SSブログ

THE ALFEE@広島二日目《アンコール編》 [┣ '12 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE Neo Universe 2012 『Flowers』
広島市文化交流会館・アンコールの巻

5/16 1:29 UPしました。
ネタバレ指数53

★★★コメント欄あたりにジャンプしたい方はコチラをクリック★★★


さて、アンコール。

まずは太郎さんとただすけくんが先にステージに登場。
太郎さんが
♪ダツダツダツダツダツダツダツダツ…
という激しいリズムを叩き始めて数秒後、ステージ下手からメンバー登場。
ここでも3人の衣装はいつもと一緒…(だと思う^^;)。

王子は相変わらず髪を後ろで一つに束ねているが
衣装を変えるたびに、髪をまとめる道具(?)も変えてくるあたり
芸が細かい(…芸なのか?^^;)。
本編後半のドレスコートの時は、割とガッチリとした髪留めだったが
どうやら今度はシュシュっぽい。
色からして、ちょっと前のツアーグッズだったものっぽかったけど
ハッキリとはわからない。

王子のギターは、なんだかちょっと久々に見た気がするFlying A-III。
(TAKAMIZAWA GUITAR COLLECTION 300の49頁62番参照)。
太郎さんのドラムロールの後、“FLOWER REVOLUTION”

今日も王子の「HEY! JU〜MP!!!」の掛け声の直後に
メタリックのカラフルなテープが発射され、
ひらひらきらきらと客席に舞い降りる。
頭や肩の上にバサバサと落ちてきたのを感じたが、今日も無視(^^;。
(1回目のアンコールが全部終わった後で、
 足元や自分の椅子の上に落ちていたのを拾いはしたんだけどね^o^;)。
17_tapes.jpg
記念品としては1本あれば十分だけども、ゴミにするのもしのびなく4本も…(^^;ゞ。

アンコール2曲目…
ここは基本パターンの“戦場のギタリスト”を聴きたいところだけど
昨日やっちゃったからなぁ…。
びわ湖二日目に倣うと、“シンデレラは眠れない”なんだよなぁ。
やっぱ今日も“シンデレラ〜”なのかなぁ。
いや別に嫌いじゃないんだけど、な〜んかちょっとノリが違うんだよなぁ。

だがしかし、始まったイントロは…

♪ダダダッ! ポクポク…ダッダッツ…(ポクポク)…ダカダカダ…

えーーーっ?!今日も“戦場のギタリスト”なんだー!!!ヽ(^。^)丿。
ヤッタネ!。

だがしかし、

♪ダダダッ…(しーーーーーーん)←一瞬の沈黙。

え゛?(^^;。
“戦場のギタリスト”じゃないの?(・o・;)。
ハッ…、さてはこのあと
♪スタタンタン・タタタ…って“シンデレラ〜”が始まるんだな?。
あー、やっぱり“シンデレラ〜”なんだ〜(まーいーけど)。

だがしかし、

♪ジャララララ(どん!) ジャララララ(どん!)

うわぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!!!
ばばば…“Bad Girl”ではないか!!!。
梅屋千年堂、狂喜乱舞(笑)。
まさか本当に“Bad Girl”が来るとは。
普段あんまりその手のことは信じないタチなのだけど
このときばかりは《言霊》ってホントにあるのか?と思った。
いやこれはもうホントに嬉しかった。
今日一番テンションが上がった瞬間だったかも(^^;ゞ。

幸ちゃんはもちろんハンドマイクで、
1コーラス目は左花道、2コーラス目は右花道。

最後に、幸ちゃんと王子が
♪セクシーバッドガァァァァーーーーーーーrrr
とシャウト気味にハモるとこなんざぁ、たまらんかった〜。

そんな(個人的に大興奮の)“Bad Girl”が終わると
桜井さんはそーっとステージ下手へ消えていく。
そしてまず王子が、サポートの二人のメンバー紹介をした後、
ステージ中央に設置されたスタンドマイクの前に立った幸ちゃんが
あの人を紹介する。

幸「さぁ、Flowersツアー!、今夜の花を紹介しましょう!。
  外の桜はもう散ってしまいそうだけど
  こちらの桜はおバカ満開ノータリン。
  ご紹介しましょう!。盛大な拍手でお迎えください!。
  ロックンロール・桜井賢ーーー!!!」

今日も段ボール製のピンクのギターを抱えて
ノリノリのダックウォークで登場した桜井さん。
王子と共に、熱い(エア)ギターソロを展開する。

で、周りの演奏が終わっているのに
一人で♪ベロベロベロベロ…と、自分の声でタッピング奏法(^^;。
そこへ、ピコピコハンマーを持った幸ちゃんが。

ハンマーを構える幸ちゃんに、拍手喝采のオーディエンス。
その期待に応えて、上から大きく振りかぶって、桜井さんの頭を

♪ピコ!

