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THE ALFEE@倉敷《本編編》 [┣ '11 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE Neo Universe 2011 『I Love You』
倉敷市民会館 本編の巻

5/6 22:20 鮮度の落ちた記憶を辿りつつUPしました。
ネタバレ指数68

(またしてもやたら長くてスクロールが大変なので
 コメント欄あたりにジャンプしたい方はコチラをクリックしてください)。


1年ぶりの倉敷。
土日になかなか休めない職場に移って以来
遠征がちょっとしづらくなっていたのだけど、今年の倉敷は水曜日!。
祝日とはいえ水曜日はアタシの公休日なので
誰に遠慮することもなく休むことが出来るヽ(^。^)丿。
翌日の5日木曜日は仕事だとわかってはいたが、
去年の王子ソロ@広島において
岡山からは朝帰り出勤が可能であるということが判明したので、
これは行くしかないだろー!ということで遠征決行。

9時49分発の新幹線に乗って、12時56分岡山着。
駅近くのホテルに荷物を預けて、お土産その他もろもろの買い物を済ませ
14時半にホテルに改めてチェックイン。
1時間ほど仮眠を取って、軽く腹拵えをしてから在来線で倉敷へ。

もう17時を回っていたが、倉敷の美観地区は相変わらずの人!人!人!。
美観地区を避けて会館へ向かうことも出来るのだが
せっかく倉敷に来たんだからと、わざわざ美観地区を通って行ったのだが
あまりの人の多さに思うように歩けず、かえってストレスになってしまった(^o^;。

会館に到着すると、既に開場が始まっていたので
チケットを片手にホールの中へ。

本日の座席:2階10列右10番台。
2階10列というとものすごーく後ろの方のように感じるが
実は実質2階の2列目。なんだか2008年に倉敷遠征が復活して以来
どうも2階づいているなぁ…(-_-;。

とは言っても、今日は「立てる席」だし、2階前方なので見易いし、
王子側だし(2階じゃあまり関係ないけど^o^;)不満はない。

場内にはクラシックの楽曲が今日も静かに流れているが、
曲とタイトルが自分の中で一致したのはシューベルトの“アヴェ・マリア”のみ(^^;。

17時55分に1ベルと、諸注意のアナウンス。
18時を回ろうかという頃になって、オーディエンスの手拍子が始まる。

周りを見渡してみると、結構空席が目立つ。
これまでの倉敷というと、GW中ということもあって
ほぼ満席といえるくらいの埋まり具合だったのだが
これもやはり震災と不景気の影響なのか
今まで見たことがないくらいに、2階の空席が多かった。
アタシの真後ろなどはまとめて5席くらいすべて空席であった。
(まぁそのおかげで、誰に気兼ねすることなく
 椅子の背もたれに上着を掛けられたわけだが)。

やがて、客電が消えオープニングのSE。
相模大野でも思ったけれど、このSE、リズムが取りにくくて
最初のうちは手拍子がどうも合わない(^^;。

そうこうしているうちにメンバーがステージに!!!。
それぞれギター及びベースを受け取り
“Zipangu”のイントロが始まる。

3人の衣装についてだが、王子は相模大野と同じ。
幸ちゃんと桜井さんもジャケットやスーツは同じだけれど
相模大野とはネクタイが違っていた。
幸ちゃんは、横縞模様のちょっとサイケな色使いのもの。
桜井さんも割とカラフルなストライプのものだった。

続いて“冒険者たち -Beyond the Adventure”
新幹線の中で、ずーーーっと“Let It Go”とそのカップリング曲を
何度も何度もローテーションして聴いてきたわけなのだが
にもかかわらず、この曲の間奏については全くもってついていけず…_| ̄|◯。
まだまだ修行が足りないらしい。

“NEVER FADE”では
やっぱりエンディングでGソロを弾きながらコーラスをつける王子の姿がツボ。
ここはインカムマイクの方がいいんじゃないのか?(^^;と思うくらい
スタンドマイクにかじりついて歌っているサマが
苦しそうでありながらもカッコイイ。
Gソロ弾きながら歌うなんて、「王子結構器用だな」と思う瞬間だったりする。

ちなみに結論から先に書いてしまうと、この場面を筆頭に
今日の倉敷は実は《梅屋千年堂的(マニアックな?)ツボ》満載
ライブになったのである( ̄ー ̄)。

4曲目は“Change the wind”
京都の二日目ではここは“Count Down 1999”だったそうなので
今日も場所は変わっているとはいえ、2連チャン公演の二日目なので
“Count Down〜”になるかも?と思っていたが、基本通り“Change the wind”。
普段のアタシだったら“Count Down〜”の方がいい〜なんて言うところだが
今回のツアーに限っては“Change the wind”がイイ。
この度久しぶりにライブで聴いてみて
「なんてカッコイイ曲なんだろう!」と目からウロコ状態だからである。
ライブに行きながら長くファンやってると
こういう新しい発見(?)が結構よくあるのは面白いことである。

ここで幸ちゃんの挨拶。

幸「こんばんはーっ!。さぁ、倉敷です!。
  今回のツアーは、いつもとちょっと違った気持ちでやっておりますが
  1階のみなさんはもちろん、2階のみなさんも!
  最後までよろしくお願いしまぁーーーっす!!!

