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THE ALFEE@武道館中日《本編編》 [┣ '07 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE AUBE 2007 天河の舟
日本武道館中日・本編の巻

既に記憶がヤバい。どこまで思い出せるのか?!。
ネタバレ指数70

武道館中日。
昨日は仕事を休めたけれど、今日・明日は人出が少ないので出ないとヤバイ。
家→職場→武道館→家→職場→武道館→家・・・の繰り返しがなんだか面倒に感じられて
決してお金に余裕があるわけではないが
23日と24日の夜は日本橋の某ホテルに泊まってしまうことにした。
そんなわけで、23日仕事を終えたアタシは日本橋のホテルにチェックイン。
22日は結構(アタシにしては)ちゃんと睡眠を取っていたせいか
そんなに眠くなかったので、出発までの時間
ホテルで初日のレポ打って、出来たところまでUPしてからホテルを出た。

本日の座席:1階西G列40番台。
初日のチケットと中日のチケットを同時に購入するとよくあることなのだが
お隣さんおよびご近所さんが昨日とまったく同じ顔ぶれ(^^;。
去年もそうだったんだよな〜(夏イベでもよくあるよね)。
正直これってなんとかならんものかと思う。
今回はそんなことはなかったけど、
稀にすっごく近所迷惑な方っているではないか。
(自分のことを棚に上げていうのはなんだけど・・・^^;)
そういう人と二日間も席が近いのってかーなーりツライものがある。
まぁそれがきっかけでお友達になったりすることもあるのかも知れないけどね。

それはさておき、座席に付いて荷物を整理して開演を待つ。
と言っても、今日は17時40分過ぎに会場入りしているので
気がついたら場内のBGMは既にS&Gの“BOXER”が流れているところだった。

18時に「大変お待たせいたしました、間もなく開演です」のアナウンスが流れたが
その後5分以上経ってもなかなか始まらなかった。
BGMが1曲終わるたびに手拍子が大きくなるがなかなか始まらず
オーディエンスの手拍子が「早く!早く!早く!早く!」と言っているように聞こえてくる。
こうなかなか始まらないと・・・
舞台裏をバスローブ姿でウロウロしている王子を想像してしまう(笑)。

おそらく18時10分までは押さなかったと思うが
少々待ちくたびれた状態で、ようやくスタート!。
1曲目はやっぱり“JOURNEY”
あぁ〜・・・今日もなんだか音が小さい(-_-;。
1階席という席が悪いのか、それとも全体的に音が小さいのか。
最初、よくわからずに「カモ〜ン!ゴアヘッ!」と叫んだら
思いの外自分の声が目立ってしまって「やば・・・(・o・;)」という感じだった。

3人の衣装は、初日と変更点なし・・・(だと思う^o^;)。
王子は今日も巻き髪である。

2曲目は“AMERICAN DREAM”
ヤッタ〜ヽ(^。^)丿。
“恋の炎”もいいけれど、この秋に関しては絶対“AMERICAN〜”の方がイイ。
今日もNeal Schonモデルを振り回し、奔放に弾きまくる王子がカッコイイ。
しかし、花道が近いぞ〜!と喜んでいたのも束の間。
あんまり先端に行ってしまうと自分よりも左にいる観客の背中に遮られて
姿が見えなくなってしまうのだった・・・_| ̄|◯。

今日のドあたま3曲はホールツアーそのままに
タローさんのドラムソロ→王子のGソロ、そして“Good Times Boogie”
今日は、歌詞もバッチリ(笑)。

“Good Time〜”の後は幸ちゃんのご挨拶。

幸「こんばんはーっ!。武道館中日!。今のところ順調に進んでおります!(笑)。
  何が起こるかわかりません!。いろんなことが起きると思います!。
  アリーナはもちろんのこと、1階スタンド〜(1階「YEAH〜!」)
  2階スタンド〜!!(2階「YEAH〜!」)、そうです!それです!。
  今年のイヤなことを忘れて、最後まで楽しんでっていただきたいと思います!」

