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THE ALFEE@大阪城ホール《アンコール編》 [┣ '06 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE AUBE 2006 ONE
大阪城ファイナル・アンコールの巻。

ネタバレ指数85

2006年の大阪城ファイナルもいよいよアンコールへ突入。
連れてきたエンジェルだっこベアをおもむろに左腕に装着。
まさかぬいぐるみ持参で遠征することがあるとは思わなかった(笑)。

まずはいつものように“ブルースブラザーズのテーマ”でパス回し。
今日はファイナルだから、もしかして
おっきなエンジェルベアも客席に投げちゃったりして〜と思ったが
やっぱり投げなかった(^o^;。

桜「ハローーーー!オオサカーーーー!!!
  WE ARE BEAT BOYS CLUB BAN〜D!。
  みんなBEAT BOYSのこと好きかぁ〜ィ?!。
     (イェ〜ィ!)
  みんなセンスいいよ!。
  BEAT BOYSはアルフィーなんかよりずーっとオシャレ!。
  今夜もアルフィーにはない、ゴッキゲンでダンサブルなナンバーで
  みんなのハートをバッコン!バッコン!打ち抜いちゃうよ〜!」

バッコン!バッコン!の腰つきがアヤシイ桜井さん・・・(^^;。
そして今日もバズーカ砲でエンジェルだっこベア3体を客席にプレゼント。

桜「一番右のヤツ、アイツの天然はホンモノだ!。
  その証拠に素手ですだち剥いて食っちゃうんだぜ〜。
     (横ではすだちを剥いて食べるジェスチャーの王子)
  それから真ん中のヤツのスケベもホンモノだ!。
  いつもニコニコしてるけど目は笑ってない!。
  そして一番左のバカはホンモノだー!。
  いつもおしゃべりなクセに、海外行った途端に無口になっちゃうんだぜ〜。
  アイツはバカの天然記念物!」
幸&高「バカの天然記念物ー!\(^o^)/」
桜「バカの万国博覧会!」
幸&高「バカの万国博覧会ー!\(^o^)/」
桜「バカのエキスポー!!!。
   って・・・フクザツ(苦笑)」

桜「さぁ、今夜もみんなにチョコレートをプレゼントしよう!。
  このチョコは食べるとダンスが踊りたくなるチョコレートだよ〜」

と、桜井さんが叫ぶと
それまで♪ドッドッドッドッドッドッドッドッ・・・
とリズムを刻んでいたドラムが鳴りやみ・・・
またしても

♪ザッツザウェイ アハアハ アイラ〜キッ!
 (That's the way I Like it)

という幸ちゃんと王子によるBGMに乗って踊り出す桜井さん。
王子から四角いカゴをホイッと手渡されると
もう、体をグネグネ動かしながらドジョウすくい。
ブ===ッ( ̄m ̄)、ネタを知ってても面白すぎる。
で、最後には二人にピコピコ・ハンマーで殴られる桜井さん(笑)
  
桜「このチョコは、もっと食べるとオペラが歌いたくなるチョコレートだよ〜」

すると、また♪ドッドッドッドッ・・・が鳴りやみ
ピアノの伴奏で桜井さん、今日もオーソレミオのサビ(?)を熱唱。
あまりの声のデカさに横で耳を塞ぐ幸ちゃん。
ブラボー!!!。

桜「さぁみんな!ダンスの用意は出来てるかぁ〜ィ?。
     (客「イェ〜ィ!」)
   Are you ready〜〜??
     (客「イェ〜ィ!」)
  ARE! YOU! READYーーーーっ?!?!?(←もう声枯れちゃってる^^;)
     (客「イェ〜ィ!」)
  KAKI-P食ったらチョコも食え!
  KAKI-P買ったらチョコも買え!
  題して!
  HARD FUNKY BEAT BOYS SHOW〜!!!

