THE ALFEE＠東京国際フォーラム《アンコール編》

THE ALFEE　40th Anniversary 2014『Genesis II』
東京国際フォーラム ホールA・アンコールの巻

10/30 17:56　UPしました。
ネタバレ指数40

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しばしのアンコールの歓声と手拍子の後、
暗転したステージ上で、まず太郎さんとただすけくんがスタンバイ。
二人の演奏が演奏を始めると、ステージ下手から3人が登場。
それぞれローディーから楽器を受け取って、演奏に加わる。

♪ジャーーーン！の後に“WILD BAHN！”。
今日あたり、ここは別の曲が来るのでは？と予想していたけど
いつもの通り“WILD BAHN！”だった。

王子のギターはFlying SEVEN。
曲が終わって、幸ちゃんと桜井さんがコントの仕込み（笑）のために
ステージ下手へ消えていくと、一人ステージに残った王子が
ZEROギターのアイスラッガーを外して、ベンベンと弦を叩いたりしながら
ながーーーーーーーーいエンディングで間を繋ぐ。

ジャン！で締めた後、王子もステージ上手へ。
再びサポートの二人だけになったステージに
マリンバで演奏されているっぽいBGMが流れ始め、
そこに上だけ学ラン姿の桜井さんが、肩から白いショルダーバッグを掛け
片手には何やら本を開いた状態で登場。

ぼやきながらステージ中央に腰を下ろす桜井さん。
続けて、学ラン姿の幸ちゃんが加わる。
ここで氣志團の“ONE NIGHT CARNIVAL”のイントロ。
高見沢還暦上等の文字が燦然と輝く真っ赤な長ラン姿の王子登場。
今日も外した第一ボタンからのぞくジャラジャラしたド派手アクセサリーが
ゴージャスな、金持ちっぽいロン毛のヤンキー（笑）。

今日のものまねコーナー（？）は、
桜井さんのアグネス・チャンと、幸ちゃんの淡谷のり子。
自ら書いた台本の段取りを忘れた王子に
幸ちゃん（淡谷のり子）が「アンタ、ちゃんとやんなさいよ」と叱ると
「おばあちゃん、ありがとう！」と大喜びの桜井さん。

グッズ紹介コーナーも、まずエプロンを紹介していつものパターン…と思いきや
「実はこれが大量に余りそう」と、出てきたのがクラッチポーチ。
桜井さんが
「これ余ったら、またうちに大量に届いちゃうの？。
　…ダメよ〜ダメダメ！（←日本エレキテル連合のまね）」というと、
幸ちゃん、桜井さんの右腕にしがみついて
「いいじゃないの〜、あけみちゃん、いいじゃないの〜」（^^;。

《アルフィーティーバッグ》に至っては
今日も「幸ちゃんのTバック、恥ずかしいッ！ヤッダァ！」で大ウケ（笑）。
そのあと、王子の「坂崎だったらTバックじゃなくてSバックだろ」という一言から
「Sバックじゃ殆ど丸見え」「桜井だったらMバック？」
「真ん中はかろうじて隠れてるけどー」「Sはまずいだろ、Sはー」と
あらぬ方向で盛り上がった（^^;。

“サマータイム・ブルース”の替え歌（還暦応援団の歌）と
桜井さんの三三七拍子で、コント終了。
「♪♪有楽町で〜逢いましょーーーー」と歌いながら、
ステージ下手に帰っていく桜井さんなのであった。


ステージにはFA-IV（Black & Red）を抱えた王子が
サポートメンバーの紹介をしたあと、

高「WE ARE THE ALFEEーーーーー！！！
　　さぁーーーーまだまだ、行くぜぇーーーー！！！」

と力一杯シャウト。
ステージ上は、くるくると回転するグリーンのライトに包まれて
そんな中で王子が♪ジャァ〜ンジャァ〜ン…とギターを掻き鳴らし客席を煽る。

高「GO!」

という掛け声から“Punks Life”。
これも今日あたり他の曲になってしまうんじゃないか？と恐れていたが
ここもこのままヽ(^。^)丿。

王子のギターは、コントでの替え歌の時からFA-IV（Black & Red）。
Bメロ部分があまりにもカッコ良すぎて、もう目が釘付け（*^^*）。
あとはこの曲で圧巻なのはやっぱりなんと言ってもエンディング。
♪AHーーーーAHーーーーAHーーーー…
と、3人の声が重なり合っていくコーラス。
今まで、ここって3人のコーラスだけだと思い込んでいたのだけど
実は幸ちゃんがアコギを♪ジャンジャカジャンジャカと掻き鳴らしていた。
…てゆーか、さっきまでハンドマイクだったのに幸ちゃんいつの間にギターを？！。
王子に見とれていて、いつギターを持ったのかちっとも気がつかなかった(・_・)。

