THE ALFEE＠千葉《アンコール編》

THE ALFEE AUBE 2008　Autumn Tour RENAISSANCE
千葉県文化会館　アンコールの巻

ネタバレ指数65

アンコールの手拍子を続けていると、
暗転したステージにタローさんとただすけくんが登場してスタンバイ。
♪チャッ！　　チャッ！　　チャッ！　　チャッ！・・・
とリズムを刻む音が聞こえてきて、
ステージ下手から王子を先頭にして3人登場。
王子はよくあるパターンの王子様スタイル。
色合いといいカタチといい
JAP工房製の《星の王子さまロングコート》に似ているけど
なんか今ひとつ安っぽく見えてしまうのはアタシだけ？（超小声^^;）。
いや、近くで観たら実は物凄くゴージャスなのかも知れないけど。

で、出てきた王子が
♪チャッ！　　チャッ！　　チャッ！　　チャッ！・・・
の“裏”で手拍子をしてたんで、それに合わせてこっちも手拍子を始めたけど
ただすけくんは“表”で手拍子してるし。
一体どちらに合わせろとー？！と思っていたら、
どうやらただすけくんが正しかったらしい（笑）。

何の曲？は始まるの？と訝っていると“The Loco-Motion”。
いろ〜んな人がカバーしてる超有名な曲だけど、
そーさなこれはやっぱりGrand Funk Railroadなんだろうか。
なんでこの曲か？というのが今ひとつ飲み込めないアタシなんだが
ちょっと高めのキーを、桜井さんが頑張って歌っていた。

それでもって次の曲が吃驚仰天！。
“ロールオーバー・イエスタデイ”！！！。
出たーーーっ！！！ついに出たーーーっ！。
＼(^-^)／バンザーイ、／( )＼モヒトツ、＼(^o^)／バンザーイ。
春ツアーが後半に突入したときに、
《春ツアー希望的観測》という記事を書いたけど
そこでも結構な支持を集めていた“ロールオーバー・イエスタデイ”。
（出ましたよ〜！みなさん！笑）。
しーかーもー！幸ちゃんはハンドマイク。
左の花道、右の花道と大サービス。

念願の
♪Roll Over Yesterday（パン！、パパン！←手拍子）
も出来たし、あ〜スッキリ（笑）。

アンコールの曲だけに、今後他の曲に入れ替わってしまう可能性もあるけど
久々にセットリストに入れたんだから
これはもうツアー通してこれで行って欲しいね！。
（と、言いつつ後半になったら飽きてたりして^^;）。

更に次の曲は“WILD BAHN!”。
イントロでシュバッ！と、お馴染みの金テープ発射。
実のところ、この曲、当初はそんなに好きではなかったんだけど
ライブで何度も聴いていくうちに、むしろ好きな曲の部類に入っていった。
なんと言っても、サビの部分でオーディエンスが両手を挙げて
大きく手拍子する様が好きなのだ。
パチンコ屋のチューリップみたいで（笑）。
（注：アタシはパチンコはやりませんので念のため）。

“WILD BAHN!”のエンディング・・・いつの間にか桜井さんの姿がない。
どうやら《仕込み》に入ったらしい(￣ー￣)。
今回はどんな《出し物》が？！。
（というか、なんでロック・コンサートに《出し物》というコーナーが
　当たり前のように罷り通っているんだっ！笑）。

曲が終わって流れてきたのは
アタシら世代には耳慣れた“とある曲”のイントロ・・・

♪パーッ　パーッ　パパーッ　パーパー　パッパパー　パッパパー！
　セブン〜　　セブン〜　　セブン〜　　セブン〜
　セブン！セブン！セブン！（ぱぉ〜）　セブン！セブン！セブン！（ぱぉ〜）
　は〜るかなほーしがー・・・

も・・・もしや・・・（^^;
と、イヤな予感がしていると、
ウルトラセブンのお面を被り、真っ赤な（安っぽい）マントを羽織り
小型のキャリーバッグを転がしながら桜井さんが現れた。
歌に合わせて小躍りしながらキャリーバッグの取っ手を持って振り回す。
危ないって！！！.。oｏＯ(^^;／)／

