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THE ALFEE@東京《アンコール編》 [┣ '09 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE 35th Anniversary 2009 『My Truth』
東京国際フォーラム・ホールA アンコールの巻

ネタバレ指数74

というワケで今日も楽しいアンコール。

スクリーンに「2009」という文字が浮かび上がり
「1974」までカウントダウン・・・ボワワ〜〜〜ン!!と爆発(笑)。
アコギの音・・・王子を先頭に3人登場。

♪アンコ〜ル アンコ〜ル アンコ〜ル アンコ〜ル・・・
 ノせれば歌う ア〜ルフィ デュ〜ワァ〜〜〜・・・

いつもだったら、ここでT'sTのNo.84を抱える王子なのだが
今日は黒いVG EAR。・・・分厚いギターに早くも挫折か?!(まさかね^^;)。

幸「こんばんはーーーっ!。僕たち、アルフィーっていいます!。
  まだデビューしたてのピッチピチのハタチでーっす!。
  それでは、まだレコードになっていない歌をやります。
  聞いてください!“挽歌”!」

本日も会場中大盛り上がり。
東京国際フォーラムが、巨大なライブハウスに(ちょっとだけ)思えた。
ここで幸ちゃんが12弦ギターに持ち替える。
むむ、なんだかいつもと違う展開になりそうな予感。

幸「いやーっ、みんなスゴイですね!。
  まだレコードになってない曲なのにノリノリで、しかも一緒に歌ってるし!(笑)。
  まぁ細かいことは気にしちゃイケマセン。
  それでは、次の曲は1979年10月21日発売の曲です!。
  でも今年は暖冬だから多分ヒットしないと思います!。
  聞いてください!、“冬将軍”!」

やっぱり( ̄ー ̄)。
本編のあのMCはここへの伏線だったか。
あ、そうそう王子の名誉のために書いておかなくては。
VG EARだったのは“挽歌”だけで、“冬将軍”からはT'sTのNo.84だった。

幸「それでは次の曲も、まだレコードになってない
  ライブハウス時代の曲です!。“夕なぎ”

何度聴いても、この“夕なぎ”のアレンジはカッコイイ。
特に間奏。まるで津軽三味線のようにバチバチいってる
王子のGソロがスゴイ。

幸「ここでメンバー紹介をしまーっす!。
  向かって左が桜井賢、右が高見沢俊彦、
  そして真ん中の僕が坂崎幸之助でーっす!。
  僕らのことを覚えてもらうには、
  桜井賢のマ!、高見沢俊彦のタ!、坂崎幸之助のサキ!で
  マタサキトリオっ!!!って覚えてください!。
  マタサキトリオっ!!!、マタサキトリオっっっ!!!、
  マタサキトリオっっっ!!!(何故か連呼)
  ・・・みんなのドン引き具合がよくわかりますっ!」

幸「ところで高見沢くん、“夕なぎ”ってなんのこと?」
高「夕なぎですか?。それは、《夕方のうなぎ》のことです」
幸「桜井くん!」
高「オイ!無視すんな!」
幸「桜井くんの髪型、昨日までリーゼントだったのに」
高「オォイ!、なんとか言えっ!」
幸「なんで今日は普通のおっさんみたいな髪型なの?」
桜「・・・これには深ーいワケがあるんだよ。
  君だって昨日までチリチリ爆発ヘアだったのに、一晩で萎んじゃったじゃないか」
幸「高見沢は昨日より」
桜「オイ、無視かよ?!」
幸「随分髪が伸びたよね」
高「ワカメ入りのプロテイン飲んだらビュ〜ンって伸びちゃった!」

幸「次は移籍第5弾シングルを」
高「オイ、また無視かよ?!(^"^;」
幸「お届けしたいと思います。意外でしょ?(笑)。
  僕たち、スピーカーの前で犬が首を傾げてるレコード会社から
  デビューしたんですけど、桜井の酒癖が悪すぎて
  首を傾げるどころか、首になっちゃいましたー!」
桜「オイ!、さっきから無視ばっかりしてる、虫みたいにちっちゃい人!。
  ウソを言っちゃ〜いけないよ。
  大体当時はそんなに大酒飲んでないんだから」

桜「それにさ、これ、ハタチって無理がないか?。
  おまえら、楽屋ではやれ膝が痛いだの腰が重いだの竿がゆるいだの言ってる・・・」
幸&高「あーっ、こら!」
幸「\(▼▼メ)レッドカード!、退場!」

