THE ALFEE@磐田《本編編》 [┣ '13 LIVE (THE ALFEE)]
THE ALFEE Neo Universe 2013 『Grateful Birth II』
磐田市民文化会館・本編の巻
10/8 23:16 UPしました。
アンコール編も鋭意制作中ですが、UPはおそらく明後日あたりかと。
ネタバレ指数52
★★★コメント欄あたりにジャンプしたい方はコチラをクリック★★★
ツアー2本目、磐田。
よくよく考えてみると、初日も行って2本目も行って…なんてことは
今までなかったような気がする。
初日越谷のチケットが手に入らないかも知れないから
とりあえず磐田も押さえておこうと、チケットを手配したところ
晴れて初日も参加できることになったので
両方行くことになった、というわけである。
日曜日は通常仕事なので、丸々1日有給休暇を取っていたが
同僚がの一人が同じ日に休みを取ることになり、職場は人手不足状態に。
しゃーない、じゃぁアタシ午前中だけ顔出すわってことになり
13時までは職場にいて、そのまま新横浜から
13時46分発こだま659号に乗って掛川まで。
掛川からは東海道本線に乗り換えて磐田到着は15時40分くらい。
まだ開場時間まで時間があるので、
会場までの道程の中で、どこか時間が潰せるようなところがあったら
お茶でもしよう…と思っていたのだけど…ナイ(^o^;。
いや、あったのかも知れないけど、駅前の目抜き通りは
ちょうどお祭りのために出店などが多数出ていて、
喫茶店らしき店もないではなかったが、
地元の人達でいっぱい、という気配を醸し出していた。
結構な暑さの中、どっか一休みできるところないかな〜と思いながら
歩いているうちに磐田市民文化会館に到着してしまった。
グッズの開場前販売の列が出来ており、そこそこの長さだったが
特にすることもないので最後尾に並んでみた。
もし先行販売時間内に売り場に辿り着けたら
煎餅かモチモチケーキでも買っていくか…と。
ところが越谷に引き続き、今回もあと少しのところでタイムアウト。
列はそのまま入場列へ。
その場で少し待った後、16時50分くらいに開場。
もうグッズ売り場へは行かず、開演前にとにかく少しでも長く
座って休みたくて自分の席へと向かった。
そんなこんなで今日も午前中は仕事になってしまって
朝も早く起きたので睡眠不足解消もままならず
ジワジワと蓄積してきた疲労がとにかくハンパない。
新幹線の中でも駅弁食べた後は爆睡だった。
本日の座席:1階25列50番台。
1階っつっても、磐田市民文化会館には2階がない。
最後列32列のワンフロア。
2階席がないのって、こんなにも開放感があるんだね。
25列は後ろから7列目だけれども、不思議とステージがさほど遠く感じない。
(もちろん近くもないけど^^;)。
今日は右端の方の席なんだけど、もしメンバーが花道の方に来てくれたら
割とよく見えるんじゃないかな。
今日も場内には70年代のポップスが流れている。
前回の越谷で、タイトルがわからなかった何曲かのうちの一つが判明。
スレイドの“グッバイ・ジェーン”。
絶対曲は知ってるのにどうしてもタイトルがわからない曲が
あと2曲はあるんだよなぁ…(^^;。あー、モヤモヤする!。
(10/10 追記。もう1曲が判明。マイケル・ジャクソンの“ベンのテーマ”だった)。
スタート前、最後に時計を見たのは17時35分だった。
BGMが止んで、十数秒後にSEが流れ始め、場内暗転。
今回のSE、ギターサウンドがふんだんに盛り込まれていて、結構好きだな。
ステージ上に7本ほどそそり立つ梯子状のセットの真ん中の1本が
ガーッと上にせり上がり、その下の部分からメンバー登場。
越谷の時は、セットが上がった時点で
メンバーが既にそこにいたように見えたのだけど
せり上がって出来た空間に、ワラワラと3人集まってきて一時停止、
そんな感じだった。
桜井さんと幸ちゃんの衣装は越谷と同じだけれど
王子の衣装は、越谷の最後のアンコールで着用していた
光り物の豹柄の上下だった。
髪も巻き髪ではなく、ゆるいウェーブ。
そんな王子が受け取ったのは、今日もFlying Zero。
1曲目は“Final Wars!”。
初日の越谷から中2日しか経っていないし
おそらく今日のセットリストは越谷と同じだろう。
しかし既にどんな曲が出てくるのかはわかっているのだから
初日の後のように、何故か「どよ〜ん…」とした気持ちになることはないだろう。
自分でも「今日は盛り上がるぞ〜!」と気合いを入れてきたし。
(の割に、蓄積疲労はハンパないのだが^^;)。
“AUBE〜新しい夜明け”
そして“星空のディスタンス”。
“ディスタンス”のエンディングで、やおらヘッドのゼロスラッガーを外して
それでベンベン!と弦を叩く王子。…嬉しそうだった(笑)。
ここで、幸ちゃんの挨拶。
高「こんばんはー!。
さぁー!ツアー2本目、12年ぶりの磐田でございます!
お久しぶりです!。
後ろの方の方も遠慮なさらずに!
最後まで盛り上がっていきましょー!」
王子のギターはエピフォン・カジノで
“星空のRENDEZVOUS”。
客席の床はスロープ状になってはいるけれど
手拍子している客席のオーディエンスの様子を見ていると
なんだかちょっとライブハウスみたいなだ、と思った。
今日もエピフォン・カジノの出番はこの曲だけ。
王子、ギターをFlying SEVENに持ち替えて
“STARSHIP - 光を求めて -”。
♪ジャジャジャ・ジャジャジャジャ!
で、ギターを縦に構える3人なのだけど、
歌が控えているため、他の二人よりもほんの少しだけ早いタイミングで
元の体勢に戻る桜井さんがツボだった。
(我ながら意味不明にマニアックなツボだ…)。
6曲目は“EVERYBODY NEEDS LOVE GENERATION”。
今日も、幸ちゃんの軽快かつ力強いアコギから
3人がユニゾンで歌うサビからスタート。
このオープニングもカッコイイが、間奏でただすけくんのキーボードから
王子のギターソロに切り替わるところもカッコイイ。
ちなみに王子のギターはギブソンの白いFlying V。
同じギターのまま“閃光”。
大いに盛り上がったところで、桜井さんと王子は一旦ステージ袖へ。
そして幸ちゃんのMC。
幸「ハイありがとうございます、ありがとうございます。
秋のツアーが始まりまして、今回は東京を離れまして2本目です。
磐田は12年ぶりですって!。干支でいったら一回りですよ。
12年が5回来たら1周しちゃうんですから(笑)。
…じゃぁ、前半飛ばしましたから、ここは一旦座りましょうかね」
幸「前回は2001年、それ以来になるわけですが
12年前も来た!って方ー!」
客「(^o^)/ハーイ」
幸「あぁ、少なくなりましたね(^^;」
幸「今日がアルフィーのコンサート、
生まれて初めてって方はいらっしゃいますか?」
客「(^o^)/ハーイ」
幸「あっ、いらっしゃいますねぇ。地元の方でしょうか。
浜松ですとか、掛川ですとか…全部言ってるとキリがないですけど、
焼津とか東京とか(笑)」
幸「この秋のツアータイトルは『Grateful Birth II』(^_^)v
というタイトルになっておりまして、
春は『I』(^_^)bだったんですが、秋は『II』(^_^)vということで、
結成40周年に相応しいタイトルになっております」
幸「春のツアーでは、GratefulBirthの意味について二人に聞いてきたんですが、
当然のことながらロクな答えが返ってきませんでしたので、
今回は趣旨を変えて聞いてみたいと思います。
それではまず、このバンドを作った創設者のこの方を
お呼びしたいと思います。
盛大な拍手でお迎え下さい。桜井さーーーん!」
桜「やっ!(^∀^)ノ」
幸「軽いなぁ(笑)。…桜井さんにお聞きします!。
桜井さんは何のために生まれてきたんですか!
