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スゴイ府中《本編編》 [┗ '05 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE AUBE 2005 STARTING OVER [Autumn Tour]、
府中の森芸術劇場・本編の巻。

ネタバレ指数90
10/13 14:40追加修正しました。

10月7日に松戸からスタートして早5日。
ついにMY初日の府中の日がやってきた。
早5日と言っても、こんなに5日間が長かったことはない。
ネタバレサイトの誘惑を振り切るのが苦しく辛い日々だった・・・(笑)。

先行販売でグッズを購入するために、16時15分には会場到着。
さほど長い列にはなっていなかったので、販売開始から5分程度で購入することができた。
そして再び会場最寄り駅の東府中駅に戻り、
ジェノワーズという店でありんこさんと軽くお茶。
カマンベール・チーズケーキ、美味だった。
(そんな話はいいから早く本題に入れ!という声が聞こえてきそうだ…^^;)。

17時30分頃、再び会場へ。
本日の店主の座席は1階25列40番台。
いわゆる“全体のフォーメーション”が見渡せる席である。
ステージは例によってスクリーンで覆われているが
3人のマイクスタンドなどはこちら側からも見える。

そうこうしているうちに18:25に1ベル。そしてほぼ定時にスタートした。
客電が消えて、ステージのスクリーンに照明が当たる。
重厚なSEをBGMにして、
緑色の水玉模様が湯気みたいな感じでスクリーンの上を昇っていく。
上まで行ったと思ったら、今度は雪みたいに降りてきた。

ステージが明るくなると、そこにはいつの間にか3人が、
それぞれ別々の方向を向いて立っている。
ピアノのイントロ・・・“CAN'T STOP LOVE!”おぉ〜!これが1曲目か!!!。
♪な〜がれぼし〜・・・
と、来るかと思いきや、
♪◎〜※▲★〜・・・
英語バージョンだった・・・(^^;。
このまま全部英語で行くのか?!と思ったが、その後は日本語バージョンだった(ホッ)。

王子の衣装は、夏イベでも着用したくどいくらいにドクロがついたあのコート。
そう、あの“肩にもドクロ”の、アレである。
幸ちゃんは白いジャケットに濃いめの色のパンツ(色がよくわかんなかった)。
桜井さんは光り物のスーツなんだけど
こちらもなんとも形容が難しい色。茶色というか、ブロンズというか、
とにかくそんな感じ。

2曲目“Brave Love”
ここまでジャブジャブ!って感じだな。もっと激しいの頼むよ〜。
だが3曲目以降、しばらく店主のツボを刺激しまくる選曲が続く!。
まずは“恋愛論理”
うわーっ、久しぶりじゃ〜ないか!。
この曲の“1・2・3・1・2”っていう拍子がなんとも気持ちいいんだよな〜。

そしてここで幸ちゃんのご挨拶。
「松戸、福岡とやってきて、今日でツアー3日目です!。
 もう松戸で観たという人もいるでしょうし
 今日が初日という人もいるでしょう!。
 1階はもちろんのこと、2階のみなさんも!!!最後までヨロシク!」
みたいな挨拶だったと思う・・・多分(^^;。

この時のBGMが♪スチャラカ・スチャラカ・・・・というリズムだったので
既に次の曲が読めた気がした。
幸ちゃんのMCの後、一旦ブレイク。
で、予想通り
♪チャーーーーーーーーッチャッチャララーーーーー!!!
“冒険者たち”
なんと言ってもこの曲は、1コーラス目が終わった後の王子の爆裂ギターが最高!!!。
後半のBメロの後だったか、ギターに熱中していた王子が
コーラスに戻ってくる時に《ぴょん!》とマイクの前に跳んできた動作も
格好いいような、カワイイような・・・(^^;。

更に!超ウレシイ“Bad Girl”
この曲大好きなんだよぉ〜。
幸ちゃんが左右の花道に出てきて歌う。
右側の花道に来てくれた時には、ちょっとだけ近くで観られて嬉しかった。
・・・のに、幸ちゃん、花道先端の影に隠れて見えなくなってしまった。
忍者じゃないんだから、そんなトコに隠れないでくれ・・・(-_-;。

