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名古屋初日終了!(修正版3) [┗ '05 LIVE (THE ALFEE)]

THE ALFEE AUBE 2005 STARTING OVER
名古屋国際会議場センチュリーホール・初日の巻

一応ダァーーーーーッと仕上げましたが
まだまだまだまだ不完全です。
ところどころ日本語ヘンだし・・・。
また追って修正していきますので、今日はこれで勘弁して〜(^^;。
(7/5 21:30 一部追加修正しました)

以下ネタバレどころじゃないくらいネタバレあり。

大団円ツアーも早いものでいよいよ大詰め。
つ、ついに今年も春ツアーのファイナルがやってきた。

本日の座席は3階席の4列目。
センチュリーの3階は初めてだったのだが、その高さにビックリ。
おぉ〜!高い。これはNHKホールの3階並に高い&急勾配かも知れない。
場内にはいつもの変わらず、Berlin Callingや過去のサウンドトラックものが流れている。

18:05にようやく1ベル。
なんだか汽笛のようななが〜〜〜〜い1ベルだった。
5分後の18:10にスタート!。
いつものオープニングから“ZeRoになれ!”。
本日のオープニング衣装は、桜井さん=江戸むらさき、
幸ちゃん=白スーツ、王子=赤い羽根共同募金。
王子いきなり派手派手衣装で威嚇攻撃だ(笑)。
いつものブルーのサバ色スーツにブルーのギターもいいけど、
赤い衣装にこのギターを持つと、ギターの存在感が一際だ。

2曲目“AMERICAN DREAM”。
センチュリーはステージ脇の花道が結構長いので
1階席の前方端っこ席の方々は、今日はかなりイイ思いが出来たのではないかと思う。
(特にこの先!1回目のアンコールの時が凄かったのだ)。

3曲目は“JOURNEY”。ヤッタァ!。
まぁ2日間のうち、どちらかで絶対演奏するだろうとは思っていたが
好きな曲が出てくるとやっぱり嬉しい。
今日やってしまったということは、きっともう明日はやらないだろうから
これが今年の春ツアー最後の“JOURNEY”になるだろう。
ということで、そんな思いを噛み締めながら
♪カモン!ゴアヘッ!・・・とシャウトした店主なのであった。

“フラレボ”前はお馴染みドラムバトル。
上から観てると・・・そうる透氏の頭が・・・ピカピカに光っている!。

“終わりなきメッセージ”では、今日はスタンドマイク使用。
とは言っても、サビになったらスタンドからマイク外して走り回ってたけど(^^;。

大盛り上がりで大汗かいた後は、幸ちゃんのMC。
「ついにファイナルがやってきてしまいました!
 …しまいました!ってことはないんだけど(笑)
 名古屋のみなさん、お待たせ致しました。
 待たせすぎて、あちこち他のところに遠征した方もいらっしゃると思います」
という話から始まって、
春のツアーっていうのは、桜前線があって、若葉の頃があり、
梅雨の時期に終わりになって、季節の移り変わりを感じられる、
なんてことも話してたかな。
「ライブとかっていうと普通筋肉痛が腕とか肩に来たりするんですが
 このコーナーは腹筋に来るという珍しいコーナーです(笑)」
更に、このコーナーは“繋ぎ”のコーナーだからど〜でもいいコーナーなんです。
まったりしてていいですし、寝不足の方は眠っててもいいです、
でも歌よりもこのコーナーを楽しみにしてる方もいるらしい、
なんてことを言いながら、桜井さんを紹介。
桜「ようこそいらっしゃいました・・・
 どうでもいいコーナーで呼ばれてしまいました・・・」

幸「暑いですよね〜。
 桜井さん、脳味噌腐っちゃってるんじゃないですか?(笑)
桜「あっ、オレ、脳味噌冷蔵庫に入れたまま忘れてきちゃった!!!
 ・・・ワタシの脳味噌はカラス並ですから」
幸「カラス並なんですか?。カラスは頭良いよね」
桜「いいですよ〜。貝なんか、上から落として割ってから食べるんですから」
幸「線路に石並べたりしますよね」
桜「・・・その話題は時期的にあまり相応しくないと思いますが・・・」
幸「・・・・・・・・・・そうですね」

