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THE ALFEE@高松《アンコール編》 [┣ '07 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE AUBE 2007 天河の舟
サンポートホール高松 アンコールの巻

ネタバレ指数82

ピィーーーッ!ピッ! ピッピッピッ!
というホイッスル。
“LONG WAY TO FREEDOM”のメロディに乗って鼓笛隊登場。

ピィ〜〜〜と力なく笛を吹いたり
途中でゲホ!などとむせたり、小ネタ(天然とも言う)を挟む王子。
もちろんピッピピピー(チッチキチー)も健在。

桜井さんの尻を叩いた後に、今度は幸ちゃんに《お仕置き》しに行こうとするも
シカトしてステージ右手に歩いていく幸ちゃんと
それを追いかけていく王子が可笑しかった。

最後はそれぞれの立ち位置に戻るよう笛とバトンで指示して
更にタローさんにもピッ!指示を出すと
ドラムロールから“FLOWER REVOLUTION”
今日も桜井さんはタガが外れたかのように大暴れ(^o^;。
なるべく桜井さんを視界に入れないように頑張っていた幸ちゃんだが
どうしても視界の端に入ってしまうらしく
自分のパートを歌い終えた後に、桜井さんに向かって《蹴り》を入れていた(笑)。

“恋人になりたい”では
幸ちゃんが♪君の胸を開いて〜・・・
で自分のTシャツの胸のところを引っ張って“胸を開く”。
おっ・・・
これはもしや“Juliet”の
♪僕の胸に飛び込んでおいで〜に次ぐ新兵器なのか?!。
幸ちゃんも王子に負けず劣らずザットハンド・ジスハンド(笑)。

この後はいつもの例のコーナーだ。
テーマソングに乗って帽子を被った桜井さん登場。

桜「ハローーー!
  We are BEAT BOYーーーーーーーーーーS!
  久しぶりの登場だぜっ!
  (おっ、「1年ぶり」と言わないのは久々の高松だからなのか?!)
  今夜もゴッキゲンなダンシングと、ゴッキゲンはハーモニーで
  みんなのハートをワッシ掴ンみ(▼▼)w!」

幸「ちょっとちょっとおじさん。鷲掴みはいいんだけどー
  BEAT BOYSってのは3人じゃなかった?。
  僕ら二人はTHE ALFEEなんだけど?」
桜「あ、気付いちゃった?。気付いちゃったんなら仕方ない!。
  メンバーを紹介しよう!。大きな拍手で迎えて欲しい!。
  ポール・マッカーサー ア〜ンド ジョン・ノレーーーン!」

ステージ上にはいつものパネル。
しかし、あれ?王子のパネルにエンジェルベアのステッカーが貼ってないなぁ。
その代わりステッカーが貼ってあるべきところに
なにやら両面テープと思われるものがくっついてるけど(^o^;(^o^;(^o^;。

幸「これ?」
桜「そう。これだよ!。どうだい?」
幸「この人・・・、1年前より随分大きくなってない?」
桜「いいんだよ。・・・これが聞くも涙、話すも涙。
  (ジョン・ノレンは)子供の頃からノッポに憧れてたらしいんだけどさ、
  ここんち親父さんもこんなだからさ(と、ポケットから目玉オヤジ人形を取り出す)。
  DNAだから仕方ないんだよ(笑)。
  だからパネルだけでも大きくしてやろうと思ってさ。
  ・・・それじゃ、改めて紹介しよう!。
  赤ーコーナー!ジャイアント坂〜!!!」
幸「アッポー( −o−)/・・・アッ・・・ポー( −o−)/」

G馬場のマネをしながら、桜井さんにキックを浴びせる幸ちゃん。
ここで、それまで後方で二人のやりとりを微笑ましく(笑)眺めていた王子も加わり・・・

高「おっ、8文キック」
幸「半分かよ?(笑)」
高「・・・なんなんだよ、コレはっ!(^"^;。
  ジャイアント馬場のトランクスみたいな赤いTシャツ着ちゃってさ。
  大体あれはジョン・ノレン。君は坂崎でしょ?アルフィーの」

高「それはそうと、君(桜井)は夏の間なにやってたの?」
桜「それは・・・ヒミツ。シークレット!」
高「お前はシークレットの意味わかってんのか?」
桜「・・・・・」
幸「ヘキサゴン!」
桜「ヘキサゴン好きだね〜。毎日観てんの?」
幸「毎日はやってない(^o^;」