BEAT BOYSコーナーの曲目はファイナルであってもいつも通り。
“HARD FUNKY NIGHT”“BAD MORNING”だ。

で、もちろん今日も
アンコール!
ENCORE!

再度ステージに登場したBEAT BOYS。
今日も1人1個ぬいぐるみを持ってきていたけど
なんのぬいぐるみだったのかは今ひとつ不明。

ツアーファイナルだけど

今日のアンコール

“Yellow Sunshine!”

出たぁ〜!。いやぁ〜楽しいねぇ。
BEAT BOYSも次に会えるのはいつか分からないんだよなぁ・・・。
の、割にサラッとステージを去ってしまったけど(笑)。

ここでステージはまたTHE ALFEEのものに。

山石さんのピアノで、“星空のディスタンス”のイントロ。
ステージ上に現れた3人、センターステージに歩いていく。
本編中は、ちょっと左隣の人に遠慮して
メンバーがセンターステージに来た時には
出来るだけ視界を遮らないように、
アタシなりに気を遣ってはいたんだけど
もう・・・ここまで来るとダメだね(^^;。
なんだかもう、鬼のように立ちはだかっていたような気がする(笑)。

そして“星ディス”の後は、サポートメンバーの紹介のあと、
WE ARE THE ALFEE!!!
と王子シャウト。

更にこれも今宵が聴き納めの大好きなコーナー
♪ラー・ララー・ラッラーララー!
から“Stand Up, Baby”
イヤッホォ〜!やっぱりこの秋のツアーはこれがないとね!!!。

♪こんなに素敵な浪速の夜は他にな〜い〜!

しかし、間奏の
♪ダ〜リラリ〜ラリ ダ〜リラリラリラ ジャッ!ジャッ! ジャッ!ジャッ!
のところで思いっ切り演奏を間違える王子。
しかも人の音なんざ聴いちゃいないって感じで
自分だけイントロのリフを弾いてしまっていることに
しばらく気付かないところがまた王子(笑)。

左側の花道からメインステージに戻るところでようやく気付いて軌道修正。

“Stand Up, Baby”を演奏し終えると
王子今度はセンターステージにズンズンと歩いていき
またまたシャウト!!!。

みんなに幸せをー!
みんなに愛をー!
桜井に焼酎をー!
坂崎に猫のエサをー!
そしてオレに幸せをー!
“SWEAT & TEARーーーS”!!!。

シュバッ!!!と飛び出る金テープ。
端っこだから届かないかな?と思ったけど
アタシの頭上にも降り注いできた\(^o^)/。

いつの間にか、ピックを握る王子の右手にも金テープが。
金テープを持ったまま演奏する。

ラストはいつものように、“並び順にもこだわるヘドバン”(笑)。
王子が
「今年最後のヘッドバッキングだーーー!!!」
と叫ぶと、いつものように向きを変え
♪ワン!ツー!ワン・ツー・スリー・フォー!
とカウントを取ってヘドバンを始める。
ひゃーっ!スゴイスゴイ!!!ヽ(^。^)丿。
客席も明るくなって大盛り上がり!。
盛り上がりすぎて、もはや記憶がない(爆)。


2回目のアンコール。
王子、武道館ファイナルでも着用していた
ガッチャマン衣装(蓑とも言う?!)で登場。
武道館には参加しなかったと思われるオーディエンスから
思わず「おぉ〜〜〜(笑)」という感嘆の声が聞こえてくる。
そんな派手な衣装だが、手にしたギターはやっぱりアコギ(^^;。

高「2階の上の方のみんな最後までどうもありがとう。
  1階の後ろの方のみんなもどうもありがとう。
  そして今夜このアルフィーのツアーのファイナルに
  全国から集まってくれたみんなに感謝します。
  どうもありがとう」