桜井さんから段ボールギターを取り上げて
裏面をオーディエンスに見せびらかす王子。

幸「そんなことよりここのコーナーが一番大事なんだから!。
  しっかりやってくださいよ!」
桜「そんなにこのコーナーでグッズの売り上げが変わるのか?」

ここで幸ちゃんが(というか、台本を書いたのは王子だけど)
林家木久扇もビックリのおやじギャグ満載のセリフを言うのだけど
あまりにもスゴすぎて、

「効果あるあるアルシンド」
「これで桜井さんのギャラが決まってギャランドゥ」

…この2つしか憶えてない(^o^;。

桜「ハイ、見事な親父ギャグに拍手喝采ちあきなおみー!
  …なんかみんなちょい引きしてない?(▼▼;)」

桜「みんな元気かー!」
客「Yeahーーー!!!」
桜「声が小さい!。ベイベー、みんな元気かー!」
客「Yeahーーー!!!」
桜「うるさーーーい!」

桜「さぁ、そんなベイベーたちに紹介しよう!。
  仕事で疲れた時には、アルフィ〜スウィ〜〜ツ!。
  そんなアナタに最適な、《フィナンシェくん》。
  パッケージもカワイイね。
  後ろのみんな、見えないでしょ?。
  そこで売ってるから帰りに見て買ってってね」

桜「そして!、甘いものを食べるとスパイシーなものが欲しくなるよね。
  そ〜んな時はこれ!《七色せんべいFlowers》。
  七つの味で、ラー油、梅しそ、ソース、カレー、
  サラダ、しょう油、マヨネーズ!」
高「最近好きなの何?。ラー油?」
桜「梅しそ。やっぱり日本人なら梅とかしそとかだろ。
  おにぎり何が好き?」
高「塩!」
桜「…」

桜「そして!、スパイシーなものを食べるとノドが乾くよね〜。
  そ〜んな時はこのハーブティー。
  これを飲めばイタリア〜〜〜ン」

ここから例のラップのコーナー。

桜「♪フィナンシェ食って煎餅食ってハーブティー飲んで、ボンジョ〜ルノ
   フィナンシェ食って煎餅食ってハーブティー飲んで、ボナセ〜ラ
   フィナンシェ食って煎餅食ってハーブティー飲んで、ボノボ〜ノ
   フィナンシェ食って煎餅食ってハーブティー飲んで、ナポリタ〜ン
   フィナセンフィナセンハーッ!(♪ち〜ん) 
   フィナセンフィナセンハーッ!(♪ち〜ん)
   フィナセンフィナセンハーッ!(♪ち〜ん)…」

この♪フィナセンフィナセンハーッ!の振りは、
ちょっと活字で形容できないけど(笑)
最前列、桜井さんの目の前にいた人に、これまたエラくうけていたようで
その人がやっていたと思われる、手を叩いてはあらヤダもう〜
みたいなポーズを真似する桜井さんが更におかしい(^^;。

桜「食べなくてもいいから買って下さい。
  いや、やっぱり食べよう。
  フェナンシェ食べよーーー!!!」
客「YEAHーーー!」
桜「せんべいも食べよーーーっ!」
客「YEAHーーー!」
桜「食べ過ぎだーーーっ!」
客「YEAHーーー!」
桜「カロリーーオーバーーっ!」
客「YEAHーーー!」
桜「デブったぞーーー!!!」
客「YEAHーーー!」

桜「はい、自分じゃないって顔しない。そこのきみ!」
高「そこのきみー!」

客席のかなり具体的な場所を二人して指差すなんて
「お客さんに向かってなんてヒドイことをするんだぁ〜(^o^;」
と思っていたら、指先の向かった「そこのきみ」とは…

高「そこのきみーーー!。田島だ田島ー!」

1階席後方の、PA田島さんにスポットが当たる。

桜「あいつ、人の楽屋きちゃ甘いモノ食ってっちゃうんだ」
高「俺のチョコレートを返せ!。とっておいたパイを返せ」
桜「もうすぐ糖尿だーーーっ」
客「YEAHーーー!」
桜「アルフィーのライブで脂肪燃焼ーーー!!!」
客「YEAHーーー!」
桜「肥満退散ーーー!!!」
客「YEAHーーー!」

