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THE ALFEE@びわ湖《アンコール編》 [┣ '09 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE 35th Anniversary 2009 『My Truth』
びわ湖ホール アンコールの巻

ネタバレ指数67

本編が終わり、“On The Border”のSEも終わったが
やっぱり「アンコール!」の声と手拍子がいつもよりもちょっと大人しめな気がする。
盛り上がっているのかいないのかよく分からないが(^^;
ともかくステージ上のメンバーは上機嫌のようなので、それはそれで良し。

数分後、ステージ後方のスクリーンに《2009》の文字。
そこから1974まで超速カウントダウン。

♪ジャッ・・・チャ! ジャッ・・・チャ! ジャッ・・・チャ!・・・

というアコギの音が聞こえてきて、王子を先頭に3人登場。
ここでの衣装も特に変更点なし。
但し、幸ちゃんのパンツは今日はチェック。

王子もローディからVG EARを受け取り、3人で歌い始める。

♪アンコ〜ル アンコ〜ル アンコ〜ル アンコ〜ル・・・

なんだか途中で♪アンコ〜ルの数がわからなくなったのか
他の二人に助けを求めるかのように、若干目線が泳ぎ気味の王子(笑)。

♪ノせれば歌う ア〜ルフィ デュ〜ワァ〜〜〜・・・

幸「こんばんはーっ!。僕たちアルフィーっていいます。
  若干二十歳のピッチピチのデビューしたてです!。
  よろしくお願いしまーっす!。
  それではまだレコードになってない曲をやります聴いてください!
  “挽歌”!」

アコースティックでも、ロックアレンジでも“挽歌”はいつでも盛り上がる。
時々この曲ってシングルA面だったっけ?と錯覚するほどだ。
歌詞の内容は結構ヘヴィなんだけどね(^^;。

幸「どーもありがとーございますっ!。
  いやーっ、みんなの盛り上がりがスゴイですね!。
  しかもまだレコードになってないのにみんな一緒に歌ってる!。
  細かいことは気にしないで(笑)、次の曲に行きたいと思います。
  次の曲は1979年10月21日に発売になったばかりです!。
  でも今年は暖冬なのでヒットしないと思います!。
  期待してません!。“冬将軍”

やっぱり(笑)。
本編で角刈りネタが出てきたときは、アンコールで“冬将軍”と。
(そしてオーディエンスの脳裏には角刈りの桜井さんの姿が浮かぶ、と)。

幸「それではここでメンバー紹介をしたいと思います!。
  向かって左が桜井賢、右が高見沢俊彦、
  そして真ん中僕が坂崎幸之助です!。よろしくお願いします!。
  僕らのことを覚えてもらうには、今巷で人気のたのきんトリオにあやかりまして
  桜井賢のマ、高見沢のタ、坂崎のサキで、マタサキトリオ!って覚えてください。
  マタサキトリオっ!、マタサキトリオっっ!!
  ・・・みんなのドン引き具合が最高です!。
  それじゃ、次の曲もまだレコードになってません、
  聴いてください、“夕なぎ”

このマタサキMCの最中に、ハーモニカホルダを首に引っ掛ける幸ちゃんの
そのさりげなさがカッコイイ。
そしてこの“夕なぎ”のカッコイイこと!!!。
哀愁を帯びた幸ちゃんのハーモニカに、
弦が切れるんじゃないかと思うほどの王子の間奏。
いつも1ツアーに何曲かは
「あー、このツアーのこの曲はCDかDVDで残して欲しい」
と思う曲があるけれど、この秋は間違いなくこの“夕なぎ”がそれである。
イヴコンで演奏してくれれば、DVDで残る可能性はなくもないが・・・どうだろ。