高「僕たち本当にハタチなんだよね?」
幸「ハタチだよ。夢もチボウもいっぱいのハタチだよ」
高「ハタチにしては、肌の張りが・・・歪んでないか?(笑)。
  今日こいつ(坂崎)滑舌悪いし。
  まさかおまえ、もう眠いんじゃないだろうーな?!。
  目がちっちゃっくなっちゃって!!!」

高「でも確かに無理があるから、
  タイムスリップ・コントは終わりにして元に戻ろう!。
  タイムスリップ・コント、オワリっっっ!!!」

スクリーンに玉手箱の絵。そこからボワ〜ンと煙が出た後に
コン!という間抜けな音(^^;。
と、同時にいきなりヨボヨボする桜井さんと幸ちゃん。

桜「あぁぁ〜・・・膝が笑っちゃってぇぇ〜・・・(と、膝をガクガク)」

幸ちゃんも腰が曲がった状態でなにやらブツブツブツブツ。
(何を言っていたかは聴き取れず)。

高「オォイ!!!。元に戻るどころか、先に行っちゃったじゃないかっ!」
桜「サトコさん、ゴハンはまだかね?」
幸「メシはさっき食った・・・」
桜「・・・ゴハンはまだかね?。
  ・・・トイレ・・・あっ、(おむつ穿いてるから)トイレ行かなくてもいーんだ」
高「オイ!!!、戻ってこい!!!(^"^;」
幸「あ・・・戻った」

幸ちゃんは戻ったけれど、桜井さんはまだガクガク。
ガクガクしたままムーンウォーク。

高「それムーンウォーク?。・・・なんか違う気が・・・(^^;」

高「・・・ハイ、元に戻りました。
  (いつの間にかD-45を抱えている王子と幸ちゃん)
  このギターは、その昔、元ガロの大野真澄さんから
  無理矢理買い取ったマーチンのD-45なんですが、
  何十年ぶりでステージで使ってるんですけどねー
  この厚みが慣れなくて・・・」
幸「慣れない?。なんか高見沢が持ってると(D-45)がデカく見えるよな。
  デカく見える、デカく・・・(と、自分の持ってるギターを指差してアピール)」
高「なに指差して・・・あっっっ!!!ooO(゚ペ/)/(と、クサい芝居)
  きみが持ってるそのギターはもしやっ?!」
幸「そうです!(♪ジャラ〜ン=dimコード)
  これはつい最近ゲットしたマーチンD-45の1968年製!。
  D-45とD-45、二人合わせてD-90!(笑)」

高「坂崎、今までたくさんギター持ってたのに
  なんでこれだけ持ってなかったんだろうな。
  ギターなんて1本でいいだろ。1本にしなさい!」
幸「その言葉、100倍にしてアナタにお返しします」

桜「(小声で)あのギターで、自動車が買えるらしいですよ」
幸「(いやいや・・・と手を振って一応否定する)」
高「でもさ、いーじゃないか。
  坂崎が車買ったって生産性はないけど、
  こうやってギターを買ってステージで弾けば、みんなを幸せに出来るんだから」
幸「桜井も買えよ。3人でやろうよ、D-45で」
桜「でも・・・おれはコレでみんなを幸せにする自信がないんだよ」

桜「何がアタマに来るって、あいつら(坂崎&高見沢)が
  本気で笑ってることがアタマに来る!(▼▼#)」
高「でもさ、桜井賢のMでマーチャンだろ?、マーチャンD-45でいいじゃん。
  あ、でもおまえはABCDのDじゃないな。
  おまえの場合はB。バカのB。マーチャンB-45」
幸「マーチャンB-54歳!(笑)」
高「うまい!」

幸「それじゃそろそろ次の曲に」
桜「ちょっと待ってくれよぉ!。ここで終わっちゃうわけ?。
  それじゃオレ、バカのまま?。バカ終わり?。
  もうちょっとさ〜『そんなことないよ』とか、持ち上げてくんないと」
高「何を言ってるんですか」
幸&高「(リズミカルに)桜井あってのTHE ALFEE!」
桜「あ・・・っ(嬉)」
高「みんなも一緒に!」
幸&高&客「さくらいあってのジ・アルフィー!、さくらいあってのジ・アルフィー!」

