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THE ALFEE@広島初日《アンコール編》 [┣ '07 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE AUBE 2007 天河の舟
広島厚生年金会館・初日 アンコールの巻

12/12 3:05 渾身のUP。さぁ寝るぞ!!!(笑)。
ネタバレ指数70

もう初日のアンコールなんて遥か忘却の彼方であるが
記憶の範囲内でお届けしよう。

アンコールはいつものように王子のホイッスルから。
ピィーーーッ!ピッ! ピッピッピッ!
このあと、ドラムのリズムに乗り、王子が《裏打ち》で
ン・ビッ! ン・ビッ! ン・ビッ! ンピッピッ!
と、軽快にホイッスルを吹くのが、実は最近のちょっとしたツボ。
で、最初は《裏打ち》なのに、2小節目からは何故か《表打ち》(^o^;。

左から、桜井さん・王子・幸ちゃんの順に整列し
中央の王子がピィーーーーーーーーッ!
激しくホイッスルを吹き鳴らしながらメジャーバトンをグルグル回す。

ピッピッピッ!

ここでいつもならタイミング良く桜井さんが
♪ドン・ドン・ドン! ド・ドン・ド・ドン!
と祭太鼓を打つハズなんだけど、どうも調子がうまく合わない(多分わざとだけど)。
そして、うまく合わせられないのは高見沢の指示の出し方が悪いからだ!と
ジェスチャーだけで王子に不満を訴える桜井さん。

桜井さんに責められて「俺のせい???」とショボ〜ン(´_`)とする王子(笑)。
ツアーも終盤になってくると、こうやって桜井さんが反撃に出るようになる。

気を取り直して「チッチキチー!」をやろうとする王子だが
自分の親指を見て「あれ???」という表情。
どうやらせっかく『チ』シールを親指に貼ってきたのに、
どこかで落としてしまったらしい(^o^;。
腰を90度に折り曲げて、床の上を探す王子。

「あった!あった!」と嬉しそうに拾って親指に貼り付け直して
ピッピピピーーーッ!d=(^▽^)(チッチキチー!)。

その後は幸ちゃんを呼んで『そんなの関係ねぇ&オッパッピー』。
それぞれのポジションに戻って“FLOWER REVOLUTION”
今日も桜井さんのコワレっぷりは全開である(^o^;。
タローさんも必死で笑いを堪えていたようだ(笑)。
さらに“恋人になりたい”
客席のボルテージは最高潮。
ガァ〜ッ!と盛り上がった後は、あのコーナーだ。

テーマソング“I Can't Turn You Loose”と共にBEAT BOYSの桜井さん登場。

桜「ハロー!ヒロシマーーーっ!。We are BEAT BOYーーーS!。
  1年ぶりの登場だぜっ!。
  今夜も(腰を振りながら)ゴッキゲンなダ〜ンシングと、
  ゴッキゲンなハーモニーで
  みんなのハートをワッシ掴ンみっ!。ムギュッ!、ムギュッ!」
幸「ムギュッ!、ムギュッ!はいーんだけど、BEAT BOYSってのは3人でしょ?。
  一人でなにやってんの?」

一人でなにやってんの?・・・って幸ちゃん、そりゃ冷たいなぁ(笑)。

桜「あ、気付いちゃった?。よく気がついたね!。
  それではメンバーを紹介しよう!。大きな拍手で迎えて欲しい!。
  ポール・マッカーサー ア〜ンド ジョン・ノレーーーン!」

例の大きな等身大(笑)パネル登場。

桜「どぉだぃ?。いいだろ?」
幸「どうでもいいけど、この人1年前より随分大きくなってない?」
桜「これが聞くも涙語るも涙!
  生まれながらにしてのっぽに憧れてたんだって。
  でもここんちのオヤジさんこんなだから(=目玉オヤジ)
  こんなにデカくなるわけないんだよ。
  だからせめてパネルだけでも大きくしてあげようと思ってさ」

