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THE ALFEE@市川《本編編》 [┣ '11 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE Neo Universe 2011 『ALWAYS』
市川市文化会館 本編の巻

12/8 23:00 UPしました。
ネタバレ指数64

★★★コメント欄あたりにジャンプしたい方はコチラをクリック★★★

先週のヨコケンから、あっと言う間に1週間。
(なんだか毎回こんな始まり方だなぁ…^^;)。
いよいよ関東ホールツアーファイナル。市川市文化会館。

前日、何時に家を出ればいいか、
Yahooの路線情報で経路を検索しながらフッと思った。
…確か、本八幡まで行く途中に両国も通ったなぁ。
江戸東京博物館で開催中の『世界遺産ヴェネツィア展』…
11日までだから行かれないや〜と思っていたけど、
市川に行く前にちょっと観ていくか!。

てなわけで、かなり早めに家を出て、15時ちょい過ぎに両国下車。
う〜ん、関取の姿も見えないのにどこからか鬢付け油の香り漂う両国駅。
なんかイイなぁ(^_^)なんて思いつつ
1時間強、展覧会を鑑賞して館内のカフェにてケーキセットで腹拵え。
17時過ぎに再び両国駅から本八幡へ。
会館に到着すると、丁度開場しようというところだった。

本日の座席:1階20列10番台。
1階席後方は、ほどよい角度の傾斜があるのでステージは観やすい。
場内に流れる『Takamiy Classics』に耳を傾けていたら
なんだか眠くなってしまってちょっとウトウト。
18時15分過ぎに、いつものようにローディー三上氏が
ギターの調整のためステージに現れてジャカジャカやっていたけれど
それもおかまいなしにウトウト…。
本編の座りコーナーで寝てしまわないか、ちょっと自分が心配(^o^;。

18時30分に1ベル。
その後注意事項のアナウンスがあり、どこからともなく手拍子が始まる。
35分近くなって、そろそろ立っておくかな〜どうしようかな〜と
迷っていたら、にゅわ〜んと場内暗転。

いつものSEが始まり、ステージ前面のスクリーンが左右に開きメンバー登場!。
(ちなみにスクリーンは左右に開いたあと、上に上がって行っていた)。

もしかして今日は関東ホールファイナルだから巻いてくるかも?
なんて思っていたけど、王子の髪は今日もストレートヽ(^。^)丿。
しかし、王子にスポットが当たった瞬間…

おおおおお???髪の分け目がド真ん中っ?!(@o@)。
そういや広島二日目の後の某街での動画を見たときも
「なんか…分け目真ん中?!?!」という気がしていたんだけど
まぁアンコールでバンダナ巻いたりするし、乱れただけかも…
なんて思っていたのだが、意識的に真ん中だったのか。

最初はちょっと衝撃を受けたけど
1曲目の“WILD BAHN!”から
激しく髪を振り乱しながらプレイする姿を観ていたら
「…なんか結構イイかも(・o・)」と
その後は見た目新鮮な真ん中分け王子に、もう目が釘付け。
なんというか、外タレのロック・ギタリストみたいでカッコイイ。

ちなみに3人の衣装はいつもの通り。
桜井さんは光沢のある葡萄茶(えびちゃ)色のスーツ。
幸ちゃんはチェックのジャケット。
王子はギンギラギンのノースリーブ。大胸筋全開(笑)。三角筋もモリモリ。

カッコイイ「♪WILーーーーーD BAーーーーーーHN…」というエンディングから
間髪入れず“夢よ急げ”
頭2曲はいつも通り。
さて、3曲目はどう来るか?!。

♪チャチャチャ・チャチャチャチャチャ・チャチャチャチャー!

あまりにも久しぶり過ぎて、一瞬なんの曲が思い出せなかったが(^^;
“FOR THE BRAND-NEW DREAM”
おー!イイねイイね!。この疾走感!。
ただ、さっきも書いたように久々すぎて歌詞なんてすっかり忘れてしまい
サビですらなんだかアワアワして、我ながらあやしいノリになってしまった。

ちなみに、王子のギターはここまでキラキラグリッターのRandy Rhodes V。
幸ちゃんのMCの間に、Flying A-IV Yellow Tigerに持ち替える。

幸「こんばんはーっ!。さぁ、市川!。
  早いもので、今日がいわゆる関東ホールファイナル!。
  日頃のイヤなことを忘れて1階はもちろん!、2階のみなさんも!、
  最後まで宜しく~!」

♪チー!ストドコドッコン!…その気〜になりたーい

広島二日目でも演奏した“暁のパラダイスロード”
もしも広島二日目に近いパターンで行くのなら…
10曲目、座りコーナーでのあの曲も是非…などと期待してみる。
なにやらここまでスピード感溢れる選曲で、めちゃめちゃイイ!!!。
関東ホールファイナルということもあってか、
オーディエンスのノリも熱い。
1階前方なんて、いつもと同じように埋まっているハズなんだけど
後方から見ていて、なんだかいつも以上に客席の密度が高いような印象を受けた。