スミマセン・・・この後の幸ちゃん&桜井さんの会話、
ちょっと記憶が飛んでます(思い出したら書き足しますが、
憶えている方、是非フォローをお願いします!)。

桜井さんが
「これから熱帯魚より派手な人が出てきますから」と
高見沢さんを紹介。
ここで、例の継ぎ接ぎピンクドレスコート登場。
あぁ、桜井さんがこの衣装に袖を通す日はついに来ないのか?!。

マイクを持って桜井さんに近づく王子。
桜「なんでマイク持ってくるんだよ」
高「いや、ここで話そうと思ってさ
 いいね〜その衣装、白いネクタイに白い靴!それイタリア製?」
桜「えぇ、履き物はイタリア製と決めてますから」
桜井さんを取り囲む幸ちゃんと王子。
桜「ちょ、ちょっと、なんで囲むのよ、それまだ早いんじゃない?。
 そうやってあちこち触るなよ」
「お前ら自分の職場に戻れよ!」と桜井さんに言われて、戻った幸ちゃん
そして戻ろうとした王子・・・だが、桜井さんに衣装の裾を踏まれている・・・(爆)。
「踏んでる!!!」と王子が言うと、「ゴメン!」とばかりに土下座して謝る桜井さん。
でも王子が自分の“職場”に戻った後に
「今、『踏んでる』とか言ってたけどよ〜、あいつが踏まれるほど近くに来たんじゃねーか。
 大体よ〜、結婚式とか、子供に裾持たせたりするだろ?。
 今度そういうのつければいいじゃねーか。なぁ。
 でもこの時間だと小学生とかはダメだぜ」

高「そういえば、今日も桜井が見えないな」
桜「本当だ」
高「やっぱり坂崎なんか入れてきただろ?」
幸「えっ?ココ(頭)に?。シリコンなんて入れてねーぞ」
桜「靴の中に、なんか大事なモン隠してんじゃねーのか?」
大事なモン・・・て?!
幸「(笑)こんなとこに大事なモン隠してたら歩けねーだろっっっっ!」
・・・この場で語られた大事なモンというのが、果たして何を意味するのか・・・?
あまり深く考えないことにしておこう・・・(^^;。
よい子のみなさんもあまり深く考えないように・・・(^^;(^^;。

桜井さんの方に近づいたりしてウロウロ歩き回る幸ちゃんに
高「ちゃんとしろよ、司会者なんだから!」
幸「オレ司会者なの?!(笑)」
高「このMCのメイン司会者だから(笑)」
幸「そういえば、、昔、某放送局の偉い方と棚瀬が話ししててな、
 その某国営放送の方が、「どんな方とでもその方に合った対応が出来るようになってこそ
 立派な司会者と言えるのです」とかなんとか言ったら
 棚瀬が『うちの坂崎は司会者じゃありません(-_-#)』って言ったんだよな」

で、話をなんとかまとめようと軌道修正する幸ちゃん。
しかし右側では、既に人の話をまったく聞いていない王子。
桜井さんに「坂崎はエライよな」と褒められていた。
そして、このまったりとしたMCの後に歌われる曲は・・・
「'83年、1月5日リリースのアルバムから…わかりますか?みなさん」という
幸ちゃんのMCからピン!ときた!。
やった!“君にしびれて”だ!!!。
少し前に大宮で演奏されたことがあり
大宮不参加の店主は非常に羨ましく思っていたのだった。
多分京都でも名古屋でも聴けないだろうと諦めていたのだが!!!\(^o^)/。