桜「それは…ここで歌うためですよ!」
客「おぉ〜!」
幸「…ダメだな。そんな優等生的な答え、面白くない。
歌うために生まれてきたっていうんだったら、今ここで何か歌ってよ」
桜「ヤダよ」
幸「ダメ。なんか歌って」
桜「よくお笑い芸人でもそこらで会うとネタやれとか言われたり
何か歌えとか言われるけど、ヤダよ」
幸「だってみんな聴きたがってますよ」
客「(拍手)」
桜「そんなに聴きたい?」
客「(拍手)」
桜「しょーがねーなー」
今日も場末のスナック風安い演奏…
桜「♪い〜までは指〜輪も〜 ま〜〜〜わるほど〜〜…」
“くちなしの花”を1コーラス熱唱。
幸「うまいね〜」
客「(盛大な拍手)」
桜「これね、隣の吉田さんが喜ぶんだ!。
マスター!、焼酎ダブルでロックお願い!」
幸「焼酎ロックでじゃねぇよ!。
今はロックコンサートの最中だっちゅーの!(『だっちゅーの』のポーズ)
これ春もやったっちゅーの!」
幸「あとこれもやったな…ナンダコレハ!(岡本太郎のものまね)
ゲイジュツハバクハツダッ!
…ほら、みんなこれダメなんだょ(=ウケないんだ)」
桜「横山弁護士!」
幸「もぉーヤメテ。ホンットにもぉーヤメテっ」
桜「南こうせつ!」
幸「♪いもぉ〜とよぉ〜…襖一枚〜開けたら〜着替えてたァア〜〜!!!」
桜「壊れた!(笑)。坂崎壊れた。おーい、戻ってこーい!」
幸「戻って…村田だ!。
♪ふぅ〜けぇばぁ〜飛ぶよぉなぁあぁあぁ〜しょ…あ、戻った(・o・)」
桜「面白いねぇ〜」
幸「ダメだこれじゃ(^o^;。そういう時はこの方に聞いてみましょう。
高見沢さーーーん!」
衣装替えして、髪を後ろに束ねてきた王子登場と共に、
今度は“星降る街角”のイントロ。
(遠目でよく分からなかったが、
髪を束ねていたのはグッズのリボンシュシュだったかも?)。
♪タッタ・タッタ・タラララタララ・タンタラ・タタンターン!
高「うぉんちゅっ!」
桜「♪星の降っる夜はぁ〜 あなたとっふったっりでぇ〜
あ〜ん・あ・あ・あ おっどっろぉよぉ〜」
ところどこどハモりながら歌う桜井さんと王子。
高&桜「♪あ〜〜〜〜の街〜角ぉ〜〜〜」
最後は顔を見合わせて、今日はちゃんと二人同じ歌詞を歌っていた(笑)。
高「うぉんちゅっ!」
幸「オォイ!!!。うぉんちゅっ!じゃねぇ!」
高「どうせ『何のために生まれてきたのか』とか聞くんだろ?。
いやぁ〜みんなで楽しく歌いたいと思ってさ!」
なんかいいねぇ〜楽しそうで(*^^*)。
幸「それでは、営業部長の桜井さん。
今回も秋のツアーパンフを紹介してください」
ただすけくんの伴奏をBGMに…
桜「今回のツアーパンフは〜
DREAM、BELIEVE、MIRACLE、GLORY、FUTURE、
5つのワードからイメージする世界観を色彩豊かに表現した前半部分と
Grateful Birth春ツアーからのライブカット満載の後半部分の
二部構成にーなっています!。
また、結成してからの40年を振り返り
『逆境のとき』をいかに乗り越えたか…
メンバーそれぞれが思いを語ったロングインタビューは
読み応えのある内容です。
そしてもちろん、くだらないけど面白い、我々のトークCDも付いています。
見応え読み応え聴き応え十分なツアーパンフレットになっていますので
みなさん、どうぞよろしくお願いします。
…それではワタクシこれから外回りがございますので、
失礼させていただきます。ごきげんよう!」
幸「あ、外回り行っちゃった。
それでは音楽の方に戻らせていただきたいと思います(笑)。
あ、(桜井が)戻ってきた。
それでは久々のこの曲を聴いて下さい。“泣かないでMY LOVE”」
王子のギターはサンバーストのボディに白いピックガードのストラト。
どうでもいいけど、ファンになりたての頃、
フォーク時代のアルフィーの楽曲の中では
アタシはダントツにこの曲が大好きだった。
この後は“街角のヒーロー”か…。
おや?でも王子のギターが!。
'58年製のレスポール・カスタムではないか!。
ほぉ、今日はこのギターで“街角のヒーロー”を?。
と、思っていたら…
♪ウォゥウォーーーーー
ウォゥウォーーーーー
ウォゥウォーーーーー
アタシは「うぉぉぉぉ〜〜?!?!(@o@)」。
“Rainbow in the Rain”。
う…嬉しすぎる。
“街角のヒーロー”も好きだけど、こっちの方がもっと好き。
目が覚めるようなレインボーカラーのライティングが物凄く綺麗だ。
バックで鳴り続ける王子のギターの音色が幻想的。
そしてなんと言っても、後奏で王子がシャウトしながら歌う部分。ここ最高。
そして同じギターのまま“GLORIOUS”。
この曲も、ステージから客席に向かって、回転しながら放射状に広がっていく
イントロ部分の照明がカッコイイ。
ここで王子のMC。
高「ハイどうもありがとー。
“GLORIOUS”をお贈りしました。
この歌は春のツアーでもやってきましたが、
アルバムではなく、シングルで出したいと思っていました。
そして、11月にシングルとして、出ます!。
今日はこれだけ覚えて帰ってくれればいいですからね。
11月GLORIOUS11月GLORIOUS11月GLORIOUS…
…11月の何日か言えないところも俺は怖いよな(笑)。11月のー?」
客「13日ー!」
高「そう、11月13日です(笑)。11月13日GLORIOUS。
よろしくお願いしたいと思います」
高「この“GLORIOUS”に出てくるギターはレスポール。
“メリーアン”が出た頃からフライングV、
(FA-IVを指しながら)こういうとんがったギターを使ってますけどねー。
僕らはそれぞれベースギター、生ギター、エレキギターってなってますけど、
自分にとってやっぱりギターっていうのはGLORIOUS、光なんだよね。
青春の中の光っていうかね。
みんなの中にもそういうものってあるんじゃないかと思うんだ」
高「光には目に見える光があるよね。
例えば太陽の光であるとか、お月様の光もそうだし。
でも目には見えない光っていうのもあるよね。
目に見えない光っていうと、やはりなんといっても愛の光だよね」
高「もちろん今、愛の光に包まれてるって人もいると思いますし、
中には風前の灯火って人もいると思います。
今は風前の灯火でも、いつか明るくなるかも知れませんからね」
高「愛の光ってどんな色をしてるんだろうね。
坂崎は愛の光って何色だと思う?。
幸「オレンジ色」
高「オレンジ?。それ夕陽の色じゃないか。
おまえ黄昏れちゃってんのか?。もう終わっちゃうじゃないかよ」
幸「こう家に帰ってきた時に、