盛大な拍手に包まれる城ホール。

高「もう、今日は・・・
  こんな!、感じ!・・・
  こんな!、感じ!・・・」

と、両腕を広げて今の気持ちを表現する王子。
心底感動したときほど、
それを表現する適切な言葉を見つけるのは難しいものだ。

高「この気持ちをまた、歌になって聴かせてやるからな。
  ・・・“歌になって”じゃねーや。“歌にして”、だ。
  オレが歌になってどーすんだ(笑)。
     (ここで王子、一瞬声の調子がおかしくなったようで)
  ・・・アレ?!
  なんだか声の方も終わってきてるなぁという感じですがー・・・
     (と、ノドのあたりを手でさすりながら)
  アレ?!(^^;・・・」

高「よく手紙とか、ラジオでももらうんだけど
  アルフィーの曲を聴いて元気になりましたとか
  頑張ろうっていう気持ちになりましたとかねー」

そういうのを読むと、やってて良かったなぁと思うのだそうで、

高「そういう意図で作ったわけではなくても
  その歌を歌って、それがみんなの中に入っていって
  違う形になってまた返ってくる。
  それが、コンサートをやったり
  歌を作っていくことの意義なのかなぁという気がします」

高「みんなもどこかでアルフィーの曲と出会って、
  どこかでアルフィーのコンサートを選んでくれて
  こうやって長い間応援してきてくれて
  それは本当に感謝するしかないと思っています」

高「この“ONE”というツアーをやってきて考えたのは
  THE ALFEEは
  どこまでやるんだろうじゃなくて
  どこまでもやるんだー!という気持ちでやっていこうということです。
(客席を左右見渡しながら胸を張って)
  ・・・やるよっ!・・・やるよっ!!( ̄^ ̄)」

高「みんなも上司の愚痴をグチグチ聞かされたり
  家族の風当たりも強いと思います。
  そうした日常の不安やストレスを
  アルフィーのライブで解消させてやるからな」

高「もしかしたら、これからいろんな事情で
  コンサートに来られなくなることもあるかも知れません。
  でも心配しなくてもいいよ。
  俺達はずっとここで待っているからな。
         (↑足でステージを踏みつけながら)
  オレ達はみんなを裏切るようなことは絶対しないから。
  だから…安心して…ついてこいよ!

この、王子の低くて大きな声での
「ついてこいよ!」が今(12/31)でも耳に焼きついて離れない。
“みんなを裏切るようなことはしない”は武道館でも言っていたけど
みんなが一番聞きたいと思っているセリフを
こんな風に自信満々に言ってもらえると、ホントに安心する。
やっぱりその自信に満ちあふれたセリフは、
30年以上のキャリアが言わせるのだろう。

高「悩んだり迷ったりした時にアルフィーのコンサートに来て、
  明日へのエネルギーを感じ取って
  生きてって欲しいなと思います」

高「例えば2年後、・・・いやに近いな(笑)。
  じゃぁ5年後でもいいや。
  生きていれば必ずそこでまた
  未来のアルフィーの曲が聴けるんだよ」

う〜ん、なんかいいな。
『そこには未来のアルフィーが待っている』って感じ(^_^)。

高「我々も来年でデビュー33年になってしまうんですがー、
  アルフィーっていうバンドにいてヨカッタな〜って思うんだよね。
  例えば突然声が出なくなることもあります。
     (客席と他のメンバーに『スマン』とばかりに手を合わせる幸ちゃん)
  でも、そんな坂崎を必死でカバーする桜井とオレ!。
  それなのに坂崎に一度も礼言われたことないんですけどね〜(笑)。
  あ、今初めて言われましたけど(^^;。
  一番ツラかったのは(坂崎)本人だったと思います。
  だって普段あんなにおしゃべりなヤツが
  一っ言も喋れなかったんですから(笑)」

高「・・・でも本当は礼なんかいらないんです。
  言って欲しくありません!(キッパリ!)。
  これで(3人で)1個だから!。
  3ついるけど、これで1つなんだから!」