毎度書いてる気がするけれども、この時の照明が凄くイイ。
最初、赤と白（パープルも混ざっていたかな？）のライトがクルクルと回転。
終盤になると、白いライトだけがくるくると回転。
そして最後の最後、♪AHーーーーーーーーー！！！でフッと音が途絶えると
ステージ全体がブルーに染まる。
本編の“Beat Pop Generation”のエンディングと同様に、
この終わり方も「ハッッ！（・o・）」とする。

「ハッッ！」として、“Punks Life”の世界から引き戻されると
♪ダツ！ダツ！ダツ！ダツ！…というドラムのリズムから“It's for You”。
気のせいかも知れないけれど、なんだか今日の“It's for You”は物凄いハイテンポ。
手拍子を打ちながら「うわ〜速い速い！（^o^;」。
iPodに、Three Dog Nightが歌うこの曲のライブバージョンを入れているのだけど
アルフィーのライブでこの曲を聴いた後に、こっち（つまり本家本元）を聴くと
あまりのテンポのゆっくりさに拍子抜けする（^^;。
そして“The Boxer”同様、アルフィーの方が巧いじゃん、という印象。

1回目のアンコールのラストは“星空のディスタンス”。
王子のギターは“It's for You”の時点からCrystal Angel。
後奏の部分では、桜井さんが左側、王子が右側の、
ステージぎりぎり端っこまで行って演奏してくれているその気持ちが
2階席から観ていてもなんだかちょっと嬉しかった。

高「どーもありがとーーーーーーっっっ！！！」

曲が終わった後の、王子のシャウト。
すっかりお馴染みではあるが、
この「どーもありがとーーーっ！」は何度聴いてもイイ！。





2回目のアンコール。
王子の衣装は、八王子ではギラギララメ入りジャケットだったが
今日はまた『ALFEEぴあ』の表紙の衣装になっていた。

幸ちゃんと、王子がアコギを構え、“The Boxer”。
個人的に、この曲におけるツボがいくつかあるのだけど
今回はフルコーラス＆完コピなので、
このツボが毎回バッチリ聴ける（観られる）のが嬉しい
。 そのツボとは
１．3コーラス目の「bleeding me〜…」の後の
　　「Leading me〜…Going home」のとこ
２．その後の短い間奏の♪ティラリトゥィントゥィ〜ン…というギターのフレーズ
３．同じく3コーラス目の「cut him till he cried out」の「カッティン！」と
　　強く歌うとこ
４．更にその後で「アィアムリーヴィンアィムリーヴィン…」とソフトに歌うとこ
…って、あれ？。書きだしてみたら全部3コーラス目だった（^o^;。



そして本日最後の王子のMC。
いつものように、
「“Boxer”で桜井がコンテストで優勝したから今のアルフィーがある」
という話をした後…
おや？なんだかいつもと流れが違う。
MCの内容がこれまでとはまったく違う。

・40年前、自分で歌を作れる人間じゃなかった。
　だから周りからいろんなことを言われてきて
　そのアドバイスや忠告は有り難かったけど、ある時それが息苦しくなった。
・自由になりたくて音楽を始めた筈なのに、いつのまにか不自由になっていた。
　そこで自分に「どんな歌を作りたいのか」「何を伝えたいのか」を
　自問自答してみたら、気持ちが楽になった。

なぜか「自由」という言葉を多用する、今日の王子。
これはもしや久しぶりのあの歌がくるかも？いやでもまさか。
そんな思いがアタシの脳裏をよぎる。

・自分のやりたいことを好きなようにやるということは
　コツコツと積み重ねていくこと。
　自分達は毎年ツアーを続けてきた。そのことが40年続けてきた証しである。

この話を聞きながら、アタシは前の日にオンエアされた
BSジャパンの『あの年この歌』での、王子と野瀬さんのやりとりを思い出していた。
王子が、いろいろ大きなことを考えている小室哲哉氏のことを
「俺も見習わなくちゃダメだなー」と言い、
自分は「いつまでステージに立っていられるかとか、
ライブを頑張ろうしか考えてなかったから」みたいなことを言ったところ、
野瀬さんが一言、ごくごく自然な感じで「それでいいと思いますよ」と言ったのだ。
アタシはこの野瀬さんの言葉に、妙にジーーーンと来て、
思わず目頭が熱くなってしまった(^^;ゞ。
更に野瀬さんは「そういうところがファンはたまんないんだから」
と付け加えたものだから、もうアタシは
「うぅっ、この人、わかっていらっしゃる〜〜〜(ノ_＜。)」
とテレビの前で一人ウルウルしていたのだった（笑）。

この日の王子のMCは、これまでとは内容が全く違っていたこともあって
かなり心にグッとくるものだった。

・自分のやりたいことは自分で決める。
　自分達のことは自分で決めるようになったら、光が見えてきたような気がした。
　自分のことは自分で決断して、自分で切り開いていく。これが自分の人生。