この時どうやら、「YEAHーーー!」と挙げた後の右手を
ギターのどっかにぶつけたらしい王子。
「いってぇ〜」という感じで後ろを向いて体を丸めて、一人静かに痛がる(^^;。
それに気付いた桜井さん…

桜「どーした?、どっかぶつけたのか?」
高「(>_<)(痛そうに頷く)」

桜「さぁ、今夜も気合いを入れていってみよう!」
客「(シーーーーン)」
桜「なんなんだよ?!全然声が出てねーじゃねーか。二日目だと思って!」

桜「行くぞー!!!」
客「YEAHーーー!」
桜「行くぞー!!!」
客「YEAHーーー!」
桜「うるさーーーい!!!」

桜「…それじゃ今夜も一緒に踊ろう…“OッDORANAI!!”(おっどらなぁ〜い)

ベースを弾きながら、左右の花道を行ったり来たりの桜井さん。
右の花道に来たときに、その表情をちょっとじっくり見ていたら
眉毛がものすごーい八の字になっていた。

この曲は、
♪ん・パン ん・パンパン…
という手拍子がとっても楽しい〜(*^^*)。

大いに盛り上がった後、ステージは一旦暗転。
ただすけくんが、ピアノのイントロを奏で始める。
“星空のディスタンス”

聴くほどに、この新しいイントロ、好きだ〜。
このイントロのバージョンで、『Alfee Get Requests』に
“星空のディスタンス”入らないかね。

暗闇に、Crystal Angelが浮かび上がる。

3人、ゆっくりとステージ前端にやってくる。
幸ちゃんがイントロを引き継いで、アコギで♪ジャージャッ…
とやるんだけど、なにやら桜井さんが幸ちゃんにちょっかいを出してて
なかなか先に進まない(^^;。

そして今日も、マイクを通さない肉声で

♪ほっしっぞらーの しーたーの でぃ〜すたぁ〜〜〜〜んs

2階や1階後方にいてもよく聞こえるが
9列目ともなると、かなりの迫力で迫ってくることが、今日わかった。

気持ち良さそうに歌っている3人を見ていて、
なんだかこっちもとっても気持ちがよかった。

1回目のアンコールのラストは
“LONG WAY TO FREEDOM”
ぴょんぴょんと飛び跳ねながら歌う王子。
なんて元気なんだー!。
飛び跳ねるのみならず、右の花道から左の花道へ
あるいは左の花道から右の花道へ、走りながらの大移動。
花道沿いや最前列のオーディエンスに、手を伸ばしてハイタッチの大サービス。

終盤、オーディエンスが合唱するところで
王子が「ぐぅっ!d(^_^)」と言ってくれたのが
なんだかちょっと嬉しかった。

高「燃やせ!体脂肪! 燃える!欲望! 広島最高ーーー!!!」

今日もこんな風に叫んでいた。





2回目のアンコール。
何故だか知らないが、メンバーがなっかなか出てこなかった。
時刻はとっくに20時を回っている。
21時03分広島発のひかりに乗りたい友人のAちゃんは落ち着かない様子(^^;。

ホンットにながーーーいアンコールの手拍子のあと、
ようやくメンバーがステージに。
ここでも3人の衣装はいつもと同じ…かな(多分)。

王子は花柄のシャツに、メタリックなドピンクのパンツ。
ベルトが白ってのが王子にしてはちょっと珍しいと思う。

さぁ、今日はここで何の曲をやるんだろう。
初日は“メリーアン”だったらしい。
今までは“暁パラ”だったことが多いけど
今日は本編のMCで“暁パラ”の話はしてないからなぁ。
あのMCの流れで行くと、“無言劇”か“冬将軍”ってとこだけど
ここでやるかぁ?その2曲のどちらかを。

例によって、幸ちゃんのところに集まる3人。
王子のギターはVG EAR…てことはもしや…

♪チャン チャン チャン  
 チャンチャン チャンチャラチャンチャンチャン…

おー!“無言劇”ではないか!。

しかも、その後ただすけくんのキーボードで

♪タリラリタリラリタリランラン タリラリタリラリタリランラン…

と、シングルバージョンのイントロが!。
客席からは思わず「おおおーーーっっ!!!」という歓声。
そして手拍子まで!。
アコースティックな“無言劇”で、これだけ盛り上がるのもスゴイかも。



