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THE ALFEE@びわ湖《アンコール編》 [┣ '11 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE Neo Universe 2011 『ALWAYS』
びわ湖ホール・アンコールの巻

11/7 1:58 UPしました。
ネタバレ指数62

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♪ズッチャ!ズクズクチャッ!ズッチャ!ズクズクチャッ!
 ズッチャ!ズクズクチャッ!ズッチャ!ズクズクチャッ!

太郎さんのドラムが始まり、ほどなくステージ下手よりメンバー登場。
ここでの衣装も、おそらく八王子と同じ。
ただし、王子の頭部には豹柄のターバン。
ん〜…なんか想像していた感じとは若干違ってたけど
「カッコイイ」と「微妙」の紙一重な感じ(^^;。

それぞれローディーから楽器を受け取って
“Blue Age Revolution”

そして幸ちゃんがハンドマイクに持ち替え“恋の炎”
びわ湖ホールには花道はないけれど、幸ちゃんと王子が
ステージ前方に出てきて右へ左へ。
2コーラス目に右側へ来た幸ちゃん、
イヤモニが聞こえにくいのか、笑いながら「聞こえなーい!」と
口が動いていたようないなかったような(^^;。

3コーラス目のBメロでは、幸ちゃんと王子が肩を組むお約束の図。
王子の肩に回した左手で、王子の髪を触ったりする幸ちゃんに
オーディエンス「キャーーーッ!(≧▽≦)」(笑)。

桜井さん、幸ちゃんボーカルと来て、3曲目は王子ボーカル
“.Stand Up, Baby-愛こそすべて”
初日八王子では、オーラスの曲で飛んできた特効のテープ、
静岡からこの曲で飛ぶことになったらしく、曲の冒頭でパーン!と発射。
8列目なので、当然テープは飛んできたが
なんだか最近、テープを取れようが取れまいがどうでも良くなってきた。
というのも、テープを取ろうとそちらにばかり目を奪われて
ステージを見損なうことの方がもったいないような気がしてならないから。
てなわけで、飛んでくるテープは無視(^^;。
テープの向こう側に見えるステージを凝視。
(とはいえ、足元に1本だけ落ちていたので最終的にそれを持ち帰った)。

もとい、この曲での王子のギターはMetal Red Cross-T。
間奏ではギターを抱えたままジャンプ!ジャンプ!ジャンプ。
アタシも今日は足場が安全なので、思いっ切りジャンプ!。
昨日・今日の観光で、相当足腰にキテいたはずなのだが
やはり条件反射的に体が動いてしまうらしい。
(翌日バキバキだったのは言うまでもナイ…)。

“.Stand Up, Baby-愛こそすべて”のあとはメンバー紹介。
太郎さん、ただすけくん、桜井さん、幸ちゃんと来て
高「We are THE ALFEEーーー!!!。
  …さぁー、まだまだ行くぜ〜!。
  秋はセンチなメタルで行ってみようかー!」
客「YEAHーーー!!!」
高「行くぞーー!」
客「YEAHーーー!!!」
高「行くぞーーー!!」
客「YEAHーーー!!!」

♪ジャララララー ジャラララ・ラーラ ジャララララー ジャララララー…

今日も“BURN”の超かっこいいリフ!。
と、思いきや幸ちゃんのアコギに入れ替わって“君はパラダイス”
王子のギターはテレキャス。

2コーラス目の「♪軽いあ〜なたの笑〜顔〜」のところで
歌いながら桜井さんの方にジリジリと迫っていく王子。
思わず腰が退ける桜井さん(^^;。
ついでに歌詞も
♪甘え〜させて〜 あなたのおヒゲ〜 誰よりも好きなの
だって(笑)。