幸「ありがとうございます。それでは次の曲に行きたいと思います。
  その前に、高見沢くん!」
高「あ、はい、僕ですか?!(と、慌ててマイクに駆け寄る)」
幸「“夕なぎ”っていうのはなんのことですか?」
高「夕なぎですか?。それはですね・・・《夕方のうなぎ》です!」
幸「ところで桜井くん」
高「無視かよオイ!」
幸「どうして君は昨日まで」
高「オイ!、なんとか言えよ!(^"^;」
幸「昨日までリーゼントだったのに、
  普通のおっさんみたいな頭になっちゃってどうしたんだい?」
桜「これには深ーいワケがあるんだよ。
  そういう君だって、昨日までチリチリヘアーだったのに
  一晩で萎んじゃうってそれどういうこと?」
幸「高見沢くんも」
桜「オイ、無視かよ?!(▼▼メ)」
幸「昨日と比べて随分髪が伸びたよね」
高「プロテイン入りのたこ焼き食べたら、ビューン!って伸びちゃった」

と、自分で言っておきながら首を傾げる王子。

幸「それでは次の曲に行きたいと思います。
  ポニーキャニオン移籍第5弾シングルをお届けします。“無言劇”

幸「“無言劇”でした!。そういえば、高見沢くん!」
高「あ、ハイ、また僕ですか?(と、また慌ててマイクに駆け寄る)」
幸「夕なぎとはどういう意味ですか」
高「夕なぎとは・・・《夕方のなぎら健壱さん》!」

でもやっぱりまた無視して、どんどん進行する幸ちゃん(^^;。

幸「僕たち、最初は犬がスピーカーの前で
ずっと首をかしげてるレコード会社からデビューしたんですけど
  桜井の酒癖が悪すぎて、首を傾げるどころか、
  レコード会社を首になってしまいました」
桜「オイ!ちょっと!。
  さっきから無視ばっかりしてる、そこの虫みたいにちっちゃい人!。
  ウソを言っちゃぁいけないよ。大体あの頃はそんなにお酒のんでないよ。
  それにさっきから二十歳とか言ってるけど、どう考えても無理があるだろ。
  おまえら楽屋ではやれ膝が痛いだの腰が重いだの竿がゆるいだのと・・・」
幸「レッドカード!\(▼▼メ)」

高「でもさ、僕たちホントに二十歳なんだよね?」
幸「そうだよ、二十歳だよ。今は1974年だよ」
高「その割には、肌が凹んだままなんですけど(笑)。
  (と幸ちゃんの左頬を押してみる)・・・本当に二十歳なんだよね?!」
幸「そうだよ、夢もチボウもいっぱいのハタチだよ!。
  ハタチーーー・・・ハイジーーー」
高「ぺーーーターーー(と、小さく言ってみる)」
幸「クーラーラーーー・・・」
桜「オカマのハイジはもういいから元に戻ろうぜ」
高「そうだな。やっぱり無理があるから元に戻ろう!。
  さん!、にー!、いちっ!!」

スクリーンに映し出された玉手箱から煙がボワーン・・・。

コン!という間の抜けた音と同時に、膝を小刻みにガクガクさせる桜井さん、
そして、腰が曲がって小さくなっちゃった幸ちゃん。

高「元に戻るどころか先にいっちゃったよ(^^;」
桜「膝が笑っちまってよぉ〜・・・。サトコさん、メシはまだかね?」
幸「(ヨボヨボした状態で)さっき食べたでしょ〜」
高「おい、おまえ(坂崎)身長が地面にめり込んでるぞ!。
  戻ってこい!!。ホラッ!(幸ちゃんの背中を叩く)」