桜「さぁ!それじゃ、紹介しよう!。
  赤〜コーナー!!!ジャイアントー坂ー!!!」
幸「幸「(G馬場のものまねで)アッポー( −o−)/・・・アッ・・・ポー( −o−)/」

桜井さんに8文(?)キックを浴びせる幸ちゃん。
そこに王子参戦。

高「アッポーじゃないっ!」
幸「アッポー( −o−)/・・・僕にも弾けた!。
  (客席に)知ってる?(^^;」

ハイ、しっかり存じ上げておりますとも(^^;ゞ。

そして今日は大胆にも王子に空手チョップをくらわす幸ちゃん。
王子も両腕を広げてガニ股で《やられるポーズ》・・・王子なのに(^o^;。

高「アッポーはもういいから!。
  大体これはジョン・ノレン。君は坂崎幸之助!。
  ところで夏の間・・・夏じゃないよな・・・
  いや夏の間何してたんだよ?」

王子、もはや自分で書いた台本すら解らなくなっているらしい(笑)。

桜「それはヒミツ ヒミツのアーッコ・・・・(ここで一瞬の間)
  ちゃーん!!!!(ビビる幸ちゃん)。
  ・・・ひとり時間差( ̄ー ̄)。
  もう何度もやってるからね、
  ザットハンド・ジスハンド。“あの手この手”よ(笑)」

高「ヒミツじゃないだろ?。夏の間どうしてたんだよ?」
桜「それはね、この二人が夏の間いっそがしくて右往左往!上下左右!前後!(笑)。
  オレだけヒマでヒマで仕方ないから南の島へ行ってたんだよ。
  それで、南の島に着いて飛行機降りた途端に風邪引いちゃって
  南の島なのに寒くてガタガタ震えてたんだよ!。
  暑いのに悪寒だよ、悪寒!」
高「おかん?。・・・まぁ一杯 旦_(^-^ )」
桜「(お猪口で酒を呑むジェスチャーで)んんっ!!いいねぇ〜!」

段取りから外れそうになってるのを察してか
そんな二人を無視してコントを段取りどおり進行しようとする幸ちゃん。

幸「生まれながらにしてツイてないね!。
  生まれながらにしてツイてないよね!!。
  それで南の島でなにやってたの?」
桜「歌ってた!」
幸「どこで?」
桜「それは・・・南の島の♪ホテルの〜小部屋ぁ〜・・・」
幸「よ!、五木ひろし!」
桜「ヨッ!、吉田拓郎っ!」
幸「♪くもりぃ〜ガラスのぉ〜まぁどをたぁたいてぇ〜・・・
  ヨッ!、田中角栄っ!」

桜「(大きく前に一歩踏み出し)マァコノォーーーッッッ!!!
  (以下田中角栄のものまね)
  これ勢いがいるんだよっ!。
  こんなにやっても『あぁそんな人がいたなぁ』くらいにしか思われない。
  今時こんな物真似やるのはワタシくらいしかいない!」
高「ただ一人って!!!いいじゃないか!!!」
桜「最近は娘の眞紀子の方が有名になっちゃって!
  ワタシだって総理大臣としていろいろやってきたんだ!」

高「ヨッ!、フーテンの寅さん!」
桜「(帽子のツバを上に上げて)
  わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。
  帝釈天で産湯をつかい、姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します。
  聞くも涙、語るも涙。見上げたもんだよ屋根屋のフンドシ。
  昭和アルフィー煎餅堂!。美味しいよ〜!
  あんまり旨くて隣の婆さん入れ歯が落っこちた!。
  タコはイボイボ、ニワトリゃハタチ、イモ虫ゃ十九で嫁に行くときた!」

桜「これまたオマケがいいね!」

と、ポストカードを王子に渡す。王子、それを両手で胸の前に掲げる。

桜「兄さん、そこに持っちゃ〜そりゃ遺影だよ?」
3人「・・・イエ〜イ(^_^)v(^_^)v(^_^)v」
高「なんでみんなも知ってんだよ?(笑)
  それじゃ今日もみんなで一緒にやってみようか」
3人&客「「イエ〜イ(^_^)v(^_^)v(^_^)v」
高「縁起でもない(笑)」