桜「それはヒミツのア〜ッコちゃーーーん!!!
幸&高「ワーッ!!!.。ooO(゜ペ/)/」

桜「ホントはね、二人が出稼ぎに行っちゃったから
  ヒマでヒマで!。暇って字はこう書くんだ!ってくらい暇で
  南の島に行ったサ!。
  それで飛行機着いた途端に風邪ひいちゃって、
  南の島で寒い寒い{{ (>_<) }}って一体どういうことよ?!」
坂「あんたホンットに生まれながらにツイてないね。
  それで、南の島で何やってたの?」
桜「歌ってた!」
幸「どこで?」
桜「・・・♪ホテルの〜小部屋ぁ〜」
幸「オッ!、五木ひろし!」
桜「吉田拓郎!」
幸「♪曇りガラスの〜窓を叩いてぇ〜・・・田中角栄っっ!!」
桜「マァコノォーーーッッッ!!!
  (以下、田中角栄調)
  最近は勢いつけないと出られなくなってきたっ!。
  何故ならっ!みんなワタシのことを知らないからっ!。
  ワタシだっていろんなことやってきたんだ!。
  中国と仲良くしよう!。高速道路作ろう!。
  ただあそこでロッキード買っちゃったのが失敗だった!。
  最近は娘の方が有名になっちゃって!!!」
高「ヨッ!フーテンの寅さんっ!」

ここで桜井さん、帽子のツバをペコっと上に向け、寅さんモードに。
(以下、寅さん調)

桜「わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。
  帝釈天で産湯をつかい、姓は車、名は寅次郎、人呼んでフーテンの寅と発します。
  見上げたもんだよ屋根屋のフンドシ
  昭和アルフィー・ソースせんべい
  聞くも涙語るも涙
  あまりの旨さに隣の婆さん入れ歯が落ちた。
  タコはイボイボ、ニワトリゃハタチ、イモ虫ゃ十九で嫁に行くときた!。
  オマケもいいねぇ〜!。
  ほらっ!(と自分のポストカードを取り出す)。
  でも、これじゃ〜遺影だね・・・」

待ってましたっ!!!(^o^;。

3人「イエ〜イ(^_^)v(^_^)v(^_^)v」
桜「さぁ、みんなも一緒に〜」
3人&客「「イエ〜イ(^_^)v(^_^)v(^_^)v」
幸「縁起でもない(笑)」

高「ところでさ、こんなペラッペラの連れてきて
  二人はどこに行っちゃったんだよ?」
桜「ペラッペラっていうけど、これでも2〜3mmの厚みがあるんだよ。
  このカタチに切り抜くの結構大変なんだよ〜。
  職人さんが切ってんだから」

高「本当の二人はどこに行っちゃったんだよ?」
桜「だから、夏の間忙しかったから今は長期のバカンスに出てるの!」
高「ナニ???w(^_^)」
桜「バカンス!!!」
高「お前は?」
桜「バカでやんすヽ(@▽@)丿」

高「じゃぁさ、今日は3年ぶりの高松のみんなの前で
  南の島で練習した成果を聴かせてくれよ!」
桜「・・・ワーッター!、ウォッカー!、コニャックー!。
  そこまで言われて歌わないんじゃぁ男が廃る!。
  ビシッと歌わせていただきますだおかだ」
幸「何歌ってくれんの?。また得意のオペラ?」
桜「ナニっ?!オペラ聴きたい???。
  (前方に歩み寄りながら・・・)
  ♪ワタシの〜お墓のま〜えで〜・・・拝んじゃヤーーー!!!」
幸&高「拝んでいいのっ!!!」
桜「♪南無阿弥陀仏〜南無阿弥陀仏〜ダブツ〜・・・
   そこにワタシはいないのよ〜
   となりのお墓に眠ってます〜〜〜!!!」

幸ちゃんも王子もこのネタに大喜び。結構好きらしい(笑)。

幸「それ、面白いけど前にも聴いたから別のが聴きたい!」
桜「(突然中国人モードに・・・)・・・メイヨ〜マァ〜(^o^)/」

例によってここからはデタラメチャイニーズ。

高「コウさん、コウさん、通訳してよ」
幸「コウさんって・・・。俺コウさんじゃないよ。日本人だよ」

ここで幸ちゃんと桜井さんのデタラメ中国語会話。

幸「今日は高松のみんなに、
  今までライブでは一度も歌ったことのな曲をやると言ってます。
  ◎×▼☆$#@タイトル%&???」
桜「リャンメンチャオ!」
高「ラーメン2丁?」
桜「イーd(▼▼)、リャン v(▼▼)、・・・リャンメンチャオ!!」