とりあえず幸ちゃんは戻ってきたが、
桜井さんは相変わらず、おじいちゃんのまま。
見ると、何やら乾布摩擦のジェスチャ(し・・・しかも股間に^^;)。

高「オイっ!!!なんなんだよそれは!」
桜「え?・・・乾布摩擦してただけだけど?」
幸「乾布摩擦はこう!(とタオルを股間にパーン!ジェスチャ^^;)だろ?」

もうネタがアホ過ぎて笑いが止まらない。

幸「ハイ、昔はホントにこんな感じで3人だけでやってました。
  ・・・あっ!!!、高見沢さん、
  そのギターはもしや?!(♪ジャラ〜ン=dimコード)」
高「はい!、これはその昔、ガロの大野真澄さんから
  強引に格安で譲り受けた、アコースティック・ギターの最高峰!
  マーチンのD-45です!。
  久々にステージの上に持ってきました!。
  ・・・でもこの厚みがなかなか慣れないんだよねー」

ここで、自分の持ってるギターを指差して王子にアピールする幸ちゃん。

高「なに?。クルクルパー?(笑)」
幸「そーじゃなくて!(^"^;」
高「あっっ!!!、坂崎さんの持ってるそのギターは!!!」
幸「よくぞ訊いてくださいました!。
  これはつい最近ゲットしたばかりのマーチンD-45の1968年製です!。
  D-45と、D-45。2台合わせてD-90!」
高「そうは言わないだろ(^^;」

高「でもさ、坂崎。今までなんでこのギターだけ持ってなかったんだろうな。
  もうこれ1本あれば十分だろ。他のは捨てちゃいなさい!」
幸「その言葉、500倍にしてアナタにお返しします!」

今までの100倍から500倍に増えてる(笑)。

桜「(小声で)スゴイんだよ、あのギターで車が買えちゃうんだって!」
高「でもさ、いいじゃないか。
  坂崎が車を買ってもなんの生産性もないけど
  こうやっていいギターを買えば、それで世界中を幸せに出来るじゃないか!」

世界中とは大きく出たな(笑)。

高「だから桜井も買えよ」
幸「そーだよ、3人でやろうぜ。マーチンD-45、3台で」
桜「オレは・・・みんなを幸せにする自信がない」
高「ほら、ここ(ヘッド)にも書いてあるじゃん、マーチャンって。
  あ、でもおまえの場合、DじゃなくてBだな。おバカのB。
  マーチャンB-45」
幸「まーちゃんB-54歳!(笑)」

桜「(▼▼)・・・。
  ちょっと、このまま終わるとオレ、バカのまま終わっちゃうんだからさ」
高「バカじゃないもん、おバカだもん」
桜「どー違うんだよ?」
高「バカはこう。バーカ!
  ・・ぶァーーか!!!!!」
桜「・・・・チョー(腸)むかつく!!!(▼▼メ)。キャベジン飲んでやる!」
高「使い慣れない言葉使うんじゃないの!」
桜「憶えてろよ、コノヤロー。リメンバー・ミーだ、バカヤロー」
高「な〜にを言ってるんですか。
  桜井あってのジ・アルフィーじゃないか。・・・♪桜井あってのジ・アルフィー」
高&幸「♪桜井あってのジ・アルフィー」
客「(手拍子しながら)♪桜井あってのジ・アルフィー、♪桜井あってのジ・アルフィー」
幸「なんじゃこりゃっ(笑)」
高&幸&客「♪桜井あってのジ・アルフィー、♪桜井あってのジ・アルフィー・・・」

例によって、木に登り始める桜井さん。
そしてそこに近づいてくる王子だが・・・

高「今日はこのまま登らせておこう(笑)」

どんどん登っていく桜井さん。どんどんどんどん登っていく。
…が、ハッと我に返り、

桜「オォーイ!!!、ちょっと!止めてくれよ!!!(▼▼メ)」


幸「こんな風に、いつでも3人だけで出来るというのが
  アルフィーの強みであります。
  最近の曲も3人だけで出来るってとこを見せとかないといけないんで(笑)
  マーチンD-45、2台と、まーちゃんB-54歳で
  最近の曲をやりたいと思います。
  今年の5月に出たシングルです。“風の詩”