トドメは6曲目“ジェネレーション・ダイナマイト”
以前の記事『アルフィーバトン』をご覧になった方ならお分かりかと思うが
店主にとってこの曲は思い出の曲の一つなのである。
イントロを聴くだけで、高1のあの時にタイムスリーップ!!!。
最初から最後まで、拳振り上げっぱなし。
あぁ、このペース配分を全く考えないとこなんざぁ、
まさに次に何が出てくるのかわからないというMy初日の醍醐味だ。

と、激しい曲が続きイイ感じで体が温まったところで
幸ちゃんMCの着席指示。
いつものごとく、今回も
「もう松戸で観た人、今日が初日の人、初めてアルフィー観る人」の
場内アンケート実施で始まる。
そして桜井さんを呼び、さ〜お笑いトークの展開だ(笑)。

まずは「まだツアー3日目だから新鮮でいいですね〜」という話題から。
桜「みんなの顔がいいですよね。次何やってくれんの?って感じが。
 バカにしたような感じがなくて。
幸「バカにはしてないだろ〜」

そして話は“子供の頃何になりたかったか”という話題へ。
幸「桜井さんは法律の方へ進もうと思ってたんでしょ?」
桜「えぇっ?、そんなこと思ってないですよ。
 ただ学部選ぶ時に、法学部がいいかな〜って。
 大体英文科だって、英語勉強してどーするんですか?」
幸「え?、英語勉強して・・・僕は外務省ですよ」
桜「ガイムショって、外にある刑務所?」
幸「刑務所じゃないよ!(笑)。大体刑務所はみんな外にあるだろ。
 あんなもんうちの中にあったらタイヘンだ!」

などと話しているところに、お色直しを終えた王子、
シンプルな純白スーツで颯爽と登場!。
(この直後の「ギター持ってきて」ポーズがまためっちゃカッチョエエ!)。
「おぉ〜」とざわめく客席。
完全に話の腰を折られた格好の桜井さん・・・(^^;。
しかし話はまだまだ続く。

桜「でも幸ちゃんに一番似合ってるのは、やっぱり熱帯魚屋のオヤジ。
 で、イケナイもんばっかり輸入してくんの!」
(近頃巷で頻発の飼い蛇脱走騒動を受けて)
幸「あれはオレじゃないからな!!!(笑)。ヘビは飼ってないんだから。
 だって二人との約束があるじゃないか!。
 ヘビ飼ったらアルフィーは解散なんだから!。
 そろそろバレそうだから逃がしておくか・・・とか違うからな!」
(それまでギターのチェックに余念がなく、人の話全く聴いてなかった王子だったが)
高「え?、あれ坂崎だったの?」
「だから違うってば!!!(^o^;」

幸「高見沢は子供の頃何になりたかった?」
桜「今日は何になるんだろうな(笑)。初日は豆腐屋だったけど」
高「う〜ん・・・そうだなぁ・・・今日はとんかつ屋!
桜「とんかつ屋って・・・お前とんかつどうやって作るか知ってんのか?」
高「肉に(衣を)つけて揚げればいいんだろ?」(と、肉を油に入れるポーズ)
幸「そのままじゃ肉に衣は付かないぞ。パン粉の前に何か付けるんだぞ?」
高「・・・・・・・(沈黙)」
桜「お前、とんかつの衣が何で出来てるか知ってんのか?」
高「・・・・・・・(沈黙)」
桜「とんかつの作り方知らないで、とんかつ屋になりたいのかよ?!」
高「知ってたらとんかつ屋になってるって」

ご・・・ごもっとも?!?!(爆)。

幸「でも高見沢にとんかつ屋やらせたら大変だろうな。
 肉の大きさが全然違うの。500gだったり、今日はこんなにちっちゃかったり」
高「そんなことはないヨ・・・(笑)」

桜「でも高見沢は米炊くのだけは上手かったよな〜!」
幸「3合炊くのが上手かった!(笑)。
 高見沢、あれちゃんと自分で米研いでたんだろ?」
桜「あっ、お前ちゃんと研いでたんだろうな?!」
高「うん。水1回ジャーッってやって」
桜「(゜◇゜)・・・なんかオレお腹痛くなってきちゃった・・・」