オレンジ色の光が点いてたら癒されるじゃないですか」
この二人の会話中、幸ちゃんの背後で
なにやらジェスチャーをやっていた桜井さん。
高「…桜井(後ろで)何やってんだよ」
桜「夕陽を表現してみた」
幸「細かいことやんなくていいから(笑)」
高「桜井は愛の光ってどんな色だと思う?」
桜「そうねぇ…」
と、今度は桜井さんが愛の光りについて話をしている時に
ステージの上から何かがヒラヒラと落ちてきた。
ビックリしてよける桜井さん。
思わず床に落ちた物体の周りに集まる3人。
腰を曲げて頭と頭を突き合わせて物体を取り囲みながら…
幸「なんだこれ?」
桜「紙吹雪?」
幸「北島三郎さんのかな。『♪祭り〜だ祭り〜だ』って振ってきて
口ん中入っちゃうヤツ(笑)」
桜「きっと俺たちの前にやった人のだよ」
幸「誰だろうな。北島三郎さんか、氷川きよしさんか(笑)」
ちなみに、ちょっと調べてみたところ
10月5日には『三枝改メ六代桂文枝襲名披露公演』が開催されていた模様(笑)。
もとい、話題は「愛の光りの色」に戻って…
高「だから何色かって訊いてんだよ!」
桜「あいいろ」
高「あいいろ?。藍色って、群青色みたいなヤツ?」
桜「青の濃いいヤツだよ。紺だよ紺」
だからダジャレじゃなくて!的な、王子のツッコミが入ると思いきや
なんか意外なほどサラッとスルー(^^;。
高「それではこのように愛に溢れたアルフィーの
愛の歌をお贈りしたいと思います。まずは、この歌から…」
“CAN'T STOP LOVE!”。
ピアノのイントロ〜冒頭の三声のコーラス〜桜井さんの歌〜再び三声のコーラス…
この時、王子の右足はボリュームペダルの上。
♪そばにいるっさぁーーーーアーーーーー↑↑↑
ここでグッと踏み込むはず。
ペダルフェチとしてはここは見逃せない(笑)。
この場面をこの目で確かめてから、
膝の上の荷物を座席に置いて立ち上がった(^o^;。
この曲だったか…もしかしたら他の曲だったのかも知れないが、
この曲だとしたら間奏の後の
♪アーーーーーァアーーーー↑↑↑ アーーーーーァアーーーー↑↑↑
のところだったか、太郎さんがクルクルとドラムのスティックを
回しながら叩いているのがカッコ良かった。
“愛を惜しみなく”。
王子のギターはFANTASIA。
越谷の時もFANTASIAだったのかも知れないな(^^;。
今回のツアーでは、間奏のギターソロのフレーズが
オリジナルとは変わっているものが何曲かあるのだけど
この曲もそのうちの一つ。
それだけでも結構新鮮に感じるものだぁね。
もちろん後奏のギターソロもめちゃめちゃカッコイイ。
見た目、な〜んか物足りないなぁと感じるのは
王子の周りにドットイメージがないせいかも?。
“恋の炎”でのギターは
再びFling A-IVだっただろうか。
どうもこのあたりの記憶がアヤシイ。
ハンドマイクでステージを左へ右へ移動する幸ちゃん。
Bメロ、王子のボーカル部分。
1コーラス目は自分の定位置で、
2コーラス目は幸ちゃんのマイクスタンドのところでちょっと腰を屈めながら、
3コーラス目では、幸ちゃんが差し向けたハンドマイクで。
その間、幸ちゃんは例によって王子の肩に左腕を回し
なにやら王子の髪をいじっている様子…(なんかちょっとエロい^^;)。
そして“鋼鉄の巨人”。
もう前回の越谷で学習したからね〜( ̄ー ̄)
ド頭のドラムは、2回繰り返し、と。
♪ズッチャッ!ズズチャッ!ズッチャッ!ズズチャッ!
ズッチャッ!ズズチャッ!ズッダカダカダカ…!
はい、もう1回ね〜わかってるよ〜と思ったら!!!
♪ズッチャーチャララーラ ジャカジャカジャカ
ズッチャーチャララーラ ジャカジャカジャカ(←王子のギター)
ちょーーーーっ!!!(怒)
今日は1回なのかよ!!!ヤラれた〜…またしてもフェイント。
拳、上げそびれちゃったじゃんか…_| ̄|◯ガックシ。
でー、この後は“GATE OF HEAVEN”なんだよねー。
と、油断してたら“Masquerade Love”。
ぬぁっ!( ̄口 ̄;)。
ここも変えてきた!。
しかし“街角のヒーロー”よりも“Rainbow in the Rain”の方がいいように
ここも“GATE OF HEAVEN”よりも“Masquerade Love”がいい。
そうそうこれこれこの感じー。
越谷で本編が終わった後に物足りない感が残ったのは、
きっと“恋の炎”、“鋼鉄の巨人”の後に、
もう1曲ガーッ!としたのが欲しかったんだ。
ちなみに王子のギターはここもFANTASIAだった…かな?。
本編ラストは、ただすけくんのピアノから“Promised Night”。
オリジナルにはない部分だけれど、これが素敵なんだよね〜。
それと同時に、ステージの床を這うスモーク。
幻想的だなぁ。
王子のギターはVenus Angel(慈愛)。
この曲と言えば、一番の思い出はやっぱり'92年、横須賀での夏イベ。
その当時はこの曲をあまり好きになれなかったけれども
今聴くと、クイーン風のコーラスも含めて、いいなぁと思う。
サビに入る直前の鐘の音みたいなのも好きだ(大仰だけどもね)。
そして最後の「♪今夜こそーーーーー・・・…!」
これがどういうわけかいつまでも耳に残って後を引く。
曲が終わった後のSEも“Promised Night”。
時計を見たら、19時20分くらい。…早いな(^o^;。
《TO BE CONTINUED...アンコールへ続く》
磐田市民文化会館・本編の巻
10/8 23:16 UPしました。
アンコール編も鋭意制作中ですが、UPはおそらく明後日あたりかと。
ネタバレ指数52
★★★コメント欄あたりにジャンプしたい方はコチラをクリック★★★
ツアー2本目、磐田。
よくよく考えてみると、初日も行って2本目も行って…なんてことは
今までなかったような気がする。
初日越谷のチケットが手に入らないかも知れないから
とりあえず磐田も押さえておこうと、チケットを手配したところ
晴れて初日も参加できることになったので
両方行くことになった、というわけである。
日曜日は通常仕事なので、丸々1日有給休暇を取っていたが
同僚がの一人が同じ日に休みを取ることになり、職場は人手不足状態に。
しゃーない、じゃぁアタシ午前中だけ顔出すわってことになり
13時までは職場にいて、そのまま新横浜から
13時46分発こだま659号に乗って掛川まで。
掛川からは東海道本線に乗り換えて磐田到着は15時40分くらい。
まだ開場時間まで時間があるので、
会場までの道程の中で、どこか時間が潰せるようなところがあったら