幸ちゃんのアコギのイントロの間に、王子再びギターチェンジ。
今度はFlying A-IVの1号機・赤&黒。
“Let It Go”
幸ちゃんはWネック。
下の方のネックで弾くイントロのフレーズが響き渡ってカッコイイ。
この曲を聴きながら、来年のマラソン・イメージソングはどんなんだろう?、
また大阪城ファイナルの最後に聴けるだろうか…などと
そんなことに思いを馳せてみる。

6曲目はいつものように“SWEAT & TEARS”
イントロの
♪ジャッジャージャジャー・ジャッジャッジャッジャジャー(ダツ!ダツ!)
の後に、王子が前に出てきながら低音でシャウトした
「YEAH〜!」が妙にカッコ良い。
歌の間も、ステージ前方を右へ左へ行ったり来たりとサービス精神旺盛な王子。
客席のオーディエンスに向かって拳を向けて煽ったり
3コーラス目の♪夢 追いかけようぜー!の前でも「カモ〜ン!」と煽る。

最後は、Flying Angel FANTASIAを
右手で高々と頭上に掲げる王子の姿が見えなくなるまで
オーディエンスの拍手が続いていた。

ここで幸ちゃんのMC。

幸「ハイ、ありがとーございます。ありがとーございます。
  早いよね〜。ツアーが始まってもう2ヶ月。あの八王子から!」

確かに。
ついこないだびわ湖で「ツアーが始まって1ヶ月」というセリフを
聞いたばかりのような気がしていたけど、
あれから更に1ヶ月があっと言う間に過ぎていた(@o@)。

幸「さぁ、それじゃぁここはどうぞお座りいただいて…。
  ここはお着替えが終わるまでの繋ぎのコーナーですんで」

幸「関東近郊も、もう大分やってまいりましたけど、
  今日がこの秋の初日だって方、いらっしゃいますかね」
客「(^o^)/ハーイ」
幸「あ、そうですか。それはお待たせいたしました。
  今日がアルフィーのコンサート生まれて初めてって方も
  いらっしゃいますかね?」
客「(^o^)/ハーイ」
幸「あ、今日もいますねぇ。元気が良くていいですね。
  将来が楽しみでございます」

幸「どこだったか、最前列のそこ(幸ちゃんの斜め前あたり)に
  老夫婦の方が座っていらっしゃいまして。
  明らかに僕らよりも年上なんですが。
  …多分僕らよりも上だと思います。
  ひょっとしたら違うかも知れませんけども。
  最近はよくわかんないんですよ(^^;ゞ」

幸「前から言ってますけど、アルフィーの場合は入り口が広いですからね。
  皆さんもいろんなきっかけでアルフィーのことを
  知ったんじゃないかと思います。
  この前の嵐のテレビを観て…って人もいるかも知れません。
  あの老夫婦の入り口は一体なんだったのか…。
  気になるところですねー。
  みなさんにアンケートを採ってみたい気持ちになりますが」

幸「アルフィーのコンサートは、初めての方でも
  何度も観ている方でも、楽しめる演目になっておりますんで、ハイ」

幸「この秋のツアーでは、初日の八王子から《秋と言えば》という
  テーマでお送りしてきましたが、ロクな答えが出ず、
  初日にしてこのテーマは消滅してしまいました。
  それでは、このテーマを消滅に追いやった張本人をお呼びしましょう。
  桜井さーーーん!!!」

ステージ下手より、桜井さん登場。
マイクスタンドの右側に立って、左右と真ん中に向かって挨拶。

桜「師走ですね…。
  みなさん、この忙しい時期に…師走のド平日ってやつですけど…」
幸「師走?。師走(指圧)の心は…」
桜「今どき浪越徳治郎さんはないだろ」

あのANN GOLDでの
「ウァッハッハッハッハ!!!」
という豪快な笑いが、ステージでも聴けるかと期待したけど
幸ちゃん、そのままスルー。

幸「横浜では、『桜井さんにとって12月とは』という質問をしましたが
  今日はまた質問を変えたいと思います。
  桜井さんにとって、12月7日とは?!」
桜「えぇっ?!今日かよ?。
  それ前回と大して変わってない気がするんだけど」
幸「日が変わればいろいろと気持ちも変わるでしょー?。
  桜井さんにとって、12月7日とは?!」
桜「ワタシにとって12月7日とは…
  やっぱり寒いですからね、ここはギューッと」
幸「また呑んじゃうんですか。キュッと」
桜「アナタ、よく聞いてくださいよ。
  キュッとじゃなくて、ギューッとですよ。
  拳を握ってですね…♪ぃよっこっはっま〜 たっそがっれ〜」
幸「またかよ」
桜「♪ホテルに〜小鉢〜」
幸「小鉢じゃない!。小部屋っ!。このバカマサっ!!!」

