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THE ALFEE@大阪城ファイナル《アンコール編》 [┣ '08 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE AUBE 2008 Autumn Tour RENAISSANCE
大阪城ファイナル アンコールの巻

12/30 0:25 完成しました。
ネタバレ指数58

いよいよあのコーナーも今日で最後。
ファイナルは一体どんなウルトラ◯◯◯が出てくるのか・・・。

その前に何曲か・・・(笑)。

ステージにはタローさんとただすけくんが先に出てきてスタンバイ。
いつもの♪チャッ! チャッ!・・・が始まり、しばらくして出てきたメンバーの手には
23日の武道館でも手にしていたのと同じバズーカ砲。
いわゆるサイン入りTシャツプレゼントコーナー。
しかしやはり盛り上がりは今ひとつだった気が・・・(^^;。
かつてのサインボールの方が数もあって盛り上がりそうな気がするが。

一旦ステージ袖のスタッフにバズーカ砲を返しに戻ったメンバー。
王子と幸ちゃんが、手拍子をしながら定位置にスタンバイ。
最後に桜井さんが指を鳴らしながら戻ってきて
♪Everybody's doin' a brand new dance no〜w
“The Loco-Motion”
この曲もツアー通してずーーーっとやってたな。
最初、リズムとボーカルだけなのに、
途中から♪ガーン!と他の楽器が加わるとこが格好良くて好きだったな〜。

“ロールオーバー・イエスタデイ”
この秋、超久々にお目見えした曲だった。
でも、これで王子もこの曲が盛り上がることが分かっただろうし
またアンコールの盛り上げ役として
セットリストに頻繁に登場してくれることを願ってやまない。

“ロールオーバー〜”が終わると、
何故かセンター花道先端にマイクスタンドが3本セットされた。
えっ?!、ここに3人集まって歌うって、一体なんの曲?。
こういうシチュエーションで思い浮かぶのは
“星ディス”か“SWEAT & TEARS”だが・・・どっちもまだ早くないか?(^^;。

始まったのはなんと“恋人になりたい”だった。
この曲をこういうスタイルでやるってのも新鮮でイイ!!!。

で、この曲の後は《例のコーナー》なワケなんだけど
ステージに戻って、桜井さんの準備が整うまで
ひたすら
♪ジャーーーーーーーーーー・・・・・
とそれぞれの楽器を鳴らし続けるステージ上の4人。

しかし、なかなか桜井さんのスタンバイOKのサインが出ないのか
もうイヤになるくらい(^^;長ーーーーーーーい
♪ジャーーーーーーーーーーーー
 ーーーーーーーーーーーーーーーーンというエンディング。

やっと、♪ジャン!と締まった後に
今日も“ウルトラセブン”のテーマが流れてきた。
花道の先端には台本を置くための譜面台が!。
なんと〜思いの外近くで《例のコーナー》を見ることができそうだヽ(^。^)丿。

まずは桜井さん、中央の花道の先端にやってきて・・・

桜「(左に向かって)シュワッチ!。
  (右に向かって)シュワッチ!。(真ん中に向かって)シュワッチ!。
  もー、なによ〜。今日が最後なんだからもっと盛り上がんなさいよ」

そんな桜井さんを、うしろのメインステージから
腕組みをして遠巻きに見つめる王子。

桜「今日で見納めだよ〜。
  さる年ももう終わり。これがホントの去るものは追わずなんちゃって〜。
  今日はもう最後だから、みんながまっさる〜って呼んでくれたら、
  みんなのところにダイブしちゃうよ〜。いいかい?、せーの!」
客「まっさるーーー!!」
桜「・・・やるわけないじゃないのよ、バッカじゃないの」

そこへすかさずズンズンと花道を歩いてきながらの王子のセリフ。

高「こらーっ!!、お客さんに向かってそれはないだろ!
  って喋りながら歩いてくるとなんだか演劇やってるみたいだな(笑)」
桜「これほとんど演劇だろー?。」
高「(より演劇風に)お客さんに向かってそんなこと言ったらダメだろ」

と言いながら、手にしたピコピコハンマーで桜井さんの頭を叩くフリ。
(効果音はタローさんかただすけくんが出しているらしい)。

桜「あっ、今日は優しいねぇ。いつも本気で叩いてくるのに。
  なんだか後が怖いなぁ(笑)」
高「それにしてま今日は大阪城ホールでファイナルだってのに、
  結局最後までこの格好だったね。なんか他になかったの?」
桜「そーだよ、こないだは部長の宴会芸だとか言われてさ。
  ・・・それはそうと会長!」
高「会長?σ(^^;)」
桜「ちょっと訊くけど、ここ、どこ?」
高「さっきも言ったけどここは大阪城ホール!」