お茶でもしよう…と思っていたのだけど…ナイ(^o^;。
いや、あったのかも知れないけど、駅前の目抜き通りは
ちょうどお祭りのために出店などが多数出ていて、
喫茶店らしき店もないではなかったが、
地元の人達でいっぱい、という気配を醸し出していた。
結構な暑さの中、どっか一休みできるところないかな〜と思いながら
歩いているうちに磐田市民文化会館に到着してしまった。
グッズの開場前販売の列が出来ており、そこそこの長さだったが
特にすることもないので最後尾に並んでみた。
もし先行販売時間内に売り場に辿り着けたら
煎餅かモチモチケーキでも買っていくか…と。
ところが越谷に引き続き、今回もあと少しのところでタイムアウト。
列はそのまま入場列へ。
その場で少し待った後、16時50分くらいに開場。
もうグッズ売り場へは行かず、開演前にとにかく少しでも長く
座って休みたくて自分の席へと向かった。
そんなこんなで今日も午前中は仕事になってしまって
朝も早く起きたので睡眠不足解消もままならず
ジワジワと蓄積してきた疲労がとにかくハンパない。
新幹線の中でも駅弁食べた後は爆睡だった。
本日の座席:1階25列50番台。
1階っつっても、磐田市民文化会館には2階がない。
最後列32列のワンフロア。
2階席がないのって、こんなにも開放感があるんだね。
25列は後ろから7列目だけれども、不思議とステージがさほど遠く感じない。
(もちろん近くもないけど^^;)。
今日は右端の方の席なんだけど、もしメンバーが花道の方に来てくれたら
割とよく見えるんじゃないかな。
今日も場内には70年代のポップスが流れている。
前回の越谷で、タイトルがわからなかった何曲かのうちの一つが判明。
スレイドの“グッバイ・ジェーン”。
絶対曲は知ってるのにどうしてもタイトルがわからない曲が
あと2曲はあるんだよなぁ…(^^;。あー、モヤモヤする!。
(10/10 追記。もう1曲が判明。マイケル・ジャクソンの“ベンのテーマ”だった)。
スタート前、最後に時計を見たのは17時35分だった。
BGMが止んで、十数秒後にSEが流れ始め、場内暗転。
今回のSE、ギターサウンドがふんだんに盛り込まれていて、結構好きだな。
ステージ上に7本ほどそそり立つ梯子状のセットの真ん中の1本が
ガーッと上にせり上がり、その下の部分からメンバー登場。
越谷の時は、セットが上がった時点で
メンバーが既にそこにいたように見えたのだけど
せり上がって出来た空間に、ワラワラと3人集まってきて一時停止、
そんな感じだった。
桜井さんと幸ちゃんの衣装は越谷と同じだけれど
王子の衣装は、越谷の最後のアンコールで着用していた
光り物の豹柄の上下だった。
髪も巻き髪ではなく、ゆるいウェーブ。
そんな王子が受け取ったのは、今日もFlying Zero。
1曲目は“Final Wars!”。
初日の越谷から中2日しか経っていないし
おそらく今日のセットリストは越谷と同じだろう。
しかし既にどんな曲が出てくるのかはわかっているのだから
初日の後のように、何故か「どよ〜ん…」とした気持ちになることはないだろう。
自分でも「今日は盛り上がるぞ〜!」と気合いを入れてきたし。
(の割に、蓄積疲労はハンパないのだが^^;)。
“AUBE〜新しい夜明け”
そして“星空のディスタンス”。
“ディスタンス”のエンディングで、やおらヘッドのゼロスラッガーを外して
それでベンベン!と弦を叩く王子。…嬉しそうだった(笑)。
ここで、幸ちゃんの挨拶。
高「こんばんはー!。
さぁー!ツアー2本目、12年ぶりの磐田でございます!
お久しぶりです!。
後ろの方の方も遠慮なさらずに!
最後まで盛り上がっていきましょー!」
王子のギターはエピフォン・カジノで
“星空のRENDEZVOUS”。
客席の床はスロープ状になってはいるけれど
手拍子している客席のオーディエンスの様子を見ていると
なんだかちょっとライブハウスみたいなだ、と思った。
今日もエピフォン・カジノの出番はこの曲だけ。
王子、ギターをFlying SEVENに持ち替えて
“STARSHIP - 光を求めて -”。
♪ジャジャジャ・ジャジャジャジャ!
で、ギターを縦に構える3人なのだけど、
歌が控えているため、他の二人よりもほんの少しだけ早いタイミングで
元の体勢に戻る桜井さんがツボだった。
(我ながら意味不明にマニアックなツボだ…)。
6曲目は“EVERYBODY NEEDS LOVE GENERATION”。
今日も、幸ちゃんの軽快かつ力強いアコギから
3人がユニゾンで歌うサビからスタート。
このオープニングもカッコイイが、間奏でただすけくんのキーボードから
王子のギターソロに切り替わるところもカッコイイ。
ちなみに王子のギターはギブソンの白いFlying V。
同じギターのまま“閃光”。
大いに盛り上がったところで、桜井さんと王子は一旦ステージ袖へ。
そして幸ちゃんのMC。
幸「ハイありがとうございます、ありがとうございます。
秋のツアーが始まりまして、今回は東京を離れまして2本目です。
磐田は12年ぶりですって!。干支でいったら一回りですよ。
12年が5回来たら1周しちゃうんですから(笑)。
…じゃぁ、前半飛ばしましたから、ここは一旦座りましょうかね」
幸「前回は2001年、それ以来になるわけですが
12年前も来た!って方ー!」
客「(^o^)/ハーイ」
幸「あぁ、少なくなりましたね(^^;」
幸「今日がアルフィーのコンサート、
生まれて初めてって方はいらっしゃいますか?」
客「(^o^)/ハーイ」
幸「あっ、いらっしゃいますねぇ。地元の方でしょうか。
浜松ですとか、掛川ですとか…全部言ってるとキリがないですけど、
焼津とか東京とか(笑)」
幸「この秋のツアータイトルは『Grateful Birth II』(^_^)v
というタイトルになっておりまして、
春は『I』(^_^)bだったんですが、秋は『II』(^_^)vということで、
結成40周年に相応しいタイトルになっております」
幸「春のツアーでは、GratefulBirthの意味について二人に聞いてきたんですが、
当然のことながらロクな答えが返ってきませんでしたので、
今回は趣旨を変えて聞いてみたいと思います。
それではまず、このバンドを作った創設者のこの方を
お呼びしたいと思います。
盛大な拍手でお迎え下さい。桜井さーーーん!」
桜「やっ!(^∀^)ノ」
幸「軽いなぁ(笑)。…桜井さんにお聞きします!。
桜井さんは何のために生まれてきたんですか!