桜「♪ぃよっこっはっま〜 たっそがっれ〜…
   ホテルに〜小判〜がザックザク〜ザックザク〜
   枯れ木に花を咲かせましょ〜♪
  (と、幸ちゃんに小判…というか灰?を投げる仕草)」
幸「オレかよ?!。
  いやぁ最近枯れ木みたいに体のあちこちがポキポキと…
  って、オラァッッ!(怒)」

幸「ところで桜井さん、酒を呑むんなら何かつまみがいるでしょう?」
桜「よくぞ聞いてくださいました、おチビちゃんっ!。
  グッズの《焼きドーナッちゃん》もいいけど
  今日はもう一つのグッズ、《揚げせんALWAYS》を紹介するよ〜。
  これには3つの味があって、辛子マヨネーズ味に醤油味、
  極めつけはバーベキュー味。
  ちっちゃい袋に入ってるんだけど、
  これが開けてみると意外にたくさん入ってるから、お腹もだぁ〜い満足っ!」
幸「お土産にもいいんだろ?」
桜「よくぞ聞いてくださいました、おチビちゃんっ!。どさんにも最高!」
幸「どさんじゃなくて土産だっ」
桜「イヤな上司も大喜び。円滑な人間関係の形勢にも役立つ
  《揚げせんALWAYS》をよろしくでぇ〜〜〜っす!。
  お茶よけにも最高〜〜〜!!!」
幸「それを言うならお茶請けだろ!。よけてどーする!」

桜「やっぱりね、甘い《焼きドーナッちゃん》を食べて
  その後で《揚げせんALWAYS》を食べる。これですよ。
  (そして今日もラップ?が始まる)
  ♪ア、ドーナツ食って揚げせん食って
   ドーナツ食って揚げせん食って、ヨー!
   ドドドドドーナツ食って揚げせん食って
   ドーナツ食ってアゲアゲアゲアゲヨーヨー!…って止めろよ!(▼▼メ)」

桜「ラップは疲れるんですから」
幸「今のラップなんだ?。随分湿っぽいラップだったけど(笑)。
  どっちかってーとオッペケペーみたいだったなぁ。
  …これ効果あるんですかね?」
桜「…。なかったら悲しいな」
客「あるよーっ!」
桜「今『ある』って言ってくれた人、ありがとう!。2箱買ってってね♥」

幸「いやー、さすが桜井さん、営業活動がうまいね。外回りしてきてよ!」
桜「イヤです!。寒いですから」
幸「本八幡あたりでやってきてよ。
  ◯◯とか、××とか(と、このあたりの地名を挙げる)」
桜「アナタ、詳しいですね〜。わかんないですよ」
幸「津田沼とか」
桜「津田沼は聞いたことあります。黄色い電車が停まるとこでしょ?」
幸「総武線な」
桜「昔は黄色かったけど今は何色なの?。今も黄色?」
幸「今も黄色だよね」
桜「昔は全部黄色だったけど、今はここ(脇)だけ黄色なんだよな。
  アディダスみたいにここだけ」
幸「もっと昔は、今日のアナタのスーツみたいな色でしたよ」
桜「えっ?この色?。秩父線もこの色でしたよ」
幸「昔はみんなこの色か」

幸「駅前で看板ぶら下げてやってきてよ。
  いいじゃない、サンドイッチマンじゃなくてドーナッツマン」
桜「えぇ?こーやって?(と、あやしい動き^^;)
  駅前でやってくるんですか?。ワタシ捕まりますよ?!」

幸「それでは営業活動がまるでダメなこの方が
  そろそろ出たがってるのでお呼びしましょう。高見沢さーーーん!!!」

ステージ上手から、いつもの衣装の王子登場。
お〜、今日は髪を縛ってないよ!。イイネイイネ〜。
(真ん中分けで髪を縛ると、さすがにちょっとヘンなのかも知れん…^^;)。

客席に向かって両手を振る王子…。
が、自分の立ち位置で立ち止まらず、そのまま桜井さんの方へ。

高「おまえ!。…おまえっ!」
桜「な、なんだよぉ!。なんで今日おまえハンドマイクなんだよ?!」
高「えぇ?。そこに置いてあったから持ってきたんだよ」
高「おまえ!」
幸「…そういうプロレスラー、いたよな」

桜井さんに絡む王子を見た幸ちゃん…

幸「なんかこーやって見てると妙なツーショットだよなぁ」
桜「なんだかオレ、オカマにカツアゲされてるみたい?」
高「あ、じゃそっち行こ(幸ちゃんの方へ行き…)
  あっ、このギター(ネックが)2本もある!。いいなぁ〜」
幸「アンタだって持ってるでしょ!」
高「…坂崎、背ぇ縮んだ?」
幸「縮んでねぇっ!」
桜「縮んでねぇよ。それシークレットシューズなんだから」
幸「こないだちゃんと健康診断で測ったんだから」
桜「あれってあっと言う間に測られちゃうから伸ばしてるヒマないだろ」