ただすけくんがピアノを♪ダラララ〜ンと奏でると、今日も突然オペラ風に。

桜「♪とぉ〜いうことは〜〜〜 ここは地球〜〜〜」
高「♪そーだよ〜ここは地球〜↑↑↑
   地球の中のアジアアジアの中の日本の中の大阪たこ焼き大好きだよ〜↑
  ・・・そんなことより、おっさんは一体・・・誰っ?!」

ところが、多分王子が、いつもは入っていない「一体」なんて言葉を
挟んだせいだと思うけど(^^;、ディレイのタイミングが合わず、

れっ?!れっ?!れっ?!れっ?!れっ?!・・・

王子、これが気に入らなかったようで、

高「もう一回やらせてくれる?」
  ・・・おっさんは一体(一瞬間をおいて、PA田島氏に合図)・・・
  誰っ?!誰っ?!誰っ?!誰っ?!誰っ?!・・・

高「田島ー!。おまえ、ファイナルなんだからなー!(笑)」

桜「♪あぁ〜〜〜よくぞ訊いてくれました〜 ワ〜タ〜シ〜は〜・・・

陰の声「彼は遥か100億光年の彼方、秩父星雲テカりの国からやってきた。
    ファイナルなのでもうネタがない。
    ・・・・(すっかり忘れたので中略)・・・・
    そんな最終ヒーロー、その名もウルトラマン・ファイナル!」

桜&タ&た「♪ファイナル〜 ファイナル〜 ファイナル〜 ファイナル〜
  ファイナル!ファイナル!ファイナル!(ぱぉ〜)
  ファイナル!ファイナル!ファイナル!(ぱぉ〜)」

高「あっち(後ろの二人)は良かったけど、
  今日はおまえが変だったぞ!。あれは仲間?」
桜「そう、仲間なんだけど、あっちの方が金かかってんの。
  あっちは360度ウルトラマンでしょ、俺なんてここ(顔)だけだもん」
高「ところでウルトラマンちゃんファイナルちゃんは
  なんか最終兵器は持ってないの?」
桜「あるよ!。必殺流し目光線」

サングラスの下からどうやって流し目を?!と思ったけど
一旦後ろを向いてクルッと振り返ったりして
頑張って流し目光線を客席に飛ばす桜井さん(^o^;。

高「見えねーし!。そんなんで、怪獣やっつけられんの?」
桜「何言ってんのこれでどんな怪獣もイチコロコロリよ!」
高「わかったけど、ファイナルちゃんは地球に何しに来たの?」
桜「いや、地球がいよいよ危ないって聞いてさ!。
  オゾン層にも穴が開いちゃって、南極の氷が溶けて
  海面が上がっちゃって大変だってんで、
  友達と一緒に地球を救いに来たんだよ」

桜井さんがセリフを喋っている間、ピコピコハンマーを
アコーディオンみたいにフガフガさせてヒコヒコと音を立てる王子(^^;。

桜「・・・(▼▼メ)。
  おまえはどーして人が一生懸命喋ってる時にそういうことを!。
  ・・・そしたら途中で土星っていう輪っかのある星で、朝市やっててさぁ!。
  朝市に目がないもんだから行っちゃったんだよ〜。
  見なかったかな、目がこーんなに細くって、
  体もこーんなに小さくて、体なんだかギターなんだかよくわかんないヤツ!」
高「わかった!顔はニコニコ笑ってんのに目が笑ってなくて、
  ライブで絶対汗かかないヤツだろ?」
桜「おっ、わかってんね〜!」
高「それならさっき横でギター弾いてたぞ、
  こうやって(とピコピコハンマーをギターに見立ててギターを弾くフリ)。
  でも君たちヒーローなんだから、
  テレパシーかなんかで呼べばいいじゃないか」
桜「テレパシーな。でもあれやると時間がかかって顰蹙買うんで
  今日は別なの使ってみるわ。これ。ドギモの宇宙携帯。
  もう度肝を抜くくらいどこでも繋がっちゃうよ。ちょっとかけてみなよ」
高「掛けさせてくれんの?。じゃぁその友達の電話番号教えてよ」
桜「3579◎$%◯@#▽・・・(数字の羅列)」
高「長いなぁっっっ!!」

♪TuRururururur・・・TuRururururur

高「あっ、もしも・・・もしもし?」
オペレータ「只今お掛けになった電話は現在使われておりません。
  番号をお確かめの上、顔を洗ってかけなおしてこい!アホッ!」

(注:武道館の時のような棒読みではなく
 かなりコワイ口調での「顔を洗って〜・・・アホっ!」(^^;」

高「なんかコワかったぞ!?(@o@)。ちょっとやってみてよ」
桜「(ピポパピポパ・・・とボタンを押す)
  あ、ウルサンクッパビビンバ燃費がいーの!ラーメン二つ大至急。
  麺固め・つゆだくでよろしく〜」