高「これがアルフィーの凄味だな、という気がします。
  これからもお互いに支え合ってライブ活動を続けていきますので
  来年もTHE ALFEEをよろしくお願いしますm(__)m」

うぉ〜・・・(ノ_<。)
な・・・泣けるぜ〜っ・・・。
確かにあの広島2daysは大事な何かを教えられた二日間だった。
それはファンであるアタシ達のみならず
メンバー本人にしてもそうだったに違いない。

高「形あるものばかりが全てではありません。
  目には見えないものの中に
  本質があるんじゃないかなという気がします」

高「人間、生まれた時はみんなピュアで
  赤ちゃんの頃っていうのは目が澄んでいるよね。
  みんなだって昔はそうだったんだよ。
  僕だってそうでした。桜井だってそうでした。
  坂崎だって(目が)小さいけどそうでした」

高「それが、いろんな経験をするうちに曇っていってしまうけれど
  それも必ずしも悪いことではないと思うんだよね。
  そしてだんだん目が曇ってしまっても
  心の中はピュアであろうとすることが
  大事なんじゃないかなーという気がします」

曲は“Innocent Love”
もちろんアコースティックバージョンだ。
最後に

♪世界の 誰より I Love Youーーーーーー

と歌った後、見事としかいいようがないくらい
同じタイミングで顔を天井に向けてマイクから遠ざかる3人。
武道館でもこの光景にヤラれたけど、
今日もやっぱり感動してしまった・・・(T^T)。

そして“至上の愛”
王子、さっきまではダランと背中に背負ったままだった
蓑・・・じゃなくて(^^;、羽根マント(?)を指に装着。
(これで、王子が歌いながら腕を広げると衣装も広がる仕組み。
 早い話が『魅せられて』byジュディ・オングである…←どういう説明だ^^;)

しかしこの衣装、綺麗なんだけど
やはりこの羽根マントが相当邪魔でギターが弾きづらいらしく(^^;
演奏しながら、歌いながら、
ひっきりなしに右腕をバサっ!バサっ!とやる王子。
でもそれが逆に衣装の綺麗さを引き立たせるからオカシイ(^o^;。

後奏直前のギター抱きしめポーズの時もこの衣装でやると、
ギター(Flying-TV Blue Sunburst)がまったく見えなくなる。
王子、まるで“なんかの繭”である。

って、なんだか王子の衣装をネタにして
まるで曲を聴いてないみたいに思われそうだが
そうじゃないので念のため(^^ゞ。
心の奥底ではこの秋最後の“至上の愛”に、
いたく感動してるのであった(ホントだよ〜)。

2曲歌い終わると、意外にも簡単にステージを降りた3人。
・・・やっぱりアンコールはもう一回あるらしい。
しかし、いよいよ最後かぁ〜・・・。
なんの曲が来るかなぁ・・・。
寂しくなっちゃうから“See You Again”はダメだよ〜。


再びステージに姿を現した3人(+サポメン)。
王子はマントを外した状態でそのままの衣装だ。
抱えたギターはレスポール・スタンダード(詳しい仕様は不明)。

なんとなく・・・“See You Again”ではないな、と直感。
そして勝手にホッとするアタシ(笑)。
多分最後は・・・この予想に根拠はないけど・・・“あの曲”だ。

高「いよいよ最後になりましたけどー・・・」

客「えぇ〜〜〜・・・(:_;)」

高「えぇ〜って・・・(笑)
  その思いはまた来年に繋げよう!」

高「最後に・・・みんなで歌おうかー!