♪タァリィ〜〜〜〜〜〜ン…
という王子のギターから入る
“WEEKEND SHUFFLE -華やかな週末-(Progressive Rock Arrange)
相模大野で聴いた時は「ノリづれぇっ!(^"^;」と思ったけど
CDで聴き慣れてみると、実はそれほど変拍子もないし
“冒険者たち”に比べたらよっぽどノリやすいことが分かる(笑)。
もしかしたら個人的にはむしろ新しいアレンジの方が好きかもな〜。

次は“Beat Pop Generation”であるはずだが
“Juliet”や“シンデレラは眠れない”だったところもあるらしい。
もしかしたら今日は“シンデレラ〜”かも?(あんまり嬉しくないけど…超小声^^;)
などと思っていたら、“Beat Pop〜”でも“シンデレラ〜”でもなく

♪アイウァナビヨ〜ォラーヴァ!!!

なんとー!どっちでもなく“恋人になりたい”!!!。
いいねいいね実にいいね!(笑)。
無条件で盛り上がれる“恋人になりたい”、大好きだー!。
ここでまた《梅屋千年堂的(マニアックな?)ツボ》其の二。
2コーラスめの

♪わ・た・し・は し・な・いっ! Woo〜!!!

での幸ちゃんによるジョン・レノン風の首振り。
もちろんアタシも一緒になって振ってみる。気持ちいいんだコレがまた!(笑)。

“二人のSEASON (Hard Rock Arrange)”
新幹線車内での予習の効果もあって、今日は動揺することなくノレた(笑)。
相模大野では「オリジナルのアレンジの方が好きかも」なんて書いたけど
実は新しいアレンジになって、個人的にものすごーーーく気に入ってる部分がある。
それは

♪も〜ぉ 帰らぬ〜…

の部分。
ここってオリジナルだといわゆる♪パンパパンの手拍子だったと思うんだけど
新しいアレンジでは王子が
♪ジャッジャッジャッジャッ!
とギターをストロークしているので、♪パンパパンどころではないのである。
《♪パンパパン撲滅キャンペーン実施中》の梅屋千年堂としては嬉しい限り。
(↑いえ、こんなキャンペーンホントはやってませんスンマセン^^;ゞ)。


7曲演奏したところで、桜井さんと王子は一旦ステージから姿を消し、
いつものように幸ちゃんが一人で話し始める。

幸「ハイ、どうもありがとうございます!。
  ゴールデン・ウィーク真っ只中です!。
  倉敷は毎年この時期にやってますですね、ハイ。
  …じゃぁここは、せっかくですから…先も長うございますんで
  どうぞお席の方でエネルギーを温存していただいて」

幸「倉敷は毎年この時期だよね。去年は5月の2日。
  去年も来たって人も…(先走って挙手するオーディエンス多数…含アタシ^^;)
  あっ…(^o^;。去年も来た!って方いらっしゃいますか?」
客「ハーイ(^o^)/」
幸「あ、はい。それじゃぁ今日はこの春のツアー初めてだって方」
客「ハーイ(^o^)/」
幸「それじゃ今日初めてアルフィーのコンサートに来たって方」
客「ハーイ(^o^)/」
幸「あっ、そうですか。そこらへん(桜井さん側前方席)集中してますね。
  …初めてで最前列!。しかも桜井さんの真ん前!(笑)。
  かなり偏った見方になるんじゃないかと思いますが。
  普段のアルフィーとは違うものが観られると思います!。
  次回はね、あのへん(1階席真ん中へん)で、
  全体が見渡せるお席がよろしいんじゃないかと思いますけど(笑)」

幸「僕らは今年ちょうどデビュー37年ということで…
  普通なんかあるっていうと5年とか10年ですけどね(笑)
  37年という、ど真ん中におりますけど
  こうやって全国各地周り始めたのは、'80年代に入ってからですかね。
  “メリーアン”が出る少し前あたりから、
  ツアーであちこち行くようになりまして」

幸「その頃は、どこへ行くのも初めてだったりするんで
  その土地の名産品とかが楽しみで仕方なかったんですよ。
  えぇ、…各地各地の名物がね。
  今『港港』って言いそうになりましたけど港じゃないですよ(笑)。
  倉敷の名物っていうと何ですかね?」
客「◯#&%@ーーー!」
幸「え?何?…(カンペを見ながら)マスカット!、白桃!、
  それからきびだんご!…ベタですけどね(笑)」
客「むらすずめー!」
幸「え?、村娘?…あ、『むらすずめ』ね(^^;。
  村娘が名物じゃ大変だ。男性の方はみんな倉敷に行っちゃいますよね」

幸「倉敷の名物がむらすずめだからって
  みんな次からむらすずめ持ってこなくていいですからねっ!。
  大体代表者一人ずつくらいでいいですから(笑)」

ちなみに、こちらが倉敷名物《むらすずめ》。
01_murasuzume.jpg
たまたま、友達へのお土産として買っていた。
何度も倉敷に来ていながら、今まで一度も買ったことがなかったのに
何故か今回手に取ってしまっていたのは
何かの虫の知らせだったのか???(^^;。