こんな感じだったと思うけど、
まさにその通り！と勇気を与えてくれる言葉だった。

そんなMCの後、敢えてタイトルは言わず「そんな思いで、この歌を」とだけ曲紹介。
アタシの頭の中では、もう勝手にここはあの曲しかナイ！と思い込んでいるので
王子のギターのイントロが来るぞ来るぞ…！と待ち構えていたのだが…

あら？始まったのはピアノのイントロ。しかもなんの曲だかわからない（-"-?。
だが、数秒後、歌い出しの歌詞で「やっぱり！！！(T^T)」。
“自由になるために”だった。

このイントロを初め、ところどころでアレンジが変えてあってカッコイイ。
もしも『AGR3』があるならば、是非ともこの曲を入れて欲しい！と思った。
（ホントはその前にオリジナルアルバムの新譜が聴きたいけども^o^;）。
ところどころアレンジが変えてある中にも、ほぼオリジナルのままの部分もあり
例えば1コーラス目と2コーラス目の間の、短いエレキギターのフレーズ。
これはほぼそのまんま。しかもギターは'58年製のレスポール・カスタムだ。
今までのオーラスだった“Wind Tune”では
ギターソロがないため、このレスポール・カスタムが活躍する場面がなくて
ナンダカチョットツマンナイ…（・o・）と思っていたからめちゃめちゃ嬉しい。
間奏のギターソロも、オリジナルとは変わっていた（と思う）けれども
オリジナルの間奏よりも、むしろカッコイイ！と感じた。

3コーラス目「♪それは怒り…」のところで、
右手の拳を顔の高さで握りしめる王子の力強い歌声にもグッと来た。

あー、やっぱりこの曲は名曲だよ〜（少なくともアタシにとっては、だけど^^;ゞ）。


始まった時には、ステージまでの距離が「ちょっと遠いな」と思ったけれど
終わる頃には、なんだかステージが物凄く近くに感じられた。
そんな東京国際フォーラムの夜だった。

満足感でいっぱいのまま外に出て有楽町駅まで早歩き。
ずっと聴きたかった“自由になるために”が
思いがけず聴けたことがあんまり嬉しくて
「ワァーーーーーっ！ヽ(^。^)丿」と叫びながら
フォーラムの前の広場を走り出したい気分だった（笑）。




次は11月19日（水）、大宮！！。　

コメント 16

レポ、拝見しました。満足感と嬉しい気持ちが「走り出したい気分」にさせたのですね。想像つきます、抑えるの、たいへんでしたね。

最後のＭＣを聴きながら、何でもっと早くアルフィーに出合わなかったんだろうと、少し悲しい気持ちにもなりました。でもまだまだライブを続けるとのこと、それを楽しみにお三方と皆様の後をついて行きます。

以前に中古で入手した「春の嵐」のＤＶＤを見返していたら、アルフィーキッチンで高見沢さんがハンドミキサーを幸ちゃんに向けて、「ナショナルキッドの光線銃みたい」とおっしゃっていました。
よほど好きな番組だったのでしょうね、半世紀以上経っても話の種にするんですから。

11月も関東でのライブが続くので楽しみですね。私はＦＦＡも参加するので、
初参加の昨年に続く2回目です、こちらも楽しみです。席取り合戦がないのでほっとしています。昨年は目を白黒させているうちに後ろの方たちに抜かれてしまいましたので・・・・

by マベパール (2014-10-30 19:04) 

＞マベパールさん
走り出したい気分…もう、子供かよ！って感じですよね（^^;。
今更ながらちょっと恥ずかしい気分になってきました（笑）。

「春の嵐」DVDでも王子はナショナルキッドの光線銃のことを
ネタにしていたのですね（^^;。
「三つ子の魂百まで」と言いますが、本当に大好きだったんですね。
昨日のラジオ『終わらない夢』でも、
「いきなりどうしたのっ？！」という感じで怪獣ネタを熱く語っていましたよね。
ロキシー・ミュージックとなんの関係が？！と
ラジオの前で笑いっぱなしでした。

マベパールさんは来月13日のFFAに参加されるのですね。
楽しんできてくださいね〜。
アタシは19日の大宮まで、おとなしくしてまーす（多分）。

by 梅屋千年堂 (2014-10-30 19:32) 

こんばんは。レポお待ちしておりました♪

ワタシは今回なななんと！1階3列目桜井さん前
というミラクルな席でしたっ。(>_<)
さすがステージから近いだけあって王子がマントを
ヒラヒラさせたときはいい香りがフワ～♪
なんで王子はあんなに香りが広がるんだろ？
体温高そうだからかな？(^^;)

それにしても今回は桜井さんにやられちまいましたっ。
いつもサングラスなのであまり表情を感じられない
（他のメンバーに比べて）のですが、演奏中もとても
表情豊かでささいなしぐさが素敵～♪指引きからピック
取ってまた指引きに戻るときにピックをぽいっと投げる
とことか「うぉう（♡。♡)」
「LOVE」の時か、前奏のとき横にはけて陰で手と口元を
ゆったり拭かれてて「まだ戻んなくていいのかなっ？」と
こちらはドキドキしてるのにゆっくり集中してから戻って
こられる姿はホントに素敵でした。
打って変わって三三七拍子の力仕事（？）と働く男の
いろんな面を観れてヨカッタです♪