そこに現れたのが、黄色いマントのあの人。
“ウルトラマン”のテーマにのって、キャリーを転がしながら
ステージから花道へズンズンと進んでくる。

桜&幸「ウッホホーイ、ポンポンチクチクセイロガン、
  キンチョカッチョキンチョカッチョイチヂクカンチョー
  ケロヨ〜ンバッハハァーイ(^o^)/」
高「なにそれ」
桜「これ?、宇宙語!」
高「ウソつけぇ!」

ここでただすけくん再度♪ダラララ〜ン。
幸ちゃんのオペラ調。

幸「♪ケロリンケロヨンバッハハァ〜〜〜イ
  ワタシはバリトンでぇ〜〜〜す」

高「またしょーもないのが出てきたねー。君は名前なんてーの?
幸「よくぞ聞いて下さいました!、ワタシはっ!」

陰の声「彼は東京下町武蔵屋星雲お調子者の国からやってきた。
    熱帯魚と爬虫類が大好きなヒーロー。おさかなランドもよろしくね!。
    しかし先頃強大な敵の出現に危機感を抱いている。
    その名もさかなクン。そこで彼は変わったのだ。
    今迄のようなやるきのない口調をやめ、常にハイテンションなヒーローに変身した。
    その名もウルトラーーーコーフン!!(興奮)」

既に鼻息も荒く、かなり興奮した口調で

幸&タ&た「♪コーフン!コーフン!コーフン!コーフン!!
  コーフン!コーフン!コーフン!  コーフン!コーフン!コーフン!!!」
高「なんだよそりゃ(笑)。おい、大丈夫か、血圧上がっちゃうぞ」
幸「上が450だっ!」

さすが宇宙からの使者。血圧も異常値だ(笑)。

高「コーフンちゃんは何歳?」
幸「ジュワッチ!(18)」
高「コーフンちゃんは何歳?」
幸「ゴジュワッチ!(58)。平凡パンチ!!、プレイボーイ!!」
高「岡本太郎!」
幸「なんだコレは!」
高「左卜全!」
幸「どぅびどぅばぁ〜た〜すけてぇ〜」
高「南こうせつ!」
幸「♪いも〜とよぉ〜・・」
高「田中角栄!」
桜「まぁこのぉーっ!
高「おまえじゃねぇっっ!!」

今日も出たー!!!トリオ漫才!(笑)。

高「岡本太郎!」
幸「爆発だ!」
高「左卜全」
幸「たぁすけてぇ〜
高「横山弁護士!」
幸「もぉぉーーーやめてっっ」
高「田中角栄!」
桜「まぁこのぉーっ!
高「おまえじゃねぇっっ!!」
幸「3人でM-1出よっ!」
高「出れるわけねぇだろっ!(^"^;」
幸「出れるっ!」

高「ホントにこんなんで怪獣倒せんの?」
桜「あらっ失礼ねーっ。
  アタシたちこれでも34年もステージでバカなことやってんのよ!。
  だけどよく見ると俺たちより君の方がなんか強そうだよ。
  キラキラ光っちゃって、お金もかかってそうだし、
  それに引き換えアタシ達見てご覧なさいよー。
  君が地球を守っ・・・」

王子、今日も一生懸命喋っている桜井さんをスルーして幸ちゃんの方へ。

高「なんか武器ないの?」
幸「ハイ!!、こちらがロミオとジュリエット、
  3種類の味が楽しめてトレーディングカードは19番で
  ベースの人だからハズレっ!。
  こちらはルネッサンスクッキーこれもカードが入ってベースの人だからハズレ!」
高「これ、武器じゃなくてグッズじゃないか。これをどーしたいの?」
幸「これ、みんなに買ってもらわないと年が越せないの。お餅代も出ないのっ」
  
ここらへんだったか、突然ただすけくんが、
武道館で失敗した“バン・バン・バン”のイントロを奏で始める。
それに合わせて踊る桜井さんと幸ちゃん。
ところがしばらくすると、曲調が変わり、照明もピンクに。
いきなり桜井さんが花道に寝転んだかと思うと・・・

♪タ〜〜〜ラララ〜タララ〜〜〜・・・

桜「アンタも好きね〜

と、往年のドリフのコント:タブー(爆)。
もしや王子、数日前のドリフの特番にインスパイアされたのか?!。
ちなみにアタシの席からは、
桜井さんの片足が人の頭の上からニョキっと見えるだけなんだが
それがまた妙な想像を掻き立てる(^^;。

王子、笑い死にしそうになりながらたまらず叫ぶ。

高「もぉーやめてっっ(^o^;」
幸「あっ、横山弁護士だっ(笑)」
桜「おまえ、自分で書いておいてそれはないだろう?」

高「なんかもっと他に武器はないの?」
幸「あるよっ!」
高「あるの?」
幸「ないよっ!。あるよっ!。
  それはネ!、ファイナルちゃんの、メロメロフレディ光線!。
  ファイナルちゃんは、顔もおっきいけど・・・顔もおっきいけど・・・」
高「坂崎っ!!!。最後なんだからいい加減憶えろよ!!」
幸「顔もおっきいけど・・・声もおっきいの!!!」