ハンドマイクで桜井さんと幸ちゃんの間をウロウロする王子。
こんな場面も…。

高「桜井のサングラス、取っちゃおう」

と、客席に背中を向けた桜井さんの顔からサングラスを外してしまう王子。
そのまますぐに返すかと思いきや、そのまま桜井さんから離れていったもんだから
(その時ステージ上でコケそうになっていたような…^^;)
手のひらで目を隠した桜井さん、慌てて王子に呼び掛ける。

桜「オォ〜イ!!!(;//△//)」

王子からサングラスを返してもらって、一安心の桜井さん。

幸「(サングラス取られたら)急に弱気になっちゃったな」
桜「そりゃなるでしょー。
  アナタだってパンツ脱がされたら弱気になるでしょ!」
高「おまえのソレ(サングラス)はパンツなのかよっ?!(爆)」
幸「じゃぁその下は…?!」
桜「だーから見せらんねーっつってんだよっ!!!(▼▼メ)。
  …おまえ(高見沢)ハンドマイク、煮詰まってんだろ」
高「こんだけ長くやってれば話すこともなくなるわっ」

あ、ちょっと本音が(^o^;。

そして自由な王子、まだまだこんな行動も…。
今度は幸ちゃんの横に行き、

高「あっ!!!アメがある!」

と、幸ちゃんの《小物置き》から勝手にアメを取って
ボリボリガリガリとアメを囓る王子。
そこへ桜井さんもやってきて、幸ちゃん周りのシンバルを緩めて外そうとしたり
勝手に飲み物を飲んだり…

幸「外さない!!!、飲まない!!!」
桜「(何かを手に取って)これなに?」
幸「そーやって人んち来ていろいろ…(^"^;」

一方、後ろでは王子が幸ちゃんの頭髪をいじくってヅラを外そうと…(^^;。
(注:もちろん実際は幸ちゃんはヅラではありません…タブン)。

幸「(王子の行動に気付いて)何やってんだよっ!」
高「取れない…(^^;」
幸「取れないよっ!」

とそのスキに、桜井さんは幸ちゃんのカポを自分のベースに…

幸「ベースにカポ付けない!」
高「ベースにカポ付けてどーすんだよっ!」
桜「(♪ボ〜ン)」
高「あーっ!こいつ(桜井)アメ食ってる!。坂崎、こいつアメ食ってるぞ!」
桜「おまえが先に食ったんだろ!。
  さっきガリガリボリボリ食ってたじゃねーか!。
  もう食っちゃったのかよ?!。はえぇな!」
幸「さっきガリガリ音さして食ってた(笑)」
桜「おまえってホンットに歯が丈夫だよな〜」
高「カァーーーッ!!!W(`口`)W(と桜井さんに襲いかかる)」
桜「歯は丈夫だし、頭は固てぇし、最近は筋肉もついてっから
  おっかなくてしょーがねぇんだよ」

ようやく自分の立ち位置に戻った王子(^^;。

幸「ところで高見沢さん!。アナタにとって12月7日とはっ?!」
高「ワタシにとって12月7日とは…」

ここでだたすけくんのピアノ。
本日はナイスなタイミングで“ある愛の詩”。
王子はまたハンドマイクで幸ちゃんに近づいて行き…

高「ジョセフィーヌ…」
幸「え?、オレ、ジョセフィーヌ?」
高「ジョセフィーヌ…、今日はどこへ行って何が食べたい?」
幸「今日はね〜…牡蠣フライが食べたい!。
  広島で言うの忘れちゃったから牡蠣フライ!。
  あとは焼き牡蠣が食べたい!」
高「ヤキガキ?」
幸「焼き牡蠣。牡蠣の焼いたヤツ」
高「あ〜、焼き牡蠣ね。…君は、生牡蠣はやめた方がいいね」
幸「生はやめた方がいいね。
  アナタも昔、生牡蠣食ってお腹こわしたことあるでしょ」
高「あったね。でも今はもう大丈夫だよ」

幸「…これってアドリブでしょ?」
高「そう。アドリブ」
幸「アドリブ、苦手なんだけど(^^;。
  僕は進行もしなくちゃいけないし…(ごにょごにょ)」
高「…話が広がんないぞ」
幸「アドリブ苦手だから展開できないんですよ、展開が…(^^;ゞ」

などという幸ちゃんと王子のやりとりの間に
こっそりと太郎さんのドラムセットの後ろに隠れる桜井さん。
  
高「まさこ!。あれっ?!いない!。まさこーーー!!!」

渋々現れる桜井さん。

高「まさこ〜。どこ行ってたんだ。…まさこ」
桜「なーに、俊彦」
高「…。呼び捨てにすんなよ。『さん』を付けろよ」
桜「サン・トシヒコ!」
高「オレはブラジルかっっっ!!!(^"^;」
桜「サン!トシヒコォ〜!!!(突如ラテンのノリ)」
高「イェ〜ッ!(^o^)/」

