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THE ALFEE@八王子《本編編》 [┣ '14 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE 40th Anniversary 2014『Genesis II』
オリンパスホール八王子・本編の巻

10/19 0:21 UPしました。
ネタバレ指50

★★★コメント欄あたりにジャンプしたい方はコチラをクリック★★★


怒濤のライブ月間第3弾、八王子。
八王子は2011年の秋ツアーの初日以来3年ぶり。
決して家から近くはないが、ここのホールは駅直結だし
新しくて綺麗なので結構好印象だった3年前。

前回の市川では何も買わなかったけど、
今日はもしあまり並ばすに買えるようなら
《デリシャスおかきGENESIS》でも買ってみるか、と
開場前販売が終了する少し前に現地に到着する予定で家を出た。

八王子に着いて、サザンスカイタワーの4階にたどり着いた時には
確かにまだ17時30分より前だったが、なにやら既に「片付けモード」の様相。
出入り口のところにいた係の人に「あの…もう…?」と
主語も述語もない質問を投げかけたところ「終了しました」と_| ̄|◯。

ま、仕方ないか。
その後約15分、開場を待ち、入場してから《デリシャスおかきGENESIS》購入。
思わず使わずにはいられないほどとても綺麗なトイレを利用し、座席に向かう。
本日の座席:1階12列30番台。
大分右よりなので、初日の越谷と同じようなアングルなのかと思ったけれど
ステージ全体が見切れずに見渡せる席だった。

座席に腰掛けて、ぼんやりと開演を待つ。
場内に流れるのは、今日もグレン・ミラー風のジャズ。
てか実際にグレン・ミラー・オーケストラなのかな?。
開演近くの18時30分くらいに“イン・ザ・ムード”が流れていたし。
(他の楽曲もグレン・ミラー・オーケストラなのかは知らないけど)。

18時30分に「まもなく開演」のアナウンスが流れるも、その後が何故か長かった。
5分過ぎても、8分過ぎても始まらない(-"-?。
最終的に多分10分押しくらいにはなっていたんじゃないかと思う。
王子の身支度に時間がかかっているのか?とか
幸ちゃんがトイレに行っちゃったのか?とか、いろいろ妄想してしまった(^^;。

そんな中、「♪ドン! ジャーーーー…」と
あの、壮大な“カルミナ・ブラーナ”が流れ始める。
今まで自分が気付かなかっただけなのか
オリジナルの音に、エレキギターの音が重ねられているような気がして
「あれ?初日からこんなんだったっけ???」(^^;。
それにしても、このオープニング、ものすごくワクワクする。
あんまり格好いいオープニングなので、
先日iTunesで“カルミナ・ブラーナ”の
この頭の部分(ああ、運命の女神よ)だけを1曲買い。
これをド頭に入れた、この秋のセットリストを
iPodのプレイリストで作成して、ライブのない日もワクワク感を高めている。

赤やグリーンやブルーに変化しながら
下から上へ移動していく、スクリーンに映し出された縞々模様の照明。
ステージが明るくなって、スクリーンにメンバー3人の巨大なシルエット!。
既にギターを持った3人。
幸ちゃんのギターがダブルネックであることに、今日初めて気付く(^^;ゞ。

♪GLORY DAYS 立ち上・が〜れ!!!

Flying A-V(Gold & Silver)を抱えた王子の一声から1曲目、
“GLORY DAYS”
王子の衣装は越谷、市川と同じ。髪もユルいウェーブ。
幸ちゃんも衣装は同じだが、靴が市川とは違っていたような???。
桜井さんはスーツはいつもと同じだけれど、今日はシャツがブルー系で
ネクタイもちょっとシブめな色合いのものになっていた。

2曲目の“幻想飛行”
3曲目の“Brave Love 〜Garaxy Express 999”と、
ここまでセットリストは初日からずっと変わらず。

“Brave Love 〜Garaxy Express 999”のサビの最後
「♪裏切ーらないーーー…」のところで
ステージから客席に向かって、グリーンのスポットライトがパァーッと伸びるのだけど
そのスポットライトがちょうどこっち向きで、
「♪裏切ーらないー」のたびにかなり眩しい。
眩しいが、もしかしたらステージでスポットライトを浴びるのってこんな気分?。
だとしたらこれってかなり気持ちがイイかも〜(^o^;。


3曲終わって、幸ちゃんの挨拶。
ここで王子はいつも通り、FA-V(Pink & White)にギターチェンジ。

幸「こんばんはー!
  さぁ、やってまいりました!。オリンパスホール八王子です!。
  今日はなんだかアタマっからみなさんの熱気が伝わってきて、
  この先が楽しみであります。
  日頃の鬱憤を晴らして最後まで楽しんでっていただきたいと思います。
  1階のみなさんはもちろん、2階のみなさん、そして3階のみなさん、
  そっち(端っこ)のみなさんも最後までよろしくー!」