ここで、ファイナルちゃんによる“We Are The Champions”。
背景のスクリーンには例の桜井さん顔+フレディ体の合成画像。

幸「アンコール!」
客「アンコール!、アンコール!」
幸「アンコールは、メロメロプレスリー光線!」

お次は“Love Me Tender”。
いくらなんでもプレスリーだって、バラードでそんなに腰は振らないだろってくらい
腰をクネクネさせながら歌うファイナルちゃん(^^;。
背景にはまたまた桜井さん顔+プレスリー体の画像。
最後は3人でキメポーズ。
◯/   ◯/   ◯/
∨\    ∨\    ∨\
 <\   <\   <\
で、今日も何か王子のお茶目画像が出てくんのかな?と待ってみたが
どうやらあれはクリスマススペシャル画像だったようで
今日は特に何も出てこなかった(ちぇっ)。

幸「みんなが・・・みんなが僕らの名前を呼んでくれたら
  もっとスゴイの歌っちゃう・・・いつものだけど(笑)」
高「じゃぁーみんなで呼んでみよっかー。
  ぼくが、ウルトラ!と言ったらファイナル、
  ウルトラー!と言ったら・・・なんだっけ???(^^;・・・
  あ、コーフンコーフン!(笑)。
  ウルトラー!と言ったらコーフンだよー?。
  じゃぁ行くよー、ウルトラー!」
客「ファイナルー」
高「ウルトラー」
客「コーフーン」

高「・・・まだまだだなー。恥ずかしがってちゃダメだよ!。
  俺だって恥ずかしいんだから!」
桜「おい、恥ずかしいのは俺たちだよっ!。来年はお前がやれよ!!」
高「・・・(^^;!!!。台本誰が書くんだよ?!」
幸「俺たちがない知恵絞って書いてやるよ(笑)」

高「ウルトラー!」
客「ファイナルー!!」
高「ウルトラー!」
客「コーフーン!!」
高「よーし、よくなってきた。じゃぁ本番!(タローさんのドラムロール)。
  ウルトラー!!」
客「ファイナルーーー!!!」
高「ウルトラー!!」
客「コーフーーーン!!!」
3人「せーの!」

ジュワッ!!ゴゴゴゴーーーー・・・(効果音)

というわけで《いつもの》“Save Your Heart〜君だけを守りたい”
ただすけくんがイントロのピアノダララララ〜〜〜ンと弾いている間に
花道からメインステージ袖へと消えていく幸ちゃんの歩き方が
なにやら滑るように滑らかで、しかも黄色いマントを風に靡かせながらだったのが
なんだかちょっと笑えた(^^;。

高「ドラムス!、吉田太郎ーーー!!!」

という王子のシャウトでタローさんのドラムソロ。
と言ってもやはり見切れて殆ど見えていないのだが・・・。
そして

高「キーボード、ただすけーーー!!!」

と叫ぶと、衣装の上着を脱ぎにステージ上手袖へ。
その間、ただすけくんはピアノの速弾き。
武道館の時は何の曲だかよくわからなかったが
・・・もしや“ダウト!”なのか?。速過ぎてよくわからん(^^;。

白い二の腕全開で出てきた王子。抱えたギターはESP死神。
もしや今夜もメタルの予感?!と思ったが

高「さぁー!大阪ぁ〜!!!ロックンロール・パーティーだ〜!!」

と叫んで“ロックンロール・ファイティングマン”
いやー、メタルではないが、いいね〜この展開。なんだか狂っちゃうね。

そして、1回目のアンコールのラストはどの曲だったかというと
“LONG WAY TO FREEDOM”
なんだかとっても久々な気がする。
が、花道のあるステージでこの歌を歌われると
去年の武道館初日を思い出して、思わずハラハラしてしまうのは
アタシだけだろうか・・・(いや、そんなハズはない^^;)。

今日の“LONG WAY TO FREEDOM”は
2コーラスめの歌詞もオリジナルだったし
ラストの♪燃える欲望〜!の連発もなく、
なにかこう、この曲の初期の頃を思わせるシンプルさだった。
その分、なんだかこの歌の歌詞が心に響いた気がした。

オデコ全開でステージ上を右から左へ走る王子、
そして最後はセンター花道先端で、ガッツポーズを繰り返す王子。
いやー、相っ変わらずぺったんこな上半身だねー(^^;。
の、割になかなかいいケツ・・・あ、いやいやゴニョゴニョ(^^;(^^;(^^;。

ともかく(笑)
城ホールの真ん中で、吠える王子はヒジョーにロックであり
格好良くてちょっとクラクラした(@o@)。


2回目のアンコール。
どーかなー、ちったぁいつもと違うことをやるだろうか、
でも“星ディス”は外せまい・・・と思ったら
やっぱり“星空のディスタンス”
最近思うのだけど、アルフィーは一体今までこの曲を
トータルで何回演奏してきたんだろう。
ライブだけでなく、テレビでの演奏回数も含めたら
それはそれは大変な回数になるのではないだろうか。