そして、例のコーナー。

幸「こんばんはーっ!。さぁやってまいりました!。
  やってみたいなあんなことこんなこと。
  秋の妄想『やりたいパラダイス』の時間がやってまいりましたー!。
  司会はワタクシ坂崎幸之助、
  アシスタントはこいつ(桜井)とそいつ(高見沢)。
  滋賀県はびわ湖ホールから生放送でお送りしまーす!。
  それでは早速最初のおハガキを行ってみましょう!」
高「ハイ!(幸ちゃんから手渡されたハガキを読み始める)。
  これは大津市の妄想小学生さんからです。
  『桜井さんはお酒が大好きで、
   お酒を呑むと人が変わってしまうそうですが
   今まで、関西でやっちゃった、
   人に言えないお酒の失敗があったら教えて下さい!』」
桜「記憶にありません。…記憶ありません!」
幸「どっかの政治家みたいだな」

ハガキの続きを桜井さんに読ませようと、桜井さんの目の前にハガキをかざす王子。

桜「近すぎるっ!」
高「(ハガキを少し離す)」
桜「まだ近いっ!」
高「(更に離して)えぇ〜こんなに?!」
桜「だいたいオレは新聞だって床に置いて
  こーやって立って読んでるんだから。
  ただ、ページめくるときに面倒臭くてしょうがねぇんだけどな」
幸「そりゃそーだ!」
桜「みんな笑ってるけどすぐだぞ」

というわけでハガキの続き。

桜「『桜井さんは今流行りの《どや顔》じゃなくて《デカ顔》ですが
   僕は大きくなったら、桜井さんと一緒にお酒を呑みたいです!』
幸「やめた方がいいよ、一緒に呑むとバカになっちゃうよ」
高「それじゃ、『呑みたいよ桜井賢』」

♪シャンラランラ呑みたいよ〜ぉお〜ぉお〜
 シャンラランラ桜井賢ーーー

幸「それでは、次のハガキです!」

2倍サイズの特大ハガキを桜井さんに手渡す。

桜「東京都にお住まいの、妄想ドラマー吉田太郎くんからです。
  『坂崎さんに質問です。その髪型は蒸れないんですか?』」
幸「はい、最近のはよくできてて…こらぁっ!(怒)」
桜「『取れるって聞いたんですけど本当ですか?』」
幸「これ結構便利なんだよ、こうやっ…ゴラぁぁ〜!(怒)」
桜「『朝用とかコンサート用とかあるんですか?』」
幸「やっぱり朝はさっぱりと、コンサートの時はこう…ってゴルァ〜!(怒)」
高「ハイ、それじゃー『蒸れないよ坂崎の髪型』〜」
幸「地毛だから蒸れないよ〜ん」

♪シャンラランラ蒸れないよ〜ぉお〜ぉお〜
 シャンラランラ坂崎の髪型ーーー

幸「近江八幡市役所にお勤めの妄想OLさんからのおハガキです。
  『高見沢さんは色が白くて繊細なイメージですが
   部屋の中はどうなってるんですか?』
  お答えしましょう!。そりゃもう散らかし放題。
  食いモンも食い散らかし、これ(右手の小指を立てて)も食い散らかし!」
高「オイッッッ!!!(^"^;」
幸「『ワタシはそんな高見沢さんと◯◯◯◯◯がしたいです!』
  ◯◯◯◯◯…5文字だ」
高「クッキング!」
幸「ドッキング?」
高「クッキング!!!」
桜「ドッキング???……(♪チーン…←効果音)」

♪シャンラランラやりたいよ〜ぉお〜ぉお〜
 シャンラランラタカミーとクッキングー

曲の最後で、桜井さんが客席にお尻を向けてフリフリ。
というか、尻文字でも書くみたいにクネクネ(^^;。
そのあまりの柔軟さに、盛り上がるオーディエンス(笑)。

幸「びわ湖ホールから生放送でお送りしましたー!」

という幸ちゃんのシメの言葉で“君パラ”おしまい。

ステージが暗転し、雰囲気は一転。
暗闇の中に、王子のCrystal Angelが浮かび上がる。
“星空のディスタンス”
1回目のアンコールは終了。





かなり汗をかいて暑かったけれど
終了後さっさと外に出られるようにカーディガンを羽織り、
双眼鏡も片付けたりして帰る準備を整える。
そうこうしているうちに、メンバーが再度ステージに登場。