桜「それは…ここで歌うためですよ!」
客「おぉ〜!」
幸「…ダメだな。そんな優等生的な答え、面白くない。
歌うために生まれてきたっていうんだったら、今ここで何か歌ってよ」
桜「ヤダよ」
幸「ダメ。なんか歌って」
桜「よくお笑い芸人でもそこらで会うとネタやれとか言われたり
何か歌えとか言われるけど、ヤダよ」
幸「だってみんな聴きたがってますよ」
客「(拍手)」
桜「そんなに聴きたい?」
客「(拍手)」
桜「しょーがねーなー」
今日も場末のスナック風安い演奏…
桜「♪い〜までは指〜輪も〜 ま〜〜〜わるほど〜〜…」
“くちなしの花”を1コーラス熱唱。
幸「うまいね〜」
客「(盛大な拍手)」
桜「これね、隣の吉田さんが喜ぶんだ!。
マスター!、焼酎ダブルでロックお願い!」
幸「焼酎ロックでじゃねぇよ!。
今はロックコンサートの最中だっちゅーの!(『だっちゅーの』のポーズ)
これ春もやったっちゅーの!」
幸「あとこれもやったな…ナンダコレハ!(岡本太郎のものまね)
ゲイジュツハバクハツダッ!
…ほら、みんなこれダメなんだょ(=ウケないんだ)」
桜「横山弁護士!」
幸「もぉーヤメテ。ホンットにもぉーヤメテっ」
桜「南こうせつ!」
幸「♪いもぉ〜とよぉ〜…襖一枚〜開けたら〜着替えてたァア〜〜!!!」
桜「壊れた!(笑)。坂崎壊れた。おーい、戻ってこーい!」
幸「戻って…村田だ!。
♪ふぅ〜けぇばぁ〜飛ぶよぉなぁあぁあぁ〜しょ…あ、戻った(・o・)」
桜「面白いねぇ〜」
幸「ダメだこれじゃ(^o^;。そういう時はこの方に聞いてみましょう。
高見沢さーーーん!」
衣装替えして、髪を後ろに束ねてきた王子登場と共に、
今度は“星降る街角”のイントロ。
(遠目でよく分からなかったが、
髪を束ねていたのはグッズのリボンシュシュだったかも?)。
♪タッタ・タッタ・タラララタララ・タンタラ・タタンターン!
高「うぉんちゅっ!」
桜「♪星の降っる夜はぁ〜 あなたとっふったっりでぇ〜
あ〜ん・あ・あ・あ おっどっろぉよぉ〜」
ところどこどハモりながら歌う桜井さんと王子。
高&桜「♪あ〜〜〜〜の街〜角ぉ〜〜〜」
最後は顔を見合わせて、今日はちゃんと二人同じ歌詞を歌っていた(笑)。
高「うぉんちゅっ!」
幸「オォイ!!!。うぉんちゅっ!じゃねぇ!」
高「どうせ『何のために生まれてきたのか』とか聞くんだろ?。
いやぁ〜みんなで楽しく歌いたいと思ってさ!」
なんかいいねぇ〜楽しそうで(*^^*)。
幸「それでは、営業部長の桜井さん。
今回も秋のツアーパンフを紹介してください」
ただすけくんの伴奏をBGMに…
桜「今回のツアーパンフは〜
DREAM、BELIEVE、MIRACLE、GLORY、FUTURE、
5つのワードからイメージする世界観を色彩豊かに表現した前半部分と
Grateful Birth春ツアーからのライブカット満載の後半部分の
二部構成にーなっています!。
また、結成してからの40年を振り返り
『逆境のとき』をいかに乗り越えたか…
メンバーそれぞれが思いを語ったロングインタビューは
読み応えのある内容です。
そしてもちろん、くだらないけど面白い、我々のトークCDも付いています。
見応え読み応え聴き応え十分なツアーパンフレットになっていますので
みなさん、どうぞよろしくお願いします。
…それではワタクシこれから外回りがございますので、
失礼させていただきます。ごきげんよう!」
幸「あ、外回り行っちゃった。
それでは音楽の方に戻らせていただきたいと思います(笑)。
あ、(桜井が)戻ってきた。
それでは久々のこの曲を聴いて下さい。“泣かないでMY LOVE”」
王子のギターはサンバーストのボディに白いピックガードのストラト。
どうでもいいけど、ファンになりたての頃、
フォーク時代のアルフィーの楽曲の中では
アタシはダントツにこの曲が大好きだった。
この後は“街角のヒーロー”か…。
おや?でも王子のギターが!。
'58年製のレスポール・カスタムではないか!。
ほぉ、今日はこのギターで“街角のヒーロー”を?。
と、思っていたら…
♪ウォゥウォーーーーー
ウォゥウォーーーーー
ウォゥウォーーーーー
アタシは「うぉぉぉぉ〜〜?!?!(@o@)」。
“Rainbow in the Rain”。
う…嬉しすぎる。
“街角のヒーロー”も好きだけど、こっちの方がもっと好き。
目が覚めるようなレインボーカラーのライティングが物凄く綺麗だ。
バックで鳴り続ける王子のギターの音色が幻想的。
そしてなんと言っても、後奏で王子がシャウトしながら歌う部分。ここ最高。
そして同じギターのまま“GLORIOUS”。
この曲も、ステージから客席に向かって、回転しながら放射状に広がっていく
イントロ部分の照明がカッコイイ。
ここで王子のMC。
高「ハイどうもありがとー。
“GLORIOUS”をお贈りしました。
この歌は春のツアーでもやってきましたが、
アルバムではなく、シングルで出したいと思っていました。
そして、11月にシングルとして、出ます!。
今日はこれだけ覚えて帰ってくれればいいですからね。
11月GLORIOUS11月GLORIOUS11月GLORIOUS…
…11月の何日か言えないところも俺は怖いよな(笑)。11月のー?」
客「13日ー!」
高「そう、11月13日です(笑)。11月13日GLORIOUS。
よろしくお願いしたいと思います」
高「この“GLORIOUS”に出てくるギターはレスポール。
“メリーアン”が出た頃からフライングV、
(FA-IVを指しながら)こういうとんがったギターを使ってますけどねー。
僕らはそれぞれベースギター、生ギター、エレキギターってなってますけど、
自分にとってやっぱりギターっていうのはGLORIOUS、光なんだよね。
青春の中の光っていうかね。
みんなの中にもそういうものってあるんじゃないかと思うんだ」
高「光には目に見える光があるよね。
例えば太陽の光であるとか、お月様の光もそうだし。
でも目には見えない光っていうのもあるよね。
目に見えない光っていうと、やはりなんといっても愛の光だよね」
高「もちろん今、愛の光に包まれてるって人もいると思いますし、
中には風前の灯火って人もいると思います。
今は風前の灯火でも、いつか明るくなるかも知れませんからね」
高「愛の光ってどんな色をしてるんだろうね。
坂崎は愛の光って何色だと思う?。
幸「オレンジ色」