なんじゃこりゃ(^^;。

桜「あっ・・・のぼっちゃおうかな〜」

木登りしたり、梯子を上がったりするパントマイムを披露する桜井さん。

高「あ、のぼってるのぼってる(笑)。おーい、ノコギリ持ってきて〜!。
  (桜井さんに近づき)ギーコ、ギーコ、ギーコ・・・」
桜「あっ!、ちょっとぉ!。下の方、切っちゃイヤ!。
  ・・・って、なんでこんなとこで寸劇やってんだ?」

定位置に戻っていく王子。
桜井さんはまだパントマイムを展開。
歩きながらだんだん腰をかがめて、

幸「あ、地下鉄に降りていく人!」

パントマイムの王道、《壁》をやると

高「あ、窓を拭く人!」

更に、果たしてこれがパントマイムなのか甚だ疑問だが、
自分のお尻をペンペン。

高「あ、お尻叩く人!!(笑)」

いちいち反応する王子がおもろい。

幸「昔はこうやって3人だけでやっていたんですが
  今も3人だけで最近の曲も出来るってとこと見せとかないといけないんで
  あ、今、素に戻ってますからね(笑)。
  ここで、D-45・2台と、マーチャンB-54歳で
  新しめの曲をやってみたいと思います。“風の詩”

あ〜、いいねぇ・・・と聴き惚れていると
もう曲が終わろうかという頃、緑色に染まったスクリーンの右端を
猫背気味のシルエットがヒョコヒョコと横切った。
今いいとこなのに誰だよ?と思ったらただすけくんだった(^^;。
本人そろ〜っと入ってきたつもりだったのだろうが
何故か妙に目立っていた(笑)。

そのただすけくんと太郎さんを加えて
“SAVED BY THE LOVE SONG”
終盤、転調していくところなどはいつ何時聴いてもゾクゾクする。

高「ドラムス!、吉田太郎ーーーー!!!
  キーボード、だたすけーーーー!!!
  We are THE ALFEEーーーーーー!!!
  さぁ〜東京−!盛り上がってけよーーー!!(YEAH−!)
  盛り上がってけよーーー!!!(YEAH−!!)
  声が小さぁーい!!!(YEAH−ーー!!)
  あの、夏のイベントの感動を、ここに甦らせてやるぜ〜!!
  “SWEAT & TEARS”(スェッタンティアーーーーーz)!!!」

このツアーで毎回この曲をやっているのに
今日に限って「夏イベの感動を云々」ってどういうことよ???と訝っていたら
なんと、イントロと同時にスクリーンにドドーン!と花火の映像!。
そりゃ甦るわな。
それにしても、この曲がこんなに花火の似合う曲だったとは(笑)。

王子は歌いながら右へ行ったり左へ行ったり大忙し(笑)。
後奏では、桜井さんがなんとかして
左側の花道に行かれないかと、花道への通路に置かれた
スピーカーの前や後ろを覗き込んでいたけど
どうしても桜井さんが通れるだけのスペースはなかったらしく
敢えなく断念。しかし、その気持ちが嬉しいじゃないか。

ラストはまた桜井さんのエアベースかと思いきや、
シーン・・・となったところで

高「(桜井さんに向かって)ヒュゥ〜〜〜〜ン・・・ドーーーン!!!
  (幸ちゃんに向かって)ヒュゥ〜〜〜〜ン・・・ドーーーン!!!
  ヒュゥ〜〜〜〜ン・・・」

ドーン!の代わりに、♪ジャーーーーーーーン!!!とギターを掻き鳴らして曲終了。

サポートの2人を加えて5人横一列に並んで礼!。
幸ちゃんはピックを飛ばしまくり、
桜井さんと王子も御機嫌そうな面持ちでステージを去っていった。





さて、2回目のアンコール。
時刻はまもなく21時30分を回ろうかというところ。
おそらく今日もあの1曲のみだろう。
東京公演ということもあるし、今日は、今日こそは
あの曲の謎が解けるかも知れない。
曲前に、王子からなんらかの曲紹介があるかも知れない・・・。


ほどなくメンバー登場。
3人ともさっきのアンコールの衣装とは違う衣装で登場。
王子の衣装もこれまでのオーラスの衣装とは変わっている。
濃くてくすんだブルーではなく黒いベルベット。
袖口と襟元の装飾も、これまでのものよりもゴージャスだ。
ボトムは黒いフレアパンツ。

マイクに向かう王子。


高「心よりの愛の歌を、みなさんに贈ります」


やっぱこんだけ(笑)。
なんだよー、まだ詳細は明かせないのかい?。
先週のKトラで棚瀬さんが「来週あたりは言えるかも」と言っていたのに
てことは明日のKトラでもまだ言えないかも?ってこと?。
まぁね、いずれはイヤでも明らかになることなので
別にいいんだけど。

てゆーか、王子のギターが今日も'58年製の3ハムのカスタムだしヽ(^。^)丿。
今日はストラトキャスターのオンパレードだったから
もうカスタムは出てこないと思っていた。
ここはひとつ、双眼鏡でじっくり観察するとしよう。

と、双眼鏡で王子ガン見。

ところが、しばらくすると、この双眼鏡の狭い視界の中に見えている
王子の背後に、突如見慣れない白とブルーのラインが現れた。

へ?