ブーッ!!!( ̄m ̄)…なんだこの阿吽の呼吸!(爆)。おもろすぎ。

高「ジョセフィーヌは、津田沼で牡蠣が食いたいんだって。
  きみは今日何が食べたい?」
桜「…梨!」
高「ナシ?!?!(・o・)」
桜「有名なんだぞ!(ウンウンと頷く客席)ホラァ!。
  …じゃぁピーナッツでもいいや。やわらかいやつ。煮てあって」
高「ディナーで梨とかピーナッツ食ってどーすんだよ!」
桜「あ、なに?、これディナーなの?。じゃぁ新鮮なお魚が食べたい」
高「新鮮なお魚?…わかった!。鯨だ!」
幸「鯨は魚じゃねぇぞ」
桜「鯨はワタシたちの仲間でしょー」
幸「鯨は哺乳類」
桜「あ、じゃー金目鯛!。金目鯛が食べたい」
幸「オリンピックでもらうやつ!」
高「それは金メダル!。…坂崎、アドリブできんじゃん!」
幸「こういうツッコミは出来るんだよ。話を展開できないの」

桜「今度3人で『笑点』出るか。♪チャッチャカチャカチャカ…」
客「(パンパン!と、手拍子で合いの手…^^;)
幸「オファーがあったらどうする?」
桜「…考えてもいいぞ」
幸「あっ、考えるんだ(笑)」
桜「でもさ俺たち(桜井&坂崎)はいいぞ?。
  コイツ(高見沢)の扱いはどーなるんだ?」
幸「どういう役割になるんだろうな」

桜「どうせオレは木久扇師匠だろ。
  坂崎は歌丸師匠。…高見沢はなんだろうな」
幸「小遊三じゃないし…。円楽さん?。色が白いからダメか。
  あっ、圓生だ、圓生」
桜「そうだ圓生だな!、昔のな」
高「ハイもうダメ!。もう終わり終わりっ!!!」

呆れてギターを取りに行く王子。
…さすがのアルフィーも『笑点』には出ないだろうなぁ…(^^;。
(出たらかなり面白いとは思うけど)。


幸「そんなわけで、僕らの音楽的なルーツの話をしますと
  僕と高見沢は小学校4年の時に、兄貴と一緒にビートルズを聴いて
  それに衝撃を受けまして、音楽に目覚めたという。
  小学4年なんて今だと『こんな子供が』って感じですから
  そう考えるとおマセな子供でしたよね。
  僕と高見沢は二人ともビートルズで…」

桜「…ワタシだってルーツはビートルズだぞ!。
  ワタシだって幼少の頃から、ビートルズのことは存じアップップーだ!」
幸「存じアップップってなんだよ。それを言うなら存じ上げるだろ」
桜「この(オーディエンスが)引いていく感じ…。
  オレがなんか言って、この引いていく感じを観るのが
  アイツ(高見沢)は好きなんだよな〜。
  …存じあっぷっぷーーーだ!!!(`ε´)」

幸「じゃぁさ、なんかビートルズの曲、弾いてみてよ。…高見沢は?」
高「(♪ジャララジャラジャ〜ラ)」
幸「おっ、“DIZZY MISS LIZZY”!。
  じゃぁオレは…(♪ズンチャッズンチャッズンチャッ…)」
高「あ、“Michelle”!」
幸「じゃぁ桜井は?」
桜「…(♪ボーン…)」
幸「“イエスタデイ”はダメだぞ!」
高「禁止!」
幸「“Come Together”もダメ。こないだちょっと練習してたけど(笑)」

桜「(♪ボーン)…(調子っぱずれに)♪へいじゅーど〜…」
幸「全然合ってねーし(笑)」
高「時期的にタイムリーだけどな」
桜「♪はろぐっばいはろぐっばーい…紅茶のおいしいきっさて〜ん」
幸「それは柏原芳恵!。…ダメだこりゃ(^"^;」
  …それではアルフィー2/3のルーツであるビートルズに敬意を表して
  この曲をやってみたいと思います」

というわけで、“Here Comes The Sun”のイントロをワンフレーズ弾いて
そのまま“リバプールから遠く離れて”
王子のギターは確か白いストラト。
ピックガードの部分に、去年のソロのロゴマークになっていた
スカルのステッカーが貼ってあるように見えた。

“もう一度君に逢いたい”
そして
“Another Way”
あ〜、結局“〜Pretender”は戻ってこなかったか。
“Another Way”の方が、後のMCも展開しやすいからだろうか。
ちなみに、“Another Way”でのギターは
フェンダー・ストラトキャスターby TK。
(即ちピックガードにスワロフスキー満載のヤツ)。