曲後の王子のMCも、まずは“星ディス”にまつわる話から・・・。

高「“星空のディスタンス”、
  この曲も24年前の1月21日に発売になった曲なんですが
  普通24年も経つと、殆どもう懐メロという感じだと思います。
  でも24年間、俺たちはこの歌を
  こうやってツアーでずっと歌い続けてきているから
  決して色褪せることなく、今も輝きを失うことはないと
  俺は信じています。
  ♪ダダダーーン!って、なんかいいだろ?。時代劇みたいで(笑)」

確かに、この大仰かつドラマチックなイントロはTHE ALFEEの真骨頂?!。

高「24年間ずっとステージで毎回歌い続けてきていますが
  やっぱり24年前の“星空のディスタンス”と
  今日の“星空のディスタンス”では違うんだよな」

高「“星空のディスタンス”で
  アルフィーと出会った方も多いんじゃないかと思いますが
  “星空のディスタンス”でアルフィーと出会った人!」
客「(^o^)/ハーイ」
高「ハイ、非常に少ないです(笑)。
  その前の“メリーアン”でアルフィーと出会った人が
  多いのではないかと思いますが、“メリーアン”で出会った人!」
客「(^o^)/ハーイ」
高「ハイ、これはもう《お約束》という感じで(笑)」

高「じゃぁ“星空のディスタンス”と“メリーアン”以外でアルフィーと出会った人!」
客「(^o^)/ハーイ」
高「どんな曲で出会ったんでしょうか、じゃーきみ!」
客「“暁のパラダイスロード”!」
高「“暁のパラダイスロード”!!!。
  本当はあの曲で、僕らは行くぞ!と思ってたんですが・・・行きませんでした。
  その次の“メリーアン”は、ちょうどアルバムを作ってたんで
  そこからシングルカットしようってことで
  どれにしようかなと言っていて、たまたまこれにしようって
  シングルになった曲だったんですが、
  それがあのように、みなさんに知られるようになったので
  世の中そんなもんか?なんて思いました。
  でも“星空のディスタンス”はその次ってことで
  自分たちでも、かなり思い入れのある曲になりました」

高「他に、“メリーアン”と“星空のディスタンス”以外でアルフィーと出会った人!。
  スタンドはどうかな?スタンドは。
  ハイ、じゃぁきみ。そこの手を振ってる、そうきみ」
客「“通り雨”!」
高「“通り雨”!!!。これも今まで一度もバンドアレンジでやってことがないですねー。
  来年はデビュー35周年なので期待してください。
  その期待は・・・まぁわからないですけど・・・。
  だって、まだ聴いたことのない曲っていっぱいあるだろ?。
  アルフィーは35年分(楽曲が)あるんですから。
  今日も“木枯しに抱かれて”を(生で)初めて聴いたって人も
  いたんじゃないかと思います。
  もうさ、いっぱいあるんだから、長い時間かけて
  アルフィーを全曲聴いていこうよ(笑)」

ホントに。来年のツアーは是非ともそうやって、
もうライブで何年も演奏されていない曲や、まだ一度も演奏されてない曲を
積極的に演奏してほしいなぁ(やる方は大変だろうけど^^;)。

高「僕らはミュージシャンであって、お笑いではありませんので(笑)
  歌ってなんぼのもんやから(何故かいきなり似非関西弁^^;)、
  これからも伝えたいことは歌に託していきたいと思っています。
  諦めないで続けていくこと、これがアルフィーの信念です」

高「ファイナルというと、いつもちょっと切ない気持ちになるんですが
  今年はそういう気持ちよりも、
  来年への期待の方が強いような気がします。
  今日のファイナルが、2009年への新たなスタートなんだと確信しています」

高「それでは、今日はファイナルなので
  お二人にもお言葉をいただきたいと思います。
  まずは、坂崎幸之助さん。・・・ファイナルに向けて」

幸「えー、ツアーのファイナルというと、ちょっと寂しくなるんですが
  今年はそんなことはなくて、来年に期待して・・・」
高「それはさっき言った!。同じ事言うなって!(^"^;」
幸「いや、みんなもう忘れちゃったかと思ってさ」
高「さっき言ったばっかだって!」
幸「一番近い最近だったか(笑)。
  ・・・来年はデビュー35周年ですが、
  この先も50年、100年と!・・・やっていけそうな気はしてますんで(笑)。
  みんなの環境もだんだん変わって行って
  なかなかコンサートに来られないって方もいらっしゃると思いますし
  逆に今は落ち着いて、復活したって方もいると思います。
  でも、アルフィーはいつでもこうしてやってますんで
  是非また来ていただけれはと思います。
  本当に今年1年、ありがとうございました!」