曲が終わり、“無言劇”に対する大きな拍手の後…

高「こんなにウケるんならもっと早くやってりゃよかった(笑)」

高「《無言劇キャンペーン》、やりましたねー。
  いろんな方が、アルフィーを売り出してあげたい!と
  いろんなことを考えてくれました」

高「坂崎なんてスゴイですよ。
  オールナイトニッポンで、レコード屋さんの
  1位から10位まで並んでるところの、
  2位のところに“無言劇”を入れよう!なんていって。
  1位じゃおこがましいから2位のところに入れようって。
  もしかしたら間違えて買う人がいるかも知れないから。
  本当に間違えて買ってった人がいるらしいですけどね。
  でもそれで聴いて好きになったって人もいるそうです」

高「スゴイよな−。台詞無用の無言劇だぜ、時代劇かよ(笑)。
  でも、あの頃の歌を今こうやって歌っていると
  当時の状況が思い出されてくるんだよね」

高「みんなが僕らの歌を見つけてくれて、水をやってくれたがら
  こうして今でも歌うことが出来るんだ。
  僕らの花、歌という花の種が
  みんなの心の中に根付いて、それぞれいろんな色の花を
  咲かせているんじゃないかと思います」


高「僕の好きな詩で、サミュエル・ウルマンの“青春”という詩があるんですが
  どんな詩かというのをかいつまんで言うと、
  青春っていうのはある期間のことをいうのではない。
  心の有様のことであるというんですね。
  年齢じゃねぇんだと。だから何歳だって関係ないんだよ。
  絶望に囚われた時に青春は終わり、
  希望を持ち続ける限り、青春は終わらない」

この本…実は以前手に入れたっきり
それで満足して、読まずに放置してしまってたんだけど…
青春とは、心の若さである。 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

青春とは、心の若さである。 (角川文庫―角川文庫ソフィア)

  • 作者: サムエル ウルマン
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 1996/06
  • メディア: 文庫

帰宅後、早速手に取って読んでみたのは言うまでもナイ(^o^;。


高「みんなの青春はずっと続いていきます。
  なぜなら俺たちが終わらせないから!

くぁ〜っ(ノ_<。)
なんだかこの頼もしくも感動的なセリフ、
2009年の夏イベを思い出させるではないか…。

そして客席から大きな拍手に対して

高「まかせなさいっ!」

この「まかせなさい」って言葉も、なかなか言えたもんじゃない。
自信と経験の裏付けがないと、こんなことはそうそう言えない。
アタシもこんな風に「まかせなさい!」と
自信を持って言える社会人でありたいと常々思ってはいるのであるが
いやはやまだまだなかなか…。

高「まだまだ。まだまだ!、まだまだこれからです!。
  目指せ3000本ですよ」

うーん、なんて頼もしいんだ。

高「何のために生きているのかとか、
  大上段に掲げて考えたことなんてありません。
  あんまり先のこと考えてもしょーがないから。
  でも、嬉しいことってあるじゃないか。みんなだってあるだろ?。
  俺だってあるよ。
  例えば、思いがけず“無言劇”がウケたこと(笑)。
  そんな時に、『あぁ生きてて良かった〜!』って実感するんだ」

高「俺にだってつらいことはあったよ。
  挫折しそうになったり、倒れそうになったことだってある。
  超人じゃありませんから。人間ですから。
  それでもやってこれたのは仲間がいたから。
  それと音楽があったから。
  仲間と音楽、そして最後はみんながいてくれたから」

そんなみんなの思いに、歌で返していきたい、
そのために、これからも歌を作っていく、
そんな決意表明をしたあとに、

高「あきらめない夢は終わらない。
  今夜もこの歌を歌いたいと、思います。“風を追いかけて”

今更言うまでもないのだけど、つくづくいい歌だなぁ。
この歌は、初めて聴いた時から「なんていい歌なんだ!」とゾクッとした。
なんだか今までのアルフィーには、ちょっとなかった感じのバラードなんだけど
でもアルフィーらしいという、不思議な感覚を覚えたことを記憶している。
この曲を聴くと、なんだかその時のゾクッとした感覚が蘇ってくるのだ。

ちょっとステージ後方からのライトが眩しすぎて
王子の姿が終始逆光っぽくなってよく見えなかったのだけど
今日の最後のギターソロも心に染みた。
細かいツボを述べるならば、

♪夢は 終わーらーないーーーーーー…

 たんたんたらららん…(ただすけくんのピアノ)

 ジャンジャンジャージャジャン…(幸ちゃんのアコギ)

 うぃ↑ーーーーぃ↓ーーーーん…(王子のギターソロ)