♪ターーーーーッタッタラララーーーーーー

ウギャ==============!!!(≧▽≦)
“冒険者たち”ではないか〜!!!。
いつものように1コーラス目が終わって
再び♪ターーーーーッタッタラララーーーーーー・・・になった時に
王子がステージ前方に飛びだしてくる。
もちろんアタシは拳を上げて奇声を上げる(笑)。

それにしても・・・座席が狭い。狭すぎる。全然思うように動けない(-_-;。
なので次の“Juliet”
普段はサビのとこで(年甲斐もなく^^;)ピョンピョン飛び跳ねるんだけど
今日はそれやると完全に周りに迷惑かけそうだったので我慢しておいた。
最後の「HEY!」だけちょっとジャンプさせてもらったけど
あああ〜〜〜消化不良。

“バースデイ”替え歌から“I Love You”
王子、ロボットギターからESP製のファイヤー・ポットベリーに持ち替える。
どっちのギターも最近かなり気に入っているようだ。

そして今日の“星空のディスタンス”
まずは3人揃ってセンターステージに。

1本のマイクに3人顔寄せ合って歌ってる時
最後の方でなんか面白いことがあったらしいのだが
たまたま山石さんのピアノに見とれていて(笑・・・←なぜ笑?!^^;)
何が起きたのか見損なってしまった〜(x。x)。
王子の衣装の飾りが幸ちゃんの顔に触って鬱陶しかったのかな?なんて思ったけど
ホントのところどうなんだろう?。
その瞬間を目撃していた方、是非とも何が起きたのか教えてくださいまし。

ここでまったりと幸ちゃんのMC。

幸「ハイ、どうもありがとうございます!。ありがとうございます!。
  ねぇ、ホントにホントにありがとうですよ。
  中日でございます!。
  今までは“シブい中日”なんて言われてましたけどね。
  ハイ、じゃぁみなさんどうぞお座りください」

幸「長くやってるといろんなことがございます。
  今のところ、今日は何事もなくここまで来てますね。
  え?、そうでもない?(^^;。
  まぁ個人的にはちょこちょこあるかも知れません。
  そういう細かいところが気になる方は、どうぞメモでも取っていただいてハイ、
  そうじゃない方は大体の感じで
  大雑把に見ていただければ結構でございますんで(笑)」

幸「武道館も今日で・・・70回め???。
  ということは“あの方”(=エリック・クラプトン)を抜いたってことですかね?」
客「同じー」
幸「あ、同じですね、“あの方”と」

と、言いながら今日はクラプトンの“ワンダフル・トゥナイト”をワンフレーズ。

幸「武道館というと、1966年に初めてビートルズがコンサート会場として使いまして
  それ以来、武道館でコンサートをやることが外タレさん達にとっての
  ステイタスになったりしまして、中には手ぇ抜いた人なんかもいたみたいですけど(笑)
  いろんな外タレさんがここでやってきましたよね。
  (高見沢と桜井が行った)レッド・ツェッペリンもそうだしね〜。
  ニール・ヤングも観に行きましたね、3人で。
  スリー・ドッグ・ナイトも3人で観に行ったし
  殆ど3人で観に行ってるんですけどねー。気持ち悪いですね(笑)」

幸「YOU TUBEなんかで(笑)'66年のビートルズの武道館の映像とか見ると
  今と全然違いますよね。
  もちろんステージもこんなじゃないし、なんでしょうねぇアレは。
  僕らなんかで言うと公録のステージみたいな感じですよね(笑)。
  後ろに《The Beatles》とか書いてあるだけだし
  アンプとかも今みたいにデッカくなくて
  なんだか細長いスピーカーが2本立ってるだけだったりして。
  客席もね、アリーナには人入れてないんですよ。スタンドだけ」