さすがに運を使い果たしたのか11月の大宮・カナケンは
1階・2階後方です。(^^;)
大宮までしばらく空くのでまだ読めていないALFEEぴあや
イブのDVDでつなぎたいと思います（苦笑）

by さかとこ。 (2014-10-30 23:23) 

＞さかとこ。さん
素敵なお席だったんですねー（*^^*）。興奮が伝わってきます。
王子のイイ匂いも堪能できたなんて羨ましいですよ〜。

>>ゆっくり集中してから戻ってこられる姿はホントに素敵でした。
そうそう、決して「気取っている」わけではないんですよね（^^;。
桜井さんからは、いろんな意味で（笑）目が離せませんね。

で、さかとこ。さん…、幸ちゃんは？（^o^;。

アタシも、大宮は1階後方、カナケンは2階前方です。
ツアーが始まって怒濤の4週連続だ〜と思っていましたが
次に行くときはもう折り返して後半戦なんですよね。
FINALシリーズのポスターも公開されて
（フォーラムでちっとも気付かなかったアタシです^o^;）
おぉっ！そう来たか！という感じですね。まだまだ楽しみは続きます。

by 梅屋千年堂 (2014-10-31 00:21) 

梅屋さん、お久しぶりでございます
秋ツアーＭＹ初日のファーラムのレポ、お待ちしておりました

上記のさかとこ。さん同様、私もミラクルな席（１階2列目高見沢さん前）でありました
ステージ前方に来るたび、あのいい香りにウットリし、間近で見る顔・腕・指先などすべてにメロメロになってしまいました
普段は櫻井さん推しなんですが、この日ばかりは高見沢さんの魅力に釘づけでした

櫻井さんのパンイチ姿・・・見てはいけない気もするけど、チラッと見てみたい気もします

次は武道館2日目です　今年もまた2階席なんだろうな

by まみ (2014-10-31 11:39) 

私も１２月まで待ちきれず日帰りで行ってきました。
行けるか微妙だったのですがチケットは確保してました１階後方席ほぼ正面。

３人が挨拶して、はけて即ダッシュで杏仁豆腐のお土産まで買って３６分の新幹線に余裕で乗れました我ながら凄い！

前が通路だったので立っても座ってもステージ天井から足元まで全て見えました。

お隣の男性は王子がギターチェンジする度、双眼鏡でガン見でした。

マントはだだ皆にお披露目するだけで終わり、桜井さんのポルトガル音声には大爆笑でした。

そして度々なんかイイ匂い、ここまで王子の匂い？？
あれは何だったのだろう～
特効テープは丁度、滝の裏側にいる感じで降って来て、とても綺麗でした。
いろいろあるけど行って本当良かった楽しかったです。

そう言えば、こないだのＳＯＮＧＳの「レッド.ツェッペリン」
当時、王子桜井さんはあの場にいたんですね。
ジミーペイジ本人が今月この番組のために来日し日本武道館に行き、インタビューされてる、ビックリです。
王子は見たのでしょうかね～見ていたらジタンダだでしょう会いたかったしょうね。

by あきよし (2014-10-31 17:34) 

こんにちわ。あれから一週間経ってしまったのですね。
レポ読みながら色々思い出してました。

私もさかとこ。さん、まみさん同様ちょーミラクルな席（１階２列目高見沢さん前）でした。私のコンサート史上一番いい席でした(^^♪

あんなに間近で高見沢さんをしかも香りつきで観れるなんてとっても幸せな時間でした(*^^)
ブルーの縞目ギターもすごくキレイでしたし、’58年製レスポール・カスタムもあんなに近くで観れる時が来るとは感動でした(/_;)ｳﾙｳﾙ。

アンコール１の2曲目で、前に梅さんがおっしゃってた、幸ちゃんの『ちょいワルな感じ歌う姿がカッチョエェ～』ところを見るつもりだったのに、高見沢さんが目の前にいて、ちょーちょーちょーカッチョエェ～かったので目が釘付けになってしまいました（*^^*）

もうホントに幸ちゃんも桜井さんもカッコよくて「ALFEEカッコイイー！」と叫びたい毎日です(笑)

私も次は24日の武道館です。待ち遠しいです。それまで梅さんのレポ読んで楽しみたいと思います(^^)






by なお (2014-10-31 17:35) 

＞まみさん
うわぁ〜、まみさんもスゴイ席だったんですねー。
そりゃウットリしてあちこちヤラレちゃいますよね。
わかりますわかりますすっごくわかります〜（*^^*）。

桜井さんのパンイチ…
もし観てしまったら、桜井さんがもうどんなに素敵な歌を素敵に歌っても
その姿しか浮かばなくなりそうな気がしないではないです（^^;。
てことは、やっぱり観ない方がいいのかな（^o^;。