幸「僕らが初めて倉敷に来たときは、アイビー・スクエア…でしたっけ?
  合ってる?。アイビー・スクエアに泊まりまして。
  この会館で、ガロと海援隊とアルフィーでやったんですよ。
  全部3人組ですけどね。キャラは随分違いますけど。
  それでみんなそのアイビー・スクエアに泊まったなんて話を
  さっき桜井としたりしてたですけどね。
  …アイビー・スクエアってまだあるの?」
客「あるー!」
幸「えっ?!あ、あるんだ?!」

幸「あと僕は骨董が好きなんで、そこの美観地区の商店街の
  交差点のとこにあるお店に行ったりなんかして
  そこから歩いてこの会館に入ったなんて思い出がありますね。
  …それではそろそろこの方をお呼びしましょう。
  きっと倉敷の思い出もいっぱいあると思います。
  盛大な拍手でお迎えください。桜井さーーーん!!!」

盛大な拍手に迎えられて、桜井さん、静かに登場。
マイクスタンドの前に立ち、拍手が一段落したところで喋り始める。

桜「…ありがとうございます。
  貴重なゴールデン・ウィークにお集まりいただいて…渋滞の中」
幸「渋滞、してるでしょうねー。Uターンラッシュとか」
桜「みなさん明日もお休みなんですよね。
  ですからもう明日は今日の筋肉痛を癒していただいて…。
  明日は…子供の日ですね」
幸「そうですね、子供の日ですね」
桜「アナタの日ですか」
幸「子供じゃねぇよ!」


で、ここらで前後の繋がりを全く思い出せない会話が2つほど…。
(憶えている方いらっしゃいましたら是非ともフォローを^^;ゞ)

幸ちゃんが会話のオチになるようなことを言ったあと…

幸「今ちょっとかぶりましたね」
桜「ワタシはかぶってませんよぉ!。…いいですよね〜かぶれる人は。
  今日はこれ、って日替わりで
  アナタ最近楽屋でいろんな髪型して遊んでるでしょ」
幸「遊んでないよ〜!。
  髪を短くしてもらった後って、いろいろ出来て面白いんですよ。
  だからいろいろこーやったりあーやったり」
桜「そーゆー趣味があったんですか?!」
幸「別に趣味じゃない」
桜「鏡に向かって『ウェッヘッヘェ〜( ̄ー ̄)』って」
幸「『ウェヘッヘェ〜』なんてやってないだろ!」


更にもう一つは、幸ちゃんが何か言ったことに対して

桜「イエス…!」

と、突然英語で答えた桜井さん…。

幸「イエスって(笑)」
桜「イエスしか思いつかなかったんです。イエス・キリストなんて…」
幸「ところで桜井さん、倉敷の思い出は?。村娘の思い出は?」
桜「ハ?。倉敷の思い出ですか、いろいろありますよ」
幸「さっきも楽屋で話しましたけど、
  倉敷っていうとガロとか海援隊とここでやりましたよね。
  僕らが一番最初で」
桜「当たり前ですよー!。ホントは持ち時間30分だったのに
  我々が45分くらいやっちゃったもんだから
  その後の海援隊が『なんだお前らばっかり』って
  また長くなっちゃって、ガロが出てくるのが随分遅くなっちゃって
  怒られたんですから」
幸「怒られた?。ボーカルさんに?。
  (大野真澄氏の物真似で)『オ〜イ、ったのむよ桜井』って?」

つられて桜井さんも一緒に大野真澄氏の物真似。
従ってステージ上は《二人ボーカルさん状態》(笑)。

幸「しかも1曲目ガロの曲やりましたからね」
桜「一番最初に出て行って、ガロの曲が始まって
  みんな『ワーッ!』ってなってんのに、
  バーって幕が開いて『…誰?(・o・)』って。
  頭の上にハテナマークが乗っかってましたからね」
幸「その頃から期待を裏切るアルフィー…」
桜「裏切っちゃダメでしょう」
幸「あ、期待に応える、ですね(笑)」

幸「それじゃそろそろあの方をお呼びしましょうかね。
  今日はどんな髪型なんでしょうか」
桜「こーゆー(と上から下へモジャモジャとウェーブの手振り)のです。
  …マグマ大使みたいな」
幸「マグマ大使!!!(爆)。古過ぎて知らないって!。
  それではこの方をお呼びしましょう。
  盛大な拍手でお迎え下しさい。高見沢さーーーん!!!」

シマッタ!。マグマ大使にバカウケしてしまった(^o^;。歳がバレる。

いつもの衣装(パールホワイトのノースリーブのドレスコート)で登場の王子。
客席に向かって大きく両手で手を振ったあと、
今度は片手で小さく手を振る(なかなかカワイイ^o^;)。