この会館は、客席の左右の壁にも貼り付くように座席があるので
そちらへの気遣いも忘れない幸ちゃんなのだった。

“Beat Pop Generation”
毎回思うけど、カラフルな照明がホンットに綺麗。
今日は、終盤のサビの繰り返し部分での、黄色い照明が印象に残った。
あとはやっぱり最後の♪Beat Pop Geーneーra〜tio〜n…の
ピンク・オレンジ・イエローのスポットライト。

5曲目は“Shadow of Kingdom”
6曲目が“LOVE-0=”
幸ちゃんがハンドマイクで、ステージ前方へ出てきて歌う。
王子も前へ。
ちなみにオリンパスホール八王子は花道はない。
花道はないのだけど、幸ちゃんと王子が前に出て、
桜井さんがいつものポジションにいる、というトライアングルなフォーメーションが
何故だかめちゃめちゃカッコイイ。

「♪毎晩違う女に同じ話ばかり〜…」のとこだったか、記憶は定かではないが
客席のあちこちを指差しながら歌う幸ちゃんの中にちょいワルを見た(笑)。

そして前半戦の大団円!“CRIMSON KISS”
ヘッドに赤いチーフを下げた、深紅のJackson Randy Rhoads Vを抱えた王子が
♪チャカチャカチャ〜ン…とギターを掻き鳴らした後に叫ぶ。

高「Let's daーnce!!!」

客席を舞う、赤いチーフ。うーん、さすがに大分チーフ人口が増えたなぁ。
だがしかし、そんなアタシは小道具は使わない主義なのだった。
でもね、ホントは家にあるんだ、ホラ。
crimson_chief.jpg
'95年の秋、名古屋・東京・大阪のアリーナツアーで配られたヤツ。
ワケあって、開封すらしていないという…(^o^;(^o^;(^o^;。

Aメロは今ひとつ何言ってるのかわからないのだが
(もちろん英語だからってこともあるんだけど^^;)
サビのところがアタシは大好きでね〜、という話は市川のレポにも書いたけど
特にサビを2回繰り返す時の2回目で
♪ラ〜↑ィカスカ〜ィズェタニティ〜(LIKE THE SKY'S ETERNITY)の
 ↑この「ラ〜↑」がツボなのだ(*^^*)。

で、この“CRIMSON KISS”。
このまま普通に終わるのかと思いきや、後奏でいつもと違う気配が。
どうやら広島では既にこのアレンジになっていたのようなのだけど、
いきなり桜井さんが前の方に出てきてベースソロ!。
つまり“サファイアの瞳”の間奏のような感じ。
いや、“サファイア〜”よりも凄いかも!。とにかくチョッパー炸裂!。
あまりのカッコ良さに、なんだかゾワゾワッと鳥肌が立った(・o・;)。



そんなこんなで大盛り上がりの後は、ステージに残った幸ちゃんのMC。

まずは場内アンケート。
関東3本目だけれども、今日が初日という人が結構多い。
生まれて初めての人もいつもと同じようにチラホラ。
「初めての人は、ここまで知ってる曲が1曲もなかったかも」なんて
幸ちゃんも言っていたけど、確かにこの秋ツアーのセットリストはかなりシブい。

いつものように桜井さんを呼び入れて、『水戸黄門』で最近の動向を探るネタを展開。
オチがついたところで、今度は王子を呼び込む。
♪ドコドコドコドコ…というドラムのイントロで始まる
謎のフレンチ・ポップズを口パクで歌いながら登場した
《アナと雪の王子》衣装の高見沢王子。
謎のフレンチ・ポップスがフェイドアウトしても
その歌の巻き舌部分をマネして歌い続ける(^^;。

幸ちゃんと
「ボンソワ〜、ムッシュ〜かまやつ〜?」
「ノーノー!ノット・ムッシュかまやつ!」
「モンサンミシェ〜ル?クロックムッシュ〜?ケスクセ〜?」
「ケツ貸せ?」
なんてやりとりをした後、桜井営業部長によるツアーパンフ紹介コーナー。

その直前に、幸ちゃんのマイクスタンド周りの《小物置き場》から
何やら取って口に放り込んだ王子。
桜井さんが喋ってる横で、その口の中に入れたものをガリガリと囓る。
桜井さんが「ステージの上でものを食べるのやめなさい!」と叱ると
「うわぁ!なんだこれ!。喉がヒリヒリする!」と
慌てて自分のポジションに戻り水を流し込む王子。

なんでもさっき幸ちゃんの《小物置き場》から取ってきたのは
幸ちゃんが森山良子さんからいただいた「魔法ののど飴」だそうで
森山良子さんの物販で売っているものらしい。
(調べてみたら森下仁丹の《鼻・のど甜茶飴》というものらしい)。