（ここから先は、あんまりちゃんと記憶してないので概要のみでご勘弁を）。

ステージ中央で立ち止まる桜井さん。
「呼ばれてやってやって来たんだけど・・・
　ちょっとそこの目が奥のほぉーに引っ込んでる人！」
と、王子を呼びつける。

桜「ここ、どこ？」
高「ここは千葉県文化会館」
桜「ってことは地球？」
高「地球。地球の中のアジア。アジアの中の日本。日本の中の千葉県。
　　郵便番号260-0855、千葉市中央区市場町112！
　　じゃなくて、11-2！！！」

で、確か王子が「どっから来たの？」みたいな質問をすると
突然《影の声》が語り始める・・・。

「彼は・・・秩父市◯◯からやってきた・・・
　・・・（中略、てか憶えてない）・・・
　お酒を呑むといい気分になってしまうウルトラキブンなのである！」

すると今度はただすけくん＆タローさんの生演奏生歌唱で

♪キブン〜　キブン〜　キブン〜　キブン〜
　キブン！キブン！キブン！（ぱぉ〜）　キブン！キブン！キブン！（ぱぉ〜）

巧すぎて面白すぎる〜（笑）。
しかもさっきの《影の声》は、どこの誰だか知らないけど
喋り方なんかがどうもプロのアナウンサーっぽい。
一体誰に読んでもらったんだ、こんな原稿。

そしてそのテーマ曲に合わせて
腰をクネクネさせながら踊る桜井さん・・・。
それを観た王子が「品がない」と言うと・・・

桜「だってヘンな音楽流すんだもん」

確かに。

で、このウルトラキブン、お友達と一緒にやってきたらしいのだけど・・・

桜「土星で朝市やってて、そいつがそこでつかまっちゃってさ」
高「土星で朝市やってんの？」
桜「そう、あの輪っかのところでやってんの。
　　そこではぐれちゃってさ。
　　地球に来ればなんとかなっかな〜と思って来たんだけど
　　目がこーんなにちっちゃくて、背もこーんなにちっちゃい子、見なかった？」
高「あぁ、それならさっきここでギター弾いてたよ。
　　でもさ、ヒーローだったらなんかそういうおまじないで
　　その友達のこと呼べるんじゃないの？」

てなことで、その《お友達》を呼ぶことに。
キブンが「燃費がいいの〜云々」と“おまじない”を唱えると、
すると今度はアタシら世代には耳慣れない（笑）
ウルトラマン・ティガの主題歌が流れてきて
ステージ袖から、ティガのお面を被って（安っぽい）黄色いマントを羽織り
更に首から【STS】という看板を下げた幸ちゃんが現れた（^^;。

そのお友達は誰なのかというと・・・（また《影の声》が流れ始める）

「彼は東京下町からやってきた、江戸っ子お調子者星人・・・
　（中略）・・・ウルトラマン・チバなのである！」

ウルトラマン・ティガじゃなくて、ウルトラマン・チバ・・・（笑）。

この後はこの3人で、王子が書いたコントを展開していくんだが
まだ段取りが不十分なようで

高「（次のセリフは）おまえ（坂崎）だよ」
幸「オレ・・・？」
高「違った（^^;。おまえ（桜井）だよっ！」
桜「おまえ（高見沢）が、（坂崎に）おまえだって言うから
　　オレが入れなくなっちまったんじゃねーかよ！(▼▼)」

と、ユルユルのバラバラ（^o^;。

高「ねーねー、ウルトラマン・チバはいくつなの？」
幸「ジュワッチ！（18）」
高「歳ごまかしてるだろ。
　　どうみても君たち高年齢ヒーローって感じだぞ」

ウルトラキブンとウルトラマン・チバは地球を守るためにやってきたそうで
その怪獣はベム・ベラ・ベロだとか。
（それは怪獣じゃなくて妖怪人間だと王子のツッコミ）。

高「君たち、ヒーローってことはさ、
　　怪獣を倒すスゴイ技とか持ってないの？」
幸「あるよ！（と、言いながらキャリーバッグの中から
　　　グッズのクッキーと煎餅を取り出す・・・）
　　これ！ロミオとジュリエット煎餅！。オマケにシールが付いてるよ！。
　　それとルネッサンスクッキー！。これにもシールが・・・同じシールだ。
　　使い回しか？」