>>今年もまた2階席なんだろうな
いやいや、わかりませんよ〜。
この2列目の運がまだまだ生きているかも知れませんよ！。




＞あきよしさん
ライブの後って、意外と「どこにこんなパワーが残ってたんだ？」
ってくらいの力が出て、絶対ムリ！と思ってた電車に乗れちゃったりしますよね。
かつてTOKYO BAY AREAの帰り、クタクタだったのに
終電間に合わないーーーと言いながら、駅の階段を一段抜かしで
スッ飛んだあの日のことをフと思い出しました（でもさすがに今はムリかな^o^;）。

>>そして度々なんかイイ匂い、ここまで王子の匂い？？
あ、それ分かる気がします。
アタシもまさかここまで匂うワケないでしょ、と思いながら
このイイ匂いなに？と思うことがあります。
（王子と同じ香水をつけているオーディエンスの方の香りかもですが^^;）。

レッド・ツェッペリンの「SONGS」。
実は昨日深夜にふとテレビを点けたら、いきなりジミー・ペイジ！。
そして画面角っこには「SONGS」「天国への階段」という表示。
あっ！再放送だ！本放送見逃したから観なくちゃ！
と思ったら、これが最後の曲でした_|￣|◯。
短い間だったけど、カッコ良かったなぁ。

いつか王子とジミー・ペイジが対面する日が来たら…
それはアタシ達にとっても夢のような瞬間かも知れませんね。




＞なおさん
うわー、ここにもミラクルな人が！。なんなんでしょう一体（笑）。
いくらフォーラムの横幅が広いからとはいえ、みなさん凄すぎます〜。
お話を伺ってるだけであやかれそうな気がします。

高見沢さんに目が釘付け…
わかりますわかりますすっごくわかります〜（*^^*）←また言ってる。
アタシもこの日の“Punks Life”は、2階席にもかかわらず王子に釘付けでした。
3人は遠くから観てもカッコいいけど、近くで観たらカッコ良さ倍増ですよね。

Final Seriesのポスターも発表になって、
今年もまたこの季節がやってくるんだなぁと、
アタシも今からワクワクしています。
（そして今年の限定グッズはなんなの〜？と今から恐れています笑）。

by 梅屋千年堂 (2014-10-31 21:53) 

実は私も、5列目タカミー前でした（笑）
皆さん、ご近所さんでしたか…
でも、私、いい匂い感じませんでした〜(>_<)
ただ、ただ、なんてこったって思ってました（笑）
こりゃ武道館、大阪、期待できませんな（笑）
by ちあき (2014-11-01 00:19) 

＞ちあきさん
あらここにもっ！（笑）。
みなさん、とってもシアワセな時間を過ごされていたのですね〜。
とはいえ2階にいたアタシにとっても、
シアワセな時間だったことは間違いありません。

イイ匂いの感じ方は「今だ！」という時に、思いっ切り鼻から息を吸うんです。
…というのは冗談ですけど（^^;
イイ匂いを感じなくても絶対その空気は吸ってると思いますよ。いいなぁ（笑）。

>>武道館、大阪、期待できませんな
いやいや、だからまだわかりませんてば。
今、運気が上昇してるところかも知れませんよ〜。

by 梅屋千年堂 (2014-11-01 01:33) 

今日も楽しくレポを読ませてもらいました～(*^^*)
もう１週間、経ってしまったんだ～、と寂しい気持ちもありますが。
走り出したい衝動、なるほど～♪でした。
私は次に桐生に行くのですが…いい匂いをかげるかな！？
と楽しみにしています(笑)　鼻から吸います(^^)

CDの写真やレポ内容も著作権があれこれとあるんですね。
当たり前ですが、あまり大きく気にしていませんでした…
そっか～、と納得しつつも、やっぱり色々残念なのが正直です(@_@。
by りな (2014-11-02 16:19) 

意外なオーラス・・・梅屋さん、よかったですね(^^)
高見沢さんのMCを聞きながら、どうやらあの曲ではないようだ、かといってあの曲ではもっとない・・・ええっ、これなんだっけ！？オロオロ・・・すみません、サビでやっと気が付きました(汗)
そして、ああ、これってこんなにいい曲だったのね、とMCの内容と相まってジジーンとしてました。（超小声で・・・直球なんだか変化球なんだか、どんなセトリやねん！）

今回の私のツボ。”心の鍵”の最後のフレーズが終わった後の暫しの静寂に身震いしました。ここでもジジーン。

他にもいっぱいあって、次回大宮がすごく楽しみです。

皆様、ミラクルな席の方ばかりで羨ましい～！
でもそんなミラクル席にあたってしまったら、緊張してすべての記憶がぶっ飛んでしまうかも。
去年の秋ツアーでなぜか関係者席の真後ろ、しかも中央ということが続いて、いよいよ最前列が近いのか！と身構えてた小心者の私です(^^;)