幸ちゃんが「高見沢、ざわわって歌ってよ」と言うと
「たかみざわわって?。俺はたかみざわわだぞ」と王子。
これ、微妙にツボった( ̄m ̄)。

パンフ紹介の時に、舞台裏のオフショットでの王子や幸ちゃんの写真を見て
「この人、これでも本当に還暦なのかしら」と桜井さんが言うと
「おまえも変わんねーだろーが!」と王子。
けれども、王子と幸ちゃんは昭和29年生まれだけど
自分は30年代生まれだと主張して反撃する桜井さん。
確かに、昭和20年代生まれと30年代生まれ…ここはこだわりたいところかも(笑)。

王子から「ずっと地のままなの?」と訊かれて「ずーっと痔なんです」と答えて
幸ちゃんからイエローカードを出されてしまった桜井さん。
「ケツ貸せ」はOKなのに、なんで自分はこの程度でイエローなんだと
納得がいかない模様(^^;。

更に、今日の桜井さんは『秩父音頭』(の合いの手)も披露。
調子に乗って「ラップでやって」桜井さんに頼む王子。
客席からも手拍子が始まるが、
それは明らかにどう考えてもラップではなく音頭の手拍子(^^;。
それに合わせてラップっぽく???歌ってみる桜井さんだったが…
「ホラ、やらない方が良かっただろ?(▼▼)」という結果に。


幸「それでは、音楽の方に移らせていただきたいと思います。
  次の曲は、僕らのライブハウス時代、年代で言うと'75〜6年くらいですかね、
  その頃によくやっていた曲で、今回『ALFEE GET REQUESTS! 2』の方にも
  収録されています。“まもなく2番線に…”

王子のギターはPRS Private Stock 3925 Cunsom24
Flame Neck Triple Faded Pink。
演奏する王子をよーーーーく見ようと、双眼鏡を覗き込むと…
あれ?右手の小指に巻いている絆創膏…あれグッズの救急バンじゃないか?(^^;。
しかも桜井さんがタヌキになってるブルーのやつっぽい???。
そのことが気になって、曲そっちのけになってしまったが(笑)
最後の三連符の後奏はカッコ良かった。

座りコーナー2曲目は、いつもだったら“心の鍵”だけど…
広島の二日目では他の曲をやったらしい。今日はどうなんだ?。
と思っていると、ステージ下手でスタンバっているギターが12弦。
てことは“心の鍵”じゃないじゃん。
…てなわけで“Journeyman”
ヤッタァヽ(^。^)丿。好きなんだ、この歌。
“心の鍵”もシブくていいけど、カラッと乾いた感じのこっちもイイ!。

王子のギターは、今日はここまでがPRS Private Stock 3925。
ここでレスポール・カスタム・Ultimaに持ち替えて“マンハッタン・レイン”
「♪ハドソンリバーにぃ〜…」と桜井さんの美声が響く。

そして、“哀愁は黄昏の果てに”
王子のギターは、今日もFlying Angel FANTASIA。
イントロ前の、ジェット機が飛び立つ音のSEの時の照明のブルーが美しい。
この曲のこの時のみならず、今回のツアーでは幾つかの場面で
この綺麗なブルーの照明が印象的に使われている…ような気がする。

何故だかわからないが、今日はこの歌を聴きながら
自分が15年前にベルリンを訪れた時のことばかり思い出していた。
夕暮れ色のような、紫まじりのオレンジ色の照明の中で歌う王子を観ながら
そういや自分がベルリンに到着した時、ちょうど夕暮れ時だったよなぁ。
その時の写真がどこかにあった筈だよなぁ…などと。

で、家に帰ってさっそくアルバムひっくり返して見つけたこの写真。
tegel.jpg
「ここ空港です」と説明しないとわからないけどテーゲル空港(笑)。
まさに「夕闇のエアポート 黄昏のベルリン」。
当時の日記によれば、18時30分頃テーゲル空港に着いたらしい。
なかなかナイスなタイミングだったんだなぁ。

と、話が横道に逸れたけど、今日も王子の熱唱にジーーーンとした。



ここで王子のMC。

まずは、今日はオーディエンスのノリが熱くて今までで1番!
というお褒めの言葉を頂戴。
そして“CRIMSON KISS”の「赤いもの」も今日は格段に多かったと。
まさか初日に持ってきてる人はいないだろうと思っていたのに、
いたので驚いたというようなことも。

“哀愁は黄昏の果てに”と“マンハッタン・レイン”の話の中では
ベルリンとニューヨーク、どちらの街でもコンサートをやったけど
あのコンサートに来た人ー?といきなり場内アンケート。
これはベルリンとニューヨークどっちのことなんだ?両方じゃないと上げちゃだめ?
と考えているうちに、結局手を挙げそびれたアタシ…_| ̄|◯。

自分で話を振っておきながら、桜井さんに話の腰を折られたと怒る王子。
そんな話が横道に逸れまくり、腰が強いとか強くないとか
腹筋があるとかないとか、背筋もあるとかないとか、そんな話になって
「(高見沢の)ケツなんてスゴイぞ。
 ちょっと触ったらパァン!って跳ね返ってくるんだから!」
と桜井さん。
パァン!って…。でもわからないでもないその表現(^^;。