高「オレンジ?。それ夕陽の色じゃないか。
おまえ黄昏れちゃってんのか?。もう終わっちゃうじゃないかよ」
幸「こう家に帰ってきた時に、
オレンジ色の光が点いてたら癒されるじゃないですか」
この二人の会話中、幸ちゃんの背後で
なにやらジェスチャーをやっていた桜井さん。
高「…桜井(後ろで)何やってんだよ」
桜「夕陽を表現してみた」
幸「細かいことやんなくていいから(笑)」
高「桜井は愛の光ってどんな色だと思う?」
桜「そうねぇ…」
と、今度は桜井さんが愛の光りについて話をしている時に
ステージの上から何かがヒラヒラと落ちてきた。
ビックリしてよける桜井さん。
思わず床に落ちた物体の周りに集まる3人。
腰を曲げて頭と頭を突き合わせて物体を取り囲みながら…
幸「なんだこれ?」
桜「紙吹雪?」
幸「北島三郎さんのかな。『♪祭り〜だ祭り〜だ』って振ってきて
口ん中入っちゃうヤツ(笑)」
桜「きっと俺たちの前にやった人のだよ」
幸「誰だろうな。北島三郎さんか、氷川きよしさんか(笑)」
ちなみに、ちょっと調べてみたところ
10月5日には『三枝改メ六代桂文枝襲名披露公演』が開催されていた模様(笑)。
もとい、話題は「愛の光りの色」に戻って…
高「だから何色かって訊いてんだよ!」
桜「あいいろ」
高「あいいろ?。藍色って、群青色みたいなヤツ?」
桜「青の濃いいヤツだよ。紺だよ紺」
だからダジャレじゃなくて!的な、王子のツッコミが入ると思いきや
なんか意外なほどサラッとスルー(^^;。
高「それではこのように愛に溢れたアルフィーの
愛の歌をお贈りしたいと思います。まずは、この歌から…」
“CAN'T STOP LOVE!”。
ピアノのイントロ〜冒頭の三声のコーラス〜桜井さんの歌〜再び三声のコーラス…
この時、王子の右足はボリュームペダルの上。
♪そばにいるっさぁーーーーアーーーーー↑↑↑
ここでグッと踏み込むはず。
ペダルフェチとしてはここは見逃せない(笑)。
この場面をこの目で確かめてから、
膝の上の荷物を座席に置いて立ち上がった(^o^;。
この曲だったか…もしかしたら他の曲だったのかも知れないが、
この曲だとしたら間奏の後の
♪アーーーーーァアーーーー↑↑↑ アーーーーーァアーーーー↑↑↑
のところだったか、太郎さんがクルクルとドラムのスティックを
回しながら叩いているのがカッコ良かった。
“愛を惜しみなく”。
王子のギターはFANTASIA。
越谷の時もFANTASIAだったのかも知れないな(^^;。
今回のツアーでは、間奏のギターソロのフレーズが
オリジナルとは変わっているものが何曲かあるのだけど
この曲もそのうちの一つ。
それだけでも結構新鮮に感じるものだぁね。
もちろん後奏のギターソロもめちゃめちゃカッコイイ。
見た目、な〜んか物足りないなぁと感じるのは
王子の周りにドットイメージがないせいかも?。
“恋の炎”でのギターは
再びFling A-IVだっただろうか。
どうもこのあたりの記憶がアヤシイ。
ハンドマイクでステージを左へ右へ移動する幸ちゃん。
Bメロ、王子のボーカル部分。
1コーラス目は自分の定位置で、
2コーラス目は幸ちゃんのマイクスタンドのところでちょっと腰を屈めながら、
3コーラス目では、幸ちゃんが差し向けたハンドマイクで。
その間、幸ちゃんは例によって王子の肩に左腕を回し
なにやら王子の髪をいじっている様子…(なんかちょっとエロい^^;)。
そして“鋼鉄の巨人”。
もう前回の越谷で学習したからね〜( ̄ー ̄)
ド頭のドラムは、2回繰り返し、と。
♪ズッチャッ!ズズチャッ!ズッチャッ!ズズチャッ!
ズッチャッ!ズズチャッ!ズッダカダカダカ…!
はい、もう1回ね〜わかってるよ〜と思ったら!!!
♪ズッチャーチャララーラ ジャカジャカジャカ
ズッチャーチャララーラ ジャカジャカジャカ(←王子のギター)
ちょーーーーっ!!!(怒)
今日は1回なのかよ!!!ヤラれた〜…またしてもフェイント。
拳、上げそびれちゃったじゃんか…_| ̄|◯ガックシ。
でー、この後は“GATE OF HEAVEN”なんだよねー。
と、油断してたら“Masquerade Love”。
ぬぁっ!( ̄口 ̄;)。
ここも変えてきた!。
しかし“街角のヒーロー”よりも“Rainbow in the Rain”の方がいいように
ここも“GATE OF HEAVEN”よりも“Masquerade Love”がいい。
そうそうこれこれこの感じー。
越谷で本編が終わった後に物足りない感が残ったのは、
きっと“恋の炎”、“鋼鉄の巨人”の後に、
もう1曲ガーッ!としたのが欲しかったんだ。
ちなみに王子のギターはここもFANTASIAだった…かな?。
本編ラストは、ただすけくんのピアノから“Promised Night”。
オリジナルにはない部分だけれど、これが素敵なんだよね〜。
それと同時に、ステージの床を這うスモーク。
幻想的だなぁ。
王子のギターはVenus Angel(慈愛)。
この曲と言えば、一番の思い出はやっぱり'92年、横須賀での夏イベ。
その当時はこの曲をあまり好きになれなかったけれども
今聴くと、クイーン風のコーラスも含めて、いいなぁと思う。
サビに入る直前の鐘の音みたいなのも好きだ(大仰だけどもね)。
そして最後の「♪今夜こそーーーーー・・・…!」
これがどういうわけかいつまでも耳に残って後を引く。
曲が終わった後のSEも“Promised Night”。
時計を見たら、19時20分くらい。…早いな(^o^;。
《TO BE CONTINUED...アンコールへ続く》
2013-10-06 20:37
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コメント(26)
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梅屋さ~ん、お疲れさまです。実は越谷の後
いきなりいとこから誘われまして悩んだ挙げ句早退ができることになり
参加することになったんです。同じ空間にいました(笑)
私も来てよかったです。すごくいいぢゃないですか!
しかし自宅までは帰れないため、いとこの家から明日は長距離通勤です(--;)
お帰りお気をつけて(^^)
by やにゃん (2013-10-06 21:13)
うわ!気になる。。。
こちら、次回は国際フォーラムです。
どう化けるかな、楽しみ!