大宮、楽しみましょー！
その前に梅屋さん、検定合格されますように！
by おーちゃん (2014-11-02 21:43) 

ただいま守山からの帰りです。
関西2Days、盛りだくさんでした！

私、フルコース堪能しちゃいました、梅屋さん…f^_^;)
昨日は通常セットリスト（「Zipangu」はありましたが）、今日は変則セットリストで、「StarShip」「Liberty Bell」「自由になるために」聞いちゃいました…。とりあえずこの秋の現時点でのセットリスト、幸運にも全部聞けちゃってます。何と幸せなことでしょう…。
昨日の「Wind Tune」は最高によかったし、幸せ倍増しました（笑）

おまけに今日はサラサラ高見沢さんでしたし、目も十分楽しませて頂きました。はぁ〜、幸せですぅ♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪

詳しくはまたお邪魔しますね。
by かりりん (2014-11-02 22:26) 

＞りなさん
本当に1週間あっと言う間ですね（・o・）。
で、なんですか！、りなさんは桐生でイイ匂いが嗅げるかも！なんですね？！。
「今だ！」という時に、鼻からですよ、鼻から（笑）。

桐生の感想など、よかったらお聞かせくださいねー。




＞おーちゃんさん
フォーラムでの王子の最後のMCは「えっ？！えっ？！」でしたよね（^^;。
いつもと違う展開に「なになにっ？！」と思いながら「もしやあの曲？」
そして「やっぱりあの曲ダァー(T^T)」みたいな（笑）。

“心の鍵”の後の残響と静寂…凄かったですよね。
あの時、誰もなかなか拍手をし始めなかったのは
やっぱりみんなあの静寂に酔いしれていたからなのかなーと思いました。

>>その前に梅屋さん、検定合格されますように！
あ、ありがとうございます。
ハイ…ガンバリマス(^^;ゞ（でも十中八九今年も玉砕です…_|￣|◯）。




＞かりりんさん
関西2days、見事なセットリストでしたね！。
“TIME AND TIDE”が聴けてないアタシは今、微妙に嫉妬しています（笑）。
大宮かヨコケンで聴けるでしょうか。
いや、でも“自由になるために”をもっともっと何度も聴きたいような気も…。

また、お時間のある時にいろいろ聴かせて下さいねー。
そしてアタシをジタジタさせてください（笑）。

by 梅屋千年堂 (2014-11-02 23:36) 

こんばんは。
無事に美術検定の試験を終えられた頃でしょうか？今日こちらにお邪魔した時に出ていました名言集は「あわてず、あせらず、あきらめず」でした（笑）
この言葉の通りに梅屋さんが試験に取り組めたと信じております。
何はともあれ、お疲れさまでした。

さて、いつものことですが今頃神戸のご報告に上がりました。。。超遅くて申し訳ありません。長すぎですがご容赦下さいませ。。。

神戸の席は2階1列40番台で高見沢さん側、フライングスピーカーの正面くらいの位置でした。
ここで立つと、私の身長だとちょうど太ももの真ん中あたりに手すりがきて、まぁ自分が落ちることはないだろうな、とは思いましたが、双眼鏡やチーフを落としちゃうとシャレにならない席なので、高見沢さんのように手の神経が散漫にならないよう（笑）、ひたすら注意してました。
BGMはクラシックの曲が流れていましたが、曲名や作曲者はクラシックにうとくて、全く分からずでした。

約10分ほど押しての開演。
メンバーの衣装はフォーラムと同じで、桜井さんは濃いネイビーのスーツにえんじ色のネクタイとポケットチーフ。シャツもピンク系のストライプが入っていた感じでした。
幸ちゃんはいつものなんと表現していいか分からない（笑）グレーでいろんな模様が入っているスーツ。
高見沢さんもいつものパープル基調ののノースリーブ。

冒頭3曲は通常メニューと変わらずでした。ギターはFlying A-Ⅴ(Gold＆Silver)と、こちらも変わりありません。
某所にも書いたのですが、高見沢さんの声がなんと言いますが、こちらをめがけて歌って下さってるようなストレートさで届きましてびっくりしました。スピーカーの指向性のせいもあるのかもしれませんが、「Glory Days」の第一声の力強さは今まででNo.1でした。
幸ちゃんの軽いMCがあって、ここで高見沢さんはFlying A-Ⅴ(ストロベリーアイス)にギターチェンジ。

ここらあたりからなんとなく体が動く曲が増えてきて、体が温まってくるのがなんだかうれしい曲順です。
「Love-０=」では幸ちゃん、高見沢さんが両花道に来てくれて、さらに心もポッカポカに（笑）←2階なのに喜びすぎ
「Crimson Kiss」でチーフのついた真っ赤なRandy Rhoadsにギターチェンジ。私もチーフを振って久々にエキサイト（笑）
下を見ると、やはり関西は今ツアー神戸が初めてということもあって初日の人が多いのか（後のアンケートで確かに多かったです（笑））チーフはちらほらとしか見ることができませんでした。でも自分の席の真下の１階席後方は分からないので、もしかしたらちゃんとみなさん持ってきておられたのかも・・・
この曲でちょっと珍しい光景が。幸ちゃんのドラムセットのシンバル？でしょうか、客席から見て下手側なのですが、演奏している間に外れてしまったらしく、幸ちゃんは左手はスティックで演奏しつつ、右手でネジを回してなんとか固定しようと格闘していました。すぐに下手からローディーさんが走ってきて固定してくれましたので、演奏にはまったく問題なかったです。