ここから先は、お馴染み、子供の頃のヒーローのお話。
新しい話としては、王子が『ナショナルキッド』のDVDを
ブラジルのAmazonで買って取り寄せた、というちょっと凄い話。
言語はちゃんとポルトガル語、日本語、選択出来るそうだ。

その『ナショナルキッド』のDVDを観てみたけれど
思ったよりも面白くなかったらしい王子。
「子供の頃に観て面白かったものも、大人になって観るとそうでもない。
 でも、アルフィーは40年間休みなくやってるからそういうことはないでしょう?」
と客席に向かって尋ねるも、オーディエンスの反応は「(シーーーン…)」(^^;。
そのあまりの反応の薄さに、若干狼狽する王子なのだった(笑)。

ダイジョブダイジョブ。
むしろ昔イマイチだと思った曲も、今聴くとなんかイイって方が多いから。
と、アタシは思う(意見には個人差があります…かも知れない)。

高「アルフィーがみんなのヒーローであったらいいいなと、
  そしてアルフィーが、みんなの心の中でヒーローであり続けられるように、
  そんな思いで、“英雄の詩”!!!」

うーむ、アタシにとってはアルフィーは心の中のヒーローと言うよりも
心の中の永遠のアイドルだろうか。
アイドルというと語弊があるかも知れないけれど
辞書的な「あこがれや尊敬・盲信などの対象となっている人や物事」
という意味でのアイドル(盲信ってのもちょっと違うケド)。

そんなことはどうでもいいとして、
“英雄の詩”のイントロは、手拍子にするか拳にするか、いつも迷う。
とりあえずその日の気分で変えているが。
(あ、これも別にどうでもいいことか^o^;)。

ちなみに王子のギターはFA-V(Pink & White)。

広島二日目ではこの次の曲が“Zipang”だったらしいが…
ここはいつもの“LIBERTY BELL”
(初日にやっていた“DNA〜”は完全に消えてしまったか…^^;)。
久しぶりに“Zipang”が聴きたかった気もするが
まだまだ関東は何本も残っているので、今後に期待。

“LIBERTY BELL”ではFA-V(Gold & Silver)だったが
次の曲ではまたPink & White。
ここで、この2本のギターを交互に使う意味が、
素人にはまったくわからないのだった(^^;(^^;(^^;。

“LIBERTY BELL”が終わると、カ〜ン…カ〜ン…と鐘の音のSE。
そして…“悲劇受胎”!!!。
♪ダーダ・ダ・ダーーーー…のイントロで、ステージ上が真っ赤に染まる。
これがなんとも曲のイメージとピッタリなのだ。
この曲で、一気に体があったまる感じがホントにサイコー!。

大いに盛り上がったあとは、ややしっとりと“LOVE”
今日のこの曲での王子のギターはPRS Private Stock 3925。
いつもとギターが違ったから…ってことでもないのだろうけど
後奏のギターソロが、越谷、市川の時よりも一段と良かったような気がする。

そして早くも本編ラスト。“至上の愛”
ステージ両脇に2つ、上から吊された燭台風のセットに2つ、炎がメラメラ。
ステージの床は、あっと言う間にスモークで埋め尽くされる。
どこかの古城の中か、地下神殿にいるような幻想的な雰囲気。
王子のギターはVenus Angel(慈愛)。

この歌での、最近の王子の歌い方には
「ここ好き」って部分と「この歌い方ヤだな」って部分があるのだけど、
いろんな意味で今日は何度も鳥肌が立った。
(↑9割は「いい意味」での鳥肌なので念のため^^;)。

後奏は、ただすけくんのピアノから王子のギターという
従来ライブで演奏してきたスタイルに近くて良いのだけど
やっぱりどうしても短いな、という気がして、いつも物足りなさが残る。
(まぁこの腹八分目感が良いのかも知れないけれども)。

最後の「♪ジャーーーーーン…ジャン」で曲が終わるのと同時に
ステージ上の炎もフッと消えるのが、いつも少しだけ寂しく感じる。

間髪入れずに流れ始める“至上の愛”のSEを聴きながら
一旦ステージを去るメンバーを見送り、本編終了。




《TO BE CONTINUED...アンコールへ続く》 

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コメント 12

多摩のたま

はじめまして。
いつも楽しく拝見させていただいております。
今晩の八王子はなんか本当によかったですね、
うれしくてついコメントさせていただきました。

by 多摩のたま (2014-10-17 00:40) 

梅屋千年堂

>多摩のたまさん
初めまして、ようこそいらっしゃいました♪。
コメントありがとうございます。
短いながらもものすごく思いの丈が伝わってきました。
本当に昨日の八王子は「なんだかとても良い」コンサートでしたね。
(うまく表現できませんが^^;)。

また気軽に遊びにいらしてくださいね。

by 梅屋千年堂 (2014-10-17 21:09) 