高「それでは!、歌っていただきましょう!。
  (既にポーズを取っている桜井さんを観て・・・)
  もうポーズも決まってる!。
  なんか古臭い、サタデーナイトフィーバーって感じだけど(笑)
  ・・・本邦初公開!
  一人BEAT BOYSが歌う“ふたりだけの夜”“」

♪ジャラ〜ン・・・・という王子のストロークのあと
タローさんの♪ドッ・・ドド・・・、ドッ・・ドド・・・というリズムから曲が始まる。
2コーラス目に入る直前のとこだったか
一瞬のブレイクの時にクルッと客席を振り返って静止する桜井さんに
客席から笑いが起きる。
間奏で菓子を投げきることが出来ず、
ハンドマイク持って歌いながら最前列のオーディエンスにお菓子を手渡す桜井さんにも
これまた何故か笑いが起きる(^o^;。

曲の後はいつものお片付けとカーリング。
最後は王子と幸ちゃんに振り回された桜井さんがひっくり返ってオチ。

BEAT BOYSの桜井さんが、アルフィーの桜井さんに戻る間に
王子によるサポートメンバー紹介。

高「ドラムス!、吉田タローーー!!!。
  キーボード!、山石敬之ーーー!!!。
  We are THE ALFEEーーー!!!」

高「さぁ〜、高松ー!!!。
  うどん食ってるかーっ?!」
客「YEAHーーー!!!(^o^)/」
高「うどん食ってるかーーーっ?!?!」
客「YEAHーーー!!!(^o^)/」
高「BEAT BOYSの後はー!
  THE ALFEEのロックンロールだーっ!!!。
  “Stand Up,Baby”ーーー!!!」

ダーッ。
アンコールもやっぱり基本パターンかぁ。

♪こ〜んな〜にステ〜キな〜 高松の夜は〜他に〜ない〜・・・

と仰け反って歌いながら束ねていた髪を解く。
キャーー!(≧▽≦)と喜ぶオーディエンス(笑)。

最後には今日も
ゲラァァァァァーーー・・・p!!!
とシャウトしながら、今度はサングラスを外す。
で、そのまま“SWEAT & TEARS”へという段取りなのだが・・・
いつの間にかギターは受け取っていたけれど
外したサングラスは王子の右手に。・・・てことはピックが持てない(^^;。
容赦なくタローさんのカウントから曲が始まるが
王子、ピックがないのでギターからはおかしな音が(^o^;(^o^;(^o^;。

♪ジャジャーンジャジャーッジャッジャッジャジャー・・・・・・・(シー・・・・・ン)

イントロ自然消滅(笑)。

高「・・・いろんなことが起きるのがライブだ〜っ!。
  段取りがうまく行かないこともある!。
  (サングラスをステージ上のアンプの上に置き)
  そこにいろっ!(▼▼)σ。
  ピックはぁ〜・・・ここにあった!(とギターに貼り付けてあるピックを剥がす)。
  さぁ〜、高松!。気を取り直してー!!!
  SWEAT & TEARーーーーーS!!!

この、気を取り直してシャウトした王子の顔が・・・なんだか物凄かった・・・。
王子がそんな顔をしてはイケナイ・・・と思ってしまうくらい
ある意味物凄くイケてない顔だった(笑)。
どういう顔だったか・・・って文章じゃなかなか表現しづらいが
目が上向いちゃって・・・完全にコワレてる顔だったよ・・・(^o^;。
あんまり面白い顔で、もう爆笑せずにはいられなかった・・・(超小声)。

後奏の部分で、黒のNSモデルでソロを弾きながら
それと同じフレーズを口ずさんでいる王子。
声が聞こえるわけではないが、どうもそんな感じに見えた。
通常王子がGソロを弾いている時って
真剣勝負!という感じで険しい顔をしていることが多いけど
“SWEAT & TEARS”の後奏に関しては
何故かニッコニコの笑顔であることが多いので観てるこっちまで笑顔になる。

曲の後はいつもの賛美歌(タイトル不明)をBGMに
オーディエンスに手を振ったりしながらステージを去っていくんだが
なにやら幸ちゃん、今日はいつにも増して物凄い投げKISS攻撃。
両手で、何度も、しかもジャンプ付き。
ど、どーした?!って思うくらいサービス満点だった(・o・)。




2回目のアンコール。

高「明日に、向かっていくための歌を、贈ります」

曲はもちろん“Going My Way”
王子の歌い方がなかなかワイルド。
で、今日初めて気付いたんだけど
曲の終盤、演奏がドラムのリズムのみになり、

♪今日を越えて〜ゆけ〜 その場所〜越えて〜ゆけ〜

と、拳を上げながら歌う部分。
幸ちゃんのアドリブっぽいコーラスがこれまたカッコイイ。
文字で表現すると格好悪いけど、敢えて書くなら
♪・・・ゆけ〜イェ〜ェ〜
こんな感じ(笑)。