へぇ〜!とどよめく客席。
あのビートルズの武道館公演の映像、観たことない人が結構多いのかな。
ちょっと意外な反応。

幸「'66年っていうと今から何年前???。41年前?。
  (何故かタローさんに向かって)ちゃんと計算しろよ!」

幸「さっきそこの花道のところに立って歌ってる時に
  大体みんなと同じ視界でこう全体を見てみたんですけど
  武道館、やっぱりスゴイよね。
  ここでずっと何年もコンサートが出来るのも
  一重に自分たちの努力の賜物だと・・・・・いえいえ(笑)
  一重にみなさんのお陰だと思っております!。
  こうやってねぇ、暮れのクソ忙しい時にみんなこうして集まっていただいて
  本当にありがとうございます」

幸「昨日来たって方、どれくらいいらっしゃいますか?」
客「(^o^)/ハーイ(含アタシ)」
幸「じゃぁ昨日来れなかったって方」
客「(^o^)/ハーイ(思ったよりもたくさんいた)」
幸「そうですか。じゃぁ説明しましょうか。
  そのへん(ステージ中央)からそっち(花道)に向かって
  ダァーーーッ!って走ってった人がいたんですよ。
  それで、そのあたりですかねちょうどセンターの手前あたりですか、
  多分衣装が長かったんでしょうね。
  そこでスッテンコロリンした人がいましてですね、ハイ(笑)。
  ・・・ちょっと擦り剥いてましたけどね〜(^^;」

幸「夏イベではよく突然消えたりしますけど(笑)。
  でもあれでギター持ってなくて良かったですよね。
  とんがったギターばっかり作るもんだから
  '84年の夏イベでは転んだ拍子に自分のギターここにぶつけて肋骨折ったりしましたから。
  もっと体に優しいギターを作って欲しいですね。ESPに言っておこう」

幸「じゃぁ今日が初日って方もいらっしゃるんでしょうか?」
客「(^o^)/ハーイ(少数)」
幸「あ、そうですか。それはそれはお待たせいたしました」

幸「それじゃそろそろこの方をお呼びしましょう。
  桜井さーーーん!!!」

広島二日目同様、物凄い早送りで“巻き”の挨拶をする桜井さん。

桜「あなたがずーっと喋ってるから、ワタシのところで巻くように言われたんですよ。
  どうせワタシが出てってもロクな話しないんだから、とか言われて」
幸「いいんですよ。ここで話すことは聞き流してもらうようなことなんだから。
  大体ここは思いつきで喋ってますからね」

桜「あ、でもさっきいい話してたじゃないですか〜。
  今日は(坂崎)ノッてるねぇと思って」

どうしてもどういう展開でそうなったのか思い出せないんだけど
落ち着きなくお尻をムズムズ動かす幸ちゃんに・・・

桜「(坂崎って)落ち着かないでしょ?。・・・虫がいるんですよ」
幸「尻にシール貼って、ペッ!とね(笑)」

それはもしや“ポキール”のことですかぃ幸ちゃん(^^;。

幸「もういい加減にしておきましょう。
  これ以上やると“検便の歴史”みたいな話になってきちゃいますから。
  昔はマッチ箱だったとか(笑)」
桜「『こんなにたくさん入れてきちゃいけません!』とか言われたりしてな」
幸「『これどうみても人間のじゃないでしょっ!』とか(笑)」

幸「昨日はあのあなた方の高校の先輩の
  斉藤哲夫ちゃんが観に来てくださってたんですよ。
  ♪悩みおお〜き者よ〜・・・(と、いきなり歌い出す)」
桜「高校1年の時の現国の先生がさ、
  最初の授業の時にいきなりカセットレコーダーと
  こう、なんていうんですか?わら半紙の・・・ガリ版刷りですか、あれ持ってきまして、
  『俺の教え子が作った曲だ!』つって聞かされたんですから。
  ・・・真田って先生でしたけどね」
幸「今頃もしかしたら『俺の教え子の曲だ!』とか言って
  高見沢が作った歌聴かせてるかも知れねーな(笑)」
桜「あ、やってそうですねーっ!。そういう先生ですからね」