王子のMC。
「“君にしびれて”っておかしなタイトルだよなぁ。
 あまりのおかしさに痺れるよ(笑)。」と
あの当時のオレの付けたタイトルはヘンなのが多かった、という話から、
「FM愛知で番組も始めて、日曜の夜は大変だよナァ、オレだらけって感じで。
 月1回ロックばんTVなんてのもやってるし(薄い拍手)
 …あれ?観てる人少ないんだなぁ?」
「名古屋っておかしいよな。いい意味で。
 寿がきやのラーメンフォークいつも持ち歩いてますけども」
「えぇ〜?」という客席の反応。
「あと、こないだ坂崎に教えてもらった味噌カツアイス、
 アイスにホンモノのカツが乗っかってるんだぜ?!(マジ?!?!)
 あれ?みんな知らないの?。
 名古屋の人?!」
と、名古屋の人に挙手させたけど・・・意外と少なかった。
さすがファイナル・・・遠征組が殆どらしい(^^;。
「一番ヘンなのは街中に観覧車があることだよな。
 しかもそれにみんな乗ってるんだよ!」
「この度僕はしゃちほこギターを作ろうと決めました!」
 (そうだよ、そう言えばあのギターはどうなったんだ?明日出てくるのか?)
と、思ったら・・・
「年末のレインボーまでにはなんとかしたいと思います」
だって・・・。ガックリ。

ちなみに、王子が抱えているギターは・・・
あ〜、紫のトム・アンダーソンだよ・・・てことはぁ〜・・・
高「少し前のシングルをやりたいと思います“太陽は沈まない”」
・・・出たぁ。でもこれで、明日はこの曲やらないな(ホッ)・・・ってホッとするなよ!。

“SLOW DANCER”では、王子が昔懐かしいギターを使用することが多かったが
今日はローズ・エンジェルだった(色は・・・忘れた^^;)。
“夜汽車”なんかもそうだけれど、こんな風に
同じ曲で違うギターを使ってくれると、音色の違いがよく分かったりして面白い。

“Juliet”後のメンバー紹介。
いつものように全然紹介してもらない桜井さん。
せっかく前に出てきたのに、王子に押しのけられるという仕打ちまで受けていた(^^;。
しかし!今日の桜井さんは反撃に出る。
桜井さん抜きで
♪アルフィー!×××!アルフィー!×××!・・・ジャ〜ンとやった後訪れた沈黙の中、
桜井さんみずから「さくらいまさる!」と自己紹介。

そんな桜井さんに近づいていきなり
♪こんな日は あの人の マネをして〜と
小坂恭子の“想い出まくら”を歌い出す王子・・・(^^;。
(想い出まくらはこんな曲↓
 http://ec.uuhp.com/~youchan/homepage/midi/omoidemakura.htm
更には
♪去年の あなたの 想い出に〜とまたしても“精霊流し”を歌いながら
両手を顔の前にダランとさげて幽霊ポーズ!(爆)。

桜「お前、いつもツェッペリンとかなんとか言ってるクセに
 本当は頭の中フォークじゃねーかよ。
 さっきの(“恋の炎”の前の) “SMOKE ON THE WATER”はなんだったんだよ?!。
 こいつ、本当はさださんとか山口百恵のレコードいっぱい持ってるんだぜ!。
幸「あ、ジャケットはツェッペリンだけど、中身が違うんだろ?(笑)」

・・・と、いつの間にか笑いのターゲットは王子に・・・。

桜「大体ここれはオレがオチなきゃいけないのに、お前がオチになってどーすんだよ」
高「お前が先に言っちゃったから、シマッタな、と思ってさ」
桜「オレが先に言っちゃったくらいでシマッタってなるような企画じゃ〜ダメだな」
高「わかったよ。今日はオレが肩揉んであげる」
と、桜井さんの肩を揉み始める王子。
更に幸ちゃんまで近づいてきて、足のマッサージを始める(^^;。
桜「あ〜、これ、昨日行ったスポーツマッサージと同じだ」
と、ちょっと嬉しそう(^_^。
でも、実際は揉まれていたというより、「つねられてた」らしく
桜「これ(痛くて)揉み返しどころじゃねーぞ」と文句言っていた。

高「わかったよ、ちゃんと紹介してやるよ」
例によって「古典は2、英語も2、数学は3!」と成績暴露。
桜「だから高校時代の成績出すなって言ってんだろ。
 こういうことすると、新幹線に乗った時に『あ、バカが新幹線乗ってる!』とか
 『あ、バカがグリーン車乗ってる』とか言われちゃうんだから!」
幸「それは被害妄想だよ〜」
あんまりいろいろ言われてついに桜井さん、捨てぜりふ。
「お前ら今日すごく感じ悪い!お客さんも含めて!」