と、思わず顔から双眼鏡を離すと、
後ろのスクリーンに

BLUE NOAH

と書かれた巨大な《何か》が横切っていく映像が映っている。

は??

その《BLUE NOAH》が、だんだん引きの映像になっていくと
それがどうやら宇宙船であるということが判った。

こ・・・これはもしや?。

しばらくは、こうした宇宙船が集団で宇宙を渡航している映像が続く。
客席全体がなんとなく浮き足立っているのが分かる。

そして、曲の中盤に差し掛かった頃だっただろうか
(あるいは1コーラス目の終わり付近だっただろうか?)

ついに!!!
あの船が姿を現した!!!。

宇宙戦艦 ヤマト!!!

客席から湧き上がる歓声!。
それは「おおおおーーー!!!」だったり「キャーーー!!!」だったり。
さすがオーディエンスの殆どがヤマト世代だけのことはある。
その反応は大きさは
「ちょ、ちょっとそれは過剰では?(^^;」
と思えるほどであった。

そして予告編映像などでもお馴染みの、
あの、氷河(?)の中からヤマトがバリバリバリ!と現れるシーン!。
シマッタ、ふ・・・不覚にも感動してしまったっ。

その後の映像は、異星人連合軍との戦闘シーンが中心で
「うわ、めっちゃ戦争してるんですけど・・・(・o・;」という感じ。
これも互いの正義の違いによる戦争なんだろうか、
などと、本編での王子のMCを思い出してみる。

それはそうと、今回この映像と歌を同時に目と耳で感じたことは
映像がくっつくことで、こんなに曲の印象が変わるものなのか?ということ。
初日の越谷、そして静岡で聴いた時は
なにやらやたらと大仰な曲というイメージでしかなかったが
このように、曲に合った大仰な映像(^^;が付け加えられると
その大仰さが突然大きな意味を持つ、というかなんというか。
要は、音と映像の相乗効果とでも言おうか。

正直、最初は「なんかテーマが壮大すぎてよくわからん」と思っていたんだけど
こんな映像と一緒に流れる音楽ならば、なんだか凄く頷ける気がした。


曲が終わって、騒然としつつも惜しみない拍手を贈る客席に対して
王子が「してやったり」的な笑顔を浮かべていたように思えた。
ホント、まんまとヤラれた!という感じだ。

だって開演前には『ヤマト 復活編』の関係者からの贈られてきた花も
どこかに隠してて飾ってなかったし、
この新曲に関するチラシを配布したのも終演後。
くぁ〜、この徹底した演出には「参りましたm(_ _)m」という他はない。


今まで、You Tubeの小さい画面での予告編しか観ていなかったし
なんだか登場人物もオリジナルとは随分ビジュアルが変わっているので
あまり「観たい」という気が起こらなかったのだが
今日こうして大きな画面での映像を観たら
なんかちょっと観たいかも・・・(^^;ゞなどという気がしてきた。

終演後は、もう“この愛を捧げて”
何度も何度も頭の中でリピートしまくり。
帰宅後も、ゴハン食べてても風呂に入ってても
“この愛を捧げて”がぐるぐるぐるぐる・・・。



この新曲も、例によってジャケットとカップリング違いの3種リリースだそうだが
カップリング曲が「宇宙戦艦ヤマト 2009」?!。
さっきEMIのサイトでちょびっと試聴してきたけど・・・
あの懐かしいイントロにアルフィーの歌声が乗っかってる!!!
と感動したのと同時に
「こ・・・これ、ホントに桜井さん???(^^;」
なんて、ちょっと吹き出してしまった(失礼なやつ)

な〜んか新曲、妙に楽しみになっちゃったなぁ〜。



次は11月3日(火・祝)、びわ湖!!。


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『宇宙戦艦ヤマト 復活編』のサイトって、
こっちよりもこっちだよねぇ???。
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まあち