高「ハイ、じゃぁ次は桜井賢どん」

桜「◯$#%◎×▼ーーー!(←田中角栄のマネ)」
高「それはもういいから(笑)」
桜「いえ、さっきちょっとやり足りなかったもんですから(笑)。
  ・・・さっきも(高見沢が)言ってましたけど、終わってもまた次が始まります。
  だから終わったって感じがしないんだよ(笑)。
  また4月までちょっと待ってもらえばいいんだから。
  なんだか世間じゃ面白くないことばかり言ってるけど、気持ちの持ちようです。
  来年はいい年になります!!」

高「また来年も、そしてまた10年後も、
  こうしてここに集って、みんなで歌って笑っていたいと思います。
  ・・・ツアーの中でずっとレギュラーで演奏してきた曲ですが
  今夜はファイナルなので特別な思いを持って
  この歌を、みんなに訴えかけたいと思います。
  また、来年、会いましょう。“A Last Song”

この、王子の「会いましょう」が、
なんだかもう絶え絶えな感じでドキドキした。
泣きそうな寸前のところで堪えた声だったのかも知れないな。

そして今日の“A Last Song”はまた、
今までで一番じゃないかと思うくらい丁寧に歌っていたような印象を受けた。
武道館で言っていたように、しばらくこの歌を生で聴けないかも知れないと思うと
それはちょっと寂しい気がする。
でも、安易にちょくちょく演奏してほしくない気もしたりして。
(ファンとはワガママな生き物である)。
でも、もし来年夏イベがあるならば、
本当に夜空を駆け上る♪君が好きさーーを聴いてみたい気はする。
(なんか“気がする”ばっかりの文章だな。・・・王子じゃあるまいし笑)。

最後は、Flying-A IVをしっかと抱き締めてファルセットをキメる王子。
この最後のファルセットもツアーが始まった頃は
個人的には「うーん・・・(-_-;」という感じだったんだけど
最近はもう圧倒されることしきり。
かなりエコーも利かせてあるので、王子がマイクから離れた後も
会場内にはずーーーっと王子の声が反響し続けている。

最後は全部の楽器が
♪ジャーーーーーーーーーーーーーンと
フェイドインしながら終了。




今年の大阪城ファイナルも、残り僅か。
多分、あと1曲やってオワリかな。
“SWEAT & TEARS”か、“ラジカル〜”か・・・“Rockdom”も悪くない。




今日もまたあまり時間をおかずに、みたびステージに戻ってきた5人。
曲に入る前に王子が語る。

高「めまぐるしく変わる時代の中で、
  変わらないものがここにはあると、信じています」

そして始まったイントロは意外や意外!“WIND OF TIME”
思わず「オオオッッッ!!!」という歓声が沸き上がる城ホール。

帰宅してから改めてこの歌の詞を読んでみたけどなるほどなーと思った。
これも22年も前の曲になるわけだけど
このメッセージは現代にも通ずるものがあるなぁなんて。
伝えたいことは歌に託していくってのはこういうことか。

で、“WIND OF TIME”はカッコイイ曲ではあるけれど
まさかこれがオーラスであるハズはないだろう。
もう1曲あるな・・・。

幸ちゃんのアコギのイントロ。
またしても「オオオオーーー!!!」と歓声があがる。
オーラスは“See You Again”
この曲がオーラスになると、なんだか悲しい気分になるので
やめてくれ〜と毎度毎度思っていたんだけど
今日は何故だかちっともそんなことはなかった。

王子がMCでも再三言っていたけど
ツアーが終わってしまって寂しいという気持ちよりも
次への期待の方が大きくて、ワクワクする感じ。
ファイナルが終わると、大抵
「ハァ〜ァ・・・終わっちまった〜」って溜息が出るんだけど
何故か今回に限ってはそんな感じではなかったなー。
それが自分だけではなく、終演後に一緒に打ち上げ(ただの食事だけど^^;)をした
友達らも感じていたことだったので、それがまた興味深かった。


曲の最後は王子のシャウト・・・。

高「THANK YOU OSAKA!!!
  See You Aga〜in!
    Aga〜in Aga〜in Aga〜in
     Aga〜in Aga〜in Aga〜in Aga〜in
      Aga〜in Aga〜in Aga〜in Aga〜in・・・・

ひっくり返った声の「Aga〜in」がいつまでも続く・・・(^^;。


で、なにやら初めて聴く、激しい曲が場内に流れ始めた。
毎年恒例、大阪国際女子マラソンの今年のイメージソングらしい。
タイトルは“Shining Run〜輝く道に向かって”
ギターの音が好きかも。
ちょっと“まほろば”を彷彿とさせるようなフレーズもあったりして。