あと、確か初日のこの時だったかと思うけど
なんでか王子が桜井さんに向かって急にネコになって
『ニャン(=^..^=)』とかカワイぶってたよね〜?。
なんでたっけ?・・・憶えてる方、フォローよろしく!。

“D.D.D!”。
盛り上げ係・桜井さん、妙な動きをする客席を観て
「あ・・・わかった。手袋用意してたのね。
 どうりでな〜んかみんな下向いちゃってそっけないな、って思ったよ。なるほどね」
そして
「名古屋ファイナルのD!
 “だがね”のD!
 “どえりゃ〜盛り上がっとるで〜”のD!」
客席から「ドラゴンズのD〜〜!」って叫んでる人多数。
しかし全然気付かない桜井さん(^^;。
「また明日勉強してきます!」
そして歌に入ったら入ったで、また笑える。
♪あぁ愛するイマジネーション・・・のところで
桜井さんの頭の上から右側、頭の上から左側、という感じで
パンパパンの手拍子をする王子。
そして花道の端から端まで走り回り、手を伸ばすオーディエンスに握手をしまくる王子。
もう出血大サービス状態である。
衣装とか足を触ってる人までいて、なんか上から観ていて面白かったなぁ(^^;。

“SWEAT & TEARS”は、エンディングでまたも桜井さん客席に降りる!。
冒頭でも書いたように、センチュリーの花道は長い。
その長い花道を降りて、桜井さんがどの辺まで行ったのか
3階の店主の席からは確認不可能だが、結構奥の方まで行ったのかも知れない。
そのあたりのオーディエンスは嬉しかっただろうな〜。
とにかく今日は3人とも、サービス満点。
幸ちゃんもいつにも増してピックたくさん投げていたし。

2回目のアンコールの1曲目は
“メリーアン”のアコースティック・バージョン。
おぉ〜、スリーフィンガーの曲じゃないじゃん!!!。
生ギター2本のみの“メリーアン”だが、通常のバンドアレンジに
負けずとも劣らぬ迫力である。

曲の後は王子のMC。
“メリーアン”という曲は
『我が青春のマリアンヌ』という、年上の女性に憧れる映画を元に作ったんですが…
年上の女性・・・憧れましたね。今はもういいですけど(笑)」
横で「シェーーッ!」のポーズを取る幸ちゃん。
高「いや、そういう意味じゃなくて・・・
 今の発言で気を悪くされた方、スミマセン(笑)」

そして今日もアルフィーのCDは売るな、借りるなの話から
高「アルフィーのCDは一言(すごい低音で)『買え』です。
 それでみんなは(これまた低音で)『買う』
 “買え買う”、これです(笑)」
幸「カエカウって、なんかハワイの街みたいだな」
高「カエカウ通りってありそうだよな。
 名古屋に作って欲しいですね、カエカウ通り。
 アルフィーのCDしか売ってないの(笑)」

高「僕にとっての譲れないものは・・・ものっていうと失礼だけど
 やっぱり坂崎と桜井!。
 みんなにとっても譲れないものがあると思います。
 例えばアルフィーのCD。
 それから、みんなの日常の中では
 アルフィーの雷舞が譲れないものであったらいいなと思います」
あぁ、もちろんそうだとも!。
だからこうして休暇取って京都だ、名古屋だ来てるんだよ〜。

MCはまだ続く・・・
新曲を出せばライブが出来る、という話から
「みんなもつらい時とかに
 未来には一体何があるんだろうって思うと思うんだけど
 未来には・・・ちゃんとあるんです!新曲が!。
 新曲は生まれるものですから。
 しつこいようですけど、8月17日発売の新曲を、ひとつよろしく」