幸「でも高見沢は食い物作りたいっていうのが
 きっとどっかにあるんだろうな」
桜「ダイジョブです、絶対調理師免許もらえないですから」
幸「あの頃って(食生活が)凄かったよな〜。
 高見沢はタマネギだし、桜井は小豆だし・・・(笑)」
桜「その人の楽しみ(=茹で小豆)を横取りしたヤツがいたんです(-_-#)。
 ・・・あぁ〜、もうここでこういう話すると、
 次の曲でみんな茹で小豆しか浮かんでこなくなっちゃうからやめましょうよ」

幸「桜井と僕とはコンテストで知り合って、いわば劇的な出逢いだったんだけど、
 桜井と高見沢は同じ高校でお互いダラダラと知ってたんだろ?」
桜「ハイ。もう高見沢のことは知らないヤツはいなかったですから。
 ハードロックかぶれで、派手で光り物で・・・」
幸「ロンドンブーツで学校来てたんだろ?(笑)」
桜「そうです!。派手で長髪で彫りが深くて、眉のない少年!!(笑)」
幸「で、その頃桜井は・・・高見沢が初めて見た時は丸刈りだったんだろ?」
桜「・・・丸刈りじゃなきゃいけない中学にいたんです!。
 高校入ったからって、そんなに急に伸びるモンじゃないじゃないですかっ!」

幸「じゃぁ、そんな頃を思い出しながら・・・(笑)
 “From The Past To The Future”

・・・ようやく曲(笑)。
バックのスクリーンが、なんだか竹やぶチック・・・
あ、いやいや(^^;、薄暗い森林って感じでGOODである。
なんだか森の中でライブをやってるみたいな気分にさせる。
この曲のラストの方で、王子か幸ちゃんかどっちかわからないけど
ギターを間違えたのをアタシは聞き逃さなかったヨ(^^;。

“From The〜”が終わると、それまでメンバーが座っていた椅子が片付けられ、
王子もアコギからエレキにギターを持ち替えたので
「あらっ?、もう座って聴くコーナーは終わりかぃ?」と思ったが、
周りはまだ立ち上がる気配はナシ。どうやらまだ座っていていいらしい。

王子が持ち替えたギターはあのPrince Angel。
う〜ん・・・何度見てもデカい!。
ローディーからPrince Angelを受け取った王子が
自分の弾きやすいポジションに構えなおしたんだけど
その時の様子がいかにも「よっこらせ!(重っっっ)」って感じだった(^o^;。

曲は“The Way”
CDでは曲のエンディングになっている幸ちゃんののアゴギから入る。
何度聴いても不思議なコードだ。
店主にとって“座って聴くコーナー”は、
“双眼鏡でじっくり観察タイム”でもあるわけなのだが、
今日は間奏で、桜井さんのベースと王子のギターが
入れ替わり立ち替わりになる部分をじっくり観察させていただいた。
王子がソロを弾く時にはスポットが当たるんだから
桜井さんにももうちょっとスポット当ててあげてよ〜と思った店主である・・・。

9曲目は“Another Way”
ほほぅ、“The Way”の次は“Another Way”と来たか。

そしてここで王子MC。
「ハイ、どうもありがとう〜。
 “Fromu The Past To The Future”、“The Way”そして“Another Way”と
 お届けしましたけれども、
 あの頃俺たちが出逢ってなかったら、今頃はどうなっていたんだろう
 違う道を歩いていたらどうなってたんだろうなんてことを考えたりしますけども・・・」

「子供の頃っていうのは毎日なりたいものが変わっていたよな。
 子供って言うのはもう夢の塊みたいもんだから。
 俺っていう子供はまた、妄想しちゃうんだよ。
 こう、ロボットと見つめ合ったりして、もし自分がロボットだったら・・・とか。
 それで怪獣映画を見ればゴジラになりたい!と思っちゃったり」

「今回のツアーは“Starting Over”、再スタートという意味なんだけど
 31年経って、ゼロからまた始めるっていうのはどうだろうという気持ちで
 やっているワケですが・・・
 やり直すっていうのは決して簡単じゃないかもしれないけど
 また夢を追いかけようとする気持ちは大切だと思うんだよね。
 それで挫折したとしても、大事なのはプロセスで、
 それは決して無駄にはならないと思うんだよね」