ここの衣装もおそらく八王子と同じ。
王子も柄物のシャツだ。
よくわからないけど、この柄ってクジャクの羽根の柄?(^^;。
そしてシャツの裾が「イン」じゃないのがちょっと新鮮。
筋肉質になっても、王子はやっぱり線が細いなと思った。

で、王子がローディーから受け取ったギターを見て心が躍った。
ヤッタネ!!!。'58年製・3ハムのレスポール・カスタム。
やっぱりここで出てきたヽ(^。^)丿。

高「どうもありがとー!。
  …このホールはやっぱりいいね。この上からの感じが。
  もう、アルフィーを見下ろしてますからね。
  見下してるんじゃないぞ、見下ろしてるんですからね」

高「ALWAYSという話をしましたけど、
  僕らにとってのALWAYSというのは、
  やはりこの1本1本のコンサートなんだよね。
  今まで腐るほどコンサートをやってきましたけど、
  飽きることはないんだよね。
  今日の“SWEAT & TEARS”と明日の“SWEAT & TEARS”は違うんだよ。
  だから…明日もおいで。明日はやってないんだけどね(笑)。
  …大阪城ホールがあるな、神戸もあるぞ」

高「そんなふうに、いつも僕らのそばにあるコンサートですが、
  今年はご存知のように震災があって、
  恒例のツアーが出来ないかもしれないということがありました。
  恒例だったことが恒例ではなくなってしまうかも知れない。
  だけど、出来ることならやりたい!
  そう思って春のツアー、そして秋のツアーをやってきました」

高「物事には必ず終わりがありますが、いつも言ってるように、
  終わりというのは次へのステップだと思っています。
  みんなにもいろんな夢があると思うし、
  まだ夢が見つからないという人もいると思います。
  夢っていうのは、ひとつ叶うとまた新しい夢が生まれてくるんだよね」

高「僕らの夢っていうのは、ツアーをやることだったんだよね。
  だからそのツアーが出来ないかも知れないってことが本当に怖かった。
  ツアーひとつひとつ、コンサート1本1本の重みというものを
  今回は本当に強く感じました。
  そうした思いっていうのは、目には見えないものじゃないか。
  絆とか、そういう目には見えないものを、
  これからは求めていくことが大切なんじゃないかという、気がします」


もっともっといろいろ話してくれていたのだけど
なんだか気持ちが高揚しすぎてよく憶えていない。
「自分が一生好きでいられるものというのは、そうそう見つかるものではない」
というようなことも話していたような気がするけれど
どういう流れでだったかは忘れてしまった。

MCを終えて、“夢の終わりに”
歌う直前にサングラスをはずす王子。
シンプルな衣装に、黒いレスポールがよく似合う。

照明がとっても綺麗だ。
紫色の空に満天の星、そんな感じ。
例えて言うなら、MacのOS、Snow Leopardの
デフォルトのデスクトップ画像のような…(^^;。

最後に王子が切々と歌う
♪ゆ〜めのおわ〜りにの〜こるものは〜
の部分。
幸ちゃんは幸ちゃんでアコギをポロンポロンと鳴らし
王子は王子でエレキをポロンポロンと鳴らす。
どっちかでいいんじゃないの?という気もしたが(^^;
アコギのシャープな音とレスポールの柔らかい音が、対照的で面白くもあった。

そしていよいよあの大好きな後奏。転調の応酬。
後奏を聴きながら、このまま時間が止まって欲しい、終わって欲しくないと思った。
このまま延々とこのフレーズを弾き続けていて欲しかったが
王子のギターソロが始まって、あ〜…終わっちゃった〜(ノ_<。)。