高「寅ちゃん、腕上げたね〜」
桜「どうせ3文役者だってんだろ?」
高「違うよ!、5文だよ!」
桜「坂崎が8文キックで合わせて13文。やっすいな〜(笑)」

桜「年末に向けて売れ残りはツライよ〜。
  今日みんな一人5箱買って帰ってね。
  三十路を過ぎたおねえさん!
  売れ残ったら大変だよ!
  (客席に流れるビミョーな空気・・・^^;)
  でも、ダイジョウブ。売れ残ったらこの二人(坂崎&高見沢)が買ってくれるって!」

場内大歓声。
でも・・・・ウソだね(笑)。

そんなやりとりの中、ヘラヘラしながら一瞬シーンとする3人。

桜「誰の番だよ?!」
高「・・・あっ!!!、俺か!(^0^;ゞ 」
桜「頼むよ!ちゃんとやってくれよ!」
高「頭がこんがらがっちゃって」
桜「こんがらがってるだけじゃなくて、髪の毛なんかクルックルじゃねーか。
  あ、なんでそうやってるか知ってるよ。
  そうやらないと、静電気で全部上に上がっちゃうからなんだよ〜
幸「いいじゃない。X-JAPANみたいでカッコイイじゃん」
高「全部上に上がっちゃうんじゃなくて、こ〜んなだぜ。
  (と数本の髪の毛が立っちゃってる感じを表現)
  これで“100億のLove Story”とか歌えないだろ?」

でも春はそれで“愛を惜しみなく”歌っちゃったんだよね(^o^;。

高「大体こんな薄っぺらいの連れてきて
  いかにも幸せ薄そうじゃないか。
  二人はどうしちゃったんだよ???」
桜「夏の間忙しかったから、今長期のバカンスに出掛けてんだよ」
高「バカンス?」
桜「そう、バカンス」
高「で、お前は?」
桜「バカでやんす!ヽ(@▽@)ノ」

桜井さん、突然王子のサングラスを見つめて・・・

桜「それ、大きなサングラスだね〜。会場中が映ってるよ」

取りあえず無視して進行(笑)。

高「それじゃぁさ、今日は広島のみんなに
  南の島で歌ってた成果を聴かせてくれよ!」
桜「もうこれが最後だよ〜!
  これくらいの人数だからやってられるけど
  もっと大勢の前(=アリーナ)じゃやってらんないよ!」
客「ええぇぇ〜〜〜!!!」
高「だったらもっと食いついてこいよ!。
  初めて見るような感じでついてこいよ!!!」

半ば強制的に盛り上がる場内(笑)。

幸「それで何歌うの?。またオペラ?」
桜「オペラ聴きたい???。いいよ!、歌っちゃうよ!。
  ♪・・・ワタシの〜お墓のま〜えで〜
   拝んじゃヤァーーーー・・・」
高「拝んでいいの!(^"^;」
桜「♪・・・そこにはいません〜〜〜隣かも〜〜〜フタ開けて〜・・・」

幸「フタ開けたってワカンナイだろ?!(笑)」
桜「大体の骨のカタチでわかるんだよ。この辺(エラ)のカタチとかで」
幸「大体お墓にはフタ開けなくだって
  どこどこ家の墓って書いてあるから判るだろっ?!」

幸「オペラは前にも聴いたから、別のが聴きたい!」
桜「ワーッター!。そこまで言われて歌わないんじゃ男が廃る。
  ビシッと歌わせていただきますだおかだ!」
高「しっかり歌ってくれよ!」
桜「ウォッカー!!!」
高「しっかり歌ってくれよ!!」
桜「コニャックーーー!!!
  ・・・(いきなり中国人で)レイホーマァ〜(^o^)/