という、この↑ギターソロ一発目のチョーキング。
これがもう、たまらなく好きなのだ!。


なんだか本編もアンコールも
楽しすぎてあっと言う間に終わってしまったけど
物凄く凝縮した時間を過ごせたような気がした。


岡山からサンライズ瀬戸・出雲に乗って帰らねばならない友人とともに
終了後早々にロビーに出てきたら、早くも秋ツアーのお知らせが。
いつも12月の第1週あたりの土日のことが多かったのだけど
次の秋ツアーではなんと10月7日(日)と8日(月・祝)とのこと。
んんん〜〜〜っ、行きたいっ!。けど多分ムリ(T^T)。
果たして、アタシが秋の広島に復活できる日は来るのだろうか…。




次は6月6日(水)、大宮!!。 

nice!(0)  コメント(6)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 6

シオン

「LONG WAY TO FREEDOM」でまたまた、口を開けて観てたのではないかと思う位、元気な高見沢さんにビックリ!どこに、あんなパワーがあるのでしょう。
秋ツアー、10月これまたビックリでした。
by シオン (2012-05-16 07:43) 

汐琉

ああ、いつかはお嬢に経験させてやりたい広島2日目。
でも…あと3年は無理かも。
これまでずっと期末試験の始まる前日なんですもの~(T^T)

もう1週間早ければねえ…
by 汐琉 (2012-05-16 08:21) 

あらせこにしき

そうなんです。
私はまた戦場のギタリストは聴けなかったんです(T_T)
Bad Girl のイントロが始まった瞬間、
梅屋さん弾けたーって思いました。
私もですけど(笑)

王子、ホントにパワフルでした。
言葉も歌も力強く、歌が上手かったぁ~!!(^^;
惚れぼれしましたね~
まかせなさいっ!が良かったです。
桜井さんもホントによく動いて飛んでもらって(笑)

私次は大阪なんですが、また2日目なんすよね。。
2階後方から弾けて来まーす(グランキューブ初2階)。
どうなるか楽しみです(^_^)/

秋の広島は…悩み中です(>_<)

by あらせこにしき (2012-05-16 23:48) 

梅屋千年堂

>シオンさん
王子、あの上げ底ブーツでジャンプして走り回っているってのがまた驚異です(^^;。
よくグギッとなって捻挫しないよなぁ…なんて、変なところで感心したりして。

10月の広島、一瞬目を疑いました。
日程から推測するに、ツアー2本目かも知れませんね。
(1日早い土・日だったら日曜に行かれないでもなかったのになぁ…残念)。




>汐琉さん
広島の盛り上がりは独特ですね。
アタシも何年か前に友達に誘われて参加し始めて以来、病み付きです(笑)。

秋の広島は、イレギュラーな日程ですが
それでもお嬢さんの参加はキビシイですか?。
(てか、やっぱり「土日だったらなぁ…」って思いません?
 …なんて同意を求めてみたりして^^;)。




>あらせこにしきさん
“戦場のギタリスト”の方が、回数は多く演奏されているはずなのに
なかなか巡り会えずにいらしゃるんのですねぇ。
そういうことってありますよね。
大阪で聴けるといいですね。ここはひとつ、言霊効果で(笑)。

>>梅屋さん弾けたーっ
あれ、バレちゃいましたか(笑)。
確かに、間違いなく、奇声上げてました(^^;ゞ。

桜井さんも、ナニゲに王子に負けず劣らずよく動いてましたよね。
“FLOWER REVOLUTION”のイントロでの動きなど、目が釘付けでした。

あらせこにしきさんも次までちょっと長いですね。共に耐えましょう(笑)。
グランキューブの2階はよく揺れるってウワサを耳にします。
いっぱい揺らしてきて下さいね〜(こらこら)。

by 梅屋千年堂 (2012-05-17 00:09) 

汐琉

うふふふふ…春の広島は中間テストの直前、秋の広島は期末テストの直前。
なぜか、そういう状態になっております…まあ、だから大阪に参加するようになっちゃったんですけどね(涙)

今年の秋…そうなんです、悩んでるんです。
全国模試とかが絡んでこなければおそらく行けるはずなんですが。
まだガッコの予定表10月以降は出てないし。
うっかりすると、2学期中間テストの直前ってことになるし。

きびちぃです。
by 汐琉 (2012-05-17 08:21) 

梅屋千年堂

>汐琉さん
なるほどー。
もう余りにも昔すぎて、よく分からなくなっていますが(笑)
学生さんは年に何度も試験があるから大変ですよね。
それ以外にもいろいろ行事もあるでしょうし…。

ま、でもきっとアルフィーは3年後も
ツアーで広島を回ってくれていることでしょうから(多分…)
それまでのお楽しみにとっておいても良いかもですね。
(お嬢さん、それまでファンでいてくださいね〜笑)。

by 梅屋千年堂 (2012-05-18 00:13) 

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0