曲後、どうかギターはそのままで〜と思ったけどそうは問屋が卸さない(笑)。
八王子で使用していたのと同じ、Eternal Descent。
幸ちゃんもギターを変えて、後ろを向いてハーモニカホルダーをかぶる。

曲が始まった時、目の前の通路を通って帰っていく人がいた。
フと自分の腕時計を見たら20時35分?!?!。
…ちょっ、ちょっとヤバくね?これ(^^;。
乗れたらいいなと思っていた20時58分大津発の新快速は無理かも…(汗)。

でもまぁいくらなんでも次の21時12分には乗れるだろうし
帰れなくなるってことはないだろう…(多分)。
そんなつまらないことを考えていても仕方ないのでステージに集中集中。

“夜明けのLANDING BAHN”
いつ聞いても、その歌詞のせつなさとメロディの明るさの対比が泣かせる。
王子、詩人だなぁ〜(笑)。
まるで映画の一場面みたいなんだよね。


最後はいつものように、3人ステージ前方で肩を組んで
左・右・中央の順でお辞儀をした後、客席に手を振って帰っていった。


メンバーの姿が消え、SEが終わるやいなや、ダッシュ!ヘ( ;^^)ノ。
外へ出て、歩きながらタクシーを拾おうと思っていたが
結局、駅まで歩いてしまった。

21時20分過ぎに京都到着。
コインロッカーから荷物を取り出し、新幹線のホームへ向かう。
東京方面へ向かう最終の新幹線(21:34発)に乗り込んで
23:27新横浜着。自宅に着いたのが0時15分。

ハードな旅だったけど、とっても楽しかった。
心地良い疲労感…を通り越してヘトヘトになったけど(^^;。


来年の春ツアーでは、京都会館が改修工事で使えないため
びわ湖ホールで2daysらしい。
忙しい時期の土日だし、さすがに春は無理だと思うけど
秋の秋のびわ湖にはまた参加できるといいなぁ…。



次は11/17(木)、大宮!。 

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ゆき

美術検定、お疲れさまでした。3人の通ったキャンパスはどうでしたか…
なんて、お気楽に、、、すみません。

さっそくの、アンコール編、いつものごとく「あぁ~そうそう、そうだった~」なんて思いながら拝見しました♪

そうそう、例の「ターバン」。
>ただし、王子の頭部には豹柄のターバン。 カッコイイ」と「微妙」の紙一重な感じ(^^;。
初めて見た時は舞い上がって「きゃ~カッコイイ~」と思ったのですが…そう、私もびわ湖で見た時、梅屋さんと同じような感想を持ちました(^^ゞ

最後のMC、王子、なんだかすっごく力が入っていた、というかすごく熱く語っているように感じ、じ~んときてしまいました。

次は大宮なんですね。ちょうどいい空き具合ですね!?
私は、神戸です。その後は、1か月ちょい後の名古屋なので、「長い空き」になります…

が、「返金のお知らせ」が届きやしないかと、毎日気が気でなかった先週。
届くことなく、初のイブコン(取れないことも考えて23日も申し込んだので、結局2デイズ!いいのか、自分!?大丈夫か、自分!?という気もしますが…)参加決定で、とりあえず楽しみが増えました。

今年は休日&ファイナルシリーズなんて銘打っているので、取れないかも、と思ったしりたのですが、未だ絶賛発売中とは…
自分自身が取れたことは嬉しいのですが、ちょっと淋しい気もしたりして…

まぁ、よけいなことは考えず…楽しむのみですね!

by ゆき (2011-11-07 02:58) 

梅屋千年堂

>ゆきさん
アンコールで王子が出てきた時に
「おぉー!これが噂のターバンか!、カッコイイじゃん!」と
一瞬テンションが上がりましたが、見れば見るほど
なにやら微妙な感じに思えてきて、最後には
「こ、これはカッコイイのだろうか???(^^;」になっていました。
いや、アタシは流行り物に疎いのでよくわからないのですが(^^;ゞ。