シールじゃなくてトレカではっ？！。
しかも同じカードが入ってるハズはないのにどーゆーこった（笑）。
　　
高「それは技じゃなくてグッズでしょ？。もっとスゴイ技ないの？」
幸「あるよ！。歌声光線。
　　ウルトラキブンちゃんのメロメロプレスリー光線！」

プレスリーの“Love Me Tender”を歌い上げるキブンちゃん＝桜井さん。

高「こんなんで怪獣倒せんの？」
桜「うん、これ聴くと怪獣がイイ気分になって仲良くなっちゃうの」

あ〜、なんて素晴らしい平和的な武器なんだろう！。

高「もっとスゴイ技ないの？」
桜「みんなが僕らのことを大きな声で呼んでくれたら
　　もーっとスゴイ歌を聴かせちゃうよ〜」
高「じゃぁ、みんなで呼んでみようか。
　　ウルトラ！って言ったら、キブン！
　　ウルトラマン！って言ったらチバ！だよ」

とは言うものの、ちょっと引き気味の客席・・・（^^;。
ちゃんとやれよ！と王子に念を押され・・・

高「ウルトラ！」
客「キブン！」
高「ウルトラマン！」
客「チバー！」
高「さすが、千葉！」

ここでステージ暗転。
王子が、FA-IIIで奏で始めたイントロは
“Save Your Heart〜君だけを守りたい”。
ステージ後方のスクリーンには、ちょっと懐かしいSTSのオープニング映像が。
しかし、曲の演奏は真面目に続けられている。
えっ？！・・・これはまだネタの続きなのか？。
ここはこのスクリーンを観ながら笑っててもいいところ？？？
どんな顔して聴いてりゃいいワケ？！。

かなり戸惑ったんだけど、どうやらもうネタは終わっていて
ここは真面目に演奏を聴くところらしい（^^;。

でもサビでいきなり歌詞がスクリーンに映し出されたりして
これは一緒に歌えってことなのか？
ヒーローものの主題歌風に歌詞を出してみたってだけなのか？
なんだかちょっとどうしていいのかよくわからない、
そんな“Save Your Heart”だった(^^;ゞ。

うーむ、まだまだこのコントは発展途上だな。
今後の展開に期待しよう。
（と、またまたエラそうなアタシ^^;）。

曲は“BLUE AGE REVOLUTION”。
そして王子の「まだまだ行くぜ」的なシャウトから
“Masquerade Love”。
うーむ・・・なんだろうなぁ。
本来だったら「キャーッ！（≧▽≦）」なハズのこの曲なんだけど
ど〜もいまひとつ・・・。
なんかコントも選曲もちょ〜っとだけまとまりに欠けるかなぁ〜。

そういえば1回目のアンコール終了時に流れる賛美歌が
新しいものに変わっていた（多分）。



あ、そういえば今回は“星空のディスタンス”がなかったなー。
ついにセットリストから“星ディス”が外れる時が来たか・・・
なーんて思いながらアンコールの手拍子をしてたんだけど・・・



ほどなく現れたメンバー3人とサポートの2人。
桜井さんは柄物のシャツに、無地のパンツ。
幸ちゃんは今流行りのチョッキ ジレを着用。
王子は・・・なんかオバチャンみたいな柄物のブラウス（^^;。
う・・・うーん、ビミョー。
でも時間とともに巻きが緩くなった髪の感じは◎。
これくらいの感じがカッコイイのだ。

王子のギターはMetal Angel。
おっ、MCなしでいきなり演奏、しかもアコースティックじゃないんだ？。
何が始まるんだと思ったら

♪ダカダッ！ダカダッ！ダッ！
　デデデーーデーーデーデーデー　デデデーーデーーデーデー・・・

やっぱやるんだ（^o^;、伝家の宝刀“星空のディスタンス”。
だよね。やらないワケないよね（^o^;（^o^;（^o^;。
内心「もういいよ〜」とか思いつつも、
もうこれまた条件反射的に拳が上がる（笑）。

しかしまぁ「もういいよ」と思うのも、
自分が毎ツアー毎ツアーバカみたいに（自分で言うか）
何本も参加するからそう思うのであって
小田さんだって“ラブ突”や“Yes-No”は必ず歌うし
BON JOVIだって“Livin On A Prayer”は必ず歌うし
アルフィーにとっても、“星ディス”はきっとそんな類のものなんだよね。