「俺も子供の頃はいろんなもんになりたいと思ってた。
 プロ野球の選手になりたいとか。
 でも成長とともにだんだんそれが無理だなってことが分かってくる。
 “あ、俺って不器用なんだ”とか(笑)。
 でも例え不器用だったとしても、そこは努力すればレギュラーにもなれるし!」(場内拍手)。

「自分も10代の頃とかにコンサートへ行って、
 そこで何かを得た気がしたよね。
 何かを言ってくれるわけじゃないんだよ、外タレさんですから。
 何言ってんのかわかんないからね(笑)。
 でも、サウンドに心を動かされたんだよね」

「しかし、欲を出すとロクなことにはならないよな。
 ・・・子供の頃に読んだ『舌切り雀』の話(笑)。
 大きなつづらと小さなつづら。・・・俺なら絶対両方だ!(爆)。
 でもおじいさんは小さいつづらを選ぶんです。
 (高見沢少年は)“そっちじゃないよ〜大きい方だよ〜!”って思いながら読んでましたけど。
 でも大きい方には怖いものが入っていて、
 小さい方には・・・(一瞬なんだったか忘れたらしい笑)・・・小判だよ、小判!。
 やっぱり小さい方がいいんだよ、坂崎!(笑)。
 坂崎は背はちっちゃいけど、鼻はデカイな」

で、なんでこんな話からこの曲に行ったのか、
記憶が定かでないけど、次の曲は“Going My Way”
おおおぉ〜?!なんだこれは、WAYWAY攻撃かっ?!(笑)。
エンディングの裏打ちになるとこの繰り返しが短くて
「あらっ?もうオワリ?」って気がしなくもなかったが
その後の展開を考えると、これくらいで丁度良かったかも知れない。

11曲目は“Beat Pop Generation”
この曲も「そろそろ生で聴きたい1曲」だったので、ウレシイ。
ちょっと久々過ぎてノリを忘れていたのも事実だけど。

それでもって、もっと嬉しかったのが次の曲!。
ここ1ヶ月くらい、ツアーMy初日の感動を倍増させるために(?)
敢えてアルフィーは殆ど聴かずに、小田和正やボン・ジョヴィ、クイーンばかりを
iPodで聴いていた店主だったのだが、
先日通勤電車の中でボーッと窓の外を眺めている時に
この曲のイントロが“ブィ〜〜〜ン…”と頭の中に突然舞い降りてきたのだ・・・。
自分でもなんで?なんで?って感じだったんだけど、
「あ〜、今度の秋ツアーでこの曲やって欲しいかも・・・てか、やるかも?!?!」
な〜んて別に予知能力でもなんでもないけど
何故だかそんな気がしていたのだった。

で、その曲とは・・・“I Love You”
いやーっ、もう最高だよこの曲!。
特にエンディングで王子が跳ね回りながらギター弾きまくるとこなんざぁ!!!。
・・・この曲がセットリストにある限り、この秋は半袖&水分持参は絶対だな。

“I Love You”で盛り上がりに盛り上がった後、
どのような展開になるのかと期待を膨らませていると
なんと!予想外のイントロがっっ!!!
なんと、“祈り”だ。
ここ数年、夏イベかクリスマスかカウントダウンでしか聴けていなかったこの曲。
この秋は行く先々で、毎回聴けるのか?。
あの王子のスーパーGソロもっ?!(≧▽≦)。

しかも王子の髪はストレートで、衣装がシンプルなスーツで
更にギターはレスポールじゃないけど、レスポールタイプのPRS!。
こ・・・これはまさに店主のツボパターンじゃないか!。
ひゃっほぅ〜!!!\(^o^)/。
(あぁ〜どうかツアー終盤になっても衣装はこのまま
 スーツで通して頂きたい!・・・←多分無理だと思うけど笑)。

驚くのはまだ早い!。
14曲目のイントロ・・・

♪トンテンチンテンチントンテンテン・・・

おおおおおおーーーーーっ!!!
ついに!キタ======ッ!
“UNCROWNED KINGDOM”!