by おのきち (2013-10-07 01:52)
>やにゃんさん
おぉ!いらしていたのですね(^_^)。
今日は良かったです〜。
あの越谷の後のどよ〜んとした感じは何だったんだ?!と。
(おそらく自分の気持ちの問題もあったのでしょうね^^;ゞ)。
今日のセットは単に静岡スペシャルだったのか、
それとも今後もこれで行くのかわかりませんが
(アンコールは静岡スペシャルっぽかったですね)
どんどん変化していくような気がして、
あちこち参加するのが楽しみになってきました。
追伸:振込忘れてた大宮のチケット、一般で取れました〜。
1階の後ろ〜の方ですがConfettiで。
>おのきちさん
今日のセットはツボりました〜(≧▽≦)。
2日目しかも初日から中2日であれだけ変えてくるとはお見逸れしました。
これからどこがどんな風に変わっていくのか楽しみです。
(行かなかったことを悔やんで地団駄を踏む回数が増えそう…笑)。
by 梅屋千年堂 (2013-10-07 02:57)
おはようございます。ただ今新幹線通勤です(笑)
駅弁買いたかったけど、食べるより寝たいかとなり時間もそんなにないのでやめました(T_T)完全に通勤より旅行気分です。新幹線はどうしてワクワクしちゃうんでしょう。
そんなことより昨晩はホントに越谷がよくなかったわけではないのですが、違いましたね。広島はもっといい味になるんでしょうね~そしてフォーラム、市川に帰ってくる!(///ω///)♪
梅屋さんのおっしゃる通りアンコールは静岡ならではでしょう。
追伸
わ~い!大宮良かったですね~\(^-^)/ホントに良かった♪
あとは城ホールの振込を忘れないようにしたら秋tourは完了になるのでしょうね。なんか早いなぁ~。
大宮…私は取れませんでした(泣)
カナケンはどうにかなったのですが、大宮は…。プレミアム会員もまだ悩んでいて振り込んでないし(笑)こちらはギリギリまで悩んで間に合えば振込しようと思います。最近振込忘れたりしてるからマニアからきた振込用紙なくしそうです(笑)
by やにゃん (2013-10-07 08:59)
>やにゃんさん
長距離通勤お疲れ様でした。
新幹線っていいですよね〜。アタシも大好きです。
特に東海道・山陽新幹線は最高!。
座席も広いし、音も静かだし、揺れも少ないしで
よく眠れるんですよね、これがまた(笑)。
1回目のアンコールは静岡スペシャルで間違いないと思うのですが
オーラスはどうなんでしょうね。
願わくば他の会場でも聴きたい!と切に願っておるのですが。
大宮ですが、さきほどConfettiを覗いたら
1階後方と2階席ですが、まだありましたよ。
今回初めてConfettiを利用しましたが、驚いたことに
発売日当日にもかかわらず座席が選べたんです。
なんだかあまりにもあっさり取れてしまったので
チケットを発券するまで不安だったのですが(^^;
今日セブンで無事にチケット発券できました。
プレミアム会員は悩んでいる方も多いですね。高額ですから当然だと思います。
アタシは清水の舞台からダイブします!。
でも…最近ダイブしすぎて体中キズだらけの気がします…。
by 梅屋千年堂 (2013-10-07 23:49)
楽しかったですね~♪ 磐田。
個人的に、聴きたい!オーラスだったらいいのに!、と思っていた曲がズバリきて、めっちゃ嬉しかったです♪
他にも、数曲、テンション上がった曲あり、で大興奮の一夜でした。
それにしても、磐田ライブ後、初日越谷のセトリを確認して、2本目にして結構替わっていたことに、ビックリ。
「ここはこのまま、でもこの曲は聴いてみたい」などと、思ったりしてます。
こうなると広島2デイズはどんなセトリなのか…
いえ、参加しないのですが、気になっています。。。
by ゆき (2013-10-08 02:25)
>ゆきさん
磐田、良かったですね。
オーラスにはビックリしました。
越谷との変わりように、今後の展開が読めませんが
越谷がパターンA、磐田がパターンBだったりするのでしょうか。
あるいはまったく別の展開を見せていくのか…。楽しみですね〜。
巷では国際フォーラムのチケットが届いている模様…
てことは市川もそろそろでしょうかね。待ち遠しいです。
by 梅屋千年堂 (2013-10-09 00:07)
ギリギリに会場について、逃げるように会館を出たため(笑)余韻がなかったのですが、梅屋さんのレポで余韻に浸ってます(^-^)
越谷はちょっびり緊張しながらみんなの反応を見ながらの3人で、磐田は楽しみながらみんなの反応を喜んでる3人みたいに感じました。
大宮教えていただいてありがとうございます\(^-^)/
無事にgetできました!
明日辺りには市川届くかしらですね♪
by やにゃん (2013-10-09 01:13)
はじめまして。いつも読み逃げさせてもらっていましたが、今回は私の地元静岡で梅屋さんもいらしていたとのことでうれしくなりコメントさせて頂きます。
アンコールでの静岡スペシャル?は最高でした!日本平を思いだしました。
初日と何曲かかわっていたので今後のことが気になりますが、武道館まではないので梅屋さんのレポート楽しみにしています。
by さとみ (2013-10-09 08:43)
こんにちは、お疲れさまです。
「Rainbow in the Rain」に「Masquerade Love」が来ましたか!
いぃ~なぁ~!
初日のセットリストもいいんですが、こちら(磐田)の方が断然盛り上がりますよね!
国際フォーラムでもやってくれないかしら…
by YAYOI (2013-10-09 23:19)
>やにゃんさん
磐田滞在時間は短かったのですねー。ある意味弾丸ですね(^_^)。
確かに磐田では3人がリラックスしている感じが見てとれました。
40年やっていても初日は緊張するものなんでしょうね〜。
ツアーの初日と2本目を続けて見たのって初めてだったので
こんなにも雰囲気が違うものなのか!と、この差が新鮮でもありました。
大宮、1階後方と2階しか残ってなかったので
どうかな〜と思っていたのですが、お役に立てたのならヨカッタです。
最後の振込・大阪城ホールも今日振り込んできました。
…よんまんごせんえんと共に。給料日まで切り詰めねば(笑)。
>さとみさん
はじめまして、ようこそいらっしゃいました♪。
磐田、楽しかったですね〜。
オーラスはアタシも日本平のことを思い出していました。
もう四半世紀以上も前のことなのに、あの日のことは
かなり鮮明に脳裏に焼きついているのですよね。
今後の展開、気になりますね。
武道館までは市川・ヨコケン・大宮と、ド平日の観光近郊のみですが
結構大きく変わっていきそうな予感がしてワクワクしています。
良かったらまた気軽にコメントしに来てくださいね。
>YAYOIさん
クリビツテンギョウのセットリスト変更で「おー?!」の連続でした。
国際フォーラムは国際フォーラムで、
また何かスペシャルがありそうな予感がします…。
そして参加しないアタシMacの前で地団駄を踏むのです(笑)。
by 梅屋千年堂 (2013-10-10 02:00)
弾丸トラベラーですよ(笑)いとこが朝早く仕事だから1分でもたくさん寝たい!まぁそれだけでもないのですが(^-^;
しかし、そこまでしても行って良かったです。大宮も無事梅屋さんのおかげで取れましたし、あのセトリはフォーラムではどうなるのか?はたまた市川ではどうなるのか…先程帰宅しましたら市川チケが届きまして、思わず(/^^)/してしまうお席が来まして、楽しみが止まりません(笑)
さらに梅屋さん、振込完了されたのですね。私はまだダイブに迷っておりますが、多分11月には4万円奉納すると思います(笑)
そぅ、10月30日白金祭前夜祭に3人がトークゲストでるんですね(爆)トークなんだ(笑)聞いた瞬間ウケたのは私だけでしょうか?
by やにゃん (2013-10-10 23:57)
>やにゃんさん
アタシも磐田、行って良かった!と思いました。
が…越谷から中二日での磐田…体力的にはかなりキツかったです。
(越谷レポもその2日で仕上げてしまったもんで…^^;)。
月曜日は仕事には行ったものの近年まれにみる蓄積疲労でヘロヘロ。
定時になったら逃げるように退社し、帰宅後バタンQでした。
おっ!市川もしや前の方だったですかー?!。やりましたね!。
うちにも来ましたけど、1階のうしろ〜〜〜〜の方でした(^o^;。
>>10月30日白金祭前夜祭に3人がトークゲスト
なぜトーク…(笑)。
まぁ歌うとなったらたとえアコースティックのミニライブだとしても
いろいろと機材の準備などが大変なんでしょうね。
ミュージシャンなのに、トークだけでも人が呼べる…
素晴らしいことだと思います、いやマジで。
by 梅屋千年堂 (2013-10-11 00:35)
お疲れさまです!梅屋さんのおっしゃる通り私も越谷と磐田の身体の疲れが最近やっと落ち着きました(笑)しかし、休みを気持ちよく取るためには、ライブ疲れがあっても仕事も手は抜けないためかなりハードでも働いてしまいます(^-^;
働いてお金貯めとかないとまだまだ来年はお金がかかりそうで怖くてたまりません。来年を考えて城ホールは今年はやめる決意をしましたが、4万円もこうなったら冬のボーナスまで振り込むの様子見ないと不安か?なんて思えてきてます(笑)
市川、はいっ!来ました!幸ちゃんのモンキーダンスガン見してきます(/^^)/
トークでも人が呼べる(笑)ホントに素晴らしい!