「大事なものは目には見えない」という『星の王子様さま』的な話は
これまでもよくMCで話していましたが、先日のびわ湖では、特にグッと来ました。
なんというか、見た目はド派手な王子の内面や本質というものが
垣間見える話だったように思います。
(昨夜の『堂本兄弟』の「真心を差し出す」しかり…)。

次は大宮、その後ヨコケン、そのあと市川と
しばらくは「いいペース」が続きます。
そして最後は毎年恒例・怒濤の年末(笑)。
武道館、いまだ絶賛発売中なんですね。
でも、チケットの売り上げがイマイチなのは
アルフィーに限った話ではないような気がします。
小田さんのツアーでも「第◯次プレオーダーのお知らせ」
というメールがいつになく届いていましたし
世の中全体がそんな感じなのかな、という気がします。

>>よけいなことは考えず…楽しむのみですね!
ですね!。
個人的には、この《新しい試み》に大いに期待している次第です。

by 梅屋千年堂 (2011-11-07 22:48) 

fumi

こんばんは!ライブと旅行お疲れさまでした。

私も札幌楽しんできました♪
一番前は今まで生きてきた中で初めてで
自分の前に誰もいない席がとても新鮮でした。

私の正面は桜井さん♪
ライブの途中で高見沢さん、桜井さんが
1m位前まで来てギターを弾いてる姿は
もうもう、カッコ良過ぎで、大興奮!
高見沢さんの大胸筋も桜井さんの胸元も素敵でした(〃∇〃)

一番、近くで見たかった坂崎さんは
目の前での演奏はなく、会場をあちこち動いていました。

札幌では『恋人達のペイヴメント』
『サファイアの瞳』を歌いました。
(どの曲と変わったのかが覚えてないんです。
ごめんなさい(+_+))
坂崎さんのスティックさばきにかなり見惚れちゃいました(^^ゞ

坂崎さんの今日がアルフィーのコンサート
初めての方はいらっしゃいますか?に
かなり元気良く『ハーイ!』って手をあげたら
『お、いらっしゃいますね』って言われて♪

手をあげて、『ここにもそちらにもいらっしゃいますね』って
言っている時に、遅れてきた方が登場して
その方に全てをもってかれました(笑)

例のコーナーやトークはこちらで見ていて
内容を知っているのですが
それでも面白くて、涙ものでした(≧∇≦)

『恋の炎』の時、私は坂崎さんばかり見ていたのですが
隣の方達が爆笑しているので、???っと思い
目線を同じにしたら、桜井さんのお茶目なダンスを踊っていて
かなり笑わせて貰いました♪

初めてのライブは本当に楽しかったです。
1列目って本当に凄いですね!
あんなに近くでお三方を見る事が出来て
とてもとても幸せでした♪

長々書いて失礼しました!



by fumi (2011-11-11 22:22) 

梅屋千年堂

>fumiさん
密かにお待ちしておりましたよ( ̄ー ̄)ニヤリ。
それはもう大興奮だったことでしょう。
“恋ペヴ”や“サファイア”が、なんの曲と変わったのか
そんなこと憶えていなくても無理はありません(笑)。
(おそらく“WIND OF TIME”→“サファイア”、
 “雨の肖像”→“恋ペヴ”かと思われます^^ゞ)。

せっかく元気よく手を挙げたのに
「ヘの5番」さんに持って行かれてしまったのですね(^^;。
(↑これを言っていたかどうかは存じませんが…)。
でも、この幸ちゃんの問いかけに答えられるチャンスは一生に一度(笑)。
とりあえず『ハーイ!』と言えてヨカッタですね。
アタシは自分の初アルフィーの時に果たしてそんな問いかけがあったのか、
記憶にありません。いえ、記憶がありません(笑)。

なにはともあれ最高に幸せな時間が過ごせたようで何よりでした。
また来年も北海道での公演があるといいですね。
というか、遠征もオススメですよ…(悪魔のササヤキ)。

by 梅屋千年堂 (2011-11-11 22:41) 

ゆき

今さら、、、的ではありますが、神戸、行ってまいりました!