もう一生ライブで演奏されることはないんじゃないかと思うほど
(て〜か生演奏不可能なんじゃ?と思うほど)
CDリリース以来ずーっと封印され続けてきたあの曲が!!!
この秋ついにステージに登場!!!。

思わず「おおおおお〜!!!」と声を上げてしまった店主だったが
アラ???(^^;、意外と他の方々の反応が薄い気がしたのはナニユエ???。
もっともっとどよめいてもいいんじゃないか?って思ったんだけど、
たまたまアタシの周りがあんまり盛り上がってなかっただけかな?(^^;(^^;(^^;。

初めての曲なので、客席も戸惑いを隠せない感じだった。
サビで拳を振り上げてる人も少なかったし。
(かく言うアタシもやってない・・・。
 最後の♪Go for aimーーーー!のとこだけ拳上げてみた)。

しかし戸惑いを隠せない感の客席ではあったが
この曲を演奏し終わった後の、拍手喝采は凄かった。
テクニカル・メリット、6.0、6.0、6.0、6.0、6.0!!!。
そんな感じ。

そして、王子、ギターをVenus Angelに持ち替え・・・
曲は“100億のLove Story”
あ〜、これがきっと本編最後の曲だなと直感。
夏イベ同様王子の♪夜明けに向かって星が流れていく〜・・・
からスタートする。
間奏の時の照明が物凄く綺麗だ。
背後の照明がとても凝った動きをする。
ビデオクリップで、王子の背中に翼が生えるシーンがあるが
それを彷彿とさせるような、幻想的な演出だった。

最後の
♪それは一つの物語〜・・・
で、再び王子独唱。
まぁ〜最近のライブではよくあるパターン(笑)。
ここで一旦“静”の状態に戻しておいて
♪守りたいーーーーー・・・
で再度ドカドカドカドカ!と盛り上がる、というね(^_^)。
しかしよくあるパターンとはわかっていても、
やっぱりまんまと感動してしまう梅屋千年堂なのであった・・・。

さ、これで本編終了〜!。
アンコール編は次記事で!。


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コメント 12

ありんこ

は、早っ。
まだ電車の中ですよねー。
梅ちゃんの感想、楽しみにしていますー。
by ありんこ (2005-10-12 22:44) 

yoh-chan

はい。ただいまー!!
府中組の皆様〜おつかれー!!
ありんこさんの感想も楽しみだってば(笑)
今日はのんびりできたかな?
さぁ〜みんなで松戸ネタバレごらんになってね〜(笑)
またくるよ。
by yoh-chan (2005-10-13 01:37) 

梅屋千年堂

ハイ〜、とりあえず本編前半までUPしました。
やっぱり初日はあれもこれもと感想盛り沢山。
1記事じゃとても語り尽くせませんな。
by 梅屋千年堂 (2005-10-13 04:00) 

ひなた

へんな時間に寝たから眠れない~-_-;;と
思って来てみたら…わーい!更新されてる♪
ネタバレは全く気にしないので、熟読熟読^^
来週の浜松で、より細かいところまでみるつもりです。
今回のライブはとにかく評判いいねぇ~。
名古屋でセットが変わるだろうから、楽しみは尽きない♪
by ひなた (2005-10-13 04:52) 

OKOJYO

わ~い(^0^)ネタバレだぁ~!
ネタバレ我慢しない派としては、嬉しい限りです!
なんだか、府中に参加した気分になりました(^^)v

・・・は・・・はやく続きを~~~(爆)←禁断症状でまくりです(笑)
by OKOJYO (2005-10-13 08:34) 

しゃち

おぉ、はやい!!
ネタばれ、いいですねぇ。
追加、修正楽しみにしています。
by しゃち (2005-10-13 12:31) 

ちえぞう

うめちゃん、すごい時間に書き上げてるね〜
お疲れさま&ご苦労様です。
読んでいて、うろ憶えだったMCがパァ〜っと蘇ってきたよー。

幸ちゃんの濃い色のパンツはジーンズだったよ。(たぶん)
ゴールドかブロンズのラメが入っていてきれいなんだけど、
なんとも形容し難い色だったよね。
JKもオフホワイトにブラウン系のラインで色が良かったなぁ。
ミラーとラインストーンもキラキラしてきれいだった〜。
アンコールは大好きな白シャツ幸ちゃんを間近で見られて
思わずよだれ・・・じゃなくて、涙ものでした。

桜井さんはネクタイもラメで綺麗だった(^-^)
でもアンコールの衣装、特にパンツは至急変更願いたしっ!!!