余談だが、ミディアムテンポ、あるいはバラードの曲の最後のシメの時に
王子が右手でギターのボディのおしりの部分を持って
一旦左上に上げてから、弧を描くように下に下ろすアレ…
アタシ、好きなんだよなぁ…(*^^*)。
(今更なに言っちゃってんの的だけど)。

そして、祈るような気持ちで次の曲のイントロを待つ…。
ただすけくんのピアノのイントロ…。

出たーーーーっっっっ!!!“見つめていたい”
(心の中で、\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ、\(^o^)/バンザーイ)。

はぁ〜、もう嬉しすぎてタメイキが出た。
もしも今日“見つめていたい”を聴けなかったら
広島へ行かなかったことを大いに後悔していたことだろう…。

しかも、この曲ってエレキギターの出番が殆どないような印象だったので
ギターを持たずに歌うのかも知れないな、と思っていたのだが
王子の肩には'58年製のレスポール・カスタム。
これまた出たーーーーっっっっ!!!。
でも…どこで使うワケ?(・_・)…と思っていたら
時々ポロンポロンとオカズ的にフレーズを挟んでいた。

なんかこう…情感こもった王子の歌唱に、
思いっ切り引き込まれた“見つめていたい”であった。
曲が終わった後も、思わずタメイキが漏れた。
オーディエンスの拍手も、いつもよりも長かったように感じたのは気のせいか…。

高「ハイ、久しぶりに“見つめていたい”をやりましたけど、
  この歌も随分前の歌で、1987年に出したものですね。
  ドラマの主題歌…挿入歌ということで、
  田村正和さんがこの曲を作ったことに、ドラマの中ではなっていたと思いますが、
  それで間違ってないでしょうか。合ってますね?。
  いろんな歌を作ってきましたけど、昔の曲をやっても
  自分達の中では古い曲という感じはなくて、
  懐かしいというよりも、感慨深く感じるんですけどねー」

どういう展開で、そういう話になったのかは忘れたけれど、
(“Another Way”からの繋がりだったか…???)
こんな話も…。

高「人間ってどっちに行ったらいいか考えるじゃないか。
  例えば学校を卒業する時とか。上の学校へ行くのか、就職するのか。
  僕の場合はたまたま高校の上に大学がありましたから、
  そのままそこに入るんだなーと思ってましたけど、
  どちらかというと、僕は成績優秀な方でしたから…」

既にステージに戻ってきていた桜井さん。
MCが高校時代の成績の話に及ぶと分かって、早足でステージ袖に帰っちゃった(^o^;。

高「オーイ!!。帰るなよ(笑)。
  僕は無試験でしたけど、桜井の場合は移行試験っていうのがありまして。
  こいつは鉛筆転がしてサイコロで答えてましたからね。
  マークシートの試験でしたから。
  それで(大学に)上げちゃう学校も学校ですけど。
  そんなヤツもいれば試験日間違えるヤツ(坂崎)もいるし」

もうちょっといろいろ話していたような気がするけど、もはや記憶が…(^^;。

高「『ALWAYS』というタイトルでやっていますが
  ALWAYSというと、いつもとかいつでもという意味なんですが
  僕らにとってALWAYSっていうと、やっぱりコンサートなんだよね。
  いつでもここにいるっていう」

高「歌っていうのは不思議だよね。
  作った当時と今とでは違った感覚で聴こえてくる…。
  時を経てそう感じるのか、言葉の中に何かを見つけるからなのか、
  いろいろあると思うんですが。
  次に歌う歌は、元々は恋人同士のメモリアルを歌ったものなんですが、
  今回のツアーでアレンジを変えて歌っていたら
  なんだか自分達のことのように思えてきたんだよね。
  CDで聴いていても、そんなこと思わないのに
  ここで歌っていると、自分達のことを歌っているように思えて
  切ない気持ちになるんだよね」

そう言われて、改めてその曲の歌詞を読んでみると、
確かになるほど〜と思えてくる。
「もう一度逢いたい」ってフレーズは、当てはまらないだろうけど
その他の歌詞を読んでると、
あー、王子は他の二人に対してこんな感情も抱くのだな、と思えてくる。
(いや〜振り返るのはまだまだ早いですぜ、という気もするけどね)。

というわけで“いつも君がいた”
…やっぱりちょっと途中で睡魔が〜…スイマセン…(ってダジャレかよ^^;)。
ギターは確かレスポール・スタンダードだったような気が…。
ドン・フェルダー…かな?。遠目だからわからんけど。

“孤独の影”では、
あまり見慣れないギターが登場。
白いストラトなんだけど、ピックガードが鏡面仕様。
双眼鏡で見てみたら、どうやらフェンダーではなくESP製の模様。
演奏中、照明が鏡面のピックガードに反射してカッコいい。
後奏のギターソロも、いつも以上に気合いが感じられ
なんだかすごく丁寧に、それでいて熱い感じで演奏しているな、と思った。
途中、まるで連獅子のように髪を後ろから前にバサッとやる動作も
迫力があってドキドキした。