幸「なんだそれ(笑)」
高「…おまえ!(ステージ下手方向を指差す)」
幸「おまえ!(同じくステージ下手方向を指差す)」
桜「(ステージ下手方向を差す)」
高「おまえ(坂崎)だよ!、おまえ!」
幸「えっ?!あぁ俺?!(^^;ゞ」
高「桜井が『イエス・キリスト』とか言ったんだから拾ってやれよ。
  軽くスルーしただろ」
幸「ハイ、軽くスルーしました。拾いづらいじゃないですか。
  イエス・キリストって、内容的にも拾いづらいですから(笑)」


幸「最近高見沢はよく食うんですよ!。20代の頃に戻った感じだよな」
高「戻りましたね」
幸「一時期食が細かったんですけどね」
高「僕もいろいろ気にしてたんですけど…」
幸「気にしてたって何を?」
高「いろいろと。ホラ、僕もA型ですから、きちっと片付けなくちゃとか」
客「えええええーーー!!!」
高「なんだよ?!おまえら!、見たことあんのかよ?!(怒)」

マイクスタンドを掴んで興奮気味に訴える王子(笑)。

幸「高見沢の部屋は、桜井がいつも掃除してましたからね。もう女房」

鼻を摘んで、臭いものを片付けるジェスチャをする桜井さん。
かつて王子の部屋が臭かったとか、あんまり考えたくはないが…(^^;。

幸「なにそれ(笑)」
桜「ハイ〜。よくやりました。もう掃除のし甲斐があるのなんのって」
幸「レコードの外身と中身がバラバラだしな」
桜「ツェッペリン聴こうと思うと、中身は山口百恵なんですから!」
幸「本なんかも出しっぱなしでしょ?」
桜「出しっぱなしなのはまだいいですよ。一升瓶とかが転がってんですから。
  足の踏み場がないんですよ?!、六畳一間に」
高「一升瓶って…、それ呑んでたの殆どおまえじゃねーかよ!!!。
  大体おまえは人間がちぃせぇよな。顔はデカイくせに」

昔の恩を仇で返す男・高見沢俊彦…(^^;。

幸「高見沢、今日は何食ったんだ?。白状しろ!」
高「え…(^^;?。今日は…まずビーフステーキ」
幸「肉だな」
高「それと、ポークステーキ」
幸「なんだ!どっちも肉か!」
高「それは…だって、牛さんを食べたらブタさんも食べないと」
幸「じゃぁチキンは!」
高「それはー…ちょっと…行かなかった(^^;ゞ」
幸「じゃぁ馬は?!」
高「(残念そうに)それはなかった」

桜「おまえ、牛食ってブタ食って…」
高「こら!呼びつけ(呼び捨て)にするな!。
  ちゃんと『牛さん』、『ブタさん』と言いなさい!。
  おまえだってブタさんから『桜井!』って呼ばれたら頭に来るだろ!。
  『さん』をつけなさい!、『さん』を!」
桜「おれはブタより下なのかよ?!(▼▼メ)」

幸「牛とかブタがしゃべったら面白いでしょうね。『モォ〜、サクライ』…とか」
桜「ムォォ〜〜(←牛のマネ)」
幸「モォ〜〜…ヤメテッ…(^^;」
桜「やめてくださいよ、それもう今どき誰も分からないんですから(笑)」

幸「他には?。米も食っただろ?」
高「あとはねー、お豆腐と納豆」
客「えええええーーー?!」
幸「それにメシも食ってんだろ?」

高「だってメニュー見てるとさ、迷わない?」
幸「あー、高見沢は昔っから決まらないからな」
高「見てると迷っちゃうんだよ。だからコレとコレとコレ!って」
幸「3種類頼んじゃうんだな。昔は1種類しか選べなかったからな(笑)。
  お店の人が『ご注文よろしいでしょうか』っつって来るじゃない、
  で、高見沢も決まってんだよ?。
  それなのに注文するときになると必ず違うモン頼むんだよな」
高「頭の中でいろいろ考えてるんですよ。
  冷やしたぬきがいいかな…いや、でもここはカツ丼…
  いや天丼か…いややっぱり冷やしたぬきだな…って」
桜「ホンットに高見沢は決まらないよなー」
高「なーにを言ってんですか。僕はそうやって人生を慎重に生きてるんですよ。
  熟考に熟考を重ねて…」
客「えええええーーー?!」
高「(また興奮気味に)知ってんのかよ?!(怒)」


で、またまた前後の繋がりを忘れてしまったが、
倉敷名物「むらすずめ」→村娘、
そして桜井さんは村娘ならぬ村おやじだという話になり…

幸「桜井は村おやじだな」
高「ムラムラおやじ」
幸「ムラムラおやじ?!(笑)」
高「ムラムラおやじ。食べるとムラムラしちゃうの。
  『ムラムラおやじに気をつけましょう』とか貼られちゃって」
桜「指名手配されちゃうのかよ?!。
  俺なんかすぐ捕まっちまうじゃねーか。
  おまえだってしょっちゅうテレビ出てんだから
  指名手配になったらす〜ぐ捕まるぞ」
幸「(王子に向かって)早くギター持って来い!」
桜「じゃぁ坂崎、あとはおまえが軽くまとめて自分で曲に行けよ」
幸「えええっ?!…軽くまとめろって…?!。