王子の衣装は今回つまんなーい。
古九谷は好きだからまた見られて嬉しいけど、
スカルコートはそれほど好きくなーい!
あ、アンコールで着ていたシースルーはいいかな。
ペロンと生肌出されるより、こっちの方が好きだ(爆)
でも何でこの色?って感じだったけど。
(なんで?と感じる時って大抵グリーン系なんだよなぁ?)

とりあえず衣装中心の感想でした。
今回のツアーの凄さはまだちょっとわかってないかも・・・
ってか、もっと激しいのかと思っていたからかなぁ??
それに前の方過ぎると、耳より目に神経行っちゃって・・・
でも「From The Past To The Future」は私も聞き逃さなかったよ〜
“あちゃ”って顔したのは幸ちゃんだったけど、どっちだったんだろうね?
by ちえぞう (2005-10-13 13:54) 

梅屋千年堂

ど・・・どうも〜・・・
今日仕事休みだったんで、
タンスの中身の衣替えをした後、一気に残り書き上げました。
白状します・・・ヘロヘロです(笑)。

ちなみにMCの言い回しなどは
「ちょっと違うんじゃない?」ってところも多いと思いますが
ライブの空気を味わっていただこうと、
出来るだけ「それっぽく」書かせていただいております。
予めご了承下さい。

>ひなたさん
ひなたさんもすっごい時間ですねぇ!。
浜松のご報告も楽しみに待ってますからね〜!。

>オコジョさん
オコジョさんが禁断症状で暴れ出すといけないので(笑)
続き書きましたよ〜。
府中に参加した気分に浸って下さい・・・。

>しゃっちゃん
追加修正しましたよ〜。
あとはフォローよろしく!( ̄ー ̄)。

>ちーちゃん
崩壊席ならではの、衣装フォローありがとう!。
そうそう、幸ちゃんのジャケット可愛かったよね。
サイコロの絵が描いてあったよね〜?。
王子の衣装は夏イベの使い回しだから仕方ないね。
(多分ツアー後半に備えて、スゴイの制作中と見た)。
でもアタシ的にはお色直し後純白スーツと
アンコール2のダークなスーツはかなりイイです。
まさるさまのグリーンパンツに関しては、大いに賛同(笑)。
ちーちゃんも、フォローよろしくねン。
by 梅屋千年堂 (2005-10-13 16:50) 

yoh-chan

アンコールの衣装変更は多いに賛成!!
パンツだけでなく上もダメーーーーーっ!!!>>まさるさま
しかし毎度のことながらすごいレポだよね〜
あぁ〜ネタバレよかった、よかった。
by yoh-chan (2005-10-13 22:38) 

梅屋千年堂

>よーちゃん
やっぱり衣装のことは誰もが思っていたか…(笑)。
次に観に行く時にどうなってるか楽しみです。
でも・・・まさるさまの衣装はそんなに変わらないからな〜・・・(^^;。
by 梅屋千年堂 (2005-10-13 22:44) 

ちえぞう

上も下もダメって・・・サクちゃん全否定されてる(笑)
サクちゃんが一番スタンダードなようで実は一番個性的?!?
“グリーン”トビートのカエルスーツを思い出させる
あの色もなんなんだけど、丈と裾幅も問題だよ〜。<これは毎度のことだけど
本人の好みなんだろうけど、サクちゃんかっこいいのにもったいない〜。
頼むからスタイリスト!丈と裾幅あと2cmづつプラスしろー!!

そういやさぁ〜、名古屋で王子の衣装着たサクちゃんが
「俺も1着つくろうかな?」って言ってたよね?
武道館で着てくれないかな?
by ちえぞう (2005-10-14 03:27) 

梅屋千年堂

>ちーちゃん
全否定(爆)!!!。
な〜んか全てが微妙なんだよね〜(^^;。
(サクちゃんファンせなさんの異論反論お待ちしています・笑)。
そういや桜井さん、パンフでジーンズ履いてるじゃん?。
おっ?珍しいね〜なんて思ったのはアタシだけかぃ?。
by 梅屋千年堂 (2005-10-14 22:12) 

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