“AUBE〜新しい夜明け”
さらにいつもの流れて“DNA Odyssey”
王子のギターは赤いストラト。

単にアタシの気のせいかも知れないけれど
今日の“DNA Odyssey”は、一糸乱れぬというかなんというか
最初から最後までビシッと決まっていて、物凄い完成度の高さに思わず感動。
正直なところ、ちょっとだけ“DNA Odyssey”には飽きてきていたんだけど(小声^^;)
こうして特にビシッとした演奏を見ると
(いや決してそれまでがビシッとしていなかったという意味ではなく…)
やっぱこれがライブの醍醐味だよな〜と思う。
同じツアーを何度も観に行くのは、日替わり曲を期待してのこともあるけど、
こうした熟成の過程を楽しむところにもあるというワケ。

“Neo Universe PART I”
王子のギターはFlying A-IV Trival。
衣装を翻しながら、クルッと1回転する王子。

毎度のことながら、この曲が始まると、「GO!」などと拳を上げながらも
「あー、もうすぐ終わっちゃう」という気持ちが湧いてくる。
なんだかこの秋のツアーは、回を重ねるごとに
「あっと言う間に終わっちゃう感」が強くなるのはなんでなんだろう。

そして本編ラストの“ALWAYS”
この歌も、改めて歌詞を読んでみると、なにやら随分と崇高だなぁ…。
このツアーでは、特にサビの歌詞がグッと来る。
「変わらぬ愛を歌っていきたい」ってとこが。



《TO BE CONTINUED...アンコールへ続く》 

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コメント 7

えの

あの曲聴けましたね~。
イントロ聞いた瞬間息をのんだのを友達に聞かれてました。
by えの (2011-12-08 00:13) 

ゆき

梅屋さん、えのさん、お疲れさまでした。
いや、お疲れではないのでしょうね、ステキなライブの3時間を過ごされて(^^♪

>念願のあの曲も聴けたし
>あの曲聴けましたね~。
どの曲なんだぁ??と、某所でセットリストを見てきました…
そ、そ、それは、広島2日目で演奏された、ずーっとライブで聴きたいと思っている『あの曲』のことなんでしょうか??
いやいや、なんだか今日は今ツアーお初曲が多し!!

そして、真ん中分け王子!?!?
カッコよさそうじゃないですか!!いや、梅屋さんがシビレるほどカッコ良かったんですよね^m^

あれやこれやと、頭の中はグルグル回っています。
「君パラ」コーナーよろしく、妄想OLと化している私です(^^ゞ

by ゆき (2011-12-08 02:57) 

あらせこにしき

市川お疲れ様でした!
王子真ん中わけでしたかぁ。広島も真ん中わけでしたよ~

あの曲…「見つめていたい」ですか?ですよね?(^^)
てなわけで今更ながら広島二日目の話題を、と思いましたが、
すでにあまり記憶にない私。すみません。
珍しく座席が前方だったので、結構ポカーン状態でした(^-^;

あ、ピック!!おしかったんです。
私の足元にひらっと一枚。
でも拾えませんでした。。

唯一覚えているのは、どこかのMCで高見沢さんが、
今まで諦めないでステージをやってきて良かった!
みんなと同じ時代を生きてきたんだから、これからも!出来る限り!!
オールナイトでもいいぢゃあないかッ!!………エッ?。
このあと客席の拍手は勿論なりやまなかったのですが、
その間幸ちゃんはずーっと真顔(^^;、
桜井さんはマジで??的に苦笑いして
太郎さんに目配せしてたのがおかしかったです。
もし実現するなら、そりゃ~参加したいですわよ(笑)

いやぁ、武道館と城ホールがますます楽しみになってきました☆



by あらせこにしき (2011-12-08 21:52) 

namizo

お疲れ様でした!

そうか、「完成度が高い」という表現があるんですね。
あまりにも、感動的すぎて、うまい表現が出来ませんでした…。
MCはお腹痛すぎましたし。(思い出しても爆笑できます。)
惜しむらくは、席が左端だったので、王子の真ん中分けに、本人に言われるまで気づけなかったこと…。

とにかく、最高の関東ホールファイナルでした!
by namizo (2011-12-08 22:17) 

梅屋千年堂

>えのさん
あの曲が聴けて、感無量でございます。
王子の情感たっぷりの熱唱に心底酔いしれました(^^;ゞ。
いやはや、ホントに嬉しかったです。




>ゆきさん
あの曲とは、お察しのあの曲のことで間違いないかと(笑)。
確かゆきさんはいまだかつて生で聴いたことがないのでしたよね?。
名古屋でも聴けるといいですね。
いや、でも名古屋ではまた別のバラードが登場しそうな気も…。
それはそれでレアですよね〜(羨)。