桜井さんにいきなりふられつつも、軽くまとめようとする幸ちゃん。

幸「こうやって毎年毎年ツアーをやってるんですが、
  よく飽きないねって他の方からも言われるんですけど
  こういう話聞いてるだけでも飽きないでしょ?。
  僕らも飽きないんですよ(笑)。
  これからもアルフィーの旅は続きます。
  僕らはこれからも旅人ですということで、この曲を聴いてください。
  “Journeyman”

綺麗にまとまった(笑)。
“Journeyman”は、幸ちゃんの12弦の音が大変美しい。

そして思わず「おおおっ!」と唸ったのが次の曲。
“うつろな瞳”
京都の二日目で演奏したと知って、
「いつかは聴きたい(広島あたりかな?」なんて思っていたのだけど
思いの外早く聴けてなんだかウレシイ。

イントロのアレンジがまたカッコイイ。
まずはピンクのスポットライトに照らされた桜井さんが

♪デデッ デ・デッデッデー デデッ デェッ・デッデー…

続いて幸ちゃんにもスポットが当たり

♪ジャジャッ ジャ・ジャッジャッジャ〜ン
 ジャジャッ ジャァッ・ジャッジャ〜ン

更に、王子が加わりオリジナルにはないフレーズを…
憶えてないから擬音で表現できないけど(^o^;
なんというか、ちょっとサンタナ風な感じのフレーズを4小節。

ウヒョー!なんて格好いいんだー!。
そして《梅屋千年堂的(マニアックな?)ツボ》其の三。

♪ウォウウォウウォウウォウウォ〜

とコーラスする時の、王子のデカ口(笑)。
なんで♪ウォウウォウ〜…で、その口のカタチになるのかわからない(爆)。
この時の声も、なんだか『doubt.』が出た当時の若々しさを保っていて
な〜んかいいんだよね〜(*^^*)。
逆に桜井さんは、その当時よりもより艶っぽくなってるのがまたイイ。

いや〜、また聴けるといいな“うつろな瞳”。
(昔の歌なので、あっと言う間に終わってしまうのが残念だ)。


“Journeyman”、“うつろな瞳”と好きな曲が続いて
機嫌を良くしているところに、トドメの“哀しみの泉”

ハァ〜…(タメイキ)。
今日のこの3曲はもう、文句の付けようがないくらい、
アタシ的には完璧だよ〜(ノ_<。)。

イントロの幸ちゃんのブルースハープが泣かせる。
ハンド・ビブラートっていうのだろうか、
ブルースハープを持った左手を動かして、音を震わせる奏法。
あれがもう、たまらんね!。
“哀しみの泉”が大好きなアタシだが、
これもしこの曲のイントロ&アウトロに幸ちゃんのブルースハープがなかったら
ここまで好きじゃなかったんじゃないか?という気がする。

米子からの夜走りの影響か、あるいは食い過ぎの影響か(爆)、
王子の声に今一つ伸びがない。
が、そのせいかどうかはわからないが
ものすごーーーく丁寧に歌っているな、というのが伝わってきて
相模大野の時以上にジーーーーンとした。


ジーンジーンジーン…と心が音を立てているところに、王子のMC。

高「はい、どうもありがとー。
  …それではここで、僕らの演奏を、
  後方から非常にバックアップしてくれている仲間を紹介しますので
  どうか盛大な拍手で迎えて欲しいと思います」

大野の時も思ったんだけど
「後方からバックアップ」ってちょっとヘンな日本語だなぁ。
前方からバックアップする人なんていないワケで(^^;。

高「まずは、お馴染み。ドラムス、吉田太郎ー!。
  アルフィーでタイコを叩いて6年になりました。
  今ではアルフィーなんてちょろいちょろいと…言ってません(笑)。
  6年でやっと髪があそこまで伸びました。
  坊主だった頃が既に懐かしいです。吉田太郎です」

高「続いて、キーボード…。
  アルフィーでキーボードを弾いて4年になります。…ただすけー!。
  彼もアルフィーなんてちょろいちょろいと…え?何?」
た「(首と手をブンブン振って否定する)」
高「面白いよな〜(笑)。
  あれがこーなったら(縦に首を振る)どうしようかと思いますけど(笑)。
  まだ知らない方もいらっしゃるかも知れませんが
  彼は、実は、ピアノでロシアに留学していたんです」
客「ほぉ〜」

今日のオーディエンスにはあまり知られていなかったらしい。

高「更にすごいのは、ロシアに留学していたのに
  ロシア語が一言も喋れないという!。でも本当は少しぐらい喋れるんだろ?」
た「(人差し指と親指で「ちょっとだけ」のポーズ)」
高「ハイ、じゃぁロシア語で
  『今日は来てくれて本当にどうもありがとうございます』」
た「(手をブンブン振って「ムリムリ!」)」
高「えっ?ダメなの?。
  じゃぁ『今日はとてもいい天気です』は?」
た「(手をブンブン振って「ムリムリ!」)」
高「これもダメかよ?。じゃ『わたしの名前はただすけです』」
た「(「うーん」と首をかしげて考える)」
高「オイ、これもダメなのかよ?!(笑)。
  でも、ピアノの腕は確かですから。…ただすけです。
  …留学と言えば、桜井も秩父から東京に留学してましたけどねー(笑)」