そして
「10代の頃に出逢った俺たちが、50になっても一緒に音楽をやっている
 これがアルフィーの誇りです」という締めの言葉から
曲は“Pride”。

曲が終わった後にいつまでも続くアンコールの拍手!。
初日なのに!!!。
多分最初のMCで、幸ちゃんが
「今日は開始が10分押しちゃったけど、
 明日もあるから(=撤収しなくていいから)たっぷりやります」
とか言っちゃったからかな〜???(笑)。
棚瀬さんも、まさか今日自分の出番があるとは思わなかったのだろう。
随分アナウンスが流れるまで時間がかかったように思えた。
そして、今日の棚瀬さんのアナウンスは、またいつにも増して
芝居がかっていて、心に滲みたねぇ〜(ホントかぃ?笑)。


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yoh-chan

ぎゃははは!!!おつかれー!
ワタクシの記事が関連になっとります。
この前師匠がひ○しまにいったつもり〜の記事を書いたので
マネしてみた(ごっめーん)

いいなぁ〜みんなで打ち上げだな??
来年こそは行きたいよ−(毎年こういってる気がする・・・)
by yoh-chan (2005-07-02 22:24) 

梅屋千年堂

うぃ〜っす。ホテルに帰ってきたぞ〜。
でもこれからTOUR FINAL RADIOに備えて
まず風呂に入ります。
ラジオ聴きながら記事書くから待っててくんろ〜!。
by 梅屋千年堂 (2005-07-03 00:26) 

あしべ

打ち上げいいなぁ~~~!!!
私も参加したかった(笑)今日はおとなしく帰りました・・・
去年は打ち上げしてたら電車逃したので・・・(^-^;
あ~素敵だった・・・うっとり
私もラジオまで頑張ります!
by あしべ (2005-07-03 00:43) 

梅屋千年堂

ハイ〜、とりあえず記事UPしました〜・・・
バタッ(倒れる音)。
by 梅屋千年堂 (2005-07-03 04:09) 

yoh-chan

おぉ〜師匠すごい、すごい!!
まあー、過密スケジュールにもかかわらずこの内容!!
すばらしい〜!!
とりあえず仕事いくから帰ってまたゆっくり読むよ〜

ゆっくり寝てね(爆)
by yoh-chan (2005-07-03 08:31) 

せな

面白いライブだったんですねー。
花道に来てくれるメンバー、ファンとしては嬉しいですよね。
ただ、あまりにも近過ぎて記憶が飛んじゃう私みたいなファンもいますが・・・。
でも記憶が飛んだおかげで(笑)
梅ちゃんとお知り合いになれたので良かったです♪
by せな (2005-07-03 08:40) 

あしべ

読ませていただきました!さすがぁ~~~
私はほぼ記憶が飛んでおります・・・

ピック争奪戦に巻き込まれ体が吹っ飛び、同時に吹っ飛ばされたかしら(^-^;
あざができて最悪です(涙)

さーファイナル楽しみだぁ~~♪
3階からみまもりまっす♪
by あしべ (2005-07-03 11:06) 

ちえぞう

センチュリーの3階があんなに高いとは驚きだったねー。
下から見た感じと全然違う。
で、こーゆー座席になるといつも
幸ちゃんは始終まんべんなく客席見てるよな〜と思う。
こぉ〜んなに上から見てるのに、正面の顔がいっぱい見られる(*^-^*)
花道でも上の階まで気に掛けてくれるしね。
他の二人も上向いてくれるけど、サクちゃんは正面向きが多いし
王子なんか下向きが多いから髪の分け目がよく見えたよ(^^;)
by ちえぞう (2005-07-04 21:04) 

梅屋千年堂

今、某ESP(笑)の名古屋レポを読んできたんだけど
そうそう!アレを忘れていた!。
アンコールで桜井さん、また王子の帽子被らされたじゃん?。
それで、帽子取ったら、王子の長い髪が出てきて
幸ちゃんが「オレ欲しい」って言ったり、
桜井さんにあげるとしたら色が合わないから
その1本を黒く染めるか、桜井さんの方をその1本に合わせるか、
でもそうなるとキャラ的にどうなんだ?みたいな話があったよね〜。

まだまだあるだろうな〜…忘れてる話。
by 梅屋千年堂 (2005-07-08 00:14) 

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