ふと、桜井さんの50m走の話を思い出しました。明学ライブのために、制服のまま明学にチケットを引き取りにいったなぁなんて懐かしくなりました。
by やにゃん (2013-10-12 18:03)
>やにゃんさん
日頃の頑張りがあってこそ、
仕事仲間達や上司も「楽しんどいで〜」「ストレス発散しておいで〜」と
(少なくとも表向きは^^;)快く送り出してくれるのですよね。
ありがたいことです。
が…どうやらちょいと風邪をひいてしまったようです。
いえ、まだ「風邪気味」レベルなんで大したことはないのですけどね。
市川まで10日あるので、「いつ(風邪)ひくの?今でしょ!」そんな感じで
軽いうちに早いとこ治してしまおうと思っています。
明学のトークショー(ショーなのか?)は在学生向けのイベントらしいですね。
楽しいトークが聴けるであろう学生さんたちが羨ましいです(^_^)。
by 梅屋千年堂 (2013-10-12 22:25)
梅屋さんのお風邪が長引きませんように(^人^)
今夜も昼間と比べて寒いですし、何やら台風も来ておりますよ(--;)
お大事になさってくださいね(^^)
トークショーって言葉が違和感ない3人は
すごいですね(^-^)
by やにゃん (2013-10-12 23:45)
>やにゃんさん
お気遣いありがとうございます。
昨日までなんとなく喉が痛くてヤバいなぁ〜(-_-;
この痛さはヤバい痛さだなぁ〜という感じだったのですが
風邪薬を飲みまくっていたら(笑)大分良くなってきました。
今度の休み(16日)は、インフルエンザの予防接種の予約も入れてるし
docomoショップにも行かなければならないので
なんとしても風邪を撃退せねばならぬのです。
しかし…16日のお天気は大荒れのようですね(^^;。
果たしてアタシはすべての予定を遂行することができるのでしょうか。
広島二日目、個人的に「えぇーっ!(地団駄)」って曲が出てました。
これは本当に今後の展開が楽しみなツアーです!!!。
by 梅屋千年堂 (2013-10-13 22:12)
16日はこのままの予報だと確実に「台風様いらっしゃいませ」状態になりそうですね(--;)市川が来週でよかったと思うべきか…いゃ!梅屋さんインフルかかるより先に台風で濡れて風邪をこじらせないでくださいね。
一番いいのは台風様が進路を変えてくれればいいんですがね~。幸いにも自分は仕事も休みなので、いらっしゃいませ状態なら猫をかかえて大人しくしてます(笑)
広島で地団駄をふまれた曲とは…もしや(^w^)考えてることが同じかもしれないです(笑)フォーラム、市川がますます楽しみになりました(^^)
by やにゃん (2013-10-14 08:57)
>やにゃんさん
確かに。市川が来週でヨカッタですね。千葉方面は特に大荒れのようですから。
アタシも幸い16日は休みなので、
録りためたビデオを観まくったり、読みかけの本を読みまくったり
(でもそんなことをしているうちにウトウトしてしまうのですが^o^;)
本当はそんな風に家で大人しく過ごしたいところですが、
でもiPhone5sも早く手にしたいしーーー(笑)。
午後には落ち着いてくれるといいなと願ってます。
>>広島で地団駄
えぇそれはもう、座りコーナー1曲目でございます。
どこか自分が参加する会場で聴けるといいなーと思いますが
そうは問屋が卸さない気がしてならない、この秋ツアーであります(‥;)。
by 梅屋千年堂 (2013-10-14 22:15)
広島の時団駄は、やはりあの曲でしたか(^^)
私もです(笑)
だんだん嵐が近づいて来てますね~(--;)
ただいま帰宅中で最寄り駅から自宅までが憂鬱です(笑)
by やにゃん (2013-10-15 20:31)
>やにゃんさん
あの曲はレアですよね〜。
最後に聴いたのはいつだったんだろう?。
思い出せないくらい前だったような気がします。
今日はもう朝から(雨降ってないのに)
レインコート&レインブーツという出で立ちで出勤しました。
朝はちょっと恥ずかしかったけど結果的に正解でした。
何事もなく、早く台風が行ってしまうといいですね。
by 梅屋千年堂 (2013-10-16 00:40)
国際フォーラム…
なかなか楽しかったです(^^)
桜井さんが「くちなしの花」を歌う箇所が「有楽町で逢いましょう」に
なっていましたね~(^^)
by りな (2013-10-21 13:23)
>りなさん
ムード歌謡コーナーが、このまま各地のご当地ソングコーナーになったら
楽しいかも知れませんね。
市川は思い浮かびませんが…横浜だったら“よこはまたそがれ”とか
“ブルーライトヨコハマ”、あるいは“昔の名前で出ています”もあり?(笑)。
(“昔の名前〜”だったら桜井さんよりは幸ちゃんか…^o^;)。
by 梅屋千年堂 (2013-10-21 21:38)
こんばんは。
フォーラムに行った知り合いの話によりますと、コントは普段通りガンマンだったそうです∑(゚Д゚)ありゃ、着流しは??
でも大五郎はアフロヅラにサングラスで登場したそうですので、まだ着流しが見られる可能性もあるでしょうか。
あれ、面白かったんだけどなぁ…またやって欲しいです。
高見沢さんがすごい壊れっぷりだったそうで、ご自分でも頭のネジが緩んでいくのが可笑しかったと言っておられましたから相当だったんでしょうね。
次の市川でどうなってるか、楽しみです!梅屋さんのレポ、お待ちしています〜♪
by かりりん (2013-10-21 22:22)
忘れてました(^^;;
Final Seriesのポスター発表になりましたが、おめでたいですねぇ〜(笑)
今まであんな写真でポスターなんてなかった気がしますから、意外でした。
そのままグッズとしてお飾りが売られてそうな気がします(爆)ちょうどお正月前ですし(*^_^*)
by かりりん (2013-10-22 00:31)
>かりりんさん
たった一度で着流し封印?!。それはもったいない。
きっと着流しのどこかに修正を加えているのだと信じて
是非ともどこかで復活して欲しいものです。
明日も王子が激しくコワレてくれますように(笑)。
追伸:Final Seriesのポスター、面白いですね。個人的には結構好きです。
アタシも「これ、グッズになったりして(^^;」と思いましたよ。
…玄関にはちょっと飾れないから、自室のドアに飾ろうかな。
(って、もうグッズになる前提…笑)。
by 梅屋千年堂 (2013-10-22 22:30)