高「この二人はコーラスも出来ますからね。
  3人と5人のコーラスが、みんなは聴けるわけです。良かったですね。
  何が良かったのかよくわかりませんが(笑)」


高「“哀しみの泉”…ね。自分で言うのもなんだけど、いい歌だよな〜。
  人を好きになる気持ちというのは、心が動かされることだよね。
  心を動かすと言うことは、そこで涙が出たり…
  そういう心を動かすことっていうのは大事なことだと思うんだよね」

高「そんなみなさんに、ちょうどいいものがあります。
  …昨日、THE ALFEEの新曲が出ました(笑)。
  今日来たみなさんはラッキーです。
  なんでラッキーかというと…新曲が昨日発売になったからです。
  発売になった翌日っていうのがいーんですよ。
  よくわかりませんけど(笑)
  みなさんもここは1枚と言わず、3枚くらい…
  是非、みんなの心を一つにして、
  今週中にお買い求めいただければと思います」

高「この曲は元々、大阪国際女子マラソンのために書いたものなんですが
  今こういう状況で聴いてみると、また違う意味を持ってくるという…
  やってる僕らもそんな風に思っています」

高「『I Love You』というツアータイトルでやっていますが
  何もラブソングだけではなく、メッセージソングの中にも、
  愛があるんじゃないかと思っています。
  それでは、そんなメッセージソングの中から
  まずは昨日発売になりました新曲を聴いてください。
  “Let It Go”

前回は「立てない席」だったので、何も感じながったが
体を後ろに回して、畳んだ椅子の上に荷物を置きながら
「待って待って〜!まだ始まらないで〜!
 立ち上がって体勢立て直すまで、幸ちゃんアコギ弾かないで〜!(^o^;」
アセアセしていた。
ここでモタモタしていると、
あのカッコイイイントロを丸々見逃してしまうわけである。
ここを見逃したくない!という方には、
座ったときの膝の上の荷物は最小限にしておくことをオススメする(笑)。

まぁそのことは幸ちゃんもわかっているのか
王子が曲紹介をしてから、ちょっと間を開けてくれている。


相模大野ではキラキラのJacksonを使っていた
“Wake Up ~Goodbye 20th century boy”だが、
今日はレスポール!!!(おそらくゲイリー・ムーアのシグネチャー)。
\(^-^)/バンザーイ、/( )\モヒトツ、\(^o^)/バンザーイ。
やっぱりこの曲はレスポールでないと〜。
(願わくばカスタムが良いけど、この際贅沢は言わん)。

更に、“希望の鐘が鳴る朝に”
“祈り”と、いつもの展開。

今日の“祈り”は、間奏での幸ちゃんのアコギが非常に沁みる。
メンバーが、それぞれとても丁寧に歌い演奏しているのがわかる。
圧巻は後奏の王子のGソロ。
この曲の後奏Gソロはいつも《凄い》んだけど
その中でも、何回かに1回の割合で《物凄い》時がある。
今日の倉敷は、《物凄い》部類に入る演奏だった。

体を大きく仰け反らして、音を長ーーーーく伸ばすところがあったのだけど
「おぉぉぉぉ〜?!(@o@)一体どこまで引っ張るんだ?!」と、
もう仰け反りすぎて後ろに倒れるんじゃないかと思ったよ(笑)。

“組曲『展覧会の絵』よりプロムナード”から
“GATE OF HEAVEN”
これも、何十年経ってもカッコイイ曲だよな〜。

1階席最前列中央付近のオーディエンスの中に、一人の青年がいる。
背も高いし、上から見ていると結構目立つのだけど
自ら目立ってやろうみたいなところはなく
なんかいいノリ方だな、などと感じていた。
きっとステージの上から見ても、そんな好感が持てたのだろう。
全公演終了後、彼には王子からとびきりのプレゼントが与えられるのであった。


本編ラストは“SWEAT & TEARS”
この歌も、この春のツアーでは
いつもとはちょっと違った意味合いを持って聴こえてくる。

と言ってもステージ上の3人はあくまでも自然体。
3コーラスめのAおよびA'メロ部分で
♪ベンベン!とベースを弾いた後、何故か右手をブルブルさせる桜井さん。
王子が真剣に歌っていようがお構いなしなところがイイ(笑)。
生まれて初めてのアルフィーを、最前列桜井さん前で見た人は
きっと一生この場面が頭から離れないだろうなぁ…(^o^;。




やっぱり展開がある程度わかっているせいか、
相模大野の時と比べて、あっと言う間に本編が終わってしまったなぁ〜。

今日も、楽しい時間が刻々と終わりに近づいている。



《TO BE CONTINUED...アンコールへ続く》 

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汐琉

早っ(笑)