いやぁ〜、2007年バージョン“Going My Way”は
聴くたびにどんどんカッコよくなってくなぁ。


高「ハイ、どうもありがとうございます。
  こうやって間が空いてもこんな風に盛り上がってねー。
  ミュージシャン冥利に尽きるというか・・・。
  みんなの熱い声援が心に染みました。
  本当に今日集まってくれたみんなに感謝します。
  どうもありがとう・・・」

高「生きるってことは本当に大変なことなんだけど
  その中でも現代人っていうのはストレスを抱えて生きています。
  いろんなストレスがありますけど、
  やっぱり一番のストレスは人間関係らしいです。
  夫婦、兄弟、友達・・・それから仕事での人間関係」

高「そんな中でストレスを感じたときは・・・
  そうだなぁ〜・・・“Going My Way”という歌を・・・
  300回唱えてください。
  そうしているうちに疲れてきて
  ストレスもスッと何処かへ消えてしまいますからね(笑)」

高「人が生きるために必要なものっていうのはたくさんあるんですが
  中でも必要なのがプライドだよね。
  でもそういったプライドにあまり固執しすぎてしまうと
  僕なんかでもそうですけど、意固地になってしまったり、
  かえって良くないものになってしまったりします。
  見栄とかそういったものになってしまう。
  そんな時は、そうしたつまらないプライドを捨て去る勇気も
  時には必要なんじゃないかと思います」

それでも自分個人のプライドというものを大切にすることは
生きていく上で大切なことだと王子は云う。
なんだか難しいなぁ。その見栄とプライドの境目が。

高「僕らアルフィーにとってもプライドはあります。
  それはやっぱり長年にわたってステージを続けてきたことです」

客席からは盛大な拍手。

高「このステージの上にアルフィーの歴史があると思っています。
  ここには20代の、デビューしたての僕らがいます。
  二十歳(はたち)の桜井がいるんですよ。
  想像してみてください・・・あそこから30年引いてみてください。
  そしてここには30代の坂崎もいます。
  想像してみてください・・・あそから50年引いてみてください
  ・・・って何歳なんだよ?!(笑)」

高「そしてここにはずっと先の年代の僕がいると信じています。
  だから、もし仮にステージ活動を止めてしまっていたら
  昨日までの自分が悲しむだろうし、明日からの自分も悲しむと思います。
  ・・・もし、去年でステージ活動を止めてしまってたら
  今日ここで、高松で、うどんを食うことは出来なかったんだよ!(笑)」

高「だから、みんなもアルフィーを・・・ついてこいよ!」

(若干日本語がオカシイが、そこはまぁライブの醍醐味ってことで・・・。
 王子が言わんとすることはスゴーく伝わってくるし^o^;)。

高「僕らがステージ活動を続けていく限り、
  みんなも出来る限り、ここで、リアルタイムで、
  僕らの音楽を感じ取って欲しいと思っています。
  今日感じ取ったアルフィーの音楽が
  もしかしたら、みんなの明日を生きるヒントになるかも知れませんからね」

高「アルフィーの音楽は、いつもみんなの心のそばにいたいと思っています。
  それでは、そんな思いを込めてこの歌を・・・“Pride”

う〜む、何度聴いてもここのMCはなかなか心に染みる。
そして今日の“Pride”も心に染みた。
特にラストで3人がアカペラで歌うところは回を追うごとにグッとくる。

それで「ああ〜、楽しかった今日のライブも終わっていくんだなぁ」という気持ちになる。
どういうワケか、この秋ツアーは
刻々と時間が経過していく感じをものすご〜く実感する。

で、今日の高松でのライブも終了。

最後にサングラスを外し、右手の拳を上げた王子の笑顔がまたまた眩しかった!。
(黄色い衣装もかなり眩しい・・・笑)。




次は11/21大宮!!!。
(って、追加したのかよ?!。財布と体力はダイジョブなのか?!アタシっ)。


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なおち

相変わらず丁寧なレポ、ありがとうございますm(__)m

実は私、直前で1階9列目のチケットが手に入りまして、
(ダフ屋などではないですよ。念のため(^^;))しかも、
40番台だったので、もろたかみーサイドでした(^0^)
多分、こんな席は、最初で最後だと思います(^^;)
2階でも3人に会えれば幸せと思ってましたが、やはり
近いと尚良いですね・・・欲深くてすみません(TT)