王子の真ん中分けは賛否ありそうですが
アタシ的には断然「賛」でした。
もちろん横分けもカッコイイですけどね。
(結局ストレートならなんでもOKらしい???)。
王子の、頭の良さそうな広い(白い?)オデコが好きです(笑)。

来週末はいよいよホールツアーファイナルの名古屋ですね。
大いに盛り上がってきちゃってください。
そして、よかったらまたご報告よろしくお願いしますね〜。
(お忙しいでしょうからムリはしないでくださいね)。




>あらせこにしきさん
やっぱり広島二日目も真ん中だったんですよね?!。
某街での動画をみて「おやぁ?(^^;」と思っていたんですよ。
アタシ的にはOKなんですが、他の皆さんはどうなんでしょう。
アルバム『Ism』のジャケ写の髪型もOKなアタシは
どうも他のみなさんとセンスがズレてる気がするので
他の方があの真ん中分けをどう受け止めたか気になるところです。
(いや、それこそ大きなお世話なワケですが)。

あの曲とは、はい、“見つめていたい”です。
なんだかね、ハタチ前後の頃のことを
いろいろと思い出してしまいましたよ(^^;ゞ。

>>オールナイトでもいいぢゃあないかッ!!
オールナイト大歓迎。こちとらまだまだイケる自信あり…(タブン)。
オールナイトとまでは行かずとも、
40周年の時には何か特別なライブがあるといいなと
勝手に思ってます(30周年の時のカウントダウンのような…)。

ピック、惜しかったですね。
でもアルフィーはまだまだやってくれるそうですから
きっとチャンスはまた訪れますね。




>namizoさん
なんだか全体的にビシッと引き締まっていて(MCは除く…笑)
上目線な表現ではありますが(^^;、「完成度が高い!」
そのように感じたワケであります。
特に“DNA〜”は今までにない感動を覚えました。

>>MCはお腹痛すぎましたし
アタシ的には「サン・トシヒコ」がツボでして(マニアックですかね)
昨夜も風呂で突然思い出して、ボディブロー状態でした。

王子の真ん中分け、外タレっぽくてカッコ良かったですよ
(と、アタシ個人的には思うのです)。

by 梅屋千年堂 (2011-12-08 23:57) 

ゆき

ここのところ、昼間の疲れが夜に出て、知らぬ間に寝落ちをし、1時、2時にハタと目を覚まし、慌ててお風呂に入り、PCを開く、というダメダメな日々が続いておりましたが、一昨日はレポがUPされているのでは、と思いながらもPCを開く力がなく、昨日職場で昼休みにレポを拝見するという暴挙に…
案の定、面白く楽しすぎて、顔はにやけるは、口元はゆるむは(^^ゞ
何度口元を隠すために手を持っていったか。
傍から見たら、おかしな人となっていたと思います(^_^;)

と、前置きが長くなりましたが。。。
今回も楽しく素敵なライブだったんですねぇ。
そして『あの曲』が!!ぜひとも名古屋でもやってほしいです。

サン・トシヒコ、めちゃめちゃ笑えました。
あー、私もそこにいたかった!

>この前の嵐のテレビを観て…って人もいるかも知れません。
先日久しぶりに会った友人が「この前、嵐のに出てたねぇ。やっぱスゴイね!なんだかライブに行ってみたくなった」などと言うではないですか!
「いらっしゃい、いらっしゃい!春も名古屋あるから」なんてエラそうに言ってしまいました^m^

賛否ありますが、テレビ出演はファン拡大につながるんだなぁ、なんて実感しました。
まぁ私は、ファン拡大云々はともかく、自分自身が3人を見れる機会が増えるのが嬉しいので、大歓迎なのですが。

神戸が終わり、ずいぶん先に感じていた名古屋ももうあとちょっと。
とりあえずホールツアーファイナルそして、当初の幸ちゃんによると「ツアーファイナル」という位置づけらしいので、3時間、がっつり盛り上がって、楽しんで、体感してきたいと思います。

by ゆき (2011-12-10 22:41) 

梅屋千年堂

>ゆきさん
嵐効果は少なからずあるかも知れませんね。
ファン拡大…に繋がっているかどうかはわかりませんが
認知度は確実に高まったかと。
アタシも職場で「面白くてゲラゲラ笑った!」「面白い人達なんですね〜」
と同僚達から言われましたよ。
とはいえアタシ的には
「おじさん達の面白さはまだまだあんなもんじゃないよ( ̄ー ̄)」
という感じだったのですが…。
って、ミュージシャンだぞアルフィーはっっっ(^o^;。

ゆきさんもお仕事がお忙しいようですが
体に気をつけてもう一踏ん張り、お互いに頑張りましょう。
(敢えて言います「頑張りましょう」笑)。
その後には、楽しいことが待ってます(^_^)。

というわけで、来週の名古屋、
思いっ切り楽しんできちゃってください!。

by 梅屋千年堂 (2011-12-11 01:43) 

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