おつかれさまでした。
楽しかったですねー。
既に階段の上り下りが辛いです。
パワーもらってんだか吸い取られてんだか・・・。

余韻をかみしめながら、レポ、お待ちしております。
by 汐琉 (2011-05-04 21:59) 

namizo

オーストラリアの空の下からこんばんは。

今回は海外逃亡を入れてしまったので、桐生をあきらめたワタクシでした。
も少しこっちにいるので、レポ楽しみにしてます!
by namizo (2011-05-04 22:23) 

梅屋千年堂

>汐琉さん
某街の王子動画&板と早さを競っております(ウソです)。
興奮醒めやらず、美観地区の暗闇をフラフラと歩きながら送信しました(笑)。

もとい、倉敷お疲れ様でした。
いやーっ、2階席ながら燃えました。

明日は始発新幹線にて職場直行なので、
さすがにあんまり夜更かし出来ない上に
地獄の6連勤が待っているので、いつになるか分かりませんが
気長にレポのUPを待っとってくださいm(_ _)m。





>namizoさん
オーストラリア、いいですね〜。
しかしながら、こちら倉敷も最高でした。

そんなわけで、なんとか連勤地獄で倒れる前に
レポはなんとかしたいと思っています。
しばらーーーくお待ち下さいませ。
(namizoさんの帰国の方が先かも^^;ゞ)。

by 梅屋千年堂 (2011-05-04 22:33) 

絵夢

あらためて梅ちゃんお疲れ様でした!
職場直行だなんて私だったら絶対無理だわ~
もう何年も倉敷はご無沙汰です><;
本日は絶好の遠征日和だったことと思います。

5月4日って倉敷市民会館の誕生日ですよね?確か。。?

どうか気をつけてお帰りくださいね!

by 絵夢 (2011-05-04 23:58) 

ゆき

おつかれさまでした~!

『某街の王子動画&板』で、めちゃめちゃ盛り上がった、いいライブだったことがうかがえ、倉敷にも行ってみたい、、、などと思ってしまいました(笑)

明日の朝、お気をつけてお帰りくださいね(^o^)/

by ゆき (2011-05-05 01:37) 

あらせこにしき

祝!! うつろな瞳!!(笑)
こないだ、うつろな瞳の話題になってから3日間ほど私の頭ん中は、
うつろな瞳の歌詞がぐるんぐるんでした^^;
♪ウォウウォウウォウウォウウォ〜は勿論、
♪でっでっでぇ~でっででぇ~~♪おまっえのぉうつ~ろな~・・とか。
♪う~~ためった~こぉっひぃ~のめぬよぉ~う♪とか。by梅屋さん風。
お風呂でシャンプーしてる時なんかに、ふと(笑)

生まれてこのかた、この歌の歌詞が私の中でこんなにクローズアップされた
のは初めてでした^^;

私はちょっと偏ってると思うんですが、昔は特にメジャーコード?で、
楽曲の中でも定番でノリノリなナンバーが大好きでした。
今も必ず何曲かセトリに入ってないと嫌ですが^^;

でも最近、シブイと思う曲、ギターが心に染みるんです~。
また昔とは違う角度で染みるんです。好きなんです☆
歌のポイントで言うと、SAVED BY THE~のLIVEバージョン?の
最初のアコギとか、天河の舟とか、Let It Goのアコギとか。
これぞギターバンド!!って思えるナンバーですかねぇ。アコギ・・・かなぁ?
なんていう表現が適切かわからないんですが、かっちょええ~とか、シブイ!!
って感じる事が多くなってきたんです、私。

だから、うつろな瞳の梅屋さんの言う“ツボ”も、よーくわかりました。

今回のツアー、セトリだけ見てたら、“あ。いいかも。”くらいなんですが、
実際に行くと、“うおー!!さいっこーーー!!って感じですよね。
ってどんな感じ?

私も次は広島です!
広島観光ルート、決まりましたか?
牡蠣にも、穴子にも、お好み焼きにも、もみじまんじゅうにも飽きたら、
ハズレ無しの、美味しいイタリアンのお店ありますよ~(^^)

あれ?もう来週ですよね!!楽しみです☆

あ。青年よ!大志を抱け!!(^^♪ 
レポ呼んで、なんだか、よかったです。


※梅屋さんなら、伝わりそう・・・と思ってコメントしてたらこの長文・・・。 
今度から小出しにします(笑)


by あらせこにしき (2011-05-07 23:33) 

梅屋千年堂

>絵夢さん
《倉敷後の地獄の6連勤真っ只中の梅屋千年堂@倒れそう》でございます。
今日も仕事は死ぬほど忙しく…_| ̄|◯。
しかしながら、あの倉敷があったからこそ頑張れる、そんな気がする5月7日。
相当テンションもおかしくなっております。

GWの倉敷は、いつも天候に恵まれて観光日和となっております。
と言っても、今年は殆ど倉敷観光はしていないのですけどね。

来年はもーちょっとゆっくり訪れたいです。
(というか、ホントはたまにはGW以外の時期に倉敷に来てみたい。
 …殺人的に混んでいない倉敷に…^^;)。




>ゆきさん
倉敷いいですよ〜。観光も楽しめますし、
なんと言ってもライブそのものもGWのプチイベントと化してますから。
来年は是非…(と、早くも悪魔のササヤキ)。