“星ディス”演奏後、本日最後の王子のMC。

高「“星空のディスタンス”は
　　'84年の1月21日に発売になった曲ですが
　　懐メロな感じがしないのは、
　　いつも言っているように、僕らがずっと休まずにツアーを続けているから！。
　　ずーっと歌い続けているからだと思います。
　　この曲でアルフィーと出会ったって人も多いんじゃないかと思いますけど
　　“星空のディスタンス”でアルフィーを知った人ー！」
客「(・o・)／ハーイ（超少ない・・・^^;）」
高「あれっっ？！（^^;。あ！わかった。
　　“メリーアン”で出会ったって人ー！」
客「(^o^)／ハーイ（かなり多数）」

高「他にはどんな曲でアルフィーと出会ったんでしょうか・・・」

客席のあちこちから曲名を叫ぶ声・・・

高「一人一人に訊いてるとあれなんですが・・・ハイ、そこのきみ！」
客「暁パラー！」
高「暁のパラダイスロード！！！。ハイ、他には！」
客「冬将軍！」
高「冬将軍？！」

すかさず“冬将軍”を演奏し始める幸ちゃん。

高「やらなくていいから（^^;。他にはー？」
客「ラブレター！」
高「ラブレター？！。おお〜」

幸ちゃん、また演奏。

高「やらなくていいから！。他には？！」
客「LOVE NEVER DIES！」
高「ラブデバー・・・（←若干噛んだ^^;）
　　LOVE NEVER DIES！、ありましたねー。
　　もっとビックリするような曲で出会ったってのはないのか？」
客「1月の雨を忘れない！」

幸「・・・1月の雨は・・・忘れた」
高「（笑）。・・・1月の雨の歌詞は忘れた・・・とか（笑）」

ちなみにアタシがアルフィーにハマったのは
“ジェネレーション・ダイナマイト”だけど
出会ったのは？と訊かれると・・・それは『おもため情報局』。
（曲じゃないのかよ？！^^;）。

高「こーやって34年間やってきましたけど
　　俺たちってベテランとか、ちょっと大御所とか、
　　一応そんな感じらしいんだよね。
　　でもさー、そういう風に云われるのヤなんだよね。そうだろ？。
　　そんな感じしないだろ？」

高「物事には始まりがあれば必ず終わりくるものですが、
　　ALFEEにはもう終わりがないような気がするね！。
　　終わりようがないし、終わり方知らねーし！！。
　　1974年8月25日、
　　失われたロマンを求めてTHE ALFEEの旅が始まったんですが・・・」

ここで幸ちゃん、またすかさず“夏しぐれ”を演奏。

高「やんなくていいから！」

しかし今度は桜井さんがベースで♪デッ・デデデデーデーーン・・・・。

高「やんなくていいっての！（笑）。
　　お前あの曲の時ベースじゃなかっただろ。見てくれ12弦ギター！。
　　昔『ギンザNOW！』に出たときに、ディレクターさんが
　　『オイ、なんかヘンな音が出てるぞ！』って言ったら
　　ADさんに『あっ、この人（桜井）の音上げちゃダメです〜』
　　とか言われてましたけどねー」
桜「だって音出さない方が効果的だったんだもん！(▼▼メ)」

高「・・・これからもALFEEの旅は続いて行きます。
　　常にing（アイエヌジー）のTHE ALFEE！。
　　緩やかにぬるま湯で突き進んで行きますので、今後もよろしくお願いします！。
　　それではそんな思いを込めて・・・“A Last Song”」

今回のオーラスはこの曲か・・・。
泣かせるな〜。
アタシはいつも、この曲の後奏のGソロに泣かされる。
本編後半で見せるような、アーム使いまくりの激しいソロもいいんだけど
この曲みたいにメロディアスな旋律を《ちゃんと弾く》ソロは
なんというか、とっても心に響くのである。
ただ、個人的には最後のファルセットは別にいらないかな・・・なんてハハハ。

ラストは、一瞬ブレイクしたあとに
全部の楽器がフェイドインして
♪じゃぁぁあああああああーーーーん！！！
と最後に大音響になって終了。

間髪入れずに“AUBE”のSEが流れ
ピックを投げたり、客席に手を振りながらステージを去っていく3人。
しんがりは王子。
ステージ下手で深々とお辞儀をした後、両拳を上に挙げて帰って行った。