高「それじゃぁ先生の息子を紹介しましょうかね。
  高見沢さーーーん!!!」

昨日と同じ重ね段々衣装で登場。
今日はクルッ!、クルッ!と素早く回転する王子。

幸「あ、ズボンが変わった。昨日はピンクだったよね」

ピンクでも白でもいいんだけど、
昨日からどうも気になってることがあって・・・(^^;。
多分パンツの下に履いてるアンダーのせいなんだろうけど
左太腿(膝から10cmくらい上あたり)にある妙な段差がどうも気になって仕方がない。
右は殆ど目立たないんだけど、左は昨日も今日も段差が・・・(^o^;。
まぁパンツの線が見えちゃうよりはよっぽどいいけど(笑)。。

幸「どうしたの?。洗ったら色落ちちゃったの?」
高「そんなわけないだろ」
桜「オレ白いジーンズをピンクにしたことあるよ」
幸「なんで?」
桜「赤いTシャツと一緒に洗濯したから」
幸「桜井さん、黒いジーンズを灰色にしたこともありましたよね」
桜「そりゃ履き古して色がすすけちゃったからだろ」
幸「桜井が高校の時に履いてたオレンジのスニーカーどうした?」
桜「そんなもんいつまでも履いてるワケないでしょーっ(▼▼)」

幸「・・・ハイ、じゃぁそろそろ(曲に行って)よろしいですか?。
  (王子のギターを見て)おっ、また新しいギター持ってきたね。
  ジョージちゃんが屋上で弾いてたヤツだね?」

王子無言(しかしスゴイ笑顔)でウンウンと頷く。

幸「あれジョージ・ハリスンが“GET BACK”で
  屋上で弾いてたのと同じヤツなんですよ。
  どこで買ってきたの?」

王子無言で何故か天井の方を指差す(顔は相変わらずスゴイ笑顔)。

幸「もう金払ったの?
  (首を横に振る王子:やっぱり顔はスゴイ笑顔)
  ・・・あ、まだ(^o^;」

また無言、でもスゴイ笑顔でウンウンと頷く王子。

幸「まったくいつの間にか新しいギター買ってますからね。
  油断もスキもあったもんじゃない(笑)。
  それじゃ、この曲です・・・“Another Way”

初日も登場して気になっていたこのギター。
幸ちゃんがヒントを与えてくれたのでちょっと調べてみたところ
どうやらコレ↓のようだ。

Fender USA LTD ROSEWOOD TELE

ま〜たお高いの買いましたなぁ〜っ(^^;。
もうそろそろ400本行くんじゃないのか?。

“Another Way”の後、シースルーピンクのレスポールに持ち替える。
てことは、もしかして次は“悲しみの雨が降る”ではないのかもしれない・・・。
なんだろう?と待っていると・・・♪チャララチャララララチャララチャララララ・・・
ワーオ!“1月の雨を忘れない”
久々だなぁ。
昨日の雨はまさに《冷たい雨》だったよなぁ〜なんてことを考えながら聴いていた。

ちなみにアタシには、この曲の歌詞の中に「王子って詩人だな〜」と思わせる
お気に入りのフレーズがある。
それはココ。

哀しみの白い天使よ 凍えさせて 別れの時を
(“1月の雨を忘れない” 作詞・高見沢俊彦)

「時を凍えさせる」・・・なんざぁ!ねぇ!!!なかなかニクい表現だよ(笑)。

10曲目は不動の“.DNA Odyssey”
実は・・・ヤバいくらい眠かった(^o^;。

王子のMC。

高「ハイ、どーもありがとー。
  ・・・長いことやってるといろんなことがあるよな。
  でも(昨日転んだとき)歌いながら『オレってプロだな』って思ったよ(笑)。
  昨日も若いバンドの連中が何人か観に来ていて
  終わってから楽屋に来て
  『いやぁ〜高見沢さん、スゴイ演出ですねー』って・・・演出じゃねーっ!!!(^"^;。
  『ホントに見事なコケ方でしたー』って・・・。
  ・・・これは多分、オレはそういう風になりやすいから
  この先も気を付けろよっていうことなんだと思います。
  あ、みんなに報告しておきますけど、
  レントゲン撮って、なんともなかったですからね!」