ここでお座りタイム＆MC。
幸ちゃんのアンケートの後呼び込まれた桜井さんは「ブルーライト・ヨコハマ」の「ヨコハマ」部分を「神戸」に替えて熱唱するも幸ちゃんに止められてしまいました。そして幸ちゃんは「そして神戸・・・」を弾き語りで一部披露（笑）
その後幸ちゃんに桜井さんはまぬけと言われて「ま」が抜けるとただの「さる」・・・と下手へ一時撤退。

続いて呼び込まれた高見沢さんはミッシェル・ポルナレフの「夜の鳥と一緒に」で登場しました。やっとちゃんと聞くことができました。しかし、なんとも不思議な雰囲気の歌ですねぇ。。。
「アナと雪の王子」衣装でしたが、マントは着けてくれてませんでした。残念。。。幸ちゃんとなぜか「オデン」「ガンモドキ」をフランス語風に発音しあっている、高見沢さん。幸ちゃんに「コカマヤツ？」と振ると、幸ちゃんは「我が良き友よ」をひと節（笑）

ツアーパンフ紹介中に高見沢さんが桜井さんを大胸筋で突き飛ばし、肩が抜けて痛がる桜井さんの肩を高見沢さんが「えいっ！」と入れて直すネタも披露（笑）

MC後は「まもなく2番線に・・・」「心の鍵」「マンハッタン・レイン」「哀愁は黄昏の果てに」。
「まもなく2番線に・・・」はPRS虎目ピンク、「心の鍵」だけUltimaが登場していたと思います。あの間奏の音色とレスポール・・・なんだかオシャレで雰囲気ピッタリ！と密かに気に入っている私です(^_^;)
幸ちゃんの声がこの曲の最初の部分だけ出にくそうだったのは、気のせい・・・かな？
「マンハッタン・レイン」は梅屋さんが調べられた通りAMOROUS FR-CTMでした。あのヘッドのESPのロゴは、まさしくこのギターです。さすが梅屋さん！正解でした！
「哀愁は黄昏の果てに」はFlying Angel FANTASIA。1曲目の「Glory Days」といい、この曲といい、高見沢さんの声の伸びとパワフルさがすごく伝わってきて、曲の良さがさらにアップ！ジーンとしちゃいました。
声の良さについてはこの後のMCでご本人からご説明があったのですが・・・(^^;)

なんとその日のお昼は神戸牛を食されたそうで、とってもおいしかったのでそのせいか良く声が出るとのこと。
私は神戸に住んでもう30年以上になりますが、そんな神戸牛の効能、初めて聞きましたよ・・・
そんなに1年に何回も食べられるものでもないですけど、今度頂く機会がありましたら試しに何か叫んでみようかしら？（笑）

そしてヒーローの話題に移り、女性はヒーローものの話をするとみんな引いていく、という話をしていた時、ふと高見沢さんが昔の自分の体験を話し出したのですが。。。
『高校の時』、服のポケットに小さなフィギュアが入ってたのを忘れてて、女の子の前で『タバコ』を出そうとして・・・
そこで客席からの「え゛え゛〜っ！」という声にハッとする高見沢さん。。。（爆）
慌てて訂正しましたが、時すでに遅しのAfter Festival（笑）思いついた事をふっと口にする時の高見沢さん・・・キケン過ぎます（笑）

MC後の曲は通常セットリストと変わっていません（当然ですが）
「英雄の詩」はFlying SEVEN、「Zipangu」がFlying A-Ⅴ(Gold&Silver)だったでしょうか・・・？「悲劇受胎」と「LOVE」がFlying A-Ⅴ(ストロベリーアイス)と記憶しています。
この「LOVE」から「至上の愛」への一連の流れが秋ツアーでの私の最大の感動スポットとなっています。
おまけに今日の高見沢さんの声は100点満点の声。。。ひと言ひと言がいつもより胸に響いて、締め付けられるよう・・・でもなぜか暖かな気持ちになりました。本当にスピーカーのせいなのか、すごく近くに感じられたからでしょうね。
後奏は・・・私、実は広島で気づいていませんで・・・(^_^;)神戸でよく聞いてみると、確かにあっさりしているなぁと思いましたが、これはこれで今回のツアーとして、よいかな？とも思えます。


アンコールは「WILD BAHN!」から。ここでテープ発射！私の目の前の高さまで飛んできたのですが、さすがに身を乗り出して取れる距離ではありませんでしたので早々にあきらめました（笑）
高見沢さんのギターはもちろんFlying ZERO。曲終わりにはお約束のアイスラッガーでベンベンと弦を叩いてから上手へ帰って行かれました。