セットリストも〝サファイアの瞳″に変わったくらい(私は2度目)、MC部分も同じような話、って感じで、全体を通してあまり目を見張るような変化はなく…
と、変化を期待し過ぎてはいけませんね(^^ゞ

変わった、といえば、例のターバン。
今回は、ファー仕様の、、、なんて言っていいのか…とにかく何か頭に巻きたいのね、と突っ込みたくなった私です。
ターバン然り、今回のファーもの然り、なくてもいいんじゃ…(小声)
明後日の大宮でご確認を(笑)

あと、アンコール初っ端のギター、アーミー柄(に見えたのですが…)に黒い弧を描いてあるようなものでした。
私は初めて見たような気がしたのですが…

あと、『君パラ』コーナー(と勝手にコーナー扱いしてますが)。
びわ湖と同様、
クッキング→ドッキング→♪チ~ン (これで定着でしょうか)

本編最初のMCは、例のごとく「桜井さんにとって秋とは?」と幸ちゃん。
「秋って…もう冬だよ」と桜井さん。
幸「じゃぁ、いいよ、冬とは?」
と、ちょっとばかし変化したと思いながらも、なんだか強引に♪恋の季節♪をやっぱり歌わされた桜井さん。
そして初恋の話になり、幸ちゃんが「高見沢の初恋は?みんなあんまり聞いたことないよね?どうなの高見沢?」(観客大喜び!?)
そして王子、少し首をかしげて「初恋とは…」。
ここで私の頭の中にはただすけさんのピアノのメロディーが浮かび…あれ?音が聴こえてこない(^_^;)
王子「おぉい!!まったくお前は…」

フォーラム、びわ湖もそうでしたが、ただすけさんが出遅れる、というの自体がネタ、台本通りなのかと思えてきました(笑)
(はすっぱに見すぎですかねぇ、私)

今回はなんだかあっという間の3時間でした。
今までで一番、早く感じました。

これで、来月16日名古屋まで、しばしお休み状態の私です。
長い。。。

梅屋さんは明後日ですね!
おおいに盛り上がって、楽しんできたくださいね♪
私は、またもや楽しいレポを心待ちにしています。

by ゆき (2011-11-16 02:00) 

梅屋千年堂

>ゆきさん
神戸のご報告ありがとうございます。
例のターバン(?)が変わったのですね。
ファー仕様???
今、アタシの頭の中には、アライグマの尻尾が付いた
ロシアの毛皮帽が浮かんでおりますが、これは正しい想像でしょうか?(笑)。

>>アーミー柄(に見えたのですが…)に黒い弧
このギターは八王子でも使っていました。
ザック・ワイルドのシグネチャーと思われます。

セットリストにあまり変化がなくここまで来ましたが
明日の大宮、そしてその後のヨコケン・市川あたりでは
ところどころ変えてくるのではないかと予想しております。
希望的観測としては
・“リバプールから遠く離れて”→“NOBODY KNOWS ME”
 または“悲しみが消える時”
・“もう一度君に逢いたい”→“BELIEVE”
・“雨の肖像”→“Far Away”または“木枯しに抱かれて…”
 または“哀愁は黄昏の果てに”(“恋ペヴ”でなく)
・“恋の炎”→“Bad Girl”(“AMERICAN DREAM”でなく^^;)

取り敢えず、思いつくのはこんなところでしょうか…。
(全然変わらなかったりして…)。

by 梅屋千年堂 (2011-11-16 14:27) 

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