りな

こんばんは(^^) 八王子、MY初日でした♪
会場はとっても盛り上がっていましたね!
あっと言う間の3時間で、もっと聴きたい~って思いながらの帰宅でした。
初日のセトリを見て、激しくノる曲ばかりじゃなかったので
秋なのでしっとりと?なんて思っていたのですが、そんなわけなかった!
聴くところ、ノるところ…緩急ついて良かったな~って感じました。

ALFEEぴあが買えなかったので、次は早めに行かなきゃ!
と思った次第です(^_^;) 完売しちゃうんですね~

by りな (2014-10-17 23:24) 

ヒロママ♪

行って来ました!金沢公演。とにかく16年ぶりだったのでちょっと緊張。ファン層も私くらいの年40代が多かったな⁇けど初期のリストバントしてる方あまり居なかったのでそこでもなにか疎外感…あとうちの息子の隣席の方のマナーが悪くドン引き…「ノルときはノル聴くときは聴く」のアルコンマナーは今はもうないのか!と悲しかった。
オープニングのメンバーシルエットで号泣!
高見沢さんのレスポールの音色は昔と変わらず美しかった!
桜井さんのチョッパーカッコ良かった!
幸ちゃん、昔よりダブルネックギター活躍してるような…
いろいろあったけど、一言で言うとやっぱ世代交代なのかな⁈と思いました。
来年も行けたらいいな!
by ヒロママ♪ (2014-10-19 00:39) 

マベパール

はじめまして。いつも楽しく拝見しております。
7年前にTHE ALLEEに出会い、梅屋様のブログを拝見してライブに参加するようになりましたマベパールと申します。
八王子で1階R1列におりまして思いがけずお近くだったことがうれしく、また「謎のフレンチポップス」の参考になるかと思いまして書き込みさせていただきます。
高見沢さん再登場のさいのあの曲はミッシェル・ポルナレフの
「L'oiseau De Nuit」です。
「album title Le Meilleur De Michel Polnareff」というアルバムに入っています。
お三方よりだいぶ年上のシンガーですが、「シェリーにくちづけ」は梅屋様もお聞きになったことがあるかもしれません。

3年前の秋ツアーは都合で全く参加できなかったため八王子は初めての会場でしたが、盛り上がって楽しかったです。
ライブも、梅屋様のブログも楽しみにしております。

by マベパール (2014-10-19 10:03) 

マベパール

たいへん失礼いたしました、アルバムタイトルは
「Le Meilleur De Michel Pornareff]です。
訂正いたします・・・・
by マベパール (2014-10-19 10:05) 

かりりん

こんばんは。先日の八王子、盛り上がったみたいですね(*^_^*)
レポありがとうございます!

そんな中、1週間も経ってから広島2日目の不完全レポを書き込むという私…(^_^;)
すみません、いつも遅くて。記憶が曖昧なところもありまして、信ぴょう性限りなくゼロに近いですが、よろしければ読んで下さいませ…


開演は時計をしていなかったので正確な時間は分かりませんが、恐らくオンタイムで17時少し回ったくらいだったと思います。
最初の「Glory Days」はFlying A-Ⅴ Gold、「Beat Pop Generation」からFlying A-Ⅴ ストロベリーアイスと記憶しております。

「Love-0=」では花道に高見沢さん、幸ちゃんがのっけから来て下さって、もうテンションMAXでした!最近アンコールしか花道に来てくれないことが多かったので、すごくうれしかったです!

「Crimson Kiss」は梅屋さんがおっしゃってたRandy Rhoads Vににクリムゾンチーフがくくりつけられていました。
そして八王子ではあったという桜井さんの見せ場、広島でお先に堪能してきました!とってもカッコよかったんですが、途中で桜井さんの「え〜、まだやるの〜?」みたいなジェスチャーがあったようななかったような・・・それでもずいぶん長くベースとギターのバトルがありました。満足満足。

余談ですが、クリムゾンチーフ(と言いましても私のは純正ではありません)は私、常備しております、リストバンドやD.D.グローブと一緒に武蔵屋坂崎オリジナル巾着の中に…(^_^;)
フラッグと違ってかさばらないので、ずっと袋の中に入れてました。今回久々に日の目を見て、なんか私がうれしかったです(爆)

いつもの流れで本編3人MCに入り、幸ちゃんに呼び込まれた桜井さんはハイジの歌を歌いながら入場…してたと思います(この辺りあまり聞こえませんでした)
そして春ツアーの流れみたいに当然のように「ブルーライトヨコハマ」のイントロが始まり、歌い出した桜井さん・・・

桜「街の灯りが とてもきれいね“ヒロシマ” ブルーライト“ヒロシマ”〜♪」
幸「おっさん、それはヒロシマじゃなくてヨコハマだよ、ヨコハマ!なんでヨコハマじゃないのにそんな歌歌うのさ!」

と幸ちゃんに注意されて(何かやりとりがあったと思いますが・・たぶんおバカって言われて泣いたと思います)袖に一度引っ込んでしまいました。
梅屋さんがずっと書かれている、水戸黄門のお話は全然出てなかったです。1日目にしてたのかな?