その新しい曲を聴きながら、メンバー3人が肩を組んで客席に挨拶する。
スキップして右から左の花道に移動したり、
幸ちゃんはまた二人の間にぶらさがってみたり(笑)。

しつこいようだが、ホントにちっとも寂しくないファイナルだった。




12月29日・大阪での“新しい夜明け”。
AUBE_2008_Osaka.jpg

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きゅう

いや〜アンコールの拍手をしながら続きを待っていました(嘘)。

オーラスの「See You Again」はちょっと意外でしたが、「また次のツアーに向かって」とのメッセージとも考えられるので春が楽しみです。そして夏も(桜井さんがTour Final Radioで「さすがに私も3年続けて夏に休んでいられませんから」と言っていたので信じています)。

今回は仕事の都合で大阪に参加できなかったのですが、昨年の大阪を体験しているからか仕事中も「あ、そろそろ始まったかな」とか「あ、そろそろあのコーナーかな」「そろそろ最後の曲かな」と考えてばかりで仕事には気が入らず心は大阪でした(内緒)。

でも丁寧なレポのおかげで雰囲気も何となく掴めたので明日からは仕事に気が入ります(ってツアー終わってるし)。

>Flying-A IVをしっかと抱き締めて
痛そう…
by きゅう (2008-12-30 01:26) 

ほしみ

ご無沙汰しています!
昨年の武道館のレポでコメントさせていただいたほしみです。

1年ぶりのコメントですが、ずっとブログは読ませていただいていました。
今年も楽しいレポをありがとうございました!

私も武道館、大阪と参加してきました。
来年につながる素敵なライブでしたよね!
私はいつも一人参加なのですが、アンコールの手拍子がんばっています。
同じ想いの方がいらして心強いです。

来年も一緒に楽しみましょう!
よいお年をお迎えください。


by ほしみ (2008-12-30 23:11) 

k-子

「ちっとも寂しくないファイナル」
私も同じこと 思ってました。

今年は、いろんなことで楽しくて充実した一年だったので
来年は、どーなるんだろ? 
行く年に別れを惜しんで ちょっと寂しくなっていたところ
いざファイナルが終ってみると
いろんな気持ちが吹っ切れたました
世間より一足先に 年を越しちゃったって感じですかね~

普段なら 一曲 一曲が聴き納めか~と思って
感慨深くなったりしたのですが・・・
今年は振り返って聴くと言うより
どんどん前に進んでいく 
一曲 一曲にそんなチカラを感じました

これで今年も終わりか~さみしいな~
なんて思いながら 何度も会場を振りかって
いつもこんな感じで会場を後にするのですが・・・
今年は 足取りも軽快に外に飛び出ました
外は思いのほか 寒かったですけどね~

最後になりましたが
今年 一年 お疲れさまでした~
おかげさまでいい買い物もできたし 
あと「糾の森」とか あそこは ほんとに行って良かったと
思っています
面白くて 感動できて ためになる 
こころが動く記事 有難うございました

くる年もよい一年でありますよーに


by k-子 (2008-12-30 23:40) 

梅屋千年堂

>きゅうさん
Tour Final Radioで桜井さんはそんなことを言っていたんですね。
では、期待しましょう!、来年の夏を!。
(とか言ってて、桜井さんのソロディナーショーとかだったらどうしよう笑。
 それはそれで楽しそうですが^^;)。

アタシも自分が参加してないライブの時はいつもそんな感じですよ。
「そろそろ始まったな」「今頃はあの曲で大盛り上がりかな」・・・
そして「もう終わったかな」という頃に、某街の更新のお知らせが来る、と(笑)。



>ほしみさん
お久しぶりです、お元気でしたか?。
武道館も、大阪城ファイナルも、いつになく寂しさを感じない、
2009年への期待高まるライブでしたね。
桜井さんも言ってましたが、いい1年になりそうです。

例え予定調和と言われても(笑)、アンコールの手拍子もがんばりましょう。



>k-子さん
この「ちっとも寂しくない」感を、多くの人が感じているのは本当に不思議ですね。
だって誰が「今日は寂しくないライブを狙ってます」って言ったワケでもないんですから。
ステージから発信された思いが、複数の人に同様に伝わっているってのは
なかなかスゴイことだと思います。
やはりこれも《長年の絆》ですかね〜\(^o^)o o(^o^)/(と踊ってみる笑)。

2009年のTHE ALFEEへの期待は高まる一方です。


by 梅屋千年堂 (2008-12-31 05:07) 

絵夢

梅ちゃん、遅くなりましたが「ほんとに丁寧なレポ!的確なコメント・・お疲れさまでした」

私は高見沢さんサイドのスタンドでしたが花道の上、一列目で、申し分のない
一度経験してみたかった席でした。
4人一緒だったのですが、毎年最後はいつもウルウルきちゃうのにこの日は
不思議なほどカラッとした気持ちで終えることができました。
別れ際も、「よかったねぇ~また春に会いましょうねぇ~^^;」ってあっさり
バイバイしちゃいました。
ここのブログでも書かれておられるように、私だけじゃなかったんだ!って
妙に安心しました(^▽^)