>あらせこにしきさん
いやぁ〜、“うつろな瞳”は期待以上に良かったですね。
その前後が“Journeyman”と“哀しみの泉”ってのがまたサイコー!。
サンタナ風(?)の、王子のイントロもシブかったです。
そして、改めて思うこと…
20代であんな詞を書くとは、王子オソルベシ!!!(笑)。

やはり年齢を重ねるごとに、
昔は解らなかった曲の良さみたいなものが解るようになりますね。
だから歳を取ることは、あながち悪いことばかりではないと思うのです。

もう1週間もすれば広島なのですよね〜(x。x)。
今回は11時くらいに広島着で、17時には開演ですから
あんまり無茶な遠出(笑)は出来ないのですよね〜。
(と言いつつ一応プランは考えてありますが)。

美味しいイタリアンって、もしかして「マ◯オ」ですか?。
以前広島出身の元同僚が教えてくれたことがあるのですが
まだ行ってみたことはないのですよね〜。


追伸:青年の件ですが…アンコール編に事の顛末を追記しました(^^;ゞ。

by 梅屋千年堂 (2011-05-08 00:15) 

ゆき

私も…某所でセットリストを見て、『祝!! うつろな瞳!!』と思っておりました(笑)
京都でこれを演奏された時は、「私、ライブで聴いたの初めてだ!でも〝Lifetime Love″聴きたかったかも…」なんて思ったのですが、梅屋さんの〝うつろな瞳″のツボをうかがってから、妙~に気になって、ヘビロテしております^m^
ぜひ、もう一度ライブで聴きたいです!
そして『コーラスする時の、王子のデカ口、口のカタチ」をチェックしたいです!

王子の食欲バナシは、ツアーを通しての話題になってるんですねぇ。
この日のメニューもすごいですが…
先日アルモバでアップされた、オムライスとビーフシチューを見たら、男子学生のボリュームですよね!?
さすがの私もこの写真見ただけで胸焼けしそうでした(^^ゞ
その男子学生のおとーさん世代よりも年長の王子、恐るべしですね。
まぁ、あれだけパワフルに歌って、弾いて、走って回ってジャンプしようと思ったら、これくらい食べないと、、、これくらい食べたって、消費できるってもんですね。

梅屋さんのレポを拝見しながら、自分の参加したライブの時を思い出し、ため息出ちゃってます→すでに禁断症状!?!?
実は…せっかく意気込んで京都で購入してきたDVD、まだ観てなくて。。。
禁断症状を緩和するべく(!?)、明日観ようかと思っています。
【梅屋さんの感想がUPされる前に、観なくては、、、←決して催促ではありません!?(笑) 】

by ゆき (2011-05-08 03:14) 

あらせこにしき

おはようございます☆

ピックもらったの、お子さんでしたか^^;
なんかのDVDにもお子さんにピックを手渡しされてる映像があったような。

>20代であんな詞を書くとは、王子オソルベシ!!!(笑)。
ほんとですよね。
絞り出した感のない詞は特に、時代問わず、すーっと入ってきますな。
えらっそーに(笑)。
これからもいい年齢の重ね方をしていきたいもんですよね。

美味しいイタリアンは(がっつり店名出してもいいのかなぁ)
【三ツ星屋台】というお店です!HPありました。
なんでも、呉で屋台から始まって、口コミで人気のお店のようですよ。
旅先で美味しい食に出会えたらシアワセですものね・・。
よろしければ是非(^^)v



by あらせこにしき (2011-05-08 10:55) 

梅屋千年堂

>ゆきさん
ハハ(^^;ゞ、みなさんそんなに祝ってくださるとは(笑)。
でもホント、思いの外早く聴けて嬉しかったですよ。
アレンジがカッコイイので、是非とも広島でもう一度聴きたいものです。
と、言いますか、この日の倉敷で観た《個人的ツボ》は
絶対にどこかでもう一度リピートしたいものばかりですよ(*^^*)。

王子が調子こいて食べ過ぎ、気付いたらいつぞやの等身大パネルのような
デブミーになっていた?!なんてことにならないことを祈ります。
歳取るとどうしたって代謝が悪くなるんだから
あんまり調子に乗らないでほしいものです…(^^;。

DVDの感想文もUPしなければですよねぇ(^o^;。
(まぁ、広島遠征が終わってネタがなくなった頃にでも…ヘ( ;^^)ノ)。




>あらせこにしきさん
美味しいイタリアン、教えてくださってどうもありがとうございます。
三ツ星屋台、検索してみましたよ。良さそうなお店ですね(^_^)。
あのあたりは今まで足を踏み入れたことのないエリアです。
今回はあんまり時間もないので行かれるかわかりませんが
チャンスがあったら是非とも一度訪れてみたいです。

by 梅屋千年堂 (2011-05-09 22:29) 

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