幸「それではもう一人のバカな人をお呼びしましょう。この前、あのカッコでコンビニに行って店員さんにドン引きされたそうですよ。高見沢さ〜ん!!」

それってほんとなんでしょうか?キンキラキンのカッコのまま、いくら高見沢さんでもコンビニ・・・行くかしら(笑)

「シェリーに口づけ」で登場された高見沢さん、サビはなんとか歌っておられましたが、後はアヤシイ口パクとお見受けしました(爆)
そしてボンジュール、クロワッサン、オムレット、モンサンミッシェルと、ありったけのフランス語を連発。。。(^_^;)

パンフの紹介では広島でも桜井さんの大写しになったページがイチオシで、高見沢さんが桜井さんの顔の横にパンフを開いて見せてくれました(笑)
あとは何かの流れで高見沢さんがいつもどおり大胸筋で桜井さんに体当たりし、ホントに痛かった桜井さんは下手袖に泣きながら退却してしまいました。そしてそれを高見沢さんが手を引っ張って連れ戻すという一幕も・・・(笑)ほんと仲良しです。

ロッカーにお尻を突っ込んでる写真は広島でも高見沢さんが「おまえらなんでこんなことやってたんだ!」と散々おっしゃってました。場所は静岡だそうです(^_^;)

歌に戻って、「まもなく2番線に」はPaul Reed Smith虎目ピンク。「Journeyman」ではUltima。そのまま「マンハッタン・レイン」もUltimaだったか・・・記憶が定かではありません。もしかしたらFlying A-Ⅴストロベリーアイスだったかも。。。
「哀愁は黄昏の果てに」はFantasiaでした。このギター、やっぱりキレイで大好きです。

高見沢さんはMCの最初からFlying Sevenを装着。何を話してくれるのかしら・・・?と思ってましたらいきなり

高「『Journeyman』のイントロ、ギターなかったでしょ?ギターチェンジに手間取っちゃって入れなかったんだよね〜(^_^;)」
幸「どうしようかと思ったよ〜!このままやっていいのか。みんな続けてたからそのまま行っちゃったけど」
高「いいのいいの、そのまま行っちゃってくれて」

なんですかそれは。。。(爆)実は私、全然気がついてなくて・・・またアレンジでも替えたのかなぁ、と思ってたんです(^^;)言われなかったら分かってないという。。。やはりへなちょこファンですねぇ、がっくり。

その後ひとしきりヒーローの話の後、

高「このギター持ってたら、もう次何やるか分かるよね?これ(Flying Seven)、昨日は何やるか分かっちゃうからここはギター持ってなかったんだけど、今日は忘れて持って来ちゃった(^_^;)」

ひょっとして高見沢さん、この日は結構ネジが飛んでたんでしょうか・・・?(爆)

「Zipangu」「悲劇受胎」「LOVE」この3曲すべてFlying A-ⅤストロベリーアイスまたはGold & Silverだった気がしますが・・・また忘れました。すみませんm(_ _)m

「至上の愛」はもちろんエンジェルギター!私が待ち焦がれてた大好きな曲に、完全に心を持って行かれてしまいました。。。(感涙)


アンコールは「夢よ急げ」から。いきなりテープ発射。私の周りでは争いは起きず、ホッとしました。遅れて落ちてきたブルーのテープをなんとかゲット!
出し物では高見沢さんの部活は「もみじまんじゅう部」と言っておられました(笑)これって各地の名産品でこの後変わって行ってるんでしょうかねぇ?
この日桜井さんの頭の上には「3人」タヌキが乗っていると高見沢さんはおっしゃってました(爆)3匹じゃなくて3人ですよ(爆)
そして顔の周りにあるのを3匹分持ち上げてどける動作をした桜井さんを見て幸ちゃんはバカウケし、それを見た高見沢さんは桜井さんにレッドカードを言い渡していました(笑)でも広島では実際のカードは出ませんでした。

還暦学ランは結局1回目のアンコール最後まで着てくれてましたので、よく見えてうれしかったです。
「Punk's Life」も花道まで来てくれました。この時のギターはおそらくFlying Zeroだった気がします。とにかくウルトラギターは2本ともこの日は出ました。
そして「星空のディスタンス」でFlying A-Ⅳが登場した。。。と思います。赤い還暦学ランによくギターが似合ってた、と記憶しています。

2回目のアンコールは「The Boxer」の後、「Time and Tide」。。。(またまた感涙)そして元気になったレスポール・カスタムを見てまた感涙。。。やっぱりここぞ、という時に出てくるギターですね、彼は。また次の機会に、なんの心配もなく出てきてくれることを願っています。