客「YEAHーーーーッ!!!」

このセリフを聴いてアタシの根拠のない予想は確信へ。
絶対アレだ!。

王子がイントロを弾き始める・・・
が・・・アレ?!(-"-?。
なんだか耳慣れぬイントロ。

王子のミュート気味のカッティングに
幸ちゃんがアコギでちょっとしたオカズを付ける。
そしてやおら“その曲”を静かに歌い始める王子。

♪悲しいニュースが〜 またひとつ街に流れ〜・・・

思った通り!
“ラジカル・ティーンエージャー”だった。
今までにないアレンジで、
まずはイントロ同様王子のギターのカッティングだけで
まずはワンコーラスすべて演奏。

そして

♪ALL RIGHーT NOーーーW!・・・

のあと、一瞬「えっ?!ワンコーラスで終わりか?!」と思わせるような
ブレイクがあり、いつものイントロが始まり
2コーラス目以降は通常のアレンジだ。

ハァ〜・・・・
もう、サビの大合唱なんて泣けて泣けて
どうしようもなかった・・・(ノ_<。)。
どんなに感動したかなんて、筆舌に尽くし難い。
前にも書いたように、心底感動したときほど、
それを表現する言葉を見つけるのは難しい。

最後には、あの、キメ台詞!。

「アルフィーは、
  永遠に、ラジカルティーンエイジャー!!!」



すべて演奏し終えると、3人揃ってセンターステージに来て
向かって右・左・中央の順に向きを変え、
肩を組んで深々とお辞儀をする3人。
・・・あ〜、なんだか今年の夏イベ思い出しちゃったよ。

今夜も素晴らしいライブだったな。
そして今年も良い1年だった。

3人がメインステージに戻って、
そろそろ袖に引き上げようという時に
城ファイナル恒例(?)、大阪国際女子マラソンのイメージソング初披露。
タイトルは、既にオフィシャルサイト等でも告知されている
“Dear My Life”
桜井さんがメインボーカルのかなりロック色の濃いナンバーだ。
“夜明けの星を目指して”にカラーが近いかも知れない。

そんな新曲のリズムに合わせて
手拍子を要求しながらステージを去る王子。
あぁ〜・・・なんかこの終わり方、いいな。
《THE END》っていうよりも、《来年に続く・・・》という感じがイイ!。

と、いうわけで“ONE”ツアー無事終了。
シミジミとした気持ちで帰り支度を始めると
女性の声で場内アナウンス・・・。

「以上を持ちまして、
 THE ALFEE ONEツアーはすべて終了致しました
 どなた様もお忘れ物のないよう、お気を付けてお帰り下さい」

おぉ〜・・・
「本日の公演は・・・」じゃなくて
「“ONE”ツアーはすべて終了・・・」と来たよ!(@o@)。
毎年こんなこと言ってたのかなぁ。
全然気にしたことなかったけど(^^;。
とにかくこの場内アナウンスにも、ズシッと来るものアリ。
輪を掛けて「はぁ〜・・・終わったんだー」という気持ちにさせられた。




なんだか今年は本能の赴くままに
アタシ的にかなりの本数のライブに参加してしまったなぁ。
梅屋千年堂史上最高だったかも?!。
(もう確認することすらオソロシイ笑)。

でも思った。
やりたいことは我慢しないで実行に移した方が毎日が楽しい。
それが後々「ヒーン(T^T)金がナイよぉ〜」っていう
ヤバい状況に繋がったとしても!(爆)。

それとこの秋、まぁちょっとお腹下したことはあったけど
扁桃腺腫らして熱出してヘロヘロになることがなかったのも
アタシ的には奇蹟に近い!。
まともに寝てない割に、健康管理に頑張った!。
自分で自分を褒めちゃおーっと!\(^o^)/。







というわけで、来年も《別冊 梅屋千年堂》をよろしくお願い申し上げますm(__)m。


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コメント 7

おのきち

昨日から「生鶴瓶」のかたわら、たびたびチェックしてました。
大阪レポ、ありがとうございました。

私は毎年武道館で一年を終えるのですが、
今日のアンコール編を読んで、「思い出しうるうる」してしまいました。
と、同時に「来年こそは!」大阪進出したい、とも。

また来年も、いろいろな場所でのライブレポート、楽しみにしています。
2006年お疲れ様でした。2007年もよろしくお願いします。
by おのきち (2006-12-31 23:28) 