シブい“風の詩”の後は“SAVED BY THE LOVE SONG”
静かに始まる冒頭部分から、いきなり♪ジャーーーーン!と音がデカくなる時に
足元のペダルを「うりゃ!」と踏み込む王子の姿がツボ。
そしてこの曲も後半で2回転調する部分がとっても感動的。

ここでサポートのメンバー紹介。

高「ドラムス、吉田太郎ーーーー!!!
  キーボード、ただすけーーーー!!!
  WE ARE THE・・・ALFEEーーーーー!!!
  さぁーーーびわ湖ぉー!。まだまだ行くぜ〜」
客「YEAH−!」
高「声が小さい〜!」
客「YEAH−!!」
高「声が小さい〜〜!!」
客「YEAH−!!!」
高「声が小さい〜〜!!!」

いかん、また王子のことがいかりや長介に見えてきた。

高「“SWEAT & TEARS”(スェッタンティアーーーーーz)!!!」

背後のスクリーンには花火がドドーン!!!と。
そしてステージ左側にもズンズン!と歩いてくる王子。
うぉぉー!、やっとこっちにも王子が来たぜ〜ヽ(^。^)丿。
またすぐ右に戻っちゃったけど(・o・)。

間奏だったか、後奏だったか忘れてしまったが
再び左側にやってきて、桜井さんの前に立ちはだかる王子。
しばし桜井さんの動きを観察したのち、
その妙な動きを見て、王子は首を傾げながら┐(´д`)┌のポーズ(笑)。
王子ってギターの音が出なくなったときなんかも
このポーズを取ることがあるけど・・・
アタシ結構王子のこのポーズが好きだったりする。
(ギターのトラブルは困るけど・・・^^;)。

びわ湖ホールは、2階以上が馬蹄型になっていて
2階席の一番端っこは、かなりステージに近いところに位置しているんだけど
そこにいた子連れのオーディエンスめがけてピックを投げ込む桜井さん。
1回目失敗したので2回もトライ。うーん、いい人だ。

最後は3人真ん中に集まってのヘドバン。
エンディングは、王子が演奏する音に合わせて桜井さんがエアベース。
しかし、桜井さんが一生懸命弾いているフリをしてるのに
音を出さないイヂワル王子(笑)。しかもすごく嬉しそうなニコニコ顔。

大盛り上がりの“SWEAT & TEARS”で、1回目のアンコール終了。



最初のアンコールの声援や手拍子はな〜んか静かだったけど
2回目のアンコールの手拍子は鳥肌モン。
確かに最初のうちは大人しめだったのだけど
徐々に手拍子が大きくなっていって、しかもリズムがピターッ!と合う瞬間があって
久々にゾクゾクッと来た。



しばらくして再びメンバー登場。
王子の衣装は、フォーラム以外の会場で見たのと同じ、
ヤマトの艦長風ブルーのジャケット。
なのだが・・・足元を見たらなんと!ニーハイブーツ。
おおー、これもなかなかカッチョエェ〜。
なんか・・・足元はデスラーになっちゃったよ(笑)。

ちなみに「デスラー」で検索したら、こんなんが出てきてビックリした。



王子が抱えたギターは、またまた'58年製のレスポール・カスタム。
そして歌前のMCはやはりこの一言のみ。

高「心からの愛の歌を贈ります」

今日の席はかなり斜からステージを見る格好で
スクリーンの映像もちょっと見づらいので、
もうひたすら王子(のギター)をガン見。
あー、このギターを弾いてる王子は最高にカッコイイな(アタシ的に)。

歌の方も、ツアーで歌い込んできたせいか熟成してきてイイ感じ。
「王子、歌うまいじゃん!」なんて思ってしまった(失礼なやつ・・・^^;)。
ただ
♪さ〜ら〜ばとはいわ〜ない〜・・・
のとこで、右手を上げて「さらば」なポーズを取った時は
ちょっと笑いそうになってしまった(^o^;。