広島スペシャルはすごいラインナップだったんだと、帰りの新幹線でそれまでのセットリストを見て気づきました。なんかすごい所に行ってしまっていたのね、私。。。(^^;)
今日も新潟が滞りなく終わったようですが、やはりセットリストはまだ変化なさそうですね。次のフォーラムでどう変わるか。。。お話を聞くだけの私ですが、楽しみです。

そしてそして、来年の幸ちゃんバースデーは新潟ですか!おお〜、新潟のみなさんはうれしいでしょうねぇ。よかったよかった。
私は参加。。。できるのでしょうか?(^^;)4月はびわ湖が2daysあると思われますから、その日程いかんによってはお休み取れなくて断念、ということもあるかも。でも最大限努力はしてみるつもりで〜す。
by かりりん (2014-10-19 21:50) 

かりりん

こんにちは。

梅屋さん渾身の八王子レポを読んでいるうちに、広島のライブで忘れていた記憶がいくつかよみがえってきました!

・「Journeyman」のイントロを飛ばしてしまった高見沢さん、
 「でもみんな、珍しいもの見れたじゃん。ギターのないイントロの「Journeyman」なんて、レアだよレア!」

以前、今回と同じようにイントロのギターが欠けた「星空のディスタンス」を聞いたことがありますが・・・確かにレアはレアですが、なんか違う気が・・・(^_^;)

・2回目のアンコールでの高見沢さんの衣装はALFEEぴあ表紙の衣装ではありませんでした。
登場された時はピンスポットを全反射してシルバーギラギラの上下スーツに見えたのですが、明かりが絞られ「The Boxer」の演奏に入った時には何と言いますか・・・基本の地の布はシルバーで、その上にいろんな色で模様が乗っている衣裳。。。なんです。例えて言えば螺鈿細工のような!(すみません、分かりにくい例えで・・・(^^ゞ)

・「The Boxer」の最後、♪ライラライ~ は広島でも高見沢さん、歌っていらっしゃいました。

以上思い出した点です。

「ブラヒモ」大笑いしました!なんて言葉が飛び出すんでしょう、あのお方たちは・・・すごいアドリブですね!
なんだかゴソゴソしながら困っている桜井さんが目に浮かぶようです(笑)

梅屋さんは今週は小田さんの武道館に参加されてからフォーラムですよね?
怒涛の10月の最終週・・・音楽の恵みに酔いしれる一週間をお過ごし下さいね!!
by かりりん (2014-10-20 16:19) 

梅屋千年堂

>りなさん
八王子、楽しかったですね。
本当にこの秋のツアーの内容は時間が過ぎていくのがいつも以上に早いです。
えっ?!もう本編ラスト?!えっ?!もうアンコール?!
えっ?!もうオーラス?!(T^T)…という感じで
あっと言う間に終わってしまいますね。

ALFEEぴあ、大人気ですね〜。
読み応えたっぷりなのでツアーパンフの「読み物」と共に
秋の夜長にぴったりかも。
りなさん、今度こそ手に入るといいですね。




>ヒロママ♪さん
16年ぶりのアルフィーライブ、楽しまれたようで何よりです。
ちょっとご近所に残念な方もおられたようですが…
まぁ昔も今もいろんな方がおられますよ(^^;。
このリベンジ(?)は、是非とも来年果たしてしまいましょう!。

このブログにも懲りずに遊びにいらしてくだいね〜。




>マベパールさん
初めまして、ようこそいらっしゃいました♪。

いつかマベパールさんのような方が現れてくださるんじゃないかと
信じてお待ちしておりましたヽ(^。^)丿。
「謎のフレンチポップス」の件、教えて下さってありがとうございます。
目の前の霧が一気に晴れたような思いです。
検索しようにもフランス語じゃ歌詞もわからないし八方塞がりでした。
早速You Tubeで聴き直しまして…
王子登場のシーンを思い出し、思わず吹いてしまいました( ̄m ̄)。
ミッシェル・ポルナレフの「L'oiseau De Nuit」という歌なんですね。
(ちなみにこれは「ロワゾー・ド・ニュイ」という読み方で良いのでしょうか?^^;ゞ)。

八王子ではお席が近かったのですねー。
メンバーが時折そちら方面の席をちゃんと気に掛けてくれてましたよね(^_^)。

また遊びにいらしてくださいね。
この度は本当にありがとうございました。




>かりりんさん
お待ちしておりましたよ…( ̄ー ̄)ニヤリ。
お忙しいところ、広島二日目のご報告ありあがとうございます。
やはり2daysともなると、MCのネタも変えてきますね〜(^^;。
ここはそろそろリピーターも多いであろう、
週末の東京国際フォーラムに期待したいところです。

ギターのない“Journeyman”…確かにレアはレアかも知れませんけど
あのイントロが好きな人だっているんですからねぇ(ハイ、それはアタシ笑)。
でも言われなければアタシも「あれ?新しいアレンジ?」と思ったかも知れません。
幸ちゃん他のメンバーも困惑したでしょうね(^^;。
王子の「ちょっと待った!ストップストーップ!」が来るのか来ないのか?!
…あ、そのまま行くのね…(^^;みたいな感じでしょうか。