ありんこ

レポ、お疲れ様でした!
年内に全て仕上げちゃうなんて、すごいとしかいいようがないです・・。
さて、今年もいろいろお世話になりました。
来年も、どうぞ宜しくお願いします。
楽しくライブに参加して、ブログもupしていけたらいいですよね。
来年も健康で、ラッキーな年でありますように!!
by ありんこ (2006-12-31 23:51) 

梅屋千年堂

>おのきちさん
アタシも「生つるべ」のかたわら、ライブレポ打ってました(笑)。
もぉ〜4時過ぎてからは朦朧としてしまって
iBookの前で天河の舟を漕いでました(なんじゃそりゃ^^;)。
城ファイナル、一度参加するとクセになりますよ〜( ̄ー ̄)。
今年は是非、おのきちさんも大阪ファイナルへ!。
そしてこれからも遠慮せずたくさんコメントしてくださいね!。

>ありんこさん
ヘヘヘ。
実は「年内ライブレポは、絶対年内に仕上げる!」
という信念の元にラストスパートかけてました。
例年大晦日は家でのんびりしてるんですが
2006年の大晦日は上野のダリ回顧展行って(スッゲー混んでた!(x。x))
お年玉用のお金おろして(今更かよ?!)
ポチ袋も買って(これも今更かよ?!)
残りの年賀状書いて投函して(まだ終わってなかったのかよ?!)
年越しうどん食って(蕎麦じゃないのかよ?!)
紅白なんぞには目もくれず、ブログUPに専念してました(^o^;。

こんなアホアホなアタシですが、
2007年もどうぞよろしくお願いしまーす!。
by 梅屋千年堂 (2007-01-01 01:45) 

しゃち

レポ、お疲れさまでした。
年内に完成させちゃうところが、うめちゃんですね。
なんか、うめちゃんのレポ読んでてウルウルきちゃいました(^^;;
やっぱり、ALFEEのライブは最高ですね。

来年はたくさん参加。。。できるかな(笑)
by しゃち (2007-01-01 13:42) 

梅屋千年堂

>しゃっちゃん
早速観に来てくれてありがとう。
部屋の大掃除は“持ち越し”でも、
ライブレポは片付けるアタシ(苦笑)。
読んでてウルウルきちゃったとか言ってもらえると
なんだかとっても嬉しいなぁ。
今年もアルフィーライブの素晴らしさを
余すところなく伝えられるライブレポ目指して頑張るよ〜。
(いいのかそんなこと言っちゃって?!?!^^;)。
by 梅屋千年堂 (2007-01-01 22:58) 

ちえぞう

年内にup完了していたとは・・・お疲れさまでした。

2006ファイナルはいろんな意味で、思い出深いものになったよ。自分のボケバカぶりにはマジ呆れた(^^;)

ここ数年連続でファイナルに参加してはいるものの、
日程がキツイから「行かれたら行く」と、結局は行くくせに煮え切らなかった自分。
でも、来年からは、行かれたら行こう。ではなく、
どんなにハードスケジュールでも行くんだー!
と、考えを改めさせられた2006ファイナルでした。
今年もまた、みんなでライブ納めしようねー。って気が早過ぎだっての(爆)

そうそう、ダァ〜ンシン・アハアハ のとこで、
幸ちゃんアホアホって言ってたよね?
by ちえぞう (2007-01-02 02:14) 

梅屋千年堂

>ちーちゃん
今年の暮れも大阪でライブ納めしようね〜。
来年の話じゃないから鬼も笑わないでしょう(^o^;。

そうそう!言ってた言ってた!アホアホ!(爆)。
そしてあの曲のタイトルも判明してスッキリでーす。
by 梅屋千年堂 (2007-01-02 16:47) 

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