その後に流れる“A Last Song”のピアノのSEがちょっと物悲しい。
けど、よーし、またツアーが始まったんだな！という感じで
なんだか力が湧いてきた！。


次は10/15（水）よこすか！。

コメント 11

おかえりなさいませ（もう2日前ですね）

今回も楽しいレポをありがとうございます。
「ロールオーバー・イエスタデイ」はこのまま外さないで欲しいですね。

「出し物」はいつ頃からあったのか覚えていないのですが夏イベのビデオパンフにあるツアーの様子を見るとかなり前から「小ネタ」はあった様ですね。

なんだかグダグダ（GDGD）な出し物みたいですが、もしかして夏にコント作家の人（笑）が忙しくて台本があがるのが遅かったのかもしれませんね。
きっと回を重ねるごとにこのGDGDも変わってくるでしょう。それもここの追っかけレポで判明してくると思います。
「ロビーの馬場ちゃーん」…でなくて「客席の梅ちゃーん」ですね。
（ロビーに居ちゃいかんだろ）
by きゅう (2008-10-11 00:58) 

＞きゅうさん
「出し物」いつからでしょうね。
イヴコンでは結構前（マッチ売りの少女以来？）からやっていたように思いますが
ツアーではハッピーおじさんあたりからでしょうか。

出し物にキレがないのは、やはり作家が忙しすぎたためでしょうか。
そして作家のアシスタント（Kマネ氏）がいなくなったことも
少なからず影響しているかも？！などと邪推したりして。
かなり以前、K氏がPA横でいつもの仕事をしつつ
王子のMCを聴きながら要所要所でなにやらメモっていたのを見て
もしかして「高見沢さん、このネタはウケてました！」とか
後で報告してるんだろうか・・・（^^;などと思ったことがあります。
いや、勝手な妄想ですが。

しかし、今回の「出し物」を見て、イヴの武道館での寸劇（笑）が
既に霧の彼方に見えてきた気がしました・・・。
by 梅屋千年堂 (2008-10-11 14:04) 

千葉、お疲れ様でした！

もう、『ロールオーバー・イエスタデイ』！！！
この1曲を何年待っていたことか…（涙）
【春ツアー希望的観測】の記事で百票入れた甲斐がありました(^-^)
言霊のチカラを少し感じたこの日の千葉でした。
（なので、アンコールですがここはぜひ鉄板でお願いしたいところ）

セットリストが思いのほか（春が良かったので、秋も期待が膨らんでいた)良かったけれど、
MCがもう少し…という感じです(^^;)でも始まったばかりですし、
今度自分が見る時にはどんな風になっているか、期待します。
by まあち (2008-10-12 02:01) 

＞まあちさん
来ましたね〜。“ロールオーバー〜”！。
もう狂ったようにパン・パパン！でしたよ（笑）。
このまま城ファイナルまで行っちゃって欲しいですね。
（でもどこかで“ロックンロール・ナイトショー”とかになりそう^^;。
　どうせ変えるなら“ロックンロール・ファイティングマン”でお願いしたい。
　・・・でも幸ちゃんボーカルじゃないからダメですかね）。

セットリスト、個人的には本編後半が気に入っています。
秋ツアーらしい重厚さがいいですね。

MCも、よこすかで王子がどんなネタを用意してくるか
期待したいと思います（結局また鐘の話だったりして笑）。
by 梅屋千年堂 (2008-10-12 02:36) 

追記：
そういえばアンコールの《出し物》で幸ちゃんが
「ケ〜ロヨ〜ン、バッハハ〜イ」とか言ってたことを
さっき突然思い出した（^^;。
世代的にもちろんケロヨンは知ってるけど・・・
何故今ケロヨン？？？（流行ってんの？）。
by 梅屋千年堂 (2008-10-12 20:58) 

お久しぶりです（＾＾）

「ロールオーバー・イエスタディ」きましたね～！
出だしのギターだけで嬉しすぎて絶叫してしまいました（笑）
セットリストもすごく嬉しい曲ばかりなのだけど、
「BLUE AGE REVOLUTION」や「Masquerade Love」のあたり
梅屋さんと同じような感想を持っていたわたしです。
なんでだろう？本当ならもっと、ウキャー！！！なはずですよね（＾＾；