ここからは桜井さんと幸ちゃんによる“アヤシイ中国人”
今日も王子の衣装を指差したり掴んだりして大いに盛り上がる。

高「コウさん、コウさん!」
幸「ワタシコウさんじゃないヨ」
高「通訳してよ!」
幸「 『今日は広島のみなさんのために、今まで歌ったことのなかった歌を歌います』
  ・・・と言ってます」
高「どー考えてもそうは言ってなかっただろ?!?!(^^;」
幸「えー、タイトルは・・・
  (桜井さんに)アー、◎×▼×%#〜タイトル@▲☆〜???」
桜「リャンメンチャオ!」
高「ラーメン2丁?」
桜「リャン・メン・チャオ!。
  イーd(▼▼)、リャン v(▼▼)、・・・リャンメンチャオ!!」
高「・・・それでは!歌っていただきましょう!。
  一人BEAT BOYSが歌う、“ふたりだけの夜”

ホントにこのホールツアーで“ふたりだけの夜”は聴き納めなんだろうか?。
それはあまりにも勿体ない。
実のところ、ライブが終わった後、頭の中に延々と回っているのは
♪ウ〜シャンララ ウ〜シャンララ ウ〜シャンララ ウ〜ウ〜・・・
だったりするのだ。
しかし・・・アリーナツアーでバカンスから帰ってきた
マラカスブラザース登場!ってのもネタとして悪くない・・・( ̄ー ̄)。

コーナー最後はいつものお片付け。
最後に箒を渡された桜井さん。
延々と床を掃き続ける・・・。
王子がいい加減に帰らせようとシャウトする。

高「BEAT BOYーーーーーーーーーS!!!」

しかし桜井さんは黙々と床を掃き続ける。

高「BEAT BOYーーーーーーーーーS!!!(▼▼)」

まだまだ掃き続ける。

高「わかったから!!!(▼▼#)。もう帰っていいよ!!!。
  俺が悪かった!!!」

そう言われて、ようやくまた箒を肩に担いで
ヒョイヒョイとステージ下手に帰っていく桜井さんなのだった。

高「ドラムス!吉田タロー!!!
  キーボード!山石敬之ー!!!
  WE ARE THE!!!ALFEEーーー!!!。
  ・・・さぁ〜!
  BEAT BOYSの後は、アルフィーのロックンロールだぁーーー!!!。
  ジャンピング!!!グルーピーーーーー!!!!!」

王子のゴキゲンなリフで始まったのは
“絶叫!ジャンピング・グルーピー”
ヤッタァ!。
さぁ、今日はどんなアンケートが?!。
まずは・・・

高「よーし、じゃぁ今日はオスのみんなで行ってみよう。
  男だけだぞ、いいか。メスに負けずに行ってみよう!。
  グッ!グッ!グ〜ッ!
男「グッ!グッ!グ〜ッ!
高「グッ!グッ!グ〜ッ!
男「グッ!グッ!グ〜ッ!

高「よ〜し、いいじゃないか〜。
  じゃあ、次は・・・
  最近ちょっとイヤなことがあって、
  こんな上司いなくなれ!とか、左遷されろ!とか
  ちょっとでも思ったことのある人、いってみよー!。
  グッ!グッ!グ〜ッ!
客「(ほぼ全員)グッ!グッ!グ〜ッ!
高「オイオイ、みんなそんなにヤなのかよ(^^;」

高「それじゃ〜、今日アルフィーのコンサートに来て、
  最高に幸せで、明日からまた頑張って生きていこう!と思っている人達!
  グッ!グッ!グ〜ッ!
客「(もちろん全員)グッ!グッ!グ〜ッ!
高「グッ!グッ!グ〜ッ!
客「グッ!グッ!グ〜ッ!
高「グッ!グッ!グ〜ッ!
客「グッ!グッ!グ〜ッ!
高「ラストォ!グッ!グッ!グ〜ッ!
客「グッ!グッ!グ〜ッ!