幸ちゃんが『10日も空いちゃうと、曲とか忘れちゃう』
なんて様な事を言っていたせいでしょうか、今回は何だか
トークが長かった様な気がします(^^;)幸ちゃんがやたらと
『ヘキサゴン』って連呼してたのが、笑えました。
後、やはりご当地ならではで一生懸命讃岐うどんの話を
してくれたのは良いのですが、『かないずみがおいしい』
って言っていたのを聞いて、一緒に行った友達が一時期
高松に住んでいたこともあって、『あそこがおいしいなんて
ちょっと可哀想』って言ってました(^^;)

EC1での鼓笛隊のたかみーがカッコ良かったです。始ま
ったらお笑い一方ですけど(^^;)子供の頃やってたんでしょ
うか?

後、本編始まってすぐに、桜井さんと幸ちゃんにリクエスト
したS&Gの『ボクサー』を聞いた後のたかみーの拍手の
仕方が良かったです。今年のビデオパンフのパエリアを
食べた時もそうでしたけど、あの拍手の仕方が、何だか
好きです(^^)

>外したサングラスは王子の右手に。
やってましたね(^^;)やはりたかみーにはこう言うボケも
ないと(^0^)

おせんべいとクッキー1箱ずつ買いました。結果は桜井さ
んとたかみーだったので、1勝1敗?(^^;)

は~、私のMy初日にしてMy最終日、終わっちゃいました
(TT)明日から何を励みに生きて行こう(^^;)
来年春のツアーは四国は愛媛になってるし・・・そうなると
徳島には多分来ないよなあ(><)愛媛はちょっと遠いなあ
(><)また、6月の大阪にしようかしら・・・などと、鬼が笑う
様な事を考えています。まあ、来年のことは又考えるとし
て、年内はまたここのレポを楽しみにしたいと思いますの
で、よろしくお願い致しますm(__)m(^^)b

長文ですみません(^^;)
by なおち (2007-11-18 01:12) 

梅屋千年堂

>なおちさん
丁寧・・・でもないですよ(^^;。
かな〜り突貫工事気味のレポなので誤字脱字スゴイかも(^o^;。

1階9列にいらしたんですね〜。
だったらお互い結構近くにいたのかも。
ひょっとしたらロビーで擦れ違ったりしていたかも知れませんね。

うどんの話のところ、「かないずみ」と言っていたんですね。
こちらのことに疎いアタシには何て言ってるのか
全然聴き取れませんでした。
で?、「かないずみ」はイマイチなんですね?(小声^^;)。
やはり王子の味覚はアヤシイ?!?!。

次は6月の大阪・・・と言わずに12月の大阪・・・で、どうですか?。
これなら鬼にも笑われないと思いますが(笑)。
by 梅屋千年堂 (2007-11-18 23:28) 

なおち

>だったらお互い結構近くにいたのかも。

本当ですね~。もし、次回どこかのホールで一緒だったら、
お会い出来るとうれしいです(^^)

>「かないずみ」はイマイチなんですね?

友達が言うには、チェーン店だそうなんです。だから、まあ、
観光客にはちょうど良いのかもって言ってました(^^;)
本当においしいお店となると、普通の民家みたいな所で
完全セルフになっちゃいますしね。ネギとかの薬味は裏の
畑から勝手に切って来てね状態なんですよ(@@)

話は変わりますが、たかみーの束ねた髪をほどく所、もう
かなりネタ?状態になってませんか?『ほらほら、ほどくよ
~』って感じで(^^;)あそこまで来ると、ほどかなくても良いの
になぁなんて思ってしまいます(><)今ツアーはストレートで
通すのかと思ってましたが、土曜日の周南では巻き髪だっ
たそうで、かなり不評の様でした(^^;)

>12月の大阪・・・で、どうですか?

それはもう行きたい所ですが、帰省と当たっちゃうんですよ(><)
今回は法事があるし・・・(TT)
梅屋千年堂さんは行かれるんですよね?またレポを楽しみに
しています(^^)/
by なおち (2007-11-19 09:49) 

梅屋千年堂

>なおちさん
そんなアタシも観光客には丁度良い店でうどんを食べた一人です(爆)。
ま、その話は追々別記事で(^^;ゞ。
そうそう、周南は巻き髪でしたね。
どういう風の吹き回しだったんでしょう。
ストレートを楽しみにしていた山口県の方々には残念だったでしょうね。
城ファイナル、もちろん行きますよ〜。
毎年のことながら、楽しみでもありちょっと寂しくもあり・・・
そんな城ファイナルは外せません(笑)。
by 梅屋千年堂 (2007-11-19 21:20) 

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