だけど、楽しかったことは間違いなしです！
アルフィーはいいなぁ～と何度もウルウルしながら思っていました。

そうそう！「希望の橋」のサビ、私も数少ない拳派です（笑）

私も次はよこすかです！
ツアーはまだまだ始まったばかり。
たくさんのことを心に残していきたいですね（＾＾）
by ワイン (2008-10-13 00:50) 

＞ワインさん
いやー、きましたねぇ〜「ロールオーバー〜」！。
イントロ聴いた時は目玉が飛び出しそうでした（笑）。
「BLUE AGE〜」と「Masquerade〜」、やっぱりですか？。
よかった、お仲間がいて(^^;ゞ。
何故なんでしょうね〜。この、言葉ではなんとも言い表せない感じ。
なんというか、そういう言葉にならない感覚や空気みたいなものを
見知らぬ方と共感しあっちゃうというのもライブの面白いところだな〜と
みなさんの感想を拝見していて思います。

そしてワインさんも「希望の橋」は拳派ですか。
これまたよかった、お仲間がいて(^^;ゞ。

明日の（もう今日ですね）宇都宮を挟んで
よこすかがどんな感じになるか・・・いろんな意味で楽しみですね！。
by 梅屋千年堂 (2008-10-13 01:38) 

千葉レポ・・・お疲れさまでした。
なんだか懐かしめの曲がずらっときちゃっているような・・（＾▽＾）
近年のがほんとに少ないんですねぇ～
シングルも発売された年のツアーでは歌われますが春・秋両方はないし・・
ファンの心理としてはどうなんでしょうねぇ～
やっぱり懐かしいのがすらっと並ぶ方が盛り上がるのかな。。
でも嬉しいのがいっぱいありました！

私は皆さんのように沢山LIVEに参加出来ないので分からないですが、
おしゃべりとか、コントのような筋書きというか・・ツアー始まった頃はご自分達
のなかでもうまくまとまっていないのでしょうかね？

♪春の嵐♪がくるとは思っていませんでしたぁ～

STSの映像～！！それってファイナルまでされるのでしょうか（＾＾；
STSに守ってもらわなければ！今の世の中だめですよねぇ～～
私はこの曲ほんとに大好きなんですよ～うれしいなぁ～

ありがとうございました。
by 絵夢 (2008-10-14 01:55) 

＞絵夢さん
近年のものが少ない・・・
改めてセットリストを見てみましたが、確かにそうかも知れませんね。
感覚的に“AUBE”や“Dark Side〜”は「近年」な印象ですが
実は9年前ですもんね（^o^;。
懐かしめの曲でも、もうずーーーっとやってなかったような曲が出てくると
アタシなんぞは嬉しくなっちゃいますね。
まぁファンとはとかくワガママ勝手言いたい放題なもんです（笑）。

MCやコントは客席の反応を見て変えているかも知れませんね。
今回は特に前半に関東が集中してしまっているので
作家先生としてはあまり同じネタを使うわけにも行かず
苦労しているかも知れませんね（^^;。

でも、いつぞやのように譜面台を前に置いてのMCよりは
自由に喋ってグダグダになってしまった方が面白いかな、とも思います
（でも譜面台の代わりに、プロンプターにMCの内容出てたりして？？笑）。
by 梅屋千年堂 (2008-10-14 21:43) 

作家センセ・・・ホントにご多忙ですからねぇ～（＾＾；
あまり筋書き通り、台本に沿って・・・より、その場の雰囲気とか、
土地柄というのでしょうか・・そのノリで話して下さったら、満足です！

梅ちゃんも今年は欠席ですか！お友達は残念がっていらっしゃるね、きっと。
高値はそうです！あそ湖です。
バースデーでもない、何でもないときのが・・・ほんとに超ビックリでした。
by 絵夢 (2008-10-16 02:05) 

＞絵夢さん
タダでさえ多忙なのに今度は阿修羅ファンクラブだぁ？と
思わずひっくり返ってしまいました（笑）。
http://www.ashura-fanclub.jp/
まぁホントになんでもやりますなぁ。
王子のバイタリティには感服ですよいやはや・・・。

あそ湖のライブは断念しましたが
何故か大阪のホテルはまだキャンセルしていません(^^;ゞ。
こうなったら大阪から奈良の興福寺にでも行っちゃおうかなぁ（ウソです）。
by 梅屋千年堂 (2008-10-16 21:55)