“TIME AND TIDE”は羨ましいです〜。
国際フォーラムとは言わないまでも、これもどこかで聴けることを期待したいです。
願わくばやはりギターは'58年製のカスタムで。
(だって“Wind Tune”だとあまり活躍の場がないものですから)。

来年の幸ちゃんのバースデー、新潟なんですってね〜。
水曜日で仕事が休みだし、参戦しちゃおうかな〜などと画策中です。
(今から来年の春の話なんてしてたら桜井さんが笑っちゃいますかね?^^;)。

追伸:桜井さんがブラ紐を直すジェスチャーが、妙に堂に入っていて
王子じゃなくても「アヤシイ…」と思ったことはナイショです(笑)。

by 梅屋千年堂 (2014-10-20 22:33) 

かりりん

こんばんは。またまた登場してしまいました。

そうなんです、私は広島2日目がMy初日だったものですから、ライブ中はこれが今年の秋ツアースタンダードなのね。。。と思ってましたところ、梅屋さんのレポを拝見すると、あれれ、なんだか違うぞ?と…
後になって広島スペシャルのありがたみを実感した次第です。

マベパール様に教えて頂いた、例の謎のフレンチポップス「L'oiseau De Nuit」、私も聞いてきました。「夜の鳥」という意味なんですね。
「シェリーに口づけ」と同じミッシェル・ポルナレフさんが歌っているのは意外でした。また全然趣が違う曲だったので…
梅屋さんが説明しづらかった意味が分かりました。

そして梅屋さんのコメントを読んでいてまた一つ小さい記憶が浮上してきました。

「Time And Tide」の間奏で58年製カスタムを弾いていた高見沢さん、セレクトスイッチが上手く入らなかったのか、珍しく連続して2回くらいカチャカチャと入れ直していました。
でも音的にはへなちょこファンの私には、多少変わったのは分かりましたが、普段と同じ間奏に聞こえましたf^_^;)

幸ちゃんバースデー、まだびわ湖が発表されてないのでなんとも言えないのですが、その割には新潟ー伊丹の飛行機の時刻表見て、これなら当日の午後半休して、翌日も午前半休すれば何とかなるかな…?と密かに算段していることはナイショです(笑)きっと桜井さん大笑いです!

ブラヒモ直す様子が堂に入っているんですか!これはもしかしてもしかするのではないでしょうか?(^◇^;)
なんせすることがなくなったら、お互いの身体検査していた方達ですから!(爆)
by かりりん (2014-10-21 01:32) 

マベパール

再登場のBGM,少しでもお役に立てたならうれしいです。偉そうに書いておきながら、実はフランス語は全くわかりませんで、曲の雰囲気全体を楽しんでおります。

高見沢さんが巻き髪でサングラスの時、アングルによっては70年代のポルナレフそっくりです。越谷でこの曲で再登場なさったとき、思わず「きゃあポルナレフ!」と独り言を言ってしまいました。やはりフランス観光親善大使をなさっている関係で今回はフレンチポップス、なのでしょうか。


by マベパール (2014-10-21 13:24) 

梅屋千年堂

>かりりんさん
そうですよ〜広島二日目はかなーりスペシャルな内容だったのですよー。
これから通常セットを存分に堪能して下さいね(笑)。

幸ちゃんのバースデー、行けると良いですね。
アタシは日程的には大丈夫なんですが、
チケットが取れるのかどうか、そこが一番の問題です(^^;。
それにしても3年連続で誕生日を祝ってもらえる幸ちゃん、いいですね〜。
今度は王子は一体どんなコスプレで
みんなを「あぁっ?!」っと言わせるのでしょうか。今から楽しみです(笑)。

>>「夜の鳥」という意味なんですね。
その後更に調査を進めたところ
どうやら「夜の鳥と一緒に」という邦題が付いているようです。
なんというか…聴けば聴くほどにカッコイイけど笑っちゃう曲です(^^;。
ホントに♪トゥトゥプマシェリ〜マシェリ〜…とは全く違った雰囲気ですね。
広島二日目では「シェリーに口づけ」で登場したとのことですが
こちらのバージョンの王子再登場も是非とも観てみたいものです。




>マベパールさん
「少しでもお役に立てた」どころか、もう感謝感謝でございます。

ミッシェル・ポルナレフさんのことは、それこそ名前と“シェリーに口づけ”しか
知らなかったのですが、このたびいろいろ画像検索などしてみて
最近のポルナレフさんのお姿などを拝見し、
「このオッサンすごい!!」とある種の感動を覚えました。
やっぱりまだまだアルフィーはヒヨッコかも?!?!(笑)。

あ、若い頃の画像もちゃんとチェックしましたよー。
王子っぽいポルナレフさんってこれのことかな〜なんて思いながら(*^^*)。

by 梅屋千年堂 (2014-10-21 23:21) 

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