休日で、診療してる病院少なかったろうに。
てか、王子くらいになれば御用達の病院があんのかな?。
  
高「“1月の雨を忘れない”を演奏しましたけど
  あれは『U.K. Breakfast』というアルバムに入っていて
  シングルにもなったんですけどね〜。
  '87年の曲ですよ。1987年。
  当たり前だっての。2000のワケないんだから(笑)」

高「あれは『夜のヒットスタジオ』があった頃に
  ロンドンから生中継で歌った思い出がありますけどねー・・・
  あれもかなり大変でしたけど。
  こうやって曲を聴いてると、リリース当時の出来事をいろいろ思い出すんだよねー」

そうやって歌も成長している、というようなことを言ってた・・・ような気がする(^o^;。

高「(ステージに現れた桜井さんに)相変わらずイイ声してるね〜(*^^*)。
  ・・・ところで桜井、どうしたの?胸にクルミが付いてるよ。
  大きなクルミだね〜」

注:クルミ=コサージュのことである。
しかしツアーも大詰めともなると桜井さんも黙っちゃいない。
すかさず反撃。

桜「お前さ・・・ダメだよ〜!カーテン着てきちゃー」
高「カ・・・カーテン?!?!( ̄口 ̄;)。
  カーテンじゃないよっっっ!!!(▼▼)」

確かにカーテンぽくなくもないけど
いまどき一般家庭にあんなカーテンだってないと思う・・・(・o・)。

なんだかもうここらへんの話の展開や流れはすっかり忘却の彼方だけど
こんな話もしてたっけ。
  
高「“星空のディスタンス”の時なんて'84年だからね〜。
  あの頃は自分たちもまだギリギリ20代?・・・いや30代??
 ・・・みんなもその頃はピチピチだったでしょう?」

微妙に不満げな空気が流れる客席内(^o^;。

高「いや、今でもピチピチだよね(^^;。
  (目の上に手のひらをかざして客席を一望・・・)
  う〜ん、ピチピチだ!。まるで活き魚のようだよ!」

そこまで言うとかえってわざとらしいちゅーの(笑)。

高「なんでそんなにみんなのお肌がピチピチしてるかというと、
  それは、いい音楽を聴いているからd(^_^)

うまくまとめましたな、王子。
でもそれは強ちウソではない、とアタシも思う。

他にもまだいろいろ話していたと思うけど、もう忘れた(^^;ゞ。
とにかく、MCの内容とはあんまり関係ない感じで
いつものように

高「それでは、そんな理想を求めて・・・“エルドラド”
なんだか間奏の出だしで王子のギターがメチャメチャだった気がするのだが・・・。
あ・・・あれは・・・空耳だったのだろうか(^^;。
時々王子って有り得ないような間違え方するよね(^^;。

ここから先の4曲はお馴染みの展開。
“Arcadia”
“運命の轍 宿命の扉”
“100億のLove Story”
“天河の舟”

(うわ、物凄い省略だ。曲に関する間奏はないのかよ?!?!^^;)。

そして本編ラスト。
昨日は「えええーーーっ?!」っという曲がいきなり出てきたので
今日も初出曲登場か?!と待ちかまえていたところ
“Masquarade Love”だった。
・・・てことは、きっと明日は“ラジカル〜”だな・・・
なんてことを考えながら本編終了。

《TO BE CONTINUED...アンコールへ続く》


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コメント 7

なおち

さすがに3日連続だとレポは大変ですよね(^^;)
気長に待ちます(^^)
今日はラストですね。良いクリスマスプレゼントに
なりますように(^^)b
メリークリスマス(^^)/~~
by なおち (2007-12-24 16:56) 