♪グッグッグッ! グッグッグッ!バイブレイショ〜ン・・・

(以上、臨場感を表現するために、意味もなく《まんま》再現してみた^o^;)。

そして1回目のアンコールのラストはもちろん
“SWEAT & TEARS”
な〜んか今日の“SWEAT & TEARS”はすっごくヨカッタなぁ〜・・・。
2階から観ていて、1階席のオーディエンスの拳が
ステージの真ん中に向かって集まってる感じが鳥肌モンだった。




2回目のアンコール。
王子は今日もパンクな衣装。両手に黒革のフィンガーレスのグローブ。
更に・・・本日3本目?。またまたNEWギター登場。
最近お気に入りのファイアーパターンがペイントされたテレキャスター。
調査したところ・・・おそらく↓コレだと思われる。
http://www.fender.jp/php/f_eg_detail.php?item_no=362
黒と赤が基調になっていて衣装とよく合っている。

高「明日に向かうための歌を贈ります」

曲は“Going My Way”
この曲も、ツアーが始まった当初よりも、
聴くたびによくなってく気がする。
正直、ツアーが始まった頃は「Going My Wayかぁ〜・・・(-_-;」と
ちょっとだけ思ったりもしていたのだ。
しかし、今となってはアンコールでこの曲が出てくるのが待ち遠しい。
(終わっていくのは寂しいけど)。


高「ハイどーもありがとー。
  なんか・・・今日は最高だね!。
  なんていうかねー・・・
  みんなの熱い情熱が、ここ(ハート)にグッと来ました」

高「人が生きていくために最低限必要なものというのがあります。
  もちろん最低限のお金も必要ですが
  やっぱり一番必要なのは、生きよう!と思う気持ちじゃないかと思います。
  ・・・でも、難しいんだよな。
  そのプライドも、周りから見たらただの見栄だったりする。
  そんなつまらないプライドは時には捨て去ることも必要なんじゃないかと思います」

高「アルフィーにとってのプライドは
  毎年毎年春のツアー、そして秋のツアーをずっと続けてきたこと
  これだと思っています。
  続けていこうって思う原動力は
  もちろんみんなの熱い情熱もそうなんですが
  なんていうのかなー・・・
  ここで僕らの全てを出し切っているわけなんだけど、
  このステージの上には、二十歳の頃の僕らがいて
  そして、初めて広島のこのステージに立った時の僕らがいます。
  30代の僕らもいます。
  そして、そこにはずーーーっと先の世代の僕らも
  多分、いや、絶対いると信じています。
  だから、疲れたからもうステージ活動を辞めちゃおうなんてことを言ったら
  昨日の僕らが悲しむし、未来の僕らも悲しむと思うんだよね」

高「僕らは今日だけを生きているわけではありません。
  昨日があって、今日があって、明日があります。
  今日に繋がる明日があります。
  だから、僕らがここで続けている限り、
  みんなも出来るだけここへ来て、
  僕らの歌を感じ取って欲しいと思っています。
  今日、僕らの歌を聞くことは、
  もしかしたら、明日の自分を見つけるヒントになるかも知れませんからね」

高「僕らの歌は、いつもみんなのそばにいたいと思っています。
  それでは、そんな思いを込めて・・・“Pride”

このMCを、もう何度となく聴いてきたワケだけど
新鮮さがなくなって「また言ってるよ」などと飽きるどころか
これまた何度も聴けば聴くほど気持ちが伝わってくると言うか、
感動が増していくのが自分でも不思議な感じだ。

それは、今回不動のオーラス“Pride”もしかり。
なーぜーか、聴けば聴くほど胸に来る。




驚いたことに終了直後時計を見たら21時19分。
開始が押したわけでもないのにこの公演時間!。
ツアーが始まった頃は3時間弱で終了していたのに(^o^;。
一体どこが長かったんだろう???。
王子の後奏Gソロ???それともコント???(笑)。

それでもあっと言う間に終わっちゃった〜・・・と感じるんだから
アルフィーのライブってスゴイね!。


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