♪WIND OF TIME♪・・・今の時代を見越したような曲で!選曲の仕方に
拍手でした。
この曲を大阪で聴けるなんて。。。

梅ちゃん、あの日がまたよみがえりました!
素晴らしい完璧レポをありがとう。
そして・・お疲れさまでした。

by 絵夢 (2009-01-08 01:29) 

梅屋千年堂

>絵夢さん
おお〜!絵夢さんの席は、誰もが一度は憧れる???H扉最前列だったのですね〜!。
端っこだけど、あそこはなかなかオイシイですよね(^_^)。
そしてやっぱり同じ感想を持たれたんですね。
あれだけの人数がいる中で、100人100通りの感想があっていいはずなのに
多くの人が同じ思いでファイナルを終えたってのは
なんだかとても不思議でスゴイことのように思えてきました。

ライブのレポをUPするたびに
いろんな方から「ありがとう」なんて、まさに有り難いお言葉を頂くので
なんだか恐縮してしまいます(^^;ゞ。
元々自分の為の《記録》として始めたことなので
礼や労いは無用ですよ〜(勿論言ってもらえれば嬉しいけど笑)。
by 梅屋千年堂 (2009-01-08 23:26) 

nori

うっかりしている内に松の内も明けてしまいました。昨年も楽しくて、貴重なレポをありがとうございました。参加できなかった場所はUPが待ち遠しく、参加出来たらできたで、やはりUPを心待ちにしておりました。ファイナルはかなりお近くのお席だったのですね。「花道あるんだあ」も賢さんの足も、目線が一緒でより情景が思い出されました。そして、さみしさよりも、次への期待が膨らむファイナルでしたね。今はちょっとお休みですが、月末のOAや、春の振込みなど、いつも彼らがそばにいるような気がしています。
本格的に寒くなりそうです。ご自愛ください。
by nori (2009-01-09 22:11) 

梅屋千年堂

>noriさん
こちらこそこんな長ったらしいレポを読んでくださって
どうもありがとうございましたm(_ _)m。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
城ファイナルは席が近かったんですね〜。
王子シークレットといい、去年はナニゲにニアミスしてましたね(笑)。

本当に寂しさよりも期待と爽快感の残るファイナルでしたね。
そして何やら既に35周年始動の気配がジワジワと・・・。
外も寒いけど懐も・・・(笑)。
by 梅屋千年堂 (2009-01-09 22:47) 

絵夢

自分のためのレポ!であっても・・・その感動・感激・元気などなど~みんなに
分かち合おう~精神(^^)は立派なんですよねぇ~梅ちゃん。
お世辞なんかをここで言ったつもりはないです。それほどLIVEレポ含めて
楽しい話題性あふれるブログだといつも感心しています。
観察力も日々培われていきますね!

私なんか毎日が視野が狭い環境にいますから、世間の勉強になります!
どうか今年も宜しくお願いします。

H扉の席・・毎年ここでいいわ!って思ってしまいました^^;そんなわけない!
by 絵夢 (2009-01-10 01:32) 

梅屋千年堂

>絵夢さん
このブログも今年の春で5年目突入ですが
なんだか自分のボキャブラリーの少なさに自己嫌悪に陥るばかりです。
「カッコイイ」「ステキ」「イカしてる」「イイ!」とかそんな表現ばっかりで・・・(^^;ゞ。
まぁ裏を返せば、筆舌に尽くしがたいとも言えるのですが(と、言い訳)。
確かにブログを始めてから
「どこかに楽しいネタは転がっていないか?」と
積極的に楽しいことを探し求めるようにはなりました。
これは自分にとってもちょっとした収穫だったな、とは思っています。
これからもどうぞよろしくです。
by 梅屋千年堂 (2009-01-10 22:57) 

since1982

今更ながら、コメントさせていただきます。
実はこの城ホール、22年ぶりのアルコン復活で、星ディスの後のMC&
See You Again に涙した者です。
でも、久しぶりで、感動のあまり、内容を忘れてしまったので、ブログを
読ませていただき、思い出せて良かったです。
確か、坂崎氏だけでなく、高見澤氏も、久しぶりにた来た人もいると思う、
みたいな内容の事を言って下さったような・・・?
ずっとコンサートを続け、待っていてくれたAlfeeに感謝です!

by since1982 (2009-06-05 00:32) 

梅屋千年堂

>since1982さん
初めまして、ようこそいらっしゃいました♪。
22年ぶりですか〜。それは感動もヒトシオだったことでしょう。
22年経っても、またそのライブに帰ってこれるアーティストなんて
そうそうないですよね。本当に有り難いことです。
アタシも1本1本を大事に参加していきたいと思っています。

by 梅屋千年堂 (2009-06-05 22:42) 

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