わくわく?おさかなランド【2】 [JOURNEY]
いざ、坂崎さんのおさかなランドへ!。
以下“這いずりもの”の写真多し。
両性・爬虫類関係が苦手な方はご注意ください。
前記事のおさかなランドの建物の写真を見てわかるように
入り口の扉の右側にパチンコ屋の交換所風の窓口のチケット売り場(?)があるが
ここは閉ざされているので、ガラガラ〜っと引き戸を開けて中に入ってみる。
すると・・・あっ、なんか見たことがある人がいる(^o^;。
もしやおさかなランドのブログに
頻繁に登場している飼育担当の桜井さんでは?!。
ここで桜井さんに¥300お支払いして中に入る。
振り返ると、いきなりこんな連中がお出迎えだ。
左のイグアナはどうやら脱皮途中らしい。
最初はイグアナに服着せてんのかと思ったよ(^o^;。
右のは名前忘れちゃったけどナントカっていうトカゲのアルピノ。
白いボディに赤い目がかなり不気味。
シロヘビは縁起がよいと言うけど、シロトカゲはどうなんだ?。
倉庫のような建物の内部には所狭しと水槽が並んでいる。
なにやら薄暗くて非常にアヤシイ感じ〜・・・(^o^;。
水族館というよりは、かーなーりマニアックな熱帯魚屋という面持ちだ。
いや・・・熱帯魚というよりも両性・爬虫類専門店って感じか(笑)。
こちらも名前は忘れてしまったけど、こんなのは結構見た目も綺麗だよね。
(右はグリーンイグアナだったかなぁ?)。
・・・てか、こういうものに対して“綺麗”などと言うと
人格とか趣味を疑われてしまったりするのだろうか・・・(^^;ゞ。
ハイ、やっとおさかなの登場。つってもかなり地味。
手書きの解説がかなりイイ味出している。しかも美味しい食べ方付き(爆)。
あっ!!!出たっ!。ホラアナだっ!
。
ホラアナじゃないっ!アロワナ!!!(by坂崎幸之助@07/5/13福岡サンパレス)
下にチラッと見えてるのはスッポンモドキ(だったと思う^^;)。
こちらはエンドリケリさん。
と言っても堂本剛のことでは勿論ない。
しかし解説文にはちゃんとそのことが書いてあった。
これは確かスッポンの仲間。
動きが速くてこんな写真しか撮れなかったが・・・。
そしてこちらが『おさかなランド』のマスコットにもなっている
レッドテールキャットフィッシュ(左)。
右側はテトラの水槽。あんまり普通すぎて、ここではかえって浮いている(爆)。
いわゆる“ウーパー・ルーパー”のアホロートル。
正式名称はメキシコ・サラマンダーと言うらしい。
後ろ姿は結構マヌケな感じである。
こいつらもなかなかカッコイイ。
(だからこういうのを“カッコイイ”とか言うと趣味を疑われるって???)
左がアオジタトカゲ。右がシナワニトカゲ。
どうよ〜。
全然『おさかなランド』じゃないよねぇ(^o^;(^o^;(^o^;。
『ぬるぬるランド』って感じである(小声)。
ぬるぬる・・・じゃなくて、おさかなランドにはまだまだいろんな生き物がいる。
次回はもうちょっとカワイイ(?)ぬるぬる達の画像をお届けしよう。
それでは今日もシメはやはり館長で・・・。
《TO BE CONTINUED...続く》
お~。正にぬるぬるランドですね(^^;)昔はこの手のタイプは
苦手だったんですが、最近は結構可愛いかも・・・と思える
様になりました。幸ちゃんのおかげでしょうか(^^)
>熱帯魚というよりも両性・爬虫類専門店って感じか(笑)。
私はどこか水産系の高校の文化祭用展示って感じだなあ~
って思えました(^^;)いずれにしろ、素朴な感じでなかなか良
かったです(^^)
去年のGWに行った時に『あなたは何故ここに?』と思える
種類のぬるぬるしていない可愛い子がいたんですが、まだ
いたでしょうか。続きを楽しみにしています(^^)
昨日書いた割引券とは、遊園地本体の入場割引券でした。
言葉が足りなくてすみません(><)入園料+乗り物フリー券
付きで1300円です。さすがに300円はこれ以上割引
出来ないですよね(^^;)
by なおち (2007-11-20 09:43)
度々すみませんm(__)m今、何気なく吉野川遊園地のHPを
見てみたら、入園料って500円だったんですね。
乗り物に乗らないんだったら、割引券は無意味でした(^^;)
・・・もしかして、何か乗り物乗りましたか?
by なおち (2007-11-20 09:48)
>なおちさん
ぬるぬるしてない子、いましたよ。
次記事に載せたあの子がおそらく《その子》じゃないでしょうか?。
遊園地では乗り物には乗っていませんよ。一人旅でしたし(^o^;。
さすがのアタシも遊園地の遊具に一人で乗って
「キャー!」などとはしゃいだりは出来ません(爆)。
でも時間があったら観覧車くらいには乗っていたかも・・・(^^;ゞ。
by 梅屋千年堂 (2007-11-21 00:57)
水族館といえば爬虫類もいるのでよしとしましょう(笑)
とある水族館などは最初は魚類、爬虫類、両生類、昆虫なのですが、いつの間にか人物紹介になり最後は地場産業の伝統紹介になっていて出る頃には「ここ水族館だったよなぁ?」でしたから。
(世界最大の淡水魚水族館ですが、最近の展示内容は不明です)
ナマズの絵のタッチが所ジョージさんみたいな気がするのですが、実際はどなたが描かれているのでしょう?
by きゅう (2007-11-21 22:48)
カッコいいし、可愛いし、綺麗だよ?
これって変な感覚なの?あまり人に言わない方がよい??
触れるか?と聞かれれば、カエルとかぬるぬる系はダメだけど。
でもイグアナやワニなんかはぬるぬるしてないし、飼えるものならイグアナとホシガメ飼いたい〜。
by ちえぞう (2007-11-22 00:58)
>きゅうさん
どこまでを“水族”というのでしょうね(笑)。
一応ここは“おさかなランド”という名称が付いているのですが
魚類と両生・爬虫類の比率を見ると、その名称はどうなのよ?と(^^;。
でも「坂崎さんの両性・爬虫類ランド」じゃ
あんまり人が来なさそうですしね・・・(^o^;。
ナマズの絵は、アタシも最初は「幸ちゃん画?」と思いましたが
おそらく飼育担当の桜井さんによるものかなぁ〜?という気がします。
>ちーちゃん
ヨカッタ、仲間がいて(笑)。
実際幸ちゃんがこういうの見て一種のロマンを感じるっていうのが
理解できる気がしたよ。
人間様よりもずーーっと昔からのDNAを、
こいつらは引き継いで今まで生きてきたんだなぁ・・・なんてね。
(DNAたぁ、なかなかタイムリーなコメントだ笑)。
そこに格好良さや美しさを感じるのかな〜なんてね。
by 梅屋千年堂 (2007-11-22 15:32)