね(笑)私はあまり乗った記憶はないのでよく知らないんです(^^;)その方は船で帰れたんでしょうかねぇ?終演21時回ってたと思いますが・・・

さて今日は関東ファイナル!ヨコケンですね!
悲願の「エルドラド」演奏されることを私も念じておきますね(−人−)
よい一日&ライブを〜(^^)/
by かりりん (2015-11-25 06:50) 

梅屋千年堂

>かりりんさん
あ、じゃぁ12月23日は銀座山野で2枚買っちゃいましょう。
そうすればほら、CDはダブるけれども特典の応募券は2枚になるし。
…ってアレ?アタシ何かおかしなこと言ってます?(笑)。

琵琶湖汽船、好きなんですよ〜。
初めて乗ったのは、大津に住んでる友人と一緒に《ミシガン》に。
2回目は竹生島に行くのに今津港から、そして竹生島から長浜港へ。
多分、船に乗ること自体結構好きなんだと思います。

ヨコケンでも結局“エルドラド”は聴けなかったけれども
内容全体がとても良かったので、残念感はまったくありません。
ま、このままずーっとライブに行き続けていれば
またいつかきっと聴けるでしょう。信頼と実績のTHE ALFEEですから(笑)。

by 梅屋千年堂 (2015-11-29 22:21) 

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