出し物につきましては・・・ほぼ梅屋さんのレポと同じ感じでしたので割愛致しますが、電話帳で盛り上がっていた名字は「田中さん」で、実際に田中さんいる〜？とアンケートを採られていました。これ、私の名字なんて盛り上がるわけないのでちょっとうらやましいです。
そして毎回出てくるタヌキネタに、いつまでもウケ続ける幸ちゃん。。。（爆）このネタ、ホントに大好きなんですね。
サマータイム・ブルースの替え歌は、広島で聞いた時は内容がおかきとチョコクランチのことを歌っていたと思うのですが、ここに来てご自分達のことをネタに入れているとは。。。たしかにコントにも進化を感じました。

メンバー紹介を終えてから「Punks Life」へ。高見沢さんのギターはFlying A-Ⅳ。最初の独特の音色でギターをかき鳴らしてから客席をアオり、「GO!!」で曲に入る高見沢さん・・・カッコよすぎます！
そして「時計の針を逆さ〜にして」の部分で大きなリズムに合わせて若干足を開いたままジャンプしながらギターを弾く高見沢さんが、還暦長ランも相まってこれまたカッコイイ。。。(T_T)
そして「It's For You〜星空のディスタンス」。広島ではここもFlying A-Ⅳを使っていたのですが、今回は還暦長ランでChristal Angelを弾く高見沢さん。。。私はちょっと合わないかな〜と友達に話したのですが、友達は「どちらもありえない世界の方に振り切れてるもの同士だから、それはそれで合うんじゃない？」と・・・（爆）た、たしかにそうカモ。
アンコールでは桜井さんのみ、「星空のディスタンス」で下手花道に来て下さいました。そして花道の先に車いす用のエリアがありましたので、ピンスポットの守備範囲を外れるにもかかわらず、モニターを乗り越えて花道の先まで行かれていました。桜井さん、相変わらずのやさしさです。。。

2回目のアンコールでは、高見沢さんの衣装はALFEEぴあの表紙の黒いスーツでした。
このあとの「Wind Tune」で58年カスタムを使っている高見沢さんは、なんだか国歌斉唱でもしちゃいそうなくらい、フォーマル仕様に見えました(^_^;)

最後のMCで、ここまで来たらALFEEに目指すものなんてないかと思ったら一つだけあった。「人間国宝」だ！と（爆）
そりゃたしかにそうなったらなったで大変な栄誉だとは思いますが。。。(^_^;)(^_^;)(^_^;)
私は私達からのささやかな賞賛を大事にしてくれる今の高見沢さんが、ALFEEが大好きですよ・・・、と超小声で思いました。。。

そして以前にはいつ聞いたのかも思い出せないくらい久しぶりの「Wind Tune」・・・。
確かに梅屋さんのおっしゃる通り、58年カスタムの出番は少ないですね(^_^;)その分この時は高見沢さんのキレイな声に集中して聞くことができて、もうメロメロになってしまいました。。。
終演は多少MCがもつれたので21時20分くらいでした。

と、こんな感じでお伝えできているかどうか不安ですが、書かせて頂きました。
昨日の桐生でもお初の曲が登場したようですので、ほんとに毎回ですが気が抜けませんね（笑）
余韻に浸るのもそろそろおしまいにして、復習に力を入れないといけませんね。
私は次の名古屋まで間がありますから、復習活動がんばりま〜す！
by かりりん (2014-11-09 17:50) 

＞かりりんさん
お忙しい中、渾身の神戸レポをどうもありがとうございます。

あのブルーのギターはやはりESPのAMOROUS FR-CTMだったのですね。
あー、スッキリしました（^o^;。
神戸にも持っていった、ということはやはりお買い上げ？（笑）。
美しいギターですよね。アナ雪衣装にも合ってるし。

そして神戸牛にはそんな効能が？！（笑）。
そういえば、神戸牛で思い出しましたが、
アタシの20世紀最後の晩餐は「神戸牛」でした。
神戸でのカウントダウンライブの前に、
友達と「20世紀最後の食事は豪勢に行こう！」と神戸牛を食べたのでした。
確かにあの夜はアタシもパワー全開だった？！？！。
（その代わり21世紀最初の食事はコンビニの惣菜パンでしたが^^;）。

>>ここまで来たらALFEEに目指すものなんてないか
王子なんてついにウルトラマンになってしまいましたしねー（^^;。
人間国宝よりも、ある意味ウルトラマンの方がスゴイかも知れません。
どんな勲章・褒章よりも希少価値があるかも知れません。
普通なかなかなれませんよ、ウルトラマンには。

でもね、そうそう。かりりんさんのおっしゃる通り
いつまでもアタシ達の「宝」であってくれればそれで十分ですよね。

by 梅屋千年堂 (2014-11-10 21:28)