昨日参加した友達が終演後にメールをくれまして、
「花火がよかった」とあったんです。
花火?なんだろ?と思っていたらそこでですかー!!
参加できなかった事をまた悔やんでしまいますが、
かなけんで花火が見られることを楽しみにしてます(^_^)

ヤマトのサイト、私も後者のほうだと思います…
(だってサイトを訪れる回数、圧倒的に後者が多いですもん)
by まあち (2009-10-23 22:01) 

梅屋千年堂

>まあちさん
そう、花火が上がったんですよ〜(笑)。
なんだかこんなに徐々にいろいろ進化していくツアーも珍しい気がします。
武道館やファイナルではどうなっていることやら。

ヤマトのサイト、オフィシャルからジャンプすると
前者に行ってしまうのですよね(^^;。
そこから後者にまたジャンプできるならともかく・・・
なんでお互いリンクしていなんでしょう?。大人の事情???。

by 梅屋千年堂 (2009-10-23 22:18) 

えの

あの花火にはやられました。
そして、あの映像にもやられました。
アニメ映画は幼稚園の頃東映まんがまつりに行ったのが最後
(タッチ3は行こうとしていたら終わってしまっていました・・・
なぜか代わりにプラトーンを観ていた中2の5月)ですが、
今回は観に行ってしまうかもしれません。

EMIのHPで視聴していたら、我が家のわんこたちがそわそわし始めました。
冗談でなく、本当に王子の声でそこら中のわんこが集まるかもしれません。
DVDを見ていても特に反応はないのになぜ?
by えの (2009-10-23 22:21) 

梅屋千年堂

>えのさん
アニメ映画、ディズニーものは大人になってから結構観ましたが
アタシも和物は久しく観ていない気がしますねー。
ま、まさか『レンズマン』が最後だったか?、いや、『おもひでぽろぽろ』の方が後か。
あっ、『金田一少年』や『999』を観ていないことがバレてしまう(笑)。

王子の声には、犬にしか聞こえない波動が含まれているのかも知れません。
そういえば、王子ソロの初日をC.C.Lemonホールの外で聴いているときに
渋谷中の犬が集まってきてましたよ(ウソです)。

by 梅屋千年堂 (2009-10-23 22:40) 

汐琉

ALFEEが主題歌を…というニュースまで、この作品があることすら知りませんでしたよ…不覚。

実写のほうばかり話題としては取り上げられてたもんで。

アニメのほうは見に行こうと思います。
あ、CD予約に行かなくっちゃ。
by 汐琉 (2009-10-24 16:54) 

梅屋千年堂

>汐琉さん
この曲の存在を知らなくても無理もないと思いますよ。
7回しか披露されてないんだし(^^;
ツアーのネタバレをシャットアウトしていたらまず分からないかと。
しかし、今日は早速『MUSIC FAIR』でオンエアされたし
まさに「ヤマト、発進!!!」または「波動砲、発射!!!」って感じですね(笑)。

アタシも明日、予約してきまーす(もちろん3枚・・・^^;ゞ)。

by 梅屋千年堂 (2009-10-25 00:32) 

お豆

いってきました。国際フォーラム あ!神戸にはいってないです
いきたかったけど、いってもなんも役に立てませんゆえ
国際フォーラム、なぞの新曲が判明し、好きな歌が多い今回、11月も
きけるかな?
花火が見られたですね。花火、あとは、元気が今1つの幸ちゃんも
気にはなっていまして、あとは D-45のギターかな?
琵琶湖に、参加ですか? チケットとってあるけど、いけそうにない様子
地方にもどこかいきたいですね


by お豆 (2009-10-25 14:01) 

梅屋千年堂

>お豆さん
新曲の全容がようやく判明してスッキリした国際フォーラムでしたね。
アタシも今回のセットリストは好きな曲が多いので
あまり変えて欲しくないと思う反面、
「あの曲の代わりにあの曲もいいんじゃないか?」などと
本編での日替わり曲の登場を待ち侘びている今日この頃です。
福岡の2日目あたりで「あっ!」と驚く曲が出てくるかも知れませんね。
(びわ湖はおそらく通常パターンだろうなぁ^o^;)。

びわ湖、チケット取ってあるんですか?。それなら勿体ないから行きましょうよ(笑)。
アタシもびわ湖は我ながら凄いスケジュールで強行突破です(^^;。
ダイジョブか、自分・・・という、えー、気が、します。

by 梅屋千年堂 (2009-10-25 16:29) 

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