最後は、いつものようにステージ中央で3人肩を組んで
3方向に向かって深々とお辞儀をしたあと、ステージ下手に帰っていった。

なんだか今日は3人とも笑顔率が高くて
見ているこっちも思わず笑顔になってしまう、そんないいライブだった。



次は11/18(水)、カナケン!!!(ヨコケンとも言う)
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まりあ

ものすごいRockな「夕なぎ」でしたよねぇ。
あまりのカッコ良さに、双眼鏡でガン見でした。
「SWEAT&TEARS」も、かなりカッコ良くて
双眼鏡でガン見してて、バックの花火の事
すっかり忘れてました。あぁーショック。
今回のびわ湖、とっても良くて
今までは行ったり行かなかったりでしたけど
次からは恒例にしたいなぁと思いました。
by まりあ (2009-11-05 20:56) 

はぴまる

びわ湖ホール、とても楽しかったですね。
客席との一体感が感じられるような造り。2階席からPA席の並びあたり
だったので、全体は良く見えました。
プチ観光で奈良国立博物館(正倉院展)と奈良街を観て来ました。
また機会があれば、京都観光も兼ねて行きたいです。



by はぴまる (2009-11-05 22:41) 

梅屋千年堂

>まりあさん
“夕なぎ”のアレンジはいいですね。
王子の津軽三味線アコギ奏法(勝手に命名)は、まったくもってシビレます。
“SWEAT & TEARS”の花火は、次回のお楽しみってことで。
びわ湖ホールはいいですね。
アタシも可能ならば毎年行きたい会館の一つです。



>はぴまるさん
笑いすぎてほっぺたがくたびれたびわ湖ライブでした。
計画通り寒さに負けず奈良観光もされたんですね。
アタシも頑張って観光しましたよ。
(・・・実はちょっと頑張りすぎました)。

by 梅屋千年堂 (2009-11-05 23:40) 

はぴまる

津軽三味線奏法(アコギ編)意外と天河の舟あたりいけるかも知れませんネ(間奏で) ひこにゃんカワユス♡
by はぴまる (2009-11-06 06:31) 

梅屋千年堂

>はぴまるさん
“天河の舟”のアコースティック・バージョン・・・いいですね〜。
いつかやってみていただきたいものですね。

なんだかあの日以来、
ちょっとひこひゃんのファンになってしまいそうです(^^;ゞ。

by 梅屋千年堂 (2009-11-06 23:42) 

namizo

こんにちは。びわ湖お疲れ様でした!
ここも面白そうなホールですね!

ところで、ちょっと教えていただけますか?

最後の曲、スクリーンの映像はヤマトですか?
それとも、もとに(って、もとがどんなだったか記憶薄ですが。。。)
戻っているのでしょうか?

アル中やってると、下手な旅行代理店よりコース組むの上手くなりますよねぇ!
私は、ヘタに電車の乗り継ぎに詳しいので、「鉄子」扱いされますよ(^_^;)


by namizo (2009-11-08 13:32) 

梅屋千年堂

>namizoさん
びわ湖、お疲れました(笑)。いまだに疲れが抜けません。
(ライブ前にあんなとこ観光したからですが^^;)。

オーラスの曲の映像はヤマトですよ。
曲の初めの方は、星の映像だけですが
途中からドワーーーーッ!とブルー・ノアが登場します。

あれこれ調べながら旅の予定を組むのって楽しいですよね。
遠征そのものも勿論楽しいんですが、
この、予定を立ててる瞬間ってのがまたワクワクなんですよ。
ホテル選びもある種の賭けで、ドキドキです。

しかし、今回泊まった名古屋のホテルはアカンかったです〜(笑)。
二度と泊まるか!と思ったけど、
駅直結の便利さに負けてまた泊まってしまいそうです(^^;ゞ。

by 梅屋千年堂 (2009-11-09 00:34) 

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