えの

>1本のマイクに3人顔寄せ合って歌ってる時
>最後の方でなんか面白いことがあったらしいのだが

もうちょっと歌うところがあるのに、王子がすこっと忘れて
後ろに下がってしまって、はっヽ(゜o゜)ゝと気づいて
あわてて戻ったあれでしょうか。
by えの (2007-12-26 00:15) 

梅屋千年堂

>なおちさん
2Daysでも記憶がグチャグチャなのに、3Daysなんて言ったらもう地獄ですよ(笑)。
というのは冗談ですが、日に日に記憶が薄らいでいくので
もう今日になってUPした分なんて、かなり端折ってしまいました(^o^;。
というわけで、お待たせしました。
全部完成させましたので、この暮れの忙しい時期ですが
大掃除の息抜きにでも、ご覧いただければ幸いです。


>えのさん
なるほど〜!そうだったんですね。
教えてくださってどうもありがとうございました。スッキリしました。
これでグッスリ眠れます(笑)。
アタシが気付いたときは、場内でクスクス笑いが起きて
なにやら幸ちゃんが頭を振っていたので
一体今何が起きたのー?!(T^T)って感じだったんです。
ホントに何が起こるのかわからない、油断もスキもありません。
瞬きすらするのも惜しいアルフィーライブですね。
by 梅屋千年堂 (2007-12-27 00:20) 

きゅう

70回もの武道館公演っていうのは改めて考えると凄いですよね。
(クラプトンがそんなにやっていると思っていませんでしたが)
ビートルズが来日した日は私はまで生まれていないのですが、いつもテレビで見るビートルズの武道館公演は必ず前座のドリフターズの映像を見ている気が。
by きゅう (2007-12-28 00:07) 

梅屋千年堂

>きゅうさん
ビートルズの来日はもちろんアタシも生まれる前ですが
やはりドリフターズの映像がビートルズとセットで思い浮かびます(笑)。
今は日本にも巨大なアリーナやドームがたくさん出来て
武道館なんてもはや小さいくらいの規模になってしまいまいたが
やっぱりなんだか特別な感じがしますね。

ちなみにあれから数えてみたところ、アタシは48/71回の武道館参加でした。
(大したことないですね^o^;)。
by 梅屋千年堂 (2007-12-28 23:22) 

ほしみ

梅屋さん、はじめまして。
いつも楽しく読ませていただいていましたが、
初めてコメントさせていただきます。

というのも、武道館初日、2日目とかなり近い席にいらっしゃったようなのです。
私も、ご近所さんが前日見た顔ぶれだなあと思っていましたが、
その中にいつもブログを読ませていただいている方がいらしたとは!

初日に梅屋さんが拾われたピックは、私の足元にあったのかな~、
という気がしなくもないのですが、梅屋さんに拾ってもらったのなら、
まったく後悔はありません!!大事にしてくださいね!
私も今年某会場で初めて、ピックをGETしました。
一生の宝物ですよね!

来年もブログ拝見したいと思います。
楽しみにしていますので、がんばってくださいね!
by ほしみ (2007-12-31 17:40) 

梅屋千年堂

>ほしみさん
初めまして。ようこそいらっしゃいました♪。
って・・・
えええええーーーっ?!、そそそそんなにご近所にいらしたんですね!。
いやぁ、こんな風にブログを書いていると
そのうち絶対こんなこともあろうかと思っていましたが・・・
それはそれはお恥ずかしいやら照れ臭いやら(^^;ゞ。

ピックはもちろん宝物にします。
ちょっとこれってネコババ?!(^^;って気もしていたので
ほしみさんにそんな風に言っていただけるとなんだか救われた気がします。
ほしみさんの分まで大切にしますね。
アタシもファン歴だけはいっちょまえに長いのですが
自力でピックをゲットしたのは実は去年の春が初めてでした。
長くファンやってりゃこうして良いこともあるんだな、と(感涙)。

また来年も気軽にコメントしに来てくださいね。いつでも歓迎です。
by 梅屋千年堂 (2007-12-31 19:30) 

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